【脳内】ブサイコにまつわる怖い話16【変換】

１６弾目に突入！
過去ログ、関連スレッド、注意事項は、>>2-5 あたりで。

前スレ： 【脳内】ブサイコのまつわる怖い話15ﾃﾞﾌﾞ【恋人】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1023434314/

-----------------注意事項（強制ではありません）-----------------
＊投稿するときはメモ帳か何かで清書してから連続してくれるとうれしい鴨。
＊投稿以外はなるべくsageて欲しい鴨。
＊投稿する時は開始と終了の合図してくれるとイイ鴨
＊なれ合いはできるだけ控えて欲しい鴨
＊このスレを読み書きする時は自分の顔のことは忘れとけ
＊つまらなかったら無視して流しとけ。イチイチつまらん等書かないこと。
＊書きこむ時は「書いてもいい？」などと聞かなくてヨシ
＊顔が不細工な人を誹謗中傷すっどれではありません。
＊ヲタを討論するべき場ではありません。ブサイコの話しを聞く場です。
＊ヲタは○○という書きこみは他のスレでどぷぞ
＊合宿所の派生スレでは「ありません」！（合宿所の話は荒れる元）
サイコで周りを顧みず、電波が入ってる人、ストーカーについての話題です。

過去ログ
ブス（ブサイコ）にまつわる怖い話
１：http://piza.2ch.net/occult/kako/990/990273091.html
２：http://piza.2ch.net/occult/kako/991/991561954.html
３：http://piza.2ch.net/occult/kako/991/991717522.html
４：http://piza.2ch.net/occult/kako/992/992072967.html
５：http://curry.2ch.net/occult/kako/992/992939601.html
６：http://curry.2ch.net/occult/kako/993/993398326.html
７：http://curry.2ch.net/occult/kako/993/993806176.html
８：http://curry.2ch.net/occult/kako/994/994851129.html
９：http://piza2.2ch.net/occult/kako/996/996876875.html
10：http://piza2.2ch.net/occult/kako/1000/10008/1000804378.html
11：http://piza2.2ch.net/occult/kako/1005/10058/1005852740.html
12：http://curry.2ch.net/occult/kako/1008/10086/1008645380.html
13：http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1017667176/ (html待ち)
14：http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1021749780/ (html待ち)
15：http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1023434314/（前スレ）

ダイジェスト版
ブサイコにまつわる物語
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/1315/index.html

姉妹スレッド
美人にまつわる怖い話
http://curry.2ch.net/occult/kako/991/991544932.html
デブのでてくる怖い話
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988126642.html
デブにまつわる怖い話２
http://curry.2ch.net/occult/kako/993/993177297.html
サイコにまつわる怖い話
http://curry.2ch.net/occult/kako/993/993467245.html
まつわるシリーズのベストオブ洒落にならない話
http://curry.2ch.net/occult/kako/992/992271594.html
関連サイト（同人板より）
家は宿でも合宿所でもねぇ！！　〜ダイジェスト版〜
http://isweb21.infoseek.co.jp/play/love2ch/
困った障害者にまつわる怖い話１
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1008038578/
困った障害者にまつわる怖い話２
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1008503445/

なにこれ

脳内恋人が
脳内変換に変わった…
おもわず笑っちゃったよ。

お疲れ様ですー。

スレ立ておつかれ〜

おつかれさまです。

>>1さんおつかれー。

もにょりますた

脳内恋人は嫌だったけど
脳内変化は妙になっとく。

「もにょる」って一部しか、わからない
言葉使うの止めて...なんかｷﾓｲ

２年前の事ですが
２ｃｈの某板でも問題になったのでもしかしたら
知ってる方いるかも。
２年たっても腹の虫は治まらないので書きます。

Tとはヴィジュアル系バンドのファン同士ということで知り合いました。
コスプレの写真とか見る限り顔は決してブサイコではないんですが
それ系ファンに多い、「精神病患者」って奴でした。
最初は私も軽い仮面友達のつもりでしたが
やたらと彼女は私になついてきたのです。
最初は別に害はなかったのですが
いつからか、Tがうざったく思えてきました。
ライブ会場で会って喋ったり、メールで連絡取り合ったりして
距離を置きつつも仲良くなっていってしまったのが
私のミスでした。

続く

時間かまわずケータイに電話してきて
「今、手首を切ったの。絨毯の血を落としているところ。」
と言って私に同情を求めてき始めたのです。
「私は多重人格症」と言って自分の中にいる１２人ほどの
名前と性格をこと細かく夜中に説明してくれたり
手紙とともに効鬱剤や睡眠薬などが送られてきたり
一緒にカラオケに行ったときは
リストバンドで隠している手首の傷を見せつけてきて
私自身が鬱になる事も多くなってきました。

そろそろ距離を置こうと考えてた頃、第一の事件はおきてしまった･･･

当時、私はバイトや彼氏に会ったりとかでだいぶ忙しくなってきて
Tと連絡をあまり取らないようになっていました。
ある日、いつもどおりケータイをロッカーに入れてバイトに勤しんでいました。
仕事が終わり、ケータイをチェックしてみると
Tから着歴が埋まるほど電話が入っており、留守電も数回入っていました。
メッセージを聞いてみると、
「今、手首を切ったの･･･お願い、電話でて。」
「ねぇ、何で電話出てくれないの？私が死んでもいいの？」
「電話出ろって言ってんだろが！！俺が死んだらお前のせいじゃ！！」
最後の留守電はどうやら別の人格が出てしまったよう。
バイト中に電話なんぞ出れるか！と思った私はキレて即効電話しました。
するとTはけろっとした声で
「勝手に○○が出ちゃった！なんか言ってた？今何してるの？」
（○○とはTの中にいる男の子の人格の名前らしい。）
私は多重人格の事なんか知らないし、その事について攻めるつもりもなかったんですが
まるで他人のせいにしたような彼女の行動に頭にきて
それ以来Tを嫌うようになりました。

続く

だいぶTとの距離も空いて、時間がたった頃
友達に笑い話としてTの話をしていたのです。
その頃、ちょうど２ｃｈでT叩きの話題が出ていて腹いせに
（当時私もだいぶ厨房だったので）
匿名をいいことにT叩きに参加してしまいました。
すぐにTのサイトは荒らされ、私も叩きに参加していた事がTにばれました。
私は軽率な行動を申し訳なく思って
彼女にメールで謝罪しました。
でも、Tは自身のサイトで「みなさんさようなら」というメッセージを残し
ネット上から去っていきました。
電話をしても出ず、私は彼女の取り巻きの人に「人殺し！彼女が死んだらどうしてくれるの」
などというメールがじゃんじゃん送られてきました。
なんか、逆切れかもしれないですけど私は陰口は叩いて
きっかけを作ってしまったのかもしれないけど
死を選ぶのは彼女自身だし名前も名乗らない、Tと友達ぶってる割には
彼女を止めることもできない取り巻きたちにだんだん腹が立ってきて
Tに今まで思っていた事を正直にメールで伝えました。
（電話で手首切ったとか言われてもどうしようもできないでしょ？とか
私があなたの事で悩んでたの、知ろうともしないで自分だけが
被害者みたいな事言わないでとか。キツいっすかねぇ？；）

そのメールを送ってから３日後。

続く

彼女の従兄弟と名乗る人から彼女のメールアドレスで
「Tは死にました」
と言うメールが来たのです。
もちろん取り巻きたちは「人殺し！」と私を責めてきました。
私もさすがにこれはびっくりして、悲しくなりました。
自分を人殺しだと責めて、彼女に申し訳なく思いました。
彼女の両親に手紙を送っても返事ももらえず動揺していました。

しかし。

数日後、友達からのメール。
「T、ケータイ繋がるみたいよ。笑」
なんじゃそら！！
死んだはずの彼女の目撃証言も出てきました。
Tは名を変え、アドレスを変え、死後まもなくネット界に復活していたそうなんです。
悲しんだ私はまんまとﾔｼに騙されたのでしょうか。
ぞくぞくと目撃証言があがってきました。
事実はこの目で確認していませんが２年前のこの事件は風化していき、
友達の記憶から遠ざかっていた３月前。
私のサイトの掲示板に「Tを殺したのはおまえかぁ」というメッセージ。
鉄板でﾔｼだと思いました。
私のサイトはもう消えてしまったのですが（プロバイダに金払わなかったら）
２年前の彼女の取り巻きも私の友達もぞくぞくとそのバンドを上がっていき、
その事を知る者はごく少数しかネット界に残っていないはずだったからです。

なんかブサイコとはかけ離れてしまい、長文ですみませんでした。

>13
もう一度、そいつを晒しｷｳﾞｫﾝﾇ。

あと、バイダにはちゃんと金払おうな。

最近女の人の報告がやたらと多いですね。

同人女の方の書き込みは自粛してもらえるとうれしい鴨。

>>17
晒したらまた死んじゃうので。藁

他にも私はﾔﾌｵｸで自称精神障害者の詐欺師と２ｃｈでバトったり
やたらと基地外と２ｃｈに縁があるようです。

>>19
同人女･･･！！鬱

>>13
おつかれさまです。
嫌なものを思い出したよ･･･。

選り抜きブサイコさん 01-841
└ かまってちゃん
http://www.dd.iij4u.or.jp/~sshin/files/01-841.html

↑これ、私の書き込みなんだけど、手首切った云々とか、ｿｸｰﾘ･･････
彼女は死んだ宣言はしなかったけど。
ﾎﾝﾄ、振り回される方はたまったもんじゃないよね。
おつかれさまです（ー人ー）

あ、あと、自称多重人格なのも一緒だ･･･（TT；）
同じ人だったらどうしよう･･･

>>1さんおつかれー。

でも、ダイジェスト板ブサイコにまつわる物語の方は止まってしまってるので

選り抜きブサイコさん
http://www.dd.iij4u.or.jp/~sshin/

の方を付け加えて欲しかった（TДT）

>>19
同意

私が小、中学生の頃の話です（今も続いてます）

登場人物

私　ブサイコ（ピッピ）私の幼なじみ（星野）星野の友達（沖）メガネ　etc..

５年前ほどの話。同じ塾に通っている星野が
どういう経緯か好きな人の名前を紙に書いて持っていたらしく
当時かなりいじめっ子系だった私は、有無を言わさずそれを取り上げ
見てみました。するとそこには「ピッピ」と書いてあるではありませんか
ピッピは少なくとも２枚は体型により服を破いている程のデブで
どうしてあのブサイコを？という感じでした

ピッピは小１の頃から星野が好きで
そんな事もあり、ついにピッピと星野はつきあい始めてしまいました
小学生なので別段何をするわけでもなく、形だけという感じでした
ピッピとは一応友達という事もあり
二人を二人きりにしてみたり、わざと体をくっつけさせたりと
小学生なりにさり気なく応援していました
しかし二人が何をするという訳でもなくいくつか月日が経ちました

ある日、私と友達がピッピの家に行きくつろいでいると
ピッピは度々「トイレ」とか「お菓子持ってくる」と部屋から離れます
手癖が悪かった私と友達はその隙を狙い、ピッピの部屋を物色し始めました
（※かといって物を盗む訳ではない）
そして、見つけた自由帳などをパラパラめくって見ていました
ピッピは絵を描くのが好きらしく、よくイラストや漫画？を描いていました
目的はそれだったのです

狙い通りそこには色々な絵があり、そんなにも絵がうまくなかった
ピッピの絵を友達と馬鹿にしつつ見ていました
ページをめくっているうちに私たちは一つの絵に目がいきました
男と女のキスシーンでした
私と友達は「・・？」と思いつつページをめくると
次のページには結婚式が描いてあるじゃないですか
だんだん読めてきました
その男と女は星野とピッピだったのです
さらにページをめくるとピッピの横に星野が（安らかに）眠っていて
ピッピは「ドキドキ」という謎の音を発しながら一緒に横たわっています
私も友達もただ「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」という感じでした
やっとこさピッピがただのブスではないと気づいた私たちでしたが
その為ピッピを仲間はずれにする訳でもなく
平穏な日々を過ごしながらていたのですが・・

私たちが中学校にあがると
あろう事かピッピは別の小学校から来たテニス部♂のメガネ
の事を好きになってしまったのです
ピッピは「メガネに告ってみよダメやったら星野が居るしいーわ」
みたいな考えだったようですが、もちろんメガネがそんな
ブサイコの告白をおｋする訳もなく、ピッピはふられました

しかし、そこでピッピの予想外な展開が起きました
その事を知ってか知らずか星野が別れ話を持ち出してきたのです
言いづらいのか顔も見たくないのか
別れ話は手紙でした
その手紙を見せて貰ったのですがこんな感じでした


ピッピへ

もう別れたいです。わけは

１、僕と沖（星野の友達）たちがピッピの家に行ったとき、
　　僕たちを追い出して沖と何かしたから
２、沖とキスしたみたいだから
３、沖と寝たってうわさが流れているから

僕はもうピッピの事が信じられません

別れよう

ピッピはえらくショックな様で、泣いたのか目が腫れていました
小１からの片思い・・つき合ってからの楽しい日々・・
小学生なのに星野との結婚を夢見・・
それをピッピ親も承諾・・（ピッピ親もサイコ）
悲しくない訳がありません
でもどうでもいい私たちは適当に悲しいふりをし、やり過ごしました
後でピッピが別れたくないと言ってすこしもめた様ですが
さすがに諦めたようでした

今ではそのショックか同人に走り、
沖とお揃いのブレスレットを発見され
今日も沖との関係が怪しまれているブサイコピッピなのでした・・

おはようございます。前スレではお世話になりましたです。
高校生の時のんをまとめてみました。
ブサイコに入るかなぁ、ちょっと微妙ですが
コネタという事でUPしますね。

私が高校一年生のウブな時のことです。

当時のヤンキー系が、皆
薄紫のシフォンの大きいリボンでポニーテール括ったりとかしてた頃。

私は相変わらずボンヤリした子だったんですが
中学校での陰湿な苛めで少し開眼し、精神的に多少活発になったため
小・中学の苛める子達と一緒に居たくなかったのと、同情してくれる子達に
これからも依存してしまう事が自分でもハッキリわかったので
出身中学の子が一人も居ない高校を選んで受験、合格しました。
（苛めから逃げたわけじゃないと自分に言い聞かせてました。）

友達が誰一人居ない環境でのスタートだったし、私は友達作りの
難しさをよく知ってたので、とてもゆっくりと友達を探しました。
そんな中、同じクラスにヨーコさんという、一見普通なヤンキー系の子が居ました。
顔はベース型で平目っぽい、口八丁手八丁といった雰囲気の…
賑やかだけど鬱陶しいと思うような。凄く図々しかった印象が今でも残っています。
他中学の頃からの友達が沢山居るのか、いつもヨーコさんの周囲には
ヤンキー系の子がたむろしていました。

当時、私は足首が少し悪くなってたので階段の昇り降りが難儀でした。
ソレを知ってて教室まで来てくれる、クラブの男先輩（Zさん）と
休み時間に話しこむ事が多くなりました。

そんなわけで教室の子と話す事が余り無かったのですが
ある日ヨーコさんに大声で「さやかー、黒板見てみー」と言われました。
見たら、「不快指数さやか120％」と書かれていたんです。
誰が書いたかわからなかったし、「何でこんな事書くのかなー、ヒマ人て居るんだなー」と
私が黒板消しで消していると、急にヤンキー＆ヨ−コさんに囲まれました。

「Z先輩がお前なんか気にしてると思ってんのかぁ？？」（質問の意味がよくわからなかった）
「ヨーコの気持ち考えたことあんのかよ！」（質問の意味がよくわからなかった）
「てめぇーマ●コ臭いんだよ」（私はマ●コという言葉を知らなかった）etc,etc...

他の教室の子達が沢山居るにも関わらず、ヨーコさんと取り巻きは
当時の私には不可解すぎる言葉を沢山言いました。
ヨーコさんは「まぁ、さやかも判ってんだろうし、私の邪魔せんときや〜」
と言って、思いっきり私の足を踏んでいきました。

一人ワケわからん私に向って、クラスの子が
「ヨーコはZ先輩のイロだからあんまし関わらない方がいいかもよぉ」
（当然私は、イロの意味も知らない）

微妙な一学期が過ぎ、２学期が始まってしばらくした頃。
その日は土曜日…
クラブが無い日だったし、まだ暑かったので家路を急ぎました。
家の玄関を開けた途端に
奥から聞こえた電話の音と、母の切羽詰った声。

「娘が宝石を盗った！？そんなバカな！！」

私は吃驚して、ドアを開けたまま立ちすくみました。
「え、私…宝石とか盗ってない……お母さん…」
呟くのが精一杯で。

玄関の開く音を聞きつけた母は、私を見て目を大きくし
一呼吸ついてから電話の相手に言いました。
「娘は今帰ってきたんですけど…その娘、本当に"さやか"と言ったんですか！？（怒）」

…皆さん、もうお気づきになりましたでしょうか。
宝石を盗んで捕まったのはヨーコさんでした。

私（さやか）の名前を騙り、私の電話番号を騙り、ご丁寧に
私のロッカーから物理のノートまで盗んで素性を騙ってました。

ヨーコさんは、高校から自転車で１０分程度のダイエーの宝石店で
「彼氏にあげる指輪」を盗もうとしたのでした。

当然、学校で問題になって、その彼氏にも通報がいきました。
Z先輩（３年生）でした。
Z先輩は、同じ中学校の出身だったヨーコさんに
当時から色々な物を贈られては返し、贈られては返したにも関わらず
毎日のラブレターや、ヤンキーを何人も連れて数十回も告白をされたりしていたのでした。

宝石店と警察官に「彼氏との愛を確認する為に盗んだ」と言いきったヨーコさん。

よくよく思い出してみれば、Z先輩はいつもヨーコさんから身を隠すようにしてた。
絶対、私の居るクラス（ヨーコさんの居るクラス）に来るのイヤだった筈なのに
たった一人の新入生美術部員（私）を、自分を犠牲にしてまで大事にしてくれてたのです。

「Z先輩と何喋ってたん。付き合ってないなら言えるだろ」と、いつもヨーコさんに言われてた私。
（付き合ってないし当然言えますよーだ！と思って、ヨーコさんに普通に喋ってた。）
執拗な私の下駄箱への攻撃（腐れとか消えろの落書き、トンボが入ってたりした）

アレの張本人はヨーコさんだったんだーと、やっと理解した私。

宝石を盗む直前にZ先輩に届いてたラブレターには

「Z…今は、私の愛はわかってもらえんかもしれへんけど、通じるまで私は何年でも待つ。
私がお金を稼いでおくから安全して結婚いいよ。美大に行くなら大学教授だね！
Zが失敗しても、私と＊＊団（レディースチーム名らしい）のメンバーは
いつだってZを迎えうてるから絶対絶命代安心！チュっ（←口紅跡）
私の絵こんどかかせてあげるから、いつでも部屋来て！！」

変な事に巻き込まれた私に、警察官が参考資料としてチラっと見せてくれたもの。
まさしく乱筆乱文なラブレター。
いまでもあの文章忘れてないから、私には相当ショッキングだったのでしょう。

ヨーコさんは、今でもたまに見かけます。…ダイエーで。
彼女は高一で退学しましたが、Z先輩は美大に進みました。
風の噂では、Z先輩の家には２年間もラブレターと靴下が届いていたそうです。

長くて読み辛くてスミマセン。
おしまいでし。

>>26は日本人ですか？

ピッピは普通の子に見えます
小学生が結婚やキスに憧れるのって微笑ましいな〜

>>37
同意。
親だって別に自分の子供が「大きくなったら●×くんと結婚するの」とか言っても反対せんだろ･･･普通･･･。
で、何で唐突に沖クンが出て来るのかもわからん。
まぁ、怪しまれてても付き合っててもどうでもイイ気がするし。
ピッピが小学生で星野クンを逆レイプして付き合う事になったとかだったら充分過ぎるブサイコだとは思うが･･･。

>>26が勝手に人の部屋やノート物色してるほうがこえーよ

遅れすですが、＞955そんな、素敵な（ｗ
ポエムなんて書いていませんよ〜
思春期の女の子によくある（？）たわ言だす。

＞さやかちゃん、おはよう。ネタ提供有難う〜
今回も、相変わらずボーッとしてたんだ（ｗ
ヨーコさんは、ヤンキーブサイコ？前のピッピ
といい、ヤンキーといい思い込み激しい系ですね。
ちょっと、ブサイコと呼ぶにインパクト欠けてるな〜
と、思ったのは私が慣れちゃった（このテの話）せい
なんだろうか・・・？
ともかく、ご苦労様でした。ヤンキーの落ちがダイエーで
見かけるのがワラエタ。今でも物色してるんだろうか？？

>>26
期待する展開としては･･･

１．小１の時から星野を好きだったピッピが遂に星野を押し倒し、逆ﾚｲｰﾌﾟ。
　（場所はﾌﾞｻｲｺらしく保健室かトイレで（藁））
　　星野は不本意ながら、仕方なくピッピと付き合い始める。
２．ある日>>26が友達とピッピの家に遊びに行くと、
　　濃厚なＨｼｰﾝが数十ページにわたって描かれた自作のマンガノートをﾊｹｰｿ。
　　その後もヲチ対象として生温かく見守る。
３．中学に上がり、星野と付き合っていた（脅していた）のを何を勘違いしたのか
　　自分は持てると思い込み、別の小学校から来たテニス部♂のメガネに
　　猛烈ｱﾀｰｯｸ。
４．相手にされず一蹴されるが星野と付き合ってるから遠慮してるのだと思い込み、
　　ピッピ＝小悪魔ちゃん♪な図が脳内変換でﾌﾟﾘﾝﾄｱｳﾄ。
　　周囲に言いふらす。
５．その傍らで星野と星野の友達の沖がピッピの家に遊びに行った時、
　　（一人ではﾚｲｰﾌﾟされてしまうので）
　　星野が席を外してる時に沖を逆ﾚｲｰﾌﾟ。
　　星野はピッピは沖に乗り換えたのだと安堵（ﾋﾄﾞｲ）
　　だが、その後も星野を手放す様子は無い。
　　別れ話を持ち出しても相手にされない。
　　ﾔｷﾓﾁ焼きさん♪　こんな私ってばｲｹﾅｲｦﾝﾅ♪　とこの調子。
６．「星野のｱﾚってばこうなのよー」と言いふらされ、星野ﾏｼﾞ切れ。
　　こんなﾔｷﾓﾁ焼きは嫌だ、私は束縛されないｦﾝﾅ･･･と
　　星野と別れ、その事を周囲に言いふらす。
　　そして、メガネへの猛烈ｱﾀｯｸは更に強烈に。
　　沖は「沖のｱﾚってばこうなのよー」と言い触らされるのが怖くてｾｸｰｽ奴隷。
７･･･今も続いてます･･･

とかね。

>>41
おお！
それなら完全にブサイコって感じだよ。
>>26のは悪いけど・・・人の部屋を勝手に漁ったりして
物は盗まなかったといっても、それは酷すぎると思った。
小学生なんだし結婚を夢見たりとか可愛らしいじゃない。

中学生になってからはワロタ。
よりによって同人に走らなくってもなぁ・・・

同人・・　同人・・　同人・・


同人はもういい。

＞さやかさん
怖いというか､なんか切ないですね。
Ｚ先輩は怖かっただろうけど（笑
俺も好きな女の子に物をあげたりしたけど､イヤだったんだろうなぁ。
自分でもわかったんで､辞めましたが､気付かなかったら、俺もブサイコに
なってたんでしょうね。

読んでてそう思いました。
貴女も巻き込まれて､気の毒でしたね。
今は平穏であることを祈ります。

>>905さん
おはよです☆うーん、書きながら気付いた部分もあったから
やっぱしボーっとしてたかもしれない。
今もダイエーで見かけるヨーコさんは、まだ２０代なのに
上下スウェット＆ラメのミュール。髪の毛はボサボサ金髪、子供は３人。
Z先輩は東京のデザイン事務書にサックリ行ってしまったので、Z先輩の子供でない筈。
ちなみにダイエーの宝石店は数年前に退店しました。

やっぱ話としては甘かったですよね、うむ。反省('+';)

>45
いや、全然甘くないです。大変だったね。

>>さやかﾀﾝ
け･･･計算があいません･･･

>私が高校一年生のウブな時のことです。
>
>当時のヤンキー系が、皆
>薄紫のシフォンの大きいリボンでポニーテール括ったりとかしてた頃。


>今もダイエーで見かけるヨーコさんは、まだ２０代なのに

私は今年２９ですが、↑の時期は確か私が真性消防〜厨房の頃では･･･？
なめネコとかチェッカーズとか光ＧＥＮＪＩ最盛期とか･･･
５歳くらい上だと思ってました。

>>45 事務書＝事務所　アホァ

>>44さん
ありがとうございます。今は普通に平穏な生活してます。
私も好きな人に贈り物した事あります。
人を思いっきり好きになるのは、とても良い事だと思いますし
相手もこちらの気持ちを察して断ってくれたり、自分も相手の気持ちを考えて
イロイロ悩んで人の関係が出来てくんだと思うです。

ブサイコスレ読んでて不思議なのは
そゆ人達は、相手の事大好きなのに相手の事を何にも考えないことかなぁ。
明らかに怪我したり、辛そうなのがなんでわかんないのかなぁと思います。

>13
詐欺師…なぬﾀｿの事かい？

>>47さん
ううん、合ってます。私、あなたと同年代です。
なんで計算が合いづらいのかわかりませんが
うちんとこのヤンキーはそうだったのです。…田舎だからかなぁ
なめネコもチェッカーズも私が小学生の頃でしたので
それとは多少イメージ違ってますが。

