今まで一番怖かった話を語らない？

悪魔を崇拝してる連中=リアルな怖さ
悪魔を使役するレベルのヤツ＝はぁ？蹴り入れんぞゴルァ！
って感じ。

>>801
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>801
ﾍ(ﾟ◇、ﾟ)ﾉ~ｽｺﾞｲﾔ!

>>802
（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯﾌﾟｯ

(´ﾟ c_,ﾟ`)ﾌﾟｯ

　　　　, '´　　　　　　　　　:::::::::::ヽ、
　　　/　　　 　,／ |||　＼,　　::::::::::ヽ
　　　|　　 =="　　　　 　　`==　::::::::|
　 　|　　　　-=･=-　　-=･=-　　:::::::::|
　　 |　　　 　　　　　　　　　　　::::::::::|
　　　|　　　　　（＿人＿）　　　::::::::|
　　　 'ヽ＿＿　　　　　　　　:::::::::::/

>>794が買ってこないから自分で買ってきますた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.. -───-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐¶¶⊂二二二二⊃¶¶''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　／¶¶⊂二二二二二⊃¶¶¶¶¶＼
　　　　　　　　　　　　　　　/¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶:'ヽ
　 　 　　　　　　　　　　　 /¶¶¶¶¶¶¶,ri¶¶/' ¶ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶０
　 　 　　　　　　　　　　　0'¶¶¶¶::¶¶　 ¶¶ 　¶ '¶¶'¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶.０
　 　 　 　 　　　 　 　 　 ０¶¶¶/,.i¶¶━¶ : 　 ¶　'¶¶　¶¶¶¶¶¶¶○¶i
　 　 　 　 　　　　　　　 l¶ ¶¶/　 ¶,,,,,,＼　／¶ミ :'¶''‐i¶| i¶¶０¶¶¶l
　　　　　　　　　　　　　|¶ ¶i　／,:‐-､ヽ 》《　ﾐﾐ-¶‐-､'¶ヽ!¶¶ ¶¶¶l
　 　 　　　　　　　　　　|¶¶¶　< i::●:::l　　　ミ/ r'''''':､.ヽﾐミ|¶¶ ¶¶¶|
　 　 　 　 　　　　　　　|¶¶¶　　ヽ‐j:::i　　　ミﾐ !:::●:::l　ヾ |¶¶ ¶¶¶|　　よる　きみのいえに
　 　 　 　 　　　　　　　|¶¶¶ミ 　 `''''"ミ　|　ミﾐ'iつ::::ﾉ／≡|¶ ¶¶¶¶| 　　　　いくよ
　 　 　 　 　　　　　　　|¶ ¶':､　　　ミﾐ 〈 　〆 ミ`'''"　彡/l¶ ¶¶¶¶!
　 　 　 　 　　　　　　　|¶ ¶| ヽ, 　 　 (　　　　　ミミ彡／　!¶ ¶¶¶¶|　　かーてん　すこしあけててね
　　　　　　　　　　　　 ,|¶ ¶¶|　| `i'‐;､_{〜⌒）　彡ィ"|　　|¶ ¶¶r､¶
　　　　　　　　　　　 i´ l¶ ¶¶|　l　ヽヽ, `━┛'''''" ノ ,/　 ,|¶ ¶¶|. |¶
　　　　　　　　　　　i　　i¶ ¶¶　ヽ,,　＼`''ｰ‐,:==< ノ　 / |¶ ¶¶|　'i
　 　 　 　 　　　　　l　　 i¶ ¶l ／　,'‐'''''''''ヽ,'',‐--`'''-'､ |¶ ¶¶l≡ !
　　　　　　　　　　 |＿＿ヾ,'¶' -‐i"　　　　　＼‐---　　l¶/l¶i≡ﾐl

さあみんな、スレってみようよ！

　

つまんないからもういい。

>>809
1さん見っけ！

つまらん雑魚話しするならなんか恐い話し書けや！
書けんかったら黙ってロムってろや！

┏─━┐
　　　　│━┌┃
　　　　┃　 З│
　　　　└┳┬┛
　　 ┌━┴┻─┓
　　 ┃　 　 　 　 │
　　 │┃　 　 │┃
　 　┃│　 　 ┃│
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　 　└┫　 ┃├┛
　 　 　│　 │┃
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　 　 　│　 │┃
　 　 　┃　 ┃│
　 　 　│　 │┃
　 　 　┗─┻┘

