百物語2002　　奥信州　旧佐々木邸より

今年もやって参りました2ちゃんねるオカルト板の百物語、やはり外は

霧雨が優しく静かに降っております…………。

皆様、御足下も悪い中、ようこそここ、奥信州は飯山、戸狩温泉近くの

渓谷にあります、旧佐々木邸奥座敷にお越しいただき、誠にありがとうございます。

かつては豪農と知られたこの佐々木家でありますが、戦後の農地解放や

昨今の不況の折り、現在ではこうして会場としての貸し出しを行うに至りました。

当主重信様には御協力いただき、誠に感謝いたします。

さて、後ろの方のお客さま。60畳の大広間ではありますが、大人数でございます、

エアコンの効きは宜しいでしょうか？

また皆様、お手元に蝋燭とお帰りの際の特製御浄め塩と点火用ライター、そして

冷えた地元特産の滋養豊富な野草茶は回りましたでしょうか？

どうやら宜しいようですね。

それではまず、最初のお客さまからどうぞ・・・・・・。

私の命をあずけまっせ

ｷﾀ━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫､ )ﾉД`)=ﾟωﾟ)━!!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

２げっとずざー！！

おおおおおおおおおおおはじまｔったああああああああああああ

般　裟　●　若　是　若　密　顛　故　以　老　乃　無　不　復　空　五　◎　｜
若　婆　羯　波　無　波　多　倒　心　無　死　至　眼　浄　如　不　◎　観　◎
心　訶　諦　羅　等　羅　故　夢　無　所　亦　無　耳　不　是　異　蘊　自　摩
経　｜　羯　密　等　密　◎　想　圭　得　無　意　鼻　増　舎　色　皆　在　訶
｜　｜　諦　多　呪　多　得　究　礙　故　老　識　舌　不　利　色　空　菩　般
｜　｜　波　呪　能　是　阿　竟　無　菩　死　界　身　減　子　即　度　薩　若
｜　｜　羅　即　除　大　耨　涅　圭　提　盡　無　意　是　是　是　一　行　波
｜　｜　羯　説　一　神　多　槃　礙　薩　無　無　無　故　諸　空　切　深　羅
｜　｜　諦　呪　切　呪　羅　三　故　捶　苦　明　色　空　法　空　苦　般　密
｜　｜　●　日　苦　是　三　世　無　依　集　亦　聲　中　空　即　厄　若　多
｜　｜　波　｜　眞　大　藐　諸　有　般　滅　無　香　無　相　是　舎　波　心
｜　｜　羅　｜　實　明　三　佛　恐　若　道　無　味　色　不　色　利　羅　経
｜　｜　僧　｜　不　呪　菩　依　怖　波　無　明　觸　無　生　受　子　蜜　｜
｜　｜　羯　｜　虚　是　提　般　遠　羅　智　盡　法　受　不　想　色　多　｜
｜　｜　諦　｜　故　無　故　若　離　密　亦　乃　無　想　滅　行　不　時　｜
｜　｜　菩　｜　説　上　知　波　一　多　無　至　眼　行　不　識　異　照　｜
｜　｜　提　｜　般　呪　般　羅　切　◎　得　無　界　識　垢　亦　空　見　｜

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

キターの基本形

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
↑└５文字┘　　└５文字┘ ↑５文字
半
角

やった！にぬすねふり　８ゲットォォォォォオ！
￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

きたね。

>>1
乙カレー

誰だ

ちくしょう！！
負けた！！
10分前から待ってたのに！！

ｺﾞｰｺﾞｰ！！

◇◇◇【　百物語/２００２　】◇◇◇
　　　　　　　　　【ルール】
○カウントをしやすくするため、１行目に以下の2002年版ヘッダフォーマットを付け、何話目かを記入してください。※書き込む前に１度リロードして話数を確認することをお勧めします。
◆◆◆【　０００／１００　】◆◆◆ 　←2002年版ヘッダフォーマット
○怪談であれば、オチが無い、怖くないなども全て可です。
　加えて、今年から「創作」も可としました（コピペは不可）。自分の考えた怖い話をどんどん書き込んでください。
　創作怪談は百話完遂まで創作であることを明かさないことをお勧めします。
　２レス以上に渡る場合は、あらかじめメモ帳などで書いておき、それをコピペしましょう。
　また、1レス目に「2レスに渡ります」などと書いていただき
　その際、1レス目には1/3、２レス目には2/3などの番号を振っていただくと助かります。
　
○「怖くない」「オチが無い」といったありがちなつっこみや煽りはご遠慮ください。
　　＝＝＝　どうぞお気軽にご参加ください　＝＝＝　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オカルト板百物語実行委員
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ももお ◆Xu1UQVP　

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

やっぱ、塩とかもったほうがいいの？

　　　　　　____ ,　､ ,...､, ､___
　.　　　 ／　..:::::::::::::;:::::::::... ＼
　.　　 / ..:::::::::::::::::// ￣:::::::::::. i
　.　 /　::::::::::::::::::::ヾ'===::::::::::::::.|
　　 |　::::::::::::::::::::::;;;;::------::;;;;;:.|
　　 |　::::::;;;::::''''':::::::::::::;;:::=====､ﾞ丶,
　　 |　:::(;;::::::::::::;;;-''"　　　　　　|ヾ_ﾉ　
　　i不､:::|￣￣／　　　　　＼　.|!|　　　
　　|似 `''　　＜●ヽ　　＜●. |ﾉ＿〕
　〔_ヾ`!　　　　　￣　　　:. ￣　 |＿〕　　　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
　 〔＿ゝ､i　　　∴　 /､_　 _)､:.∴　|　　　
　　　　　|､　　　　!　___ﾆ__ ）　　ﾉ　　　　　　
　　　／/|:＼　　　!ﾞｰ---''　 ／
　　/　 !-|､::::＼　　　￣　　/|ヽ
　　|　　'i|　＼:::::''------''　|　 ﾞi

みなさん　お初です…

早く来て…
準備できてるから（はあと

初見！

>1
ｵﾂｶﾚ様です。
ﾜｸﾜｸ…(･∀･)!

わくわく

本当に怖い百物語はここですか・・・

早く早くやっておくれよ〜。。

群馬県は実在しませーーん！！

だれからいくんだ　

>1
乙
すげー楽しみ(･∀･)!

ヘッダフォーマットを忘れずに

書き込む前に一度リロード

ドキドキ

トップ逝きまーーす
◆◆◆【　００１／１００　】◆◆◆

数年前の夏のことでした
その日、友人三人と私で、とある学校に肝試しに行きました
現地に着いた時は、すでに午前２時頃になっていました
無風だったので暑いなと思いつつ、校門を通って中に入っていくと
校庭なのに何故か涼しい
（いや、おかしいやろ？）と思いつつ友人に聞いてみると
「うん、なんか涼しいよね」との返答
ためしに校門の外に戻ってみると、外は暑い
どうも、門の外と中では体感温度が違うみたい
（こんな変な所だっけ？）と思いつつ
何かが出るのを期待して、別れて校内を散策してみるが、何も見えず
まあ、しょうがないと思って校庭でぼんやりしてると
見えるという友人が「２階に結構いるみたいだね」と言ってくる
人間的に問題がある奴なので、「ふーん、そうなの」と邪険に扱いつつ
他の友人が戻ってくるのを待ってると、校舎の横から
イタズラ好きの友人が一人、こっちに向かって歩いてくる
途中、雲底の、ぶら下がる部分に鐘がついている遊具の下で止まる
（ジャンプして鐘を鳴らすような遊具です）
「あれ、鐘の下で止まってるよ、ひょっとしてジャンプをして
　「何もしてないのに鳴ったよ」とか言ってこっち走ってくるんだぜ」
そう話してると、カラーーンと音がしてイタズラ好きな友人が走ってくる
（けど、ジャンプしてなかったな、あの身長だとジャンプしないと届かないはずだが？）
と思ってると走ってきた友人は「鳴った、何もしてないのに鳴った」とすごい慌て方
何事かと思って聞いてみると
「なんか、後ろに変な気配がして止まったんだけど何も居なくて、なま暖かい風が吹いてきて
　鐘が鳴った」との事
なま暖かい風と言われても、今日はほとんど無風状態だし
風鈴と違って、そんな弱い風で鳴るような物ではないし
さすがにやばいかな、と思いさっさと帰る事にした

帰る時、校舎の方を見ていた見えるという友人が
「なんか、霊がこっちに向かって手を振ってるぜ」と慌てながら言う
心の中で（馬鹿じゃん、誰かついてきてる奴にさよならでもしてんだろ）と
くだらないをつっこみをしつつ、友人宅に帰り着く
友人宅で待っていた見えるという友人に「帰ったよ」と言うと
「何で一人連れてきたんだ？」と
え、俺の考えたのってつっこみじゃ無かったんですか？（;´Д｀）

1話目まだ〜？

おいおい、トップバッターはだれだ！！

さぁ・・・・始めてくれ・・・・

さて、一人目のお客さまのお話が終わりました。どうぞこちらへ……。

それでは、お手元の蝋燭の灯（ひ）を消していただきましょう。

初めてのお客さまもいらっしゃるようなので御説明しますと、百物語とは、

こうした夏の夜に大勢で集まり、夜を徹して一人一人怪談を持ち寄り、

語っていただく日本古来の催しです。

こうして、百話目が終わって、お手持ちの灯を会場の皆様全員が消して

真っ暗になった時に、地獄への入り口が開き、妖怪・青行灯がやってくると

申します。そのためにも皆様、御浄めの塩がお手元に回っておりますかどうか、

今一度の確認をお願い申し上げます………。

>>1
乙です。

・・・

ｲﾁﾜﾒ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━　！！！！！

◆◆◆【　００２／１００　】◆◆◆
小4の頃、家庭教師のお姉さんと夜あるいてたら
空に白いもやもやがすばやく移動しているのをみた

↑(ﾟДﾟ)ﾜｸﾜｸｼﾒｼﾞ

１話目、来たか。

始まった！

きゃー、リアルのご近所が会場（怖

>>40
名司会、萌え〜

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　ブンブンうるせー馬鹿共！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

　ξ
　┴
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.┴┴

>1　乙ｶﾚー
盛塩は用意できましたが蝋燭は親に止められました。

　┴
　|　|
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.┴┴

つたない話でもうしわけない

お二人目のお話ありがとうございます。それではこちらでお手元の和蝋燭を

消していただけますか？

さて、雨が今しがた降りやみましたので、実行委員が障子を開け、廊下の網戸から

換気をしたいと思います。雨に洗われた苔緑の空気で会場、ひんやりとして参りました。

今しばらく、あちこちの灯籠で照らされる日本庭園をご覧下さい。

余りにも有名な一茶の古池の句は、推敲前は『古池や』ではなく、『山吹や』

だったことにちなみまして、華やかな黄金の八重山吹が灯籠と池の畔に

植え込まれ、雨蛙やカジカの声がコロコロ、ギッギとして参りました。

池の底の白砂からは、豊富で清冽な清水が湧き出ておりまして、

もうしばらくして皆様に振る舞われる、遅めの晩餐の材料となります食材の

材料を育てております。

あちこちに飛び交っておりますのは、ご覧になるのは初めてかも知れません、

天然の平家螢であります。

それでは次の方。

私はしばらく、皆様のお話を静かに聞いております、ではまた後程。

>>44
そんだけ？
そんくらいなら、俺も話せるよ？

さっそく　　来たみたいですね
右耳の後ろから視線を感じます…

.
般　裟　●　若　是　若　密　顛　故　以　老　乃　無　不　復　空　五　◎　｜
若　婆　羯　波　無　波　多　倒　心　無　死　至　眼　浄　如　不　◎　観　◎
心　訶　諦　羅　等　羅　故　夢　無　所　亦　無　耳　不　是　異　蘊　自　摩
経　｜　羯　密　等　密　◎　想　圭　得　無　意　鼻　増　舎　色　皆　在　訶
｜　｜　諦　多　呪　多　得　究　礙　故　老　識　舌　不　利　色　空　菩　般
｜　｜　波　呪　能　是　阿　竟　無　菩　死　界　身　減　子　即　度　薩　若
｜　｜　羅　即　除　大　耨　涅　圭　提　盡　無　意　是　是　是　一　行　波
｜　｜　羯　説　一　神　多　槃　礙　薩　無　無　無　故　諸　空　切　深　羅
｜　｜　諦　呪　切　呪　羅　三　故　捶　苦　明　色　空　法　空　苦　般　密
｜　｜　●　日　苦　是　三　世　無　依　集　亦　聲　中　空　即　厄　若　多
｜　｜　波　｜　眞　大　藐　諸　有　般　滅　無　香　無　相　是　舎　波　心
｜　｜　羅　｜　實　明　三　佛　恐　若　道　無　味　色　不　色　利　羅　経
｜　｜　僧　｜　不　呪　菩　依　怖　波　無　明　觸　無　生　受　子　蜜　｜
｜　｜　羯　｜　虚　是　提　般　遠　羅　智　盡　法　受　不　想　色　多　｜
｜　｜　諦　｜　故　無　故　若　離　密　亦　乃　無　想　滅　行　不　時　｜
｜　｜　菩　｜　説　上　知　波　一　多　無　至　眼　行　不　識　異　照　｜
｜　｜　提　｜　般　呪　般　羅　切　◎　得　無　界　識　垢　亦　空　見　｜

◆◆◆【　００３／１００　】◆◆◆

本当に一瞬の出来事だったんですが、絶対に忘れることができない体験でした。

学生の頃、アパートで一人暮らしをしていた時、開けた覚えがないのに
押入れのふすまが開いていました。２０センチくらいです。
その時の押入れは、本やら漫画やらガラクタやらためた洗濯物やらでいっぱいで、
隙間も無いくらい埋まってたんです。

（開けたっけかなあ･･･？）と思いつつ、閉めようとふすまに手をかけた瞬間
一瞬ですが、足元、床のすぐ上に、中から上目遣いにのぞく男の顔が見えたんです。

>>44
つ、続きはないのか
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

２／１００の話より司会のほうが長いという罠

　ξ
　┴
　|　|
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.┴┴

◆◆◆【　００４／１００　】◆◆◆

風呂場でも幽霊って出るんだね。

あれは、リア厨だったころ、夜風呂に入っていたときのこと。
ちゃぷん、と湯船になにか落ちてくる音がしたんだ。
ナメクジでも落ちてきたのかな？　と見てみると、「それ」が
人間のおっさん（麻原彰晃似）の「首」だったんだ。
５センチくらいの大きさだと思う。
俺がびびって見ていると、「それ」はニヤッと笑った。
「うぎゃあああああ！！」
ワケわからん叫びをあげて、俺はハダカのまま外に飛び出したよ。
家族もびっくりしていたね。

あとで、おそるおそる戻ってみると、もうそいつは消えていた。
幻覚でも見たんだろうけど、あれはなんだったんだか……(；´Д`)

　　つ　　ま　　ん　　な　　い　　よ

幽霊か幽霊じゃないか、微妙な話でもオッケー？

>>63
反則　退場

>58
ゾッとした。怖い。

>>58

こわすぎる
よしてくれ

正直おれも・・・あんまり・・

>>63
それじゃあ来るなYO!

>>63
ナイス・煽り！！
今なら、漏れなく幽霊があなたについていきます！！

隙間から覗くパターンは怖い

>>64
誰もお前の話なんかに期待してねーよ

>>72
激しく同意

話してもいい？

煽り合いの恐怖

>>74
ｲｲよ。

>>74
ﾖﾛｼｺ

>>74
どうぞ。。

なんか盛り下がってるな

俺が話し手いいか？

どうぞ!!
私にも霊感とかあったら参加できるのに〜!!

司会さん、ついていけないね、。。。

>>74
きて…

>>79
順番待ちだ
用意して待っててくだされ

糞スレ

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026561696

はやくも背筋か寒くなってきました…　　今年も中断せざるをえないかも

順番が来たら教えてください

>>72
ひどい・・・。
怖い話なのに！！

なんつったりして。

そんな陰気臭い話してないで、
世界ふしぎ発見見ようぜ！

◆◆◆【　００５／１００　】◆◆◆

死者からの手紙ってよく聞きますけど、私（♀）が受けたのはメールでの話。
私と仲がよかった子にＬさんという人がいるんですけど、彼女と
よくメールのやり取りをしていたんですね。夜の九時に。
まあ、リアルでも付き合っていたんですけど。

ですが、ある日、彼女がとある事故で危篤状態にあると知らされたん
です。私は病院へ駆けつけたいと思っていたのですが、仕事のほうが
残ってて無理でした。翌日に病院には行こうと思って、とりあえず家に
帰りました。

そして夜九時。来たんですよ、彼女から、メールが。
そこには、いつも付き合ってくれてありがとう、と書かれていました。
翌日、朝に彼女の家に電話したら、母親の方が出て、Ｌさんがすでに
亡くなってたことを知らされました。
午後六時に死んでしまったんです。

それを聞いたとき、ぎょっとしました。
私、怖かったんですけど、そのメールのヘッダー部分を調べてみました。
すると彼女がメールを送ったのが午後八時だったんです・・・。

いまでもそのメールは大切にとっておいてます。

漏れ、ロウソクを１０本くらい立てて見てるんだが、
1本だけものすごくはやく減ってるのがあるんだけど・・
なんだこれ？

探偵家族の国仲たむにﾊｧﾊｧしてくる

>>89
ええ話やなぁ

>>90
見守ってやれ

そもそも煽ってる奴は百物語の意味をわかってないと思われ

◆◆◆【　００５／１００　】◆◆◆
小学生の頃だったので、よく覚えてないんですが。
ちょうど、曲がり角にさしかかったら
突然、口元を押さえた女の人が飛び出たんです。
なんだろうなって思って、女の人がでてきた先をみると
なんか大きいシミがあって、よくみると、血のかたまりでした。
　　人食い？

いい話だね…でもコワイ。

>>88
ﾊｧﾊｧ(*´Д｀*；)…ｺﾞﾙｧ!!

>>90
つまんない嘘つかないでね

>>89
こわわわわ

>>90
あなたそのものです。ち〜ん

観自在菩薩　かんじ|ざいぼ|さ|
行深般若波羅蜜多時　ぎょうじんはんにゃ|は|ら|み|た|じ|
照見五蘊皆空　しょうけんご|うんかいく|
度一切苦厄　ど|いっさいく|やく
舎利子　しゃり|し|
色不異空　しきふ|い|く|
空不異色　く|ふ|い|しき
色即是空　しきそくぜ|く|
空即是色　く|そくぜ|しき
受想行識　じゅ|そ|ぎょ|しき
亦復如是　やくぶ|にょ|ぜ|
舎利子　しゃ|り|し|
是諸法空相　ぜ|しょ|ほ|く|そ|
不生不滅　ふ|しょ|ふ|めつ
不垢不浄　ふ|く|ふ|じょ|
不増不減　ふ|ぞ|ふ|げん
是故空中無色　ぜ|こ|く|じゅ|む|しき
無受想行識　む|じゅ|そ|ぎょ|しき
無眼耳鼻舌身意　む|げんに|び|ぜっしんに|
無色声香味触法　む|しきしょ|こ|み|そくほ|
無限界　む|げんかい
乃至無意識界　ないし|む|い|しきかい
無無明　む|む|みょ|
亦無無明尽　やくむ|む|みょうじん
乃至無老死　ないし|む|ろ|し|
亦無老死尽　やくむ|ろ|し|じん
無苦集滅道　む|く|じゅめつどう
無智亦無得　む|ち|やくむ|とく
以無所得故　い|む|しょ|とくこ|
菩提薩・　ぼ|だいさった|
依般若波羅蜜多故　え|はんにゃ|は|らみ|た|こ|
心無・礙　しんむ|けいげ|
無・礙故　む|けいげ|こ|
無有恐怖　む|う|く|ふ|
遠離一切顛倒夢想　おんり|いっさいてんど|む|そ|
究竟涅槃　く|ぎょ|ね|はん
三世諸仏　さんぜ|しょ|ぶつ
依般若波羅蜜多故　え|はんにゃ|は|ら|み|た|こ|
得阿耨多羅三藐三菩提　とくあ|のくた|ら|さんみゃくさんぼ|だい
故知般若波羅蜜多　こ|ち|はんにゃ|は|ら|み|た|
是大神呪　ぜ|だいじんしゅ
是大明呪　ぜ|だいみょうしゅ
是無上呪　ぜ|む|じょうしゅ
是無等等呪　ぜ|む|と|ど|しゅ
能除一切苦　の|じょいっさいく|
真実不虚　しんじつぷ|こ|
故説般若波羅蜜多呪　こ|せつはんにゃ|は|ら|み|た|しゅ|
即説呪曰　そくせっしゅ|わつ
羯諦　ぎゃ|てい
羯諦　ぎゃ|てい
波羅羯諦　は|ら|ぎゃ|てい
波羅僧羯諦　はらそ|ぎゃ|てい
菩提薩婆訶　ぼ|じ|そわか
般若心経　はんにゃ|しんぎょ|

本当に蝋燭を立ててる俺は文系DQNなのだよ。

>>89
いいのがキタナ

>>87
コテハン野郎は逝って良し

>>89
(ﾟдﾟ;;)ありきたりなパターンだって思いながら読んでてもゾクっとした・・・

やば、かぶっちゃった。

かぶってますよ

◆◆◆【　００７／１００　】◆◆◆

夫と、１歳になる息子と一緒に道を歩いていました。
そこは大通りから路地に入る角で、左は重機置き場、右は民家と田んぼでした。
雑談しながらその角を路地に曲がろうとすると、わずかなエンジン音と風が
後ろから流れてきました。
おもわず後ろを振り返る夫と私。
けれどそこには何もありませんでした。
ハチロクみたいに古い、赤い車が来たような気がしたのに。
あれは車の幽霊でもいたのでしょうか…。数日前、本当にあった出来事です。

>>105
６話目だ。
何も気にすることは無い

>>1
エアコンなんかかけるなよ。
古来、蒸し暑い夜だから、はじまった怪談だろ？
聞いて（読んで）るだけで涼しくなるための怪談だよ。
みんなエアコン切れ。

>>95
確認しなきゃ。。

すいません＞８９へ　デス…。

　ξ
　┴
　|　|
　|　|
.┴┴

>>95
いや、違うだろ？
つーか、俺の話も聞いてよー！

　　　　千破矢　逝ってよし

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
　　|::　|::..　　|　　|
.　 |::　|:::. 　　|　　|　　　　
　 〈::　〉::　　 |　/ |
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　　　　/::__) /::__)
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>>98
ｶｴﾚ

ここに来たとたんにテレビにノイズが・・・マジです

何時くらいまでかかる？

>>100にﾜﾛﾀ

煽る馬鹿は仕方ないとして
それに反応すんなよ、みんな

エアコンつけてても部屋ん中ヌルい…

次が8人目ですね

...............

