〜 幼い頃のオカルト事件 〜　

小さい頃〜リア消防・リア厨房の頃にあった
オカルトな事件や出来事。思い出。

５げっと

2?

まだ消防３年ぐらいの頃、授業中に突然女子トイレから悲鳴が上がった。
みんな授業そっちのけで現場に向かった。
そこにいたのは、先ほど授業中にトイレに立った女子で、
そいつの話によると、
「トイレから「赤い手」（血まみれ？）がでてきたらしい。」
授業中に騒ぐぐらいだから、悪ふざけとは思えなかった．．．。

ある日道端に可愛い人形が捨ててありました。
私はそれを拾って自分の家に持って帰ることにしました。
晶子ちゃんはとても可愛いです。
私は晶子ちゃんをお部屋にいれて
毎日楽しくすごしました。
私は晶子ちゃんにご飯を作ってもらったり
一緒にお風呂にはいったりしました。
晶子ちゃんとは毎晩一緒に遊びました。
（変な模様の画面）
ある日晶子ちゃんが逃げようとしたので
お仕置きとして顔面を６回殴り体に熱湯をかけました。
（人形の顔が歪む、ごめんなさいとか言ってる）
（砂嵐の画面）
気がついたら死んでました

晶子ちゃんをお部屋に…→「パパ　ママ　ニ　アイタイヨウ」
一緒にお風呂にはいったり…→「ソンナノ　イヤダヨ　イヤダヨ　ハズカシイヨ　パパ　ママ」
毎晩一緒に遊び…→啜り泣きと荒い息づかい
６回殴り熱湯を→「？？？？？？？　ゴメンナサイ　ゴメンナサイ」
「キガツイタラ　シンデマシタ」

それ知ってる！サモハン・キンポー監督
「突撃！隣の朝ご飯！！」でしょ？

>>5
こわいよう

(･∀･)ｶﾞﾝｶﾞﾚｯ!!

過去に、誘拐・拉致されそうになった娘を２人知っている。
けっこう、いるもんだ。

>>5
最後までみ〜たなぁぁぁぁ

もっとない？

良く、光を見た。

皆さん初めまして。久遠というものです。
私が小学校四年生か五年生に体験したことが一つだけあります。
近所の○○川(結構大きい)で友達と遊んでたときに、
橙色で少し白がかかった綺麗な石を見つけたんです。私は
ポケットの中にいれて家に持ち帰り、学校へいくときもお守りの様に
持ち歩いていました。
が、三日後ぐらいに急に体がだるく感じて、熱がないのに凄く疲労感を感じるんです。
私は、”おかしいな？別に何もしてないのに・・”と疑問に思いましたがすぐ気持を
切り替え、石を上着のポケットに入れ家族と出かけました。
ちょうどその日は私の誕生日で、プレゼントを買いに行くところでした。
車を降りたとき、運転席の父がいきなり車を後ろに移動してきて、
あ！っと思ったとき私の足は車のタイヤの下敷きになって血まみれになっていました。
そのことを父に聞くと、後ろに移動なんてしていなかった。というのです。
私は一気に青ざめました。そういう関係に詳しい祖父に相談したところ
｢その石を元の場所に戻しなさい。その石は呪われている｣という答えが返ってきました。
私は、ハンガーに吊っていた上着のポケットを探りました。でも石がなかったのです。
親に聞いても、知らないというし、私も上着に石を入れていたことははっきりと覚えている筈なのに。
それからもう石を拾わなくなりました。今でもあの石は何処に行ったんだろうと
思うときがあります。
☆長い文章を読んでくれて有り難う御座いました。ネタだと思う人はネタだと思ってくれて
良いです。

age

お酒くさいおじちゃんにパンツを脱がされました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆかり

あーあー糞ダルが来たよ

＞あーあー糞ダルが来たよ

「糞ダヌル」だろ？(笑)