>>1
>>3
>>5
>>7
>>9
>>11




ありえない

>>813
おまえもな！！

警備員来ないならログ消すけど

警備員で思い出したけど

>>818
なにを(ｗ

>>818は氏にますた。南無

一番怖いのは

草薙画伯の絵です

テレビで見た話でもいいの？

＞＞８２２頼む

オカルト板の皆様こんにちは。

私はインターネットラジオをやっているぶたおという者です。
このたび、当方のネットラジオで怖い話の特集をしたいと思いました。

しかしあいにく私は霊感などが無く、怖い体験に乏しいので自分の持ちネタ
みたいなものはほとんどありません。

そこでオカ板の皆様の力を借りたいと思いました。
何か怖い話を教えてやるぞ、という方がいましたら、
[email protected]
までメールで教えて欲しいのです。
短いものでも何でもかまいません。

↓ネットラジオのHPはここです。
http://isweb39.infoseek.co.jp/cinema/butagoya/

llllllllllllllll　 lllll :::::::::.　 :::iﾊi ヽ i　`. i _,,... -=- ..,ﾘ ::.　i::　::::::: .::　　 l　　i::ヽ:　 iヾ
lllllllllllllllll　lllllll :::: ::::.　::l 丶 `'　 ,r',~- ''''二._' -._丶ﾊ:::ﾘ.::::: .:::　　i.:　　!::　l:　 l ヽ
llllllllllllllllll .llllllllllll,:. :::. ::i　　　 ,r',r' ,.-'~　　　 `ヽヽ,丶ﾉ:::ﾊ::::　　 y 　　!::　ﾘ、i　 i
llllllllllllllllllll lllllllllllヽﾊ::. :l　　　'7´　i　　 ,,;;;;;,,　　｀l　i　ヾﾘi:::　 ﾉ /.:　　 l　/ｲ i　 l
llllllllllllllllllllllllllllllll ；　ヽ、i　 ､ .i　　l　　 '';;;;;;''　　 i　l　　,.ﾘ:: ,y'./.::::　　 l / ﾘﾊ　i
lllllllllllllllllllllllllllllllヽ,ヾ、 ヽ、 .` ヽ,　ヽ,　　　　　,y' ,i _,／ﾉ ／ .::::::::　　 r'
lllllllllllllllllllllllllllll “”，；　　 ..::::::::...丶., ` -=- ''"_.r'-'　 / 7.:::::::::::::::　　　l
llllllllllllllllllllllllllllll:::　 # ，　　::::::::::::::::....` ー= rr‐'i 　 ノ /.:: ｲ :::::::::　　　l
llllllllllllllllllllllllllllll:::　　*　　　　::::::　　　　　　¨ ��,　　r'.::: i　i ::::::::　　　 i
llllllllllllllllllllllllllllll.:::　　　　　　　　　　　　　　　 ；�〉'".::: i" l :::::::::: .:　　.l
llllllllllllllllllllllllllllllll:::.　　　　　　　　，　�＝@　　 叮ﾌ .::::ｲ l .l :::::::::: .:::　　i
llllllllllllllllllllll,.;.._lll::::::.　　　　　　　 ¨$,¨　��　　y'ｲ.:: / i.i　l ::::::::: .::::　　l
llllllllllllll_,rﾆ-..,,,_＿,,..,_　　 　 ;;,_　　 �`　　 .r�Ｊ::::/　ｲi　l ::::::::: ::::::　　l
lllllllllllll､-ー─ ─一- ￣,7ﾆ-'´　　　；　　 # ；i::::l y" !　l ::::::::...:::::　　l
lllllllllllllllll`- .＿　 ＿,,r-'"´　　　　，　\�＝G�� ヽ::i　　　.l :::::::: .:::::　　i
あんたに憑依したからな・・・・ｸｯｸｯｸｱｯﾊｯﾊｧ！！

>823
ごめん、打つだけ打って忘れてた。

いいともでやってたCOCOとかいうアイドルグループの女の子の話。

その女の子が消防の頃、夢を見た。
学校の帰り道に、ヘンな人に後つけられて、怖かったんで
電話ボックスから母親に「迎えにきて」って連絡した。
ところが、母親は「迎えにいけない」と言うんで、
しかたなく一人で帰って、家の前についた時男に肩をつかまれて、
ふり返ると男が鉈をふりあげて―――というとこで、目が覚めて。