ちなみに
マジヤンキー系＝中学生から高校にかけて、紫のリボンをしていた
コヤンキー系＝＝でっかい丸いプラスチック製のぽんぽんを、頭のてっぺんを
四角に髪をくくってつけていた。

ダサいことには変り無いです（汗）

＞さやかちゃん
いや、話は面白かったよ。次もキボーン
＞47
さやかタンは、ご存知の通りボ〜ッとした子供だったんで
深く突っ込まないように（ｗ
面白けりゃいいんだよ〜ん

＞＞ブサイコスレ読んでて不思議なのは
そゆ人達は、相手の事大好きなのに相手の事を何にも考えないことかなぁ。
明らかに怪我したり、辛そうなのがなんでわかんないのかなぁと思います。

だから、電波ビュンビュンで脳内ブサイコなんだよぉ・・・！

>>50
土地柄でしょうか？（謎納得）
私が高校生の時にはでっかいリボン付けてるﾔﾝｷｰは絶滅してました。
中学時ﾔﾝｷｰ＝ワンレンor聖子ちゃんカット
高校時ﾔﾝｷｰ＝ウルフカットorワンレンﾔﾊﾟｰﾘ思い出しても、ｵﾘﾎﾞｿﾎﾟﾆﾃは消防です。
原宿でﾔﾝｷｰが沢山踊ってたしなぁ･･･＜消防時

>>49
いいえ。ﾏﾅﾀﾝです

>47=52（別人だったら失礼を）
私はもうすぐ28歳になる者ですが、うちの高校（都下の公立）には
なぜかヤンキーが一人もいませんでした。
レベルは中の上程度、校則も時に厳しくなかったのに、
せいぜい髪を軽く脱色してる人が少しいたくらい…。
土地柄で結構変わるもんなんですねぇ、ちょっとびっくり。

プチな事だけど漏れの学校にも勘違い君がいたなー。
彼は自称５マタをかけてるとか言ってました。
で、詳しく聞いてみると
「あいつは俺に惚れてるだろ。何組のあいつも俺に惚れてる。etc」
仮に彼の話が真実だとして、つきあってもいず、告白もされていない状態は５マタをかけてるって言うんだろうか？
友人が、彼が「俺に惚れてる」と言ってる女子の一人にその真偽をたずねたら、
「え、むしろ嫌いだし。」
とのお返事でした。
当時は「あほだな、こいつ」と思ってましたが今思うと…

漏れもﾌﾟﾃｨな話しかないな。結構やばいとは思うけど。
一応軽く被害者なんだけど。

煽りじゃなく、さやかたんは一度病院逝ってみた方がいいのではなどと
おもてしまたテスト

>>55

うちの通ってる学校にもいましたよ。そういうタイプ。
ホラばっかり吹いて突っ込まれると勝手に機嫌悪くなるｗ
やっぱり何人かの女性に付きまとって最終的には干されてました。

１おつかれさん

あれ？黒い恋人どうしたの？

>>57さん
え、え、なんで病院…？
今は大丈夫ですよ、毎日の事普通に覚えてますよ。

>>55さん
その人と凄く似てる人が会社に居てます。
かなり出来るプログラマーさんなんですが、彼らは
どういう経過でそう思い始めるんでしょう？不思議だ。

1おつ
でも脳内何たらは外そうって前ｽﾚの頭で話し合ったんだけどなぁ（藁

あと合宿所ｳﾞｧｶ立ち入り禁止も追加して欲しかった


↑
意味が分からない人は流して下さい（藁

友人、仮にブッさんとしておきます。
ブッさんと私は中学校からの友人で、事件が起こるまでの10年間は
５〜６人程のグループで本当に親しい付き合いをしてきました。
ブッさんは身長160センチに体重70キロ（推定）というふくよかな肉体に加え、
職業が看護婦という要素、そしてその毒舌キャラも手伝って周囲の
人気者でした。
本人曰く、その魅力はバーで隣に座った男性まで影響を及ぼすらしく、
「ワシー、友達と飲みに行くと次の日の朝はホテルの部屋で知らない
男と一緒に寝てることが多いんだよねー。そういうときは、財布から
金だけ抜いてとんずらするんだけどさぁ」
とよく豪語しておりました（犯罪ですね）。
またブッさん曰く、
「ワシが行った合コンが盛り上がらなかったことってないんだよねー。
みんなワシのトークに引き込まれちゃうからさぁ。ほら、ワシって
個性的だってよく言われるじゃん？それでガッチリ男共のハートを
掴んじゃうんだよねぇ。」
ともよく豪語していました。

私は、確かにブッさんは面白いキャラだから、合コンに行ったらもてるのかも
なぁ･･･と思い（それまで話を聞くだけでだけで、実際にその現場に居合わせた
ことはありませんでした）、一度くらいブッさんのもててる現場を目撃したくなり、
合コンをセッティングしてしまいました。
相手は私の男友達Ｍとその友人３名です。
しかし、待ち合わせ場所に現れたブッさんを見て、Ｍは私に耳打ちしました。
「おいおい、ありゃねーよ、モテる子だって言うから期待したのに･･･」
ですが、私はその時ブッさんの実力を信じて疑っておらず、自信満々にこう
答えました。
「大丈夫！トークが最高に面白いから！きっと盛り上がるよ！」
するとＭは、「そういうことなら･･･」と納得してくれました（いい人だ）。

早速、男４名と女４名の合計８名で予約した居酒屋にゾロゾロと移動しました。
しかし、その移動中にブッさんは思いもよらぬことを言い出したのです。
「男、たいしたのいないねー。つーかワシ、生理的に受け付けないんだけど。」
Ｍを含め、男の子はみんな清潔感があって、まあまあのルックスの人ばかり。
生理的に受け付けない程のひどいルックスの人は一人もいません。
現に、他の女友達の中には、「あの人カッコいいよね！」などと恋の予感に
はしゃいでる子もいたくらいです。
でもブッさんは店についてからも不機嫌に押し黙り、男の子が気を使って話しかけても
「は！ワシ、そんなん興味ないし」などと吐き捨てるばかり。
それでも他の子達がフォローしてくれて、何とかその場は収まりました。
そして、その店を出て二件目どこいく？という話になったときです。
ブッさんが突然叫んだのです。
「こんな段取り悪い合コン初めて！盛り上がらないし！ワシ、もう帰る！！」
ブッさんはそれだけ言うと、唖然とする私達を残して一人で帰ってしまいました。
もう、合コンをセッティングした私は滝のように冷や汗をかきましたが、
残ったメンバーは、ブッさんが最初からいなかったかのように振舞ってくれ、
私を責めようともしませんでした（涙

ブッさんは、後日会った時にその合コンのメンバーのことを散々こき下ろし、
「ま、ワシがいつも行ってる合コンとは質が違ったみたいね」
と締めくくりました。
その後も、他の友人が何度か合コンをセッティングし、ブッさんを呼んだのですが
同じことの繰り返しで、ブッさんはもう合コンに呼ばれることはなくなりました。

おわり。

>>52

さやかさんの田舎がどこだか知らないからそっちはコメントを避けるが、
私の田舎に程近い場所だと、１０年前にもボンタン履いて突っ張ってる(!)
ｳﾞｧｶがいましたよ。
　単線のﾛｰｶﾙ線沿線、ちょうどどちらの終点からも同じくらい離れた、
どこに出るにも不便な場所なんですが。

２０年くらい流行に遅れているな貴様ら、と生暖かく見守った思い出が
あります。

10年前ってマガジンでカメレオンとか連載してたよね。
ヤンキー色が色濃い学校も当然あったと思うよ。
もちろん紫のリボンが流行ってもいただろうね。

ブツさんと合ｺﾞﾝがしてみたいと思った・・・。

>53
ﾏﾅﾀｿが｢許さない｣を｢許さなぬ｣とタイプミスして、なぬﾀｿと呼ばれる様になったのです。
電波・ブサイコは文章をロクに推敲しないと言うのが私の持論でしたが、
なぬﾀｿを見てその説は更に濃厚になりました。

>70マヌタンは、ｵｶ板の住人ですか？

ここは、ブサイコの被害にあった人のネタ披露の
場ですが（だよね？）ナヌタン自身ブサイコなんですか？

なぬたんはブサイコだと思います。
ヲチ板では現在79コめのスレが進行中です。

家は宿でも合宿所でもねぇ！！　〜ダイジェスト版〜
は、はずした方がいいんでないの？次から

>>70
ﾅﾇﾀｿの経緯教えてくれてどうもです。
彼女はメールでも意味不明な文章でした。

>>72
会ってくれなかったからブサイコでしょう。
72個も･･･まだ続いてたんですね

79個ですな。逝ってきます
(´-ω-`)

ﾅﾇﾀｿ･･･検索して来ました。
顔確認しました。
別人でした（ﾎｯ）
でも、口調といい、多重人格といい、リスカ後の対応と言い、身長といい、
本当にｿｸｰﾘでした･･･。
世の中には同じ様な人も居るんだなぁ･･･

ブサイコは皆、判で押した様に同じ言動・行動をとる罠。
リスカ自慢、不幸自慢、メンタル系病気自慢したがるし。

去年から私がﾈﾄｦﾁしてる真性電波は絶対そういう自慢はしない。
通院歴(病名は伏せられていた)を暴露された時も、
人違いだとか自分は病気なんかじゃないとか言い張ってた。
(でも、弁解する度言ってる事が違う)
やっぱり本当にｿﾚ系の病気の奴は、病気の事を隠したがる
…と言うより、自分が病気だと言う事を決して認めないね。
ある意味、自己顕示欲剥き出しのブサイコ共に見習わせたいよ。

>77　本当に悩んでる人にしつれいだよね。。。
電波だから、病気になったのか
病気で電波入ってきたのか・・？
卵が先か、鶏が先か？ですね。
世の中、不幸自慢沢山いるよな〜
やっぱ、ブサイコだから注目されたい
んだよね。普通にしてても十分目立つのに（藁
ある意味。

ﾅﾇﾀｿの詳細キボーン

>>79
詳細は問題あると思う･･･。
ので、サラッと過去ログを２〜３つ読んで判った事。

・ﾅﾇﾀｿと言う人は自称ネットアイドルである。
・ﾅﾇﾀｿと言う人は自傷関係ＢＢＳで荒れまくっていた模様。
・ﾅﾇﾀｿと言う人には月下党と言う崇拝者グループがおり、それは全て自作自演である。
・ﾅﾇﾀｿと言う人は見た目は70kgくらいだがプロフィールには35kgと記載。
・ﾅﾇﾀｿの多重人格の中の二人だと美人姉妹の画像が晒されていたが、
　実は全くの別人で、流用された事に気付いた写真の元の持ち主（カメラマン）が
　美人姉妹に連絡、美人姉妹が「これは私達です」と他にもプライベートな写真を晒して
　証拠を出すが、多重人格のキャラ達が「あいつ等は偽者」と否定。
　しかし、はじめに出した以外の画像を証拠として晒す事は出来なかった。

くらいかなぁ･･･。

うを･･･仕事に集中してたらﾏﾅﾀｿネタスレになってる
スレアドうｐしてくれると嬉しい鴨。

>>81=13

ナヌリーハウスでマターリＯＦＦ〜勇者達の宴〜
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/net/1025014873/

が多分最新だと思う。

ナヌタンに興味湧いてきた。。

親切な人がダイジェスト版のURLを教えてくれたので逝って来ます。

＞82
ありがと〜わたしも逝ってきやす

懐かしさに勤しんでみたり。
薬売って書類送検だけかー
やっと大好きな警察さんに面倒見られたようで
幸せそうだねﾅﾇﾀﾝ

　私も、ちと書いてみて良いかな？
女子高時代のすごく気持ち悪かった思い出です。

　私は当時、イラストサークルに所属していました。ただ、同人活動をしている訳では無く、
純粋に好きな絵を描きたいと思っていたからです。
だから、いわゆる同人誌をやっている女の子たちとは、あまり会話をすることは
無かったように思います。いつも一人で黙々と絵筆を動かしていました。
　そのサークルにはＨさん（仮名）という女の子が時々遊びに来ていました。
Ｈさんは成績が良く、テストで良い点さえ取れば親が何でも買ってくれる、という家庭に
育ったそうで、かなり自意識過剰な人でした。
　容姿は、はっきりいって、、デブ、、髪の毛まっくろでボサボサ、、、
ついでに眉毛もボサボサ、、、。
　しかし、本人の頭の中では「優秀で色白セクシィなわ・た・し！」と思い込んでいるようで、
これみよがしに制服ブラウスのボタンをはずしていたり、パンツが見えそうな超ミニ、
深いスリットの入ったタイトなロングスカートなどを好んで着ていました。
　
　Ｈさんにはその当時、大の自慢だったお友達Ａさん（仮名）がいました。
Ａさんは、何でもすごく才能のある人で、モデルにスカウトされたり、プロの
小説家として雑誌に寄稿したりと、様々な活躍をしているそうです。私を含めて
サークルのメンバーは、毎日のように彼女の自慢話を聞かされていました。
　私以外のメンバーでは、Ｉさん（仮名）、Ｔさん（仮名）がいました。彼女たちは
中学校時代からＨさん、Ａさんと付き合ってきたようです。
　
　今だから言います。Ｉさん、Ｔさん、Ａさん、Ｈさん。彼女たちは
全員ブサイコでした。
　
　　　　　　　　　　　　・・・・・長くなりそうなんだけど、続けて良い？

ぜひお願いします｡

>13さん
ﾅﾇﾀｿは日本語が不自由で英語とスペイン語とフランス語が堪能で目がヘーゼルとライトブルーのオッドアイってﾏｼﾞですか？

>>87
リアルだ！リアルタイムだ！ﾜｸﾜｸ。
続きｷﾎﾞﾝﾇ。

>>89
事実です。禿藁
一度会ってみたかったな〜

>>87
ｷﾎﾞﾝ

　Ｔさんはブサイコでよくある「恋愛妄想系」でした。
高校に入って化粧を覚え始めた頃から「私ってイケてる！」と目覚めたらしく、
よく合コンなどに参加していたようです。茶髪にして、当時流行っていたアムロ眉毛ｗに
ミニスカートのＴさん。脱オタクした事で自信をつけたのか、さかんにサークルの他の部員たちを
こきおろしていました。私にはそれが非常に不愉快で、
「他人の事ごちゃごちゃ言う前にダイエットしろよ！！　その足でミニスカ穿くな！！」
と思いましたが、口には出しませんでした。オシャレはしていても、Ｔさんはかなり太めだったのです。
　ある時から、Ｔさんは彼氏ができたと嬉しそうに口にするようになりました。
同じバイト先の、ひとつ年下の男の子です。

「昨日ふたりっきりで、カレの体とか色々触ったりしちゃったー！」
「お互いね、ゆっくりそぅっと、服を脱がしあって、、、」
「すごい感じちゃって、×××が○○で△△△が（以下略）」

　へ、、へぇー、、すごーいなどと相槌を打ちつつ、初Ｈで興奮してるのかなー？
などと、その頃は思っていました。Ｔさんはもう、年下のカレと絶対絶対結婚する！！
という勢いで、

「カレと結婚したら、田舎で農業とかしながら暮らすの！もちろん私は専業主婦ね」

などと口走るようになりました。
　祖父母が苦労しながら農業を営んでいるのを間近で見てきた私は、思わず、　
「農業なんてすごい厳しいんだよ。それに、田舎暮らしに勝手に夢を見ているようだけど、
田舎なんて、それこそ近所付き合いとか身内のしがらみとか多くて苦労するよー？」
そう口にしてしまいました。その頃は一応、Ｔさんの事を心配する気持ちもあったのです。
　しかし、素敵なカレとのハッピーライフに水を差す発言をしたことで、Ｔさんの
脳内では、私はしっかり「敵」と認識されてしまったのです。

続きまだぁ？

つづきキボーン！

メモ帳に書いていっきに貼り付けよろちく！
何度もいってるが・・・。

　Ｔさんはその頃から、徐々に態度を豹変させていきました。
グループで出かけたりするとき、私にだけ全く声をかけない。食事の時などに、
延々私の知らない話題を出し（他の子は皆知ってる）、それについて私が質問すると、
「別に○○（私の名前）には関係ないし」と。段々、一緒にいるのが苦痛になってきた
私は、なるべく一人で食事をするようになりました。しかし、サークルのほかの子達から、
Ｔさんの話はそれとなく聞こえてきます。
　Ｔさんは今度、彼氏のお誕生日に手作りのチョコを彼に送ることにした、というウワサが
聞こえてきました。

　へぇーわざわざ手作りなんてするんだーすごーい
　でも、Ｔってまだ彼氏と付き合ったことないんだって
　・・・え？

　えーと。じゃあ、あの、熱烈な初体験語りはナニ？
結婚するとか専業主婦とか言ってたのは、一体、、？！！
　
　そうです。今までＴさんが周囲に言い散らしていたことは全くの出鱈目だったのです。
（つまり脳内妄想の彼氏だったと。）その瞬間、Ｔに嫌われてるのかな、どうしよう、、
とか、ごちゃごちゃ考え込んでいた私の悩みは吹き飛びました。こえぇええええっ！！（涙）

　当然、Ｔのプレゼントを年下彼氏が喜ぶはずも無く、（だって、そんなバイトでちょっと
一緒になっただけの女から結婚して、とか言われても引くって）まもなく彼はバイトを止め、
引っ越していったそうです。怖かったんだろーな、可哀想に、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔのお話はコレでおしまい。

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・他の人の話も書いて良い？

　うーんでも、あんまりたくさん一気に書き込んだら、
書き込みエラーとか出ない？
　

>>96
気にしなくていいよ、ゆっくりで。
書いてもらってるんだから自分のペースでどうぞー。

間に誰か入れば大丈夫じゃね？続きお願いします（人）

　Ｉさんはちょっとやっかいなタイプのブサイコです。
Ｉさんは、少し足が不自由なのか、いつもＯ脚気味に歩いていました。
走ったりすることもあまり得意ではありません。両親は離婚して、母親と姉と
暮らしていると言っていました。
　確か以前のレスに、「ブサイコは人の同情に付け込んだり、利用するのが上手い」云々と
書かれていましたよね。彼女はまさしくそのタイプでした。
　自分の生い立ち、境遇、全て同情を買うためだけに生きているような人。
　これまでの人生でずっと虐められつづけてきたとＩさんはよく語っていました。
幼い頃、父親に暴力を振るわれたこと、ヒステリックな母親、いじめによる自殺未遂。
　確かにかわいそうな目にあってきたのかもしれません。けれど、Ｉさんの
怖いところは、「可哀想な自分＝正義」「自分と違う意見をもっているもの＝悪」
と思い込んでいることです。自分に同情、同調している間は良い、でも少しでも
気に入らない言動を始めたら、、。
　　
　いじめられっこの性か、Ｉさんは担任やクラスのリーダー格の女の子たちに
取り入るのがすごく上手いのです。そうして、いつの間にやら当然といった
顔をして、リーダー格の女子についてまわります。自分の家庭環境から何から、
聞かれてもいないのに喋りまくり、同情ムードを作り上げます。
　お得意のセリフは、

『私、小さい頃に親に暴力とか振るわれたから、暴力をふるう人って嫌いなの！』
『暴力を振るう人って許せないよね！』

　そうして、クラスに「Ｉさんってカワイソー」というムードが充満し始めると、
今度は、自らが率先していじめをやりはじめるのです。

Bullet Ride

Ｉさんのターゲットは、ある日突然決まります。

「私はこんなツライ目に遭ってるのに、なんであの子は、、、」

そう感じたら行動開始です。執拗なイヤガラセを始めます。

「あの子は私と違って、こんな気持ちになったことなどないんだろう」

いつもいつも、僻み根性丸出しのＩさんは、自分の考えが間違っているなどとは
思いません。あくまで、自分は傷つけられた『被害者』なのです。
　そして、前述の彼女のお得意のセリフ。
　少しでもＩさんに逆らったり、違う意見を言おうとした人は、全て、
「Ｉさんに暴力を振るう嫌なヤツ」というレッテルを貼られ、なすすべも無くなって
しまうのです。

　彼女は結局、卒業まで、クラス、サークル内でずっとこのような行動を
繰り返していましたが、担任は見てみぬ振りをしていました。
　（当時、私と仲の良かった女の子もターゲットにされた事がある）

　よく、いじめられたことがある人はいじめをしない、とか言いますけど、
彼女の場合は全く当てはまらないですね。自分がされた事を、無関係の人達に
やり返したいだけなんでしょう。
　
　　　　　　　　　・・・・・胸クソ悪いＩさんのお話はこれでおしまい。

>87お疲れさん〜

(*´ -`)知らない間に次スレ、しかも100超えてたぢゃーうえええええん

それから最後に、ＡさんとＨさんの話。

　この二人は何を考えてるんだか、未だによく分かりません。デブスなＨさんとは
対照的に、Ａさんは割と背が高くてスラッとした人です。でも、なんか、変、、？
　とあるイベントでお会いしたＡさんは、真っ黒ソバージュ（死語）を、これまた真っ黒な
バレッタで止め、よく分からないけど何だか高そうなスーツを着ていました。
　履いている靴も、高そうだけど、最近流行りの物とはなんかビミョーにずれているような、、。
　
　そう、昔ＴＶで見た、イケイケギャル（死語）にそっくりな気がしたのを覚えています。

そして、Ａさんを誉めたたたえまくる、Ｈさん。
　
曰く、Ａさんはプロの小説家。
（どんな雑誌に書いてるの？と聞いたところ、不自然に話をごまかされるｗ）　
曰く、Ａさんは音楽の才能がある。
（音大にでも行っているのかと思ったら、趣味のピアノのおけいこの事だった）
曰く、優秀すぎるＡさんは学校を辞める時、教師から思いとどまるよう説得された。
（別にそれ、普通では？）
曰く、Ａさんはモデルにスカウトされたことがある。
（真偽不明。）

　と、まぁ、突っ込んでいったらキリが無いですが。
Ａさんを褒め称える、Ｉ、Ｔ、Ｈ。何だか私は気味が悪くなってきました。どうしてか、
Ａさんに対して違和感が拭えないのです。

　Ａさんの正体が分かったのは、私が徹底的にＩやＴたちと揉め始めた頃からです。

ああっ、初のリアルタイム遭遇！　続きが気になる。

>>103
よしよし。

　Ａさんの周りにいる人たちは、何となくブスとかデブが多いなあ、、、
漠然と私は思うようになりました。そうして、口を揃えてＡさんはすごく良い人だ、
いじめにあっていた自分を助けてくれたんだ、と言い、
　教祖のようにＡさんを崇め奉っているのです。そうして、自分の取り巻き達を
時々、見下すように笑ってみていたＡさん、、、、、。

　　　何となく、怖い、と思ってしまいました。

　

　　高校時代の後味の悪い思い出はこれくらいです。
また思い出したら何か書きますねー。

ﾜｸﾜｸ

お、終わりですか…。

人間て怖いなぁ、

久々に選り抜きブサイコさんをのぞいたら
自分のイヤ〜ソな体験が４つも選り抜かれてた･･･
･･･少なくとも痛い思い出が４つってことね
なにもなく人生送ってる人もいるだろうに･･･

「もにょる」という言葉、何遍読んでいても分からない。
もっとも近い語彙はなんですか?

