幽霊と会話　その四

>>13
愚行によって自分自身を傷つける罪、とか、
自分の魂を安売りして損なう罪とかってのが あるワケよ。
恐らくこれが、「内なる神」 の前に最悪の罪。
その罰として背負っているのが、様々な苦しみや不幸。

この罰は、神が感情的にいじめているのではなくて、
ほとんど、物理的 （？）・力学的な法則に似たもの。
そういう苦しい体験の中から、法則を学習し、その活用法を学習し、
徐々に、魂は、完成してゆくのデス。大局的に言うとネ。
必然の体験を奪うことは、これも、その魂の基本的な形に
歪みを残す、とても罪作りな所業。
その歪みは、あなたも共有するものとなるんだぜ。