それから工房になって夢のことはすっかり忘れてたんだけど、
ある時学校からの帰り道で、男につけられてるのに気付いて、
母親に電話したら、迎えにきてくれたんだと。
それで、母親と一緒に家まで無事に帰ってこれた。
でも、女の子が家の門を開けようとしたら、つけていた男が
女の子の背後を通りざまに、ぼそっと一言。
「何だ、夢とちがうじゃないか」
そのまま逝ってしまったって……。


聞いた時すごい怖かったけど、書くと今いちだね。
ごめん。

>>826
いや、なかなか怖かったよ……。

それ､かなりの有名ネタ。20年位前からある。歳がばれたか

>>826
みんなやさしくてよかったね。
スレによっては氏ねって言われるぞ。

ごめんね、逝ってくる……。

氏ね

　 　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　・∀・）＜　祭りあげ♪
　 　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿
ﾌﾟ＞｜ 　⊃|
　　 （_＿）＿） http://www.henteko.net/nanashi/

野犬におそわれた

>>833
「オーメン」ですね！

もとけいびいんは来ないのか？
けいびちうかい？

コーラかと思ったら水で薄めた醤油だった

Ninnghizhidda - open my eyes
Ninnghizhidda - hear my cries
Plumed serpent of the deep
Plumed serpent of the gate
I command - come before me
I command - bring the key
Rise from the depths
See the fire in my wand

Ia iak sakkakh iak sakkakth
Ia shaxul

警備員で思い出したけど、
東上線大山駅の商店街に深夜仕事で居たら、なんか雨も降ってないのに
ゴボゴボ水が流れる音がするんだよね。

で、ふと後ろを振り向くと雑居ビルのエレベーターホールが深さ20cmぐらいで
水が溢れていて、階段から、エレベータの隙間からどんどん水が流れ込んできてるの。
イメージ的には映画の「シャイニング」のワンシーンを見ているよう。

しばらくして車で警備員が飛んできて、１階のテナントのシャッターを開けて
一人で床に置かれたダンボールを上げたり。一生懸命みずをかき出してたけど、
警備員っていろいろ大変なんだな、と思った。

こわひ
ttp://www.skill.org/humor/videos/ankle.mpg
板違い、既出だったらスマソ

>>146

>>206-500

>>282-400

>>345-450

>>392-500

あらしか？

>>845
うん。もうすぐ今夜半が山だって。

>>459-550

>>530-600

うーん・・なんかここ荒れ気味？前は妖気漂ってたよね？
あたしの怖かった話も、ここで成仏させようと思って来ました。
以前、臨海公園近くのトラックターミナルっていう、倉庫街で友達がバイトしてて
（場所言われても、わかんない人はイメージできないよね・・・
海沿いの、だだっ広い、倉庫街です。夜中でも運送屋さんとかいて、明るいけど）

で、友達は、仕事中は自分の車は使わない、ってことで、
わたしがその車を借りたのね。
夜、返しに行ったら、まだ仕事終わってなかったんで、車内で待つことに。

ちょっと疲れてたんで、シート倒して、うとうとしてたら、いきなり、
ぐっ！って押し付けられる苦しさを感じて、そのまま金縛り。
目を開けると、おかっぱで、赤い小花の着物の、女の子が目の前に。
ちょうど、岸田なんとかって人の、麗子像の麗子かよっ！って
感じの子が胸の上にまたがって、ぐいぐいあたしの体をシートに押し付けてた。

ちょっと勘弁してよ〜と思い、金縛りの体を、指から徐々に、ほぐすようにして
車のドアに手を伸ばして、ドアを開けた。
ガチャってドアが開いたと同時に、金縛りも解けた。
疲れから来た、幻覚かも知れないし、
そこは埋立地なので、水死した子供の霊かもしれないし・・・
ただ開いた車のドアから、生暖かい海風がモワーッと入ってきたのは
気味悪かった。

その後、臨海公園は実は首吊り自殺者が多いという噂を、他から聞いて、そっちの方が
怖いなぁーって・・・だって、休日子供連れで賑わう公園を、自殺場所求めて、
ふらふら探し回ってる、中年男性とか考えたら・・・怖くない？

げっ！sageたつもりが・・・恥〜！！！怖い話だ（藁

＾＾）
　　　ゝ`￣￣＼
　　/　　(・)(・)　|
　　|　　　 ● 　 |◯　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 <＼＿_σ__／/　＜　メール欄にsageと入れてほしかったナリよ！
○=ｷ　　ｏ　ｏ |'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |＿＿＿__,|
　 　（＿__Ｙ＿_)