>113
嫌〜な感じとか、気にくわない感じとか、むかつくとかを合わせて弱い意味で
使っているみたいです。

>>114
ありがとうございます。
そういう意味だと、話の前後がつかめました。

>115
ちなみに間違ってもここじゃ使わない方が良いかと

もにょる :嫌いな感じ、不快な感じなどを指す。胃がもにょもにょするの意から。

もにょるって使うのはやめれ。

高校の時の話をひとつ

高２の時に同じクラスになったＦの話をします。
Ｆは、顔はそこそこに可愛くて背が小さくてちょっと運動音痴で
勉強は苦手だけど頑張り屋さんで明るい子でした。
私の出身高は共学になったばかりでクラスに女子が少なかったので、
自然と私達は仲良くなっていきました。

５月に入った頃、Ｆに彼氏が出来ました。
彼氏のＡ君はＦのことをすごく大切に思っていて、
ＦもＡ君のことが大好きで、二人はとても幸せそうでした。
私の彼氏とＡ君が知り合いだったこともあり、
そのうち私とＡ君も仲良くなり
メールなどでＡ君の恋愛相談などを聞くようになりました。

付き合い始めて１ヶ月ほど経った頃、Ｆが突然私を無視するようになりました。
なんかしたっけかなと思いつつＡ君に何事かと聞いてみると、
「あいつなぁ、俺とお前が付き合ってると思ってんぞ」と言われました。
もちろん付き合ってるわけありません。話の出所がわからないまま、数日が過ぎました。
Ｆのあからさまな態度に業を煮やした私は、Ｆにどういうことかと聞いてみました、
するとＦは、「Ｍちゃん〔私の名前〕とＡ君付き合ってるんでしょ、知ってるんだから」
と言いました。
詳しく聞き出すと、Ａ君が私と浮気をしているに違い無いと思いこんでいることがわかりました。

順を追うと

Ａ君とＭちゃんがメールをしてる（これは本当）
　↓
Ａ君はＭちゃんが好きなのかも（ありえない）
　↓
ＭちゃんもＡ君が好きに違いない（更にありえない）
　↓
きっと二人は付き合ってるんだ。（強引に脳内変換）
　↓
浮気された！ヒドイ！Ｍちゃんなんか無視してやる！（全部Ｆの脳内で完了しました）

普通に見える子がブサイコになることもあって怖いよねというお話でした。

・・・

うーむ

>>116
というより、自分の日常語ではないので。(w

>>119
そのFは単なるおっちょこちょいでは･･・

>>124
まぁブサイコって言うには軽過ぎるかもね

プチプチな話ですが書かせてください。

私の職場のＭさんは漫画に出てくるお局様の特徴を全て備えたような人。
５０歳で処女の彼女が清らかなのはいいのですが
他人のふしだらｗが許せないので困ります。
若い女の子が多い職場なのですが、彼氏がいることがＭさんに知れてしまうと
もう大変。
その娘はＭさんの中では汚らわしいふしだらなｗ存在になってしまうのです。
気分が悪いなんて言おうものなら「妊娠しているに違いない」→「汚らわしい！」
２，３日病欠すれば「堕ろしてきたに違いない」→「汚らわしい！」
などと勝手に思い込み、そんな娘とは一緒の場所にも居たくないとばかりに
排除活動を始めてしまうのです。

Ｍさんのターゲットになった娘は仕事をまわしてもらえなかったり
ミスをおしつけられたり、大勢の前で恥をかかされたり、
挙句の果てには盗みの濡れ衣を着せられたりして結局は辞めていきます。
今ではＭさんより若い社員は私だけになってしまいました。
Ｍさんのあまりのトラブルメイカーぶりにオ―ナーが何度か「辞めてくれ」
と言っているのにもかかわらず、ケロっと出社してきます。

現在は職場でふしだら者の排除を必要としなくなって物足りないのか
自宅アパート（独身者用の１Ｒ）に恋人を連れ込んでいる人を
大家に密告したり、その人の部屋に警告の手紙を差し込んだりと
範囲を広げて活動中です。

>>126
立派なブサイコですな、生暖かいご観察を。

50すぎて処女…本人が仰ってったの？
ていうか…そんな人生もあるのだね…。

>>129
ｲﾏﾄﾞｷ珍し過ぎる・･

別に５０過ぎ手処女は全然構わないけど、
いき遅れたんだろうな、
誰も相手にしなかったんだろうな、と容易に想像できる人生は嫌だ。

>>129
ご自分で清らかな体だと仰ってました。

>>131
まだまだ嫁ぐ気マンマンです。

小ネタを一つ

私が高校生の時の事です。
その日は運動会だったのでカメラを持って行き友達などを撮っていました。
するとどこからともなく中学校が一緒だっただけの全く喋ったことのない
Ａ夫が寄ってきて来て
Ａ夫「Ｂさん（かわいくて性格もｲｲ!）の写真撮ってくれないかな〜」との事
その時は危ないやつとも知らず、恥ずかしそうに低い物腰でたのんできたので
当時片思いしていた私は、
片思いだったら好きな人の写真ぐらい欲しいよね☆とか同情してしまい
よし！大サービスして３枚ぐらい撮っちゃうぞ！とがんばることに…
３枚なんてセコイかも知れませんが全然喋ったことない奴のために写真撮って
現像して渡すなどかなりめんどくさいことです。
Ｂちゃんには理由を言わずなぜ自分の写真を撮るのか不思議そうにしつつも
そこは性格の良いＢちゃん、快く撮らしてもらえました。

北海道のトラピスチヌ修道院（クリスチャンの尼寺）の出家資格が
洗礼を受けた、夫と死別した既婚者もしくは
未婚（処女）の「２９歳まで」だったかな

処女はクリアしてるけど、２９歳は1.５倍以上オーバーしてますね
修道女になれないって･･･嫁ぐ気マンマンじゃ関係ないか（藁

ここからがＡ夫がキモいのですが
また私のところへ来たので、様子を探りに来たんだな
三枚も撮ったと言ったらすごく喜ぶだろうな〜
私ってなんていい人！！なんて思ってたら…
Ａ夫「Ｍさん（私）あと何枚フィルム残ってる？」
私　「えっ？20枚だけど…？？」
Ａ夫「その残り２０枚全部Ｂさん撮って！！！」
私　「…！？」意味が飲み込めない私にヤツは
Ａ夫「体操服姿だけじゃなく制服姿も！！！」
そこには初めに頼みに来たＡ夫の謙虚な姿はありませんでした。
私は友達との楽しい思い出…出来たら好きな子を隠し撮り ﾊｧﾄ
をカメラに収めるべく持ってきたのに？？
ボー然となった私に目もくれずニコニコとゆうよりニヤニヤしながら
言いたいことだけ言って嬉しそうに自分のクラスへ帰って行きました。

その後もちろん写真を20枚撮ることもなく
その前に撮った３枚も渡してません。
何回も私の教室まで写真を取りに来ましたが無視し続けたら
そのうち来なくなりました。ﾖｶｯﾀ(´▽｀) ホッ
見るからにブサイコの顔つきしてるのに
ちょっとでも仏心を出した私がバカでした。
Ｂちゃんごめんね…

>>133
割り込みｽﾏｿ

しかし、人のフィルムをすべて自分の欲望に使えると思う
神経というか発想というか思考というか
すーべーてーがムカツキますね

プチブサイコ話あるんですけど、書き込んじゃっていいかな。
実はもうメモ帳に書き終えたんだけど
私自身ちょいと罪悪感を感じているので
責められたらどうしようと思いまして・・・。

ちょっとageてみたりして。

>138
いや、読んでみないと何とも言えませんが。
とりあえず「私は」責めませんけど。

あ、ハイでは・・・。

みなさんの話に比べたら全然たいした事はないのですが･･･｡
中学時代のプチブサイコちゃんの話です。

そのプチブサイコＡちゃんとは小学校から一緒でした。
別に嫌いではなかったけど、小学のころから「霊が見える」と言いだし、
気に食わないコには「あんたの後ろに幽霊いっぱいいるよ」などという
デムパちゃんでした。
中学に上がるクラス替えで見事に友達と離れた私は、
Ａちゃん、私、Ｂ、Ｃという形のグループに収まりました。

クラスには班があり、給食の時も班で食べるしトイレの時も主にＢと一緒に行ってたので、
登下校くらいしかＡちゃんとはいませんでした。
そんな感じで１年は終わり、２年でまたクラス替えがありました。
またもや見事にＡちゃん・Ｂ・Ｃとクラスが離れ、登下校はそのメンバーと、
クラスにいるときは別の人と行動していました。

その頃からでしょうか、Ａちゃんが再び電波を発し始めたのは。

いつもの帰り道、Ａちゃんが奇妙なことを言い始めました。
「あのね･･･あたし○クンと付き合ってるんだけど･･･」
私・Ｂ・Ｃ「え！？」　
寝耳にミミズですた。

といっても○クンなんて人、誰も知りません。
誰？と聞いてもどうやら隣町の人だそうで、サッパリわかりません。
再び、Ａちゃん。
「でね、△クンから『俺にしろよ！』ってしつこく言い寄られてるんだぁ」
私・Ｂ・Ｃは釈然としないまま「へ･･･へぇ･･･」
私はどこで、どう知り合ったのかも知りませんからその時は深く追及しませんでした。

それから、たびたびそのようなことを聞くようになりました。
誰から言い寄られてるだの、俺にしろだの、いや俺だだの･･･。
いい加減おかしく思った私・Ｂ・Ｃは三人で話し合いました。

言い忘れましたが、Ａちゃんもブサイコの名の通りブチュでぽっちゃりさんです。
そして天パ。いや、天パに罪はありませんが･･･。
尚且つ、鼻をほじり→爪を噛み･･･ヲイ！鼻から口まで直行便かよと！
まぁそんな人と一緒に居たのも、別に害があったわけじゃないので平気でした。

今日はもうそろそろ寝たいので、書き込みおながいします。

しかし、こんな茶番に付き合うほど私はお人よしじゃありません。
むしろどっちかというと私は悪人です。
三人で話し合いの末、嘘はいい加減にしる！と伝えました。
すると･･･学校にこなくなってしまいました。

この頃、Ａちゃんがいるクラスで「Ａちゃんて･･･くさいよね（ﾜｯｷｰ）」
という話が盛り上がって来ていました。
私たちからも、クラスの人からもＡちゃんは見放されてしまったのです。

後日、悪かったかなと思い、学校にこないＡちゃんにあやまりにも行きましたが
門前払いでした。
しかもその後、先生から呼び出されたり最悪でした。
仲良くしろと言われても････。
Ａちゃんのクラスの人も、口先では可哀想〜などというだけ。
ならお前らが仲良くしてやれと。
これはいじめだとか仲間外れとかの次元じゃないでしょう、と･･･。

その後、Ａちゃんはたびたび学校に来ては、
班の日誌に妄想満開な世界を繰り広げていました。

オチもなく実害も無いのですが･･･オシマイです。

まぁ害と言えば、先生達から責められたことですが･･･。
でもって、相手はブサイコとはいえ、
事実を本人に告げてしまった私たちが悪かったのか、
彼女が悪いのかちょっと悩むこともありまして（汗

>>138
>>2 をよく読もう

中学生日記みたい。

Ａちゃんも見放されていたことをきっかけに、虚言癖を直せればよかったけど。
班日誌で妄想書いているようでは無理っぽいでしょうね…。

>>146
あ、ゴメンなさい！
ずっとＲＯＭってたくせにやっちまいました。

プチで申し訳ないんですが、良いでしょうか？

あれは高校に入って、２度目の夏の終わり頃でした。
Ｔ（仮名）との出会いは１本の間違い電話。
間違いというかＴが友人から女の子を紹介され、まずは電話でという
事だったそうです。
番号違いで掛かって来たにもかかわらず、偶然にも同名だった私は
Ｔ「のこれも何かの縁」という言葉に初心な１７歳は単純にも「そうかも」
なんて夢を見てしまい、ついには会う約束までしてしまったのです。
ところがこのＴ、どこかおかしい。
気が付いた時にはＴの脳内で私は立派に彼女になってしまっていたのです。

思ったより長くなりそう・・。
続けていいですか？

>思ったより長くなりそう・・。
>続けていいですか？
つかこれ聞かなくていいんじゃないかなー
煽りではなく、本当無駄だと思う

夜は特にメモ帳使うべき。

今週中にあげたい仕事が手につきません
私的な都合なのはわかってます
でも･･･メモ帳にまとめてサクサクうpして欲しい（泣

>153
仕事汁！

>>153
頑張れ！自分は昇降運動でもして
報告松よ。（´Д｀）

さやかちゃんの書き込みを読むと、なぜか心が和むのだ。

「私は相変わらずボンヤリした子だったんですが」
「とてもゆっくりと友達を探しました。」　　　　　なんてとこ特に。

煽りや叩きの多い、殺伐とした２ちゃんだから尚更かもしれない。
この板の癒し系か？＞さやかちゃん

続きです。
Ｔはその後、毎日の様に電話をして来ていたのですが、その内容とは
「なかなか時間とれなくてごめんな」
「寂しいからって浮気するなよ」
「車買い換えるからさ。助手席は○○の指定席にして他の女はのせないよ」
といった類の物。
始めの驚愕から会う事はなかったのですが、物珍しさからか電話では話し
その内容を友人との話しのネタにしていました。
その内「会おう」攻撃が始まりました。
無知な１７歳のボキャブラリーでは断る言い訳も在庫切れ。
恐怖と興味が入り混じり、ついに会う事となりました。
しかしその日、Ｔは暴走しはじめました。
二人で居る事が気詰まりになった私は友人のバイト先へ。
暇な店だったので、カウンターを陣取りＴを無視して友人とおしゃべり。
それでもＴはめげずに暴走スタート。
「友達にくれるって事は、早く親にも挨拶に行かないとな」
これが皮切りでした。
この時頭に産まれた「？」が時間とともにどんどん増える・・。
帰りの車ではこんな会話もちらほら・・。

私「小さい時、家の都合で少しアメリカに住んでたよ」
Ｔ「じゃあ、○○が英語出来るから新婚旅行も安心だな」
Ｔ「弟が早くに結婚してさ、仲いいんだ。弟夫婦。
　　ま、俺達も負けてないけどな」
私「え？誰が？」
Ｔ「照れるなよ」
（髪を撫ぜたりする。やめてと言っても照れととられる）
そして家の近くまで着き、送ってもらったお礼を言いさっさと帰ろうとする
私を引き止めるＴ。
Ｔ「あのさ・・。」
私「なに・・？」
Ｔ「ちゃんと言ってなかったよな」
私「え？何を？」
Ｔ「愛してるよ。早く一緒になろうな」
私「え？私付き合ってるつもりない！元彼まだ好きだし！」
Ｔ「分かってるよ、前の男をひきずってるのは・・。
　　だけど今は俺がいる。俺がそいつの分○○を大切にする！」
と、とつぜん覆い被り静かな声に・・。
Ｔ「そいつ以上の男にならなきゃ駄目か・・？」
私「以上でも以下でも駄目、あの人じゃないと駄目ー！」
その言葉に反応したのか、Ｔは突然私をつきとばし、「ちきしょう！ちきしょう！」
とハンドルやら窓を叩きだしました。
このまま逃げたら轢かれると思った私は恐怖で涙目になりながら「ごめんなさい」
を連発し、どうにか釈放してもらいました。

しかしその後もＴからのコンタクトは絶えず、月に一度は現れていました。
台風の日に箱根に走りに行く！と宣言されたかと思えばいきなり学校の近くに
花束持って現れたり・・。
しまいには短期留学の際、私の実家に電話して寮の電話番号を聞きだしたそうで
オレゴンにまで現れました。
半年間の留学から戻った頃にはＴからの連絡はなくなりましたが、怖かったです。

こうやって書くとあんまり怖くないんですが、当時その思い込みに圧倒されました。
細かく書けばまだまだあるんですが、実は一回書き込みに失敗した為かなり省略
させて頂きました。
今思えば、誤解される事もしていたんだろうという反省とともに書かせて頂きました。
稚拙な文章で読みにくかった事と思いますが、読んでくれた方ありがというございます。

>>150のＴは、きっと恋愛ドラマの観すぎ。
キムタクにでもなったつもりでいると思われ。

>>157
オレゴン！？
あんた、よく逃げられたねえ…。
くわばらくわばら(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))

>>157
ｺﾜｲﾖ！！めちゃこえーよ！！
ああもうほらみろ、すげー鳥肌だぞ。全身だぞ。髪の毛まで立ってるぞ。
総毛立つってこのことだぞおい！

例えあんたが誤解されるようなことしてたとしても、この男はきしょい！！

>>157
教えるなよ〜親!!って思わなかったのか？

(*´ -`)オレゴンにまで来るぶさいこ、、わしなんか台風でも駅にすら親が迎えにこないのに、、

先日、学校から帰る途中ブサイコを初めて見ました。
ぱっつんぱっつんの水色のチビＴ（といっても、普通の人にはゆるいだろうなァ）
でへそを出し。
同じくぱっつんぱっつんの黒いパンツで半ケツ出してました。
車道をはさんで向こう側にいたので、ただ見ただけだし、彼女がどんな人なのかも判りませんが。
ケツ出して携帯で何か話している様はどうにも視線がはなせないものがありました。
実害がないのでさげ。

私はある高校の男性教諭です。２０代で結構人気あります。
しかし、放課後になると病気が始まります。それは、女子トイレの汚物
収集をするのです。こんな事を続けていれば、いつかはバレて大変な事
になるかもしれません。しかし、衝動は止めることが出来ません。
同じ趣向の方、語りませんか？

>今思えば、誤解される事もしていたんだろうという反省とともに書かせて
頂きました。
誤解されることだらけじゃん・・
つーかこういう、自分で被害にあう順路を確実に自分でつくってんのに
被害者ヅラしてブサイコでしたなんてよく書き込めるなあ

>164
(・∀・)ｶｴﾚ!!

さやかちゃんが癒し系つうのはちょっと違う気がする
ある意味すごい2ちゃんならではな子だと思うよ
前に誰かもいってたが一度本当に病院いった方がいいんじゃないだろうか
記憶がそんな飛んでるなんて半端じゃないって
（そういう人に限ってもう大丈夫とか結構いう）

正直、俺は退いた

＞１６５
そりゃ言い杉だＹＯ！
そこを割り引いてもｷﾓｲ事に変わりなし。

今度から気をつけてね…＞１５０

＞そこを割り引いても
ﾜﾗﾀ

昔居た会社の先輩が、ちょっとキチ入ってた。
昼食は毎日ブラックコーヒーのみ。そのおかげでガリガリに痩せて
それがご自慢だったけど栄養不足で肌も荒れて見た目が実年齢より４〜５歳上回ってた。

私と仲の良い同僚は、フリフリの女の子らしいカッコが好きなおっとりした可愛い子だったんだけど
散々その子の趣味を人前でこきおろし、苛め続けとうとう辞めさせた。
そしたら先輩、次の日から、その子が着ていたのと同じようなファッションで会社来るようになった。
同僚のせいで、自分が同じような服着られないのが嫌だったんだろうな。

ある日、私が先輩のお気に入りの男性社員とコンビニに買出しに行ったのが
気に入らなかったらしく、私が差し出した差し入れの缶コーヒーを
こんなもんいるかよとばかりに思いっきり投げつけられた。
他人にそんなことされたの初めてなので愕然としたが
そこまでされたら、逆に清清しく堂々と喧嘩を買うことができたんだけどね。

今、専門学校でのプチ話しをまとめてるとこです。

病院行った方がいいというのは、そういう意味だったのかぁ。
でも、もし病院に行って凄いイヤな記憶とか思い出したら怖いやん。
消したくても消せなくて、忘れられない嫌な事って、今でも沢山有るし
きっと、多分そういう内容の記憶を、幸運にも忘れれてるのにさ
病院行って思い出してしまったら怖いやん…

あと、もし行くならどういう病院に行ったらよいのでしょうか？
片頭痛で普通の病院行ってるから、多分大丈夫だと思うんだけどなぁ

>>150さんの話、めちゃくちゃ怖かったよ！覆い被さるとかってすごい恐怖。
外国まで追いかけてくる情熱ってすごいよ、なんでもっと違う方向で表現出来ないのかなぁ

正直、さやかﾀﾝに萌えてます。

私はちょっとうざいです。ごめんね。ちょっとだから。

＞さやか
今なんともないなら、わざわざ病院行かなくてもいいんじゃない？

一部ｽﾚでﾌﾟﾁが流行ってるのはなぜですか？

というかさやかﾀﾝのあまりのぼけっぷりのほうが不良どもよりぞっとした
これはぼけの域を通り越して・・・
悪い子でないことはとてもよく伝わって来るんだが

仲間がいたか
すまんさやかちゃん、俺も退いた

(´-`).｡oO（>>157のブサイコの名前はオレゴンで決まりだな・・）

ｻﾔｶﾀｿ･･･きっと自閉症の一種だったと思われ･･･
私がそうですた。
周囲に注意が向けられず、自分の殻に閉じこもってしまっているから
自分の髪が切られてもわからない。
判っていても他人事みたいに実感できない。
だから記憶も曖昧〜記憶喪失気味なのでは？
今は普通になってﾖｶﾀｰﾈ･･･

>>175
確かに他の言い回しもあるのにここじゃ多いね
良心的解釈だと最初に書いた人を真似ているとかあるけど
本命は､まぁ175は知ってて他人に書かせようとしている気がしるから
書きません

他人の体験読んでると、自分のなんてたいしたことないかな？と思わない？
実際は大ネタだったよ〜と指摘される内容でも

私は鳴り物入りで書き始めて、たいしたことなかったり
あんたの方がサイコ？だったりするほうがムカつくけど
その時はもちろん、黙ってＲＯＭして、つっこみレスなんてしないよ

さやかたん、今が何も無いなら病院行かなくてもいいんじゃないかい？
とか言ってみる。

黙ってﾛﾑってつっこみレスしないのがえらいんだろうか
それとも私って大人！他の連中と違って！とか思ってんのか？
つうかそのまま黙ってﾛﾑってろよ

・・・・・・すまん、さやかちゃんの話って
相手もさやかちゃんもｱｲﾀﾀなダブルでブサイコ話・・・というわけではなかった
のか・・・
勘違いして大笑いしてた俺ドキュン決定(;´д｀)

133さんのって、カメラの金も皆払うからとにかくとってくれ、とかじゃ
ないんだ。もしかしてみいんなただでとらせるつもりだったのか。
きも
突然20枚以上ってだけできもいのに

１８３は叩き煽ってる他の連中

マタ−リ逝こうよ。
でも、最近○荒たん以来の大物が
現れず・・・。プチブサイコ話は
面白いが（ｗ
新ネタキボーン

>>183
そんなつもりじゃなかったよー
不愉快にしたならごめんよー
ただ「ふーん、それでつまんねーって文句いうんだろ」って
怒られないようにつけたしただけだったよ
もともと一言多いから、「怖いねー」とかならレスつけちゃうよ

>188
気にする必要なし。
＞183も考えすぎだろ？と思ってみたテスト

薄々気づいてたけど、本当にこのスレブサイコが紛れ込んでるね。
すごい自己中がいる。
まだ150くらいまでしか読んでないけど。

guest guest

どこどこ？どの辺がブサイコなん？

>>192
言うまでも無く自己中いるっしょー

まぁマターリ行こうよ　ヽ（´ー｀）ノ

>>171
今が良い状態なら病院に行く必要はないですよ。
せっかくいやな過去を忘れているのに。

出来れば、俺も自分がしでかした恥ずかしい過去を取り去りたい。
ただ、それを恥ずかしいと思っているから、ブサイクで留まってるんだけど。

＞193
どこに自己中いるのか判らないんだけど（ｗ
＞193のとって不愉快なわけ？
根拠がないんだったら、煽りにとられるよ？

なんか必死なのがいるなぁ（ﾌﾟ

小物ｸﾗｽのﾌﾞｻｲｺならﾈﾀ書いてくれた人にも
ﾚｽ付けてる人にも結構いたと思われ

必死ってあたしの事？
ただ、スレから外れて荒れるの嫌だから
なだけなんですけど・・。
だいたい、ブサイコの定義って
｢ブスでサイコパス入ってる人｣でしょ（ｗ
＞＞小物ｸﾗｽのﾌﾞｻｲｺならﾈﾀ書いてくれた人にも
ﾚｽ付けてる人にも結構いたと思われ

どこで、判断するのか解らないけど！
ネタ提供してくれた人や、レスつけてる人に
失礼だと思わない？あんたみたいな事
言う人がいるから、荒れるんだよ。

過剰反応することも荒らしに繋がりますよ。

それよりもブサイコの話でもして楽しみませんか？

＞黒い恋人
スマソ。釣られちゃったよ・・・

ブサイコ話キボーンだよ

今だ！２００ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　 　　　　　⊂（ﾟДﾟ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ぜひ皆様に聞いていただきたいブサイコ話がございます。
若気のいたりという感じで体験したことです。
当方女ですが、この経験でオトコを見る目がだいぶ変わりました。
皆様と違うのは、そのブサイコと、本当に「好きで」つきあっていたということです。

大学時代に付き合っていた人がブサイコでした。
たしかに不細工でサイコでした。

私はブサイコ(仮にA)と一時別れて他の男性(仮にB)とつきあっていました。
ブサイコも、その時期は他の女性(仮にC)とつきあっていました。

そしてよりが戻り、、、

Aは「Bとやったの？」と聞いてきました。
子供じゃないんだからやってます。当然。「やったよ」と答えました。
するとAは私を責めたてます。「この淫売」とか「あばずれが！」とか・・・
んじゃ自分はどうなのよ？と聞くと「俺はやっていない。Cとつきあってるときでも
ずっとおまえが好きだったんだから」といいます。

嘘です。
Cさんとつきあっている間、かなり私にのろけていました。
かわいいんだとか支えてあげたいとか大切に思っているとか・・・
ホテルに行ったという話も聞かされていました。
(ちなみにCさんの存在は脳内ではありません。実在の子で本当に
つきあっていました)
しかし、伏線をはったつもりだったのでしょうか、そのときは
「やらなかった」と言い張っていました。

　すみません、sage忘れました

よりを戻してつきあうということは別れていた期間のことは
なしにするか受け入れてつきあうということではないでしょうか。
このように責められなければ私はAがCさんとｾｸｰｽしていても
気にはしなかったのです。

ですが、ｾｸｽのときや、そういうことをしゃべるとき、なにか私と
Cさんを比べるような物言いをするのである日問い詰め、
とうとうはかせました。
「ああ、やったよ！だってお前は他のオトコとやってんだもん、ずるいよ！」
と。
私が彼とつきあい始めた時、私はすでに前の彼氏とｾｸｽ経験していました。
ですが、彼は、私が初めてだったのだそうです。
それが許せなかったし私がまた他の男性とｾｸｽしたのがゆるせなかったと・・・

お互い様でありながら私だけ淫売等と責められたことが許しがたく、
私はもう一度別れをきりだしました。電話で。
(私)「なんかもう考え方についていけないよ。あんたが私とBがやったこと許せない
んだったらこれはもうずっとついてまわることだと思うし、あんたは忘れようとも
しないし、辛いからもう別れよう」
「そんな、待ってよ。忘れるから、もう二度と○○(私)のこと責めたりしないから」
「そういって責められての繰り返しがすでに何度かあるんですけど、、、
ほんとにもう終わってるんだよ。じゃあね。」「待って、切らないで、待ってーーー」ガチャ
といった感じでした。

私は一人暮らしでした。彼はその部屋の合鍵を持っていました。
私がバイト先に向かおうとシャワーを浴びてお風呂から出たときです。
私の部屋のドアが開きました。

私は一人暮らしでした。彼はその部屋の合鍵を持っていました。
私がバイト先に向かおうとシャワーを浴びてお風呂から出たときです。
私の部屋のドアが開きました。

鬼の形相をしたAがそこに立っています。
「切るなっつってんのになんで電話切んだよ！それになんだぁ？俺がこんなに思い
詰めてんのにお前は悠々と風呂なんか入ってたのかよ！」
とわめきます。
そんなの知るかって思うのと同時に恐怖心で何も言い返せません。
彼は玄関を入ってすぐの台所から包丁を取りだし、こちらに向けてきます。
「殺してやる殺してやる殺してやる・・・」