>>101
自分で苦労して読まなきゃ意味ないよ。。。

次行こうよ、つぎ

>>120
漏れも。ドライちう。

たのむ・・もっと怖い話を・・・

まぁ最初だからな

>>123
梵語を音訳しただけだろ？
中途半端に勉強すると気が狂う、って言うし。

>>113
さっさと話せばいいじゃん。かまって君ｳｻﾞいからはやく話して馴れ合い板にｶｴﾚ

　┴
　|　|
　|　|
.┴┴

112さん、ろうそく頂きました。

まだまだ始まったばかりだよ
これから、これから・・・・

ハチロクなんて書くなよ　ガキには意味がわかんないだろう！

◆◆◆【　００８／１００　】◆◆◆

漏れが中学生の時の話。

とある授業中、教科書を出そうと自分の机の中に手を入れた。
しかし、なにやら変な感触。
見てみると、赤ん坊くらいの小さな手が俺の手を掴んでいる。
正直、背中に電気が走り、声も出なかった。息もできなかった。
一瞬あとにそれは跡形もなくなり、賢明な俺は冷や汗ダラダラながら、
声も出さなかった。

後日、担任が放課後遅く、窓からこの教室で大勢が大騒ぎしていたのを見たという。
しかし、教室にいってみると誰もいなかったとも。
漏れはその話を聞いて、怖いというよりも、なるほどね、と思った。

まだ、ブレイドの片手間に観てる人も多いんじゃないか？

　　　　千破矢　逝ってよし

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
　　|::　|::..　　|　　|
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　 〈::　〉::　　 |　/ |
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　　　　|＿_,||＿_|
　　　　/::__) /::__)
　　　 /　/ /ノ,/　））
　　　 ~^~　~^~
　　　＿＿＿＿



　　　　　　　　　　　　

ぬ〜べ〜の白衣観世音は漫画用に作ったらすぃね。
なんか本物使っちゃうとまずいらしい。

>>134
怖いから点けてる

電波北
ダヌル・ウェブスターさん乙です。

>>133
（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>134
俺の地域ではブレイドみれないです(´･ω･` )ｼｮﾎﾞｰﾝ

こんな暑い日にはピッタリのスレだな

>>133
おそろすぃいお話ありがとうございますた。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんか外、風ふいてきた・・・

何がなるほど、だ

>>132
江戸時代の人ですか？

>>133
ゾクっと来た

>>133
日中に出るっていうのがコワイ

私の実家は建てた場所は古戦場でした
子供が階段をあがる音がしょっちゅうしていたのでうちの母親は
「あら、かのみが帰ってきてるのかしら？」と思うことがしょっちゅう
あったそうです。実際そんなことはありえなく私は小学校に通ってますたＷ
また夜中にお経が聞こえたり朝方観音様をみたり・・・
自室の隣が仏壇部屋だったんだけど夜中にそこから「とんとんとん」
とノックの音が聞こえてきたこともありました。
飼っていた室内犬が目に見えない何かを追って吠えまくってたし。
けっきょく同年に両親が重なる不幸でなくなり愛犬も同じ目にあいました。
まだ10代後半だった私は信じられないショックでした。
半狂乱になった姉は霊能者を探しｳﾁの不幸を納得したいようだった。

姉が見つけた福島にいるラッパー少年霊能者ｗがいうには古戦場だったための悪霊が
憑いているとのこと。
別の霊能者は私たち姉妹はその家には近づいてはいけない、封印すべきもの
が多すぎるとのことでした。
もうその家は売却しましたが・・・・こんな話でいかがですか？
ちなみに風水は半信半疑だけど玄関は北東でしたね。

あ、ちょっとエアコン効いて来た．．．ｺﾜｰ

◆◆◆【　００９／１００　】◆◆◆

私が学生の頃の出来事です。
私たちの学校には2月に寒中休みがあり、スキー合宿がありました。
忘れもしない2日目の夜です。
何故か怪談大会になり、各々しっている怪談話をはじめました。
スキー場ということもあり雪山の怪談が多かったのですが、途中から様子がおかしくなりました。
妙にストーリーと外の様子が一致し始めたのです。
吹雪の怪談をすれば外が荒れ、窓を叩くといえばそのとたんに窓が激しく揺れ…一つ一つは偶然ですむレベルでしたが、重なると体験してる身には洒落になりません。
誰からともなく「やめようか」と言い出し、みなそそくさと布団に入りました。
そして電気を消してしばらくしたときです。
「がちゃーんっ！」というものすごい音とともに冷気が吹き込んできて皆飛び起きました。
慌てて電気をつけると…窓が3枚割れていました。しかもガラスは全部外側に散っていました。

>>129
なんだ、その態度は！！
俺っち定番のコピペ、貼るぞ、このやろー！！

まあ、ほんとに貼らないけどね。

物語の感想以外の雑談は、できればこちらで！

【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

ご協力、よろしくお願いします！！！

　　　　千破矢　逝ってよし

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　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
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さて、10人目のお客さまのお話が終わりましたところで、また雨がぽつぽつと

降ってきたようですので、ガラス戸と障子を閉めることとさせていただきます。

気温の方、雨でだいぶ下がって参りました、室温現在、手許の温度計で22度。

>>109さんの提案通り、エアコンはオフとされていただきました。

ところで皆様、実行委員の方から、特産の枝豆がお絞りと一緒に配られております。

宜しければ御自由に召し上がってください。枝豆はややグロテスクな黒みのある

丹波黒と呼ばれる大粒種、これを天然水で茹で上げ、にがりの豊富な粗塩を

パッと散らした逸品でございます。

これはあくまで先付けでございます、くれぐれも食べ過ぎには御注意を。

こういった話をしておりますと、何かと不安になりがちなもの。適度に

何か召し上がってリラックスをしながらの参加が宜しいかと思います。

>>148 >>150
どっちが９話目よ？

◆◆◆【　０１０／１００　】◆◆◆

とある夫婦で経営している和風料理屋。その一人娘が海外旅行からの帰途
乗っていた飛行機が墜落して死にその頭部だけがなぜか風呂敷きに包まれ
て両親のもとに届く。娘の首を前にして悲嘆にくれる夫婦。娘の首はまる
で蝋でコーティングされたような無機的で硬質な光とその眠っているよう
な全き無表情とによって自身がかつて生きたものであったことを否定して
いるかのようだ。
そろそろ開店の時間。妻は泣きじゃくりながら娘の首の髪の毛をつかみこ
れを店の入口に飾ってよいかと夫に訊ねる。夫は気味悪そうに首をすくめ
ていやあそれでは客が気色悪かろうと答える。しかし妻は夫の言うことに
耳を貸さず娘の首をそのまま店内に持って行き入口のよこ店内の殆ど全て
の場所から見える所に置く。「準備中」のプレートにも関わらず既に店に
入っていた幾人かのなじみの客がそれを見てあからさまに顔をしかめ無言
のうちに何事かと問う。夫は何も言わずただ諦めたように肩をすくめて溜
息をつくのみ。
男は丁度その時店に入り脇にある首を見て驚く。自分でもうわずっている
ことがわかる声でおばさんここれはなんですかと叫ぶ。妻は男の方を振り
向く。その目は逆上故の狂気に輝き顔は涙鼻汁で溶解したような総体とし
てとても正視し得ぬ醜怪にして凶悪なものを形成している。男はひるみい
やそのうなどと弁解を試みるが妻は人の言葉を解する状態ではなく再び娘
の首の髪を毛をひっつかみこれかい、これのことかいと喚き声で男に詰め
寄る。暫く間を置いてやや落ち着いたかに見える妻は娘の首の頬を愛おし
そうに両手で挟んでおもむろにこれはねえと言いにいやりと笑いもう一度
これはねえと言い。娘の首を被った。いかようにしてか、とにかく娘の首
を被ったのだ。それまで閉じられていた娘の首の目はかっと見開かれその
瞳には妻のものである狂気が宿った。娘だよ。そう妻は言ったが男はもは
や声すら出し得ず二三歩後じさりし振り向きざま逃げ出した。男の足が思
うように動かぬのか娘の首を被った妻の足が異常に速いのかとにかくあっ
というまに娘の首を被った妻に追い付かれたことを振り返って確認した男
はしゅうと喉を鳴らして尻餅をついた。
自分の顔を覗き込む娘の首を被った妻に対して助けてくれと声にならぬ声
で男は言うが娘の首を被った妻はううんと首を横に振る。その見開かれた
ままの目にはすでに表情を超越した強いて言えば無表情のようなものが浮
かんでい男はそこからかつて経験したことの無いような純粋な恐怖を感じ
取りその恐怖の中でこれは夢ではなかろうかと疑う。じわじわと増してく
る恐怖によりとても正気を保ち得ぬと判断した男は半ば恣意的にこれは夢
だと確信する。男は目覚めようとして全身に力を込めるが効果が無く次に
叫ぼうとするが声が出ない。しかしそのことにより却ってこれは夢である
という確信を強めた男はもう一度全力を込めて叫ぼうとしそれはうめき声
というかたちで報われる。おそらくはそれを聞きつけた家族のものに名を
呼ばれた男は助かったと重いつつ覚醒し景色は男の部屋のそれに変わるが
体は動かぬまま。のみならず男の名を呼んだと思われる目の前に佇んでい
る人物は家族の者ではなく娘の首を被った妻であることがわかり男は夢即
ち現実であったのだと悟る。

>>150
そういう時はｴｯﾁｲ話をすればＨな展開に…ﾊｧﾊｧ

　　　　千破矢　逝ってよし

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>>150で10話目です。

>>148さん他、参加者の皆さんはヘッダを必ず貼って参加するようお願いします。

ﾊﾞﾝｺﾞｳｽﾞﾚﾃｷﾀｰﾖ
ﾅｵｼﾃﾎｼｲﾖ?

◆◆◆【　００１２／１００　】◆◆◆
俺が２ちゃんと出会った頃の話。
オカルト板のいろんなスレが面白くて、毎晩遅くまで
ロムってた。ある晩、いつものようにロムってたら、
突然、ユニットバスの折り戸がものすごい音を立てて
閉まった。いい年こいて本当に泣きそうになった。
エアコンつけてたので、窓はどこも開けてなかった。

◆◆◆【　０１３／１００　】◆◆◆

私もリア厨だったころ、出ると噂の高かった学校の地下でこっくりさんを
しました。参加者以外に見学者数名・・・・
呼んでしまったのは旧日本軍の兵隊・・・
その人の事をききだしているうちに、動きがものすごく速くなり
ぐるぐる紙の上を回るだけになってしまいました。
一人が「私動かしてないよ」と泣き声で言ったので、他の３人もマッツァオになって
私も〜と言い出し、パニック状態。
その時、一人の子の後ろに見えたんです・・・・白い人影が。その子の肩を掴もうとしていました。その瞬間その子はイスごと真後ろに、倒れました。ぼう然とする私たち。

もちろん見学者は少し離れたところにいて、倒れた子の後ろには誰もいませんでした。
そのまま、誰かの悲鳴と共に我にかえりました。途中でやめては困ると思って、
みんなでお帰り下さいと唱えました。

イスごとひっくりがえった子は、急にひっぱられたと言っていましたが幸いにも
ケガはしていませんでした。

後から知ったことは、その学校は怪奇現象などの本にも載っている学校で
お決まりのようですが、旧日本軍の野戦病院があった所です。
恐かったです・・・・・・・

>>156で11話。

次の方で12話目ですね。

もうしわけない、ズレの原因になってしまいました（涙
リロードしてから貼ったのになぁ。

次が14話

>>151
つか真剣にウザイ
話す事、無いならマジ馴れ合い逝きなよ。
みんなは怖い話聞きたいんだからさ。

俺、またあとで来るよ
期待してたみんな、ごめんよ。。。

レス速度歯速っ！！

だんだん怖くなってきた・・・

盛塩用意してるんですけど・・・
これ、話し終わった後はどうすればよろしいんですか？

◆◆◆【００１３／１００】◆◆◆
この話は看護婦をしている友人から聞いた話です。
最初この話を聞いた時、あまりに怖くて誰にも話したくないと
思っていましたが、今日は思い切って書いてみます。

彼女の勤務している病院に、ある日、親子の患者が
救急で運ばれてきました。
３０代の母親と５歳の娘で、母親の運転する車が交通事故を起し、
母親は軽症だったものの、娘は失明という重症を負ってしまいました。
「自分の過失で娘をこんな目に合わせてしまった」、と
思い悩んだ母親は、とうとう病室で娘の首に手を掛けてしまったそうです。
娘を殺してしまった母親は、病院の屋上から投身自殺してしまいました。

それから、その病院では、女の子の幽霊を見たという患者の
話をたびたび聞くようになりました。
何でもベッドに寝ていると、夜中に５歳くらいの女の子が
寂しそうな顔をして、じっと顔を覗き込むのだそうです。
これは、マジで本当の話なんです。
この話は看護婦をしている友人から聞いた話です。
最初この話を聞いた時、あまりに怖くて誰にも話したくないと
思っていましたが、今日は思い切って書いてみます。

彼女の勤務している病院に、ある日、親子の患者が
救急で運ばれてきました。
３０代の母親と５歳の娘で、母親の運転する車が交通事故を起し、
母親は軽症だったものの、娘は失明という重症を負ってしまいました。
「自分の過失で娘をこんな目に合わせてしまった」、と
思い悩んだ母親は、とうとう病室で娘の首に手を掛けてしまったそうです。
娘を殺してしまった母親は、病院の屋上から投身自殺してしまいました。

それから、その病院では、女の子の幽霊を見たという患者の
話をたびたび聞くようになりました。
何でもベッドに寝ていると、夜中に５歳くらいの女の子が
寂しそうな顔をして、じっと顔を覗き込むのだそうです。
これは、マジで本当の話なんです。

　　　　まさる ◆C9KCEzOU 　逝ってよし

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　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
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◆◆◆【　０１５／１００　】◆◆◆


兄弟の話なんですが、、、

学校へは、いつもＣＤｳｫｰｸﾏﾝでｸﾗｼｯｸを聞きながら、自転車で通ってたらしいです。。
けど、学校へ行く途中に火葬場があるらしいです。。

ある日、文化祭の手伝いで帰るのが、夜１１時頃になった日があったそうです。
いつも通り、ｸﾗｼｯｸを聞きながら帰っていると、急にﾃｰﾌﾟがのびたような音になってしまったそうです。
ＣＤのはずなのに、おかしいな？と思ったら、ちょうどそこは火葬場の前でした。。

神経が図太かった兄弟は、そんなこと気にならなかったそうです。。

家に帰って、ＣＤを聞き直してみるとその部分だけは、ｽｯﾎﾟﾘと音が抜けていたそうです。。
いまでも、そのＣＤは家にありますが、今でもその部分はｽｯﾎﾟﾘと音が抜けています。。。。

◆◆◆【　０１６／１００　】◆◆◆
僕は現役の高校生です。今は高校2年で部長をやっています。
さて、部室に1枚の絵があるんですが、この絵のせいである事件が起こりました。
先輩の女性が美術部にいるんですが、高校の展覧会の為に油絵を書いていました。
風景画なんですが、とくに変わったものではなくあくまでもリアルを求めたものです。
のはずなんですがある日…「ん？　なにこれ？？」先輩が指差した箇所には木の影から人が倒れてる
ような絵が追加されてました。絵は誰でも触れる場所にあるので悪質ないたずらだろうということで
その倒れてる人の上からどんどん書き足していったんです。
その後、先輩は吐き気や悪寒に悩まされ続けることになったんです…3日に1日は休んでました。
そして問題の絵なんですが倒れてる男の箇所がまた再生してるんです、とは言っても書き足されたような
感じで盛り上がってました。　結局先輩は高校展覧会には間に合わすことができず、
気味悪いその絵を描くのを諦めました。　そして半年くらい経ったでしょうか？
部室の置くから取り出したその絵を見てみるとうつぶせに倒れていた男の顔が正面を向く形に描き上がっていました。
とてもひきつった顔で…
いたずらかと思われたんですが、先輩の容態のことも会ったのでお寺に預けに行きました。
今ではどう絵ができているのか？　とても気になります…

>>170
体中に塗りたくる
そのあと、「びっくりするほど、ユートピア！」と
尻をたたきながら、叫ぶ。

俺、修学旅行で男子だけふすまとかに血がついた部屋に入れられたわけよ｡
そんで、皆で暇だからハム太郎見てたわけよ｡全員で大合唱（OPを）してから
見てたわけよ｡そしたらハム太郎が「寝てるくん」って言った時にプツッ！
ってTVの電源が切れた｡リモコン持ってんの誰だー！！って騒いでたら、
ぼやけてハム太郎の顔が見えた｡
「オッ、電源ついた」ってみてたらなんか調子悪い｡
ノイズ交じりにハム太郎がこっちみて不気味に笑ってるだけ｡
皆真っ青｡超怖かった｡んで、ハム太郎の後ろにねてるくんがねてるのよ｡
んで、また電源きれて、
　　　　　
　　　　　　　　　「ねてるくん・・・・」
　　　　　　　　「死んだんだね・・・・・」

と、いうのはうそで、これからマジ話。
俺が、ハム太郎のビデオ見てたわけよ｡そしたら、メガネ君だったかな？
ハム太郎がソイツと話してて、イキナリノイズ画面になって、「メガネくぅぅぅぅ
ぅぅん・・・・」といって終った｡ビデオ出して見ると、テープが切れてた｡
んで、そのビデオ捨てようとすると、電源消したテレビから、「めがねくぅぅぅん」
って聞こえた｡マジ｡
ハム太郎は姉のビデオ｡
叱られた｡

◆◆◆【　０１７／１００　】◆◆◆
みなさんは紫色の鏡って知ってますか？

漏れは小学校のころ先輩から聞いたんですけどね。
なんか　二十歳になるまで(紫色の鏡)って言葉をおぼえていると
氏ぬって話。
で　そんなことずーって忘れててニ十歳の誕生日から数日たった日の
深夜に歯を磨いてたらなんか鏡がうっすらと紫色を帯びてきて・・・
そのときおれは紫色の鏡のことがすぐ思い出されてきて・・・
走って部屋に帰り、すぐ布団にこもって寝ました。

ルール読んでから書き込んでください

>>156
読みにくいぞぉ

物語の感想以外の雑談は、できればこちらで！

【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

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ぎゃああああ
ちゃんと書いたのに、なぜか２重カキコになってる・・・
霊のしわざ？怖いよお・・・

◆◆◆【　０１８／１００　】◆◆◆
沖縄のいとこに聞いた話なんですけど、沖縄の国際通りにはまだ沢山の
戦死した死体がうまっていて、霊感が強い人には見えてしまうんです。
その通りの、某デパートにて。友達といとこが買い物をしていたら
突然、その友達が立ち止まって。上をみたり下をみたりしていました。
「どうしたの？」と尋ねると「自殺してる人がいる。」といいました。
びっくりして、おもわず外をみましたが、そんな形跡はどこにもなかった
そうです。　あとから、詳しく聞いてみると、まだ自分が死んだ自覚がない
兵士が、屋上から飛び降りて、そしてまた上へあがって、また飛び降りる
事を繰り返ししているらしいです。実際、階段で兵士をみたという人も
いて、それが何人もいるから驚きです。　戦争反対。

>>177
8月に２０の誕生日ですがいやがらせですか？

番号ずれてる？

◆◆◆【　０１９／１００　】◆◆◆
これは俺が中学のときに友達から聞いた話。その友達の女友達Ｔ橋さんが体験した。
放課後文化祭の準備で友達数人と遅くまで残ってたＴ橋さんは、そろそろ帰ろうと４階にある教室から出て階段に向かった。
階段は教室のすぐ隣にあってひとつ下の踊り場に出たとき後ろに妙な気配を感じたので振り返ると、足だけがそこにあった。
そのことを友達に告げ、駆け足で階段を降り校庭に出た。そしてもう一度校舎を振り返るとそこの踊り場の窓から女がこちらを見ていたらしい。

Ｔ橋さんには霊感があり自宅のアパートでも誰も居ないはずの上の部屋からよく足音が聞こえるらしいのであながち嘘とも言い切れない。

20人目のお客さまがお話が終わりまして、やや部屋の中がうすぼんやりして

きた頃かと思います。お客さまの中で、お手元の蝋燭のスペアがないという方は

挙手願います。1本15分しかもちませんので、多めに取って頂いて結構でございます。

尚、この和蝋燭は雪深い飛騨高山の職人さんの手によるものでありまして、今大会の

ための特製となっております。蜂の巣や蜜だけから作られた高純度の蜜蝋の優しい

輝きと、持ちの良さには定評がございます。それではまた換気をさせていただきます。

灯を扱っております関係上、酸素の確保には十分に配慮しております。

どうぞ深呼吸なさってください。

なお、開会からお時間、かなり経っております。今のうちに、庭の螢でも

見ておきたい方は、御自由にどうぞ。

委員の者が御案内いたしますので・・・・・・・・・・。

それでは小休止が終わりましたら、再開といたします。

ヘッダちゃんと参加者は貼ってくださいね。

次が21話目です。

うぅ・・・
だんだん恐くなってきた・・・
お塩、私も用意しよ・・・
食卓塩だけどいいかな・・・

＞１７７
こないだハタチの誕生日でそれ覚えてたけど何もなかったよ

◆◆◆【　０２１／１００　】◆◆◆

恐いというよりは奇妙な体験だけど実話として参加…。

小学校の頃、よく友達と帰りは寄り道して遊んでた。
学校の近くには線路が通っていたんだけど、ある日、いつも一緒に
帰ってた子と２人で、線路脇の土手を伝って帰ろうという事になった。

しばらく蛙なんかを捕まえたりしながら進んでたが
学校の前の踏切から数えて４番目の踏切まで来て、傾斜面を歩くのに
疲れた（んだったと思う）のですぐそばの原っぱを歩いて国道まで出た。

その後友達とは分かれて普通に家に帰ったんだけど、
それからしばらくして線路に沿って歩いてみたところどうしてもその４番目の、
そばに原っぱのあった踏切が見つからない。

一緒にいた友人も確かにその踏切のことは覚えていたから夢や思い違いではない。
ド田舎なので近所にある線路といえばその一本だけだから間違うはずもないんだ
けど、あそこの踏切は一体なんだったのかと今でも思う。不思議だ。

37分で20話．．．0時には終わるのでしょうか．．．

>>189
空気、読めよ。
死ぬかと思う体験をしましたの一言でいいから、言えよ。
おまえ、オカ板住人か？

◆◆◆【　０２２／１００　】◆◆◆

ペットの怪談です。
私のペットの犬が、あるとき深夜に何度も吠えることがあったんです。
深夜の３：３０ごろに必ずというっていいほど吠えている・・・
毎夜そんなことが続いたので、ある日起きていて外を見張ってみたんです。
すると、来たんです。別の犬が。
その犬は生きている感じがしませんでした。目がうつろで死んだような雰囲気が
あったんです。
その犬を見ていると背筋がぞっとして慌てて家に戻って鍵を閉めました。

あと、外でペットのほうの犬が、すごい吠えるんです。きゃんきゃんと。
でも怖くて怖くて外に出る勇気がありませんでした。
やがて犬の鳴き声がどんどん小さくなっていって・・・消えました。
しぃんと静まり返って、私はそっとドアを開けて外を見てみました。
そしたら・・・ペットの犬がなにかに食い散らされたようになって死んで
いたのです。

◆◆◆【　０２２／１００　】◆◆◆

車を運転中に見えたものの話です。
時間は午後３時過ぎかそこら、真昼間。
国道を普通に走っていたら、道のまん中に人が立っていた。
ジーンズをはいた黒人だった。
俺と黒人と目が合った。
黒人は親指を下にむけて突き出した。ヒッチハイクのサイン？
あわててブレーキを踏んだが距離がつまっていて間に合いそうにない。
やべえ、ひく！と思った瞬間スーッと消えてしまった。
他にも、夜の高速（東北道、栃木あたり）で
ヨロイ武者が路肩に立っているのを見たことがある。
えーーーーーー？？？？と思いながら、走りすぎてしまったけど。

◆◆◆【　０２３／１００　】◆◆◆

大学のとき、いつも一緒に遊んでいた仲間がいました。
Ｓ君と言います。
夏休みに彼は、高校の友達と河口湖へ水上スキーに行きました。
そして転覆事故にあい、亡くなってしまいました。
僕は夏休みが明けて、田舎から帰郷し、初めてＳ君が亡くなったことを知りました。

大学を卒業し、社会人となり、数年がたち、Ｓ君のことをすっかり忘れていました。
今いる仲間とキャンプに行くことになり、河口湖に行くことになったのです。
それまで、なぜか富士五湖周辺には出かけませんでした。
そして夜のこと、バーベキューも終え、テントに眠るだけになり、テントで寝ました。
眠りにつくころ、外の風が吹いてきました。
風が吹いてきたよ。ねむれないなあ。と思っているとき、風の音にまぎれて、
湖のほうからはっきりとぺたぺたと歩く音。
そして、なにか声が・・・
だんだんと声が大きくなってきて、テントの入り口近くまで来ていたようです。
「Ｋくーん。」
その声は、はっきりと僕の名前を呼んでいるんです。
怖くなり、毛布の中にうずくまりました。
その呼び方、声は、前に聴いて事ある声でした。
「忘れちゃったのかい・僕・の・こ・と」
思い出したのです。あの声は・・・
Ｓだ。Ｓの声だ。
あんなに仲がよかったＳのことをすっかり忘れていた。
成仏してくれ、Ｓ。
と思いながら、口から、南無阿弥陀仏と唱えていました。
その声を聞いて、寝ていた友人が起き出し、なにやってるんだよお前。
気がつくと声が消えていました。

後日、友人の墓にお参りに行ってきました。

次が23ですな

>>188
逆効果なので普通の塩でお願いします

ごめん。俺の◆◆◆【　０２３／１００　】◆◆◆ ね。

◆◆◆【　０２4／１００　】◆◆◆
友達が体験した話をそのまま書きます。

学生の頃の夏休み、レンタカーを借り、友達４人で奥多摩にキャンプに行きました。
その帰り、いつもは大騒ぎしてはしゃいでいるはずのAが
始終無言でした。国分寺に着き、みんながそれぞれ荷物を持って
車から降りても、Aは座席に固まったまま降りようとしません。
「お前も手伝えよ」と、一人が声を掛けました。
するとAが青ざめた顔で「おまえら・・・・驚くなよ・・・。見ろ」と言って
自分の足元を指さしました。それを見た全員が悲鳴を上げました。
Aの両足首を、床から伸びた青白い手が、ガッシリと掴んでいたんです。

一瞬の後、手は消え、Aは自由になりました。
正気を取り戻し、その日は何とか帰宅しました。
しかしそのキャンプの後からずっと、Aは行方不明になったままです。

>>191
丑三つ時に終わります…ﾋｨｨｨｨｨｨ!!