>>851
うう・・・どうせならもっと可愛いコロ助AA貼ってよ。

コロ助にｓａｇｅ教えてもらったんでお礼ね！

知り合いから聞いた、怖かった話

夜、子供と寝てたら、押入れがスウッーと開いて
3人の男が、這うような感じで出てきたそうです。
あっ！と思った時には、金縛りで動けない。
で、男たちは、寝てる自分を通り越して、隣で寝てる子供の顔を
ググッと覗きこんでいたそうです。
恐怖よりも、子供が心配で、心のなかで「やめろー！！」
って絶叫したら、男の一人がこっちに振り向いて、目が合って。

そしたら、何事もなかったかのように、男たちは、また這うような形で
押入れに戻って行ったそうです。
パタンってふすま閉じる音が、暗い部屋に響いて、金縛りも解けて、
その夜は、子供抱えて震えて朝を待ったって。

自縛霊かな？って近所の人に聞いたら、もともとここは鮒の釣堀だったから
出るとしても、鮒の霊だろって笑われたとか。怖くなかったですね（藁）
でも、これ聞いてから、夜中押入れから何か出てきそうで、あたしは怖いです。
あっ、知り合いも子供も、その後も変わりなく元気です。

ついでにもうひとつ

もう何年も前の話。
夫の祖母が亡くなったんで、田舎に帰ったのね
で、一晩、ろうそくだか、線香だかを絶やしちゃだめだってことで
何人かは、葬儀ホールに残ってと言われたのよ。
結局、疲労度の少ない、あたし達夫婦と、伯母さん一家が残ることに。

交代で、ろうそく当番しようということで、
うちら夫婦が先に、上の階の２０畳ぐらいの広間で寝ることに。
でも、暗い部屋で寝ていたら、なんか周りが、ざわざわ騒々しい。
多分、隣にも祭儀室とかあって、明日の準備してるんだろうぐらいに
思って、葬儀場の薄いふとん被って、寝ようとしたら、
今度はこの広間に、人が入ってきて畳がきしむ音。
寝返りうって確認しても、隣で寝てるのは、夫しかいない。
そのうち、ふとんの周りを、姿は見えないんだけれど、何人かが
ミシミシ音を立てて歩いている。こりゃ、ここでは寝れないわってあきらめて
下のホールに戻った。そこで、座りながら、仮眠しようと思ってたのに
伯母さんにつかまって、とうとう朝まで、親族の愚痴やらを聞かされた（涙）
でも、そのお陰で、いいお嫁さんの評価をもらった。

夫は交代も忘れて、朝まで爆睡。何も感じなかったって。
ただ、あの夜、葬儀ホールにいたのって、自分たち親族と、ホール警備の人
だけだったんだよね・・・で、もう一つ気がついた、今日がおばあちゃんの
命日ですた。忘れててごめんなさい。

合宿中友人４人と女子風呂を覗いてた時の話。
これは後で聞いた話だが、
俺は全く聞こえなかったけど背後から誰かの足音が聞こえてきたらしい。
友人達は急いで俺を置いて逃げていった。俺は覗くのに夢中で気付かなかった。
そして俺だけが捕まった・・見回りの先生に。

　５，６年ぶりに久々に実家に戻って元自分の部屋に泊まった。

　なんか違和感を感じる・・・。静か過ぎるのです。
　５，６年前はいつも「きし・・・きし・・・」という感じで、
かすかな音がしてたのに。

　その音がいわゆるラップ音ではないかという疑いを持ったのは
都会に戻ってこのオカルト板を見ている最中です。

　そして、今住んでいるこの部屋も「きし・・・きし・・・」
とかすかな音がしているのです・・・・常に・・

怖い話か…
一昨日、本屋で『新耳袋・第七夜』購入したんですよ。
一夜からコレクションしてる私は早速帰宅して読み始めたんですね。
で、90話まで読んだ時だったんですが…

急に全身に悪寒が走り、鳥肌がたったんです。
その瞬間。
閉めていた部屋の扉を、誰かが思いきり『ドンドンドン！！！』と殴りつけたんです。
もちろん私は一人暮らしです。
すごいいきおいでした。
部屋が揺れるくらいだったんで。
『あっ』と思い扉を見ると、ちょうどゆっくり開こうとする所でした。

