>>928 釜ゆでの際は、常温の状態で罪人を入れておいて、
その後徐々に熱する方法を採ります。
だから即死するわけじゃないです。
油が選ばれたのは、水(お湯)は100℃で沸騰するのに対し
油(たぶんごま油か菜種油でしょうが)の沸点は
100℃以上に達するので、
より長く苦しませるための工夫としてでしょう。
嫌な工夫もあったもんだけど(w
934 :
あなたのうしろの名無しさんが・・・:03/01/30 00:14
確か息子と一緒に処刑されて、最初は頭の上に息子を抱え上げていたのが、
油温が上がってくると足の下に入れちゃったんじゃなかったっけ?
937 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 07:23
938 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 07:45
>>933 油のほうが沸点が高いならより長く苦しませることはできないと思うけど?
939 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 12:14
景山民雄は本を焼いたので焼け死んだ。
940 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 12:31
>>931 織田信長が殺された結果となった、明智光秀の謀反の原因
皆で団子を食べていた際に
信長は光秀に少ししか分け前を与えなかった
「あっ、ケチ! 三つ! ヒデェ!!」
941 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 14:00
>>843 特命リサーチ200Xで、保管されていた教会の火事の際に火の粉を浴びている可能性があるので、炭素量が変わっているとか言ってたかな。
でも、調査の際に布は薬品で洗浄されているので、そういうことで誤差が出ることはないらしい。
激遅レススマソ。
死に方では無いんだが、ネタをひとつ。
弘法大師って、今でも生きてることになってるようだね。
高野山のある場所に、毎日二回食事がささげられるとか。
942 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 15:19
>>936 >>652あたりで話されてるから見てみては?
別に既出だゴラァとか言ってるわけじゃないので悪しからず。
変死じゃないけど、韓信も因縁な死に方だよね。
ショウカによって世に出てショウカによって殺される。
なんか、しみじみしちゃう
変死じゃないけど、精子も因縁な死に方だよね。
右手によって世に出て右手によって殺される。
なんか、しみじみしちゃう
ワラッタ
いやつまらないだろ
だいぶ前に出てた犬養毅の5・15事件の話。
日本史専攻の人に聞いたら、「話せば解る」「問答無用」のやりとりは無かったそうな.
やっぱり死ぬ前は助けを求めていたらしい。
やっぱり人間だなぁ(しみじみ
948 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/01 14:53
三島由紀夫は?
漏れの読んだ本だと犬養毅は撃たれたあと死んだふりをしてやり過ごして(w
暫くは意識もあって駆け付けた家族と撃たれた時の話とかした後容態が急変
して死んだとあった。
当たり所がイイと(悪いと)人間って意外にしぶといよな。
>947
> 日本史専攻の人
工房の頃の話じゃあるまいな?
日教組の訓辞丸暗記してんじゃねーぞ?
大学でもかなりソース(教授)とか調べないとぁゃιぃぞそれ。
板垣退助も刺された時に、「早く医者を呼んでくれ!」って
言ったんだと。死んでないけど。
952 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/03 11:40
次スレは?
>>865 遅レスだが、水銀蒸気で死んだ人の死体は腐敗しないから、
その薬は不老不死の効能はないけど、死んだ後、腐敗の進行を
遅める働きはあったかと思うよ。
>>28 亀レスですが・・・。
プレッツェル喉に詰まらせて危なかったね。
ブラック・ダリアの話はガイシュツですか?
そして犯人は見つかったのでしょうか?
h
958 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 13:15
>>903 それ確か、スポーツ系のライターだったっけか。
結構名前売れ始めてたのに、ロボトミーのせいで無気力になってなんにも書けなくなった。
そんなロボトミー頭にさえ消えなかったのがその医者への恨みだったという。
悲しい話だと思ったんだけど、実際今の技術で本気でロボトミー研究再開したらどうなるんだろ。
959
>>865おそレスだが
丹薬の材料をみると
エリクサーに似てるかもしれないと思った。
エリクサーも砒素とか水銀とかからできているよ。
水銀は中絶に使ったりしたし、水銀中毒で死ぬと死体がしばらく腐らないしで
うまくつかえば死にも生にも生命コントロールし、
「不老長寿もできる!(・∀・)カモシレン」
と思ったの無理は無いなぁ。
取り合えずどんな素晴らしい薬でも
実験くらいしろよと思う。
生成法も知ってんだから。
ルネッサンス時期の大解剖学者アンドレア・ヴェサリウスは、あるとき解剖中に
解剖していた死体がむくりと起き上がり、
「なんで、俺の体を切り刻むのだ」と喋った為
そのショックで亡くなった。
964 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 22:56
>947
>949
俺の聴いた話だと、「話せば解る」「問答無用」のやりとりのあと
青年将校に撃たれ意識を失ったが、その後意識を取り戻し
手当てをしていた女中に
「話はまだ終わってない、あの若いのをもう一度呼んで来い」
といったそうだ。
犬養毅の話は
>>73に既出
これの元ネタは『人間臨終図鑑』より
966 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 23:56
新スレ誰か立てれ
967 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/12 01:15
風船おじさんは生きている
次スレ立てても300行かないうちにdat落ちするか既出連発する悪寒。
>967
ワラタ
970
あぁ ぼくは 風船おじさん♪
誰にも〜 止められ〜な〜い♪
ぼくは 風船おじさん♪
972
崇得上皇は、保元元年(1156)に保元の乱にやぶれ讃岐国松山へ流された。
配流された先で怨みをつのらせ
「我、日本国の大魔縁となりて人の世を呪わん。人の世の続く限り人と人とを争わせ、
その血みどろを魔界から喜ばん」と言い、自分の舌を食い千切り、流れる血で呪いの
言葉を教に記し、海に沈めた。それからは髪も爪も伸ばしたままで、身の毛もよだつ
天狗を思わせる姿になったという。
長寛二年(1164)46歳で息を引き取った後、遺体は暑さを避け、樹木の葉に覆われた
泉に漬けておかれた。やがて、朝廷から「白峰山に葬るべし」との宣下が届き、荼毘にふされた。
白峰山へ送る途中、突如として風雨が襲い、雷鳴がとどろき、不思議な事に棺から
崇得上皇の血が流れ出し、火葬の煙は怨念からか、風に逆らって都のほうへなびいたという。
↑
保元物語の最後のほうに、崇徳天皇の台詞、書いてあったよね。
かっこいいなあ、と思った。
このレスだけでも1000いけるかどうか不安なのに、次レス大丈夫かな?
天草四郎は、幕府側は誰もその顔を知らなかったと言う。
そこで、四郎の母親という女性を捕まえた時、彼女は
「我が子ながら四郎殿はデウスの子、むざむざ討たれるわけがありません。
いまごろは姿を変えて、ルソンに渡ったことでしょう」と言い放ったが、
四郎と目される首を目にして、顔色を変えて泣き崩れたと伝えられている。
そのことにより、天草四郎は殺されたと幕府側は発表した。
そのため、数多くの生存説が存在する。
レス?スレだろ
>>976 新スレのほうでも突っ込まれてるけど、
レス=response
スレ=thread
じゃあスッドレを誰か説明してくだちい。
981 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
糞馬鹿ダヌル・ウェブスターは早く死ね!
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