稲川淳二みたいな口調のスレですよ。はい。

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とてもTVでは放映出来ない内容なんですがね、
これは、私が予備校生の頃に経験したお話しですよ。
私、予備校から自宅に帰る最中に、急にもよおして来ちゃったんですよ。
丁度、帰り道に公園があったんで、公園のトイレで用を足そうと思いましてね、
公園に入ってトイレに向かって小走りしてましたよ。
そうしてましたらねぇ、トイレの近くのベンチに男が一人座ってるんですよ。
ふと、通り過ぎる時にその男を見ると、これが良い男なんだぁ。
「ウホッ、いい男」
なんて私、思いましたよ。
私がそんな事を考えてましたらねぇ、突然、男が私の目の前で着ている
ツナギのホックを外し始めましてね、そして、
「やらないか?」
って言うんですよ。
私、唖然としましたよ。
だって、初対面な上に、真昼間ですよ?普通、有り得ないじゃないですか。
しかし私、その時ハッと気付きましたよ。
その公園には、ハッテン場のトイレがあるって付近じゃ有名なスポットだったんですよ。
しかしまぁ、私もそういうの嫌いじゃないんで、誘われるままにホイホイとトイレに付いて
行ってしまいましたよ。
彼、ちょっとワルっぽい男でしてねぇ、TVじゃ言えないんですが、安○力也と名乗りました。
彼はホモ・セックスもやり慣れてるらしく、トイレに入るなり私は素っ裸に剥かれましたよ。
彼が「本当に良いんだな?」って聞くもんで、
私も、「良いよ、構わないよ。」と答えましてね、
そしたら彼も「とことん喜ばせてやる」って言ってくれましたよ。
言葉通り、彼は素晴らしいテクニシャンでしてねぇ、
私はというと、快感の波に身を震わせて悶えてましたよ。
その時ですよ、私、小便が我慢出来なくなっちゃいましてね、
彼に「出そうだ」と伝えたんですよ。
そしたら彼、「意外に早いんだな。」って言ったもんで、
私も遅い方じゃないんですがね、彼に小便がしたかったんだと説明しましたよ。
そしたら彼が言うんだ。
「お前、俺のケツの中で小便しろ。」
私言いましたよ、
「冗談じゃねぇよー!」
ねぇ?尻の中で小便するだなんて冗談じゃない。
「お前ね、仮にも私は芸能人だよ?」
でも彼は、「ものは試しだ、遠慮しないで入れてみろ。きっと気持ち良いぜ。」
って言うんですよ。
自分の肛門の中に小便させるなんて、何て野郎だと思いましたよ。
しかし、そう言われて堅く引き締まった逞しい尻を突き出されますとねぇ、
恥ずかしい話なんですが、私も欲情しちゃましてね、入れちゃいましたよ。
私、驚きましたよねぇ。
これが良いんだ…。
私、オナニーでは知る事の出来なかった絶頂感を味わいましたよ。
私が恍惚としてましたらねぇ、彼、「腹の中がパンパンだぜ」って言いましてね、
続けて「俺の金玉見てくれ、どう思う?」って聞くんですよ。
これが立派でしてねぇ、思わず私、
「すごく…大きいね…。」って答えましたよ。
そうこうしてましたらね、彼、「今度は俺の番だろ?」って、私の肛門に入れて
来ましたよ。
私の尻の中で彼のモノが暴れてましたらねぇ、今度は私、
大便がしたくなっちゃったんだ…。
その事を彼に伝えましたらね、彼、「俺が栓しといてやるからこのまま出せ」
って言うんですよ。
そうなるともう、滅茶苦茶ですよ。
まぁ、そんな訳で私のハッテン場体験はクソミソな結果になってしまいましたよ。
この話、嫁さんに話したら、別居させられましてね。
もう別居して、10年以上経ちますよ。
そんな悲しいお話です。