「やばい！」と思ったんですよ。
これが開いたら、何か居る感じがして。
とっさに手を伸ばして、開きかけた扉を閉めたんです。

そして一番近所の友人に電話。
内容までは話さなかったのですが、「すぐ来てくれ」といった私の声がただ事で
なかったらしく、友人はすぐ向かってくるとの事でした。

これで済めば良かったのですが…

電話を切った瞬間、うしろを向けなくなりました。
かなしばりとかいう訳では無いのですが、振り向いたらいけないという予感と雰囲気が
部屋に漂ってるんですね。
動けないのでは無く、『動くわけにいかない』という感覚。
手を伸ばしたらテレビのリモコンも携帯も掴めるんですが…
部屋の雰囲気がやばくて、息をひそめずにいられなかったです。

20分程したら、玄関のチャイムが鳴りました。
とたんに雰囲気も普通になり、動くのも問題なくなりました。
すぐ玄関に行くと、友人が立ってました。
新耳袋、残りの10話はまだ読んで無いです。

以上です。
これは一昨日の20時半頃に体験した話です。

こわ〜

書き込んでから気が付いたんですが、新耳袋は99話でしたね。
あと未読は９話です。
今日、これから読むべきかな？せっかくだし…

実の所、こんな話けっこう体験してます。
だいたい私の実家自体古い家で、生まれてこの方私さえ入った事の無い『あかずの間』
ありますし。
昔我が家に遊びに来た友達は口々に「この家、なんか居る？」と言ったもんです。

>>858さんの　お話もっと聞きたいです＾＾

なんか、実話ばっかりでつまんないかもしれないけど・・・
ここ、書き込みないから、また書くね。
結婚前、週末は主人のアパートで、ご飯作って、一緒に食べるって感じだった。
で、その日も、夕食作って待っていて、主人からも「会社出たから」って電話貰って

ふと、その時、茶目っ気？出して、血まみれの人が玄関に倒れてたら、彼は
びびるよなぁ〜って・・・馬鹿で、若かったんです（恥）でも、考えたら、笑いが止まらなくて
もう実行するしかないと、ケチャップを、頭部とか服の背中とかに、ぶちまけて。
その頃、小劇団で、芝居とかもやってたんで、いかに効果的に見えるか考え、
それこそ、部屋の明るさとか、向きとかにもこだわって（馬鹿まるだし）
包丁もその辺に転がして、猟奇殺人っぽく演出。死体となってスタンバイOK!
玄関に倒れてたら、カチャって、薄くドアが開いて外の街頭の光が射し込んで。

「おっ！来た来た〜！！」ってわくわくして次のリアクション期待したら、
スゥーってドア閉じちゃった。あれ〜？って５分ぐらいは、死人の状態で待っていたんだけれど、
入る気配がないので、ドア開けて、外、確認したけど、誰もいない。
急にしらけちゃって、速攻でケチャップ洗い落として、そうこうしてる内に彼が帰宅して
その日は終わったんだけど・・・

結婚して、転居もして、２年ぐらいしてからかな、警察から電話貰って
「以前住んでたアパートに窃盗に入った男が、検挙されて、裏付けとっているんだけれども
お宅では、被害ありませんでしたか？」って彼の職場に電話来たらしい。
うちは被害なかったけど、あの時、玄関開けたの、そいつか〜って笑ったあと、
でも犯人と、普通にご対面してたらそれこそ、リアル死体になってたかも・・・と思いぞっとしました。
まあ、窃盗犯もびびったろうから、おあいこだけど！
不安なのは、警察が窃盗犯の証言を信じて、密かに夫を内偵してたらってことか・・・

もう一つ書きます。

私、某仏教系の大学に通ってたんです（文学部）
友人には、お寺の息子さんとか何人もいました。
で、大学2年の夏休み。
友人５人で、別の友人の寺に泊まり掛けで旅行したんです。
その寺で近隣の子供集めてお寺学校が開かれるので、先生として参加して欲しいとの事でした。
代わりに宿泊や食事はタダ。
ヒマな奴らばかりなので、承諾しました。

そいつの寺は、島根県の山の村でした。
地区の子供がかなり来て、にぎわってました。

夕食が終わって夜。
きもだめしが開催される事になったんですよ。

ただ、これが半端じゃなく怖かった。
裏山の中腹にある墓地の突き当たりの墓から、あらかじめ置いてきたまんじゅうを持ってくるという
内容なんですが、山村の墓地なんで電灯もある訳なし。
ロウソクの火たよりなんで、はっきりいって大人でもビビる怖さでした。

