(ナレーション)ポ○ルの所に関係車が来ますた(笑
・ ・
・
うーむ、頑張ったんだがいまいちだったな
50点ぐらいか(50点満点中)
ちょっと修行してこよう
みんな逃げろ!警察関係者
>>93がこっち見てるぞ!もたもたすんな。
3点。
じゃじゃんじゃ〜〜ん
甘くてすっぱいれもんて〜〜〜♪
ナツカスィー
ちなみに
>>95は分からないらしい
しらんのか?
わたしは歌が歌えません
ピアノも弾けません
ってやつが好きだった
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/27 18:01
俺、警察です。ま、白バイだけど。
>>100 へ〜。ありがとう。初めて知った。
また一つ大人になりました。
関係者でしたが何か?
本官は警察官である。では御要望通り心あたたたまるる話を披露しよう。
>97
すまん、ちょっと仕事してたらこんなことに。
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/28 03:34
なにか?
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/28 03:44
ヤットキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
怖い話聞かせろ。
108 :
(消防)関係者:02/06/28 19:53
飛び降り自殺のお話。警察から生死の判定の為出場の要請があってピーポーならして現場へ。現着したところ、頭ないじゃん。死んでおろうに。なるたけ自分等で判定して欲しいだす。
>>108 いやいやいや。警察官にはまだ生死がわからなかったのだろうよ。
頭が無いくらいではまだまだなのだろう(w
>73
説明いらなかったかも。なければ90点。
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/03 11:48
なんちゅー恐ろしい話だ。
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/03 12:22
警察官芸者ですが、何か?
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/03 12:26
わかりました〜〜親方!!
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/03 12:26
アイゴー
これはまさしく犬のフンですね。
鑑識ですが何か?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\ 何このスレ・・・・・・?
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
警察関係者は洗面所に集まっているようです。
120 :
kure556:02/07/04 19:03
ホテルニュー越谷。
くそう、ホテルニュー越谷だけなのにワラタ(笑
私は、16年前父親を殺しました。高校3年生の春でした。父は母にいつも暴力
をふるい、当時14歳の妹にも、馬乗りになって殴っていました。私自身は余り
殴られた記憶はないです。その日は金曜日でした。朝から降っていた小雨がい
つのまにか結構な大振になっていたような記憶があります。そんな雨の日でし
たが、いつものように父は深夜に帰ってきました。帰るなり寝ていた母を起こ
し、酒の肴を作らせていました。徐々に、陰気な酒になり、仕事が見つからな
いことを母のせいにしだし、母をなじり、そして殴りはじめました。私は、た
まに暴力を止めに入ることもしましたが、父親が怖かったので、いつもは大体、
せき払い一つせず、妹と2人して部屋でじっとしていました。ひたすら父が死
んでくれることを望むだけの情けないない人間でした。母を守るための努力も
せず、見て見ぬ振りをしていたのです。その日の暴力がいつもより激かったと
いうわけでもないのですが、自分の中で突然、殺意が芽生えました。正確には
おもい出せないのですが、本当に突然だった気がします。気がつけば、金属バ
ットで後頭部を殴っていました。どれくらいの力で殴ったのでしょうか。
ゲームの中での出来事のような気が未だにします。ただ、現実には父はたくさ
んの血を流し横たわていました。そして、バットはかなり折れ曲っていました。
金属バットも曲がるんだな、と妙な感心をした記憶が今もあります。
なぜか私は終始冷静でした。そして、どれくらいの時間が経ったでしょうか、
わたしは警察に自首することを放心状態の母に告げました。深夜2時頃だった
と思います。警察に電話しようと電話を手にしたときです。それまで黙って古
びた時計のように動かなかった妹が突然『兄ちゃんが、いなくなるのは嫌や。
