すごく熱い氷を食べたい

僕がまだ幼稚園児だった頃、すごく熱い氷を食べたことがあります。
匂いはありませんでしたが、イチゴ味とブドウ味がありました。
僕、イチゴ派だったのですが、イチゴは園児から圧倒的人気があったため、
ほんの数回しか、口にすることができませんでした。

最近、その氷をもう一度食べたくなり、自宅で挑戦したのですが
どうしても冷たいままになってしまいます。

どなたか作り方を知ってる人、いませんか？

　　　､ゞヾ'""''ｿ;μ,
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　　ﾐ　　･д･　　　ミ 　　 　､ヾ''""ﾂﾉ, 　　＜
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ド、ドライアイス？

謎ですねぇ、、。

>>1
小さいチップが埋め込まれてないかよく調べてみ。

　　タカラブネとかでアイスシューとか買う
　　　　　↓
　　ドライアイスがついてくる
　　　　　↓
　　あらかじめ冷凍させておいたイチゴを取り出す
　　　　　↓
　　二つをかき氷製造器にいれる
　　　　　↓　
　　　　かく
　　　　　↓　
　　　皿に盛る
　　　　　↓
　　　　食う
　　　　　↓
　　　(☆Д☆)ｳｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ

#ｱｯ( *´▽｀)♂⌒ヾ

かき氷状ではなく、『氷』でした。
無色透明で。
カチンコチンの。

園児ひとりに２個まで。


食感は、お湯を凍らせた感じ・・・ですね。

味付けは、どうやったんだろ。
シロップみたいの使ったのかも。

氷砂糖だね

幼稚園に電話して聞けよ

厚い氷ならあるよ

>>11
ｿﾚﾀﾞ

>>10
廃園済み。

だから、ここで。

だれかｌ、教えて。

>>9
そうっぽいな（ｗ

ﾃﾞﾑｰﾊﾟﾐﾝｿﾞｸ!!

ﾄﾞﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

からしでもついてたんだろ。氷砂糖に。

その前にそれはホントに氷だったのか？
「氷のようなもの」じゃなくて？

>9
なんか氷砂糖っぽいね。
子供に氷砂糖あげると、すごく不思議そうにしてるし。
でも無色透明ってのがホントなら、イチゴ味やグレープ味ってのはどうやって見分けていたのかな？
普通なら食紅とかで色を付けそうなもんだが。
「氷」って思いこみすぎて、氷は無色透明という後付けの記憶があるように思う。

氷砂糖だったかな・・・。

違う気する。

外見はカンペキに一般家庭の氷と同じ。
触って熱くてビックリ。園児おーはしゃぎ。

>>13
じゃあ、幼稚園の保母さんに聞けよ
卒園アルバムとかに書いてあんだろ？ああ？

>19
いや、「触って熱くて」じゃなくて、「触っても冷たくなくて」が、
正しい記憶だと思うぞ。

そうだそうだ、味の見分けつかないぞー。
それからすごく熱いんじゃ食べれないぞ。
表面だけ熱いのか？

>>18
舐めて確かめてた。
当時、間接キスはそんな気にする歳でもなかったから。。。

色は、もう、ほんと無色透明。まったくの氷。
外見は氷そのものだった。

>>21
キミさっきからいい指摘してるね！
おじさん惚れちゃったよ！

>>23
うそくせー･･･。
なめて確かめるってのはおかしいだろ。
普通それを作った奴がわけるっしょ。
保母さんが間接キッスを推奨してたなら別だが。

>>21
熱かった。熱く感じた。
さすがにヤケドという程までにはいかなかったけど、
うーん、大人の感覚だとすこし温かい、くらいかも。

>>22
氷全体が熱かった（温かかった）
食べてるうちに冷めるというのはあったけれど。

ってゆーかお前「作るのに挑戦した」ってどうやったんだ？

そっちから攻めていくんじゃなくて

透明
固い
暖められる
味が付く

という線で考えてみるのが一番だと思うが

>>27
お湯を急速で冷やしたり・・・、
油で揚げたり・・・。

昨日食べたよ。
たまにｵｯｻﾝみたいな物体がトラックみたいな物体に乗ったようにみせかけて
売るとみせかけながら来るんだけどね。
「例のアレ頂戴な」って頼んだらｵｯｻﾝみたいな物体は
腰によく似た部分に埋め込んである
謎めいた小袋から出したり入れたり繰り返すんだけど
いつの間にかいなくなってて、気付くと私の手の中に握られてる。
熱さに驚いて「熱ッ！」とか言いながら部屋に持って帰って食べた。
いや、すすった？いやいや、格闘したと言った方が近いかも。

