146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
:名無しくん :02/06/25 02:34
今まで怖い体験をした人はここにスレってみない?
もちろん、自分でなく友達等の話でもいいよ。
たぶん、みんなおなじような体験をしているはず。
↑
みんなこれをわすれていないか?
俺が一番怖かった話を教えてやる。
1年前オレが警備員だったとき恐ろしい体験をした。
それは、忘れもしない平成13年6月13日 01:21
契約先から警報が出たので車で進行した。
どうせ誤報だろうとたかをくくっていた。
鍵を開け、中へ入っていくと、だれもいなかった。
「ちぇ、やっぱり誤報か!」
とおもい、報告書を書いていたとき、外で足音が聞こえた
俺はびびって外に出てみると、きれいな女の人が立っていた。(もちろん足あり)
「ここの会社の人ですか」と俺は声をかけた。
女「そうです」
俺「いちおう、身分を確認させてください。社員書はありますか」
女「まだもっていません」
俺「そうですか」
俺「いちおう、確認のため、緊急連絡者へ確認を取ります」
女「どうぞ」
俺「名前を教えてください」
女「〇村 〇恵です」
その後おれは、連絡をとってみたが、つながらなかった。
仕方が無いので、女の子の名前を書いて報告書をおいて女の子をかえした。
ふつうはそのまま帰えさないのだが、物を物色した形跡も無いし、
とても泥棒とは思えなかったからだ。
次の日
その会社の総務課長から激怒して電話がかかってきた。
なぜなら・・・・
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 01:54
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 01:56
___/ 冫 ∧_∧
∧_∧ _ __ (_ / (´∀` )_ ○
( ´∀`)/ ) ) | | (___ \
( ⊃/ // ∧_∧ / ノ
\__// ( ´∀`) _///
 ̄ ∪ ̄∪ (__(__)
「レ」 「イ」 「プ」
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:00
続きを書いてくれ!
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/06/29 02:01
つづき わく わく
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:02
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:03
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:04
後悔するよりわあ、さっそく回る回るーよ世界はー
くるくると
末広がり(八の字)もらっちゃった!
懺悔文だったのに……嬉しい。
反省しよう。
生きている、のではなく、生かされている事に感謝しよう。
悩みも苦しみも、自分に何が欠けてるか教えてくれる。
私は人の傷みなんてぜんぜん分からなかった。
自分だけが大事で、他人の事なんてどうでもよかった。
でも病気をしてから本当に分かったよ。
ありがとう。つらくて苦しくて何もできない体ひきずって泣きわめいてた私、
世間を恨んでて嫉妬にまみれてたちょっと昔の私。
今はだから、その頃より幸せ。
みなさんにたくさんいい事ありますように!
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:09
つづき
総務課長「〇〇さん、ちょっと冗談がきついんじゃないですか?
俺「なんのことですか」
総務課長「あなたが書いた報告書のないようですよ」
俺「それはその・・緊急連絡者へ連絡したんですけど、だれもでなかったもんで」
総務課長「その件じゃありません。彼女の名前ですよ」
このあと、背筋がぞっとすることをきかされることとなった。
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:11
それから それから
早く書いてくれ!
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:14
やっと霊の話が始まったか?
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:16
早く書いてくれ!
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:17
総務課長がなんていったの?
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:23
126 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/06/29 01:29
|∧ ∧.|| .| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|( ゚Д゚)||o | | .<うう・・総務課長はなっていった
|/ つ | | \_______________
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:24
|∧ ∧.|| .| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|( ゚Д゚)||o | | .<うう・・つづきは?
|/ つ | | \_______________
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:34
つづき
総務課長「実はその時刻私は病院にいました。その報告書に書いてある〇村〇恵さんと」
俺「え!」
総務課長「だから、彼女がいるわけないじゃないですか!」
と激怒されてしまった。
だから、俺は正直にその日の状況、彼女の服装、髪型、年齢等」
すると、総務課長が黙り込んでしまった。
それから、総務課長は静かに語り始めた。
その内容とは、
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 02:36
またじらすつもりか。もういいや
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 03:06
つづき
総務課長「本当にその服と髪型だったんですか」
俺「ええ、間違いありません」
総務課長「あなたの行っていることを信じたくないが、、、、」
俺「わたしはうそはついていません」
総務課長「わかりました、今から話すことで気を悪くしないで下さい」
「じつは、昨日病院に一緒にいた〇村 〇恵はわたしの娘です」
「きのう、その時刻に息を引き取りました。」
俺 「えーーーー」
総務課長「もう、1年も入院していたのですが・・・本当であれば、娘も
今年から社会人でした。」
「いつも、早くよくなって社会人になりたいと言っていました。」
「もしかすると、心だけが飛び出したのかもしれません」
「すみません。しゃべるつもりじゃなかったのですが・・」
「実は、今、自宅からかけているのですが、あなたのいった
「髪型がおなじだけではなく、今、娘に着せている服はあなたがいった
服と同一のものだったもので、つい、しゃべってしまいました。」
「こんど、は私が言っていることが信用出来ないと思うでしょうが
事実です。」
「こんなこともあるんですね」
といわれた。
この事件以降、なぜか、霊感が強くなり、不思議な体験をバンバンするように
なってしまい、警備員として仕事することが怖く転職してしまったのだ。
他の事件は次回ということで・・・・・・