我々大人はおどかし役になりました。
で、私ともう一人の友人は一番奥の、まんじゅうのある墓の側に隠れました。

私は茂みに中、友人は近くの木の上。

あっ！いつの間にかマジ怖話が、集まってきてる〜。
あたしのは怖くないんで、そろそろ退散しよう（笑）
でも、もう一つ思い出したから書いておくね。

高校の同級生の家が、怪奇現象多い家だったそうで
（あたしは、直接彼女を知ってるわけじゃないけど）
友達が、そこの家でトイレを借りた時
便器に座って、ちょうど正面の位置に、鏡があったんだって
変なとこに、鏡があるな〜って、トイレ出てから彼女に言ったら
「そんな鏡ないよ」って
再度、見に行ったらホントに無かったって・・・
「鏡見て、前髪直したんだよ！！」ってパニくる友達に
彼女はあっさり「いつものことだから」って笑ってたって。

で、しばらく来た子供に対して『わっ！』とか茂みを揺らすとかしてました。

「そろそろ終わりかな…」と思ってた時です。

木に上にいた友人が突然大声で私の名前を呼びました。
びっくりして「どうした？」と声をかけると、木から飛び下りてきました。
めちゃくちゃ怯えてました。
そして「お前、ずっとそこにいた？どうなんだよ！！」とか言うので、
「居たけど…どうした？」と聞くと…

「俺の後ろで、誰かがクシャミしたんだよ！！！」と言うんです。
「お前木にのぼってたじゃん？」といっても、「確かにクシャミ聞こえた！！」と言うんです。
で、２人で木の後ろを見たんですが…そこは墓地の突き当たり、ガケになってました。

みなさん、お待たせしてスマン。
最近仕事が忙しくて（超肉体労働）、ここに来る暇が無かった。
そういえば、≪７５０さんの霊体験はすごいね。
俺も夜中時々バトルすることがあるけど、大体が生霊だな。
たぶん、このパターンも生霊だと推測する。
この部屋（以前の人かもしれないけど）の住人に恨みがあった人だと思うよ
以前の人の恨みを買った生霊だったらたいがいほっといても大丈夫

それでは、「ホテルの霊」について語ることとする。

つづきこれは、超有名なホテルでの話だ。
俺はホテルのテナントの警報を受け現場に向かった。
そこで、検索し、無事に終了。異常なしであった。
そして、

2人して怖くなって。
「子供も来ないし、帰ろう」と、切り上げてお寺に戻ってきたんです。

そしたら、一人の女の子が泣いてるんです。
それも通常じゃない。
まさに『号泣』。
ひきつけかと思うくらいでした。

どうしたんだろう？と思い、近くに居た別の子を呼んで「彼女、どうしたの？」と
尋ねました。
そしたら、その子が言うには。
「あ、あの子ね、霊感があるんだよ」
「…はっ？」
「なんかねー、幽霊とか感じると、涙がとまんなくなるんだって！」
「………」

あまりにあっさりと答えられ、私ら2人は
「あ…そうなんだぁ…」としか言えなかったです。

つづき

帰る途中、客室を通りかかったとき、正しく背筋が凍りつくような
霊感が働いた。〇４〇３号室からであった。
別に、ここから警報が出たわけではないから、立ち去ろうと思ったが、
その部屋の前で足が止まってしまった。
すると、身の毛もよだつような霊が出現した。
顔と切り刻んだ血まみれの中年男である。ナイフを片手に・・・・・
霊は下を向いたまま身動きひとつしない。
俺は怖くなり立ち去ろうとしたとき、霊が俺の方を向いた。
そして笑いながらこう言った（声は聞こえない）

つづき

「女もいるぞ！ぐちゃぐちゃ（もしくは、めちゃくちゃ）」
そのあと、女性の頭が男の手に現れた。
切り刻まれて悲しげに泣いていた。そして俺を見つめていた。
「ウッ」と思った瞬間、金縛りが取れ、俺は全速力で走り去った。

俺は、フロントへ行き、そのことを思い切ってしゃべった。
「・・・・です。だから部屋を空けて調べてください。」
すると、フロントのボーイはいやな顔をし←（当たり前かましれないが）、
「大丈夫、そこには今日とまってません」といった。
俺も頑張って「私は時々霊を見ることがあります。あの部屋は間違えありません」
すると、ボーイ「わかってます。貴方で２人目ですから・・・」
俺「エッ」
ボーイ「貴方も知っているでしょう。ニュースにもなったし」
俺「いや、見てません」

