二百物語開催中！！

まだやっていますね。　ぐふふ。

ぐふふ

すごいな、これ（藁
ぐふふ。

川島屋といい、タルパといい、ぐふふといい・・・ぐふふ

この世をぐふふが覆います
ぐふふ

おれもぐふふ

みんなでぐふふ

みーなもぐふふ

かつおもぐふふ

あんたたち!!いいかげんにしなさい!!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（・）（・）







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　　　　　　　　（￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣）
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期待して見たのに・・・　ぐふふ

そろそろぐふふ

何処へ行ったか煽り屋よ
ぐふふ

>>30-45
次、15番の方どうぞ　ぐふふ

続きは無いみたいだよ。　ぐふふ

>>30-45は面白かったです　ぐふふ

良スレがつぶれた原因はなんですか！？

続きはないんですかーーーー？？？

>>218
すいません。
私が用事でこれなくて・・・
スレッド立てた私の管理不足でした。

今からでも遅くはありません。
どしどし怖い話し募集します。
そんなに難しく考えずに、知っている怖い話しを自分の言葉＆表現で書き込みましょう。
何でもいいです、さぁ怖がらずに書いてみましょう。

怖い話があるのは、　>>30-45　です。
次は15番からになります。

夕方ただいまからから新たに二百物語を開始します。
私も今、必死に怖い話しを書いておりますんで。
しばしお待ちを。

>>222訂正

夕方は×

テメー等！二百物語いくぞー！
えい！えい！おー！

>>224
フーン

では私から

これは3年前の夏、海にキャンプに行った時のはなしです。
5人で行ったのですが、その中の一人に物凄く霊感の強い男性（M男）がいました。
M男は町じゃ有名なDQNで喧嘩は強く、男気のある男性でした。

だんだん辺りが薄暗くなり、海に沈んでいく夕日を眺め食事をしていたところ、
向こうから、女性のわめき声がするのです。
何かと思い我々はその声のするところに行きました。
5、6人の男女がおり、囲まれるようにその女性はいました。
そこで、登場したのがM男！
M男「どうなさいました？」
女性「赤ちゃんが、海に流されたんです！たすけてください」
と、泣きわめきだしたのです。

他の連中に話しを聞くと、女性は花火をしていて突然「赤ちゃんをたすけて」と
何かにとりつかれたように叫びだしたらしいのです。
霊感の強いM男はすぐに分かったらしいです。
M男「霊にとりつかれてる」
そう言うと、M男は紙に変てこな文字を書き出し、
その紙を女性の背中に貼り付け
「こっから出て行け！」なぞと叫び出しました。

書いてる途中でごめんなさい。
本当の話しなんですが文章にするのが難しくて・・・
文章力のない私には長編の話しは無理でした。
挫折します。

続きは皆さんの想像にお任せします。

がんがれ腰巾着

>>226
が、しかし本当にあかちゃんは川に流されていて
M男のせいで危うく赤ちゃんは助からない事になりそうでした。
花火をしていた女性は霊能者で川に流されている
赤ちゃんが見えていたのでした。

＞２２８
下手でごめんなさい。
スレ汚してすみません。

>>227
ありがとう。
たいした力はありませんが、一生懸命がんがる所存でございます。

>>229
気にしないでください。
フォローしてくれてありがとう。
下手は私も同じです、書き込む（参加する）ことに意義があるのです。
もし、他の話しがあるときは気軽に書き込んでくださいね。

>>230
ありがとうございます。
何かあれば・・・必ず。

>>>229
>気にしないでください。
>フォローしてくれてありがとう。
>下手は私も同じです、書き込む（参加する）ことに意義があるのです。
>もし、他の話しがあるときは気軽に書き込んでくださいね。

人に説教する前に、お前が最後まで書き込めよ(w

>>232
偉そうなこと言ってごめんなさい
そうですね・・・

ですが、私が最後まで書けないのは事実、>>229で言ってる事を思ってるのも事実。
やさしく、楽しくいきましょうよ。
自分のできる範囲でいいじゃないですか。
あなたも何かありませんか？