この上なく怖いです。
私はそれまでAのことで散々悩み、死んでしまおうかとまで思ったこともありました。
だけど、自分で死のうと思うのと、大の男に自分が全裸の状態で包丁を向けられる
のとでは全然わけが違うのです。
私はベッドまで追い詰められ、布団を顔に被らされました。
怖くて悲鳴しかあげられません。殺される！

と思いました。まじで。
でも、何もありません。Aのすすり泣く声しか聞こえません。
布団を退けると、Aはスゴイ変な顔で泣いていました。
なにも言わずに(ていうか何もできない)じっと様子を見ていると再び包丁を
振り上げました。
そしてベッドのマットレスをガスガス突くのです。
さらにまたわけのわからないことをいいます。
「お前が淫売だっていう証拠をみせてやるううううう」
といって私のPCを立ち上げようとします。
確かにPCには過去Bとやり取りしたメールもあるでしょう。
しかしそれをして淫売だといわれても困りますし、今そんなもの見られるのは
かなり胸くそ悪いです。
立ち上がるPCのコンセントを抜いて(ごめんよ＞PC)放り出された包丁を
Aに向けますがそんなのあっという間に弾き飛ばされてしまいました。

次にAがした行動・・・私を殴りました。
それもグーで。
しかも顔を。
何発か入りましたが生まれて初めてボクシング漫画のような「クラァッ」という
感触を味わいました。
そしてそれは感触だけではありませんでした。私の顔もボクサーのように
腫れ上がっていたのです。
不思議なものでそんなメに遭いながらもバイトの心配をしていました。
ですが、こんな顔で接客業の仕事などできるはずもありません。
そのうちにAはだいぶ落ち着きを取り戻していました。
ですが、顔が腫れてしまった私を見て、やつは、吹き出しやがったのです。
むかついてたまりません。バイト先にはやつが電話して欠勤を伝えました。
私はショックで口がきけなかったので・・・

いや、Ｔは何を言っても自分にいい様に受け止める大変ポジティブな
奴だったんですよ。
まあ、高校生の頃は些細な事でも一大事に変換する頃でする頃ですから
興味半分で相手にしていた私も悪かったんでしょうね。
狭い車内で暴れたり、オレゴンに現れた時は本気で怖かったです。

教えるなよ、親！→　思いました。教えたのはたまたま実家に帰ってきてた兄。
　　　　　　　　　　理由を知らないいんじゃしょうがない・・。

で、これはブサイコに入るかな？私の友人の話し。
隣の家の幼馴染の男Ｙ。
＊　家で友人がふと気配を感じて窓の外を見ると、Ｙがカーテンの隙間
　　からじっと見ている。
＊　デートの帰り、家の前まで送ってもらい、彼と車で話していると気配が。
　　やはりカーテンの隙間からＹが・・。
＊　隠し撮りされたと思われる写真を使ったテレホンカードが、切手の貼って
　　いない封筒に入って友人宛に届いた。

そんなカンジ。プチプチどころかお茶うけ程度のお話しですが。

最後です。

その日はやつをなだめ、すかし、(部屋の窓から飛び降りようともしやがりました：
飛び降りさせればよかった)帰ってもらいました。
自殺する・・・とかなんとか電話きましたが。
その後も、しつこく来るので交番に避難し、親戚の家に避難しました。
交番のおまわりさんも、その当時はストーカーだなんだは取り締まらない
感じでしたがさすがにパンダのような顔になった私をみては冷たいことは
言いませんでした。また、怪我の方は診断書を用意しておいたほうがいい、
イヤだろうけどその顔は写真を撮っておいた方がいい、その気になったら
いつでも訴えて出なさい、といってくれました。

Aはいい中学・高校・大学を出ていますが、彼の独特の理不尽さの原因は親にあると思います。
親が、DQNなのです。
高卒の自分(親)は棚上げで人の出身大学を聞いてそんなところの人じゃあ結婚
させられないわ。などという人たちでした。
単に高卒や中卒の人たちをDQNと総称する気はないのですが、そういうこと言うので
あえて言います。DQNと。

また、ブサイクさを厳密に伝えるとここを見ているかも知れないやつ(A)が
気づく可能性があるので控えます。ネット歴長いんで２chは知ってると思う・・・
友達に会わせると、「いい大学でいい車に乗ってるっていうからどんなイケてる人かと思ったら・・・」
と必ず失笑をかう顔＆服のセンスではありました。

では、長くなりまして申し訳ありませんでした。
もう一人か二人、笑える話がございますがそれはまた別の機会に・・・

＞波欄万丈さん
長文お疲れ様でした。
大変怖い思いをされたと思いますが、俺にはＡの気持ちも少しはわかるような
気もします。
信頼してたのに裏切られたと思ったんでしょうね。しかも別れ話まで持ち出され。
ただ、自分も同じ事をしておいて、貴女を責めたという気持ちは判る気にもなれ
ません。貴女だけが浮気したのならわかりますけど。

Ａの親がＤＱＮだと書いておられますが、事が起こる前のＡ自身にもなにか尊大
な態度があったのでしょうか。

次の話もお待ちしております。

誰とは言わんが、ネタがないときは名無し且つsageで書き込んだ
方が荒れなくて良いですよ。
ましてや仕切るなんて・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

空気読みましょう（ｗ

プチネタですが。

ライブハウスに彼氏と行ったときのこと。
帰り際「写真とってくださ〜い」とキャピキャピ寄ってきた女の子３人組。
そのうちの一人はお相撲さんのようでした。
ご立派な体格もさることながら、髪を高い位置でお団子にしているため
髷を結っているように見えたのです。
汗だくの彼女、黒ブチ眼鏡が曇っています。
つーか、せめてワキ毛は剃ってください。
嫌なもの見ちゃった気分で写真を撮ってあげ、彼女達から離れようとしたら
今度は「一緒に映ってくださ〜い」。
何故そんなに甘ったるくクネクネ喋る？
腕を掴んでくる肉の感触と、まるで工事現場でがっつり働いてきた後の中年男性みたいな体臭に
私も彼も辟易していたのでさっさと言うとおりにして、そそくさと離れました。
そのとき私の耳に届いたお相撲さんの声。
「ねぇ見たあ〜？　今の男の人、私の体ばっか見てたのぉエッチぃ〜。
私って巨乳だからぁ、もお困っちゃう〜ん」

ええ、実際、キャミ破けそうなくらい巨乳でした。
つーか、ボンレスハム状態のお腹と、ノーブラのためくっきりはっきりな乳首が強烈で、彼は慌てて目を逸らしていただけです。それがいつジロジロ見たことに。
幸い彼は聞こえていなかったみたいで、私も忘れることにしました。

ところが、しばらくして同じライブハウスに行ったとき。
フリースペースの壁に貼られた写真を眺めていたら、そこにはお相撲さんと彼の写真が。
ツーショットに見えるよう切り抜かれたそれには、ご丁寧にピンクのペンで
「ちょっとエッチ☆な彼だけど、だ〜いすき（はぁと）」…。
すみません、それ、私の彼氏なんですが。

仲のいいスタッフの子に聞くと、結構よく来るらしく、その度に自慢しているらしいです。
そしてこっそり彼の身元を探っている様子。
写真はすぐに剥がして、絶対何も教えないでねと友人たちに連絡。そこのライブハウスにも行かなくなったのですが、たま〜に来ては彼氏自慢をしているそうです。
彼は一度シメたいと怒っていましたが、あの肉の塊に向き合うことを思い、諦めたようです。
お相撲さんには早く本当の彼氏を見つけてほしいものです。


以上、たいした実害がないので笑っていられる話でした。

あ、改行忘れてました。読みにくくてすみません。

>211
ほってたら脳内エスカレートしそうで怖っ！

でも、ほっとくしかないんだよね･･･。

>209
ごめん、突っ込ませて。
>信頼してたのに裏切られたと思ったんでしょうね。
>貴女だけが浮気したのならわかりますけど。
裏切ってないのでは？波欄万丈さんはＡと別れた後にＢと付き合って、
でもＢとは別れてしまい、その後にＡと寄りを戻したんでしょ？
その時点ではお互い赤の他人なんだから、別れてた間のこと責めるのは、
ルール違反でしょ。

>波瀾万丈さん
過去付き合ってた人を知らない他人が言うのもなんですが、とんでもない
人ですね･･･｡もう、無事に別れられて今は平和なんですよね？
女の顔を殴る男なんて、最低です。（男なら殴っていいﾜｹではありませんが。）

>>215
そうですね。
裏切ったうんぬんは、波瀾万丈さんが裏切ったのではなく、Ａがそう感じたのでは
ないかという、俺の私見でした。
無責任な書き込みをして、誠に申し訳ありませんでした。

＞215さん
>209さんへの御指摘ですがおっしゃるとおりです。
Bは私がAとの行き詰まりを感じている時に親身に相談に乗ってくれ、
Aとはすっぱり別れてBとつきあうことにしたのです。
寄りを戻す時、Bにはとても申し訳なかったです、、、
Bとは今はいい友人です。

今は平和に暮らしております。全く違う地域におりますので・・・

>209=216さん
尊大な態度、はたくさんありました。
一例としてホームレスの人たちに対して、
「働きもしないで悪臭ふりまきやがって、ああいうやつらは駆除(！)しちまえば
いいんだよ」と危険極まりないことを言いました。
「でも彼らだって色々事情があってああしているんだから。それに駆除なんて言葉
使うもんじゃないよ」と意見すると
「はぁ？なんでだよ？いいんだよ。あんなやつらどうでもぉ、それにお前こんなに人が
たくさんいる前で俺に説教するんじゃねぇよ」とまたわけのわからないことをいって
キレている人でした。人がいるってもエスカレーターの何段か先に人がいるくらい
だったんですけどねえ・・・

>216でおっしゃるのは、自分を被害者として脳内変換(出た)するということでしょうか？
それは大いにあります。どうぞお気になさらず。

このスレッド見て、私も思い出す話があるので書かせてください。
書けば、嫌な思い出も笑い話に出来ると思うので。


デザイン事務所にいた頃、後輩だった彼女は太ったモンチッチに齧歯類の顔、
でも笑えばブサイコと言うより見方によっては愛嬌のある顔立ちでもありました。
実際入社した頃はころころと可愛い感じの人だなと思っていたのです。

でも仕事に慣れるにしたがってモンチッチのルーズさが気になり始めました。
仕事の仕上がるまでの作業がとても汚いのです。
最終的にはフィルムか紙焼きのモノクロ状態の絵を仕上げればいいのですが
切り張りが必要以上に多かったりスプレー糊がはみ出して消しゴムのかすなどが付いていたり
職業柄、そういう事に神経質な人が多い分、モンチッチの雑さは目立ちましたが
「どうせ最後は一枚物に仕上がるんだから！」と言って、気にしていません。
途中に写真作業などが入るのでその部署からも苦情が絶えなかったのですが
「私は虐められている、嫌われている」と言うばかりで肝心の苦情の内容には
聞く耳を持たない、という姿勢でした。
そうじゃなくて少し丁寧な作業をすれば誰もモンチッチに文句は言わないんですが。

モンチッチのルーズさは別の面でも発揮されました。
彼女は同人誌で漫画を描いていたらしいのですが
ここはデザイン事務所、資材は揃っています。
それを使って漫画を描き、会社のコピー機で「仕上げて」いたのです。
仕上げると言うのは、本職同様、モンチッチの漫画原稿もすこぶる汚く
何度もコピーで平面状態にしながらでなければ使えないような代物だったのです。

何故それが発覚したかと言えば、朝からコピー機に不審な汚れが時々付いていて
それが時には厚塗りした白い修正液であったり、会社にはないトーンだったり
仕事には絶対来ないような絵の線が(多分濃い鉛筆等でしょう)残っていたり。
コピー機は共用なので使用前使用後には備え付けのダスターで拭く習慣だったのですが
朝一番に使うと、ダスターにトーンの欠片が付いたり墨が滲んだりお菓子の屑だったり。
でもその頃は誰かが残業したあと掃除が面倒くさくなったんだろう、という程度でした。

しかしある日、コピー機にくっ付いていたのが、わりと特殊な文字列の写植。
小規模の事務所だったので写植は外部の業者さんにお願いしていたので無くすと大変です。
見つけた同僚が「XXXXXって文字、無くした人いませんか？」と訊いているところへ
写植屋さん登場。「それならモンチッチさんの分ですよ？」
でも彼女の受け持っていた仕事にそんな文字は必要ない筈。
仕事に紛れて同人誌用の文字もちゃっかり一緒に注文していたようです。
上司にきつく叱られたあと、机から出て来た未完原稿…やっぱり凄く汚かったです。
少なくともデザインでお給料貰っている人のものとは思いたくなかった…。


さて、そんなモンチッチと同期に別の意味での困ったお荷物がいました。
仕事は丁寧なものの動作が遅く、オマケに虚弱体質。
よく就職する気になったなと思うぐらい病欠も多く朝礼が長引くと倒れたり
何で首にならないのか不思議なぐらいの病弱ちゃんでした。
この病弱ちゃんとモンチッチは同期でもあり仲が良さそうにも見えていたのですが
どういう事からか、モンチッチが病弱ちゃんをライバル視？しはじめたのです。

病弱ちゃんは、美人ではありませんが「いかにも」な細くて色の白い女の子でした。
どうもモンチッチも彼女のような細さになりたかったらしいのです。
ふっくらと健康そうだったもんチッチは、サイズは変らないままギスギスしてきました。
色はどす黒くなり、挙動不審、なんと言っても顔立ちや目つきが荒んできました。

お昼時、病弱ちゃんは見た目の割によく食べる子だったのですが
モンチッチのお昼は、アイスクリームとタバコのみ！
煙にも弱い病弱ちゃんがむせ返っている前でモクモク吹かしながら
「体弱いとか言う割に物食べてるじゃない？私はこれぐらいしか無理だわ…」
「今朝もね、凄く気分が悪くて、本当に死んでしまうかと思ったわ」
…ならば医者へ行けば？そんな食生活は余計に身体を悪くするよ？
病弱ちゃんも「何だったら食べられそう？」などと訊くんだけれど
「病弱ちゃんはいいわね、皆にそう言って構ってもらっているんでしょう？
　私なんか服のせいで太って見えたりして損してるからね。」

服装というのは、モンチッチは一年中、殆どミリタリー風のつなぎとか
マニッシュで体の線が出にくい服装、しかもヲタ風味なのですが
その服の下に繊細な体があるとは、どうしても思えないって言うかピチピチ。
太っていても体の弱い人はいますが、なんか話がずれています。

ただ、それを私は笑えませんでした。だって私自身コニーだから(w
自慢と言えば健康と皮下脂肪。強気なのも明るいのも、コンプレックスの逆作用。
だからモンチッチの病弱＝痩せたい願望も痛いほど判るのです。
でもそんな事何の解決にもならないし本当に体壊したら大変よ、と思っているうちに…

私、劇痩せしてしまったのです！！
と言っても、コニーがややプチコニーかなってぐらいだったんですが目立ちました。
原因は失恋でした。だから綺麗な痩せ方ではありません。やつれる、という感じです。
胸は縮んで顔色は悪くなり頬が一回り小さくなり、でも見えない肉はそのまんま(w
皆凄く心配してくれましたが、失恋と言う理由は秘密でした。
なぜなら相手が取引先の方であり、ばれると気まずくなると思ったからです。

その理由を隠したい為に、つい私は冗談を言ってしまったのです。
「明日のジョー」を真似て、つまり力石の減量を真似たと言いました。
失恋しても元気がとりえの私、「力石」と「お嬢さん」の真似をしたりして
サウナに入ったり、水や林檎さえ我慢をしたと冗談っ気たっぷりに言いました。

すると帰り道、モンチッチが「先輩、凄いですねー！」と寄って来ました。
この子まさか本気にしてないだろうな？と思いつつも、冗談の好きな私
やってもいないダイエット話を披露。…とはいえコニーに生まれて二十数年、
真剣に痩せようとしたことが殆ど無いんで、かなりこれも嘘っぽい話で「力石サウナ」の他
「私、血の気が多いでしょ？だから献血のハシゴするのよ。３軒ぐらいなら余裕でＯＫ！」
とか、本気でする人はいるわけないよねー、みたいな話をしてしまったのです。

さて年度が変わってすぐに健康診断がありました。
会社の近所の病院に行って、後日そこの保健婦さんが結果の紙を持ってくるのです。
私はやはり貧血その他、これはコニーに戻ったほうがいいよね♪と思えるような結果。
モンチッチも保健婦さんの説明を聞いて机に戻ってきたのですが、なぜか涙目。
やはりタバコやアイスクリームだけの生活で病気にでもなたんだろうか？と心配していると
「間違ってる！絶対間違ってる！私、健康なんかじゃないもん！！
　身体もだるいし、それに　あ　ん　な　に　頑　張　っ　た　の　に　！
　健康なんて嘘、体重計も壊れてる、わぁーーーーん！！」
貰った診断結果の紙をびりびり引き裂きながら泣き喚くのです。
皆おどろいて引いてしまっていましたが、腕力と包容力(意味が違う？)自慢の私
モンチッチの肩を抱いて給湯室でお茶を飲ませながら話を聞くと、
なんと、自己流ダイエットの上、健康診断の前日、サウナと献血のハシゴしたらしいのです！！

「馬鹿な事しないで！健康が何よりよ。多少まぁるくっても元気な女の子は好かれるよ。
　モンチッチは元気でぽっちゃり目のほうが断然可愛いし、いつか素敵な彼も出来るよ！」
ほとんど、モンチッチにというより自分自身に言い聞かせていたようなものですが
彼女に今更、あのダイエット話が嘘だとは怖くて言えませんでした。

その後モンチッチは、ますます病気願望が酷くなり、病弱ちゃんは虐めるし
あげくには自傷行為とその自慢までするようになったらしいです。
でも私はその年の夏には寿退社してしまったので噂を聞いただけです。

自分を庇う発言丸出しなのですが、太っていても心が健康であれば何とかなるもんです。
でも心が沈んでしまったときは、いくら痩せても健康でも幸せな気持ちにはなれません。
モンチッチも今は二十代後半のはず。幸せであればなぁ、と思います。

以上長々と書いたけど、怖くもサイコでもありませんね、ごめんなさい。
でも、痩せるのは兎も角、病気になりたいと強く願う彼女の姿はとても怖かったのでした。
書いてスッとしました。ありがとうございます。名無しにもどります。

>>211
キモッ・・・脳内変換がすごいなぁ･･･

はじめまして。私のブサイコ経験を聞いて下さい。
私はある小さな飲み屋の常連でした。そのお店は昔のビールのポスターが貼ってあったり、
レトロなおもちゃが飾ってあったり、ライヴ告知のチラシが所狭しと貼ってあったり、
となかなか良いたたずまいで、その店のマスターもすごく面白いおじさんだったので、
仕事で嫌なことがあったり、暇な時にフラリと訪れていました。

>>198
お前前回のスレで最後の方思いっきり馴れ合いやっといてそりゃねーだろ。
っていうかいつまで905なんだ？
さっさと名無しに戻れ目障り。

ある日、いつものようにマスターと話していると、なんか隣に変な気配を感じます。
ふっと横を向くと、さっきまで空席だったそこに、顔はクレーターみたいで、デブで、
なんだか体臭が「酢」の臭いがする男が座っていました（以下、そいつを酢と書きます。）
その時は、マスターの息子さん（大学生だそう。）の話を聞いてました。小さい頃の事、
事故に遭われて大怪我をしたこと、息子さんが今やってるバンドの事、など、
マスターは話が上手いので、他人の子供の話なのにすごい楽しくて夢中で聞いていたのです。
話もそろそろ終わりかな・・・と思った時に、いきなり隣の酢が「ねえ、あんたは子供いるの？うん？どう？」
と顔を近づけて聞いてきました。
（何？この人？）と思いましたが、「いえ、いませんけど」と言うと、酢は
「へぇ〜子供がどう生まれるか知ってる？ま○こが裂けて云々・・・」と
えげつない話をひとしきりした後、得意げな顔でﾊｧﾊｧ息切らせながら、酢は店を出て行きました。
「誰なんですか？」とマスターに聞くと、「いや〜、このへんに母親と二人で住んでるらしいんだけどね、
最近来はじめたお客さんだから詳しいことはよくわからないんだよ。でもさっきの話は気持ち悪いなあ。
もぐら（私・仮名）ちゃんもあんな男にひっかかっちゃだめだよ！」
「やだ〜！ひっかかる訳ないじゃないですか！あははは」
その時はその程度の笑い話で済んでたのです。その時は。

それから一週間ぐらいして、私は職場にいるお局にさんざん嫌味を言われてムカついたので、
気分転換にあの店に行きました。その時はもう酢のことは忘れていました。
店のドアを開けた瞬間、鼻をつく臭いが！そうです、酢がいたのです。
酢は私を見て立ち上がり、「おお！マイハニー（はあと）！待ってたんだよ！」
と両手を広げました。
私はさっと無視して、酢から離れた席でジンを頼みました。
マスターは私に「ごめんね」と目配せしながらジンを出してくれて、
いつものように雑談してたのですが、今度は隣に座ってたもう一人の常連客の女の人（以下あやさん・仮名）に
「もぐらちゃん、あんたあんな男に惚れたって本気なの？」と言われたので
「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?なんでですか？」と聞くと、どうやら私が来てない一週間の間に、酢は
「あの女（私）は俺に惚れてて恥ずかしがってなかなか店に来ない」と周りの客たちに触れ回っていたようです。
身を切られる思いでした。まさか私が脳内変換されてるなんて！

あやさんが帰った後、私はちょっとトイレに行ってから御代を払い家路に着きました。
深夜。携帯の音がけたたましく鳴りました。
（こんな夜中に誰だろう？どうせ出会い系とかのワン切りかな？」と思って放置してたのですが、
なかなか鳴り止まないのでひょっとしたら友達かな？と思い、電話に出ました。
すると、
「やあ！久しぶりだったね！俺だよ俺、よ・し・お（酢のことです・仮名）」
びっくりしました。なんであんたが私の携帯番号知ってるの？と問い詰めると、
「もぐらちゃんがトイレに行ってる間に携帯見せてもらったよ。君の番号もメアドも登録しといたから、
いつでも連絡できるね。（はあと）」と言いました。そういえば・・・トイレに行ってる間、
携帯はテーブルの上に置いていたのです。しまったーーーーーーー！！と死ぬほど後悔。
それから酢は「もぐらちゃんの携帯って写メールができるやつなんだね。奇遇だなあ、ぶははは。
僕のも写メールできるやつなんだよ」と言われて、ますます落ち込みました。
あんな奴の顔が添付されて送られてくると思うと、断腸の思いです。

次の日。仕事中に携帯が鳴りました。
嫌な予感は的中しました。メールです。しかも添付ファイル付きの。
恐る恐るファイルを開けるとあのＪ−○ＨＯＮＥのＣＭのように、
酢のキス顔がどアップで写っていたのです！メールには、「俺の唇はお前のものだよ。Ｉ　ＬＯＶＥ ＹＯＵ」
おえええええええええええ！！お前の唇なんかいらん！！見るんじゃなかった！！
そのまた1時間後。メールが来ました。酢からです。よせばいいのに、また添付ファイルを開いてしまいました。
次の瞬間、目を疑いました。そそり立った酢のち○こが写ってました。画面から臭ってきそうでした。
精神的ブラクラです。なのにｱﾌｫな私はまたまたよせばいいのにメールを読んでしまいました。
「もぐらちゃんの大好きなものだよ。はやくしゃぶりに来てね（＾０＾）」
もう限界です。速攻着信拒否にしました。
その夜、マスターに店に酢がいないかどうか確認してから行きました。
店に着いたとたん、マスターが
「またあいつ（酢）が何かやったんだね？もうあいつは入店お断りにしてるから安心しな。」
と言ってくれました。「また」って？と聞くと、どうやら酢は、ある日この店に来て、
急にマスターに向かって
「お前、もぐらちゃんといつも仲良く話しやがって！不倫してるだろ！
俺たちの仲を引き裂く気か！」と根拠のないことをあの臭い巨体を揺らして怒り狂って、
店中のグラスやオブジェなどを破壊したそうです。そういえば店内を見回すとグラスが新調されてたり、
おもちゃがなくなってたり・・・。（勿論、不倫なんかしてません！）

その時、ドアが開きました。なんと酢です！
マスターはムッとした顔で静かに「入店お断りだ。帰ってくれ」と言いました。
しかし酢は何だかまごまごしてます。もう一度マスターは「帰ってくれと言ってるんだ」
と言うと、
酢の背後に白髪で頭はボサボサ、なのに派手なムームーを着た老婆がいるのです。
私が戸惑っていると、酢は満面の笑みで「もぐらちゃん、助けに来たよ。
そんな若い娘に手を出すようなおっさんとは別れて、俺のところへおいで。
母も連れてきたんだ。」
そのばあさんが酢の母親ですか。何となく分かります。同じ眼つきだから。
でもイヤなので、私が
「いやだ。なんであんたの所に行かなくちゃいけないの？」と言うと、
「何言ってんだよ。俺たち結婚するんだろ？な？な？」
「訳わかんないんだけど？私はあんたとなんか結婚しないよ？何勘違いしてんの？」
すると酢の母。
「息子を宜しくお願いします。」
もう訳分からなくて、気持ち悪くて、その場で泣いてしまいました。
マスターはいいかげんキレて、「あんたら、もぐらちゃんが泣いてるじゃないか！
あんたらのやってることはストーカーっていうんだ！帰れ！」と怒鳴りますが、
なんだか酢の母親は
「帰らない、息子の嫁、帰らない、息子の嫁、帰らない・・・」と延々同じ言葉を
繰り返してました。
ああ、親子そろってブサイコかよ！！