ペットの話こわひ

◆◆◆【　０２４／１００　】◆◆◆


みなさん、こんばんわ。私の体験談を聞いてください。
私は、高校生の頃から、霊を感じたり、見たりするようになりました。
今日は、その頃のお話をしたいです。

ある日。私が自室でうたた寝をしていると、突然、金縛りに合いました。
まぁ金縛りは、その頃しょっちゅーあったので、あまり気にせずにもがいていると、どこからか声のようなモノが聞こえて来ます。
なんて言ってるのかな？？
なんとなく気になったので、耳をそばたててみました‥‥‥。
『身体を探してほしい‥‥。』
声は、そう言っています。
え？！なに？！そう思った瞬間、頭に声の主が浮かび上がってきました。
親子でしょうか？大人の男性と、しがみついてる子供。登山をするような格好をしています。
『身体を探して欲しい‥‥。』その人は、くり返し私に訴えてきます。
しかし、私としては、そんあコトを言われても、どうしたらいいかわかりません。
「私には出来ない！」無意識にそう言い返していました。
『嘘だ！お前には出来るじゃないか！身体を探して欲しい！』「私には出来ない！」
まるで問答のように、同じ言葉をくり返していくうちに、私の身体の金縛りもひどくなっていきます。
それでも、拒みました「私には出来ない！」
すると、その親子はすぅーっと消え、同じに私の金縛りも解けました‥‥。

あれから１０年立ちますが、今だにあの親子を思い出します。
お願いです。
どなたか、あの親子を見つけてあげてください‥‥‥。

ＰＣやっと復旧

【０２５／１００　】
＊警告＊
ぞくっ　と寒気がしたときに後ろを見るな！！
もし「そいつ」と目が合ったら最後、貴方の身体は衰退していくでしょう…
特にこういう話をしている最中は　最も集まりやすいと聞く
しかとご用心を…

って言うか俺　　さっき　　　　見ちまった…

>>186
おれ、ろうそくも何も用意してないけどイイ？

>>199
その話俺この世に生まれてきてから１０回は聞いたよ

次２８です。

◆◆◆【　０２５／１００　】◆◆◆
職場の後輩から聞いたマジな話です
幽霊屋敷に数人で遊びに行ったところ、特に何も起こらなかったそうです
ところが、その帰り道をスクーターで走っていたら、なんでもないところでこけてしまった
幸い軽い怪我で済んだそうですが、後ろを走っていたタクシーの運ちゃんが車を止めてこう言ったそうです
「兄ちゃん！今、側溝から手が伸びてきてタイヤを引っ張とったで！」

◆◆◆【　０２６／１００　】◆◆◆

とある超有名遊園地で、ジェットコースターにのってたときのこと、
もう、ひたすらジェトコースターに乗って、降りたあとに店で売ってる写真をとる位置を覚えてしまった。
で、今度はカメラ目線で写ってやるといことで、ジェットコースターの途中でカメラにブイサインをしようと思ったときのこと、
カメラの向こうの木の上に座ってる頭の薄いオヤジ発見！！俺のほうをじっと見ています。
なぜか背筋が凍る光景でした。
ジェットコースターを降りてみると、オヤジがいた木はジェットコースターの敷地内、
誰も入れることはできません。しかも、オヤジはスーツだったし。怖かった。

案の上、店の写真には俺の引きつった顔を撮られ、一緒に乗った友達には今もバカにされっぱなしです。

>>207
ありがとうございます

↑間違えたごめん
×２５
○２８

>>194
親指下は（ﾟ∀ﾟ）ｐﾌｧｯｷｭｰですよ？（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つぎ３０

◆◆◆【　０２６／１００　】◆◆◆
私が小学生の頃、「分身様」という、いわゆるこっくりさん
のようなものが大流行していました。

あまりに熱心にやっていたせいか、信じ切っていた私は
要求がだんだんとエスカレートしていきました。
最初のうちは、やはり定番中の定番、○○の好きな人は？
という程度の他愛もないものでした。
しかしある日、机の中のかわいいのり（小学生女子に人気のファンシー文具の類）
が盗まれたということもあり、分身様に聞いてみることにしたのです。
「私ののりを誰かが盗んだのですか？」
「はい」
「このクラスの人ですか？」
「はい」
「・・・誰ですか？」
「×・×・×」
「！！！」
それはクラスメートの名前でした。
それから、放課後だったので、分身様をやっていた子達と一緒に
すぐに教室にいき、誰もいないことを確認してから、名前があがった子の机の中
や、手提げ袋の中を点検しました。
・・・しかし、ありませんでした。

そのことがきっかけで、なんとなくその存在に？と微かに思い始め、更に
エスカレートしていったのです。
「分身様、分身様、もし本当においでになるのなら、今ここにある
ボール（すぐ近くに小さなボールがころがっていた）を動かしてみて下さい。」
「・・・」
「・・・そういうことはやはり無理なのですか？」
「はい」
「人が見てるとだめなのですか？」
「はい」
「では、今日私がねているあいだに、枕元にお皿をおいときますので、
きてくれたという証拠をなにかおいていって下さい。」
「・・・」
「無理なのですか？」
「・・・」
その後しばらく動かなくなってしまい、私たちは大変ビビリました。
でも、なんとか無事帰っていただきました。

翌朝、お皿のうえには、綿埃のような獣の毛のような、なんともいいがたい代物が
のっかっていました。

>>194
が２３話目
>>195
が２４話目
>>199
が２５話目
>>202
が２６話目
>>204
が２７話目
>>208
が２８話目
>>209
が２９話目
次３０です。

　 ∧ ∧
　（=ﾟωﾟ）　　
　（つ　つ
　　Ｙ　ﾉ⊃
　　し’　ミ　　　　　　　　
　　　　　　 λ　　　))　
　　　　　　(_.:ヽ((
　　　　　 (＿　::)　))
　　　 　(＿....::::::_)

>>214は若い娘だね。
昔、俺も分身さんやった気がする。

地震だー！！

地震だよ

地震だ！！！

地震━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

地震!?

うお〜地震だぁ
ガクガク

何かゆれてるーーーーーー
うぁぁぁぁぁぁぁぁ

地震だ

地震だよ。

をおおおおーーー！
栃木地震ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!
正直、びびった！

↑(ﾟДﾟ)ｼﾞｼﾝｷﾀｼﾒｼﾞ！ｺﾜｲｼﾒｼﾞ!!

30人目のお客さま、ありがとうございました。

さて、もうそろそろ宵の口には大分過ぎましたが、ここらで委員から

ちょっとした軽食を御用意いたしました。

まずは御当地の信州手打ちざる蕎麦で皆様の御機嫌を伺います。

ともすれば、正常な場合でも反応してしまう程敏感な、エライザ法で

安全検査を行いました、信州黒毛和牛のたたきでございます。

こちらも、邸内の清流で取れました新鮮な目白山葵を使用しております。

清流と霧深い空気に磨かれた山葵だけが持つクリアな香気をお楽しみいただき

ながら、醤油に溶いてお召し上がりくださいませ。なお、アルコールは残念ながら

今回は御用意しておりません。

つけ合わせのクレソン共々、白いレースのような花の付く、一番香りのシャープな

時でございますので。蕎麦湯もお配りしておりますので、御自由に委員の方まで

お申し付けくださいませ。

それでは次の方どうぞ。

地震だーーーーーーーーーーーー
焦ったーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

…じ、地震だ(東京)マジで…

地震━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

祟りですね

まじで？
俺のとこ全然揺れてねーよ

ゆれた

◆◆◆【　０３０／１００　】◆◆◆
小学生の時、林間学校で富士五湖のあたりの宿泊施設に行ったのだが、
そこで泊まった部屋が気持ち悪かった。

電気をつけてもなんだか薄暗いし、枕の下から２メートル近い髪の毛が出てきたり、
部屋の住人が居ない時に、他の部屋から遊びに来た子がノックをしたところ、
何故か内側からノックが返ってきたり……。

数年後に知ったのだが、その宿泊施設のその部屋は、「出る」事で有名だったらしい。
私は何も見なかったが、他の学校の子ではっきり見てしまった子が何人も居るらしい。


ｲﾝﾀｰﾈｯﾄｱｸｾｽでhttp://apple.presen.to/melo/DQ3MAIN_16J.MMF等にアクセスしダウンロードするか、メールソフトでDQ3MAIN_16J.MMF等を添付して自分の携帯に送って下さい。
メールソフトの添付ファイルのエンコード設定をBase64にしてください。

こっち横浜

地震は霊の仕業((((( ；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

リアルタイムで地震は住んでる場所ばれるからやめれ（笑

>>221
>>232

私は３年前、妻と二人でキャンプに行きました。
　キャンプ場から車で１０分ほどの所に、釣りに適した海があります。
　私と妻は、キャンプ場にテントを張り、早めの夕食を済ませました。
　そして、すぐに釣りへ出かけたのです。
　ところが、釣りを始めてから20分ほどすると、妻が「トイレに行きたいからキャンプ場に戻るけど、またここに来るね」と言い出しました。
　「ああ、行っておいで」
　「けど、しばらくしたら、車で迎えに来てくれ」
　そう言って、私は妻を見送りました。
　そして、私はしばらくの間、のんびり一人で釣りを楽しんでいたのです。
　そのうちに日が暮れ始め、しだいに辺りが暗くなってきました。
　妻がキャンプ場に戻ってから、随分と時間が経っています。
　私は妻が、まだ自分を迎えに来てくれない事に、段々と苛立ってきていました。
　だから私は、妻を待ちきれなくなり、「釣り道具を片付け、道路で女房妻を待とう」と決断したのです。
　「暗い中、女房を釣場まで歩かせるのは、危険だよな・・・」。
　私はそんな事を考えながら、リールを巻き上げ始めました。
　すると突然、リールの巻き上げが重くなり、すぐに軽くなったのです。
　どうやら、糸が切れてしまったようでした。
　ところが、そのままリールを巻き上げ続けていると、再び巻き上げが重くなったのです。
　でも今度は、前より巻き上げが重くありません。
　「妙だな・・・」
　私は不思議に思いながらも、リールを巻き上げ続けました。
　すると、海面から人間の手のような物が、糸に付いて引き上げられてくるのです。
　私は怖くなり、すぐにナイフで糸を切りました。
　手のような物は、そのまま海の中に沈んでいきます。
　「一体、あれは何だったんだ」
　しばらく私は、呆然と海を眺めていましたが「とにかく、キャンプ場まで帰ろう」と思いました。
　「道路を歩くと、女房も自分に気付くだろう」と、考えたからです。

ひぃぃぃぃ〜
私塩もなんも用意してないよ〜
しかも普通の塩家にないよ〜

ごめん
下三行は誤爆。

>>212
ん？そうか・・・


怖っ！

怖いと言うか私にとっては切ない話になります、、、
私が高校生の時に、友達Ｋと少し大きめのゲーセンでレースゲーム
で対戦して遊んでいたときに、（４人対戦の筐体）隣に二人の女の子
が座ってきて「一緒にやってもいいですか？」と聞かれ今までこんな
事なかったので少しびっくりしながら一緒にゲームをしました、そん
でゲームが終わってナンパ目的ではなかったんですけど（金も全然な
かったんで、、（笑））結局ナンパモードになって、上手いことカラオケに
いって仲良くなりました。
その家の方向も一緒らしいので、また遊ぼうとＰＨＳの番号を交換しそ
の日帰りました。
次の日学校に行くとＫが「俺昨日の娘好きになっちゃったよ」と相談を受け
、俺もまんざらではなかったので早速電話して「学校終わったら会おうよ！」
って事になり結構いい感じになってきて、ほとんど毎日遊ぶようにりました。
実際俺はすぐに俺のお目当ての娘と付き合い始めて、Ｋも相当
いい感じになってきて、４人で会う事より二人で会う事の方が多
くなってきてすげー楽しい日々でした！

たーたーりーじゃー

あじ塩でも良いですか

>>241
31話目

私の母が○山エロクトロニクス（○山市○金にあったが、平成不況で倒産して今は無い）
という会社でパートをしていた頃、そのパート仲間のＡさんの家に起きた話です。

ある日からＡさんのお姑さんの言動が変に他人行儀でお上品な物に変わり、
それに相反してお漏らしをする様になったのだそうです。
本人に粗相について言うと、「わたくしはそんな事はいたしません」と
全く他人事の様な返事が帰って来る。
温厚元気でつい先日も町内の敬老会の旅行に行っていたような人が
かくもボケてしまうのかと家族一同が暗澹たる気持ちでいた中、
Ａさんは藁にも縋る思いで近隣では知られた霊能力者のＢさんを尋ねました。
ＢさんはＡさんの話を聞くと、おかしくなる前後のお姑さんの動向を尋ね、
その頃に撮った写真を求められました。
丁度敬老会の旅行の記念写真があったのでこれを見せると、
お姑さんの背後に赤ん坊を抱いた和装のご婦人の霊が写っている写真が
あったそうです。
実は先の敬老会の旅行では広島原爆資料館を訪ねたらしいのですが、
その際、お姑さんは原爆犠牲者の霊に憐れみをかけ過ぎた為、
霊が救済を求めてくっ付いて来てしまったらしく、
上品な物腰は婦人の、失禁は赤ん坊の霊の所為だった訳です。
その後、何をしたのかは分かりませんが、とにかく除霊は成功し、
体力の落ちたお姑さんは○山市中央病院に入院する事になりました。

>>242
ご愁傷様。

ヘッダ貼ってないのは無視

ゆ〜〜れ〜〜た〜〜〜・・・・

ご免名前間違えた・・・回線切って首吊ります

私の大学時代の友人Ｙの実体験談です。

大学に入って上京するまでＹは広島県三原市に住んでいました。
結構ヤンチャもしていた様で、
しばしば夜中に友達と連れ立って遊び歩いたりもしていたそうです。
ある時、よく丑の刻参りが行われているという神社の噂を聞き付け、
そこそこオカルト好きなところがあったＹは
ヤンチャに任せて友達と二人で現場を押さえに行ったそうです。

ヘッダ貼ってない奴は荒らしと同じ

次３５

そやね、ヘッダ無いのは無視の方向で

何話目ってつけないヤシアホか？生きてる価値ねーほど糞だな。
それとも身体障害者かなにかか？

もう話し手いいかな？順番待ってるんだけど
何番めに話せばいいかな？

私が小学校6年生の時に、大好きな大好きな親友が居て
土曜日に学校が終わってからその子と遊ぶ約束をしていたんですよ。
で、土曜日って学校がお昼で終わるじゃないですか、
1時頃に私の家に来てとその子に告げてお互い自分の家に帰ったわけですよ。
私は家で一人でお昼ご飯を食べてから寝転んでテレビを見てまして、
そしたら自分でも気付かない内に眠り込んじゃってたみたいなんです。
ノックの音で目が覚めて「はっ」っとして起き上がって
玄関に出るとその子が居て「あぁ、寝ちゃってたよ。ははは」
なんて話してその子を家に上げたんですが、
「さっき○○ちゃん（←私の事）私の家に来なかった？」
って言われたんですよ。

(´-`).｡oO（>>245どこが百物語なんだろう・・・）

なんか頭痛い・・・

>>259
よし、今だ
話数ヘッダつけて話してくれ

>>259
そこまで引っ張っておいてつまんなかったらｶｺﾜﾙｲ！

私も１つ話しても良いでしょうか？
たぶんあまり怖くないと思いますが・・・

ルール読んでない奴がいっぱいいるな

つうかヘッダ貼ってない奴って何しに来てんのよ
荒し？

ルールっつーよりスレ見てればわかるだろ・・・
突発的に話したくなった房どもがヘッダつけてないと思われ。

悪意をもってあらしているやつのもとには
百物語が終了した暁に
不思議なものが
訪れる

ヘ
ッ
ダ
貼
れ
大
馬
鹿
者
ど
も

◆◆◆【　０００／１００　】◆◆◆ 　←これつけてね

ルール>>19を読め

>>247
胡麻塩だってぇぇぇ

>>269
それ(・∀・)ｲｲ！荒らし氏ね！

次は３７

>>269
私は荒らしてないけど…怖い

◆◆◆【　０３７／１００　】◆◆◆

番号あってますか？
うちではペットにイタチ（フェレットという奴です）を
飼っています。
普段はさわがしいのに、午前2時頃篭から出して
遊ばせていると、玄関の暗がりの方をじっと見て
止まっていることがよくあるんです。

先日、また玄関の方を見ていたのですが、気にしないで
いると、突然全然別の方向にある台所でガシャーンと
大きな音が…見てみると、食器棚の中でガラスのコップが
倒れて割れていました。
もちろん棚の戸は閉めていたし、地震や風などといった
ものもありませんでした。びっくりしました。
家族も寝静まった真っ暗な台所で、一体何があったんでしょうか…。

猫が空中を凝視するという話はよく聞きますが、
一体ペットには何が見えているんでしょうね。

では、蝋燭を消します。

次37話目ですね。

参加の際は必ずヘッダを付けてください。

ヘ　ッ　ダ　無　し　は　無　視　！

決定な！！

>>259
おう、放せ話せ

>>279

◆◆◆【　０３８／１００　】◆◆◆

こっくりさんの外国版（名前忘れたけど）
外国では10円玉を使わず、透明なガラスのコップみたいなものを逆さにして使うそうです。
それである2人の男が交霊実験と称してそのこっくりさんをやってみたところ
本当に霊（？）が降りてきて二人にいろいろとお告げをしてきたそうです。
それで一人の男が「あなたは霊ですか？名前はなんというのですか？」と聞いたところ
コップは動き『私は霊ではない』と答えが返ってきました。
不審に思い「じゃあ、あなたは一体何者なのですか？」と聞くと

>>277
動物には見えるんだろうな・・・何かが

>>279
たった今からそうさせていただきます。

◆◆◆【　０３５／１００　】◆◆◆
小学生の頃、友達とこっくりさんやってたら
友達の家の猫が突然吐きました。
猫はもともとよく毛だまとか吐くけど、あまりにタイミングが良過ぎて
とても怖かったです。そのときはすぐに神棚に油揚げを御供えしました。

塩ないよ〜どうすりゃいいんだ〜?!

>>279
ｲｲの？決定で

オレの実家から勝手なことすんな！ばか。

>>277
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ(・∀・)ｂ

>>245
ﾜﾗﾀ！！
あっちのスレに貼ればよかったのに！

>>277
３７話目。ややこしいので一応。

◆◆◆【　０４０／１００　】◆◆◆

恐いっつうか不思議な話なんだが一つ。
私は昔東北の田舎に住んでいたんだが、まだ小学生の頃
近くに親戚の同年代の子供が住んでて一緒によく遊んでたんだな。
夏も終わる９月頃だったと思うけど、その友人となにしようとしたかは忘れたが、
家の裏を５００Mぐらいいったとこにある山に遊びに行ったんだ。
そして日もくれてきて、２人で帰ろうと帰る時に、その山と家の中間地点に
橋があるんだよね。その橋渡ってるときに、ホント何気なく空見上げたらさ、
なんか黄色い小さい雲が飛んでたんだ。他にも雲はあったけど、明らかに色が違って
形も違う。ドラゴンボールのきんとん雲みたいな感じなんだ。尾が長くてさ。
俺だけ見たんなら見間違いでも済むかもしれないけどさ、友人も釣られて上見たら
「あの雲なんだろうね」って言ったんだ。

あれ？ごめん。番号ちがっちゃった。

>>287
決定

>>285は38話目でいいですか？

１話目>>36　２話目>>44　３話目>>58　４話目>>62　５話目>>89　６話目>>95　７話目>>107　８話目>>133　９話目>>150　１０話目>>156

１１話目>>161　１２話目>>162　１３話目>>171　１４話目>>173　１５話目>>174　１６話目>>177　１７話目>>182　１８話目>>185　１９話目>>190　２０話目>>193

２１話目>>194　２２話目>>195　２３話目>>199　２４話目>>202　２５話目>>208　２６話目>>209２７話目>>214　２８話目>>236　２９話目>>277　３０話目>>282

>>282
続きは！！！！！！！！！

◆◆◆【　０４１／１００　】◆◆◆ 　

恐いかどうかは分からないけど、3年前くらいにあった実話です
友人（男3人女2人）で名古屋の東○ハ○ズに行ったんです
その時ちょうど誰かが折り紙を買う予定だったので
７階だったかどうか忘れたんですが折り紙売り場へ向かいました
7階へ着いてしばらくすると、折り紙見るのも飽きた男3人で
階段の踊り場に行き休憩してたんです
そのうちＴ君が無言でトイレに向かいました
踊り場の脇には狭い廊下から突き当たりにトイレがあるんです
（名古屋の人なら分かるはず）
恐怖と言うか謎はこのＴ君がトイレに向かった時から始まりました
3分、5分、10分と待てどＴ君は帰ってこず、僕等もトイレへ向かいましたが
そこはもぬけの殻
そのトイレから何処か移動する時は踊り場を通り階段を降りなければ
なりません。今でもはっきり覚えてますがＴ君どころか誰も僕等の
前を横切る人はいませんでした。その後言うまでもなく皆で探し回り
親、警察などに連絡しましたが、現在も行方不明です
あの日、別にＴ君の様子に変わった所は何一つありませんでした
一つだけあげるとすれば、お喋りなＴ君がトイレへ向かうあの時だけ
なぜ無言だったのか


神隠しとかけっこう騒がれましたが僕は今でもあの場所へ行くと
Ｔ君に会える気がしてならないです
何度となく足を運びましたがまだ会えてはいません

40人目のお客さま、ありがとうございました。

例によって雨の勢いが増してきました。

さてここで、デザートの、マスカットのジェラート（脂肪分の少ない

イタリアンアイスクリーム）でございます。さっぱりとした酸味と

芳醇な甘味、馥郁とした香りをお楽しみください。

外の灯りもこの雨で消えてしまいましたが、どうやら外が騒がしくなって

参りました。

騒いでいるのは雨に待ち焦がれていた蛙たちだけでしょうか………。

それでは次の方どうぞ。

>>241
>>245
>>249
厨房だろ、ただの前回だかのコピペだし
よりによってつまんねーの貼るんじゃねーよカスが

◆◆◆【　０４１／１００　】◆◆◆

これは、私が１９歳のゴールデンウィークに体験した話です。
　私は二人の友人とともに、車で海水浴に行く途中でした。
　車が渋滞に阻まれ、なかなか進めずにいた時です。
　運転をしていた友人が、ニヤニヤしながらこんな事を言い出しました。
　「こんだけ沢山の車があるんだから、霊に執り憑かれてる人とか車があるかもしれないな」
　「もしかして、すぐ前の車とか後ろの車がそうだったりして」
　すると、助手席に座っていた友人が、すぐにこう言うのです。
　「だったら暇だし、こっちに幽霊、来てくんないかな」
　私はその言葉を聞いた時、友人が言ってはいけない事を口にしてしまったような気がしました。
　だから私は「おいおい、ホントに幽霊こっち来たらどうすんだ」と思わず言ってしまったのです。
　しかし、私の言った事が彼を刺激してしまったのでしょう。
　彼は「そしたら幽霊ちゃん、たっぷり可愛がってやるよ」と言って、笑い出しました。
　それにつられたのか、もう一人の友人も「めんこくねぇ幽霊が来たら、どつく」と言って、一緒に笑い出します。
　そんな二人に私は呆れてしまい、もう何も言えませんでした。
　でも、二人はすぐに黙り込んでしまったのです。
　私は不思議に思い、「おい、どうしたんだよ急に」と尋ねてみました。
　すると二人は、代わる代わるこう言うのです。

今本当は何話なの？

次４４ね

>>298
便所の花子さんにさらわれたのか!?
((((( ；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

みんとぶるう、不細工だがご苦労様。話したくてうずうずしてるでしょう？

ごめん次４３でした

次のヘッダ何番でしょうか？

つぎは４３だと想われる

50話で一度仕切りなおししない？

>>301
ガイシュツの話はやめて。

２８２じゃないけど２８２の続き

「机の下を見ろ」とのお告げが。
そこで片方の男が机の下を除いてみる。
しかしそいつはいつまでたっても顔を出さなし返事もしない。
しびれをきらしたもうひとりが「おい！」といって
肩をつかんで起こすと
そこには首のない無惨な死体が。

たしかこんなカンジ。

>>50
仕切りなおしましょうよ

>>282
またかよこのｺﾋﾟﾍﾟ厨房が
悪魔です、机の下に居ます、除いたら首が盗られますた、って話だろ消えろカス

できれば１話は１レス内で文章を完結させてほしいです。
わけわからなくなる。

取りあえずストップして休憩あーんど整理整頓だ

>>298
ｺﾜｰ

なんだかんだ言っても「これは実話なんですが．．．」
ってあるヤツの方がコワイ！

◆◆◆【　０４２／１００　】◆◆◆

小学校の時に友達からきいた話です。

あるところに老夫婦が住んでいました。
おじいさんは酒癖が悪く、家からお金を持ち出しでは
酒を買い、毎晩酔っ払ってはお婆さんに暴力をふるうのでした。
お金が少しもなくなるとこんどは着物や家財道具などを持ち出し
金にかえて酒を買いました。
お婆さんはぼろぼろになりながらも、毎朝おじいさんに
美味しい「おじや」を作ってあげました。
おじいさんは酔いが覚めるとそんなお婆さんの心遣いに心を打たれ
もう酒は止めよう…と思うのですが、
日が落ちる頃になるとどうしてもがまんができなくなるのでした。

その日の夜もすっかり酔っ払って家に戻ると、
土間におばあさんが正座して、おじいさんを恨めしそうに見上げました。

【100/026】

私の見た夢の話しを書きます。

私は鏡に向かい髪をとかしていました。すると、鏡の中に着物を着た若い女の人が映りました。
そこで目が醒めました。

何年か経って私はある旅館に泊まりに行きました。
朝が来て、私は鏡に向かって朝の身支度を始めました。すると、鏡に映った襖がすぅーっと開いて、
着物を着た若い女の人が入ってきました。
「あれ？この人どこかで…」
そう考えていて思い出しました。「ーあの夢の人だ。」どうしてそう思ったのか分かりません。
でも、そうだと確信したのです。
そう思い出した瞬間、その女の人はニコリと笑い、そしておじぎをして鏡から姿が消えました。
急いで後ろを振り向きましたが、誰もそこにはいませんでした。そう言えば襖を開ける音も、
畳を歩く音も何も聞こえなかった…。
あの女の人は…。

