1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/07 06:56
幼い頃祖父に聞いた話を思いだし最近は夜に眠れません!
どうしたらよいのでしょう?
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/07 06:57
有意義に読書するなり勉強するなりせよ。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/07 06:59
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/07 07:01
>>3 1は「眠れないから助けて」、という題を
つけながら、実はあなたのような人が釣られるのを
心待ちにしているのです。怖い話をするぞーとの
魂胆の下、このスレを立てたのです。
>>3 祖父はあの大戦の時、満州に侵攻する部隊にいました。
非常に辛く苦しい日々だったらしいです。
しかし、苦難を共にする仲間や非常に面倒見の良い隊長さんが
いたらしく、苦しさを乗り越えていたらしいです。
そんなある日の夜、何時もどおり野営を敷き床についていました
その日は周辺に敵の存在も無く、久々にゆっくりと休めると思っていたらしいのです。
そんな時、寝ている自分の背後の方でごそごそ音が聞こえます
誰かが、小便にでも起きたか?そう思っていると
音はどんどん近寄って来ます。
何だろう?
寝ぼけ眼のまま振り向いて見ると、全裸になった隊長が
いきり立った自動小銃を握りながら突貫してくる所でした・・・
その後も隊長だけでは無く、戦友にまで
何度も何度も、祖父の塹壕は突貫を受けつづけたらしいです。
最近夜になると、祖父を犯した人たちが僕の可憐な穴まで
狙って来そうな気がして眠れないのです
1は眠れたようであるな。
うらやましい限りである。
私は7月7日から一睡もしていない。
6月に入ってから急に眠れない様になってしまった。
3日間起き続けて、丸一日寝込む、という有様である。
それまで不規則な生活をしていた訳ではない。
原因は特に考えられず、大変難儀している。
一度医者に診て貰えば?との友人の薦めもあるのだが
只今無職のプーの身としては金銭的につらいものがある。
さすがに3日くらい寝ずにいると色々と面白い幻覚が見えたりする。
この幻覚について書いてみようと思う。
ひっそりと。
一番よく見える幻覚は「影」である。
昼間より夜間の方が見えやすく、視野の片隅に
影が常駐している感じである。
影自体を直視する事は出来なく、影に視線を移すと
影も逃げていく、といった風。
恐怖感というものは全くなく、只邪魔くさいといった印象である。
今もパソコンのモニター画面脇にチラチラしている。
あれから4時間経過。
今は何故か幻聴である。
一応、寝ようと思って布団に潜り込んではみたが
目を瞑っていても、全く眠れる気がしない。
脳の芯に何か通っている感触というのだろうか?
もの凄い速さで思念が渦巻いているような感じがする。
テープの早送りの様な意味不明な人のざわめく声
が延々と周りから聞こえてくる。
本当に人がいるのかと目を開けて見ると音は止む。
また、目を閉じて横たわっているとザワザワ、ザワザワと
人の声が聞こえる。
今日は眠れそうもないかな・・・
酒でも飲んで酔っぱらって眠れればいいのだが、
生憎私は酒は底なしなんである。
死にますた。
あの世から書き込んで見ますた。
というか生きております。
引きこもってばかりでもいられないんで
ちょいと単発の出稼ぎに行って来た訳なんだが。
何故か出稼ぎ先では熟睡の日々の毎日で少し安心した。
という訳で、今日は考えると眠れない、という話をしてみようか。
オカ板でいつも立つスレの一つに「牛の首」の話がある。
過去ログを検索すると出てくる出てくる・・・。
そんな「牛の首」にまつわる不思議な話をしよう。
「牛の首」という怪談については今では語るよしもないであろうが
「とてもじゃないが恐ろしくて誰も語ろうとしない物語」である。
その正体は何なのか?
今から8年程前、当時からオカルト好きだった私は
何かの本で牛の首の話を読み、猛烈に興味をそそられた。
小松左京氏の短編、筒井康隆氏の小説、他オカルト関係の書籍を
読みあさり、「牛の首」についての情報をたぐり寄せた。
当時、インターネットというものがそれ程広まっておらず
私自身もインターネットを使用できる環境ではなかったので
個人の力での情報収集には限界があった。
そんなある日、本屋で立ち読みした雑誌に偶然その話がのっていたのである。
「牛の首」の怪談の本当の話まで…
私は本屋でその話を読みあまりの恐怖に打ち震えてしまった。
という事はなく、「ああ、この程度の話か」と読み流したのである。
ただ、「牛の首」の正体については納得が出来たのだが・・・
時は流れいつしかオカ板に入り浸るようになり再び目にした
「牛の首」の話。
だが「牛の首」の正体については誰も触れていない。
まてよ。私は確かに「牛の首」の話を知っている。
だが、その正体についてどうしても思い出せないのである。
インターネットが普及した今、再度調査をしてみたが
やはり情報は出てこない。
私が8年前立ち読みした雑誌に書かれていた内容。
取るに足りないとしか思えなかった「牛の首」の正体。
どうしても思い出せない。
「牛の首」の文字をインターネットで見るたび、
このモヤモヤとした嫌な気分に苛まれる。
あの時知った「牛の首」の正体・・・それを考えるとまた今夜も眠れない。
何故か、出稼ぎから帰ってきたら急に眠れるようになった。
昨日も、土曜の映画を見た後、吸い込まれるように眠りについた。
今日は朝からバイトをするため早起きしてる訳だが、
なにげに爽快な気分で一日を過ごせそうである。
このHNからもおさらばかな・・・
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/15 04:52
さ…最後に「牛の首」語ってくださいオナガイシマス