つづき

ボーイ「あの部屋でノイローゼの人が自分の奥さんを殺して自分も自殺した事件ですよ」
俺「でも、すごかったですよ。奥さんの頭を切ったんですか」
ボーイ「頭を切ったどころか、おなかの赤ちゃんまで取り出していたよ」
「警備員さんここの契約先だから、言わないと思うけど、変な噂ながさないでよ」
俺「わかりました」
後で、調べてると、小さい記事ではあったが、記載されていた。
その記事ではただ「夫ノイローゼで妻刺す」程度の記事であった。
※もしかしたら見た人がいるかもしれないので、ここまでしか書かない
実は子供まで取り出していたとは書かなかったようだ・・・

余り、リアルすぎてスマンがこれが全容だ・・・・・

それでは、次回は「ホームセキュリティの契約先でみた霊」について語ることとする

最後に・・・今日も何者かの霊へ送信を邪魔され、中途半端な切り口（つづき）
　　　　　　になったことをお詫びする・・・・・・・・・

うわああああ、こわいよおお

世界では５秒に１人殺され、
日本では１日に１人殺されている。
その一人の霊が今日はあなたを
待っているかもしれない。

さあ〜
次に霊体験を語る方は誰かな〜
待ってます：：：：：

あっ、ちょっと途切れたみたいですね
怖くなってきたんで、またまた、それほど怖くないけど話で、スレ汚し。

あたしには、トラウマになった怪談話が２つあります。
一つは、夜、布団から足出して寝ていると、火事で焼死した女の霊が
這いながら擦り寄ってきて、布団から出ている足に火をつける、というもの。
健康な足が、妬ましいそうです。
もう一つが、カーテンとか、ふすまとか、きちんと閉じていないと
その、隙間から髪の長い女が覗くっていうもの

子供を躾るための、話かもしれませんが、いまだに、どんな暑い日でも
布団から足出して寝れませんし、夜中にふと、カーテンとかの隙間に気がつくと
あわてて閉めます。
閉めようとした手を、髪の長い女につかまれたらヤダな〜なんてこと想像すると
更に恐怖倍増です。ちなみに、みなさんのお宅は大丈夫ですか？
お節介ですね(藁）すみません。

>>875
カーテンなんていっつも隙間あるさ。
足出さないで寝て暑くて眠れない方がよほどコワい。

>>3が怖いってひとがいるけど
ようわからん　

どうみても大阪・・・だよね？

>>857
の話、かなり来ますね〜

このスレは、厄介な主婦にとり憑かれました…

最近ここ霊体験談増えたよね
これからも期待しています。
それでは、どなたかお願いします。

交通事故で、自分の足首がもげかけた事。
適度？　な衝撃を受けると、肉は骨からきれいにはがれるらしく、
シミひとつない真っ白な骨が白日のもとに。
肉の方は
「これが腱、これが筋肉…」と医者の授業で使えそうなほど
キレイな断面を晒していた。

転倒後、立ち上がろうとしたらそういう状態なのに気付いて
腰が抜けた。

霊体験じゃないね。まあつなぎの一服ってことで。

元警氏の霊体験いつも期待しています。
今回の話もゾクッときました。
また近いうちにお願いします。

>>881
こわいよ。というか、きもいよ。
良く､気絶しなかったね

グロ話だぁねこれ。スレちがいか(w

以外と元気で、痛さもヒリヒリ程度でした。
ところが救急車に乗せられたとたん、
ショックが来ていきなり脈が早くなり呼吸困難に。
治ったけど一度で充分だわ。

まぁ､いずれにしろ､無事で何よりです。
で､怖い話してください。

台風にまつわる霊体験した人いな〜い。
今聞きたいんだけど・・・・・・

今日はアラシ来ないな〜
どうしてだろう？
台風のせいかな？

今日はもう誰も来ないのですか？
もう来ないのであれば、後５分で寝ますｗａ

あきらめたｗａ
もう寝ます・・・
おやすみ・・・・

台風のせいでアラシがこないとはこれいかに？

>>881
グロ話しすんじゃねえょばか！

キモイわ　ボケが！！スレ違いじゃアホんだら！

オヤシラズこしらずとかいう海岸の難所が舞台の怪談で
穴の中にいた婆が悪いと思うが？
婆人が通るところで穴を占拠してたらおとされても
しょうがねーよなと。

昔バイトしていた店で体験した話です。
閉店後、トイレの掃除をしていて（女便所）まぁ店も終わった後だし、
適当に終わらせて帰ろうと気楽に掃除していました。
とは言っても夜のトイレは何か怖いのでドアを開けっぱなしにして
ブラシでゴシゴシ床を掃除しているとどうも変な感じがする。
誰か個室にいるような気がする。
でも誰もいるはずは無いし、おかしいな？と思いつつ前を（ドアの方）
見るとドアが閉まっているんです。
確かドアは水を入れたバケツで押さえて閉まらないようにしていたはずなのに、
しかも閉まった音など聞こえなかったのに、ドアが閉まっているんです。

