1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:28
その女はずっと泣いてた。
そして、手に付いた鼻水を僕のシャツの袖で拭いた。
始まりはそんなだった。
で?
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:34
その日は朝から雨だった。
雨の日はいつも近くにある動物園の臭いが強くなる。
朝から嫌な感じがした。
髪を切りすぎたきみは 僕に八つ当たり
今は思い出の中で しかめつらしてるよ
膝をすりむいて泣いた 振りをして逃げた
とても暑過ぎた夏の きみは自転車泥棒
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:37
僕は何時ものように朝食を食べずに家を出た。
身体に降りかかる雨が僕を不愉快な気分にさせた。
そんな時、僕は彼女と出会った。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:38
マンチョ ポイ
サイレントヒルっぽいな
ラブラブラブラブ ハンケチ〜フ
そんなアイツも ブルーデイズ
「おいどんは・・・
ム〜チムチしてますぞーーー!!!」
くーつしーたの ヨコセ〜ン!
き〜せい〜ちゅう エキノコ〜ックス!
虹が出た 大声で叫ぶ 時計が割れる音がして
ぞぞっと君は 白目と遊ぶ赤い夕日。
カラスが静かに小波をうち、僕の手をゆっくりと 帰っていく
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:41
時々、夜の動物園を想像する。
そこで動物達はどんな過ごし方をしてるのか。
今、この瞬間、サルの群は何を想っているのだろう。
真赤に熟れた 薄い タイヤ
香ばしくて、甘くてもろい ビニールの遊ぶ匂い。
僕は たまらなくなって 華を眺めた。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:44
最初に見た彼女は首からスッポリと被るタイプの簡単な服を着ていた。
伸ばしっぱなしの髪の毛が顔を覆っていた。
腕は細く骨が浮き出て見えた。
驚いて硬直する僕を見て、彼女はこう言ったんだ。
「ワタシダケシンダナンデワタシダケ」
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:47
階段の下から彼女が凄まじいスピードで這い上がってきた。
四つん這いだった。
振り乱した髪の毛の隙間から充血した目がこちらを睨んでいた。
僕は驚いて腰を抜かす。
そして、彼女はそんな僕の上に圧し掛かってきた。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:50
僕の前で大きな牙の付いた穴が開かれる。
穴からは大量の涎と血の臭いが発せられていた。
そして、僕の頭はその穴の中にあった。
そう、僕の頭は彼女の口に飲まれようとしているのだ。
生臭さに吐き気がした。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:50
いつものバス停の濡れたベンチ。
その樹脂製の青いベンチは雨に打たれて乾き、また雨に濡れる、
そんな事を長い間繰り返していたのだろう。
その青はすっかり変色し、薄汚れていた。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:52
その時点でもう女ちゃうやん
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:55
村上春樹っぽくてださいね
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:56
彼女の右フックが僕の頬をかすめる。
ボクシングジムの一日体験がまさに生かされた瞬間だった、
右フックをよけた体勢のまま僕は右腕を振りぬいた。
彼女の首が極端にねじれ、口から鮮血が飛び散った。
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:56
「ドアの近くから離れないでね」
そう言って彼女はトイレの個室に入っていった。
僕は少し離れた所に立ち、彼女を待った。
しばらくすると、トイレの個室から奇妙な音が響いてきた。
ガキッブチッビキッジュルルッ
まるで、柔らかい何かを咀嚼するような音。
僕は不安になって彼女に呼びかけた。
しかし、反応は無い。
僕は焦った。良くない想像が頭の中を駆け巡る。
ドアに近づいて、ノックをしてみる。
トントン
反応は無い。
奇妙な音はまだ続いている。
僕はドアに耳を当てて、もっと音を良く聞いてみることにした。
そっと、ドアに耳を当てる。
「ワタシダケシンダナンデワタシダケ」
ドアから耳を離そうとした瞬間、ドアを突き破って出てきた手に頭を掴まれ、僕は個室の中に引きずり込まれた。
イカ臭さに吐き気がした。
>>1の亀頭は激しく臭気を発していた。。。
----------------------END------------------
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 22:59
彼女の第一印象は、良く喋る子だなといったごく普通のものだった。
ただ彼女の話を聞いてるうちに何かが変だということに気が付き始めた。
だけど何がおかしいとは言えないぐらい、彼女のおかしさは微妙なものだった。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:00
彼女は長い右足を妙に遅く振り上げた、ハイが来ると直感した僕は
左手で自らの右側頭部をガードした。だが彼女の右足は
それをあざ笑うかのようにグニャリと軌道を変えた。
左脇腹に彼女の足が叩き込まれ、僕は顔から床に倒れた。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:02
僕は絶叫を挙げながら抵抗したが無駄だった。
調度、ドアから頭だけを突っ込んでる形で手の力が緩んだ。
必死になって頭を抜こうとするが、ドアの木片が引っかかって抜けない。
何者かの手が頭から離れた。
視界がひらけ、個室の中の状況が明らかになる。
個室の中には彼女がいた。
鰐のような大きく長い口とそれに見合った牙を持つ彼女が。
右側頭部→左側頭部
まあいいや
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:08
家の近くまで送って・・・
そう言う彼女を放って置くことができず、僕は彼女を自転車の後ろに乗せた。
走り出すと彼女は僕の背中をそっと掴んだ。
彼女の手の体温が背中に伝わってくる。
僕は、なんだか照れくさい気分になって、自転車の速度を上げた。
彼女は驚いたのか、僕の身体に抱きついてきた。