死ぬ思いでその修羅場から抜け出して数週間。あの店には行ってません。
今のところ何もありませんが、いつあの親子が自分の所へ来るのかと思うと、
怖くてたまりません。
今でも酢の母親のブツブツ呪文が頭から離れません。
ちなみに最近、ずっと片思いだった人と付き合うことになりました。
その人に酢のことを話したら
「守ってあげるから！負けんなよ！」と言ってくれます。それで少し安心してるけど、
やっぱりあの気に入ってた店にはしばらく行けそうにないです。
マスターにもあやさんにも（あやさんは時々相談に乗ってくれてた。）会えないのかな、と思うと寂しいですが・・・。

長文＆駄文失礼しました。読んで下さって有難うございます。

もぐらさん、すごいです。
久々に興奮しました！
しかしそんなﾔｼからの写メール見たらイカンよ・・・

ちなみに酢は自分のことを
「仲村トオルににてるだろ。ぶははは」と言ってました。
似てねーよ！一緒にすんな！

ごめんなさい、つい。
では、名無しに戻ります。

もぐらさん、たいへんでしたね。
念の為、そのお店のマスターとあやさんには電話連絡でもしておいたほうがいいのでは？
その親子が変な行動に出た場合でも早く対処できそうな気がするので。
特にあやさんと言うのは女性でしょ？もし次のターゲットになったりすると怖いので。

＞もぐらさん
長文お疲れ様でした。
怖いです。
同じ男として、情けないやら。
波瀾万丈さんのＡの気持ちが少しわかるとかカキコしましたが、
「酢｣の気持ちはわからないし、判りたくもない。

彼氏が出来てよかったですね。
もう、二度と現れることのない様、祈っています。

>>218
読ませていただきました。
健康なのを悔しがる気持ちって、よく判らないですね。
私も肥満で肝臓がやられてますが、彼女にあげたいくらいですね（Ｗ
コニーとは、なんでしょうか？

いやぁ〜すごいな。何より226の
>顔はクレーターみたいで
にハマった。クレータ顔って・・・。もぐらさん、Good job。

＞自己レス
同じ男として→同じブサイク男として
彼女にあげたいくらいです→モンチッチにあげたいくらいです。

脳内変換をお願いします（Ｗ

みなさん、有難うございます。
優しいレスに戻ってきてしまいました。

>>234さん、店に電話してみます。無事であることを祈りつつ。

それでは。

>もぐらさん
大変でしたね。。。
親子そろってのブサイコ
きつすぎる(´Д｀;)

>>235
変な単語使ってごめんなさい。
コニーと言うのはコニシキのような体型の人のことです。
プチが付くと、それよりはましだけど、ってぐらいでしょうか。
ちなみに今の私はビッグコニー？かと(w

それから健康を悔しがるというか、不健康願望って
その頃はとても不思議に思ったんですが、最近ネットをするようになって
そういう若い人が少なく無いと思うようになりました。

支えてあげたいようなか弱い女って、確かに私も憧れますが
本当に病気になったらやっぱり大変ですものね。
ブサイクオヤヂさんもどうぞお大事に！

＞もぐらさん
怖いと同時に腹たちました
せっかく気に入ってるお店にもう行けないなんて悔しいでしょうね
私だったらホンマモンの彼氏見せちゃるー！と地雷踏みにチャレンジするかも（藁
彼氏が酢より弱そうなら、写メールで送りつけるとか
あー！成敗したい！！

>>241
サイコ入っている人の場合、彼氏を見せても無視、最悪エスカレートする場合があります。
私は以前付き纏ってくる男の目の前で彼氏とキスして見せた事もありましたが
わざと気を引こうとしていると思われたらしく、脳内彼女から一気に婚約話へ！
周りの誰一人として付きまとい男の言う事など耳を貸さなかったので
なんとか逃げ切る事は出来ましたが、そういう作戦は両刃の刃だなぁ、と思った次第です。

>>240
私は幼い時に病気で死にかけ
学生時代は毎年検尿だのにひっかかり
精密検査したら「病気じゃないけど内臓が弱い」そうです
あと、顔と頭と性格と運も悪いです
人生送っていて、常に体のどこかが不調な人の気持ち考えやがれですね
（それでも持病ある人よりはましだと思ってるのに）
そんな私の自慢は「血液が綺麗」
親がバランスよく食べさせてくれていたので血がさらさららしいです
献血すると、いつも誉められます！！
結婚した今も、維持したいからがんばって手料理してます
（だから決定的な病気にならないのかも）

友達に病気のことなんていわないし、にぎやかな性格なので同情なんてしてもらってません
あ、でも高３の時に、３回目の検尿にひっかかって
一時期あだ名が「検尿シスター」になったのだけはヘコみました

>>242
怖い･･････
怖いけど、自分の発想がフツーなんだってちょっと嬉しかったりしました
（時々、自覚してないけど本当は自分もサイコで、
ここに心当たりあることが書き込まれたら･･･って思うから）

>>243
読む限り、頭や性格の悪い方には見えませんが。
顔は見てないからわからないけど
性格って結構顔に出るから、きっといい表情の人なのでは？
スレに出てくるブサイコさんって、容姿の根本の悪い人もいるだろうけど
考え方が歪んでいるのが表情に出てブサイクに見えてしまうと言うのも多い気がします。
綺麗な顔立ちの人でも怒ったり僻んだりしてるのは美しくないでしょ？
で、運だけど…「検尿シスター」は、あんまりよね、確かにこれに関しては運悪いかも(w

>>243
血液さらさらの手料理奥さん！イイ！！

>>244
名無しですが、さっきのモンチッチを書いたものです。
私も単純にそういう奴には本物の彼氏見せたいと思うでしょうね。
実際に242さんのように怖い目にあった人の話を訊かないと判らないことだと思うし。
自分の行動や発想が実は他からみるとブサイコだったらどうしよう？って不安、
ここのスレッド読めば読むほど起こりますよ〜。特に私デブスだし(w
だから、人がどう感じているかを気をつけなくちゃいけないと
身の細る思いなんですが…細らないですね。
ここを読んで他山の石にしてがんばろうと思ってます。

905って正直ｳｻﾞｲ
ﾌﾞｻｲｺ予備群な臭いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするよ

248さんよ
よい具合にマターリしてきたのに、なんでそう蒸し返すんだ。
空気読めないお前がウザイ。

>>248
お前みたいな奴がいるから荒れるんだよ！！
お前はここの責任者か！つーの。
マタ−リいい雰囲気でいるのに粘着くん
のおかげで、うんざり（はぁ〜
905はおとなしく（たぶん）してんだから
かまうな。自分も蒸し返してるから
逝きます。

>243
>「検尿シスター」

笑っちゃ悪いとｵﾓﾀが正直ﾜﾗﾀ

煽らずに放置しておけばいいものを…

>>179
＞ｻﾔｶﾀｿ･･･きっと自閉症の一種だったと思われ･･･
＞私がそうですた。

自閉症は脳器質障害なので一生治りません。
おそらくあなたは他の神経症だったのでしょう。
自閉症が治る、という誤解のために自閉症児を持つ多くの親が苦労しています。
ご注意を。

モンチッチ、ファイブミニの松雪に踊らされてるﾔｼのようだ・・・

やはり携帯を人の目につくところに放置するのは危険だな

特にブサイコにまとわりつかれてる人々は

>>もぐらﾀﾝ
その店のマスターめちゃ(･∀･)ｲｲ!人。
彼氏と一緒に顔見せてあげれば絶対喜ぶって。

些細な事かも知れませんが・・・。

今から二年くらい前、私（女）が高一だった時に体験した事です。
学校に行くのに結構混んだ電車を使っているのですが、
その日はカバンの他に体操服の入った袋を下げて行きました。
周りの人に荷物が当たらないようにしていたのですが、
揺れた拍子に隣に立っていた女の人（顔は見てないけれど、太めで髪ボサ）
に袋がぶつかってしまったんです。
すぐに謝ったのですが、なんとその女性に蹴りを食らわされました。
気のせいかなと思ったのですが、それからも揺れてちょっと腕が当たっただけなのに
倍返しくらいの強さで腕をぶつけてきたんです。
さすがに不快になりました・・・。
降りる間際も蹴られたし、今思えばよく我慢してたなって思います。

乱文失礼しました。

コニーとかプチって(略

>185
ヤツの口からは写真代の事など一言もでてません。
そんなヤツでも勉強はできました。

　　　　　ブサイコ = バカ

ではないのですね…

>>258
コニーは知らんかったけど、プチは普通に使うぞ。
プチ家出とかプチ旅行とかいうじゃん。

＞185
そうなんだよね、私の知っているブサイコは、
回り総てが認めるブサイコだったけど、県下一番の高校に行ったよ。
学校で吠えたり唸ったりしてたけど、今どうしてるんだろー？やつは…。

>>257
そういう人いますね
私は自分がぶつかったわけでもないのに、前に立っていた女の人にイヤがらせされました
その人はリュックしょったまま朝の通勤ラッシュに乗っていて
私は「ちょっと迷惑だな」と思いつつ後ろに立っていました
すると彼女は電車の揺れに合わせて、リュックをグイグイと押し付けてきました
始めのうちは揺れのせいかな？と我慢していましたが
ふとしたときに、彼女が私の様子をうかがい、ニヤリと笑ったのです
確信犯だとわかり、頭にきた私は彼女のリュックを軽く押し返しました
するとやはり倍の力で押し返し、しかもよりかかってきました
そんな日が同じ電車の同じ車両を利用していたのため、数日続きました
本当に腹が立ちました･･･が、私は我慢しませんでした

その日も彼女は、いつものように私の前にわざわざ立ってよりかかっていました
私は彼女に気づかれないように、鞄の中の歯磨きセットを手にしました
私に力一杯よりかかることに専念している彼女はまったく気づきませんでしたが
鞄の中で歯磨き粉を適量指にとると、無言で彼女のリュックに･････････

次の日離れた車両に乗り、彼女の降りた駅で彼女の姿を探すと
ここ数日私にイヤがらせしていたリュックとは違う、トートバックをお持ちになっていました
そして私は、それ以来あの車両には乗りませんでした

プチ整形、プチトマト
プッチモニは入るんですか？
（バナナはおやつに入るんですか？の感じで

まあアレだ、同人用語を使うのはやめような。

「ブサイコスレはブサイコを呼ぶ」か・・・あ〜ぁ

プチは普通に使うが
「プチネタですが」と前置きするのや「コニー」は(略
さらに「プチコニー」まで出てきたら(自主規制

>>263
『プッチモニはおやつに入るんですか？』

と読んでしまいました……
更に「おかずダロ」と突っ込んでしまいました。

ゴメンナサイ

プチトマトのがおかずになりますｗ

や…その…シモネタなんだ…

しかもその流れでプチトマトをおかずにする方法を考えてしまいました。
清らかな乙女達ゴメソ
ケッコウ仮面街道走ってくるyo

267
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀﾖ

どっちのﾌﾟﾁﾄﾏﾄだよ
ってｵｻｰﾝにしか分からない
突っ込みしていいですか

プッチモニがおかずになるとはお若い方かロ・・・

話がそれました。すんまそん。

同人云々とは一切関係のない人生をこれまで歩んできたのに、
「プチ」ってなんとなくだけど使ってました。
そして今、初めてそっちの人たちの言葉なのだと知りました。
・・・使用を控えたいと思いました。

えー…ぷちって同人語じゃないよねぇ？普通に日常語として使ってるよ？
プチを前置きに使ったからって、何がどうなるのかよくわかんない。
どーでもいいじゃん、そんなこと…いちいち細かく言いすぎなんじゃないの？

何をﾑｷになってるか理解に苦しむ

図星だったんですか（藁

同人がどうこう言ってる奴邪魔。
指摘されなければ一般人には何も分からないのにいちいち指摘すんな。
合宿所とかもいまだに何言ってるかわかんないし。
仮にそういう言葉が出てきてもいちいち言うな。
っていうか、そんなに言葉知ってる方がキモイ。

メーテルｽﾚで子供をﾌﾟﾁと呼んでいたので、それ以来ﾌﾟﾁが普通になってますた。
てか、お菓子とかでもﾌﾟﾁサイズとかで売られてるよね？
同人も同人嫌いもうざっ。

ﾌﾟﾁって普通に使うよ。
オタが使ってるから使わない、って言ってる人。
そんなこと言ってたら日本語話せなくなるんじゃん？
大変だね。

微妙に勘違いしてる人がいそうなんでちょっと補足。

プチは一般でも使われる言葉でオタクが使う言葉ってわけじゃない。
もにょるは同人板でよく使われる言葉だがオタクだから使うって言葉じゃない。

ともあれ過剰反応してる奴らが痛いだけなんで、どういう言葉を使うかは個人の裁量。
そういうことでＯＫ？

プチが何故問題になっているかと言うと
最近書き込みしてくれる人が「プチネタですが」とか
「プチブサイコの話ですが」と
プチプチ言ってるのが気になっている所に
『プチコニー』と言う同人板用語が出てきて
アンチ同人で神経の細やかで欲張りな人があまりのプチ三昧に
「プチッ」と逝っちゃったって話だよね。

だから「もにょる」とか「コニー」とか「プチコニー」とかの同人板用語や
「プチネタ」等のいかにも満足させてくれなさそうな枕詞を多用すると
モニター前でプチプチ逝っちゃう人が多発するので気を付けようと言う事だね。

>>280
さりげなく乱発ですね（ｗ

(*´ -`)プチは普通に使うぢゃー　もぐらさんのお話は久々に本気で怖かったぢゃー

ちなみに「あれは・・・」で始まるブサイコ話も多いよね。

まぁ、意味がきちんと通じるのならOKってことでどうでしょう(長嶋口調)

大学の後輩に、実際はタラコ唇＋糸のように細い目をしてるくせに、
なぜか自分はイケてると思いこんでいるSという男がいた。そいつは
２学年上の女の子に惚れてたんだけど、彼女には大学入学以来ずっと
付き合っている同期の男がいたんだ。Sはその事実を知りながら女の子
に猛アタックをかけてたんだが、当然まったく相手にされない。そこで
思い余ったヤツは、その女の子の彼氏、つまり自分にとっては先輩に
あたる男をぶん殴ちゃった。俺はその彼氏より強い＝君に相応しい男だ、
と証明したかったようだが、ヤンキーの中学生でもあるまいし、彼女が
それでSになびくわけがない。その後もSは色んな騒動を起こしたが、
結局学校に居ずらくなって、大学を中退。夢を実現するとほざいて
アメリカに渡ったのだった。あれから10年以上経った。ヤツはまだ
アメリカにいるのだろうか。

出来れば２度と、日本の土を踏んで欲しくないな。

>俺はその彼氏より強い＝君に相応しい男

・もくろみ通り勝つ→野蛮人サイテー！
・返り討ちに合う→弱っ！ｶｯｺﾜﾙ！ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ！

どっちにしろ駄目だと思うんだがなぁ。

>>262
一回だけでなく数回ですか・・・。
そういう人にはそのぐらいしちゃってもいいと思います（笑）
私も何か反撃しておけばよかった。
読んでスッキリしましたー。

>>那智さん
メール欄のしっぽふりふりかわいー

>>288
やめろ。
馴れ合いムードにしようとすんな。

>289
ハゲドー
ナレアイキモイDEATH

プチキモイよね。

今過去ログずっと読んでるけどコワイよ〜
めちゃくちゃ恐い、しかもドリキャスだから
なのかしれんが５００位までしか読めない
続き読みたいな ナイチンゲール完結編
読みたい いま7スレのゾンビちゃんまで
読んだけどメチャ恐い　涙でた 　
すいませんゾンビの終まじかの所まで
しか読めませんので　続きの粗筋を
何方か教えて下さいませんか？

>>292
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~sshin/
頭にｈつけてここにとぶと、過去ログまとめてくれてますよ

友人の妹さんの話です。

ある日の夕方、彼女は運良くすいた電車に乗り、文庫本を取り出して
読み初めました。
次の駅で、小柄なおばあさんが乗ってくると彼女の前に立ちました。
隣の席はあいていましたが、黙ってにこにこしながら彼女を見ていたそうです。
「あいてるのになんで座らないんだろう？」と思ったそうですが、
特に気にすることもなく彼女は本を読み続けていました。
しばらくすると気が変わったのか、おばあさんは彼女の隣に腰をおろしました。
ところが、おばあさんが妙にグイグイと体を押しつけてきます。
不快に思いながらも、彼女は無視して読書に没頭していました。
やがて彼女が妙な気配を感じて本から目をそらすと、そのおばあさんが
下から彼女の顔を覗きこみ、ニタァｯと笑いかけていました。
慌てて目をそらしましたが、おばあさんはずっと彼女の顔を覗きこんだままです。
気味が悪くなった彼女は、向かい側の席が空いたのを機に席を移動しました。
ところが彼女の隣の席も空いてしまい、おばあさんも移動してきて、
またもや下からニタァと…。
車両の向こう端の座席が空いているのを確認した彼女は、今度はそちらに移動。
ところがおばあさんもついてきて、またまた下からニタァ。

「やばい」と思った彼女は、次の駅につくと電車を降りるとホームを走り
後方の車両に飛び乗りました。
「これで安心…」と思い、あいている座席に座るとうとうととし始めました。
何駅かが過ぎ、ふっと目が覚めました。
いつのまにか車内は混み始めていました。
何気なしに視線を上げると、目の前にはあのおばあさんがニタァッ…と。
彼女、本当に戦慄したそうです。
その時聞こえてきた、「横浜〜」というアナウンス。
「まくならここしかない！」と思った彼女、駅に着くと同時に飛び降りました。
階段を駆け下り、公衆電話のブースに隠れて様子を伺っていると、
おばあさんがゆっくりと階段を下りてきて、キョロキョロと彼女を探している様子
（年寄りなので動きが遅い）。
通りすぎるのを確認した彼女は、階段を駆け上り、出発直前の電車に
飛び乗って逃げおおせたそうです。

聞いた時はすごくインパクト大の話でしたけど、こうして書くとそうでもないですね。
しかもブサイコではないかも…
失礼しました。

めっさ怖い・・・(((((((;ﾟДﾟ)))))))

いや、怖すぎ。

サイコスレもう無くなったのかな？
ここでは真性サイコパスの話や、同人の痴話喧嘩ネタは
どうかと思のだが・・・。

ちぇすと

>>264
実はおばあさんでなくておじいさんだったりして。
ちっ痴漢？

なんにしろ下から覗かれるのはイヤ〜ソ

>264でのうて>>294ですた。スマヌ寝てくる。

痴漢ていえばさー
私、アレルギー鼻炎もちで、冬場は鼻水でツライのね
で、乗換駅で「あー気持ち悪い、鼻かもう」ってトイレに入って
個室には入らず鏡の前でチーンとかんでたら
さっきまで改札の手前に立ってキョロキョロしてた小汚いオヤジが
いきなり女子トイレの中に入ってきた
ティッシュ鼻にあてながらにらんだら、ビクッとして出てったけど
間違えたのか（大きく表示されてるんだけどね）と思ったら、
そいつそのまま元の位置に戻ってまたキョロキョロしてた！
（オヤジが出て行ってすぐ、ティッシュを捨ててトイレを出たので
オヤジは絶対に男子トイレには入ってない！）
じゃー私が鼻かんでたんじゃなくて、個室はいってたらどーしてたんだよ？

(*´ -`)ショートながら、めさめさ怖いお話をありがとうぢゃ>>294

この間、本屋でお料理の本立ち読みしてたら、
おじさんが後に立ち、肩越しに私が手にしてた本をのぞき込んで一言。
「おいしそうだねぇ。これ。僕につくってくれない？」
ギョッとして横向いたら、すごい間近に無精ヒゲだらけの顔があって、
真っ黄色な歯むき出しにしてニヤァって微笑まれた。
腰抜かすかと思うほど怖かったけど、速攻で本置いて店を飛び出した。
とりあえず追っかけられたりはしなかったのでよかったけど、
怖くてしばらくあの本屋には行けそうにない。

本屋って変な人多いよね。
学生時代、大型書店でバイトしてたけど
そういうのには事欠かなかったもん。
常連さんにはあだ名までついてた。
ネズミ男とか、でんでんおじさん、ノリコちゃんとかって。

>>294
ブサイコじゃなくて池沼かも

>>302
『トイレを使用している時の音を愉しむ会』会長かも。
かなりイヤソなマニア…

あらゆる所で気を付けないとね…ほんとーに世知辛い世の中になったyo

ブスは親のバカかわいがりで勘違い…って、確かにそうです。
以前の同期で「おまえそれは…」という容姿のデブスちゃんが
なぜか脳内ではスレンダーで絶世の美人になっていました。
彼女の脳内基準を元に会話されるので、こっちはパニック状態。

そして、対照的に逆の女性がいました。
彼女はどうも、母親に「あんたはバカ、ブス、着飾るだけ無駄」と
強烈にインプリンティングされてしまった人のようで、髪もバサバサ
変な服、ノーメイクな地味な人でしたが、そんな格好でも
際だった美人さんでした。
周囲のあらゆる人が「○○さん美人なんだから、お化粧しなよ！」とか
「この服私に着られなかったから、どう？」とかいろいろ改善を
勧めましたが、全く無駄。「どうせ私なんかブスだから、なにしたって…」
当時30目前で男性とのつきあいは皆無！でした。
ブスで頭が悪くて気が利かないから、好かれるはずがない。
言い寄ってくる男はからかっている（と、これも母親の…）でした。

そんな中、登場したのがデブスちゃんでした。

デブスちゃんの脳内「私ってイケてる美人」ドリームは強烈で
おなじみの「学生時代モテモテ」「モデルにスカウト」
「視線で男を殺せる」「○○さんは私に気がある！」攻撃が連日でした。
スレンダー系の女性社員が着ているスリムなカッコイイ服を指して
「あの人にはちょっと派手よね〜」
恐々と続きを待っていると「私なら似合うと思うけど、でもホラ〜
私って胸が大きいから〜（でた）きっと胸がきつくて無理〜」
あんたのはグラマーじゃなくてただのデ…

そんなデブスちゃんは、前述の彼女を格好のターゲットにしていました。
確かに美人だけど、地味でダサイ彼女は、デブスちゃんに散々イビられ
「今時それはないでしょ〜？」のような悪口をそれでも黙って
聞いていました。見ている方がイライラ。
いくら庇ってもデブスちゃんの脳内美人妄想は堅固だし、彼女の
「私はブス」幻想もまた強烈に頑固。
それでも美人さんのほうは、性格も控え目でいい人だったので
みんなは彼女を庇いました。デブスちゃんさらに
「私が美人だから、みんな嫉妬して」にエスカレート。

そんなある日、デブスちゃんはありがちな思い込みでストーカー
まがいのことを始めました。取引担当相手に…
「あの人、私のこと狙ってる！」から始まった脳内恋愛。
やがて仕事にも支障が出始め、相手先からの苦情と「担当を変えてくれ」
との抗議電話に、やっと上司も状況に気付いて緊急会議。
デブスちゃんはキレイに首になりました。

後日談を話したかったんですが、件の地味な美人さん、デブスちゃんの
脳内妄想に相当の衝撃を受けたようで、デブスちゃんがいなくなったある日
「…ねえ…あの人って、全然美人じゃなかったよね？なのになんで
あんなに自信たっぷりだったんだろう？」
と言い始め「思い込みであそこまで思えるなら、私の方がまだマシな
外見してるのにね…」
みんな一斉に「だから○○さんは本当に美人なんだって！！」と
言い募ると、彼女はまるで初めてそれを聞いたようにびっくりして
「そうか…そうだったんだ…！」と呆然としていました。
デブスちゃんを見て、やっと彼女も自分の思い込みに気がついたようです。
今は髪を切って染めて、化粧して…と、彼女もがんばっています。
本物の美人さんなので、30近いけどやっぱり綺麗です。
デブサイコが人の役に立ったという、稀な事例だと思います。

>>308-310
ブサイコ話だったのになんかほのぼのした。
（・∀・）ｲｲ!

