ム、ムササビに化かされた、、、。
ヨヨオy √ΑT)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
一応保守しとく。
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/24 10:30
私が恐かった実話。
うちは母と弟と私の3人暮らし。
前に住んでいたマンションに、住んで半年ほどたったときのことでした。
「姉ちゃんきのう夜中、俺の部屋に入ってこなかった?」と弟。
部屋に入るも何も、私は早々と寝床につきぐっすり眠っていたので
「私ではないよ」そう答えると
「じゃあ母ちゃんかな、でもな〜…」
フに落ちないといった表情で部屋に戻ろうとした弟を
「…なに?気になるじゃん言いなよ」と引き止め話を聞きだしたのです。
なんでも深夜、部屋を徘徊する妙な人影を見たというのです。
弟の部屋には下が机、上が寝床の組み立て式ベットがあり
天井に近い位置にあるそのベットに梯子でのぼり寝ていたわけですが、
徘徊する人影はベットの手すりの位置に頭が届いていたとかで、
身長は軽く180センチはあったとのこと。
「それじゃお母さんでも…私ですらないと思うんだけど…」
薄ら寒いものを感じながらそう言うと、
「だってこえーじゃん、姉ちゃんか母ちゃんだったらいいなと思ったんだよ。
本当はな、認めたくないんだけどあの人影…男だったと思うわ。
ポマードの独特のにおいがしてたし…」
うちにポマードを使う人間なんていません。
「何かされた?それって幽霊?」私が恐々と訊ねると
「いや何もしない、ただ歩き回って出て行った」
そう言って弟は少し黙り「気のせいかもしれない」と笑い飛ばしたのでした。
私は気持ち悪い事言わないで!と思いながらも
「そうだね、どうせねぼけたんでしょ」と軽く流し、話を終わらせたのです。
つづく
つづき
それから一年ほどして、母の仕事の都合上そのマンションを引っ越すことに。
後に弟から聞かされたのですが、マンションの部屋で
「徘徊する人影」を目撃したのは一度ではなかったのだそうです。
もともと弟には霊感なんぞ無いそうなのですが
人影は、部屋に現れるのはもちろん、
ある時はベランダの窓の外を横切り、
ある時は私の部屋、母の部屋へ入っていくのを見かけ、
「この人影はここに居着いてるな…」
そう感じたそうです…気配は常にあったようで。
強烈だったのは、脱衣所で鏡に向かって髪を乾かしていた時、
一度だけ人影の「顔」を見た時だと言います。
風呂場の曇りがラスに顔を張り付けたような歪んだ顔(男か女かは判らない
けど気味の悪い顔だったそうです)が、鏡越しに見えた時は
流石に驚いて情けない声をあげてしまったとか…。
引っ越してその気配は消えたようですが、
そんなに気味の悪い思いをしていたのになぜ黙っていたのかと聞いたら、
「幽霊が住んでるなんて話したら姉ちゃんも母ちゃんも
パニックになると思ったから」だそうです。
確かに職業柄、昼間ひとりで家にいる私がそんなこと聞かされたら
恐くていられなかった。
つづく
この話を友人にしたら「私もあんたの前の家?Tいる″と思ってた」と
言うのですよね。
友人はトイレに入っている時にドアの曇りガラスを人影がよぎるのを目撃、
部屋で談笑していた時には何者かに背中を押されたのだ、といいました。
怖がらせてはいけないから黙ってたそうですが。
恐いし気持ち悪いし、すごく驚きました…
まぁ、そんな部屋に住みながら何にも感じて無かった自分にも驚きますが。
何も無くて良かった。
既にその部屋は新しい人が住んでいる様ですが、
人影は今も部屋中を徘徊しているのでしょうか。
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/24 11:50
コピペ
これは1996年6月に小学生を惨たらしく殺害した中学3年の男の子が容疑者として
捕まり世間を大いに驚かせた事件があった時の出来事です。