カウントかなり怪しくない？

５０まで逝ったら仕切りなおし。
ぶるうみんとさんの力量が試されますな。

すみません、私の話しは43話めでした。

>>319はノーカウントだぜバカ

>>318
お前さっきからｶﾞｲｼｭﾂ話張ってる奴だろ
氏ね

>>318

止まれ！オメーは他も読んで流れにのりなさい
仕切り直しだつってんだろーが

◆◆◆【　０４３／１００　】◆◆◆

映画会社の社員A氏が洋画買い付けのためにアメリカ行きの国際線に搭乗していた時のこと。
A氏は時差ぼけを防ぐためにいつも飛行機が離陸した直後から眠ることを習慣にしていた。
ぐっすり寝ていると誰かがA氏の体を揺さぶった。
目を開けるとスチュワーデスが立っている。
彼女は目を怪我しているのか、眼帯をしていた。
「お飲み物はいかがですか？」
（・・・せっかく寝てたのに・・・）とA氏は苛立ったが声を荒げる気力もなく
「結構です」とだけ断って再び眠りについた。
と同時にガクガクガク！と体全体が揺れるほど揺さぶられた。
驚愕して目を覚まし辺りをみると、あのスチュワーデスが
さっさとパントリーに入っていく。

物語の感想以外の雑談は、できればこちらで！

【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

ご協力、よろしくお願いします！！！

◆◆◆【　０４４／１００　】◆◆◆

実家には離れがあって、俺が高校生から２０歳くらいまでその部屋を使っていました。
離れって言っても田舎風のではなく、現代コンクリート建築の建物です。
部屋はひと部屋しかないんだけど、１２畳くらいの広さがありました。
で、自分が寝るためのベッドを一つしかない窓辺に置いて寝ていて、
朝寝坊などすると、その窓越しに母親が「早く起きなさい！」なんて、よく怒鳴り込んできました。

ある夏の蒸し暑い日、・・・そう、こんな夜でした。
エアコンのない部屋だったので、窓を全開にし、カーテンがゆらゆらと揺れる中、
熟睡していた私の足を何者かが「ギュッ」と掴んだのを感じ、
「ハッ」と、目を覚ましたのですが、
てっきり母親が寝坊した私を起こしに来たものと思い、
鬱陶しく思いながら時計に目をやると午前２時半！
「えっ？」と、思ったのもつかの間、私の足をつかんだその手は
私の足をこれでもかというくらい高く掴み上げ、
ベッドに５、６回「バンッ、バンッ、バンッ・・・！！！」
と、叩き付けると「スゥ〜」っと消えていきました。（以下略）

◆◆◆【　０４４／１００　】◆◆◆

あまり怖くないかもしれませんが・・・

この話は友人の体験談なのですが・・・
以前どっかの掲示板で書いたと言っていたので
見たことある人がいるかも知れませんがまあ聞いてください。

その友人は霊感なる物があるらしいのですが日によって
はっきり見える日見えない日があるそうです。

ある日友人が部活を終えた帰りＦ駅で降りると
これはあきらかに霊だなと感じる物体を見たそうです。
坊主頭で学ラン姿の少年だったそうです。
そう言う物を見慣れているのでその時は気にも止めなかった
そうです。


その体験から数ヶ月してひょんな事から物理の時間に
先生がいじめの話をはなし始めました。
その友人と私は同じクラスだったのでそのいじめの話を
私も聞いていたのですが・・・

その物理の先生は中学の頃みんなに混じってある少年を
いじめていたそうです。その少年は耐え切れなく自殺したそうです。
なんでも学校帰りに最寄のＦ駅で電車に飛び込んだとの話でした。

物理の授業が終わって青ざめた顔で友人が俺に言ってきました。
「この間俺、自殺した先生の同級生を見たかもしれない」と

見た霊と先生の同級生が同じ物かは私にはわかりませんが
不思議な事ってあるんだな〜と思った瞬間でした。

休憩するのね。テキスト書いて待ってるわ。

>>265 漫画ちゃん？

やべ。４４話めかぶった。

【100/027】
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

５０でストップなーーーーーー

皆 焦って書込むなよーーーーー

なんか、半端な終わりかた多いなぁ。。。
まぁ、ぶるうみんとさんの説明では、ｵﾁなしもOKっていってたから
しょうがないか、、、

>>332
お前の話が４４話目だ。

>>331
ﾜﾗﾀ
その話をここで聞くとは。

◆◆◆【　０４５／１００　】◆◆◆
とある地方都市の新装デパートでのこと。
時間は午後23時近く。
駅前のデパートから女の人が身を投げ出している！
という110番通報があり、警察、消防が駆けつけた。

「女の人が身を投げ出している」

目撃者のこの通報から、自殺を図って窓から身を乗り出しているのか？
それとも閉館したデパートに置き去りにされたデパート関係者が、どこも
出口がない状態に仕方なく、恥を覚悟で窓から自分の存在を、大通りを
行き交う人に知らせるためのパフォーマンスか？

ともかく警察はデパートと契約している警備会社から、デパートの責任者
へ連絡をつけた。
責任者も早速デパートに駆けつけ、警察、消防とデパートの業者受付口で
落ち合う。
責任者「ところでその女の方は何処らへんから身を乗り出しているのですか？」
警察「駅前大通り側の７階、駅よりの窓からだそうです」
消防「今、大通り側へはしご車を回す手配をしてますが・・・」
血相を変えていた責任者は、警察から「７階、駅よりの窓」という言葉を聞いて
怪訝そうに口を開く。
「７階？駅よりの窓？」
兎に角警察と消防は責任者を大通りまで連れて行き、当の女性の状態を確認
することにした。

前回の話を得意げな顔してコピペしまくる厨房のぶんはカウント除いてお願いします。

ちょっと、ペース、速すぎないか？

次は４７ですか？

ぷお＾＾＾

（・∀・）
＿＿|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
般　 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観　 摩　＼
若 　諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自　 訶
心 　羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在　 般
経 　諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩　 若
　 　 　　呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩　 波
　　　波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行　 羅
　　　羅　　 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深　 蜜
　　　羯 　　実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般　 多
　　　提 　　不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若　 心
　 　　　 　　虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波　 経
　　　波 　　故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
　　　羅 　　説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
　　　僧 　　般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
　　　羯 　　若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
　　　諦 　　波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
　 　　 　　　羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
　　　菩 　　蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
　　　提
　　　薩
　　　婆
　　　訶

◆◆◆【　０４６／１００　】◆◆◆

おれが小３ぐらいの頃、ベッドで窓側向いて寝てたん
だけど突然部屋の反対側に人間の気配が現れて、
毛布が下から引っ張られた様な気がした。

　　　　　　　　　　　　　　　荒らしがいるな　　　　一旦休憩して風呂入って来い

>>340
早いね

今45ね？

みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょうよ＞ALL

◆◆◆【　０４８／１００　】◆◆◆

都内の某アパート。２DKのそう新しくない建物。
友人がそこに引っ越す為、私は手伝いに行った。
荷物を運送屋さんが運んでくれ、部屋中荷物がいっぱい。
ひと段落し、お昼の弁当を買いに近くのコンビニに
友達は向かった。部屋に私一人が残り、机を置いたら
ダンボールが邪魔な為、押入れに入れようと押入れの戸を開けた。
すると、上半身しかないおじさんがこっちを見ていた。
目があった瞬間、悲鳴も出ずに失神してしまった。
戻って来た友人が起こしてくれた。始めて気がおかしくなった。
冷静に戻り、友人に全て話し、不動産屋を呼んだ。
不動産屋は知らないを通したが、違う部屋を用意してもらった。
違う部屋に引っ越すまで友人は私のアパートで泊る事になった。
数日後、例のアパートに荷物を盗りに行った。
友人が押入れを調べると押入れの真ん中の板の裏に小さな御札があった。
ｽｸﾞ荷物を外に出し、あの部屋には戻らなかった。

数ヵ月後・・・・例のアパートの前を通りがかった。
もう新しい人が住んでいた。何も知らないんだろう・・・・。

がいしゅつコピペを延々としてるヤツは同一人物？

深夜1時迎えるあたりで90話目に入りたい

どう？

　　　　　　　　　　直　　　　　訴　

お願いします、途中切れのルール違反（ルール参照、途中切れ自体は違反にあらず）も
カウント除いてくだされ

◆◆◆【　０４６／１００　】◆◆◆

話は長くなりますが・・
あれは今から１６年も前、私が中学２年生の夏休みの時の体験です。

夏休みに田舎（長野県北佐久郡望月町）に遊びに来ていた私は
その日、本家に集まった伯父・叔母・その子供たち・祖母・私
計６人で白樺湖に車で遊びに行くことになり伯父のワゴン車に
乗り込んだ私は叔母の２人の子供と嬉々としてはしゃいでおりました。
白樺湖に着くと思っていたのと違い（当時は）何も無いところで
ボートに乗る事位しか遊べるようなモノがありませんでした。
おまけに着いたとたんに小雨がぱらぱら降り出し
急に気温も下がってきてボートに乗るのもためらわれます。
なんとなく意気消沈した一行は湖畔のレストランで少し遅めの軽い昼食
をとりました。食事も終わりさあどうしようかと思っていると
そのレストランから１００メートルほど離れたボートハウスのあたりが
騒然としてきてレストランの経営者が様子を見に行きました

５０迄逝ったらストップね。
止まれないで書き込んだヤシの分はノーカウントでおながいします

>>343時点で>>319入れて、次が49

コピペとか、色々問題あるんで
ぶるうみんとさんにカウントはおまかせした方がいいかもしれません。

みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

>>346
わざわざオチを切って書いてる奴は、コピペしてるだけの荒らしです。無視してお願いします。

いま何話よ？

◆◆◆【　０４７／１００　】◆◆◆

厨房の頃のマジ体験。
夏休み中のとある日、午後８時ごろに２階の自分の部屋で一人でゲームをしていました。
普段通り、黙々と遊んでると右後ろの方にあるドアをノックする音が聞こえてきました。
うちの家族の中で人の部屋に入る時にノックする人なんかいないので、違和感を感じましたが
気のせいかもしれないし、もし家の人だったらすぐに部屋の中に入ってくるだろうと思ってました。
ところが、一向にドアを開ける様子がない上に、途切れ途切れながら一定の間隔でドアをノックし続けるんです。
そのとき思い返してみたのですが、自分の部屋は２階で、しかも階段を上る時にはよっぽど注意しないと音や振動が
自分の部屋まで聞こえてくるんで、誰かが２階に来る時には自分の部屋にいながらそれがわかるんです。
（実際、朝母親が起こしに来る時に、母親が階段を上る音で目が覚めることがよくありました。）
ノックが聞こえた時に違和感を感じたのは、その足音が聞こえずにいきなりノックの音が聞こえたっていうのもあったんだと思います。
明らかに家の者でないことに気付くと、いきなり鳥肌が立ってきて、ソファーで体育座りしながらゲームを続けたんですが、
神経は完全に「トン…トン、トン…」と音が鳴り続けているドアの方に向いてます。
そこで、弟を呼ぼうと思いついたのですが（多人数なら大丈夫だと考えたんです）、そのころ携帯なんて持ってないですから、
自分の部屋にある子機で１階のリビングと連絡するしかなかったんです。
しかし、その子機が置いてあるのが不運なことにドアのすぐ横なんで子機に手をかけた瞬間に、
「ドカ！ドカ！！ドン、ドン！」とかやられそうで結局怖くて助けも呼べませんでした。
最終的にその音が１時間ちょっと続き鳴り止みました。
私は鳴り止んだと確認したらすぐに、１階のリビングに駆け込みました。
ちょっと落ち着いてきた頃に、家族のアリバイ確認の意味（笑）で見てたTVの内容を聞くと
（直接「どこにいた？」とか聞くのは不自然だったので）話してることから全員が最初から見てたようで
１時間以上、私の部屋のドアの向こう側でノックし続けたのは違う何かだったようです。

◆◆◆【　０４７／１００　】◆◆◆

昔、昔「エリーちゃん」というおしゃべり人形を持っていました。
（３０年くらい前）
身長は４０センチ弱だと思う。胸に白いボタンがついていて、
押すと背中に仕込まれたソノシートがまわり
（わかる？アナログレコードの薄くて小さい奴を想像して）
「パパ行ってらっしゃい」
「私、ジュース飲みたいな」
「♪ランラランラランランラン♪わたしのドレス素敵でしょう」
「わたし、エリー（ちゃんとか、いったかしれない）」
その他、結構な語彙をもっている人形だったのです。

５歳の私は、エリーちゃんがお気に入りで
いつも一緒でした。

まあまて、ぶるうみんとさんにまかせよう

みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

何か変なのいるね。＞コピペ
飽きるまで放っておいた方がいいかも。

>>355
みんとぶるぅさん、名前間違えました、本当にごめんなさい。

誰かカウント係してよ。

数年前、山中にある廃墟となった病院に肝試しに行きました。
壊れたフェンスをくぐり中へ入り、雑草をかきわけて開いたままになっている
裏口らしきドアから中に入りました。元診察室らしいその部屋は
使用されていたであろう白いベッドと白いカーテンが埃まみれでボロボロで
何とも言えない雰囲気の中、私達は懐中電灯に照らされた灯りをたよりに
奥へと進んで行きました。診察室から廊下にでて、階段が見えてきました。
・・ふと、私はそこに近づいてはいけないような空気があるような気がして
足を止めその事を友達に言いましたが、友達は私がビビッてるんだと
取り合ってくれませんでした。そしてその友達は、こともあろうか
階段を一人でおりていき、地下の霊安室があった所に行こうと言うのです。
私と他の子が嫌がって引き返そうとしたその時、階段の下から
『おぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜！！』と言う声が！！

私達は一気に走り外へとでて、車に乗りその場を去りました。
帰り道私達は無言でした。あの声は、何だったのか今でも分かりません。

◆◆◆【　０４８／１００　】◆◆◆
小学校のとき肝試し大会が近所の竹林でありました。
当時３０人くらいが参加してました。
しかし、ヤブ蚊がヒドかったのと、結構広いので、
私と他３人のグループは同じ場所をグルグルと
３〜４回まわって完全に迷子になりました。
そのうち、グループのＳがいなくなり肝試しどころ
ではなくなりました。
「おーい！Ｓ、どこいったんだ！」叫ぶと竹藪の奥の方から
「おーい！ここだ！」と呼び返す声
「待ってろ！いま行く！」と我々３人は声のする方向に
向かって歩いていきました。
すると、途中で細い間道にでました、そこは電気が灯って
いて、ちょうど「肝試し大会」の本部が遠くに見えました。
「あれ？Ｓいるじゃん」よく見るとＳは本部の明かりの下
でのんきにジュースを飲んでいました。
「おーい！早くきてくれ」・・・どう考えてもＳの声ではありません。
私たちは怖くなり、明かりのあるほうにダッシュしました。
やっとのこと、肝試しの本部に戻って事情を話すと、
Ｓは迷ったが自力で本部に戻っていたとのことでした。
・・するとあの声は？そう不安におもっていると、
一人の大人がしゃべり始めました、
「・・・かなり前に一人の子供、迷子になってね。
　そのまま帰らなくなったんだよ。ちょうどキミたち
　の進む方向の先に崖があって、そこから転落して・・・」

私たちはそのまま怖くなって、肝試しどころではなく
家に帰りました。ただ、Ｓが終始真っ青な顔をしていました。
気分が悪いのだとおもって、家に帰らせますと、電話がその日
のかなり遅くにかかってきて
「いや、例の話してるとき、君たちの後ろの
　竹藪の上に頭だけが浮いていて、ジーっと
　こっち見てたんだ。丁度小学生くらいの子だったよ」

その後この肝試しは３回ほどやって中止になりました。
やはり崖のほうに招かれる子が多かったそうで、危ない
ということで

◆◆◆【　０４４／１００　】◆◆◆

それは最初たわいもない話からはじまった。

私はあるくされ劇団に所属しており　その日は公演後の打ち上げを終え
座長の家で他の劇団員と今回の公演の事や次回の内容についてとりとめも無く話していた
そのうち話すことも無くなり　何人かの劇団員は帰り　座長も仕事があるから
と言って　家には３人が残った
そしてまた３人で今までの公演について話をしているときに　ふっとある事を
私は　思い出し　他の二人にこう言った・・・
「なぁ　知ってるか？この家に呪いの人形あるんやで・・・」
それは　以前座長が何かのバザーで見つけ　あまりの気持ち悪さに
「これは芝居でつかえる」といって買い求めた物だった
「あぁ　あれな　あれはキモイなぁ　って一回まじで芝居につかったけど(笑)」
一人の劇団員はその人形の存在を知っており　実際に見ていた
「えっ　そんなんあるん？」もう一人は新人と言う事もあってその人形の事は知らなかった
「そうやで　なんか　人形買ったとき服めくって背中のとこ見たら　お札貼ってあって
なんか　女の子の名前が書いてあったらしわ」
「まじで・・・ほんまもんやん（汗）」と　一人が言ったその時・・・プルルルルルル
３人は突然のけたたましい　音に驚いた
「なんやねん　こんな時に電話かけてくるなよ・・・」
それは　先日の公演を見に来てくれた友人からの電話だった
「もしもし・・・」少し驚きつつも電話に出る
「ザ〜ピピピピ・・・」
「あれ！？もしもし？」
「ガ・・ガガガガピピピあれもしもし？聞こえてる？あれ・・・ザザザザ」
どうやら電波の状態が悪いらしくひどい雑音と途切れ途切れに聞こえる友人の声
「あれ〜なんか電波わるいなぁ・・・もしもし？聞こえる？」
そう　言った瞬間！！！
「おい・・・」突然雑音のなかから　野太いおっさんの様な声
「うわ〜〜〜〜」私は突然聞こえたその声に驚き　あわてて電話を切った
「なに！！どうしたん！？」突然大声を出した私に　二人が問いただす
「いや　今変なおっさんの声が聞こえたねん」と冷や汗をながしつつ答えたその時
ガタガタガタ！！　と隣の部屋で大きな物音「何？今の何！？」「押入れの中から聞こえたぞ・・・」
「え〜もうなんやね〜ん」「あかん　もう帰る　やばい！」もはや　３人はパニック状態になり
あわてて　座長の家を飛び出した　その帰り道　電車の中でふっと胸に痛みがある事を感じ
家に帰ってから確認すると　まるで小さな手で殴られたかのようなアザ・・・
「おかしいなぁこんなとこ　打った覚えも無いのに・・・まさか　人形の呪い！？」

後日　座長に事の顛末を話し　胸に出来たアザの事などを話してみた　すると
「俺もなぁ　芝居であの人形使った次の日　胸に殴られたみたいな跡がついてて　めっちゃ
痛かったねん・・・」私はぞくっとした・・・「もう　早い目に捨ててしまいましょうよ」
と私が言うと「そやなぁ　やっぱり気持ちわるいしなぁ・・・今もあそこの奥に
しまいこんでるんやけど・・・」座長が指差した場所はあの時物音がした押入れだった

今もその人形は　座長の押入れで　眠っている・・・

長文スンマソ　でも実話です・・・まじ怖かった・・・

　　　

そろそろ休憩の時間と相成りました。

なお、もう御利用の方もいらっしゃるかとは

思いますが、ここは温泉街でありまして、邸内には屋根付きの露天風呂が

男女混浴ではございませんが、用意しております。

タオルや石鹸、浴衣の貸し出しなども行ってございますので、終了後は長旅の

汗を流してさっぱりされたい方はこちらのアルカリ泥泉で心行くまで

さっぱりなさってください。渡り廊下をわたった先でございます、

案内はお近くの委員の者まで。くれぐれも湯当たりには御注意を。

それでは一旦、整理のために22時30分まで休憩、それまでの書き込みは

ヘッダがあってもノーカウントとさせていただきます。

みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

話を書き込みたいやつは、事前に書き込み予告をしてからってのはどう？
速すぎるよ、ペースが！

>>369-370
了解しますた

ＩＤがないのをいい事に厨房が暴れてやがるｗ

ナイス仕切り！仕切り方に萌えーーーー！

予告必要かも・・・

３０分までのんびり

◆◆◆【　０４５／１００　】◆◆◆

先程投稿しました202です。
また、思い出した話をひとつ‥‥。

私の実家に遊びに行った帰りのことです。
次の日に約束があったのに、つい、うたた寝をしてしまって、帰りが夜中の２時頃になってしまいました。
なので、近道を・・と思いつつ、ちょっと寂しい道をクルマで走っていました。
その道の脇に、クルマの解体屋があるのですが、その時間に、そこにボーっと立ってる人がいます。
「あれ？この時間に‥‥？」
不思議に思ったのですが、もしかしたら、クルマのパーツが欲しい人が、コソコソと盗みに行ってるのかも知れません。
時間も夜中だし‥‥霧も出て、自分が見つかりにくくて丁度いいのかなぁ‥‥。
え？！霧が出てるんだよね？！夜中なのよね？！懐中電灯も持たないで、手元なんて見えないよ！！
‥‥もしかしたら、あの人はクルマのパーツを盗みに来てるんじゃなくて、クルマで事故死した人が、事故車と一緒に、くっついて来てるんじゃ‥‥‥
そこまで考えたとき、思いっきりアクセルを踏み、何も見ないでその場を走り抜けました。

今でも、その道は絶対通りません。。。

うーん実に怖い・・・だれか・・

>>369
了解しますた

　　　書　き　込　み　を　控　え　指　示　を　待　ち　ま　し　ょ　う


>>376

みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

再開は何話からになるんですか？

>>373
ＩＤのある板でやればよかったね〜

ところで、１００物語って途中で抜けると大変なことになるんだよね。なんかで読んだ記憶がある。

ルール無私な奴が荒らしを呼ぶ

蝋燭って結構長く持つもんなんだな。。。

◆◆◆【　０５０／１００　】◆◆◆ 　
随分前に聞いた話です。
仕事で帰宅が遅くなったある若い女性（たぶんOL）が、
深夜いつもは通らない近道を歩いていたら、
遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきたそうです。
近所で事件でもあったのかと最初は気にも止めませんでしたが、
何故か音は彼女のほうに近づいて来るようなのです。
犯人が近くにいるのかもと恐ろしくなった彼女は急いで自宅に向かって走りだしましたが、
ところがサイレンの音はまるで彼女を追いかけるように近づいて来るのです。
思わず恐怖に襲われ必死で走る彼女。そのすぐ側をサイレンの轟音が通り抜けていきました。
そう、音だけが…
気が付くと彼女は近所の寺の墓地の隣にいたそうです。
翌日の新聞にもそれらしい事件の記事は見当たらなかったそうです・・・

あれ？話をまとめて置いてあった板はどこへいったんだ？

みんとぶるうさんが３０分までに計算すると思われ

　◆◆◆【　０５０／１００　】◆◆◆ 　　　　　　　　　　　　　 　 ,.:‐v‐:.､
　 ／　　　; :　　　　　　　　/　　ﾞ´　ﾞi
／　　　　　　　　　　　　　（ 　 i lヽ　l!
ヽ＿　　　　　　　　　　　　 ﾌ　ハ　ﾞ.ﾉ
　　 ＼　　　!　　　　　　　/ "　　ﾞ'' i　　　　　　　 ┌‐
　　　　.>､／ヽ　　　　 　.i ,ｨ　　　　|　　　　　　　　|
　　　 /　　　 l　　　　　 .l　,;　　.;　 !　　　　　　　　|
　　／　　　 /,　　　　　 |　;　　　!. i!　　　　　　　　|
　　＼_　　./　　　　　　 |　;　　　; i!　　　　　　(　 ﾉ 　　　　マグマム
　　　　ﾞ`ヽ､.　　　　　　 ! !l　　 l､ !　　　　　　　　ﾞi､_
　　　　　　　ﾞ ー--､　　|　!　　 ; .|　　　　　　　　　　ヽ
＼　　　　　　　　　　ﾞー| !l　　　;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
　 ＼　　　　　　　　　ヽ,! ,:　　 :.. |,,;;　 ,:　　　　　　　　　＼
_／　l　. ,.　 ''　　 ＼　　＼　　　,; ;ﾞ､ﾐﾞ　　　　　　　　　　　＼
　　　l .:､　　　､　　　＼　　＼　,;: i;ﾐﾞ;ﾞ
　　　L　　､　　＼　　　＼　　＼./
　　　　＼＿＼　　ﾞヽ　　ﾞ:ヽ.＿/
　　　　　　　￣ﾞー‐'"ﾞー'"

>>381
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みで指示があります。
それまで待って下さい。

みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

こいつら話つくるつくる

　　　書　き　込　み　を　控　え　指　示　を　待　ち　ま　し　ょ　う


>>385



ツカ日本語読めねーのかゴルア

間違ってたらスマソ

１話目>>36　２話目>>44　３話目>>58　４話目>>62　５話目>>89　６話目>>95　７話目>>107　８話目>>133　９話目>>150　１０話目>>156

１１話目>>161　１２話目>>162　１３話目>>171　１４話目>>173　１５話目>>174　１６話目>>177　１７話目>>182　１８話目>>185　１９話目>>190　２０話目>>193

２１話目>>194　２２話目>>195　２３話目>>199　２４話目>>202　２５話目>>208　２６話目>>209２７話目>>214　２８話目>>236　２９話目>>277　３０話目>>282

３１話目>>285　３２話目>>292　３３話目>>298　３４話目>>301　３５話目>>318　３６話目>>326　３７話目>>328　３８話目>>329　３９話目>>338　４０話目>>344

４１話目>>348　４２話目>>352　４３話目>>359　４４話目>>360　４５話目>>367　４６話目>>368　４７話目>>376　４８話目>>385　

>>390
つくるほどの脳ももってないからって僻むな。

>>382
マジで?Σ(´Д｀
風呂炒ってこようと想っていたのに・・・(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