食べた後はいつも湿疹が出て、それが体中におかしな紋様を描くんだけどさ。
まぁ、美味しくないんだけどまた食べてしまう。
ｵｯｻﾝみたいな物体明日も来るかなぁ。

「アイスクリームの天ぷら」は聞いたことあるけど、
「熱い氷」ねぇ？

>23
舐めて…（￣Д￣；

>24
あんがと。
でも分かんないのは、無色透明ってとこだね（ホントなら）

>1は、一回氷砂糖を舐めてみると良いよ。
イチゴ味とか有れば、それね。

物理板だと思ったが
「熱い氷は製造可能か？」みたいなスレがあったような…

>>30
マウかよ(笑)

間違いなく氷砂糖だな。
>>1の記憶違い。つーか、本人も実はわかってる。

>>32
氷砂糖、昔食べたことあるけれど
あの食感ではなかった気がする・・・。うーん。

食感、見た目
この２つは、完璧なまでの『氷』でした。

まあ、子供のころの記憶じゃから思い込みヤ勘違いという事もあろうての・・・
フォホォホォホォ・・・・

多分、昔の事で記憶が薄れているのだろうが、
>>1の幼稚園は木星の核にでもあったのだろう。
そこでは高圧力ゆえに(略)

>>33
０度以上という事なら製造は可能かもしれず

ただ、人間はさわれないで（笑

実はムチャクチャ固いゼリーだった・・・・いじょ

「氷が熱かった」んじゃなくて、
「氷にかけられてたシロップが熱されてた」ってのは？

>>41
いや、氷全体がイチゴ味（ブドウ味）でした。

>>40
あんまり熱いとゼリーは溶けるよ。
でも「生暖かい」くらいならアリかも。

>36
アレだ。
子供の口の大きさと、大人の口の大きさは違うから、
氷砂糖の大きさもでかくしないとな（笑）
舐め終わる頃には気持ち悪くなってそうだ。

>>43
ゼリー、固いゼリーってありますか？

食感は『氷』でしたが・・・。

もういいよ、どう考えても氷砂糖だって。
>>1はちやほやされたいだけだろ。うざってぇマジで。

>>33
そこに答えがあるかも。ちょっと探してきます。

>39
「圧力をかけると」ってのは一瞬浮かんだけど、どんな保育園だよ（笑）

　水といえば0℃で凍り、100℃で沸騰する身近な物質だが、
これは我々の生活する地表での話である。
視点を惑星内部の高温高圧の世界へと向けてみると、
そこには様々な水が存在する。
ダイアモンドに挟み込むことによって、
水に6万気圧の圧力をかけてみると、
写真のように300℃まで加熱してやっと融けはじめる氷(Ice VII)をつくることができる。
この熱い氷が、地球の奥深くの高温の場所で融けて地震を起こし，
水となってさらに岩石を溶かし、マグマをつくっている。
　「水の惑星」地球には，このような惑星内部の現象を引き起こす，海を作らない水が多量に存在している。この水を中心として，岩石などの地球惑星構成物質の高温高圧下での性質を調べるために，装置開発と実験を行っている。

>>49
ダイアモンドを舐めさす保育園・・・・。

Ice VIIイチゴ味って事だ。
諦めろ。

固形のモノをペロっとなめたぐらいじゃ
味の判断なんてつかねーよ
口にいれてコロコロやってやっとわかる
それを大量の園児がやるってか？ありえん
しかもイチゴ味はとりあいになってんだろ？
絶対おかしい
矛盾しまくり

まぁ面白いスレではある・・・

べっこうアメのイチゴ味じゃないのか？
消防のときにとなりのクラスが作ってたな。ちょっともらった。
イチゴ味じゃなかったけど、作ろうと思えば市販の
シロップ混ぜたりとかして作ることは可能だと思われ。
出来たては熱い。冷めてくると固まるわけだが、完全に冷え切ってない
のは結構熱いよ。

>>52
一般家庭の氷のように、まわりに水滴はついてました。
それを舐めてたんです。
確かに、間違える園児は居ました。
「げ、これブドウだ」って声は毎回聞こえましたが、
それ程多くは無かったと思います。
焦ってとらない限り、イチゴとブドウは間違えませんでした。
それを思うと、味は濃かったのかも。

「今はまだ冷たい名無しさん」と名前を統一しようとしてますが
たまに「名無しさん」のままでレス付ける場合がありました。ｺﾞﾒﾝﾅｿ｡
1っぽい内容の書き込みはほとんど1です。

