臨死体験
1 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:28
ありませんか？ちなみに私は幽体離脱した経験なら５，６回あります。
2 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:29
2
3 ：Mercury ◆XD24Gj2U ：02/07/08 00:29
おれは一度。
4 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:29
３ゲトズサー
5 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:30
ああん、駄目だったよママン
6 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:30
毎日してるよ今もね
7 ：ダヌル・ウェブスター：02/07/08 00:31
いけなかったのね。
じゃ、ママがよしおちゃんのためにしてあげる。
じゃ、ママがよしおちゃんのためにしてあげる。
8 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:32
幽体離脱って臨死体験じゃないし。
9 ：＞６：02/07/08 00:34
どうやってどんなことを？
10 ：Mercury ◆XD24Gj2U ：02/07/08 00:38
>>8
そう、幽体離脱は臨死体験じゃない。だけど臨死体験したひとは
幽体離脱様の体験してる。だから無関係じゃないよ。
そう否定的にならないでこのスレのいく末を見守ろうよ。
結構な良スレになると思うよ。
そう、幽体離脱は臨死体験じゃない。だけど臨死体験したひとは
幽体離脱様の体験してる。だから無関係じゃないよ。
そう否定的にならないでこのスレのいく末を見守ろうよ。
結構な良スレになると思うよ。
11 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:53
戻れなくなったら臨死体験に移行してまうで。
12 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/08 00:57
幽体離脱状態で周囲の状況を「見る」事ができる。
↓
眼が無くても周囲を認識できる。
この世には盲目で困る人間なんか居ないわけだ。
↓
眼が無くても周囲を認識できる。
この世には盲目で困る人間なんか居ないわけだ。
13 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/10 17:50
こんな下のほうにあるスレッド見てる人いるのかな？
見てたらレスして
見てたらレスして
14 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/10 23:22
誰も見てないのか？
こんな下にあるスレは。
こんな下にあるスレは。
15 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/10 23:24
このスレはsageだけで１０００いくスレになりました。
あげたやつはあほ
あげたやつはあほ
16 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/11 03:44
17 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/11 04:21
あげられた・・・
もうだめＰＯ！
もうだめＰＯ！
18 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/13 23:27
かなり下の方に来たな。
19 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/15 00:29
５０７か、まだまだアメ−な。
20 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/15 23:12
２９３に上がってる。どうやらスレッドの圧縮があったようだ。
あと今日は俺の誕生日だったよ。
あと今日は俺の誕生日だったよ。
21 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/17 05:35
臨死体験って科学的に説明すると脳内麻薬らしいじゃん。
22 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/07/17 09:48
期待アゲ
>20
遅いけど誕生日おめ！
24年前に父がした臨死体験を書きます。
事故で頭蓋骨骨折をして、1週間ほど生死の境をさまよっていたときの事を
怪我の回復後に聞いた話です。
気が付くと、とても綺麗な夕焼けの見渡す限りのススキの原を、なぜか
スキンダイビングするように泳いで（潜って？）いたそうです。
ふとススキの海面？に頭を出してみると向こうの方に父の祖母がニコニコ
と手招きした居たので、そちらに向かってまた泳ぎ始めたそうです。
もう少しで祖母（私のひいばあちゃん）の元にたどり着けるというときに
ふいに腕を引っ張られて振り返ると当時まだ子供だった私がいて
「こっちじゃないよ、パパ、一緒にあっちに行こう」
と言われ、父は私の後をついて方向を変えて再び泳ぎ始めたそうです。
そして、目がさめたら家族が自分の顔を心配そうに覗き込んでいたそうです。
※当時私は父にシュノーケリングを習い始めていた頃だったのが関係している
ビジョンのように思えます。
そして、その父は去年癌で鬼籍に入りました。
遅いけど誕生日おめ！
24年前に父がした臨死体験を書きます。
事故で頭蓋骨骨折をして、1週間ほど生死の境をさまよっていたときの事を
怪我の回復後に聞いた話です。
気が付くと、とても綺麗な夕焼けの見渡す限りのススキの原を、なぜか
スキンダイビングするように泳いで（潜って？）いたそうです。
ふとススキの海面？に頭を出してみると向こうの方に父の祖母がニコニコ
と手招きした居たので、そちらに向かってまた泳ぎ始めたそうです。
もう少しで祖母（私のひいばあちゃん）の元にたどり着けるというときに
ふいに腕を引っ張られて振り返ると当時まだ子供だった私がいて
「こっちじゃないよ、パパ、一緒にあっちに行こう」
と言われ、父は私の後をついて方向を変えて再び泳ぎ始めたそうです。
そして、目がさめたら家族が自分の顔を心配そうに覗き込んでいたそうです。
※当時私は父にシュノーケリングを習い始めていた頃だったのが関係している
ビジョンのように思えます。
そして、その父は去年癌で鬼籍に入りました。