背中にかかる小さな圧力に僕は興奮してしまった。
だけど、次の瞬間その興奮は一気に冷めてしまった。
「ワタシダケシンダナンデワタシダケ」
僕に抱きつく彼女から小さく恐ろしい声が聞こえてくる。
後ろを振り向いてみた。
彼女はその大きな口で背中に噛み付こうとしていた。
僕は肘撃で彼女を自転車から弾き落し、振り返る事もせず、力いっぱい自転車をこいだ。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:09
オカ板おそろしい
探偵内とスクープじゃなくてWBSみようっと
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:15
しばらく自転車を走らせ、もう大丈夫だろうと後ろを振り返ってみた。
彼女は自転車の真後ろを走っていた。
四つん這いで。
僕は半泣きになりながら自転車をこいだ。
自宅に到着するまでの記憶はほとんど無かった。
気がつくと、玄関に座り込んで荒らい息をたてていた。
汗が髪の毛や背中を伝う。
「どうしたの?」
そう言いながらお母さんが出てきた。
僕は事情を話そうとお母さんを見上げた。
お母さんじゃなかった。
僕の絶叫が家の中に響いた。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:24
彼女はすぐさま僕に馬乗りになろうとした、僕は足を振り上げガードポジションに入った。
しかし彼女は腕力に物を言わせそのまま僕を持ち上げ床に叩き付けた、
蹴りを食らった上に背中を強打した僕はもはや息など出来ず
ぐったりと床の上で動けなくなった。
彼女の顔が醜く笑ったのを見たとき、僕の意識は無くなった。
○彼女[5分21秒レフリーストップ]×僕
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:25
マットを持って来てくれ。
そう体育教師に言われた僕は体育倉庫に来ていた。
マットを探し出して、運ぼうとした時に倉庫の奥から声が聞こえてきた。
「ん・・・は・・・ん・・・」
女性の声だった。
驚いた僕は声の発生源を探してみた。
倉庫の奥は暗く、入り口からは死角になっていた。
置くに行くにつれて、女性の声は鮮明になってきた。
僕はちょっとドキドキしていた。
女性の声が何か艶っぽかったからだ。
ゆっくりと、音を立てないように移動する。
どうやら、跳び箱の裏に声の主はいるようだった。
僕は跳び箱の隙間から向こう側を見てみた。
暗くて見えない・・・
その時、女性から響く声が鮮明に僕の耳に入ってきた。
「ワタシダケシンダナンデワタシダケ」
驚いて後退した僕は、足元にあった空き缶を蹴ってしまった。
彼女の声が止まった。
ガサゴソと跳び箱の裏で何かが姿勢を整える音がする。
僕は、何か武器が無いかと周囲を見渡した。
だけど、それが不味かった。
跳び箱から目を逸らした隙を見逃さず、跳び箱の向こうにいた「モノ」は僕に飛び掛ってきたのだ。
僕は失禁した。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/05 23:35
月明かりの下、気絶した彼女を詰め込んだ麻袋を引っ張って、僕は学校裏の井戸まで来ていた。
麻袋の中から「ワタシダケシンダナンデワタシダケ」という叫びが聞こえてくる。
だが、彼女は麻袋を破れないでいる。
当然だ、彼女の爪は既に剥がしてあるのだから。
僕は麻袋を抱え挙げた。
中で暴れている為、持ち上げにくかったが、何とか井戸の淵まで持っていく。
気配を感じたのか、彼女は口調を変えた。
「やめて。やめてよ。どうして、こんなこと、するの?」
だけど僕は躊躇しなかった。
近くにあった太い木の枝で思いっきり麻袋を殴りつける。
彼女は「ギャッ」っと声を上げて痛がった。
いい気味だ。
何度か殴ると、もっと気分が良くなった。
このまま殴り続けていたかったが、そうもいかない。
朝が来るまでに彼女を井戸に閉じ込めないと・・・
後ろ髪引かれながら再度麻袋を持ち上げ、井戸の中に落そうとした。
僕は、その時、油断していた。
まさか、麻袋の口が解けていようとは思ってもいなかった。
殴りつづけていたせいで、縄が緩んでいたのだ。
井戸の上で麻袋から手を離した僕は、腕をつかまれていた。
僕は踏みとどまる事が出来ず、麻袋と一緒に井戸の中に落ちていった。
悉く無視されてるっ!!!!!!!
ぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 00:24
結局このスレはなんだったんだ
誰かが作品アップしたかったんでしょ
単なるグロ小説だけど
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 01:05
>>35 作品っていうか、おもむろに思いついた状況を書き連ねただけですが?
ちなみに私は
>>1ではございません
ぺっ
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 01:11
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あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 01:24
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川||||‖|||| `ー-.............-‐´ ||||川‖‖
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 07:37
なんなんだ?
たわしだけ談志なんでたわしだけ
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 09:52
不覚にもマラた。
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42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 09:53
不覚にもマラた
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/06 09:54
不覚にもマラた
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/08 06:52
で、続きは?
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/10 12:52
不覚にもマラた
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/11 18:50
不覚にもマラた。
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