母ちゃんと2人だけになるのは嫌や。兄ちゃんもここにおってや。これからは
3人で仲良く暮らそう』と今までのたまっていた思いを吐き出したようでした。
私はそのまま受話器を置いてしまいました。私自身、『このままばれなければ』、
と思ってしまったのでした。
しかし完全犯罪は無理です。現に台所は血の海でした。しかも大雨が降ってい
ましたので音は伝わりにくいとはいえ、 近所の住人が騒ぎを聞いていたかも
しれません。そしてすでに警察に通報されているかもしれません。
たかだか、こんなくそ親父のために人生を棒に振るのは勿体無い。でもこのことがばれないだろうか、ばれるだろうかと、
などと私は色々なことを考えていました。
母は自分が身代わりに出頭すると言い出しました。『そんなことは母ちゃんに
させられんけん。やったとしても警察の取調べでばれてしまう』と必死に母さ
んを説得しているうちに、私は冷静さを完全に失ってたようです。
そして気がつけば無言のうちに親子3人で、あたりに飛び散った血を、拭いて
いたのです。春といってもまだまだ夜は寒く、ふき取る血は最初は暖かかった
ですが、しばらくすると冷たくなっていました。
どれくらい時間が経ったのでしょうか。気がつけば辺りは白み始めていました。
うまくいくはずだ、うまくいくはずだ、と独り言を言っていたと母に後から言われました
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 06:29
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 06:39
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 06:44
どんぐりころころ い〜気持ち〜
しばらく一緒に遊んだら〜
やっぱりお山が恋しいと〜
泣いてはどじょうを困らせたぁ〜
歌は最後迄唄ってやらないとだめだよ
122ー124は物凄い“それ”感じる。多分。。マジ
129 :
unchi:02/07/09 21:45
痰壺小僧ですが何か。
警察関係者ではありません。
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 22:07
続きキボンヌ
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 22:29
言っちゃっていいのかな・・・?
縦読みできちゃうんですけど・・・
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 22:31
>132
縦読みって何?
古代中国の武将の名前。
正式名称は楯黄泉。
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 22:38
>>133 楯黄泉も知らないのか?
姓:楯 タテ
名:黄泉 ヨミ
字:
生没年(?-?)
出身地:烏戈国
親:
子:
「正史」にはその名を見ることが出来ない。 「演義」では孟獲が諸葛亮に六回目の敗戦を喫し、
次は誰を頼るべきかを孟獲に提案した帯来洞主によってその存在が紹介される。南蛮の烏戈国の王。
身長は一丈二尺(2.7メートル!)の怪人。烏戈国では人々は穀物を食べずに蛇や獣を主食とし、
体には鱗が生えていて刀や矢を通さない。みな藤で出来た鎧を着ており、藤甲軍と呼ばれていた。
その鎧は野生の藤に半年つけ、半年乾かし、を何年も繰り返した糸を編み込んで作ったもので、
水に浮くことができ、矢刀も通さなかった。またその地の桃花水の水は他の土地の者にとっては
猛毒だが烏戈国の者にとっては勇気百倍なのであった。
結局のところ、ここは、誰もいないのね・・・・・・・
雨YKみゅGKMぎゅFKCうYHJんTYHRTYD
父の『体』を、どう処分するかを考えました。押入にあった道具は、両面に刃
がついている古びた鋸と金づちとカンナだけでした。その当時は今のように街
に出れば、日用大工用品を売っている大型店があるという、時代ではありませ
んでした。しかし今にして思えば、道具を買わなくてよかったと思っています。
し体というものは、重いと聞いていたのですが、それ程、おもいとは感じませ
んでした。必死だったからかもしれません。しかし、昼過ぎには死後硬直とい
うものの為でしょうか、体を折りたたむのに苦労をしました。生きていて嫌が
っているのではないか、と顔を何度も覗き込んで確認しました。どれくらい経
ったでしょうか。私は、父を切断することにしました。母が泣いていたような、
そんな気がします。今もあの時なぜ泣いていたのかわかりません。今後も聞くことはない気がします。
warota
有難う、笑ってくれて。また頑張って書きます