6月下旬の蒸し暑い日でした、その日私は田中さんというメゾネットタイプの集合住宅を
賃貸経営している大家さんの所へ先月退居された住人の預かり費用についての営業でお伺い
しました。
先月退居された方、正確にはその住居で飲薬自殺された二十代の女性なのですが、同性
していた男性に騙されて借金を背負わされ浮気相手と一緒に男性が出ていった後に自殺した
そうです。
こう詳しく私が知っているのも、女性の部屋を訪問した田中さんが死体の第一発見者と
なってしまい、こういったケースが初めてだった田中さんが私を呼びつけてサービス営業で
諸手続きを手伝わせた事をきっかけにお互い愚痴を言い合えるような仲になったからです。
男性が出ていった後は女性の部屋から泣き声やモノを壊す音が夜通し聞こえていたそうで
他の住人からの苦情で田中さんがこの女性に注意しに行った時に親身になって相談を受けた
そうでそれから毎日の様に話し相手になってあげたそうです。
そしていつものように田中さんが女性へ挨拶に行くとドアの前がガス臭く急いで元栓を
締め119番したのですが、女性はガスだけでなく睡眠薬を大量に飲んでおり生き絶えていま
した。
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/24 11:51
その日は田中さんが晩飯を奢ってくれるという事で18:00過ぎに田中さんの家へ着いたの
ですが先月の事など忘れたように明るく出迎えてくれました。
仕事の話しを終えその後、田中さんがとった出前寿しを二人でのんびりTVでナイターを
観戦しながら食べたのですが、田中さんは三人前で注文したようで食べる順番に困った私は
一人前分だけ食べました、すると田中さんも私と同じように一人前だけ平らげきれいに一人前
分の寿司が残りました。
私は大して空腹でもなかったしその日のナイターが好試合だったせいもあって大して気にも
止めず酒を飲みながら雑談を続けたのですが、なぜか先月の事件の話題になると田中さんはあ
たかもどこか他所の他人の話しのような受け答えしかしないのです。
女性が死んだ後あれだけ深く悲しみ同情した田中さんがこのようなそっけない態度をとる事に
私は奇妙な感覚を覚えました。
それは田中さんの態度だけでなくお吸い物をテーブルの上に三つ出したり座布団を三つ出し
たり、まるで私の他にもう一人来客があるような用意をしているのです。
その事に気付いた私はなんとなく不快な感じになりトイレに立ちました。
用を足し居間に戻る時私の記憶が呼び覚まされました、この玄関の香料は前に何度も嗅いで
いる、たしか亡くなった女性の住居をリフォームする際にあの部屋で嗅いだにおいだ。
そして何気なく目をやった玄関にはなぜかハイヒールが置いてあるのです。
私が知らないうちに田中さんは女性と同棲を始めていたのか、ああ、なるほど。そう結論を
出し二人の邪魔をしないように退散しようと思い田中さんへご馳走になったお礼と帰る事を
告げたところ意外な返事がきました「もう晩いから泊まっていけよ」。
時計を見るともう23:00を過ぎていました。
私なりに田中さんに気をつかって、帰ってからも仕事が残っていると嘘をついて同僚に迎え
に来てくれるように電話を入れ、やがて迎えが来ました。
帰り間際どさくさにまぎれて同棲している女性について探りをいれてやろうと思い田中さんに
その人はいくつなんだいと聞いてみると「恥ずかながら一回り下の二十二歳、おまえも知っている
だろ○○さんだよ」そうはずんだ声で返した田中さんとは裏腹に私は背中に冷たいものを感じ
ました。そう、○○さんという名前は先月亡くなった女性と同名なのです。
382 :山師さん :01/09/23 00:02
「○○さんって、田中さん・・」その続きが口から出る前に何か冷たい視線を感じそのまま口を
つむんでしまいました。何だい?と上機嫌で返す田中さんにいや、何でも無いとだけ言い靴をはき
玄関を出ました。
ドアの前でご馳走になったお礼を改めて伝え楽しかったまた来るよと言った後、田中さんが