みんとぶるうさんの途中の入る仕切りがホッとします

あ、ageてくれた人ありがとう！

>>382
確か抜けた人が全部背負っていってくれるんだよね・・・・・

>>241>>245>>249>>254>>260>>282>>292>>298
>>301>>318>>326>>338>>360>>366>>376

知能障害者のレス

>>392乙華麗

　　　　　　　　み　ん　な　お　ち　け　つ

／１００　】◆◆◆ ･･･これで検索しました

>>394
最後まで居ればだいじょぶなんじゃない？

>>395
激しく同意

４００

みんとぶるうさん・・・・風呂場に何か居ます・・・・・
それから、蛇口ひねったら髪の毛が出て来たんですけど・・・

>>371
その案ナイス

えっと、悪いんですがカキコ予定者は名乗りをあげてください。
捨てハン#トリップで。10人募集します。

>>400
369以降の話はノーカンで。

>>397
おいおい、
一番こわいぞ、ソレ

＞３９２　　次は４９話目ね。

て有価
8話くらいまでしか読んでないです(´Д｀;)

じゃ、今回は
悪いものは
すべて
嵐にもっていってもらいましょう。

>>392
かちゅでみると改行が変で見づらいです。もうちょっと一行を短く
してﾎｼｲ・・・。

背負っていってくれよぉ
自分、どうしても抜けなきゃいけない。。。
自分が背負っていくﾔﾂ、最低限のにしてよぉ。。

>>392>>398
お疲れ様。できれば知障のﾚｽは除いてくらさい。

２２時３０分前後になって混乱する気がするな。
みんと氏がちゃんと合図してから再開する事にしよう。

>>382
すいません。トイレいったり、茶碗洗ったりしてました。

どーーーーーしよう。(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
やっぱ、塩かな？

いまあなたの後ろにみんとぶるうさんが居ます

>>401
最後まで居なきゃならんのか･･･
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カウント誰かかわってくれ(´Д｀;)

【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数最集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

一時間くらい休憩欲しいです(´Д｀;)

◇◇◇【　百物語/２００２　】◇◇◇
　　　　　　　　　【ルール】
○カウントをしやすくするため、１行目に以下の2002年版ヘッダフォーマットを付け、何話目かを記入してください。※書き込む前に１度リロードして話数を確認することをお勧めします。
◆◆◆【　０００／１００　】◆◆◆ 　←2002年版ヘッダフォーマット
○怪談であれば、オチが無い、怖くないなども全て可です。
　加えて、今年から「創作」も可としました（コピペは不可）。自分の考えた怖い話をどんどん書き込んでください。
　創作怪談は百話完遂まで創作であることを明かさないことをお勧めします。
　２レス以上に渡る場合は、あらかじめメモ帳などで書いておき、それをコピペしましょう。
　また、1レス目に「2レスに渡ります」などと書いていただき
　その際、1レス目には1/3、２レス目には2/3などの番号を振っていただくと助かります。
　
○「怖くない」「オチが無い」といったありがちなつっこみや煽りはご遠慮ください。
　　＝＝＝　どうぞお気軽にご参加ください　＝＝＝　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オカルト板百物語実行委員
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ももお ◆Xu1UQVP　

もう風呂入れねえ〜(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

その間、風呂入ってきてもいい！？

あ、これは別に百物語ってわけじゃないＹＯ！
うちのオカンが言ってたんだけど、俺のひいばあちゃんが死ぬ２日前（病院に篭ってた）に
耳がものすごい音でキーンってなったらしい。俺もさっきちょっとキーンってなったんだけど、
霊が近くに居る証拠かも。みんな気をつけてNE！

嫌な予感がしてきますた、11時まで休憩したほうがよさそうです

ん？俺は部零度みにいってきますね

>>419

アンタがカウントしてたのも知らん

トイレ行きたくなってきた。
どうしよう(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>420
ヘッダ変えるのか？

急に腹痛くなってきた(;´д｀)
トイレ抜けもダメか？

みんとぶるう、何、やってんの？

べつにいってもだいじょうぶじゃない・・？休憩中なんだし！

風呂物語になってしまた

【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

トリップつけたことないんだけど、これでいいのか？
あんまりこわかないけど、一つだけあるんで参加したいっす。

【100/99】
ヽ（ ；´Д｀）ノ＜トイレどこですか

ﾄｲﾚｲｷﾀｲﾖ･･･

>>434
なかなかｶｺｲｲトリップだね。

いまのうちにネタ仕込んどけ！

つーか本当に怖い話がまだ１つも無いぞ。

そういえば、今までの話。ちゃんと読んでないのもあるだけど
やっぱ、読んだ方がいいよね。

>>424
いやな予感ってなんすかー(;;ﾟдﾟ)ただ単に自分が風呂入りたいだけだったらぶっとＢＵＳよ

０：００に１００キッチリ行くようにしない？

>>434
乙彼！！みんとぶるうさんが帰ってきたら書き込みﾖﾛｼｺ！

>>439
ルール読んでねん。>>420

↓こっちにカキやがれ！司会に従っておこうぜ、なぁ?
30分までに書き込んだﾔｼも荒らしだぞ！

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/l50

　　　　＼　　　まかせろ！！！　／
　　　　　 ＼　　　>>427　　　　／
　　　　　　　　 　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿__ 　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　 ＿＿　 　||　　|ＷＣ|
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　｜　｜　　|| 　　￣￣
　　　　＿＿　_　　 ∧_∧　　||. 　￣￣　　 ||
　　　　　―――　（ﾟДﾟ　） 　.||. 　 　　 　◎||
⌒ヽ　　￣￣￣ 　/ つ　 _つ||. 　 　　　 　..||
　　人,　’　’,　　人 　Ｙ　　　||.　 |三三|　...||
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）し'（＿）　　　||＿＿＿＿__ ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/l50
↑
雑談はこちらで

10分くらいなら席を外しても大丈夫かな・・
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

誰かあの話知らん？
冷蔵庫と壁の隙間の薄さ数ミリの幽霊の話。

途中席をたつのは、たしか背負ってたとしても
戻ってくるときにまた降りるから平気だったのでは
中途退場はまずいです
あと今回特別ルールで荒らしさんがこの場に
悪いものが発生した場合に
一手にひきうけてくださるそうです
感謝です

誰かあの話知らん？
冷蔵庫と壁の隙間の薄さ数ミリの幽霊の話。

一番長く風呂入ってたﾔｼが背負うことになんぞ．．．シャワーだけにしとｋ

もう一つ話したいのですが。
予告しておいた方がいいですよね
トリップの付け方わかんないんだけど
取りあえず終盤の85話目にいきたいと思います

みんとぶるうさん、ぬけちゃったのかな？じゃあ、今のうち風呂。。。

>>445
何を任せるんだよ

１００物語用雑談スレはこちら

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

＞みんとぶるうさん

かきます。

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/l50
↑
雑談はこちらで

疲れた方、怖くなった方はこちらへｗ

100物語（面白い話バージョン）しようぜ！
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026522152/

ペットボトルに小便するか？
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

塩ない人、挙手

>>460
行ってみます。
楽しそうですね。
そこも夏の定番なんですか？

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

>>461は>>459を読め

>>462
はい

（　´_ゝ`）／先生！>>427がションベンちびってます。

塩ないとヤヴァイの？

◆◆◆【　０５１／１００　】◆◆◆
これはボクが小学校のお祭りの日の話です。
とある小学校の裏口の暗証番号を知っていたボク達は、
色々手に食べ物を持ちながら、職員入り口の所に集まって肝試しをする事になりました。
ルールは学校内に入って屋上に出てから手を振るというものです。

夜の学校の怖さ、というのは全国共通みたいで、集まるは良いがなかなか入ろうとしません。

そんな時、一人の男子が手をあげました。リーダー格の男の子で、
言い出しっぺという事もあったのですが、
その輪の中にどうも好きな女の子がいたみたい、というのが、動機みたいです。
そしてその子は単身、夜の学校へと入っていきました。

それから５分ほど……。

なかなか屋上に姿を見せません。
「やっぱ怖くて引き返したんじゃないの？」などと、普段その男の子を良く思っていない、
男子達がここぞとばかり女子達に言います。ですが、

「あ、あの手そうじゃない？」

屋上で手だけですが、ゆっくりとこちらにむかって振られているのがわかりました。
それは数秒ほどで消えてしまいました。

それから又数分……。

男の子はゆっくりと出てきました。そんな男の子に別に賞賛をあびせるわけではないですが、
口々に「一人で良くいけたよな」とか「音楽室の前大丈夫だったか？」とか言っています。
ですが、そんな男の子。どうもふに落ちない様子で、

「なんでそんなに誉めるんだ？」と言いました。
「え？なんでって、ちゃんと屋上で手を振ったじゃん（神奈川弁）」

するとその男の子は不思議そうな顔をしてこう言いました。

「え？屋上の鍵閉まってて、出られなかったけど」

※因みに変わってなければの話ですが、番号はＣ２４１０３です。
　この番号から学校名が割り出せるかも？

書き込み予告は現在二人。
後８人集まったら再開だね。

◆◆◆５０／１００◆◆◆
>>109に触発されて、俺も多少は雰囲気出そうかな、
なんてエアコン切って窓開けることにしたんですよ。
そしたら、なんか網戸にやたらアブラゼミが止まってるんですけど。
９匹。
こんなタイミングなんで追い払うのも不気味だし、
カーテンだけしめてますけど、これヤバイんですかね。

私も参加していいでしょーか？

>>469
ノーカウント ばか

λ　 λ　 λ　 λ　λ　
　(u）　(u）　(u） .(u）　(u）　 ξ 　ξ　ξ　.ξ.　ξ
　┴　 ┴　 ┴　.┴　 ┴　 ┴　.┴　 ┴　 ┴　.┴
　|　|　|　|　.|　|　|　|　|　|　.|　|　|　|　 |　|　|　|　|　|
　|　|　|　|　.|　|　|　|　|　|　.|　|　|　|　 |　|　|　|　|　|
　|　|　|　|　.|　|　|　|　|　|　.|　|　|　|　 |　|　|　|　|　|
　￣　.￣　 ￣　 ￣　￣　　￣　￣　　￣　￣　 ￣
100 　90 　80 　70 　60 　50 　40 　30 　20 　10

ずれた・・・鬱

はやくﾄｲﾚと風呂にｲｷﾀｲ(´･ω･` )

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

◆◆◆【　０５８／１００　】◆◆◆
　　　　　 ∧∧　　　∧＿∧
　　　 　 (,,ﾟ∀ﾟ)　 　（　´∀｀） o　＜>>1ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
　　　 　 /　　|　　　（　　　　づ_,..................,____
　　　〜ＯＵＵつ _,,...!-‐'''"￣　　　　　　　　 ￣~`''ｰ-.､_
　　　　　　　,,r‐'" 　　　　 ,r-ｰ､..,,,,r''""ﾞ`ヽr-､,､_　　 　~`ｰ、
　　　　　,r''" 　　　　r'~ﾞヾ'"　　　　　　　　　　"　 ヽ,_ 　　 　 ﾞヽ,
　　 　,r" 　　 　 ,r"~　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'ヽ,､_ 　　 ﾞ:、
　　 ,i" 　　　 r'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''j 　 　 ﾞ:,
　　,! 　　 　,i'"　　　_,,,,,,,,_　　　　　　　　　_,,,.___,.,　 __,､,　　 "ヽ,　 　 l,
　　|　　 　,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ｰ―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::ﾞ''"`ｰ:'''':､　 　|
　　i, 　 ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ｿ::､::ｿ:::::(;;;;ｼ:::ヾ::::::,r':,r､:::::::::::::::::::::::::::ﾞi 　 ,!
　　 ﾞi　 !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼ:ヾｼ:::::::::::::::〉::::::::'''''ｼ:::::::::::::::::ﾉ　,:'
　　　ﾞi、 ﾞi､:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ｰ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
　　　　ﾞヽ、ﾞヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰﾐ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
　　　　　　ﾞヽ､~ﾞヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
　　　　　　　　 `ｰ-ﾆ_ｰ--､::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"

カキコ予定ッス。

現在ノーカウントとなっております。

なお、過去コピペ発覚により、次が36話となります。

＞今書いてるやつ

天然のクルクルパーがウヨウヨで手来るなぁ、オイ。
横向くなよ。お前の事だ。

>>382
>>397
そんな…途中で抜けて課題やろうと思ってたのに……

>>476
行くのは大丈夫。ただ、そのまま忘れて帰ってこないのがやばいだけ。

全然つまらない話ですが、参加してもよろしいでしょうか。

番号グチャグチャ

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

そんなに戻るんだ…
こりゃマジで深夜まで続きそう。

次が３６かぁ
ずいぶんと戻ったな。

次が楽しみ

今暫く入浴タイムといたします。

ごゆっくり、露天風呂で汗を流してみてはいかがでしょうか。

委員総出で事務処理をしております。

>>483
でも怖くて行けない罠(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

んじゃ、俺４０話いきます

472ですが、トリップ失敗。すいませんー！！
改めて、参加表明しますね、

◆◆◆【　０００／１００　】◆◆◆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

期待してた割には、今の所大して怖い話が出ていないね。
これから書く人に期待してるＹＯ！

　　も　　う　　す　　で　　に　　抜　　け　　た　　奴　　が　　い　　る　　な　　ら

　　そ　　い　　つ　　が　　背　　負　　っ　　ち　　ゃ　　っ　　て　　も　　う　　
　　
　　何　　も　　な　　い　　じ　　ゃ　　ん

予告。
まだ書いちゃだめ？

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みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

＞みんとぶるうさん
何時くらいに再開しますか？

荒らすと呪われます

みんとさん！　何時くらいまでに風呂あがってきたらベストですか？

＞そしたら、なんか網戸にやたらアブラゼミが止まってるんですけど。
＞９匹。

どこ住んでんの？

あ

霊　　は　　限　　り　　な　　く　　い　　る　　ぞ　　！

>>494
おまえが背負ってるという罠
ﾊﾔｸｷﾂﾞｹ

もう、風呂入っちゃいました。
そしたら、なんと












ゴキブリがいました。

よし！
俺も風呂とﾄｲﾚに行ってくるか！
でも怖い(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しまった。
覗くだけのつもりだったのに
抜けられないなんて。
どーしよ。

スマソ
トリップできました
先程８５話目って言いましたがもうちょっと早めに
話します。予告いたします

>>499
23時を予定しています

なんか具合悪くて風呂入る気にならないYO・・・。

>>499
22時半再開予定でしたが、注意書きを無視して書き込む方がいるので再開が遅れています。

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

好奇心で覗いて見たんだけど、最後までいないとダメなの・・・？

オカルト板に来た事を今になって後悔してる
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>508
了解です。お忙しいところわざわざ有り難う御座いました。

　みんなおいでー　今日限りのお祭りだよ
　　聞きたい方は一緒に聞きましょうね　そうそう
　　　　あ、でも終わったらちゃんと帰ってね。　

このスレみてたらめっちゃお腹痛くなってトイレ行ったら
すんごい下痢だった。。。痛いよぉ　
これは呪いなんでしょうか？

なんかちんちんが大きくなったと思ったら白いのが出てきた。
呪い？

仮死状態の三途の川、光に吸い込まれる、花が咲き乱れた場所などについて
側頭葉の刺激で同じ体験ができるということです。
溺れて死ぬ時、窒息死のような脳が酸欠状態になった場合の擬似体験ができる
らしい。私も一度体験してみたい。

>>511
あっ、仲間がいた
私もそうなの。
抜けたら背負わなきゃいけないらしいし。

>>511
帰っても構わないんだよ．．．(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

再開は23時の予定です。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

私も超後悔…なんできちゃったのかな…怖いのきらいなのに…。

あたしは吐き気がする・・・。
まぁ腹壊すのはしょっちゅうなんだけど
何気にｺﾜﾋ

>>494が背負ったから別に今更抜けても何もないよね…

>>515
もちろん呪いです。

アレだけ宣伝したんだし、覗きに来てさっさと帰った人は何百人と居るだろう

１００話すやつにも・・・（以下略

　 Λ＿Λ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　再開は23時だからな！
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

>>>511
大丈夫ですよ、玄関から出て頭から塩振って、払い落として
戻ってくれば。

>>500
兵庫です。尼崎。
蝉は珍しくもなんでもない土地ではあるんですけど、
夜中に網戸にびっしり、なんて経験無いですよ。２０年生きてますけど。
今数えても９匹、変わらずです。

>>523
残念ですが、霊魂はいくらでもいます

再開は２３時だからなって言いふらしたら
「２３時から荒らしてね」って言ってるようなもんじゃん…
やめとけ

>>516
それは呪いです。これを見て浄化しましょう。
　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　( ﾟ ∀ ﾟ )ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　＿＿＿＿＿＿/|　ヽ　　l　ヽ＿＿＿＿＿＿
（∋　　　　　/　　v　　 ＼|　　ヽ　　　　　　∈）
　￣￣￣￣|　　/　　。　 l　。 　人　|￣￣￣
　　　　　　 /　/ ヽ　ー　　　-　/　＼＼
　　　　　 /　/　　|　　　　|　　 |　　　＼ヽ
　　　　 /　/　　　ヽ　　　　　　 |　　　　　＼
　　　 /／　　　 ／　　　　　　　|　　　　　　 ＼
　　 /　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿（ "''''''::::.(^^)
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../　 　　 ／　　　　／　　::::::::""""　　・　　　　　　　. ＼::.　　 丿
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｜　　　　＼　　 /::::::::　　　　　:　　　　　ヽ　|　　 /
　|　＿――-＼|:::::　　　　　　::　　　　　　ﾍ |　／
　 |/　　　⊂⌒ ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ |／
　　　　　　　　　　＼:::::::　 ／＼:::;;;;;;__ ノ

>>530
一山いくらでしょうか

>>515
実は僕も今ハラが痛い
たぶん下痢だと思うけど血が出たらどうしよう

何でこんなまだ序の口で腹痛いとか吐き気がするとかなれるのかなぁ？
だらしないＹＯ！

塩って食べてもいいの？

>>535
不摂生により。

お願いですから雑談はこちらの↓スレでお願いいたします

【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/l50

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

再開は23時の予定です。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

物語の感想以外の雑談は、こちらでお願いします。
【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

怖いから電気ガンガンつけてんだけどOK?あと塩はどうすればいい？

>>535
いや、朝から調子悪かったんだけどさ。
呪いっていうより怖さでそれがストレスになってるのかもしれんし。
そう思いたい・・・。

これって、ちゃんと百話読まなきゃだめ？途中から入ったんだけど。

霊よりもﾃﾞﾝﾊﾟってる奴のほうが恐い。

盆の入日だからね、今日から。

チョットした変化に気を付けたほうがいい

部屋の隅でカサッと音がするか？
パチッと空中で音がするか？
キーンとどこからか音がするか？

　・・・・・・霊は音からやってくる

ブレード、いよいよラストシーン

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
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みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

再開は23時の予定です。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

【！】物語の感想以外の雑談は、こちらでお願いします。【！】
【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

これでもやって気分転換してみては？
逆転裁判---１さん殺人事件---
http://page.freett.com/hfqqgdd/

阪神大震災の時ね、慰霊に来てた神主さんが言ってたけど
何か体中に針みたいなピリピリした痛みが走って
体の中から清めたくて塩食べたらしいよ。>>536　だから塩　食べていいよ。

人魂って火の玉みたいに言われているけど、実はあれは全て人の首が飛んでいるってこと知ってた？
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>528
怖くて外に出られない･･･ドアを開けたら何かでそうで出られない

雑談はここではするなって言ってるのにお前ら本当にあほか

さっきからスイカに塩ふって食べてますが何か。

>>550
すまん、知らんかった
怒鳴られたって・・・
フフフ
つまんねー
糞だってよ

うるせー
いる
切るのかよ
まじ
はっははは
わらえねー

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再開は23時の予定です。

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【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　 ／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　はよ、再開せーや！
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

スイカに塩ってマズくね？

玉チャン　頭キーンて

最初ばぁーーーっと急に鳥肌立ったから
霊が近くにいるかも！？とドキドキしてたら
腹に激痛が。。。その後は水のようなウンコが。。。
痛みに恐怖を覚えたよ

首というか頭だね
　　人間中心は頭だから。死んでからも頭がメイン

スイカには　マヨネーズ

安いスイカだから味がなくて。

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再開は23時の予定です。

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>>556
まちくたびれたのなら、お帰り下さい。夜道は暗いので足下にお気を付けて。

　　　みんな雑談やってワザと荒らしているの？

　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　( ﾟ ∀ ﾟ )ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　＿＿＿＿＿＿/|　ヽ　　l　ヽ＿＿＿＿＿＿
（∋　　　　　/　　v　　 ＼|　　ヽ　　　　　　∈）
　￣￣￣￣|　　/　　。　 l　。 　人　|￣￣￣
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　　　　　 /　/　　|　　　　|　　 |　　　＼ヽ
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　 |/　　　⊂⌒ ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ |／
　　　　　　　　　　＼:::::::　 ／＼:::;;;;;;__ ノ

うちのばあちゃんスイカに砂糖かけるよ

再開しないのかよ

みんとぶるうさんへ

書き込み予告者がある程度集まったら、
一話（書き込み）ごとに区切ってゴーサインを出して下さい。

ﾃｨﾑﾎﾟｺﾋﾟﾍﾟｵﾓｼﾛｸﾅｲ

みんとぶるうとか言う糞コテよりらいぞうの方がいいな

>>565
楽しい？
でもこの百物語スレ参加者は楽しくないからとっとと帰ってね。
っていうかさ、お前の存在自体ムカツクんだ。

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その間に、怖い話を準備しておきましょう。

再開は23時の予定です。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

【！】物語の感想以外の雑談は、こちらでお願いします。【！】
【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

みんとぶるう、まじでなにやってるんだ？
おもしろ百話物語の管理人、らいぞうのほうが
よっぽど、頑張ってるじゃないか！

みんとぶるうは帰れ

>>570
いやぁー、みんとさんは、いい味だしてるよ。

　　　　　　　　　　　糞スレ

みんとぶるうは解任しますた

ろうそくが妙にゆれる・・
何かきてるのか・？

>>565
さっきっから、誰もかまってくれなくて寂しい童貞くんがいるんですけど。
幽霊とセク―スしる。

>>572
夜道は暗いので、足下にお気を付けてお帰り下さい。

【！】注意書きが流れてしまうので書き込み禁止【！】
このスレは、現在進行役のみんとぶるぅさんが話数再集計＆仕切り直し中です。
みんとぶるぅさんの仕切り直しの書き込みがあるまでは書き込みを控えましょう。
その間に、怖い話を準備しておきましょう。

再開は23時の予定です。

書き込み前に>>19を必ず読んでおいて下さい。

【！】物語の感想以外の雑談は、こちらでお願いします。【！】
【毎年】今年は百物語やらないの？【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025310324/

>>572、>>573
じゃああなたがたが文句のつけようのない司会っぷりを発揮して。

頭から塩をかぶって出ます
百話まで起きてられないし(厨房ですから)
怖くて見てられないので

それではみなさん百話まで頑張って下さい

そろそろ再開

23時より再開となります。

大変お待たせいたしました・・・・・・。

36/100

若いカップルがラブホテルに行きました。
しばらくベッドの上でおしゃべりをしたり抱き合ったりした後、
いたずら好きな彼女が突然かくれんぼを始めたのです。
狭い室内ですから隠れるところは限られています。
カーテンの裏、バスルーム、化粧台の脇…。
お互いにおいかけっこをするように、はしゃいでいたその時です。
次に隠れる場所を探してベッドの下を覗き込んだ彼女が
真っ白な顔をして立ち上がりました。

「帰ろう」
「えっ？（本番はこれからじゃんよ〜）」
「うん、いいから。早く出よう」 わけが分からず立ち往生する

彼氏の手を引いて、彼女は足早にフロントに向かいました。

塩ってなんでもいいの！？ねぇ！塩って！？

>>580 いちいち反応するなよ。ﾁｭﾌﾟが。

【３７】

私が体験した心霊体験の中で一番怖かった話しをします。
（ちょっと長くてごめんなさい。）
10年前程、大学の友人達と蓼科の別荘を借りてスキーにいった時
の話しです。全部でカップル２組、私と友人の女２人、男３人の
計９人のグループだったので、友達が結構大きな１件家の別荘を
借りてくれました。
その家はわりと新しく、多くの別荘が建つ森の中にポツンと建っている
感じの家でした。
1階には吹き抜けになっているキッチン＆ダイニング、
隣接して10畳くらいの和室(コタツ付き）、奥に2段ベッドが
2つある部屋、そして2階にもう一部屋4畳半くらいの和室があり、
カップル2組は2段ベッドの部屋、私と友達は2階の和室、
男の子3人はコタツのある1階の和室に寝ることになりました。
夕食後は、恒例の怪談話しをしようと、コタツ部屋に
みんなで集り話しを始めると、男の子の1人が、
”俺、霊感強くてさー、こういう話ししてると寄ってきちゃうんだよね”
と言い出しました。
みんなは、”出たら面白いよなー”！と言って話しつづけ、
また、台所の窓から誰か覗いているような気がするー
(私はちょっと霊感があります。）
と言っては、写真を撮ったり、更にめいめいの怖い話しを
続けました。

ﾁｭﾌﾟって何？

みんとぶるうさんがんばれ・・・さぁ　再開かな？

◆◆◆【　３８／１００　】◆◆◆

母が子供の頃の話です。
私の母は薄情な性格なのか、直接の親姉妹を除いて、おじ、おばなどの上の親類
とは全くと言っていいほどつきあいがありません。その親類も次々と亡くなり、
今ではほとんど顔も思い出せないのだそうです。しかしその母にも、一人だけ今
でも鮮明に覚えている「伯父さん」がいます。