そういやネットにもいたよな。
自分が美人だと信じて疑わない奴。
わざわざページで英語自慢してる奴、誰か忘れたけど。

子供を馬鹿かわいがりで勘違いに育てる親もDQNだが
子供に「あんたはバカ、ブス、着飾るだけ無駄」って言い続ける親も
相当DQNだよなー
何、子供に嫉妬してるんですか？って感じです

地味美人さん、幸せになれよう。

(=ﾟωﾟ)ﾉ

>312
英語自慢はしてないけど苑子を思い出した＜美人と疑わない

何が感動するって、自分の美しさに気付いてない子の
ウエディング姿程感動するものはないっす。

今ヲチ中のブサイコ。
私の通っている専門学校は色々な学科があり、彼女はその中で
オタク学科と呼ばれるゲーム科に通っている。

・服のセンスがすごい。(胸に『ミ○ハウス』と入ったピンクのトレーナー+
洗濯しまくった感じのヨレヨレ水色ジーンズとか)
・オタ話は何処ででもする。同人誌ももってくる。
・髪は後ろ手一本にまとめているが、明らかに手櫛。つーか髪が
汚い。その上、身体からは異臭。(汗の臭い、みたいな…よく判らない)

…という、ヲタ学科内でも更に浮いて見える子。
周りはそれなりに普通の格好してるんですがね。

で、今は就職活動中なんです。私も。それで、履歴書の書き方の講義を
複数の科で一斉に受けた時のこと。
「リクルートスーツを着て、就職用のメイクをしてきて下さい。指導するので」
と言われていたのにも関わらず、彼女は妙な黒のスーツ(リクルートというより
お水系)に、いつものひっつめ髪(もちろんノーメイク)で来ました。

注意された時の言い訳↓

先生『何でそんなスーツなの？』　
奴『え、だって、就職用のっていったじゃないですかぁ〜』
(この後、「着てくな。学校の指導が問われる」と遠回しに言われてむくれる)

先生『髪、そんなんじゃダメだよ。せめて櫛使って、後はスタイリング剤と…』　
奴『えぇ〜!?そんなの使ったら、髪傷むじゃないですか！櫛は枝毛になるし』
(すでに枝毛だらけです)

先生『メイクは？してきなさいって言ったでしょう』　
奴『メイクしたら皮膚が弱くなるからしないんです。しないほうがキレイだと
思うし〜』
(…いや、したほうがいいと思う…)


てな感じ。
しかし、それでは終わらず。
履歴書書き・賞罰部分でのことです。
「質問のある人」という時に、奴は手を上げました。

「えと、賞罰のことなんですけど、週刊プレイステーション(違うかも)に最優秀で
載ったのは書いても良いですか？」(注：送った葉書イラストが載ったらしい)

……何の関係があるんですか？
っていうか、ああいうのって、上手ければ載るってわけでもないですよね？多分。
でも、奴は粘るんです。
「ダメ」と言われても、「何でですか？」「最優秀なのに…」と。
「そんなの書いたら笑われて落ちるよ」と言われたらさすがに黙りましたが。

これじゃただの典型的同人女ですね。
いちおう、恋愛系話もあるんですが、その科に手違い(！)で入ってしまった
知り合いに詳しく聞かないといけないんで、また今度書きます。
あ、スーツなんですが、濃い脛毛+生足という二重苦でした。

ずっと過去ログ読んできたんだけど、
なんか自分がもしかして勘違いブサイコなんじゃないかと思い始めた…。
今からでも気を付けよぅ

サークルの友達の話なのですが
人は恋愛をするとブサイコになるのですね…

１５５センチ体重１トンのＹちゃんに
なんと社会人の彼ができました。
もちろん彼氏も不細工です（笑）。
写メールで彼の顔を見せてもらったんですが、
新手のブラクラかと思いましたよ。
最近などはエッチをしたらしくエッチ話炸裂です。
昨日の極めつけは「彼ったらおっぱい星人でぇ〜（きゃは）」
巨乳自慢かよ…そりゃあんたＤカップですけど、
アンダー1メートル以上ののＤカップは巨乳じゃねーよ（怒）。
と言いたいのをこらえて聞いています。

彼氏できる前は普通の人だったのに…

＞＞318さん
続き楽しみにしています

>318
恋愛系話を聞かせてください。
待ってます（ｗ

＞321単なる恋は盲目ってゆ〜のじゃないかな？
初めて彼が出来て浮かれてるんでしょう。
聞いてあげればいいじゃん。

＞321
ところでそれ体重１トンじゃなくて０．１トンの間違いでは。

ほら、太ってる人はチチがデカイとこしか自慢できる事がないし･･･

ただでさえ知り合いのH話というのは引くもの。
その上ブサイコなら、嫌がらせ以上の何物でもないだろう。
気持ち悪いでしょ。

>>327
相手の話を聞いてる自分がウザクなってこない？

>>321
彼氏の写真ブラクラ〜ヽ( ・∀・）ﾉ肉達磨〜

だいぶん前に、私が出会ったブサイコ（？）の話です。
少々長くなりますが、おつきあい下さい。

私は、家からちょっと遠い所にバイトに行ってたのですが、
その日、帰りが遅くなってしまったので、チャリンコをぶっ飛ばして
家路を急いでいました。

もうすぐ家に着く曲がり角から、いきなりおじさんが飛び出して来てぶつかったのです。
私はチャリンコを30km/hで飛ばす女です。その時も、そのくらい出していました。

おじさんは面白い位に転び、私はぶつかった衝撃にも関わらず、バランス良く
停まることが出来ました。（少々打ち身は出来ましたが）

ここまででは、悪いのは自転車に乗っていた私の方でした。

おじさん（以降A）は、転げ回って痛がっています。そりゃ痛いでしょう。
私が「大丈夫ですか？」と聞いてみると、
A「足の骨折れてるかもしれへん。イタタタタ。どうしてくれんねん。落ちたボールペン拾おうと
　　思った瞬間ぶつかってきて。治療費払え」

明らかにおかしいです。ボールペンを拾おうとしていたのなら、タイヤで轢いたはず。
Aは自転車のカゴ部分に横からぶつかってきたのです。
そして、私は給料前でお金が無く、その時の所持金が200円くらいでした。

私「治療費と言われても、今お金がないので渡せません」
A「じゃあ、バイクのガソリン切れたから、ガソリン代だけで許したるわ」
私「でも、今200円しか持ってないんですけど」
A「ほな今日は、200円で許したるわ。後日、治療費貰いに行くから、電話番号と
　　名前教えろ」

と言って、紙とボールペンを差し出しました。

さすがに危機感を覚えた私は、友達の名前をミックスした偽名と、
丁度携帯を替えたばかりだったので、前に使っていた携帯番号をその紙に書き
そそくさと逃げようと思いました。（この点は、私もかなり悪いのですが・・・）

>>330
てめーの事故った話かよ！！！

するとAは、名前と携帯番号の紙を受け取ったとたん、ころりと態度を変え、

A「今度お姉ちゃん（私）の友達紹介してくれへんかなぁ」
私「はぁあ？」

全然関係ないやん！

そこで私にも少々余裕が出て、Aを観察することが出来たのですが、
私と同じくらいの身長（158cmくらい）で頭が寂しい感じの、30〜40代の
もてなそうな、やらしい感じのおっサンでした。（偏見入ってますが）

私「すみません。私、友達全然居ない寂しいコなんで・・・（大嘘）」
A「そんなん、一人ぐらい居るやろう。紹介せぇや。紹介せぇへんかったら、
　　今回のこと警察に言うで」

私、警察大嫌いなので、それは困るなぁと思いつつ、嘘をつき通す事に。

私「すみません。ホントにホント〜に友達居ないんですよ」
A「じゃあ、絵が描ける知り合いとか、居てないか？
　　俺は、デザイン事務所してんねんけど、アシスタントが欲しくてなぁ」

私「（実はデザイン関係の専門学校に通っていたが）私の周りに絵の描けるような人は
　　居ません。もしそういう人が居たとしても、紹介することは出来ません」
A「どうしても人手が欲しいねん。誰もいいひんかったら、お姉ちゃんでもええわ」
私「私、全然絵心ないしホントに友達も居ないし」
A「絵描けへんかっても、隣に座ってくれてるだけでいいねん（にやり）
　　ホンマに頼むわ」

と言って、さっきまで骨折したの痛い痛いのと言っていたAは
土下座までしてきました。

もうその時には、キモさ満開で耐えられなくなり、
私「すみません。もう門限なので帰らせて貰いたいんですけど」
A「わかったわ。友達は、また今度絶対紹介してな。また電話するわ（にやにや）」

それで、なんとか逃れられたものの、つけられたらイヤなので
遠回りして帰宅しました。

あんまり、ブサイコではないかもしれないし、それよりも私の方がかなり
ブサイコで有ったかもしれないのですが。
それからしばらく、その事故現場にAが居ないか、ビクビクしながら
バイトから帰っていました。

友達からは、何でもっと早くに逃げないのかと散々怒られました。

でも、デザイン事務所で絵が全然描けないのに隣に居るだけの仕事って、一体・・・

乱文失礼いたしました。

>>334
ボディーペイント？

>３３４
ヌードデッサン？

>>330
仕事を手伝えっていえば、私も声かけられました
でも事故ってじゃなくて、職安で･･････

検索ＰＣの順番待ちしていたら、職安より馬券売り場が似合いそうなおっさんが
「お仕事をお探しですか？」と声をかけてきました
できればお近づきになりたくなかったので、気づかない振りしてたんだけど
横に座って繰り返して聞いてきたので、シカトし続けるのも気まずくなり
まあ、職安だし、カウンター越しに公務員もいるし、この場だけお茶を濁そうと
「ええ、まあ･･･（職安いるんだから、当然ごまかせない）」と答えたところ
「おじさんマッサージ院を経営してるんだけどね、人手がなくて、ここに探しにきてるんだよ」
と、ニヤニヤ笑いながら続けました
「お姉さん、おじさんのとこで働かない？マッサージのやり方は、おじさんが教えてあげるよ
手取り足取りやさしく親切にね」
そりゃあ気持ち悪い笑顔で･･･それ、風俗で、手取り足取りって
とりあえずおまえが味見してってことじゃ･･･？
「私、資格もってるので、その仕事につきたいんです
せっかくのお誘い申し訳ありませんが、せっかくお金と時間かけて取得して
前職で経験もつんだので、まったく別業種に転職して無駄にしたくないんです」
と、学生時代バイトで培った営業用スマイルで嘘をついて断りました

でもこの不況、世間知らずの子がのこのこついて行っちゃって
騙されるんじゃないかな〜と思いました

私が大学に入り立てのころの話です。
そのころ私はあまり規模の大きくないアットホームなカンジのサークルに
入ってました。
そしてみんなより1ヶ月遅れて入ってきたのが今から話すブサイコさんです。
ただ彼女の場合、地味な顔立ちで普通にしていれば並くらいだとは思いますが
妄想がすごかったです。よく「私って広末涼子に似てるって言われる」
と言ってましたが顔のパーツどこを見ても似ていないし肌は浅黒く荒れていて広末とは
似ても似つかない人でした。
また化粧品は大学に入る時にまとめて買ったらしいあるメーカーを使っていたのですが、
店員さんに薦められた色がその時ポスターのモデルに使われていた色だったらしく本人の
脳内では「私はあの女優さんみたく綺麗だから薦められたのよ。」
と変換されていたようです。
しかし初めての化粧なので色はナチュラルなのでしているのかわからなかったから
「今日あの色なのよ」って言われても気づくはずもなかった。
ファンデーションにいたっては自称広末は肌荒れをカバーするタイプでなく落ちない
を売りにしていたものを使用していたのでクレンジングが足りないのか、
どうやら余計荒れてしまったようでしたが本人の中ではその綺麗なモデルだったみたいで
化粧会社のイメージで売る戦略に見事なほど乗せられていました。
全てにおいて勘違いさんでした。
もちろん恋愛に関しても・・・

て何故彼女はサークルの勧誘がなくなった時期に突然入部したのは何でも勧誘していた某先輩
を見て一目ぼれしたらしい。何でも自称広末の好きなアーチストに似ていたらしい。
同じ科に偶然私が入っていたサークルの子がいたらしくその子を通してサークルの見学に来たのですが
その時人を吟味するような目が嫌で入ってきても絶対仲良くしたくないし、できれば入ってこないで
ほしいと思いましたが、その時偶然のイタズラかその某先輩と雑談していた私は彼女の協力者と決めら
しまったようです。
いつ言われたかは覚えてないけど入って間もない時期には彼女がその先輩目当てと知っていたし、
彼女のとって非協力に見えた態度や発言をするとすごく機嫌が悪くなったことは覚えてるからです。
誰も協力するなんて言ってないのに・・・
それでも周りがみんな知ってると知ると私がバラシタとか、同じサークルの色のきもい人（彼女は
先輩以外興味なかったから名前を知らないらしい）がみんなに言ったんだとかいろいろいちゃもん
つけていたが周りの人によると見ればわかるだそうだ。というか本人が
「私○○の大ファンなんですぅ。某先輩って似てますよね〜（はぁと）」
なんて言っていたらよっぽど馬鹿でも気づくでしょう・・・どうやら彼女ん脳内ではそのアーチストと某先輩との
区別がつかなくなりかけていて芸能人なら熱烈的ファンですむかもしれないけど、一般市民には
ストーカーとしかとれない行動をとりだしたのであった。

の学園祭が終わると自主練しかないせいか某先輩はあまり来なくなった。
自称広末によるとこのサークルは先輩のために入ったけど活動内容は興味がないため、あまり
時間とりたくなかったらしいが、そうするといつ来るかわからない先輩に出会えない・・・
そこで彼女が思いついたのは勝手に協力者に決められた私だった。
そのころバイトもしてないし1年だから時間割りも楽だったので暇さえあったら私は部室におり
練習していた。そのせいか、一日数回携帯に電話がかかり某先輩がいるか聞かれいると答えると部室に
来ていないと言ったら絶対部室には来なかった。どうやら留守番人にされたらしい。
もちろん彼女の恋愛話も付き合った。同じサークルだから仲良くしなきゃいけんって自分のんなかに
あったので。でも行く途中に水を車にひっかけられても着替えも貸してくれることなく延々と自分の
恋愛話（どれだけ某先輩が好きかの片思い話）が続くような奴に好意的な感情はだけなかった。
後日梅雨の肌寒い部屋で雑魚寝だったので風邪を引いたのは無理がなかった。
その内容は某先輩ほど運命を感じたことがなくといわゆる妄想話だった。
私が怖いと感じたのは自称広末はことあるごとに某先輩のアパートに通っていたそうだ。
どうにか入れてもらったこともあるらしい。本人によると入れなきゃいけない状況を作ればいいって
得意そうに語っていた。あるとき、その某先輩の彼女の話が出てきて私が「どんな人だろうね」
〜って言ったら「声が高くて今時の人」って返ってきてびっくり（・∀・）
まさか紹介したの〜危害加えられたらどうするんの！？と人事ながら心配してしまった。
「どうして知ってるの？？？」と聞いたら自称広末によるといつものように家に行ってチャイム鳴らそう
としたら中から女の声が聞こえてきたらしく、しばらく家の前で中の声を聞いていたらしい。
怖いよ・・・

某先輩には彼女がいたので自称広末の思いは届かず活動に興味がないサークルだから辞めたいと
言い出した。私は思い通りにならないと機嫌悪くなって八つ当たりや愚痴をきかなくて済むから
バンザイだけどサークルは人数が少なく先輩が止めるとうれしそうに「私はやっぱり先輩に
とって必要な人間なの。なくてはいけないの〜先輩もやっと気づいたのね（はぁと）」と定期的に
繰り返していた。どうやら某先輩には
「○×（私）が心を開いてくれない。私は仲良くしたいのに（涙）」と相談していたらしい。
別にサークル活動の中では普通に雑談していたし仲の普通の友達レベルには接していたのに。
だから定期的に辞めたいと言われるたびに
「どうして自称広末と仲良くしてあげないんだ」って定期的に言われた。
嫌いだったけど無視とか冷たい態度とかとったことはないし強いて言えば自分の恋話は
しなかったけど、それは奴が延々の話を聞いていたからだし。
結局サークルを辞めたのは私のほうだった。
あるとき家に勧誘に来た宗教の合宿に参加させられそうになり、それを撃退できないほど
疲れてしまってる自分に驚愕し多分引退までいたら精神のほうが常人ではいられないと危機感を
感じてしまった。
実際私は精神的に弱くなると涙が止まらなくなり人前でも我慢できなくて、ぽろぽろきてしまい
周りに何で泣くのっていぶかしがられていたし。
自称広末のことだけでそうなったわけじゃないし、もういくつかあるのですが違う人なので
また機会があったら書きます。
多分あまり怖い話ではなかったですね。
でも、また機会があったら彼女のブサイコ行動の中身をかきます。

最近


お ま え の 方 が ﾌﾞ ｻ ｲ ｺ だ ろ

って話が多いね

>342
さりげなく胴衣

やっぱり私ブサイコだったんだ。
もしかしてと思っていたけど・・・

>>344
まず日本語から勉強し直せ。

どこらへんがやばい？

>>346
一度でも自分で読み直したか？
主語が省略されてたり視点がくるくる変わったりで脳内補完しないと読めねぇよ。
日本人じゃねぇなら仕方ねぇが、そうじゃないなら小学校からやりなおせ。

>>338-341
どこを縦読みするの

さすがに小学校からやり直すのは無理。
いまさら平仮名や「山」とかの漢字習うのもちょっと・・・
たしかに省略しすぎでした。
ただ自分のこと書くと主観的になってしまいました。
後、日ごろ文章書かないので。
乱文すいません。

サークルって、大学だよね？
この文章から推測すると、よくこの知力で入学出来たと思わざるを得ない。
文章が幼いというのではなくて、何かとてつもない知性の欠落を感じる。

>346
文脈が破綻している。
あなたの言う通り日頃文章を書かないのに加えて、
あまりにも文章を『読む』機会が無いのでは？

とりあえず、句読点のつけ方から始めてみましょう。

338さん

>>344や>>349の書き込みは解りやすいけど、>>338-341は、とても読みづらい。
長文は苦手なのかな？　アップする前に、一度推敲してみるといいよ。
それから「、」が極端に少ないのも読みにくい原因の一つ。

自分でもおかしいと思うなら、今度からは一文書くごとに読み直してみなせえ。>338
ブサイコ被害でだいぶ参っているのでせう。

>>348
メモ帳からコピーしてなかった部分がありました。
すいません。

＞＞350
大学です。ただ、文系ではないうえそんなのレベルの高い学校ではないです。
＞＞351
新聞くらいしか読まないです。
＞＞351　352
ありがとうです。気をつけます。
＞＞354
かなり前のことなのに引きずっているのが情けないです。
ただ、ブサイコはうつるような気がします。
今度は自分がブサイコになって、周りに迷惑かけているような気がして
ならないのです。でも、自分の周りの人に、私ってブサイクと
聞いても、本当のこと教えてくれるはずないし。
今回は、はっきり言ってもらえて良かったです。

本当に乱文ですいませんでした。

まあ文章書くのも慣れだからね〜

>>338
人に「私はあなたに迷惑をかけているか、私はブサイクか？」なんて聞かない方がいいよ。
聞かれた方はYESとはまず言わないし、言われたらあなたが傷つくだけ。
人に聞く前に、これからする自分の行動や言動がどうかまず考えなされ。
周りはあなたを急かしはしないから。

同じブサイコ被害にあったものとしてほっておけないのでいってみた。
これにて次のブサイコを待ちます。

普通に読めた俺は一体・・・

句読点の入っていない新聞ですか？

まあまあ、そんなによってたかってイジメんでもエエがな。

その自称広末が辞めると言った時は先輩が引き止めたのに
あなたは普通にやめられたんですね〜などと思ったのは
私だけでせうか？

それ言っちゃ（略

まあまあ。俺も普通に読めたよ。句読点が殆ど無かったことに今気づいた。

当時は怖かったんですが現在は乾いた笑いしか出てこないお話です。
ブではなかったけれどサイコスレが見あたらなかったんでココに書きこみ
させてくださいませ。
彼はつま先立ちで前屈みになって小刻みにヒョコヒョコと歩くので
靴のつま先の減りは速いだろうな、と思って見ていました。
外見の特徴はそれくらいです。

後ろの部署の男（バ○）が私の席の横にやってきて無言でワープロをカチャ
カチャしています。
手招きされ画面をのぞくと、そこには１行、「お金貸してちょうだい」
とありました。
ちなみに私は途中入社してまだ一ヶ月（おまけに世の中はボーナス時期）。

私「100円とか食事代ぐらいならお貸ししますけど」バ○「給料もらったら
必ずかえすから」私「そういう話は家族へ先にした方が良いんではないで
すか？」バ○「それは…（困る）…2〜3万くらいでいいんだけどな」
その時は隣の人が追い払ってくれました。

その後バ○が金を無心することはありませんでしたが…

それからしばらくしたある日、寝ている最中に家に電話あり。
私「（超ぶっきらぼうに）ハイ」バ○「バ○だけど…おはよう、あ、
寝てた？」私「ハイ」…………しばし沈黙………バ○「実は今日、
ボクの誕生日」私「……………オメデトウゴザイマス」
バ○「ゴザイマスとって」私「は？」
バ○「ゴザイマス、取って言って」私「オメ…」
バ○「最初から、名前はサンじゃなくてクン付けで」
私「バ○クン、オ誕生日、オメデトウ」バ○「ありがと」
ガチャ………
私「？？？？？？」
低血圧の私もさすがに目が覚めまして、さらに電話番号も教えて
いないことに後から気が付いてさらにサブイボ。
新しい社員名簿が2日前に配られたことを思い出し少し安心…ｼﾈｰﾖ!

>>365
ただのだらしない男じゃないのかと小一時間（ｒｙ

バ○が女性に（おばちゃん以上は省）手当たり次第チョッカイ出してくる
困ったヤツだと知ったのは、ヤツの手紙攻勢を乗り切って笑い話に出来る
ようになった頃でした。

バ○と同じ部署の女性は手紙攻勢に常識で対応してしまい、えらい長期間
文通を続けてしまったとか、
バ○をきっぱりと振った女性に対し根も葉もない悪口を言いふらし、上司に
注意されるとその時同席していた彼女の目の前で
「火のないところに煙は立たず」と言い放ったとか、
新人君（男）が元気ないな〜と思っていたら、ずうっとバ○のおしゃべりに
つきあわされ、しかも「夜中に女が押し掛けてくる」といった電波チックな
話ばかりされてノイローゼ気味になっていたとか…。

その後バ○は移動となり、さらに契約更新されず会社から居なくなりました。

ヽ(´▽｀)ノ

移動直後にあったエピソードです。

休憩室に小さく折りたたんだ紙が不自然に置いてあり、
それは私の仕事に関係した書類だったので開いてみると裏には、

（超要約）
＞今回の移動でバ○さんは絶対○○部に行くと思っていたのに残念。
＞バ○さんは才能もやる気もあるし○○部のためにも会社のためにもなるのに。
＞どうしてなんだろ〜。もったいな〜い。
＞私はバ○さんを応援してま〜す。

てなことが見覚えのある丸っこい字でA4紙面一杯に書いてありました。
私は色々な意味で目頭がキュッと熱くなったのでありました。（終わり）

>>362
一応とめられますが強制ではないので、辞めようと思ったら辞めれます。
私のほかの人も、バイト優先したいのでとかで辞めています。
私自身もバイトしないと生活がなりたたないのを理由にしたし
実際金のかかるサークルだったので。
自称広末の場合、それを私が必要だから止めると言っていたけど本人は
本当は辞めるつもりがなく、心配を買いたくて言っていたみたいです。
納得しましたか？
以上です

(*´ -`)新ネタ待ちどきどき。

まあ、いいよ。
脳内のことは誰にもわからないし…

>338
ブサイコに振り回されて大変だったね。
あなたは結構、心の中に溜め込んで我慢してしまうほうでは？
精神的に追い詰められて辛かったでしょうね。

確かに少し文章は？な所もあったけど、なんで煽ったりする人がいるの？
みんな心が狭いよ…

>>338は音楽系のサークルみたいだけど、
過去ログ見ると音楽系のサークルはブサイコ出現率が高いな。

>>338
ブサイコなﾔｼに振り回されているとこっちまでおかしくなって来るよね･･･

というワケで、読み辛いという方のためにお節介にも要約してみました。

私が大学に入り立ての頃の話です。
その頃、私はあまり規模の大きくないアットホームな感じのサークルに入ってました。

今から話すブサイコさんはみんなより一月遅れでやって来ました。
理由は勧誘していた某先輩（以後、ｾﾝﾊﾟｲと称します）が彼女の好きなアーチストに似ていたので。

彼女の場合、地味な顔立ちで普通にしていれば並くらいだとは思いますが
口癖は「私って広末涼子に似てるって言われるの〜♪」でした。（以後、ﾋﾛｽｴと呼びます）
ちなみに、どこをどう見ても似ても似つきません。
また、化粧会社のイメージで売る戦略に見事な程、乗せられていて
イメージキャラクターの女優と同じ色を勧められたのを
同じくらい美人だからと脳内変換したようでした。

ﾋﾛｽｴがサークル見学に来た時、それは起こりました。
ﾋﾛｽｴの好きなｱｰﾃｨｽﾄそっくりなｾﾝﾊﾟｲを目敏く見つけ、ﾋﾞﾋﾞｯ！と来てしまったらしいのです。
偶然、その時にｾﾝﾊﾟｲと雑談していた私は、ﾋﾛｽｴの中で協力者としてﾀｰｹﾞｯﾄﾛｯｸｵﾝ！されてしまいました。
「私○○の大ファンなんですぅ。某先輩って似てますよね〜?」
と事ある毎に言っていたので、ﾋﾛｽｴの目的がｾﾝﾊﾟｲな事はすぐに周知の事実になりました。
そして、ﾋﾛｽｴのｽﾄｰｶｰ行為が始まりました。

学園祭後、ｾﾝﾊﾟｲは頻繁には来なくなりました。
それに応じて、ﾋﾛｽｴの出現率も低下するわけですが、何を思ったのか
私にｾﾝﾊﾟｲが在室か否かを聞くようになったのです。
バイトもしていない、1年だから時間割りも楽だった私は、
暇さえあったら部室に居たので、それが災いしたのでしょう。
一日に数回鳴る携帯の内容はｾﾝﾊﾟｲが来ているかどうかでした。
そして、何をトチ狂ったのか、
同じサークルだから仲良くしなきゃいけないと自分の中にあった私は
ﾋﾛｽｴの恋愛話にまで付き合って、彼女の家へ呼ばれるままお泊りを決行してしまいました。
途中、車に水を引っ掛けられ、濡れそぼったまま肌寒い部屋で放置ﾌﾟﾚｲで
雑魚寝だったので風邪を引いてしまいましたが、私の事はﾋﾛｽｴの目にも耳にも届きません。
ｾﾝﾊﾟｲのアパートに通いつめ、入れなきゃいけない状況を作り、
どうにか入れて貰った事もあるらしいのですが（迷惑な･･･）、
ｾﾝﾊﾟｲの彼女の話になり、何故かﾋﾛｽｴが知ってる様子！
いつものようにｾﾝﾊﾟｲの家に行き、チャイムを鳴らそうとしたら
中から女の声が聞こえてきたので、暫く家の前で立ち聞きしていたらしいんです。
怖いよ・・・