「おうっ、また来いよ」と返事した声に重なるように女性の声が田中さんの後ろから聞こえました。
「マタイラシテネ・・」
明らかに田中さんとは違う透き通った小さな声が聞こえたのです、そしてその声が聞こえたと
同時に田中さんがドアの前に出たのですが、その後には誰もおらず居間とテーブルが見えるだけ
でした。
その何も無い部屋を見たとたん、どっと冷や汗が出てきてぎこちない挨拶を交わしながら田中
さんと別れ待っていた同僚の営業車に乗り込みました。
車はそのまま私の家に向かおうとしましたが、どうしても気になり確かめたいことがありまし
た。そしてそれを確かめる為同僚と一緒に自殺した女性の元住居へ向かいました。
00:00時を過ぎた夜中に同僚と二人で玄関先まで来ました、やはり表札は取り外されていまし
たがポストにダイレクトメールがいくつか差し込まれているのに気付きました。
そこから1つ抜き取りライターの火で明かりを灯し宛名を確認しました。
やはり「木原○○さんだ・・」それを確認したとたん急に田中さんの事が気になりだし、その
場から携帯で連絡をいれました。
田中さんはすぐ電話に出て「やあ、どうしたんだい」と笑いながら答えました。
私は田中さんに同棲しているのは死んだ人間ではないのか?自殺した女性じゃないのかと核心
を聞き出そうと話し出したそのとき
「カレハハナサナイ・・」
そう電話の先から韻を込めた低い女性の声がはっきりと聞こえそこで電話が切れました
先ほどの透き通った小さな声とはまったく違う低く重い声で彼は離さないと・・
電話が切れた後、私は同僚と一緒にその場を逃げ出し車に乗り込み、そして事態飲み込めない
同僚に一部始終話しました。
そして私が話し終えた後、同僚は私に意外な一言を伝えました。
部屋の前で○○さんが携帯かけている時○○さんのすぐ横から低い男の人の声が聞こえたような
気がするんですけど気のせいですかね?
それから4日後、田中さんは亡くなりました死因は衰弱死です。
警察からは熱中症と聞きましたが田中さんの部屋にはエアコンが設置してありました。
このメゾネットマンションは経営者が変わりましたが今も存在しています
トラブルがあった物件は入居者が3ヶ月分の賃料を滞納し夜逃げしたものなのですが、事務所兼
住居の物件で17年間契約者が変わらず入居されていたのですが不景気の為か債権者から逃げる
ように入居者は夜逃げをしました。
入居者の夜逃げは大手金融業の方から大家さんへ連絡が入りこちらへ連絡を取っていただいたの
ですが、金融業の方が異変に気づいて大家さんを呼び鍵を開けた時はすでにもぬけの空だったそう
です。
物件の居間には新聞雑誌が散乱しており家財道具類は全て持ち出されていたのですが、床の間に
仏壇が取り残されていました。
仏壇は重ね型唐木仏壇で高さ1メーター以上の大きさでしたが、その仏壇は扉が大きく開く総開き式
の仏壇で、なぜかその扉が開かないようにでもする様にお札というか呪詛のようなものが書かれた和紙が
扉の隙間を塞ぐようにビッシリと貼られていました。
また、仏壇の左右には祭壇のようなものが設置されており阿弥陀如来なんたらとか書かれた木札が立て
られて焼香が置かれていました。
大家さんは人の仏具まで売って金を取りたくないと言い処分は金融業者に任せたのですが、古物業者が
来て査定をしたところランマ、蝶番から宮殿も金が多く使われているかも知れない開けてみなければわから
ないが最低でも10万以上のものが使われているのではないかとの事でした。
この後私は大家さん宅へお伺いしていたので実際に見聞きした話を書けませんが金融業A社、木田さんから
聞いた話を書きます。
私が帰った後の21:00頃、木田さんと業者で仏壇の査定を行うべく調査を行ったのですが仏壇を床の間から出す時に
木田さんは右の祭壇を蹴倒してしまったそうです。
その時に仏壇の中からお香の煙のようなものが立ち上り、仏壇の屋根のあたりからパーン、パーンと弾ける