その「伯父さん」は母が幼い頃に亡くなり、生前の記憶はほとんどないそうです。
亡くなったときも、祖母から「伯父さんが死んだ」と聞かされただけで、幼かった
こともあって、その時はさして気にもとめていませんでした。
ところが、亡くなって何日目からか、その「伯父さん」が毎日枕元に立つように
なったそうです。その「伯父さん」は、何をするわけでもなく、幼い母をただじ
っと見つめていました。母は怖いとは思いませんでしたが、ろくに面識もない
「伯父さん」がなぜいつも現れるのかただただ不思議だったそうです。

母が「伯父さん」のことを知ったのは、高校生の時でした。よくあるように、
母はある日額縁の裏から戸籍謄本を見つけ出し、そこで初めて自分が養女である
ことを知りました。慌てて父母を問い詰めたところ、母は実は養父の兄夫婦の
子で、母の実母が母が生まれてまもなく亡くなったため、引き取られてきたのだ
ということを聞かされました。

母の幼い記憶にある「伯父さん」は、実は母の本当の父親でした。枕元に立つ
「伯父さん」の姿は、母の持つ唯一の父の記憶だったのです。

とある中学校での話。
校内の階段を上った突き当たりにある大鏡に、
深夜０時になると、変な物が写ると言う噂が広まった。
体育主任の若い教師が（よし、今日私が宿直だから確かめて
みよう）と思い、深夜、時間を見計らって、階段を上り大鏡
の前に立ってみた。
でも、何も変なものは写らない。
写るのは自分の姿だけ。

翌朝、数人の同僚教師が出勤して来たので、その話を
してみた。
すると、その場にいた教師全員が凍りついたように
固まってしまった。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━？

つまんねー
まじつまんねー

再開です。どうぞ！

◆◆◆【　０４0／１００　】◆◆◆
　私が子供の頃に住んでいた家は、夜トイレに行くのにしばらく真っ暗な廊下を
歩かなければならない少々不便な造りで、よく親に付き添ってもらっていました。
幼稚園くらいになって独りで行けるようになったのですが、ある夜に見たものは今でも
不思議で、少し怖いです。

それは、真っ暗な中に浮かぶ闇より暗い人陰でした。
それは、曾祖父によく似ていたと思います。
それは、たしかにこちらを見ていました。

私は怖くなって泣きながら茶の間に戻りました。
それから１週間ほど後に曾祖父は他界しました。
それが何だったのかは今でも解りませんが、曾祖父の死と
何らかの関係があるように思います。

ってか全く怖くないし殆ど既出の話ばっかじゃん

あほがおるのう。あほが。

◆◆◆【　３８／１００　】◆◆◆

これは去年、私がスノーボードで骨折して、ある都内の病院に入院
している時に起こった話です。
私は外科病棟の８人部屋に入院していました。手術も無事に終わり、
３週間ぐらい経って、やっと車椅子に乗れるようになりました。
ある時、トイレに行こうと思って、廊下を車椅子で通ろうとした時に
看護婦さんが７５歳くらいの御婆さんが寝ているベッドを２人がかり
で運んできました。それでとなりの病室に入っていきました。
その時は何も気にせず、｢大変だな、あの御婆さんも｣ぐらいにしか
思わず、２，３日が過ぎました。
２、３日後の朝、朝食を食べている時、同部屋のおばさん達がこの間
の御婆さんの病状の事を話していました。あまりこういう話題には
入りたくないので、黙って食べていると、向かいのおばさんが
｢こないだ隣に来たおばあさん、もう、駄目らしいわよ｣と話している
のです。その事はうすうす感じていました。その部屋の前を通った時
に一番手前のベッドに酸素吸入機を付けて、寝ているそのお婆さんを
見たからです。でも所詮は他人事、気にせずその日の夜になりました。
消灯の９時を過ぎ、眠りに入ろうとしたその時、廊下で夜勤の看護婦
さん３人くらいが慌しく走っているのです。そう隣の部屋に向かって。
私は｢あの御婆さんだ｣と思いました。少し経って、担当の医師が来た
みたいで廊下で家族に連絡と言っているのを聞きました。
眠りにつこうと思っていたのですがこんな事が起きて、あまり眠気も
なくなってきて、トイレに行こうと思って、車椅子専用のトイレに
入った時、血の気が引く思いをしました。

◆◆◆【　０４１／１００　】◆◆◆

友人の話です。
彼は普段から霊感が強いことを、たびたび周囲にもらしておりました。
霊感が強いこと以外は、いたって真面目で、とても落ち着きのある青年である彼が
今までもっとも恐ろしく、忘れようとしても烙印を押されたように、刻まれているという
話を紹介させていただきます。

とある日の未明、彼は目覚めました。
時計を見ると、まだ2時過ぎ。寝つきが悪かった上に、途中で目覚めてしまうとは
気分が悪いと思ったそうです。
彼は異様な喉の渇きを覚え、布団が出ようとしたその時・・・

金縛りです。
金縛りは割りに良く起こることなので、彼も冷静にそのままの姿勢でしばらく
横になっていました。ゆっくりと落ち着いて呼吸を整え、金縛りが解けて行くのを
待っていたそうです。

が、その日は違いました。
耳鳴りが「わぁんわぁん」と徐々に激しくなり、より一層の硬直が体を襲いました。
それでも彼は落ち着くよう、冷静さを失わぬよう、確認するように呼吸をし、
足から順番にゆっくり動かそうとしたのです・・・

　　　足首が掴まれている・・・

そう。足首を何者かに掴まれていて、動かせないのです。
もちろん、体も手も指すらまともに動いてくれません。喉はさらに渇き、舌はからからに
干上がりました。
あまりの恐怖にきつく目を閉じ、彼は読経をはじめました。

すると、読経の効果なのか、体の硬直と、重み、そして何より足首を掴む何者かの感触が
薄れていきました。冷たく、しかし生気というものが微塵も感じられない感触が消えていった
時は、流石に安堵したそうです。
いつの間にか耳鳴りもおさまり、カチカチと時計の音が響く、いつもの部屋に戻ったようです。


ほっとした彼は読経をやめ、恐怖のあまり、きつく閉じられていた目を開けました。
その時・・・

　　　　無　駄　だ　ぁ　ぁ　ぁ　！！！


という怒号とともに、自分の顔の数倍はあろうかと思われる、ぐちゃぐちゃに
潰れた顔が眼前に浮かんでいました。

彼はそのまま失神したそうです。

>>595

37話となります。
では次の方。

【！】このスレに書き込む時の掟(ルール)【！】
書き込む前に>>19を必ず読んで下さい。

うひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ

なるほど・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
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　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
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　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
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39

◆◆◆【　０４２／１００　】◆◆◆

この話は私の妹の友達の体験に関するコワイ実話です

私の妹の友達（仮にＡ子とします）は非常に霊感の強い子で
そのお母さんは霊媒師を職業としています。
Ａ子が結婚したのは五年前の５月でした
Ａ子と亭主（仮にＢ君とします）は結婚後江東区のアパートで新生活を
始めました。半年ほどしたある冬の寒い日Ｂ君が買ってきた雑誌に
心霊スポットの特集があり江東区の近くの団地で女性の飛び降り自殺があり
その後しばらくして幽霊が出ると噂されるようになった場所が記載されてい
ました。Ａ子とＢ君は場所が近い事もあり気楽に行ってみようということに
なり車で１５分ほどでその団地の前につきました。団地につくとＡ子はすぐ
に気分が悪くなり（頭痛、吐き気）Ｂ君に｢あ、ここだめだ、マジいるよ帰
ろうよ｣とＢ君に言ったのですがＢ君は霊など信じてませんし、好奇心だけ
は人一倍という人でしたのでＡ子の言葉に｢大丈夫だよ、せっかくここまで
きたんだから屋上まで行ってみよう｣と言い張り最後はＡ子が折れ、屋上を
少し見たらすぐ帰ることになりエレベーターで１１階の最上階まで行き、
屋上へ続く階段を上りドアの鍵を開け（内側からは自由に開けられる鍵
だった）ました。その間もＡ子はますます強くなる悪寒と頭痛で早くそこ
から離れたかったそうです。屋上を見渡すと柵の前に花束が３つ手向けら
れている場所があり２人はそこに近づいて行きました。Ａ子はその場所に
いけず、途中の柵につかまってＢ君が戻って来るのを待ってたそうです。
５分ほど経ってふとＢ君の方を見てみるとＢ君が居ません。驚いたＡ子の
耳に屋上のドアのしまる音が聞こえました。私がこんなに気持ち悪いのに
黙って先に行くなんてとＡ子は思ったそうですが普段は優しいＢ君の態度
に変な違和感を感じ、すぐに後を追ったそうです

◆◆◆【　０３８／１００　】◆◆◆

◆◆◆【　０４0／１００　】◆◆◆
実際に体験した話です。

ある日、洋間でうたた寝をしていた時の事です。
何の前触れもなく、突然部屋の中に人の気配が現れました。
夏という事もあり、その部屋はドアを締め切り、冷房をかけていました。
にも関わらず、その気配はドアを開く音すらせずに、突然部屋の中に現れました。

僕はとっさに飛び起きようとしましたが、金縛りにあったように体が動きません。
人の気配は、何かを探し回るように部屋の中を歩いて（？）います。
なんとかしようと歯を食いしばっても、まぶたすらピクリとも動きません。
やがて、その気配は僕のすぐ側で止まりました。
（見てる・・・）
鋭い視線を感じながら、僕は何とか体を動かそうと必死でした。

「ちっ」

その気配は、舌打ちのような音を残し、
現れた時と同じように、唐突に消えました。

飛び起きた僕は、驚きました。
ボーっとし始めたのは午前中のはずなのに、
もう外が暗くなりかけていたのです。

あの気配の主は、一体何を探していたんでしょうか？
特に何かが出るような原因はうちにはないはずなのですが・・・

ヘッダ間違い。スマソ・・・
逝って来ます・・・

>>597
あんたなんかきもいから死んでくれる？

＞＞600みたいなみんとぶるさんのレス確認してから書きましょうよ
みなさん・・・早くも話数おかしくない？

>>５８６
チュプってにゃ〜に？

すいません、上の方のヘッダは無視してください。

みんとぶるうさんへ

次に書き込むやつの名前を指定してください。

しまった>>600みたいなね・・・

つまんね
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41

◆◆◆【　０４３／１００　】◆◆◆

ある女が街で男にナンパされました。
女は特に断る理由もなかったので、その男について行き
一緒に映画を見たり、食事をしたりしてすごしました。
会話は弾み、気づくとすでに夜中の１２時近くになっており
女は焦り「そろそろ家に帰ります。」と男に言ったのですが、
男は「こんな時間じゃ電車がない。悪いんだけど君の家に泊めてくれないか」と
必要に頼み込んできました。
女は断ったのですが、どうしてもということで泊めることにしました。
女は男を自分の部屋に連れて行くと、男は「俺は床で寝るから安心して」といって
寝てしまいました。女も初めは用心していたのですが、
いつの間にか眠りについてしまったのです。
２〜３時間後、男が急に起きだし「外へ行こう！コンビニに行きたいんだ！」と
言い出し、嫌がる彼女を無理やり外へ連れ出したと思いきや、電話ボックスに
走り出し警察に電話をしたのです。
「どうしたの？」と女は聞くと

にせものね

途中でやめる奴はカウントしないでください。

ルール云々以前の問題だよな…。

つっまんねーーーーーーーーーーーーー

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　言語障害者はおとなしく病院へお帰りください 　 |
（　´∀｀）＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　こういう奴が病院から出てくると、 　 　　　　　　　　|
　/つつ　　|　　　　　　　 　 　　 　 ろくなことがねぇしな。　　　　 |
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

◆◆◆【　41／１００　】１/２◆◆◆ 　
　リア厨の頃。
　クラスにある男の子がいた。（仮にＫ）
成績はよく大人しく、いつも教室の片隅で本を読んでいるような子だった。
これといって目立つところはなかったのだが、よく怪我をする子で
しょっちゅう包帯をまいたり痣ができたりしていた。
　席が近かったので「あれ・Ｋってばどうしたの？大丈夫？」などと話しかけると
「転んじゃってさ」とか「鍵忘れて二階から入ろうとして落ちちゃって」
などと、テレ笑いしながら答えてくれた。
私も「おっちょこちょいだなー」とか言って、別にそれほど不審に思わなかった。

　ある朝学校に遅刻してくると、授業中に手紙がまわってきた。
差出人は噂話好きの子からで、そこには

　　　　「四組の人達が塾の帰りにＫが神社に入っていくのを何度か見たんだって。
　　　　　それで夕べついていってみたら、Ｋが神社の木にわら人形うっていたって
　　　　　いってたよー。」

と書いてあった。びっくりしてついＫのほうを見ると、そこは空席になっていた。

◆◆◆【　41／１００　】２/２◆◆◆
　休み時間はもうその話でもちきりで、どうやら尾行した四組の子達はいきなり
Ｋが振り向いたので恐怖で「ワーッ！」と声を上げてしまいそのまま走って逃げた
そうだ。Ｋはカマ？のようなものを振りかざして追ってきたらしいが、全員無事に逃げ切ったらしい。
　その話をきいて、いじめられていた様子などなかったＫにそこまでして呪う相手がいた、ということと、
普段温厚なＫがそんな乱暴な態度をとったことなどを不思議に感じたりしていたのだが、
いきなり職員室のほうが騒がしくなったかと思うと数人の教師が現れ、
「これから全クラス自習だから。」といいはなつといなくなった。
廊下の窓から外をみたらパトカーが数台とまっていた。
　事情は後日ＰＴＡおしゃべりネットワークで伝わってきたのだが、どうやらＫは母親の再婚相手から
てひどい虐待をうけており、昨晩とうとう義父を刃物で刺してしまったそうなのだ。
　幸い（Ｋのために幸いといおう）そいつは死ななかったが、Ｋは施設に入ることとなり、
私達の前から姿を消した。
　きっと呪いの相手は義父だったのだろう。そして呪いの現場を見られたあまり逆上して、
ついに直接行動にはしってしまったのだろう。
　あれからもう十年以上経った。今はＫがどこで何をしているかはわからないが
彼が幸せであることを願う。

◆◆◆【　０４５／１００　】◆◆◆

安田記念をぶち当てて、友達と新宿の飲みやで飲んだ帰りに
ベロンベロンに酔っ払っていて、駅から歩いて帰る途中に
荒川の川沿いにある公園のベンチで寝てしまいました。
大体１時３０分くらいだと思います。
その公園の土手を越えたところによく人がオモリを付けて、飛び込み
自殺をする川があるのです。このあたりは何度もびしょびしょに濡れた
長い髪の女の人が目撃されているので普段ならあまり通らないのですが酔っていたので
夜風に当たりたくてこの道をあるって、公園に来ました。
寝ているとよく覚えてないのですが雨が降ってきたのか濡れているような
感じがしてきました。その瞬間｢ねえ、ねえ｣と誰かが呼ぶのです。
やばい、出たと思い、目は開けちゃまずいなと考え、そのまま目を
つぶっているとさっきより濡れた感じがもっとしてくるのです。
そう思っていると今度は私の名前を呼ぶのです。
ぱっと目を開けるとうちのおかんが立っていて、夢精してました。

すいません、４０話宣言しましたが、なんか荒れてるんで
今回はパスさせていただきます。

次、書きます。
何番付けたらいいですか？

【！】このスレに書き込む時の掟(ルール)【！】
書き込む前に>>19を必ず読んで下さい。
完結していない書き込みは話数としてカウントされません。

トリップなしは偽者

◆◆◆【　４１／１００　】◆◆◆

　小さい頃の話なんだけど。
　俺のばあちゃんの家にはたくさんこけしがあって、
　とりあえず怖くは無かったんだけど、なんか不思議な気持ちだった。

　ある晩のこと、俺がばあちゃんの家で寝てたら階下から物音がして、
　そんで俺は下に降りてみたんだ。
　そしたらさ、ほとんど真っ暗で何も見えないような居間にさ、こけしが一つだけ置いてあったんだ。
　ばあちゃんとこの豆電球と、外の外灯の光が少しだけ見えてるような居間にさ。ぽつん、て。
　俺はあれ？　とか思ったんだけど、眠いの半分だったからそのまま二階にもどって寝た。
　んでさ、またしばらくしたら木の音がしてさ、
　ばあちゃんち、板張りだからそういうのはよく聞こえるんだ。
　んでまた階下に降りていったらさ、さっきのこけしが動いてるんだよ、
　二階の階段のほうに。
　ばあちゃんの家にはばあちゃんとじいちゃんしかいないしさ、
　ふざけて動かすような奴なんかいないわけだよ。
　それで怖くなって、それでもこけし戻すの嫌だから二階に戻って扉閉めて、音とか聞こえないようにしてさ。
　布団かぶって寝たよ。

　しばらくして、ようやくうたたねしてきた頃かな、また聞こえてきたんだ。
　今度は止まんないんだよ。
　ガタッ、ガタッ、って、こけしが歩いてるみたいな感じでさ、近づいて来るんだよ。
　それで俺も本当にビビッて、布団から飛び起きてさ、部屋に入れないようにって、ずっと扉を抑えてた。
　ガタッ、ガタッ、つって、足音がさ、俺の部屋の前で止まったんだよ。
　鳥肌立ちまくりで震えてたけどさ、開けられる！　とか本気で思ってて、必死になって扉抑えてた。

　そのまま朝になるまで待って扉開けたら、こけしなんて無くて、下に下りてってもこけしなんかどこにも無かった。
　そのこけしさ、笑ってる、っていうのかな、そんな表情のこけしだったんだけど、
　そんな表情のこけし、ばあちゃんちには一つも無かったんだよな……

くまさん、慢性気管支炎さん、sutehanさん、お願いします

>>616のはテレビでやってたな。
ベッドの下の男

◆◆◆【　０４５／１００　】◆◆◆

今から１０年くらい前の話。
いつも録音していた深夜のＦＭ放送、ひどい電波状態だったのでラジオをかかえ
自宅の屋上（といっても柵なしの３階屋根）に簡易ハシゴで上がりました。
目と鼻の先にある大製鉄工場、２４時間フル稼働のため相変わらず地響きのような
振動、煙突が放つ赤光は曇り空に反射されて薄気味悪かった。
屋根には赤茶けた鉄粉がつもっているので新聞紙をひきとりあえず寝転がった。
放送も半ば深夜３時をすぎたころ、突然「トン、トン」とハシゴから音がしてきた。
ん？ 誰かがのぼってくる？ まさか泥棒？？？

4連スロットルの吸気音がたまんねー。

　　　 　　　　　　∧＿_∧
　　　　　　　　　（　´_ゝ｀）
　　　　人　　　　/, 　　つ
　　　（　　）　　（_（＿,　）
　　（＿＿＿）　　　しし'

雪道は危険。

とりあえず、私も書き込んでいいすか？

もっとこわい話をお願いします

俺のはたいしたことないから何番でもいいよ。指示くれたら書くし。

(・∀・)ｵｯｺｴｰﾖ

44話終了

◆◆◆【　０4 6／１００　】◆◆◆

私の妹が通っていた高校の話です。
オリンピック選手を何人も選出している、スポーツが盛んな学校だけに設備は立派なもので、
複数の体育館、道場、屋根付きのプール等がそろっています。

しかしその中で、プールだけが長い事閉鎖されています。
なぜなら……
昔、プールが未だ屋根付きでなかった頃。
都内でも人身事故が多い線路沿いに建てられた校舎とプール。
飛び込んだ人の身体の一部が、校舎の壁に張り付き、プールに浮く事が多々あったようです。
学校側は慌ててプールに壁や屋根をつけ、校舎の周りに高いフェンスを張り巡らせました。
が、お約束のように、水の中で足を引っ張られる。首のない人、足だけの人がプールサイドに
佇んでいる等数々の現象が起こり、結局プールは使われなくなりました。

校舎は建て替えられていますが、謎の現象はフェンスの外側、つまり線路沿いの道で
多く目撃されるようになったそうです。

怖がっているのは俺だけですか？

私もたいしたこたないですが、何番？

◆◆◆【　０４６／１００　】◆◆◆

昨年のある夜１時半くらいのことです。
会社が終わって、車で帰ってきたときの事です。アパートから駐車場
が離れているので、駐車場に車を入れて、帰ろうと思った時に隣の車
のタイヤのところに１４，５歳の女の子が座っていました。
疲れていたのでそのまま通り過ぎようとしたのですが女の子と目があ
ったので　｢どうしたの？具合でも悪いの？｣と声を掛けました。
良く見ると首のところに包帯をしていました。女の子は何もしゃべり
ません。ほんとに疲れていたので｢早く帰ったほうがいいよ｣と言い、
帰ろうとしました。すると女の子が｢駅に連れてって｣というのです。
｢電車はもうないよ｣と言ったのですが｢お母さんが迎えに来てるから｣
と言うので、女の子が言った駅まで車で送る事にしました。
助手席に女の子を乗せ、車で１５分くらいの駅まで送りました。
するとひとけのない駅に一人ぽつっと立っている女の人がいたので
あの人がそうだろうと思い、女の子と一緒にそこに向かいました。
車を降りて、母親らしき人物に近ずくとその人も首に包帯を巻いて
いるのです。何か変だとは思ったのですが早く帰りたかったので、
母親に事の経緯を話し、おやすみなさいといって車に乗ろうとしま
した。するとなんと２人は車の後部座席に座っているのです。
どうしたんですかと聞くと｢帰るところがないんです｣と母親の方が
いうのです。

あの四日間は　今でも夢に見る。

それでは　いきます。
◆◆◆【42／１００】◆◆◆

まだ記憶に残っている、JR新●●●駅の事故。
カメラマンさんと学生さんの、尊い命をなくしてしまいましたね？
それを知らせる、その日の6:00のニュースでの事。
亡くなった学生さんですが、その日は恋人と会う予定だったようです。
彼女が号泣しながら、インタビューに答えていました。

「待ち合わせの時間になっても彼が来ないので心配していたら、携帯が鳴った。
　でてみたら、救急車のサイレンと人のざわめきしか聞こえない。
　変だと思っていたら、こんな事に....（注；要約）」

その時は、この事故の悲惨さに聞き流してしまったのですが...後で気が付きました。
「・・・誰が彼女に　そんな電話をしたの？」
きっと彼は　どうしても彼女に　自分の事を伝えたかったのでしょう。

この場をおかりして、改めて亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

記念カキコ

616、624はコピペノーカウント、43話終了（640までで）

もう、バカばっか・・・

私も書きたいのですが、みんとさん何番でいいですか？

>>622-623です
番号の指定があったことを知らず、>>19の注意がきのみみてかきこんでしまいました。
大変失礼しました。
ノーカウントでお願いします。

◆◆◆【　０４７／１００　】◆◆◆

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。

書き込みたいんですが、誰か番号指定してくださると助かります

マイナスドライバー(・Ａ・)ｲｸﾅｲ

>>650

48話お願いします

◆◆◆【　０４４／１００　】◆◆◆
私が中学１年生の冬、体験したことです。
夜中にふと目が覚めて、ぼーっとしているとふすまが開きました。
入ってきたのはその年の秋に他界した父でした。
寝ぼけていて父が死んだことを忘れていた私は、「どうしたの？」と父に尋ねました。
父は「お前を迎えに来たんだ」と答えたのです。
その瞬間、父が死んだことを思い出した私は、「やだよぅ」と泣きました。
父は「お前がそんなだから、食パン買ってくるの忘れちゃうんだ」と訳の分からないこと言います。
（余談ですが、私は小さい頃食パンが大好きで毎朝食べていました。
いつだったか食パンを切らしてしまった時に駄々をこねて父を困らせたことがありました。）
私は自分が連れて行かれるのもいやだし、
父がどこかに行ってしまうのもいやで、「ここにいてよ。」と言いました。
今思うと、口から勝手に出てきた言葉だったようにも思えます。
父は私の隣に横たわり、私の手を握ってくれました。
父の手はとても温かかったです。
私は急に安心して眠りに落ちていきました。
私が眠りに落ちて行くに従って、父が消えていくのがわかりました。
「パパ・・・。」私の頬に涙が一筋、流れました。
意識を失う瞬間、父がとても大切なことを言ってくれたはずなのですが、どうしても思い出せません。
父が消え、握っていた手がふとんに落ちると同時に私は気を失いました。
夢だったのかも知れません。
しかし、私が死んだ父の夢を見たのは今のところ（現在２０歳）これだけです。

おい中坊、お前途中で話やめるの面白いと思ってるだろ
全部がいしゅつ話のコピペだし途中できってもｳｻﾞｲだけなんだよ
ﾁｮﾝ以下のウザさだな恥を知れ糞餓鬼

◆◆◆【　０４８／１００　】◆◆◆

　呪いのラブレターって知ってます？
　私がある友人から教えてもらった「おまじない」なんですが、ラブレターの
文面に悪魔の印というのをこっそりと書く（相手に見えないように、
さりげなくするのがコツ）というものです。それを相手に送れば、読んだ
人が死ぬ、というものです。
　今日はこの呪いのラブレターに関するお話です。

　私、やったことがあるんです。
　これでＳ君という嫌な男子を殺そうと思ったんです。今だから言えますが。
　宛名をわざと書かないようにして相手の机の中にそっと入れておきました。
　ただ私、一つ間違えてたんです。
　相手が一人で読むとは限らなかったことを・・・。