ｾﾝﾊﾟｲの彼女の事もあり、ﾋﾛｽｴがサークルを辞めたいと言い出したのでﾎｯとしていたら、
「○×（私）が心を開いてくれない。私は仲良くしたいのに（涙）」と相談していたらしく
私はｾﾝﾊﾟｲに「どうして自称広末と仲良くしてあげないんだ」と怒られ、
ﾋﾛｽｴはﾋﾛｽｴで
「私はやっぱり先輩にとって必要な人間なの。なくてはいけないの〜♪　先輩もやっと気づいたのね?」
とこの調子。
コレが定期的に行われ･･･結局サークルを辞めたのは私の方でした。
当時、ﾋﾛｽｴの事だけではなく色々あり、涙が止まらなくなって周囲に訝しがられる事もありました。
あまり怖い話ではなかったですね。
でも、また機会があったら彼女のブサイコ行動の中身をかきます。

人前に出たがる奴が多いんだろうな

?が？になってしまった･･･鬱･･･

>>376
おー、わかりやすい。３７６オツカレ

しかし勝手に要約すると元を書いた人に少し失礼だな

>>380
漏れもそう思ったが、誤字脱字＆なまり喋り文があまりにも気になったもんで･･･
>>338ｺﾞﾒｿね？

それはそうだけどまぁいいんじゃない？
軽く流そうよ

>>376
乙彼　よくわかったｗ

やっぱり自称○○ってのはDQN気味が多いな
オレの知り合いにも自称菅野美穂がいたよ
だいたい胴回り８０cmくらいあって菅野はねぇーよナ
んで、顔はどうみたって曙だったよ
挙句の果てに菅野がヌード出した時に、名言を残してた
『なんだか、私の裸が見られてるみたいで嫌だなぁ〜』だとよ。
ハァ？？
胴回り８０cmが？？
曙が？？
アホかと。
どうやったらそんな勘違いが出来るのかﾔｼの頭を調べたかったよ
結論としては、自称○○には気をつけろってことだな。

広末の方が言動いっちゃってる印象あるのは私だけ？

ところで広末って男には熱狂的なファンがいるけど
同性にはけっこう「どこがカワイイかわからない」と言う人もいるから
芸能人に似ていると思い込みやすい子には、自称ﾁｬﾝは少なくないよ

広末のドキュンぶりは有名だからなあー
だが、ここ最近レスつけてる粘着系の
方がドキュンかと思う罠。

さりげなく>>385も粘着系DQNという罠
ｵﾚﾓﾅｰ

>>383
激しくﾜﾛﾀ

「幕張」に広末似と思い込んでるゴリラが出てたな。
鈴木知恵子だったか。
あれはブサイコの代表だなマジで。

>>318です。
もう一度書くのも何なんで、318で彼女のことを思い出しつつ
読んで頂けると幸いです。
又聞きな話なのですが、書きずらいので自分が見た感じに書きます。


彼女の所属する”ゲームＣＧ科”には、５人の女の子がいます。
後15人は男です。それはあんまり関係無いんですが。
奴をＺ、私の友人をＡとして、後はＢ，Ｃ，Ｄとします。
(Ｚ以外は外見普通です。Ｄなんか普通に今っぽいし)
奴以外には、現在・過去問わず、恋愛歴(というかお付き合い歴)があります。
Ｄ(クラス内に彼氏がいるのでそちらに行っている)を抜き大体一緒にいる４人。
自然と話の内容は深くなってきます。特に恋愛系の方向へ。
…が、しかし。
３人はともかく、Ｄには片思い歴はあっても付き合い歴はありません。
話に入っていけるはずもなく、ちょっとディープな話になると口ごもっていました。
(ディープといっても、「男ってワガママなとこあるよね〜」くらいの、軽い話です)

そんなある日のことです。
お昼休み、Ｚは写真を持っていました。
その「写真のことを聞いてくれ!!」という感じの露骨な動きに、Ａは「その写真、何？」と
聞いてみました。
すると、Ｚは「えぇ〜…」とわざとらしい逡巡。それから見せてきた写真には、
大量の人にまみれて男の人が写っていました。(コミケ会場？の写真だったそうです)
「これ、彼氏なんだ〜。イイっしょ？」
顔は良かったそうです。だがしかし、写真の彼はコスプレしておられました。
ついでに、あからさまに隠し撮り…。
そこに突っ込むのも面倒だったＡ。「へぇ、良かったね〜」と流しておりました。


それからまた数日。
どう考えても脳内だよねぇ、と思っているＡとＣの前で、Ｚは電波を飛ばしていました。
『今日デートしてきて〜、それでね〜』みたいな電波ならともかく、

「昨日の夜、二人で修羅場したの★」(注：修羅場とは、〆切ギリギリの原稿をやることらしい)
「こないだはね、コスプレの衣装作って…採寸してもらっちゃった（はぁと」
…などの、周りが引くこと必至の惚気(？)ばかり。
その割に、彼女の携帯は鳴ることがないのです。メールくらい来たっておかしくないのに…
っていうか、鳴ったところを見たことがないそうです。彼氏できた、と言い出す前にも。

そしてとうとう、「見て〜」と差し出された彼女の携帯の待ち受け画面は、例の写真を使ったものに
変わっていました。
「やっぱ、いつも近くのほうがいいよねっ（はぁと」
そうかもしれませんが、待ち受けはちと怖いです。
そんな中、Ｂが聞いてしまいました。
「他の写真ってないの？」
その言葉に一瞬固まるＺ。次の瞬間、逆ギレしだしました。
「何!?持ってなきゃおかしいっていうの!?」
「だって、カメラなんて持ち歩かないし、あるわけないじゃん!!」
机をだんだん叩いてもうすごかったそうで…
その日はそれで、Ｚは帰ってしまいました。
あとでＢから、「あれ、うちの知り合いなんだよね」とカミングアウト。
Ｂ本人は同人活動をしていませんが，高校などの知り合いにそういう人がいて、時々Ｂも
売り子をしに即売会へ行っているそうです。
「この頃変なのに憑かれて困ってるって言っててさ、特徴がまんまＺちゃんだったから、
もしかしてとは思ってたんだけど…」
その男性(仮にＦ)は、イベント会場では目を引くくらいに格好いい(実際ビジュアル良し)ので、
よく妙なのに付きまとわれるらしいんですが、Ｚはその中で群を抜いているそうです。

・何故か写真は隠し撮り(「撮らせて」と言われれば撮らせるそうですが、Ｚは言わない)
・差し入れに他キャラのぬいぐるみ(Ｆのコスプレキャラとカップル？らしい。どちらも男)
　↑解体したら髪の毛入ってた
・電波レター(同人誌活動をしているので住所はバレている)
内容↓
「やっぱり●サマ(Ｆのコスプレキャラ)と△クン(Ｆの友人のコスプレキャラ。男同士)って
なかいいんですね★もしかして、二人で××(原文ママ)してたりしてっ（はぁと」
・家に電波レター入りの食べ物(手作り)が届く(直接来ているらしい)


という一連の行動の上、仲間内で開いているイベント後の打ち上げには何故か紛れ込み、
隣にいる、といった感じの、どう考えてもストーカー。

すんません、メモ帳消えました…。
続きは夜に。

よかいちよかいち

>>390　良い子で待ってます。

バイト先で遭遇したブサイコの話を書きます。

大学を辞めてフリーターとなった僕は、取り敢えずバイトをしようと面接を受け、
と或るカラオケ店で働く事になりました。
職場には僕と同世代の人が多く、話題も合って初日から良い雰囲気だったのですが、
僕と同じ様に新しく入って来た“馬場ちゃん”という女の子が、かなりのブサイコでした。

これ迄に此処のスレで紹介されたブサイコに多く見られる様に、体型はビッグ・マグナム級。
恐らく体重は80キロを優に越していたと思います。
肌は浅黒く、どう見ても磨いていなさそうな黄色い歯は乱雑に突き出ていて、何よりも声がデカい。
本人は普通に話しているつもりなのでしょうが、彼女の声は物の見事に辺りに響き渡ります。
絶対にこの人とは内緒話は出来無いだろうというのが、僕の最初の印象でした。
「巨漢」という言葉がこれ程当て嵌まる人材もそうは居ないと思われる彼女。
始めの内は他の女の子達も交えながら、当り障りの無い会話でそこそこの好感触を得ていたのですが、
彼女の或る一言から、この悪夢の様なストーリーが幕を開けたのでした。

「なぁなぁ、うち誰かに似てるやろ？」

馬場ちゃんは自らを指差し、何かを期待する様な眼で僕を見据えています。
「誰かって・・・？」
「芸能人で」
正直云って、馬場ちゃんに似ている芸能人なんて皆無です。
だってもし僕が馬場ちゃんだったら、恥ずかしくてとてもテレビになんか出る勇気は無いからです。
（芸能人でそんなチャレンジャー居たかなぁ・・・・・・）
考え込む僕に痺れを切らした馬場ちゃんは、僕の答えを待つより先に、
とんでも無い言葉を発しやがりました。

「ほら、坂下千里子やんか〜！似てるやろ？」

僕は一瞬、自分の耳を疑ったのは云う迄も有りません・・・・・・。

「坂下千里子に似てるやろ〜？」

そんな馬場ちゃんの発した何気無い、
それでいて全てのしがらみを一気に破壊するかの様な、或る種のパワーを秘めたその一言に、
周囲は一瞬にして静寂に包まれました。
僕は自分の頭を整理するのに必死だったのですが、
（あ、これはきっとギャグなんだ！馬場ちゃん一流の。これはウケる所なんだな）
そう咄嗟に解釈し、大袈裟に笑い声を上げて、ナイスギャグを飛ばした馬場ちゃんに、
最大限の賛辞を送ってみせました。
周りも僕と同じ解釈に至ったのか、声を上げて笑っています。
ですが次の馬場ちゃんの反応は、僕等が思ってもみない物でした。

いきなりレジ台の側面を思い切り蹴り飛ばしかと思うと、僕を物凄い形相で睨み付けたのです。
僕を含めた周りの皆が、はたと笑いを止め、神妙な面持ちになります。

「何やねん！！お前なんかどうせ童貞の癖にな！！キショいんじゃボケ！！！」

馬場ちゃんはありったけの大音量でそう僕を怒鳴り付けると、わざとらしく大きな足音を立てながら、
独り奥の部屋へと消えて行きました。
僕等は皆ポカンと口を開けた儘、今眼の前で起こった出来事をどう脳で処理しようか困惑していました。
その馬場ちゃんの怒声は、各部屋に居るお客さん達に迄届いてしまい、
「今のは何？」という質問の対応で、僕等はてんやわんやとなりました。

今のは何と訊かれても、正直こっちが訊きたい位です。
解っているのは、さっきの馬場ちゃんの発言は決してギャグなんかでは無く、
「マジ中のマジ」
であったという事だけでした。

それから暫くして、バイト先に新しく女の子が入って来ました。
結構可愛い子で、僕は余りテレビを見ないので良く知らないのですが、
モーニング娘の“イシカワ”とかいう子にそっくりだと、周りが噂していました。
大学生との事で、礼儀正しく、それでいて愛想の良い子だったので、僕も好感を持っていました。

其処へ現れたのが、御存知・馬場ちゃん。
前にあの様な事が有ったので周りからはすっかり浮いていたのですが、
もう２ヶ月近く、図太く居座り続けていたのでした。

馬場ちゃんはどこぞのホームレスの様な濁った瞳でイシカワちゃんを一瞥すると、
突如勝ち誇った様に顔を上げて、

「・・・勝った」

そう一言呟いて奥の部屋へと消えて行きました。

・・・一体何が「勝った」のか。
ハッキリ云わなくても解り切った事なのですが、
誰がどう見ても馬場ちゃんがイシカワちゃんに勝っている部分等有りません。
お前が勝ってる物と云ったら精々体重ぐらいやろと、
それこそ小一時間は問い詰めてやりたい気持ちで一杯でした。

「・・・何なんですかあの人・・・？」
イシカワちゃんは怪訝な面持ちで、消えて行く珍獣の後ろ姿を眺めています。
「あぁ、あの子はちょっと近所の可哀相な子やねん。気にせんとき」
誰とも無くそう云うと、皆仕事へ戻って行きました。

それから早１ヶ月。
イシカワちゃんはその人当たりの良さと可愛さで周りから好かれ、
お客さんからも、ジュース等を持って行く際に指名を受ける程の人気者となっていました。
本人もどうやらまんざらでも無い様子。

しかしそんな状況を唯一疎ましく思っていたのが珍獣・馬場ちゃん。
何とまだ居たこの女、あろう事かイシカワちゃんを脳内で勝手にライバルに仕立て上げており、

「何処がええのよあんなん！胸かてあたしの方がデカいやんか！！」

とほざきやがります。
古今東西、デブサイコとは何故か、自分のデブさを「巨乳」と思い込む傾向に有るらしく、
この馬場ちゃんもどうやらその例に漏れず、自分の肉を強調してイシカワちゃんを貧乳扱い。
て云うかイシカワちゃんの方が乳がデカかったとしても、誰もお前等支持せんわ。
第一お前は乳よりウエストの方がデカいだろうが、とよっぽど云ってやりたかったのですが、
それはまぁ置いといて、話を続けます。

馬場ちゃんは頭の中が小学校で止まっているのか、
人がちょっとでも異性と仲良さ気に話しているのを見るとすぐに、
「あの２人は付き合ってるんだ！」
と解釈しちゃう人でした。
まぁ思うだけなら害も無いので良いのですが、その馬場ちゃんの思い込みにより、
不幸にも害を被ってしまったのがイシカワちゃん。

可愛いイシカワちゃんには店員や客を問わず、色んな男が話し掛けます。
その度に愛想の良いイシカワちゃんは笑顔で応対していたのですが、
馬場ちゃんはそれを見て、
「あいつは男と見れば何でも食い付くスケベ女」
等と脳内で解釈し、そんな事実無根な勝手な思い込みを、周囲に撒き散らし始めたのでした。

或る日、いつもの様にお客さんから指名を受け、部屋にジュースを届けに行ったイシカワちゃんが、
眼に涙を浮かべて戻って来ました。

いつも明るいイシカワちゃんの只ならぬ様子に皆が心配し、
「どないしたん？」
と声をかけます。
イシカワちゃんはしゃくり上げながら、さっき客に云われたという「酷い噂」を話し始めました。


イシカワちゃんがジュースを持って部屋に入ると、其処に居た男の客３人から、
「なぁなぁ、自分すぐやらしてくれるってホンマなん？」
等という、とんでもない事を訊ねられたそうなのです。
びっくりして訊き返すと、
「え、だって皆云うてんで。俺等の学校の奴とか、『あそこのカラオケの“イシカワちゃん”とかいう子、
めっちゃパンコ（大阪で“やりマン”の意）やで』って云うてたもん」


勿論根も葉も無い噂です。イシカワちゃんにはちゃんとした彼氏も居て、
中学の時からずっと付き合い続けているという筋金入りの純愛派です。
ですが自分がこの周辺の学生達の間で、そんな噂を立てられていると初めて知ったイシカワちゃんは、
只泣くばかりでした。

其処へ馬場ちゃんが、ゴミ捨て場で拾って来た様な汚らしいコートを着て、店にやって来ました。
良く見ると、馬場ちゃんの後ろには高校生らしき男の子が２人、ニヤニヤしながら立っています。
馬場ちゃんは泣きじゃくるイシカワちゃんに歩み寄ると、
「あんた、この子等が相手して欲しい云うて来てるで。早よ行きぃや。男好きやねんやろ？」
と、見下した様な口調でイシカワちゃんを蔑みます。

その一言で、バイト仲間の翔くんが馬場ちゃんに詰め寄りました。

「おい、お前かしょーもない噂流しとんの」

翔くんの迫力に馬場ちゃんは少し驚いた様な仕草を見せましたが、
その汚らわしい眼付きですぐに翔くんを睨み付けると、
「何やのよ！ホンマの事やろ！」
と返します。
「何がホンマの事やねん！お前ええ加減にしとかんとホンマ殺すぞ！！」
翔くんがヤンキー顔負けの迫力で怒鳴り付けると、馬場ちゃんは醜い顔を更に醜く歪ませ、

「何よ！何でみんなこいつの肩ばっか持つんよー！！死ね童貞！！！！」

と怒声を上げ、例のわざとらしい大きな足音を響かせて、お馴染みの様に奥の部屋へ消えて行きました。


次で最後です。

昨日の事が余程ショックだったのか、次の日からイシカワちゃんはバイトを休み、
そしてとうとう辞めてしまいました。

許せないのは馬場ちゃんです。
あの後馬場ちゃんの後ろに着いて来ていた高校生２人を問い詰めると、
噂を広めていたのはやっぱり馬場ちゃんだったという事が判明。

怒りに震える僕達は、全員で店長の元を訪れ、馬場ちゃんをクビにしてくれる様直訴しました。
事情を話すと店長は大きく頷き、翌日店に来た馬場ちゃんに、クビを宣告しました。

奥の部屋にて、店長と馬場ちゃんの２人切りで話し合いが持たれ、
僕等は皆キッチンやロビーに居たのですが、

「何であたしがクビにならんとアカンのじゃボケェェェ！！死ね童貞！！！！」

という怒声が、此処迄聞こえて来たのは云う迄も有りません。
そしてこの馬場ちゃんは、男をなじる時は必ず「童貞！」と叫びます。
店長の嫁と子供を見せてやりたい衝動に駆られましたが、そんなこんなでやっと、
馬場ちゃんは店を去って行きました。例の大きな足音を響かせて・・・・・・。


もうあれから２年の歳月が経ちましたが、未だアレを越えるインパクトには遭遇していません。
本当に、世の中には色んな人が居る物です。
ですが先日、地元のマクドに立ち寄った際、
店員の女の子に大声で怒鳴り付けている馬場ちゃんを見かけました。
相変わらずのマグナム体型に浅黒い肌が光っていました。
（ああ、全然変わってないなぁ・・・）
と、妙にしんみりしてしまいました。
多分年の頃なら24、5という所でしょうが、この先あの子はどうするつもりなんだろうな・・・。
どうでも良いですけど。

以上で僕が遭遇したブサイコの話を終わらせて頂きます。
偉大なる先人達のブサイコ話に比べたら、余り大した事無かったですね。失礼しますた。

馬場ちゃんカナリ最悪ですねー

久々のヒットだ。
馬場ちゃんマジで頃した方がいいよ。

大阪じゃあクソのことを「ばば」というらしいが……まさに……。

>>389からの続きです。

もちろんというか何というか、３人満場一致でヲチることに。
すでに言ってることは破綻しまくりなので、つつかなくてもボロは出ますし、止めようにも
止め方は考え付かなかったし。
しばらくして。Ｚは満面の笑顔でやってきました。
「彼とのプリクラ見せてあげる」
プリクラなんか存在しないことはＢからの情報で判ってます。どんなのかな、と
思っていたんですが。
今は判らないけど、一時期ありましたよね？デジカメのメモリーかなんか使って、
セルフ合成できるプリクラ。バストアップのやつです。
………それでした。
あからさまに「同じ空間じゃないだろ！」って感じの画像の違い、明らかにおかしい
立ち位置と角度。っていうかやはり隠し撮りだったので、Ｆはあさっての方向を向いていました。
（写真のＦは私服でした。打ち上げの時のっぽい）
「ね？一緒にプリクラ撮ってるんだよ〜」
得意気なＺ。もうどうしていいのか判らず、みんな「へぇ…」としか言えない雰囲気。
そんな中、Ｂが言いました。
「ダメだよ〜恋人なんでしょ？こんな感じで…（Ｚの肩を抱く）顔もこれくらいくっつけて撮らなきゃ」
Ｚ「え？あ、あー…だって、彼照れちゃって〜」
Ｂ「そんなんじゃダメだって。次はこういうの撮って、そしたら見せてね（はぁと」
……悪魔…
Ｚは、たじたじになりながら「うん」と一言。そして、Ｂは更に追い打ちをかけます。
「そういえば、彼氏の名前何て言うの？聞いてないよねー」
（Ｆはイベント中と打ち上げ中、本名っぽいペンネームを使っている）
Ｚ「あ、そうだっけー？えーっとねー、◎◎（はぁと」
ペンネームそのまんまです。みんな笑いこらえてました。

それから今で５週間ちょい。プリクラはまだ出来てません（ｗ
Ｚは「会えないんだもん！」と言い張りますが、同時に脳内惚気をぶちかまします。
「あのね、一緒にアニメイト行ったの〜」
（Ｆはそういったヲタショップには行きません）
「絵のモデルしてもらったんだ〜（ヌードで、エロい体位をとってもらったらしい…一人で）
そしたらなんか欲情？しちゃったみたいで。ベッド倒されちゃって」
（Ｚ、Ｆ共に親と同居。しかも壁薄くてバレバレなのでんなことするはずがない）
「こないだ、○○っていうホテル行ったんだぁ〜んでねぇ…」
（エロ小説のひとコマ語ってるみたいな感じ。しかし、そのホテルのベッド回転しないんだよなぁ…）
会ってるんならプリクラくらい撮れるじゃん、と言うとまた逆ギレ…。
そんな時、事件は起きました。


その日オフ会に呼ばれていたＢは、居酒屋までの道のりを急いでいました。すると、目の前に
もめている様子の男女が。
どうやら、Ｆは「居酒屋の場所が判らない」と言っていた女の子と、とある建物の前で
待ち合わせしていたらしいのです。
そこに偶然Ｚが、という出来すぎたシチュエーションがＢの目の前に。
うろたえる女性、Ｆに食ってかかるＺ、うざったそうに払う（ｗ Ｆがいました。
「見つかったらやばい！」と思ったＢ、咄嗟に電柱の陰へ。

それなりに繁華街だったのであまり声は聞こえなかったらしいですが、話の断片…聞かなくても
なんとなく判るとは思いますが。
（注:一緒にいた女性は美人さんです。同人じゃないネットのオフ会で、ＦとＢ以外は
一般人ばかり）

Ｂ「飲みやるんでしょ〜？今話してたじゃないですか、連れてって下さぁい」
Ｆ「何であなたを連れていかなきゃなんないんですか。迷惑です」
Ｚ「何言ってんですか。いつも打ち上げ一緒にやってるでしょ〜？」
（絶えず手をＦにベタベタさせつつ）
Ｆ「勝手についてきて何言ってるんですか。いつも来るなと言っているでしょう」
Ｚ「照れてるんですかぁ？大丈夫ですよ、ちゃんとしますから。そっちの人より
私のほうがいいって〜」
Ｆ「（半ギレ）迷惑です」
Ｚ「…そっちのブスのがいいんですか？（口調低く）」
Ｆ「ええ（即答）」
これでＺブチギレ。Ｆを揺すり、
「何で？いっつも萌え話してるじゃないですかっ」
「そんなブス女と一緒にいるから性格変わってんのね！私のオーラで（以下聞こえず）」
「付き合ってんのに捨てるの！？」

…と爆発していたらしいです。本人にも言うってことは、嘘をつき通そうとしていたわけではなく、
マジで脳内恋愛していたみたいです。
収拾つかないだろうと判断したＢはその場でＦにメール。
「知らない人のフリをしろ」と命を下した上で、３人の前に出て
「あ、Ｚちゃん。何してんの？」とかましました。
すると、突然Ｚの態度はコロっと変わり…
「Ｂちゃ〜ん。これこれ、この人〜。彼氏なの♥あー、見せれて良かったぁ。さ、いこ」
とＢの腕を取りその場を足早に去りました。

その後夜ご飯を食べながらのＺのセリフは、また電波でした。
Ｂ「さっきどうしたの？もめてたみたいだけど」
Ｚ「あ、うん…なんか、浮気されてたみたいで」
Ｂ「はぁ？浮気ぃ？」（内心ニヤリ）
Ｚ「そうなのぉ。ほら、さっき女いたじゃん？アレアレ」
Ｂ「あ〜…あの人ねぇ」
Ｚ「何であんなブス…（ブツブツ）やっぱ、浮気って燃えんのかなぁ」
Ｂ「えー…（困る）あ、そいでさ、二人で置いてきていいの？浮気相手なんでしょ？」

Ｚ「い・い・の！ちゃんときつ〜く言っておいたんだからー。土下座しそうな勢いで
謝って来たんだよ？ダイジョーブ！」
Ｂ「（その自信はどこから…）ふーん…」
Ｚ「きっと、明日はデート♥久しぶりだしヤろうかな〜」
…とまあ、結局Ｂはオフ会行けませんでした。

なんでも、彼女はファミレスで３時間近く（！）グチ＋惚気を聞いていたそうで…

Ｂは「来週あたり、プリクラ出来るかも」と言っています。
何でも、即売会が日曜にあるらしく、二人ともそれに出ると言っていたから、だそうで。
(その時に写真を隠し撮り→ラヴラヴプリクラ♥…という感じ)
どんなのができるか楽しみです（ｗ
それと追記なんですが、ＺはＦ宅に電話（無言＆恋人気取り）もしょっちゅうだったそうです。
番号が何処から漏れたのかは判りません。今は拒否されてしまっているみたいですが…


さらに追記。
彼女のエロ妄想、聞きたい方いますか？Ａには「聞かない方がいいと思うけど」と言われたんで
まだ聞いていないんで、希望あれば明日聞こうと思います。
今聞いていることといえば、「表現細かすぎ」ということだけです…。