ような乾いた音が聞こえました。
その音に驚いた二人は一旦仏壇から離れたのですが、仏壇を移動する時に邪魔になった祭壇を先に退けよう
という事で祭壇を居間まで移動させました。
祭壇を持ち運ぶとき木田さんはある事に気付きました、それは仏壇から上がった煙のようなものは祭壇を蹴倒した
際に焼香の灰が舞ったものだと思っていたのに焼香は倒れた様子も無く台の上に収まっていた事です。
この事に気付いた木田さんは少し寒気を感じ床の間へ戻ろうと振り返った時、呆然と立ちすくむ業者とまるで
ダンプカーが通った後のようにガタンガタンと地震でもないのに大きな音を立てて揺れる仏壇が視界に入りました。
木田さんが良く見ると、仏壇の扉金具が外れたのか組子が歪んだのかは判らないが、ガタンガタンと
大きな音を立てて総開きの大きな扉の片方が外れ落ち、お香の煙のようなものが槐が燃えて燻っている
様に立ち昇っているのです。
その光景を目前にして腰を抜かし仏壇から距離を置こうと足をバタバタさせる業者をよそに、木田さんは
近寄ってはダメだという本能の呼びかけに逆らうように仏壇へ近づき内陣のご本尊を拝もうとして仏壇の
前まで足を進めました。
仏壇の前に立つと蛍光灯がバチバチと音を立てて点滅し、仏壇からはウゥ〜ともブォ〜ンとも聞き
取れる低い唸り声のような音が鳴り始めました。
木田さんは内陣を見るために残った右の扉を開けようとしましたが、扉を開けるのには封印のように
貼られている和紙を破ることになり、なぜかその事について気が引けてしまい扉の外れ落ちた方から
内陣を覗き込みました。
覗き込む際に破れず台座に残っていた和紙が邪魔なので取り払った時、和紙と思っていたものが動物か
何かの皮だと気付き湿気を帯びたヌルっとした手触りに木田さんはギョッとしましたが、内陣の姿を見て
木田さんの心臓は止まりそうになりました。
内陣には顔を抉られたようなご本尊が布のようなもので胴体部分をぐるぐる巻きにされ何本もの釘で
仏壇に打ち付けられており、さらに仏壇は底が抜けたように中が空洞となっておりそこから煙のような
ものが立ち昇り、そしてその中には鈍く光るものが1つとうねうねと動く赤い虫のようなものが1つ
見えその2つの物体が仏壇の底から木田さんに向かって上がってくるのです。
木田さんの足はガクガク震えだし視線はその物体を見失わないよう仏壇の内陣を注視したまま後ずさり
しようとしたところ2つの物体とはまた別の赤黒い腕のようなものがするりとランマから出てきて木田さん
の手首に巻きつきました。
そして2つの物体と思っていたものは実は同一のものでそれは輪郭を持っていました。
顔です、髪の長い女性のような顔が木田さんに向かって近づいてくるのです。
顔の左側は何かで叩き潰されたように腫れておりそしてその顔には顎が無く、顎のところには舌がうねうね
と蠢いています、そしてその顔は鋭く光る一つしかない目で木田さんを凝視しているのです。
木田さんはその異常な光景に腰を抜かし、いつのまにか居なくなった業者の名前を叫びながら這うように
して家屋から逃げ出しました。
356 :
長くてスマン、ラストっ!:03/04/24 12:11
事故物件といっても必ず幽霊騒ぎが起きるという事は有りません、また
クレーム処理も幽霊が出たといった形ではなく湿気や騒音、異臭で上げます。
人間は病院で生まれて病院で死ぬわけでは無いですので、賃貸物件で前の
入居者が死んでいるという事はめずらしく有りません。
明らかに怪異が起きていると思える物件については一言伝える様にはしていますが
同業者でもそういった幽霊など一切信じない経営者もいますので、そういった不動産屋は
事故物件など説明を行いません。
>>218さん
あまり怖くない話をここに書こうと思います。
変死が立て続けに出て更地にしたような業界内で有名な物件については同業者に
迷惑がかかりますので控え様と思います。私も思い出しただけで寒気がしますので。
仏壇について