　Ｓ君は友人３人とラブレターを回し読みしました。おふざけででしょう。
　私は遠くからそれを見て嫌な予感がしました。

　それから一週間。まず、見ていた男子の一人が運動中に骨折しました。
　また別の男子は、ある事件がきっかけで学校を退学しました。
　残りの男子も、いろいろな理由で学校からいなくなりました。
　そしてＳは・・・
　いま聞くところによると、彼は現在、精神病院にいます。
　だんだんと頭がおかしくなっていったのです。授業中も突然暴れだしたり
したこともあります。彼には「何か」が見えていたようです。つねに周囲に
怯えるようになっていました。

　この呪いのラブレター、皆さんも気をつけてください。
　女の子からラブレターをもらっても、安心して見ないほうがいいですよ(^^;

モイスチャー効果？

http://web.muvc.com/matsushima/

>>658で49話

みんとぶるうさんへ

捨てハンの件を逐次広報しないと、
知らないやつが勝手に書き込んでしまうのでよろしく！

もう、バカばっか・・・

◆◆◆【　０５０／１００　】◆◆◆

友人姉妹の家に泊まった時の事です。
その友人は物書きをしていて、朝まで起きているので、私は１１時頃先に眠る事にしました。
仕事中の友人を２階に残し、私は３階の部屋で横になりましたが
間もなく、なんだか喉の辺りを軽く押さえつけられる感覚が。
金縛りなどはなく、怖いとも思わないのですが、どうにも苦しく、、何度も寝返りをうってみるのですが
その喉を押さえられる感覚が治まりませんでした。

そこへ、友人の飼い猫が襖を開けて入って来たので、なんとなく心の中で
「○○ちゃん助けて（こんな事を考える私ってアホ）」と言ってみた所、ふっと
その息苦しさが治まりました。
あら、不思議と思いながら眠りにつきました。

翌朝、２階に降りて行くと、友人が「昨日、なんともなかった？」と聞きます。
何故、そんな事を聞くのだろうと思いながら、「別に…、ああ、そういえば…」と
夕べの話をし、何故？と聞き返しました。

実は、その家の３階には、サンルームに出るための、とても大きくて重いガラスサッシがあり、
誰かが洗濯物を干しに出たりすると、その開閉時の音が２階に大きく響くのですが、
私が３階に上がってしばらくして、その音が聞こえたのだそうです。
もちろん、私はサンルームになど出ていませんし、重いので猫も開ける事は出来ません。

友人は私がサンルームに出たので無ければ、強盗かも、等と姉妹で話していたらしく
それで前述の「大丈夫」　となった訳ですが、私は
「だったら様子を見に来てよ！」　だったのでした。
怖くは無かったのですが、不思議でした。

>>658
薬ですな

横はいりしてごめんなさい。
みんとさんの許可とってから書き込むんですね。
・・・逝ってきます。

>>657
チョンだと？　コノやろうケンかうてるのか１１１

50人目の方、ありがとうございました。それではまた、先程の小休止から

ちょっと間が空いております、少し休憩を挟みたいと思います。

その間、委員の方で食器の片付け及び蝋燭の補充、会場の換気などを

いたしますので、何かお気付きの方は遠慮なくお申し付けくださいませ。

考えてみますと、部屋の灯りは半分消えて、当初の半分の明るさと相成りました。

このまま部屋は暗闇に向かって、一本、また一本と暗くなって参ります。

なお、お手元の御浄め塩はお守りとしてお持ち頂いて結構かと存じます。

網戸からはじっとりと湿気を含んだ、しかししんしんと冷えた渓谷の空気が

部屋に吹き込んで参ります。

それでは次の方。

百物語つまんね〜ｗｗｗ


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みんとさん〜書き込みたいんですが、番号指定していただきたく

煽りじゃなく、本当につまらん。
完全に企画倒れだなこりゃ。

＞ラルフさん
51人目どうぞ

私も一つ体験談をお話ししたいのですが、何番目がよろしいでしょうか？

◆◆◆【　０５１／１００　】◆◆◆
みんとさんどもです。

では、昔某バラエティー番組でアーティストＩが話してた話をします。
Ｉはツアーとかで全国を回ることが多かったらしいんですが、とある旅館に泊まったらしいんです。
最初嫌な感じするな〜って思ったので、みんなでお札を探したらしいんですけど見当たらなかったので泊まったらしいんです。当時は人気のあるグループだったんで、当然ひとり部屋。
打ち上げも終わり部屋に戻ってコンサートの疲れもあるせいかぐっすりと眠ってしまったらしいんですが、
夜中の二時ごろになって急に息苦しくなって起きたらしいんです。そしてふと窓の外を見ると髪の長い女がこちらをじっと睨んでるらしいんです。
まじかよ・・・と思い、消えろー！と思っているとすっと消えたらしいです。
次の日にスタッフ等と再びお札を探しても見当たらない。そうだ、ベッドの下。とふと思いベッドを動かしてみると
赤いお札がびっしりとベッドの下に敷き詰まってたらしいです。

それでは次の方どうぞ。

>>669
童貞きえろ。

>>673
52番お願いする前にトリップつけてください。

今年のは全然期待外れ。
映画見ないで来たのに損した

>>674
ＩＺＡＭでしょ？

>>661
そういう感じでレス番指定してくれるカタチだと助かります（　´∀｀）

お　前　ら　必　死　だ　な　ｗ
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>>677
むっちゃ同意。

>>678
ﾜﾛﾀ。今何やってんだろうIZAm

>>678
そうです。あれけっこー背筋凍りました。

できれば雑談は別スレで　と言ってみるテスト

652、632、644は検索の結果コピペであることが判明

>>657
ここは　秩序を守って怖いはなしをするとこですよ。そうゆうのは　いけませんよ。
ネットカフェから期待してみてます。

すみません。
百物語参加は初めてで、実際自分が体験した話を準備して楽しみにしてましたけど
ちょっと今回は、やめておきます。

煽りみたいなことかいてごめんなさい。
次に期待しています。

ぶるぅみんとさんごめんなさい。

>>676
失礼いたしました。では52番目に。

>>680
つーか、お前が　


必　死　だ　よ　（藁

>>687
お願いします

なるほど・・・
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◆◆◆【　０５２／１００　】◆◆◆

一昨年の11月のことです。

私はサーバの復旧のため深夜まで客先の機械室に一人で詰めていました。
散々手を尽くしても復旧の見込み無しと判り、一旦仮眠でも取ろうと
置いてあった座り心地の良い椅子に深々と腰掛けて目を閉じ、
なんとか眠ろうと努力していました。
しかし周囲には変電用の機器が立ち並び、かなり大きな音を立てており、なかなか眠れません。
(仕方がない、電車の中で読むために持ってきた本でも読もうか)
そう思った時後ろから力強くトン、トンと背中を突つかれました。
(やばい！お客さんだ、サボってると思われたかも！)
あわてて椅子から立ち上がり振り向いて事情を説明しようと口を開き掛けましたが、
そこには誰もいませんでした。
ゾッとして辺りを散々探したものの誰も居ません。
その部屋には頑丈な鉄のドアが一つ有るだけで、開閉時には大きな音を立てる為すぐ判ります。
つまり、私以外にその部屋には誰も入ってきていないし誰も出て行っていないということです。
周囲を調べて座っていた椅子の所へ戻り、もう一つ気付いたことが有りました。
その椅子は幅広の背もたれが頭の上辺りまで有り、背後から背中を突つく事は不可能な構造でした。
結局その日はビクビクしながら朝まで起きていました。

そして数週間後の深夜、当時行きつけだったバーに行き、他に客もいないので馴染みのバーテン達と
怪談話で盛り上がり、その時の話をしていると突然背後でガタッっという音が・・・。
観葉植物の支えにしていた板切れが、誰も触れていないのに突然外れて床に転がった音でした。
その場にいた全員が引きつった顔を見合わせ「そういう話はやっぱり(霊を)呼ぶからやめておこう」
ということになり、その場での怪談はお開きとなりました。

私の背中を突ついた者は一体誰だったのでしょうか、
そしてやはり霊の話は霊を呼び寄せるのでしょうか？

それでは蝋燭を消させていただきます。

みんとぶるうって仕切るの好きだなぁ。

お前大家族ウザい関連でも仕切りまくってたよな。

えっと、話を描きこみたいのですが
３〜４回に分けて描きこんでもよいですか？
なるべく混乱を起こしたくないのですが。

あのな、何回言ったらわかるんだよ。
ぶるぅみんとじゃなうてみんとぶるぅだよ。
わざと書いてるだろ？

少し恐い話ですが、何番ならよろしいですか？

>>693
トリップ付けて出直せ

私もインターネットカフェからみてます。渋谷です。

>>693
では、捨てハン#トリップで名乗って、全部で4分以内に投稿しきるようにしてください。

つーか>>548の逆転裁判---１さん殺人事件---がここまでで１番面白かったという罠

今夜に限ってはこれぐらい強く仕切らないと混乱するだけだろ．．．

私も書き込みたいので、番号指定をお願いします。

センターと言うところです。

>>695
53番お願いします

>>699
モララーのﾏﾕｹﾞがきもい

＞６９９
たしかに面白かった。よくできてる。
でも１さんは八頭身のこと嫌いだったんだろうな

あちこちに宣伝コピペしまくってたから見に来たけど、



み　　ん　　と　　ぶ　　る　　ぅ　　が　　仕　　切　　っ　　て　　ん　　な　　ら　


　　　　　　俄　　然　　荒　　ら　　し　　た　　く　　な　　る　　罠

◆◆◆【　０５３／１００　】◆◆◆

あの話は必ず人の命を奪うのです。
それが話し手か聞き手かは関係ありません。
生命エネルギーが弱い人が犠牲者に選ばれます。
あの話を知る人が少ないのは、話が伝えられることによって
必ず人が死に、また、知る者は硬く口を閉ざすからです。

私は病床にある祖父から聞きました。
おそらく死期を悟ってのことでしょう。
次の日、祖父は息をひきとりました。

もちろん、私はまだ誰にもあの話をしたことはありません。
なぜあのような忌まわしい話しを私の残していったのか…、という
祖父に対する怒りに似た気持ちも正直言ってあります。

知らない人はどうしても聞きたいと思うかもしれませんが、
こればかりは本当に忘れたほうがいいです。
こんな公のところで話したらとんでもないことになるでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　 　 ------へ　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　(　　 　llllゝ　　 __ヽｌ　　　
　　　　　　　　　　∧　 │　　　　　_ 　lllｿ/　
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　　　　ﾍﾟｯﾀﾝ│　　/ 　　|　　 　 >　　　　　　
　　　　　　　　(_＿ノ　　 （_＿_／　　　　

◆◆◆【　０５3／１００　】◆◆◆
僕が大学祭の役員をしていたときの話です。
大学祭の期間中はとても忙しく、毎日徹夜で準備をしていました。
大学祭も始まり、僕はまだイベントで使われていない会場の待機
を一人でしていました。とても疲れていたのでダンボールを敷いて
横になっていたところ、気が付かないうちに寝てしまいました。
寝ているうちにだんだん息が苦しくなり、首が絞められる感覚が
しばらく続いた後、数メートル離れた少し高い目線から、自分を
見下ろすとい夢のようなもの見ました。
苦しいなと思いながらも目が覚め、不思議な夢を見たなと思いつつ、その後の学園祭を手伝いました。
後日その話を友達にして数日たったある日、友達の先輩が
「あの場所（寝ていた場所）は出ることで有名、そんなことですんでよかったな。」
と言っていたそうです。
僕の大学は隣に凄く広い墓地があったり、昔は野戦病院で
あったと聞いていいます。

>>701
では54番お願いします。

>>705
実は嫌いだったのか・・・・・・

◆◆◆【　０５４／１００　】◆◆◆

もうかれこれ20年前、高校の修学旅行での話。
旅行も前半は元気が有り余っていて夜更かしをしていたものだが、後半になると疲れが溜まってきて、その日は１時を過ぎると皆寝静まったものだった。
確か３時頃だったと記憶しているが、尿意で目を覚ました私が用を足してトイレから出てきたとき、正面に寝ていた佐藤という奴と目が合った。
常夜灯の微かな光の中で、佐藤は寝そべったまま首だけを起こして、無言で私の方を見ていた。
「悪い、起こした？」そう話しかけても、相変わらず彼は無表情で私を見つめているだけだ。
「寝ぼけてるのかな？」と最初私は思ったが、そのうち妙なことに気がついた。
佐藤の顔が透けて見えるのだ。
そして起こした顔の後ろに、もうひとつの顔（こっちは枕の上にのせている）が見える。
私は自分の方が寝ぼけているのかと思い、目をこすってよく見てみたが、透けた顔はまだそこにあった。
次の瞬間、私は恐怖に襲われ、思わず部屋の電灯をつけた。
眩しさを我慢しながら佐藤の方を見ると、もう透けた顔はそこにはなく、何の変哲も無い寝顔があるだけだった。
私は自分の見間違いだと無理やり自分を納得させたが、消灯するのが怖くて、そのまま布団に潜り込んだ。
翌日、佐藤は普段と変わった様子も無く、そのまま旅行は続いた。

やがて私は高校を卒業して地元の大学に進み、この体験はすっかり忘れさっていた。
大学4年になり、そろそろ卒業論文に着手しようかという頃、佐藤の訃報を知らされた。
佐藤の死を発見したのは彼の下宿の大家で（佐藤は私とは別の大学に進んでいた）、朝食の席に姿を見せないことを不審に思った大家が部屋を見に行き、そこで布団の中で冷たくなっている佐藤を見つけたのだそうだ。
死ぬ前日まで佐藤はぴんぴんしており、まさに突然死だったらしい。

高校時代も特に親しい方では無かったが、一応クラスメートだったため、お通夜には出席することにした。
お通夜では数年ぶりに高校の旧友と再会し、不謹慎だとは思ったが、懐かしさも手伝ってそのまま飲みに出かけた。
そこで佐藤の思い出話をしているうち、木戸という奴が、「じつはさ、俺佐藤の生霊を見たんだよね・・・」と話し始めた。
木戸の話によると、佐藤を含めた友人数人とスキーに出かけた際、ホテルの部屋で私とほとんど同じ光景を見たらしい。
ただ、私の時は首だけだったが、木戸は、寝ている佐藤から透けた上半身が起き上がり、まるで布団の上に足を投げ出して座っているような姿を見たという。

この話を聞いたとき、私は背筋が凍るような気がした。
佐藤は自分でも気がつかないうちに、夜な夜な幽体離脱をしていたのではないだろうか。
それも、最初は首だけだったのが、徐々に離脱する部分が多くなっていき、最後には全身が抜け出て、肉体の方に戻れなくなってしまったのでは。
自分でも知らぬうちに少しずつ自分の体から離れていき、完全に離れたときに突然死をむかえた・・・
私にはこう思えてならない。
そして、２０年近く経った今でも、薄明かりの中に浮かび上がる佐藤の無表情な顔を時々思い出す。

>>710



死ね！うざいんだよみんと

番号おながいします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　/　 　　Ｙ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　 八　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 |　 　 　八 　 |
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | i し　 　i　 '|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ 　llllゝ i　llll i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 　　　i　 　‖ 　　
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　　　　　　　　　│　　（　　/　　 　 /　　/　　　　　　　
　　　　　　　　　　＼___l_l_l_ﾘ＿＿ノ　　/　　　　　　　
　　　　　　　　ﾍﾟｯﾀﾝ 　/ 　　|　　 　 >　　　　　　
　　　　　 　　　　　　(_＿ノ （_＿_／　　　　

>>705
最期に八頭身時計見せたか？それでもそう思うか？

怖いと言うより、不思議系ですが、よろしいでしょうか？

み　　ん　　と　　ぶ　　る　　う　　が　　仕　　切　　っ　　て　　る　　ス　　レ　　に　　は　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺　　意　　が　　湧　　き　　ま　　す

>>707
コピペ

>>715
不覚にもﾜﾗﾀ

前日にでもルールきちんと決めてからやった方がよかったんじゃない？

他板に宣伝するからだめなんだ

>>719
お前は何様なのか？

693ですが、こんなかんじでよろしいでしょうか。
できれば番号を指定してくださると大変嬉しいです。
面倒であれば結構ですので…

>>713
さすがﾁｮﾝ　粘着中傷攻撃は得意だな　（藁

>>714
55番お願いします

荒らしてるのは、一人だけと思われ。


　　必　　　　　　死　　　　　　だ　　　　　　な　　　

>>720
実を言うと漏れも・・・

逝くとこ逝くとこ関係ない板に宣伝しまくった糞ぶるうみんとを死刑に処す

◆◆◆【　０５５／１００　】◆◆◆ 　

俺の女友達の大学生から聞いたその子の友達の話です。
（その女友達とそんなに親しくないから本当かどうかはわかりませんが。）
その子の友達（Ｋさんっていうらしい）は建って結構経つアパートに済んでたらしくて
それである日夜の１０時頃アパートに帰ると自分の部屋のポストにビデオが入ってたらしいんですよ。
Ｋさんは当然気味悪がったんですけど何故か妙にそのビデオの内容が気になってしまったらしく見たんですね。
そのビデオに写っていたのは自分の部屋だったらしいんですよ。
アパートだし似たつくりの所も沢山あるはずなんですけどＫさんは何故か「これは自分の部屋だ。」と思ったらしいんです。
ビデオは何でかはわかりませんがカラーではなかったそうです。多分監視カメラの映像みたいな感じだったんだと思います。
更に先になると床に何かが転がっているのが写っていました。
暗いせいでよくわかんなかったんですがしばらくしてＫさんは気づきました。
転がっていたのは猫でした。それも首を斬られ大量の血を流した。
近くの血溜まりには包丁が落ちていたそうです。
Ｋさんはますます気味が悪くなりそこでビデオを止めました。
その後ゆっくりとあの猫が転がっていただろう部屋の奥を見ました。
猫こそ転がっていなかったもののＫさんは心配になり台所に行きました。
台所の流し台には何故かしまったはずの包丁が置いてあったそうです。
もちろんＫさんはその後すぐに引っ越したらしいですが。


何か現実味薄くて怖くないですね、ｽﾏｿ

◆◆◆【　０５３／１００　】◆◆◆

半年ほど前の話です。
あるスタンドバーで一人で飲んでいたところ
ある女性がチラチラこちらを見ていたので
声をかけた。
顔は十人並みだし、体はちょっと痩せすぎだけど
スタイルはそんなに悪くなかった。
いつものように携帯の番号とアドレスを交換し
莫迦話で盛り上がって、良い雰囲気になった。
そして、「彼女が私の部屋にこない？」といった。
断る理由もないし、付いて行ってHした。

朝、あまりの寒さに目が覚めると部屋には私一人だった。
窓が割れ、風吹き込んでいて、部屋には何もなかった。
ビックリして、外に出るとそこは、誰も住んでいない
古アパートだった。

そして、最近
「こどもができちゃった。」と宛先がわからないメールが届いた。

ここもマターリしなよ

　　 　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）　ここがエエんか？
　　　　　　/⌒＼　　（￣￣￣￣￣￣￣）
　　　　　 /　∧　＼（￣￣￣￣￣￣￣￣）　
　　　　　/　/　ヽ（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）⌒＼
　　　　 /　/　　（￣￣￣∧＿∧￣￣/つ￣￣ ）　）←手
　 ⊂ヽ/丿＿（￣￣￣（ ； ´Д｀）￣／/￣￣／ ／
　　　 ﾞ∬ー-- 二二￣　　　　　￣￣￣￣／ ／）　そこはダメー！
　　　　　　（￣￣,ヘ￣￣￣￣￣￣￣　／? ／￣）　
　　　　　（￣￣/　　＼_￣￣￣　,ヘ ／　／￣￣）
　　　　（￣￣/　 /＼　 ■□■/ ／ ／￣￣￣￣）
　　　（￣￣￣￣￣￣＼□■□ノ　ノ ＼￣￣￣￣）
　　（￣￣　|￣/￣￣￣■□■□￣＼　＼￣￣￣￣）
　 （￣￣ _ﾉ　_|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　（￣￣（__ノ＾￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　ノ　 )￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　く_
　 (＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿）

先に百の話を集めてからやれば荒れないだろうけど・・・飛び入りの面白さが
なくなるだろうしね

>>725
宣伝はウザかったぞ。やり過ぎだったのでは？

◆◆◆【　０５３／１００　】◆◆◆

茨城は筑波にある学園都市での話である。

大学院で研究職につく男性がいた。
彼は、抱えている研究が忙しくなり
早朝に部屋を出て
深夜に帰宅する生活が続いていた。
そんなある日の帰宅時のことである。


マンションの駐車場に車を停め
鍵をかけようとした時、
ふと向かいのマンションを見上げると
屋上の手摺り越しに女性の姿が見えた。
ちょうど吹いてきた風に、
「寒くないのかな、彼女。」と思っていると
向こうもこちらに気づいたようで
挨拶をしてきた。
　　　
その次の日のことである。
駐車場に車を停めていると
風が吹いてきた。
昨日のことを思い出した彼は、
向かいの屋上を見るとそこには彼女がいた。
今日はすぐに気づいたようで
見上げるとすぐに会釈してきた。

新興の住宅街で入居者のほとんど無い一角であり
また研究職という仕事ゆえ女性との接触の
ほとんど無かった彼は、
少しだけうれしい気持ちになった。

こうして帰宅時に向かいの屋上を見上げ、
彼女との短い逢瀬を楽しむようになった。

お前アク禁くらいたいのか？２ちゃんはＩＰとってるんだぞ？
いっぺん見て頭冷やしてこいﾎﾞｹ　削除依頼はしとくからな
http://teri.2ch.net/sec2ch/

>>727
そうでもないぞ。一人だと思う？

>>737
（　´,_ゝ`）ﾌﾟﾂ

>>725
チョンはいけませんよ。そなこと言ってはいけません。

>>737
頑張って先生に泣きつくんだな

書きます､番号を・・・

>>736
コピペノーカウント

番号指定お願いします

>>737
むしろウザいくらいに他板に宣伝を張った香具師に言いたいね。

◆◆◆【　０５４／１００　】◆◆◆

去年死んでしまったんで、これからはたぶんもう無いと思うんで、話します。
埼玉県狭山市に綺麗に区画整理された住宅街があるんですけど、そこは本当に綺麗なところなんです。
でも、一軒だけ、妙に暗くて、汚れてて、庭の手入れも全然行き届いてない家があるんですよ。
その近所の人も、ただ、ばあさんが一人で暮らしてるって事くらいしかしらないくらいのいえなんですけど、
俺が、中学の頃からだから、もう、10年近くになりますが、そこの家の近くに公園があるんですが、そこで子供たちがよく、野球するんですよ、
俺も実際そこでしょっちゅう野球してたんですけど、何がその家が怖いかというと、よく家の庭にボールとかが入って取らしてもらうこととかあるでしょ、
その日も野球してて、たまたま、ボールが入ってしまったんですよ、そんで、その家のインターホンをおしてから、入ろうとしますよね、だから、インターホンを押したんですよ、
そしたら、その瞬間です、、、、

>>742さんは56、>>744さんは57で

ぼっき　ドラえもん　　　　ぼっき　ドラえもん　　　　　ぼっき　ドラえもん
　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿／　＼＿＿＿＿　＿＿＿／　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿／
　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　　|/

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ　 　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ　　 　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　　　 ....:::..　Ｙ.　 .　 　 　 　　　 ....:::..　Ｙ.　 .　　 　　　　　 ....:::..　Ｙ.　 .
　　　　　 　 .::::::::.（･）（･）::ヽ　　　　 　 .::::::::.（･）（･）::ヽ　　　 　 .::::::::.（･）（･）::ヽ
　　　　　（ ::::::::;;;／ ○ ヽ;.:;） 　　　（ ::::::::;;;／ ○ ヽ;.:;） 　　（ ::::::::;;;／ ○ ヽ;.:;）
　　　　　 丶1;.' ≡　|　≡!/　　　　 丶1;.' ≡　|　≡!/　　 　 　丶1;.' ≡　|　≡!/
　　　　　　 ζ, 　t-┴‐' .j　　　　　　 ζ, 　t-┴‐' .j　　　　　　 ζ, 　t-┴‐' .j
　　　　　　　i　　 ｀'ー‐'　.j 　　　　　　i　　 ｀'ー‐'　.j　 　　　 　　i　　 ｀'ー‐'　.j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 | 　　　 　　 |　 　 　八 　 |　 　 　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　 　 　 {=====(T)===} 　 　 　 　 {=====(T)===}　 　 　 　 {=====(T)===}
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|　 　　　　 | i し　"　i　 　'|　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|　 　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|　 　　 　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖　　　　(　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖ 　 　 　 │　 　　　i　 　‖　　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||　 　　　　|　　　　　　! 　 ||　 　 　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|　　　　　|　　　 │　　　　|　 　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |　 　　 |　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |　　　　| 　 　　　　|　　　| |　 　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |　　 | 　　　　 　 !　　 　| |
　　　　|　　 　　　　 　　　|　‖　　|　　 　　　　 　　　|　‖　|　　 　　　　 　　　|　‖

山での話だよ。みんとさん番号をお願い

◆◆◆【　０５３／１００　】◆◆◆

『祟り』
大阪に住むＭ子は、母の友人です。母の友人ですがいつのまにか私も大変
仲良くなりました。電話で話したり、食事をしたり、Ｍ子の家に泊まりに行ったり。
とても親しくさせていただいておりました。いつの間にか母より私のほうが
親友になっていったようです・・・。