>>55
あらら〜水滴とか言っちゃたね〜。
ネタも終了かな。

>>57
ん？
水滴・・・・でしたが、何か、変な事言ってますか？

>>55
54だけど、早く冷やすために水につけてたヤシもいた。
水滴はそれじゃないか？
それでも出来たては熱かったけどね。

>>57
意味が分からん

>>55
数回しか口にできなかったのにコツを知ってるんだな。

>>59
水滴に味があるんだから水では無いでしょ。

>>61
コツ、と言われても・・・。
そんなに、コツを必要とする程
難しいモノではなかったので・・。

アイス天麩羅ってことでよいでないか

>>63
じゃあ何で数回なの？

>>62
あ、そっか。
んじゃ味付けに使ったイチゴのシロップ（？）に出来たのを
つけて冷ましたとか・・・ムリがあるか（ｗ

ところで>>1、漏れのレス読んでくれてる？さみしいじょ・・・

>>65
それはわかりません・・。
幼稚園の先生に聞かないと。。。

もういいわ、寝る。
>>1は「熱い氷」って言葉をどっかで見かけて、
それにロマンを感じてスレ立てただけだろ。
まあ、誰も信じてないと思うけどな。

>>66
あ、はい、読んでます。ｽﾐﾏｾｿ｡
けれど、「アメ」系統ではありませんでした。

記憶違いが無い、とは言い切れませんので
あまり強くは断言はできないのですが、
ほぼ間違いなく『氷』でした。・・・・・たぶん。

>>68
ロマンは感じてますが、それを感じ始めたのは聞いた時でなく、食べた時です。

たしかに「熱い氷」ってのは常識的にアホな表現かもしれませんが
確かに実在しました。

まだわかりませんが、もしかしたら、すごく単純な製造方法かもしれません。

なぜｵｶ板？
料理板で訊いてみたほうがよくない？

>>71
ｵｶ板なら、本気じゃなくとも、ある程度まじめに答えてくれるかと。

1です。そろそろ寝ます。ｺﾞﾒｿﾅｻｲ｡

んじゃ出来たての氷砂糖とか・・・ってやけに出来たてにこだわるな漏れ（ｗ
氷砂糖がどういった過程で製造されるかよく知らない無知なんだけど
高温で液体状のものを凝固させるタイプのお菓子なら
↑の可能性が高いと思うんだけど・・・どうだろう。
てか詮索するの疲れてきたから漏れも寝る。んじゃ。

寒天？


でも氷ほど硬くないしなぁ……

だれかが何か言うたびに
「ええとその件は」と次々繰り出す1。
典型的ネタスレだ。

サンペーくん、釣れるかね？

エサも新鮮じゃなきゃ喰いが悪いぞ。
その辺の見極めが出来なきゃ釣りキチ失格だ。

つうか別に、あざとい騙しかたでもないんだし、
そこまで突っ込んだら可哀相じゃん。
もうちょっと続けたかった。

おはようです。1です。

『氷』でしたよ。
どうして他のものにしたがるのかがわかりません。
確かに難しいのはわかりますが・・・。

低温やけどじゃないの？

幼稚園の時の友達はいないのかい？

かき氷用の氷を作るステンレスの器がウチにあって、
ある時、かき氷を作ろうと思ってステンレスの器を取り出したら
ステンレスの部分に指がくっついちゃって、
こりゃ面白いってんで今度は舌でなめてみたら
舌の先がステンレスにべっとりくっついてしまった。
引っ張ってもはがれなくて、痛いのと冷たいので
かえって熱く感じた。

>>82
井村屋あずきバーで似たような経験をした。
冷凍庫から出したてのあずきバーを下からなめようとしたら
くっついてしまってはがすとき難儀した。
舌のつぶつぶが取れてしまうかと思った。

こんなもの見たことない！：熱い氷・高圧卵

氷は冷たいものだと思うかもしれないが、
実は氷には何種類かの状態があり(分子の配列が違う)、
私たちが普段見ているのは、その内の"氷I"という状態のものなのである。
低温にしたときだけでなく、
温度が高くても高圧にした場合には水は個体になる。
そのときに"氷I"以外の状態の氷(高圧の氷)になるのである。
しかしこれはかなりの高圧なので、実験装置の中でしか
再現できないのが残念なところである。
同じように卵に高圧をかけると、ゆで卵のような高圧卵ができあがる。
このとき黄身と白身(タンパク質)は固まるのだが、
熱による反応が起きないので、匂いは生卵と同じという
なんとも不思議な状態になるらしい。

ソース
ttp://homepage2.nifty.com/bayer/chemical.html

山岡士郎に聞いてみれば

そんなものを有り難がっているなんて理解できませんね。
それよりこれを飲んでください。
充実野菜のホットです。

>>85
あんなクズに何が分かるか！

>>87
だめだよー。
名前の所に海原雄山って入力しておかないと。（ｗ

証人として、幼稚園時代の友人を連れてくることをお勧めする。

しかし怖くも不思議でもないネタは最低だね。

>>90
「熱い氷」は不思議だと思うが。

マジレスすると作りたての飴を氷だと騙して食わせたんだろ。
俺のばあちゃんが麦こうじにジャムを混ぜて作った出来たての飴を俺に食わせて、
「熱いけど氷なんだよ」と騙したことがあるぞ。
種明かししてもらったけどさ。

>>92
心温まる話じゃねーかよ！！

よくある子供の頃に経験した不思議な出来事の一つですね。

>>1
馬鹿？