>>13

こわ〜っ。
呪われている物って、小石まであるのか

このスレ、がんがってください
ageます

ｵｲﾗが高校１年だった頃のﾊﾅｼだから、若干ｽﾚ違いなんだけど、

中学で一学年うえだった人が(ﾟДﾟ；)同級生を殺してまいました。
映画を一緒に作ってたんだけど、その制作上での意見の衝突
が原因だったらしい。しかも、自宅から２ｷﾛしか離れてない団地で。

ぜんぜんｵｶﾙﾄじゃない？ごめんこ。
ﾃﾞﾓ､｢ご近所の殺人」は（|||-　-）衝撃ですた｡

（｀･ω･´）ｼｬｷｰﾝ　

AGEGE

小学校４年の時に爆竹が流行っていた。
手のひらの上で爆発させたり、指でもって爆発させたりして
お互いの勇気を試していた。
そんなある日、Ｙ君が自分のちんぽの上に爆竹を乗せて爆発！
みごと成功！
それを見て、Ｆ君がちんぽの皮の中に爆竹を２つ入れて着火！
爆音とともに辺りに赤い物が飛び散って・・・
彼はそのままその場にうずくまり、唸ってました。
みんなでそばによって、手で押さえてるその部分を見ると
血で真っ赤に染まった社会の窓からは
血がどくどく出ている元ちんぽらしい物。
みんなびっくりして、
彼をその場に残したまま、一目散に逃げました。

そのあとＦ君はどうなったんだよ！！！
気になるよ･･

>>23さん
ネタ！であって欲しいです…。

お揚げ

小6くらいの時
何だか分からないものを見た。

当時五歳下の妹が歯医者に通ってて、私が迎えに行っていた。
だいたい夕方の五時頃で、夕焼けがすごかった。
妹が「家があるねー。」と言う。
妹が指差すほうを見ると、
夕焼けで逆光になった、一塊の雲の上に、
小屋が建っていて、明かりがついている。
赤い？トタン屋根で平屋のバラックみたいな。
えっ！と思ってしばらく眺めていたが、別の雲に隠れて見えなくなった。
急に怖くなり、妹は泣くし、興奮しながら走って帰った記憶がある。
二十年以上たった現在、妹に聞いたら、あまり覚えてないが、その家の窓におじさんがいて、にらんだから怖くなった、と言っていた。
何だったんだろう？
携帯からのｶｷｺ＆長文でスマソ。

>２７
か、神・・・・？

>>28
神って、トタン屋根の家に住んでるのかyo!!




あー、貧乏神ってやつかもなー

あれは小学生の頃、学校での出来事
放課後にクラスメイトから
「誰々さんが下で呼んでいるよ！」
というので会いに向かった。
階段を下りている途中、どこかで見たような顔の子が
逆に階段を上がってくるのに気がついた。
（誰だっけ？良く見た顔なんだけれど）
という所でハッと気がついた
（自分そっくりだ．．．）
相手も自分に気づいているみたいで、互いに相手の顔を見ながら
すれ違った
すれ違いざま相手の顔を見ていると．．．その時．．．
（あんなに自分に似ている人この学校にいたっけ？）
考えながら言われた所までいってみると
（誰もいない．．．）
後で本人に聞いてみると呼んでいないよとの事
クラスメイトにその事を聞いて見ても、呼んでいたと
言いい、だまされている気配もなさそうだった
自分には、どういうこと？？？状態だった
学校に自分そっくりな人物がいるわけもない
ちなみに、自分にそっくりな相手はすれ違いざまに最後
「ニヤリ！」と自分のほうを見て薄気味悪い笑いをしたのだ

あの笑いが何を意味していたのかは今も分からない．．．

…つづく

小さい頃のオカルト話って因縁めいたものとか脈絡がなかったりして結構怖いと思う。

起きたら学校だった。

小学校の頃やたら生徒・学校関係者が死んだ。
帰国子女の入る私立の学校で1学年に30人のクラスが2つ位の全学年合わせても人数少い学園だったのに卒業するまでに24人も逝ました。これって多くないか?死因はさまざまだった。