ぐふふは終わったんですか。

では、次の方おねげぇします。

観自在菩薩　かんじ|ざいぼ|さ|
行深般若波羅蜜多時　ぎょうじんはんにゃ|は|ら|み|た|じ|
照見五蘊皆空　しょうけんご|うんかいく|
度一切苦厄　ど|いっさいく|やく
舎利子　しゃり|し|
色不異空　しきふ|い|く|
空不異色　く|ふ|い|しき
色即是空　しきそくぜ|く|
空即是色　く|そくぜ|しき
受想行識　じゅ|そ|ぎょ|しき
亦復如是　やくぶ|にょ|ぜ|
舎利子　しゃ|り|し|
是諸法空相　ぜ|しょ|ほ|く|そ|
不生不滅　ふ|しょ|ふ|めつ
不垢不浄　ふ|く|ふ|じょ|
不増不減　ふ|ぞ|ふ|げん
是故空中無色　ぜ|こ|く|じゅ|む|しき
無受想行識　む|じゅ|そ|ぎょ|しき
無眼耳鼻舌身意　む|げんに|び|ぜっしんに|
無色声香味触法　む|しきしょ|こ|み|そくほ|
無限界　む|げんかい
乃至無意識界　ないし|む|い|しきかい
無無明　む|む|みょ|
亦無無明尽　やくむ|む|みょうじん
乃至無老死　ないし|む|ろ|し|
亦無老死尽　やくむ|ろ|し|じん
無苦集滅道　む|く|じゅめつどう
無智亦無得　む|ち|やくむ|とく
以無所得故　い|む|しょ|とくこ|
菩提薩・　ぼ|だいさった|
依般若波羅蜜多故　え|はんにゃ|は|らみ|た|こ|
心無・礙　しんむ|けいげ|
無・礙故　む|けいげ|こ|
無有恐怖　む|う|く|ふ|
遠離一切顛倒夢想　おんり|いっさいてんど|む|そ|
究竟涅槃　く|ぎょ|ね|はん
三世諸仏　さんぜ|しょ|ぶつ
依般若波羅蜜多故　え|はんにゃ|は|ら|み|た|こ|
得阿耨多羅三藐三菩提　とくあ|のくた|ら|さんみゃくさんぼ|だい
故知般若波羅蜜多　こ|ち|はんにゃ|は|ら|み|た|
是大神呪　ぜ|だいじんしゅ
是大明呪　ぜ|だいみょうしゅ
是無上呪　ぜ|む|じょうしゅ
是無等等呪　ぜ|む|と|ど|しゅ
能除一切苦　の|じょいっさいく|
真実不虚　しんじつぷ|こ|
故説般若波羅蜜多呪　こ|せつはんにゃ|は|ら|み|た|しゅ|
即説呪曰　そくせっしゅ|わつ
羯諦　ぎゃ|てい
羯諦　ぎゃ|てい
波羅羯諦　は|ら|ぎゃ|てい
波羅僧羯諦　はらそ|ぎゃ|てい
菩提薩婆訶　ぼ|じ|そわか
般若心経　はんにゃ|しんぎょ|

既出だったら怪奇体験ストックがけっこうあるけど。駄目だよね？
> 1 ：磯巾着
ぐふふ．．．（藁）

>>50 のせいで、めちゃくちゃになりましたとさ

やはり途中で現れたぐふふの影響も大きかった。
だいぶ沈静化したようですが。

しかし、ぐふふはまた現れるかもしれません。

この手のスレいくつあるんだよ！

全部失敗してるようだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　すたすた・・・・(（（＿）（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）
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　　　　（＿（（＿）））)　三⌒）⌒）⌒）とてて・・・　　　　　　　　 （＿_）
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百物語は８月１０日開催です。

ぐふふ。

嬉しげに何度もやるなよ。

皆さん、私の話を読んでください。
　私の母は、末期がんでもうどうしょうも手の打つことができない状態でただ、病室で死を待つしかなかたのです。
ある日、私は会社へ行く途中ちかくの神社でもある石切神社へ母の延命を祈りにいきました。
そして、何気なくお賽銭（5円）を投げ入れると不思議にも賽銭箱の横にある金属製のネットに引っかかり中に浮いた感じになりました。
なんか、妙な感じがしたのですが、気持ちを切り替え気にせずに会社にいきました。
その日のお昼に仕事の打ち合わせの為、梅田に行き時間があったので地下街の合鍵屋さんで車の合鍵をつくてもらい、お金を払った時私の後ろから女の人が声をかけてきました。
　振り向くと初老の上品なご婦人が私に、（お金を落としましたよ、）言って私にお金をわたしてその場を去って行きました。
お金を受けとった私は、愕然としました。
　受け取った金額は5円でした。
私はたまたま小銭はすべて車に置き、おつりは小銭500円玉1枚で後はお札でしかなかっのです。

ふふ・・・。
般若心経。
思わずコピーしちまったぜ。

落ちろ。

潜み棲むスレ

あげ

はじめてのかていか

７がつ５にち
　きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく！」といってせんせいにおこられた。
　せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
　はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。１ぱんはごはんをたいた。２はんはおみそしるをつくった。
３ぱんはカレーをつくった。ぼくは３ぱんです。
　じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
　じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。
やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
　がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。
ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
　いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
　もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
　おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。

７がつ８にち
　ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
　ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
　パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
　ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。

７がつ１０にち
　きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。
おしょうがつみたいでうれしかった。しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。
だけどあそんでくれなかった。かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。
だけどよんでもらえなかった。おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
　みんなにそういわれた。

７がつ１２にち
　こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。
みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
　ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。
「よかったねともよ」とママはいった。

７がつ１８にち
　はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。
おにくはむずかしかった。やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー！ともよー！」
　ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー！ともよー！」
　たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。

何度読んでもいいオチだね♪　
「はじめてのかていか」（激しく既出ネタだけど）
たべちゃいたいくらいかわいい***を具に、
カレーを作った彼は、将来大物になるなｗ