壁個室１個室２洗面台壁
壁　　　　　　　　　　　　壁
壁　　　　　　　　　　　　壁
壁壁壁壁壁壁ドア壁壁壁

ちなみにトイレはこんな感じです。

急いでドアを空けるとドアの向こう側にあったバケツにぶつかり
水をバシャーンとこぼしてしまいました。
俺はビックリして手を離してしまい、またドアがパターっ静かに閉まりました。

続く。

（これは・・・なんかヤバイかも・・・！！）
と思い急いでトイレから出て皆の所へ戻ろうと思いました。
この店のトイレは奥にあって皆のいる販売の方へは結構遠い所にあるので、
大きな声を出しても聞こえづらいんです。
で、出ようとした瞬間例え様も無い、何てゆうのか人の気配ってのを感じたんです。
自分以外の人は絶対いない筈なのに！！
もう怖くて怖くて動けません。体も震えてきました。
でも確かに人の気配がするんです。何の音もしないし、いる筈も無いのに
何故か解るんです！！
で、恐る恐る後ろをちょっとだけ振りむいて見てみる事にしました。
壁から・・・・洗面台・・・・鏡を見ると何も映ってない。
（気のせい・・・かな・・・？）と思いました。

続く。

しかしそれでも怖いので下を見ながら更に振り向いていくと
２番目の個室の下の方が見えてきました。何も無いです。
段々安心してき始めて、それでもゆっくりと今度は一番端の個室の下の
少し開いた隙間を見て見ると・・・。

そこにはサンダルを履いた女性の足が見えました！！！
赤黒く汚れた靴下がハッキリと・・・！！！
反射的に上を見ると個室のドアの上の隙間から指がガッとドアを
向こう側から両手で掴んでるのが見えました。
まるで個室の向こう側でドアに張りついてるような感じです！！

もう無我夢中でそこを抜け出し皆の所まで走りました。
皆の前まで来ると情けない事に腰が抜けてしまいました。

トイレは店の奥にあり、窓はありません。
俺が掃除する前に店の女の子がトイレを使用したので客が残っていた
訳でも無いようです。

もう店は辞めてしまいましたが今でもあの足を思い出すと震えてきます。
これが俺の体験した一番怖い話です。

おしまい。

>>895
怖かったよ。もしかしてかわいい子だったかもよ。

>>896
靴下にサンダルかよ！！

はじめまして

池袋の街のど真ん中で　なんだか大変な目に会ったことがあります。
霊現象なのか、物理的現象なんだか、自分でも判断できないのですが、
どちらにしろ不思議なことでしたので、書かせてください。
多分違うとおもうんですが、、、←だったら書くな
意見聞かせてくださいー

私は霊を見たことはありませんが、何かわからないものがいることを感じることがあります。
うまく説明できませんが、そのようなときは特定の体の部位がチリチリしてきたり、
パチパチと反応したり変な感覚を得、体調・気分が急変することがあります。
怖がりではないので、暗い場所をいくのも全く平気ですが、「何か」を感じると昼間でも怖い、というレベルです。
彼女は、お彼岸などのときに、ご先祖さまや亡くなった家族の霊をみるらしいですが、それ以外の霊を見ることも感じることもない、といっていました。
多分私も彼女も、霊からの働きかけが強いときにだけ反応するタイプなんじゃ、思っています。
二人とも心身ともに健康です。

場所はお店の店内ですので、名前をあげることはできませんが、、、
池袋西武口でて、横断歩道渡って近くの、縦長の本屋の、確か（３〜4年前なのでうる憶え）最上階でした。
漫画とかゲームの攻略本置いてある区画。
いまはどうかしりませんが、エレベーターがないので、上に行くときは狭い階段をのぼって行く本屋です。

他の本屋には置いてないような古いゲームの攻略本がおいてあったりするので、ときどき利用していました。
なぜだか、そこにいくと私は便意を催すことが多い、そんなところでした。

ある日、彼女をつれてそこにいきました。

米青　ネ申　禾斗　へ　テ〒　き　な　さ　い　〜　　　糸色　文寸 糸色　文寸 テ〒　き　な　さ　い　〜