木田さんから聞いた話はここまでで、木田さんとはその後夜逃げした入居者の行方に
ついて2度電話で話しただけなので後日談はありません。
木田さんの話は大家さんにも聞かせましたが、仏壇が値打ち物だったのでワシを騙そう
として作り話をこしらえたんだろうと言っていました。
しかし、木田さんが私に話しをしたときに皮が剥けた手首を見せてくれたのですが、何かで
巻いたように腕時計2つ分くらいの幅で皮が剥け赤くなっていて、また、仏壇から剥がした
お札も見せてくれたのですが、お札は話にあったように和紙ではなく何かの皮でつくられた
ものでした。
お札の他には祭壇に護符が置いてあったそうでその護符を私に見せ「檀那寺に行かなければ
ならない」と切羽詰った口調で話されました。
話の続き、後日談ですが業者の方、竹林さんというのですがリサイクルショップを経営されて
いまして週末に会う予定がありますので当時の事を覚えていたら話を聞いてみようと思います。
この仏壇話、2ちゃんスレかどっかのサイトで読んだ記憶があるんだが、どこだっけ?
かなり怖かった覚えがある。
不幸のレス】
このレスを見た人間は七日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です。
ごめんなさい。死にたくないんです
性欲のレス】
このレスを見た人間は七回オナニします。
※あなたに訪れる性欲を回避する方法が一つだけあります。
それはオナニを一時間以内に7回、別のネタで行うことです。
36 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/08 15:54
俺のねーちゃんの友達の兄貴(もう赤の他人ですね)が、
自殺しようと青木ヶ原の樹海に行ったんです。樹海。
そしたらもう一人、別の自殺者(女性)と会ったんです。
で、話をしているうちに、お互い生きようってことになったんだって。
生きて帰ってもう一度会う約束をして二人は別れた。
後日、その女性に会いに行ってみると、彼女は3年前に
樹海に入ったまま帰っていないことが分かったそうな。
ネタを探さないと (( ゚Д゚) (゚Д゚ )) ドコカ オッコチテナイ?
ほしゅ
|x・)ノ~~~サヨナラ〜
(゚Д゚ )ノシ 再見~
あげ?
ロリ?みても大丈夫でしょうか…
>>368 見たヤツは、パソ壊れてレス返せない・・・
東京小岩のマンションで、当時26歳の女が飼い猫と共に餓死しました。付き合っていた男に振られたショックから、食べ物を拒否するようになり、やがて飼い猫も何も食べなくなった末の事だそうです。
女が死んで二カ月が過ぎる頃、男はすでに上司の娘と婚約し、まぁうまくいったと心の中で笑っていたんじゃないでしょうかね。しかし、結納が終った2日後から、彼は何かにおびえはじめました。
彼は同僚に、「仕事中ピエロが窓からみてる、残業中もドアの隙間から、ニヤついてジッとみつめるんだ、会社の廊下にも現れやがる。」他にも、屋上にもいる、ピエロが見張ってる、など一ヶ月に渡り言い続けていたそうです。
その後間もなくして、彼は死んだそうです。
中央線、某駅からの飛び込み自殺でした。 ピエロに殺されたのでしょうか?ただの精神異常の末の事だったのでしょうか? 誰にもわかりません。 わかっていることは、女が飼っていた猫の首輪にはピエロの絵が描かれていたそうです。
実話です 身内なので
罪悪感だろうな
血なんかは加工だと思うんだけど
元写真が本当に死んでる写真だったら、ジョークっつーか後味悪いですよね。
長く読みづらい文で、申し訳ないです。
餓死した女は私の姉です。
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 03:52
スター気取りでここに身内の非業ね死をさらけ出すのは怖いね。ネタじゃなきゃキチガイだ。
というレスがつくんじゃないかと思ったオレは予知能力があるな。
ビビッときたよ、ビビッとね。
猫の方が先に死んだと思われ・・・後じゃ怖すぎ