そんな事を父は心よく思っていなかったようです。なぜなら、父は勝気なＭ子
を苦手にしており、嫌っていました。
Ｍ子は、大変な衣装持ちで、よく私は彼女からお下がりの洋服をいただいて
おりました。クローゼットの中もいつのまにか、彼女からのお下がりの
洋服で一杯になっていきました。

それも父のカンにさわっていたらしく、折りあるごとに洋服を棄てろと私に
命令していました。私も何度も指摘されるのが面倒になり、ある日すべての
洋服を袋に詰めて棄ててしまうことにしました。

その一件があってから、父につぎつぎ不幸が訪れるようになったのです。
ある日、釣りに行った父は、どうしたものか道に迷い、何度も海辺の道路を
行ったり来たりを繰りえし、挙句の果てに、波止場に迷い込み、エンセキに
乗り上げ、大切な車を傷つけてしまうという大失敗をやってしまいました。

不幸はその後もつづき、目のなかに異物が入り取れなくなったり、大切な
ロレックスの時計が壊れたり、めがねが二つに割れたり・・・・・と。
これはまさに私にＭ子の洋服を全部棄てさせたその祟りとしか思えません！

◆◆◆【　５６／１００　】◆◆◆

子供の頃の不思議な体験

そのとき遊んでいたのが神社だったかお寺だったかは忘れたしまいましたが、
５人程で遊んでいた私は、チョコっと遊びの輪を抜け少し離れた所の木まで駆け寄り
直径３０センチほどの幹に右手を引っ掛け、ぐるっと180度ターンしようとしました。
が、途中で白い体操服を着た子供（のようなもの？）に思いっきりぶつかって尻餅をつきました。
（誰とぶつかったんだろ）と思いながら起き上がると誰もいません。すぐに一緒に遊んでいた友達
が駆け寄ってきたんですが誰もぶつかってないといいますし、第一誰も白い体操服など着ていません。
周りに一瞬にして隠れられるような所は無いし･･･
一体何とぶつかったんでしょう？

知らん

>>746
コピペノーカウント

◆◆◆【　０６０／１００　】◆◆◆

随分前だけど、初めて付き合った彼女とラブホにいった５回目くらいのとき。
部屋に入るとまあ綺麗そうな部屋でのんびりして、彼女はシャワーあびにいった。
しばらくすると窓の方からからうー、うーと変な声みたいなのが聞こえるんで
だれか外に居るのかなと思い気になって窓を開けようと思ったけど全然開かなくて
外の様子は全然わからないんだけどなんかそのときはこだわってた。
そんなに力がないってわけじゃないんだけど、ずっと開かないから彼女がでてくるのを
まって、一緒にあけたんだ。したらいきなりがばっとあいて、そこは外じゃなくて
小さなスペースだったんだ。しかもすっげえ不気味なお札はってあるし、血みたいのも
ついてるし、で右の奥のほうよくみたら血だらけの顔をした長い髪の女性がこちらを睨んでました。
もう慌てて彼女とホテルを逃げ出しました。

後で聞いた話ではその部屋で昔殺人があったらしいです。で後に部屋を改装したためにその
小さな小部屋ができたそうです。

>>737
早く依頼して来いよ、ついでにみんとぶるうのアク禁も頼んでくれよな。

みんとさん、ば・ば・ばんごうが！ず・ずれてる！

ごめんなさい。

番号ください
荒らしに負けるなよ

>>756
な？
みんとぶるうが仕切るとロクな事にならんだろ？

>>749
57番お願いします

書込みたいのですが何話目がいいですか？

えっと何番ですか？　僕も話したいのですが番号がグちゃですね！

>>757
荒らしじゃねぇよ、他板でウザいくらいあちこち宣伝貼られて怒ってんだ。

>>755
わざわざ見に行ったのかよ（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

◆◆◆【　０５７／１００　】◆◆◆

　これは大学のときに近くの山に登ったときの話。
　夏場、友人四人と一緒にＳ山に登ったんだけど、その日は霧が濃くなって
ほとんど前が見えなくなってたんだ。
　それで嫌な予感がしたんだけどね。
　その頃はまだ若くて怖いもの知らずの俺たちだったから、どんどん登って
いったんよ。そしたら・・・
　前から登山客の一行が見えたんだ。そこは有名な登山地だったから、よく
おじさんおばさんが登っている。俺たちも気にせずに一緒に登っていた。

　だけど・・・その連中にいつまでたっても追いつかないんだ。
　俺たちのほうが若くて足も速いから、いずれは追いつくと思っていた。
というより、追い抜くつもりで歩いていたんだ。
　見ると、そのおじさん達はゆっくりと歩いているから、簡単に追い抜ける
はずなんだ。
　でもなぜか、いつまでたっても追いつけないでいる。
「おい、おかしいんじゃないか？」
　誰かがそう言うと、リーダー格の友人が、
「霧が濃いし、いったん降りようか」
　と答えたんだ。本音はそのおじさん達が怖かったからだろうけどね。
　で、俺たちは降り出した。

　だが・・・しばらくしたら、下からおじさん連中が歩いて来るんだ。
　ぞっとしたね。同じ連中であることは間違いない。人数も着ている服も
同じだった。
　本当ならずっと上にいる連中が、なぜか下から登ってくるんだよ。

　俺たちはパニックになって、慌てて別の道を選んで降りていった。
　あれから俺、山が怖くなって、さそわれても二度と登らなくなったよ。

>>762
自己中ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

今までのなかで>>754が一番怖い(((ﾟдﾟ;)))

◆◆◆【　57／１００　】◆◆◆

消防の頃。
兄貴と同じ塾にかよっていた、他の小学校のヤツがいた。
おだてればメチャクチャ調子にのっちゃうヤツで、
塾帰りにけしかけられると万引きはするは、小さい子をドブに突き落とすは、
ようするに笑いをとれれば何でもやってしまうタイプだったらしい。

で、その日もおなじようにワイワイ騒ぎながら帰っていたのだが
小さな神社の前を通りかかったときに、誰かが
「この中に何入っているか知ってるかー？」という話になり
よせばいいのにお調子者は
「オレがみてくるじょー！！」などと宣言して、中をあけてしまった。

中に入っていたのはお経のようなものが書かれたボロボロになった布切れと
歯のかけたクシ、コブシ大の石だった。
しかもその石には茶色い血痕？のようなものがこびりついており
さすがに全員びびったらしいがお調子者は
「こわうないぞー」とばかりにそれを投げ捨ててしまった。

それから、おこった出来事
　お調子者の父・・・経営していた風呂屋が火事
　　　　　　母・・・流産
　　　　　　姉・・・交通事故
　　　　　本人・・・小学校の校舎の窓のところで手すりにぶらさげながら
　　　　　　　　　　「シーラケ鳥、とーんでいく、南の空を」を
　　　　　　　　　　熱唱中、手すりが折れ、数メートル下の地面にたたきつけられ
　　　　　　　　　　いまだ意識がもどらない

>>762
荒らしに反応したお前も荒らしだ

つか、つまらなくなってきた

>>757
58番
>>760
59番お願いします

俺としてはね、みんとさんのカウントがずれて行くほうのが
よっぽど、こわいわい!!!

みんとさんがんばれ。。。

>>763

あなたもしつこいよ。
煽りあってるならどっちもどっち。

>>763
（　´,_ゝ`）ﾌﾟﾂ

>>764
それ怖いｙｏ
山逝けなくなっちゃう(´Д｀;)

>>762
ほっときゃいいじゃん。　子供みたい。

>>761
捨てハンとトリップつけてお願いします

>>768　そうだな。でももう他板への宣伝コピペ出張は来年はしないでくれ。

◆◆◆【　５８／１００　】◆◆◆

隣町にある従兄弟の家に泊まりにいったんです。
広い庭のある古いうちで、何ていうのかはわかりませんが、道路との境が小さな土手になってるんです。
普通ならブロック塀や生垣なってる部分ですね。高さ５０センチくらいの小さな土手で、家に出入りする部分だけが切れてるんです。
あるとき従兄弟たちと庭で遊んでいたら、ふいに土手の切れ間、それも地面のあたりからこっちをのぞく顔を見つけたんです。
（何でまた腹ばいになってこっち見てるんだろうな･･･気持ち悪いな･･･）
従兄弟たちも気づいたらしく騒ぎ出しました。一番上の従兄弟がダッとそいつに駆け寄ると同時に
そいつはサッとひっこんだんです。
まさにこんな感じです

|冫、）ｼﾞｰ
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ;）ﾀﾞﾚﾀﾞｺﾞﾙｱ！
|）彡ｻｯ

ところが道路には誰もいなくて隣の家の長いブロック塀があるだけです。側溝すらありませんでした。
顔中真っ黒でボサボサ髪の顔でした。

>>775

その一言は荒らしになって更に帰ってくるよ。

◆◆◆【　０５９／１００　】◆◆◆

私が学生の頃の話です。
当時学校で噂になっていのが一家首吊り心中した廃屋で、クラスの数人が見に行きました。
かなり怖くて、鴨居に首吊りのロープがぶら下がっていたそうです。
その時撮影した写真にも不自然な白いもやの様な物が写っていました。

私も行ってみたくなり、地元の友人に声をかけたところ、既に前日に行ったようで
もう行きたくないと断られたのですが、無理を行って一緒に来てもらいました。
ところが、せっかく現地に着いたのに肝心の廃屋がありません。どうも僅か一日で取り壊されてしまったようでした。
友人は諦めて帰ろうと言ったのですが、それでは何とも心残りなのでせめて跡地だけでも見学しようと思い、独りで敷地に入りこみました。
天気の良い夜で、風もなく穏やかな感じでした。
しばらく歩くと跡地が見えてきました。たった一日でよくここまで片付けたなと思うほど綺麗になっていました。
何となく残念だなと思いながらも引き返そうとしたとき、物凄い悪寒と圧迫感を感じました。
今まで体験した事のないような恐怖でした。
そして、一瞬何も見えなくなる感じがしたのですが「ヤバい」と思うより先に駆け出していました。
慌てて車に戻り、すぐさま退散しました。

とくにオチは無いのですが今までで一番怖体験です。

なんか揉めてるからつまんない。

今年の百物語は面白くないね。

書き込みしたいのですが宜しいでしょうか？

トリップが初めてなのでご迷惑おかけして
いましたら申し訳ありません。

盛り下がってきたので俺が話たいと思います
逆効果かもしれませんが

番号ください、そして静かにしてください

>>782
どうぞ始めてください。

>>777
別に俺がやったんじゃねーよ
ていうかおれはラウンジから来たのよ

つまらん話ばっか。

宣伝をみんとぶるう一人のせいと思い込んでいるデムパが
粘着に荒らし続けるスレはココですか？
というか、みんとは司会任されただけだと思うんだが。

書き込みしたいのですが、番号お願いします。

番号いただけますか
ところで番号あってます？
確認終わってからでいいですよ

宣伝良くなかったんですか？
家の板に貼ってなかったら来れませんでしたよ

　　　　　　　　＿＿＿＿＿　
　　　　　　　／ 　、 　　　　　＼
　　　　　　　|＿＿＿＿＿G＿|＿_ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　川|川　／　臭　＼|ノ〜　　＜　　　きー・よー・はー・らー　＼（＾〇＾）／
　　　　　　　川川　　◎---◎｜〜　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川川　　　　　3　　ヽ〜　　彡.|￣￣　ヽ
　　　　　　　川川　　∴）　A（∴）〜 :　　. |Ｇ5　　/
　　　　　　　川川　　　　　Ｕ　 /〜　　　　 |　;　;/彡
　　　　　　　;川川　　　　 ﾀﾞｯﾗ〜　　　　　|　　/
　　　　　／　￣＼＼;;;;;;;;;;ノ＼＿＿＿＿⊃⊆
　　　　/　　　/　　＼　Vノ　　　 //　 .　￣| ⊆
　　　　|二二|　　GI AヽヽNTSヽ/-----　<＿ヽ
　　　　ヽ　　|　　　　　ヽヽ　 ５　ヽ
　 　　　ヽ　　ヽ　　　　　ヽヽ　　　）
　　　　　　＼　＼　　　　_）_）　ノ
　　　　　　/　ヽ　＼g8gg&　;;＼　
　　　　　/;;　;　ヽ　　つ二３;;　;　＼　　　　　　　　　　/
　　　　（　;;　;　;/＼（;;;）;;）＼　　　）　　 　 　 　 .
::　　　 　＼∴ヽ　　しっっ彡|;∴;／
　　　　　　　＼;;;＼　　　　／;;;／
　　　　　　　/　　　）　　　（　　＼
　　　　　　　UUUU　　　　UUUU

>>782さんで60、>>783さんで61話。

でもあちこちで見掛けた宣伝はウザかったよ。

>>767
クシは　絶対　拾っちゃいけないらしいです．．．（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>785
いや貴兄がやったとは言わないが、
オカ板住人の宣伝コピペははっきりいって邪魔だった。
あんなことして客呼ばないで住人だけで楽しんでればいいじゃない。

私にも番号ください。
みんとぶるうさん、いい調子！がんばって！

>>788さんで62、>>789さんで63話。

◆◆◆【　０６０／１００　】◆◆◆

１０年くらい前の夏の夜こと、私はいつものように布団に入りました。
そろそろ眠くなってきた頃、いきなり足先からザーっと冷気があがる
ような感触があり、続けて金縛りにあいました。金縛りは慣れっこで
あった私ですが、その異様な雰囲気に初めて金縛りで恐怖を感じました。

「そうだ、何かの本に強気に出ればいいと書いてあった」と思った私は
「何やってんだ！！」と心の中で叫びましたが、答えのかわりに更に
きつい金縛りと耳鳴りにおそわれました。しばらくの後、やたらに長い
金縛りから解放されましたが、その晩は恐怖で眠れませんでした。

翌日、不眠のせいで眠かった私は早々に床につきましたが、その直後
からまたもや昨日と同じように金縛りにあい、何も出来ずにただ終わる
のを待っていると…いきなり「ガッ！！」と両足首を捕まれ、引きずら
れそうになりました。恐怖で頭はパニックになりながら必死に身体に力
を入れて抵抗すると、その手はあきらめたように離れ金縛りも解けました。

その翌日も金縛り。その晩は枕元に僧侶らしき霊が立ち、読経をあげて
いました。連日の金縛りにすっかり疲れてしまい、学校の休み時間を使って
睡眠を取ろうとしましたが、伏せた状態でまた金縛り。とにかく寝ようと
すると何かしら起こるのです。その状態は一週間続きました。

憔悴しきった私は藁をも掴む思いで家の仏間に行き、数年前になくなった
祖母に「私に何か憑いているかもしれません。何とかしてください」と
お願いしました。するとその晩以降、全く何事も起こらなくなりました。

その数年後にも、４０℃の熱が下がらなかった私の夢枕に祖母と祖母の
愛犬があらわれ、「あんたはまだこっちに来ては行けないんだよ」と
笑いながら話すということがあり、その日から急に快方に向かったという
ことがありました。

今年もお盆の時期になりました。明日あたりお花と感謝の気持ちを持って
墓参りに行ってこようと思います。

他人の事なんか関係なしに宣伝するだけしといて
自分たちに被害が被ると必死になるお前ら痛すぎ

【毎年】今年は百物語やらないの？第2夜【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026571149/

雑談、論争はこちらでお願いします。

1部名無しで混乱させようとしている人がいるようですが、
みんとぶるぅさんの指示があるまで、待機している人は
そのままお待ちください。

荒れていて、他板からわざわざお越し下さった方には、
非常にご迷惑をおかけしております。申し訳ありません。

静かですか？部屋暗くして
灯かりはＰＣだけにしてください
順番待つ！！

はははは
何が100物語だ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
このスレの失敗の責任は誰が取るんだ？

新スレたちました。
雑談はこちらでお願いします。

みんとさんｶﾞﾝｶﾞﾚ！

【毎年】今年は百物語やらないの？第2夜【恒例】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026571149/

>>799
お前も名無しじゃん（w

◆◆◆【　６３／１００　】◆◆◆

これは親父の体験である上に「オカルト」ではないかもしれません。
親父は若いときに「身投げ」に出合ったそうです。といっても見たわけではなく、脱ぎ捨てられた草履を見たんだそうです。
橋の欄干の下に揃えられた草履を見て、何の気なしに蹴飛ばして通り過ぎたそうなんですが、
何日かして自殺騒ぎが起こるとさすがに気づいたらしく、橋まで飛んで行くと
蹴飛ばしたはずの件の草履が、またきちんと揃えてあったそうです。
自殺者は、魚網のおかげで意外にも橋のすぐそばで見つかったそうですが、これについては話をはぐらかすばかりで詳しくは教えてくれませんでした。

親父はエビ類を一切食べません。

いよいよ60人目のお話も終わり、ほぼ2/3が終わった頃でしょうか。

今一度、委員会より皆様に御連絡申し上げます。参加の際には必ず

ルールを一度お読みになり、話数ヘッダを表示していただきますことと、

書き込み前には必ずリロードをして確認していただく点、くれぐれも

お願いいたします。

それでは今一度、委員の者が換気に参ります。何かお気付きの方は

お申し付けくださいませ。

それでは次の方。

>>794
確かにそうかもしれんが、今はレスしないほうが良いんじゃないの？

／|　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／| 　　　　祭りだ祭りだ！
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／ 　　　　　　　うんこ祭りだ！
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　急げー！

◆◆◆【　０６１／１００　】◆◆◆

『エジプトの指輪』
友人がエジプトに行くので何かお土産を買ってきてあげるというので
「金の指輪がいい」といいました。
私はすごくすごく楽しみにしていました。どんなに素敵な金の指輪が
手に入るのか、待ちどうしかった。

ところが友人が帰国してお土産として買ってきてくれた指輪は、ナント
「糞転がしの虫」の形をしていました。私は唖然としました。エジプトで
は、糞転がしは“太陽を転がす虫”として大変崇められているのですが
私としてはこんな変な虫のよりもっとしゃれたものが欲しかった・・・。
余りにも期待していたので、逆に腹が立ってしまい、「こんなもんいらない！」
と別の友人を通して悪口を言ってもらいました。

当然その金の指輪は、机の中に眠る事に・・・。数年後、アメリカの映画で
シャロンストーンが、それにそっくりなものをつけていたのを発見して
私も数年ぶりに付けてみる事にしました。奇跡はそれから始まります。

何故かその金の指輪をつけると、商談が成功するようになったのです。
大きなビジネスの商談が次々決まり、月に１００万近くの手当てを
もらうほどになりました。これには驚きです。やはりエジプトの
糞転がし虫には、崇められる秘められたパワーがあったのです。

>>799
散々宣伝したんだ、終わったんならお礼兼ねて報告して廻るんだろうな？
どこに貼ったかわからないくらい手当たり次第だから怒ってんだろうが。

怖くないっていうか夢の話なんだけどいい？
よかったら番号指示してください。

◆◆◆【　０６１／１００　】◆◆◆

八尾町という所の話です（話しづらいので本人の立場で書きます）
僕は小さい頃からおばあちゃん子でいつもおばあちゃんから
色々な話を聞いていました
おばあちゃんの口癖はいつも「いっぱい勉強してエライ者になってやれ」
とか「かたい子になるんやぞ〜」（かたい子とは優しい子って意味みたいです）
でした。しかし僕も大きくなり遊ぶ相手もおばあちゃんから
友達へと変っていきました
それでも中学卒業する頃まではおばあちゃんと話す事もしばしありましたが
やがて高校へ入り遊びに夢中になり、家に帰ることも少なくなり
おばあちゃんと話すことも全くなくなりました
そして高校３年の夏におばあちゃんが若くして死んでしまいました
僕は遊びに夢中で葬式にも顔を出さず、昔のおばあちゃんとの話も
遊びも思い出すこともありませんでした
葬式が終わり、その翌日の話です。。。時間は丁度１時くらいでした

辺りは真っ暗、友達の家から足早に自分の家へ向かいました
自分が歩く音しか聞こえないそんな静かな帰り道のことです
あと家まで数十メートルって時に誰かに呼ばれた気がして後ろを振り返ると
そこには四つん這いになったおばあちゃんがこっちへ向かって
四つん這いのまま走ってきました
僕は無我夢中で走り、家の玄関を開け階段を登りました
そこでもう一度だけ階段の下を見ました
そこには顔も手も足もはっきりとした死んだはずのおばあちゃんが
四つん這いで階段をゆっくり登ってきていました
僕は窓を突き破って飛び降りました

この話を聞いた時はちょうどこんな季節でした
この人は 引っ越して平屋の家に住んでるそうです 車椅子で。

あのう、ﾜﾀｸｼも指定してほしいのですが…（´Д｀ ；）
714で一度言ったのですが伝わっていないようでしたらｽｲﾏｾﾝ
ご迷惑かけてしまってごめんなさい。

オカ板住人だけでいい。頼むから静かにしてあげて。
ずっと読んでるけどオカ板住人の何気ない書き込みですら百物語の邪魔に
なってる･･･。俺も以降ムダに書き込まないようにしよう

みんとぶるぅﾀｿがんがれ。

／|　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　　　うんこワッショイ！！
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 .人　　　＼＼　うんこワッショイ！！　　 ／／
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　 （＿_）　　　 ＼＼　うんこワッショイ！！　／
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　.＼（＿＿）／
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　 （ ・∀・ ）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　　　　l　　　　　l
　 |　　　|　 |／　　　　　　　 .／￣￣￣￣￣￣＼
　 |　　　|／　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 .＼
　 |　 ／　 　 　 　 　 l⌒∪＿＿＿＿.＿.＿＿＿＿∪⌒l
　 |／　　　　　　　　　＼　＿＿＿＿＿__＿＿＿＿ .　／
／　　　　 　 　 　 　 .／|／|◎◎◎◎..◎◎◎◎|／|＼
　　　　 　 　 　 　 .／／|／|§§§§..§§§§|／|＼＼
　　　　 　 　 　 ／／ 　.|／|:∧ ∧:::::::::::::::::| |::::::::::|／| 　.＼＼
　　　　 　 　 ∧＿∧. 　|⊂(ﾟДﾟ ；).＿＿_.∧＿∧|／|　∧＿∧
　　　　　◎（´∀｀　∩　 ◎⊂ ┃ ）＿＿（ ・∀・ ）◎ ∩　´∀｀）◎
　　　　　⊂__┃┃___) 　　丿 三　（　　○__.┃┃　つ　(___┃┃__つ
　　　　　　 く　くヽ　ヽ　⊂⊂ 人⊃⊃　 く　く （ ⌒）　 /　/ >　>
　　　　　 （_＿_）（＿_）　ミ　　∫　　彡　（＿_）　￣　 （＿_）（＿__）

>>795さんで64、>>800さんで65です。

◆◆◆【　６０／１００　】◆◆◆

ある日４人、2組のカップルで夏休みに旅行に行く計画を立てた。話合いの結果、車2台でカップルずつ仲良く行こうってことになった。
旅行当日、1組のカップルの男の方が仕事の都合で出発が遅くなることになってしまった。男は彼女に先に行っててくれと言うが、女は
仕事が終わるまで待つと・・・結局1組の方だけが先に出発！残った女はず
っと男の仕事の終わりを待っていたが、あまりにも遅い。男にTELをすると
「悪いけど今日中に終わるかどうかもわからないから、電車で先に行ってみ
んなと合流しててくれ」と言われた。女は1人で電車に乗って先についてい
るカップルたちと合流した。部屋についた途端、2人の顔色が悪いのに気づ
く。「どうしたの？何かあった？」と聞くと「お前は何も知らないのか？」
「えっ、何が？」「お前の彼氏こっちに向かう途中、じこって死んだぞ！」
と・・・でもその女はどうせ２人がからかっているのだろうと気にも留めな
かった。夜になり部屋には４つふとんがしかれ「やっぱりな、彼はこっちに
くるんだ。からかってたのね。」と嬉しくて仕方なかった。そして３人とも
ふとんに入る・・・すると男が「あっ、言い忘れてたけどアイツはさ、き
っとまだ死んだのがわかってないからこの部屋にきてお前を道ずれにする
かもな。だからアイツがきても部屋を開けるなよ。」「もういい加減にして
よ。彼は生きてるんだから・・・」女はずっと冗談を言い続ける友達に呆れ
てしまい、それから口を利かなかった。寝て何時間が経っただろう。「ドン
ドン！」と部屋をたたく音

>>806
了解。
でも宣伝コピペについてはオカ住人で話し合って欲しいね。
嫌がってる他板住人もいる事を踏まえてそれについては反省してくれ、貴兄じゃなくてな。
俺はもうここは書き込まない。

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|　　うんこなんか祭るんじゃなかった・・・
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　　 　∧∧　あんなことになるなんて・・・
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　 　　　 /⌒ヽ)
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 　[ 祭　_]　　 　∧∧
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　 　　三____|∪　　 /⌒ヽ)
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　 　 (/~ ∪ 　　　[ 祭　_]
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 　三___|∪
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三　　　　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　 　∧∧ 　　　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ)　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　[ 祭　_]　　三三
／ 　　　　　　　　　　　　　 　三___|∪
　　　　　　　　　　　　　　 　　(/~∪
　　　　　　　　　　　　　　　三三
　　　　　　　　　　　　　　三三
　　　　　　　　　　　　　三三

相手しなけりゃそのうち飽きてやめるだろ
どうせ何のポリシーもない厨房くんだからな

　　　　　　　〈￣ヽ
　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　,､二二二二二＿、
　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　 |　 |　 |　 |
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　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）




　

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