>>405
エロ妄想、是非是非よろしくお願いします。

>マッカチンさん
文章上手いね。楽しく読ませていただきました。有難う。

>>405さん
そっちの話も気になります…。
是非聞かせてくださいな。

>>401
うまい！！

　こんばんは。皆さんの体験された話ほど大変なブサイコ話では
ないのですが、私の部活の先輩のブサイコ（男）の話をさせていただきます。

　私は今年の４月にその部（放送局）に入部しました。初日、去年から入部し
ていた知人に連れられ、部室へ。するとそこには遠くから見ても分かるほどの
オタク容姿（顔はオタ顔、何故か上だけ奇天烈なデザインの私服。で変なメッ
シュの入った髪。その他。本人２ｃｈ知ってると思うんでこれ以上は控えます。
見られてても別にいいけどね）な先輩が一人座っていました。
私はすぐに「この先輩はヤバイ」と思いましたが（私じゃなくてもそう思うで
しょうけど。）挨拶しないわけにもいかないので挨拶。
（私）「はじめまして。ｋさん（知人）と同じクラスの××です。」
（先輩。以下◎）「はじめまして。部長の◎です。」
しかしこの時、私の「嫌な事があるとよく顔に出る」が災い（幸い）し、
彼の私に対する第一印象はとても悪かったようです。
　
　暫くすると、他の部員の人も集まり、和気藹々とした雰囲気に。そのとき、
同じ学年の男子に、部員の連絡先など書いてある紙を渡されたのですが、見る
と部長の名前が違います。
（私）「コレ部長の名前違うんじゃないの？」
（男子）「は？俺部長だし、それ俺の名前なんですけど。」
（私）「マジで？だってあの先輩が部長名乗ってましたけど？」
（男子）「ああ、まぁ・・俺が部長だから。」
ということでその事は終わったのですが。数日後・・・

続きです。
　部にも慣れてきて、私自身も、段々と本来のキツイ性格が出てきました。
その日部室に来た私の目にとまったのは『ｖａｉｏ』。（私が気付かなかった
だけで前々からあったらしいです。）私は今現在とても古いＰＣを使っている
ので（友人からパソンコと言われる程・笑）、ちょっといじってみたくなった
んです。部の人に許可を取り早速使えることに。
そのとき、ＰＣの壁紙がちょっとオカシかったので変えようと思って画像を見
てたんです。最初は、まあ普通だったり面白い画像が多かったんですけど、
最後の方は・・・何だか妖しい画像ばかり。しかもアニメ。ヤバイ。
私は何事もなかったように電源を切りました。後々そのＰＣは殆ど◎しか使って
いないことが分かりました。
その日から以前にも増して◎と距離を置くようになりました。
そんな時、仲良くなった後輩Ｇちゃん（おとなしくて声の綺麗な可愛い子）と
一緒に◎に機材の使い方を教わることになりました。
勿論◎のターゲットはＧちゃんです。

◎は必要以上に嫌がるＧちゃんに接近し、ニタニタ笑いながら
耳元で囁くように（ｲﾔｰ）教えています。
Ｇちゃんは「私、中学でも放送だったのでわかります」と
言っているのに、「いや、でも違うかもしれないから念の為」と
退こうとしません。
とうとう◎は自分の身の上話まで（誰も聴いてない）展開する始末。
こうなったらＧちゃんを守れるのは私だけです（笑）。

「先輩が邪魔で機材がよく見えないのですが」
「さっさと教えてくれないとその分帰りが遅くなって困るんですよね」

など、どうにかその体勢を変えるような発言を吐いた結果
やっと◎は彼女から離れました。

「Ｇは声がいいからアナウンスをやればいいのになぁ」

しかしその後◎が入ったこの言葉にどんな意味があったのか
私達はまだ気付いていませんでした。

　それからまた少したって、その部の全貌が見えました。
実は放送局の皮をかぶった漫画オタ部だったのです（先輩達だけですが）。
女の先輩は毎日のように同人仲間（ＮＯ部員）を連れてきて某人気スポーツ漫画
の同人書く＋読むし。なにより、◎は部員の特定の男子にホモなのかと疑うほど
ベタベタしながら（後ろから抱きついたり←ノンケのそれとは思えません。）
アニメ見てる死。なんだか、最悪です。

某日、講座をサボって部室で買ったばかりのCDを聴いてボーっとしてると、
散らかった部室の棚から名前が書いてあるＭＤを三枚見つけました（鈴木〜とか）
なんだろう？と思ってこっそり聴いてみると、女の人の声ばかりが延々と入っ
ているんです。それもＭＤごとに違う・・・。
私は気持ち悪くなって部の友人にもＧちゃんにも聴かせました。
すると友人は、
（友）「ああそれ××も聴いちゃったんだ」
（私）「え、なにそれ、どういうこと？」
話を聞けば、◎は相当な声フェチ（？）らしく、アナウンス担当の女子で声が
綺麗な子の声を隠し録り（撮り）して集めたり、部員で気に入った（というより
優しくされたり、自分に同意してくれたりするとその人が自分を好きだと勘違いし
てしまうようです）女子には片っ端から告ったり（勿論惨敗）、その後もつきまとったり。
実際、その友人の友人が被害にあい、辞めたそうです。
そして私とＧちゃんは前に◎がＧちゃんに言った言葉を思い出し、
ぞっとしました。それにアナウンスをしていなくても、録音することは可能
なので、それを考えると、恐いですよね。

たいしたオチでもないのに長文失礼しました。Ｇちゃんに◎の被害が及んだら
報告したいと思います。

>>部ｻｲｺ
ガンバレよ・・・(泣

うお…
声の隠し撮りとは新しい種類のブサイコだなあ。
コワッ！（´Д｀；）

変に編集されてMXで流されてたりとかしないといいね

…すまんヤな方向に想像がいってしまった

>>414
「タレントの○○が好き！」
「◎先輩って・・・」
とか言ったりしてたのを、
「◎先輩　が好き！」
とか勝手に編集されちゃったりして・・・
で、それを校内放送・・・
あわわ・・・

>>415
正直、有り得る。

>>415
編集までは同じことを考えていた。
しかし校内放送…
もしあったら最悪だね。

とりあえずは通学途中の電車内で毎日聞いてるな＞声テープ

聞き分けの良い時点でﾌﾞｻｲｺじゃないかもしれませんが
まぁ、暇な方は聞いてやって下さい。

ﾌﾞｻｲｺ君の見た目は木偶の坊という表現がピッタリな
頭の中身は少々足りないけど体格だけは立派な♂です。
顔は小学生が目隠しで作った粘土細工のような感じで
いい年してるのですが働きもせず毎日ウチの店に通って来ます。
何故かと言うと職場は若い女の人ばかり（ﾌﾞｻｲｺに比べて）
そして一応ﾌﾞｻｲｺですが客なので丁寧に対応していると
案の定、気を良くして自分が人気者だと勘違いのご様子。
しかしいい年して無職のﾌﾞｻｲｺは所持金が無いらしく
毎日ほぼ開店から閉店まで店にいる割には何かを買った場面を
私は見た事がありません。
しかも私達が他のお客様の接客中であろうが
作業で忙しくしている時であろうが後方斜め45度に立ち
ﾆﾔﾆﾔしながらどうでもよい話をフッてきます。無言で立っている事もあります。
一日中。

それだけなら無害なので私達が我慢すればよかったのですが
常連気取りで他のお客さんにも話し掛け出して気持ち悪がられるので
私達はほとほと困り果てていたのです。（本人に悪気は無いんだろうけど）
そのうちお客様からも「何なのアレは」苦情が出始めたので
ﾌﾞｻｲｺに勇気を出して言いました。（正直大義名分が出来てﾗｯｷｰと思いましたが）
遠回しにだけど、迷惑だと。
すると、どうやら大変ﾋﾟｭｱな心の持ち主だったらしく
その日からは店に来る事は無くなりましたが
何故か店の前に立っているﾌﾞｻｲｺを目撃するようになりました。
相変わらずﾆﾔﾆﾔして。
大きな心で私達を見守ってくれているのでしょうか？
大変聞き分けのよいﾌﾞｻｲｺ君なのですがｷﾓいです(´д｀;)

…長文になってしまいました。
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗとすみませんでした。

>>419
無害な池沼ならほうっておいてやれ。

池沼って何？

ちしょう＝知的障害者　だと思う

(*´ -`)次はお店の前にもいないでほしいと言うべきぢゃろなー

新ネタまだぁ？

小ネタを一つ
ずっと前に書いた同じクラスの部最古がなにやらクラスの
男の子Ｎ君に照準を合わせたようです。
じーっと見つめ続けて、目が合うと
「いっつもあたしの事見てるよぉ〜」とか言ってます
「でもあたし彼氏いるのにぃ〜」という声が聞こえてます…キモ

突然ですが、

＊投稿するときはメモ帳か何かで清書してから連続してくれるとうれしい鴨。

いっそのこと鴨じゃなくて、連続投稿しろ。
にしたらどうでしょうか？揉めなくてよくならないかな。

>>100
IN FLAMES ですか？

たいしたことない話ですが，
Ｈという知り合いがいるんですけど，
容姿は顔がとっても大きく，デブで，目がはれぼったく，ニキビがすごい･･･．
そのＨは，人の話を全然聞かないし，
話したくないことも，平気で
「聞いてあげるから，話して．」
はぁ，聞いてあげるから？
自分が，アルバムもってこいと言ったくせに，アルバム持ってきたら
「明日見せて」
お前，ふざけんな！！！！！
アルバム見せたら，クスクス笑いながら
「本当に，一人だね.（当時,私は友達がいなかった）
はっきり言って消えろって感じです.
そんな彼女とは，今距離を置いてます．

>>428
おお、分かってくれたのか･･･！
ちょとうれすぃ

最近、ブサイコ(女)についても女性からの報告ばかりなのはなんでだろう？
本来ブサイコ被害にあうのは男性のはずなのに・・
純粋に不思議です。

>本来ブサイコ被害にあうのは男性のはずなのに・・
同性愛とかがｶｺｲｲと勘違いしているだけと思われ。

しかし、女性のがブサイコ率高いんかなー。
男だとキモすぎるから自覚しやすいのか？

まぁ、なんだ親がしっかり自覚させてやるべきだと思うかな。

>>431
あいつらのテロ行為は人類の敵ってことだよ

しかし、体重70〜100キロぐらいで、
たしかに巨乳だがウエストはもっとビッグサイズで
自分をモテモテだと勘違いしていて脳内恋愛の末に
ストーカーまがいの行動、言動は極めてアグレッシブ、
というキャラ（ブサイコさん）ばっかりだね。

>>433
ふむ、なるほど。

>>435
とりあえず、注意しれ

>>431
それはｽﾚがもう乗っ取られかかってるから（藁

いままで、ただの変出者と言えば、フツー男だろっての同じだよ。
男女の別けなくブサイコがいるんだよ。
ブサイコって言葉があてはまるんだって気がついた女性が書き込みだしたってことでしょ。

>>438
なんか勘違いしてない？

>>434
禁句

>>430
誤爆かなんかかと思ったら..
新譜早くでないかね。

スレ違い失礼。

うちの妹。
友達と電話でｺｲﾊﾞﾅしてるのはいい。
ﾘｱ厨だしな、お年頃だよな。
でも、厨房の頃の私そっくりそのまま膨らました容姿で
「××がからかってきて、超キモ！」とか言ってんのやめれ。
あと、居間にまでわけのわからん手紙落としておくな。

お前の面で男子が5〜6人思いを寄せてるなんてこたぜってえねえ！

ブサイコな身内やだ。マジ、君がなにやるかわからなくて、ねーちゃんこわいよ。
頼むから、他人様に迷惑かけるほどパワーアップしないでね。

>>442
この子がこの先ｸﾘｰﾁｬｰに進化するようなことになれば、
ブサイコの私生活がわかるかもそれん！！
内部調査がんがってください

>>442
身内ブサイコか・・・
ﾘｱ厨なら今のうちから教えてやってくれ
綺麗に変身を遂げる可能性はないんでしょ？

>>444
厨の頃って太る時期だからわかんないよー？
痩せれば綺麗になるのにって子多いし、でもブサイコ道を突き進んだら
外見なんか磨かないんだろうな…

私は大デブから小デブに変身し、なんとか外見は人間に近づきましたが
綺麗には＊整形でもしない限り＊なれません。

ええ、同じ顔の私が保証します。

話が通じるなら諭してるけど、10近く違うとまさしく宇宙人だよ（^^；）
朝シャンプーに励むなど、たまには人間に近づいているようですが、合わないブラジャーを無理やりつけているなど、努力の方向が著しく間違っている気がして成りません。

>>434
女の目からみて良く目につくブサイコってのはそんなタイプが多いんだろう

>>446
そんなあなたが好き

絶対に諭すべきっぽ
身内からブサイコだしちゃうと悲しいよ

>>446
でも、どうしてそんなふうになっちゃったんだろう？？

リア厨のころってのはなー、
いちばん脳内妄想が活発なときだからな…
大学生ぐらいまで生暖かく見守ってあげたら？

>>450
いや、そこまで放置したら
さすがに手遅れになるかと……

パラサイト・イヴ２・・・・

もう手遅れって話もあるな・・・

京極夏彦のパラサイト・デブっていうのを思ひだした…。

他人に迷惑かけない限り、脳内妄想はいくらバクハツさせてもいいわけで。
ポエム書くとかエネルギーを内側に向けるように仕向けてみたら？

参考スレ
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1022722368/l50

(*´ -`)京極はわらう伊右衛門以降読んでいないのですが、
パラサイトデブは南極夏彦ではなく、京極作品なのですか？ぢゃー

検索で探したらすべてがデブになるだとか、もうなにがなにやら。いつのまにか。

スレ違いごめんなさいぢゃ。

http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020701205852.jpg

下から二番目の一番右の死霊は入れちゃいかんだろー。
あれはネタなんだし。

>>457
凄ぇ・・・。

>>457
マジすげぇ・・・正直、ひいた。

街でみかけたブサイコさんなのですが
銀座のデパートの「高級！」って感じの
下着ショップを見ていたら、「昨日初めてＨしました」って
感じのカップルさんがやってきました。
女性は、長い髪を三つ編みに、ふっくらとした…し過ぎた…
体型で、がっちり体をからませた男性は、長い顔で
銀縁メガネ…。楽しそうでした…。そして男性のリアクションが
いちいち驚いてみせたりすごかった。女性が見てなくて
そえがからぶるのも見てて痛かったです…

漏れは不能にでもならない限りデブと付き合うのは無理っぽ

>>457
右上はやせれば何とかなるんじゃないか？
あと、死霊の女は普通やと思う。その顔はやばいが。

http://www.246.ne.jp/%7Estr/hell/jpg/flower2.jpg
しつこいようだが、死霊の女は写真しだいではこれだぜ！？

>>464
ＡＶパッケージマジック

>>457
(*´ -`)･･･！

つーかデブスと付き合ってる男ってほとんどガリガリに痩せたガイコツ君が多くない？

>>467
偏見だろーが、気弱で退けきれなかったんだろう・・

何か…４６１とか４６７は偏見だよね。
あまり問題ありそうかもわからん街中の人間を
トヤカク言うのはよくないんでないの？
ここに出てくるような、ﾃﾞﾌﾞｻｲｺとかみたいな性格じゃないかもよ？

>>467すまん貴方はサイコとは言ってない脳。

ガリガリくんはデブ専だったりする罠。
自分に無いものを求めちゃうのだね。チビとのっぽのｶﾎﾟｰと一緒。

>>471
プロ野球選手と女子アナとか…

>>471
漏れと>>474とか・・・

>>405です。
今回は、例のエロ妄想をお送りします。


(セリフ口調でお願いします)

…んでさぁ、買い物してたんだけど、いきなり腕掴まれて。
どこ行ったと思う？ホ・テ・ル♥
着いたら、シャワーも浴びないでのしかかってきて…私はヤダって言ったのに
彼、そっごいその気なんだよーひどくない？(←嬉しそうに)
それからねー…腰砕けちゃうくらいのキスしてくれたの〜。私、それだけで意識
飛びそうになっちゃったもん。すごいんだよ、こうね、舌が絡まってきて、
吸ってくるの。
それから乱暴に服脱がされて…♥いきなり股開かされてさぁ、そしたら、
彼ペロペロ舐めてくるじゃん？気持ちいいから声出したら、「Ｚってｲｿﾗｿだな」って
言われて。彼って本当言葉責め好きなんだよね〜。
それでぇ、ﾃｨｸﾋﾞ舐めて転がされてｸｿﾄｿｽ噛まれちゃって。んも〜、意識どっか
行っちゃった♥
それで、入れられて………


…すいません、これ以上はキツくて聞けませんでした。
普通ここまで話すかとか、お前マグロかよとか突っ込んじゃいけないんでしょうヵ。
それよりも何も、これを男子学生＋他クラスのいる教室で、標準の声で喋っていた
根性がすごいです。
これからも継続してヲチしようと思ってます…。

他の女生徒には「私は進んでるのよフフン」オーラを
男には「私の所にきたらヤらしてあげるわよ」オーラなのかな･･･。

>>474
ヤヴァイな、このブサイコは。
マジ、顔見たくなってきた

おそらくオメガに一票

>>457
写真の女って何？

>477
何の拍子にか自らの御真影をweb上に晒そう、などと突拍子も
無い思いつきをしてくれたお陰で、それを見た多くの人々の心
に今もって忘れがたいトラウマを残し、去っていった女神達。
所謂『ネット社会のあだ花』。

と、僭越ながら解説してみるﾃｽﾂ
しかしテルミのインパクトはつくづく並じゃねーな・・・

>>478
テルミの衝撃はすごかったな・・・マジで。
『紅イモチップスおいしー』とかいってなｗ

457すごい････精神が破綻するかと・・モニターが焼きつくかと・・

以前バイトしていた会社の社員だったPさんは、
自称「メイクの達人、誰にも常盤貴子似と言われる美女」でしたが
真実の姿は、
「ガチャピンの顔を思い切り下に向けて引張った上に
極彩色の厚化粧を施した勘違いブサイコさん」でした。
Pさんの脳内にはナチュラルメイクなんて言葉は存在しません。
ナチュラルメイクに今時風の可愛らしいスーツを着た子は
「すっぴんで地味な服装の子」とされ、
甚だ迷惑きわまりないメイク指導、服装指導をされていました。
そんなPさんの出勤時の服装は、ふくよかな体にぴちぴちの
遠い過去の流行を思わせるようなﾊﾟﾝﾂ丸見えスーツ。
見えてるﾊﾟﾝﾂも黒やら赤のレースで、運が悪いとｹがﾁﾗﾘと…
お気に入りの男性社員が側に来ると、
わざと脚を組替えたりしてﾊﾟﾝﾂを見せてました。
男にモテモテが自慢でもあるPさん。
出勤と同時に、数々のｴﾛ語を織り交ぜた今朝の痴漢体験談が日課でした。

こうやって書くと勘違いしてるだけ人って感じですが
Pさんに目をつけられた男性社員は、
このスレによくあるような目に遭って会社を去ってました。
その詳細については、また書かせていただきたいと思います。

>>474
ﾋｨｨ･･･ｻﾑｹｶﾞ･･･

このスレ見てると寒気がするねぇ…

>>481 ﾜﾗﾀ。期待してるぞ

457に牛魔王師匠が入っていないかついつい探してしまった。

>>481
楽しみにしてます。

>>481
続き楽しみにしてます。
よろしくー。　　

>481
Pさんのお年はおいくつくらいですか？
このPってピンクのPかな…。

457にはﾊﾟﾝﾃｨﾗ綾香嬢も入ってないな。ﾊｧﾊｧ･･･

あやかは吃驚するほどのブスじゃないと思う。
普通にブスめなのにパンツ見せてるからブサイコではあるけど。
457だとてるみは普通だね。ていうかてるみの顔自体たまーに見かける
レベルだと思う。目を背けたくなるほど酷くは無いんじゃないかと。
性格も悪くなさそうだし。

>483
禿同
きっついね､ここ

ま写真の当時はﾘｱ廚だったしね、テルミは
いまではﾋｹﾞの手入れぐらいしてると思いたい（藁

>>479

あ。
テルミって今まですっかり名前忘れてたけど、
紫いもチップスで思い出した！！あれか！！
うわあ！！

>>485
わははは、オカ板でその名を見るとは！
師匠が混じってたらダントツで優勝するかも。
でもネトアじゃないもんね、ネト牛？

>>481
続きお待ちしてます

＞485、494
個人的には入れてあげたいですが、他の人間さまに失礼ですね。牛だし。

師匠、細川ふーみん似（自称）なんだよな。（W
勘違いネトアつーか、ブサイコの要素は十分かと。
決して引かないし、執念深いし。

http://homepage2.nifty.com/o-m-1/nt/oui1.jpg

(*´ -`)朝のどきどきネタちょーだいあげ。

那智ちゃんはネタないの？

>>499
那智自体がブサイコだから、ぢゃー。

とってもプチネタですが、関係者はキモがってるのでお話させてください。


経理課のＫさんは２０代後半、後姿はまぁタッパもあるし痩せているので見れますが、
正面から見たら、麻呂眉ボーンで目が垂れてて化粧ががよれてて(平安と呼ばれてます)
真っ赤な口紅にじんでて、痩せているのに腹が出ていて、大変見苦しい人です。
全然かわいくなくてむしろブスなのに、他のブサイコの例に漏れず自分がカワイイと勘違い
しています。甲高い声でブリブリっ子で語尾が延びる。笑い方は「ウフフ」。

Ｋさんは昔結婚する予定だった人に直前でフラれてしまったと悲劇のヒロインぶってます。
まぁ彼氏がいたのは知ってて、でもその人ケミカルツータックジーンズにセカンドバッグ、
石田○一のようにトレーナーを肩にかけちゃうファッションの人で、「かっこいいでしょ！」
って言われてもお世辞にも「そうですね」とは言えない人でした(ｗ。
で、ある時Ｋさんと仲良く(さそうに)している先輩と食事する機会があって
Ｋさんの結婚直前まで行った彼となんで別れることになったのかって話になりました。
「彼に他に好きな人が出来たとかでフラれたと聞きましたよー」と私が言うと、
先輩は「そう言ってるみたいなんだけど真相は全然違うんだよー」と話してくれました。
実際彼氏だったらしいんだけど、まだ付き合って間もない時期に勝手に自分で式の日取りを決め
式場も予約し、自分の両親を引き連れて彼氏のところにやって来たそうです。
当然彼氏は驚いて、自分にまだ結婚する気がないと言い別れたのだそうです。
そのあともモメにモメたらしいけど、先輩は詳しい話は教えてくれませんでした。残念。

現在ＫさんはＪ課のＮさん(こいつも最強ブサイコ。氏んでほしい)とお付き合いをしています。
どっちも見るに耐えかねる殺したいくらいのブサイコなのに、熱愛メール交換しまくりです。
Ｋさんは嬉しそうに「見て見て、彼ってこんなに情熱的なのよ♪」と言ってメールを見せてくれますが
『君の事を考えると今日も眠れない』『君が他の男と話しているだけで嫉妬してたまらない』
と、見せられた側に精神的苦痛を与えそうなメールばかり…。
一度、全社員メーリングリスト宛に誤って情熱メールを送信したことがありました。
間違って送信したと謝罪メールが来ましたが、私達の間ではわざと説が流れています。
「オレのＫに手を出すな！」と。誰も手を出しませんって。キモいです。
年内に結婚とささやかれていますが、子供もブサイコなんでしょうねぇ。


キモ加減が伝わらないなぁ(ｳﾁｭ。お目汚しスミマセンでした。

>>501>>502

もしかして知り合い？
かなり心当たりあります･･･

>痩せているのに腹が出ていて

体脂肪率が高いのだろうか・・・？こういうのって

>>501さんまだいます？
私は九州人なんですが･･･

私の知り合いのNさんは見た目オカマっぽいです。
オカマっぽいくせに「にゃーにゃー」とか言う。かなりキモイ
一日中独り言を言うので、かなりイライラします。

最近､書き込んでる人間のが不愉快なの多くない?

＞506
あんたみたいに？（藁

>>507
(・∀・)ｲｲ!

久々にオカ板に戻って来て見れば、なんだこの荒れ様は？
名スレだったこのスレもすっかり駄スレになってるし

>>508
(･Å・)ｲｸﾅｲ!!

＞510
ネタギレですかねー。
書きたいけど、ないもんだ。

>>511
平和な方がいいだろ、こういうスレは

>>485
牛魔王師匠ッテ？と思って検索したら出て来ました。
ぁぃゃー。現行ｽﾚは無いんでつかね？
しかし、結構なﾌﾞｻｲｺぶりだったみたいでつね。
難民とｳｫﾁには結構多いのかな･･･ﾌﾞｻｲｺヲチｽﾚ･･･

>513
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1024316846/l50
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1011634755/l50

ある意味ブサイコスレよりつらい…

皆さんの話ほど怖くはないのですが、「ブ」はつかないサイコさんの話です。

　１０年近く前、高校３年生の夏のことです。通っていた学校のそばにある
県立図書館にはクーラーつきの自習室があり、中高生に開放されていました。
国立大進学を目指していた私（男）は、毎日そこで勉強に励んでいたのです。
　ある時、資料を取りに書庫へ行くと、見覚えのある女の子がいました。同じ学校の
１年生で、ソフトボール部の子です。ソフト部と私の入っていたサッカー部は
練習場所が近く、よく飛び込んできたボールを投げ返していました。遠くに
転がったボールを取りに行くのは１年生の役割だったので、その子に向かって
しょっちゅうボールを投げていましたから、顔も覚えていたわけです。
私は「かわいい子が入ってきたな」と思っていました。
　私が書架の前に立ち止まって資料を探していると、その子も同じ書架のところへ
やってきました。近くで見るのは初めてでしたが、本当にかわいい子です。その子は
しばらく書架の上のほうを見ていましたが、背伸びして本を取ろうとし始めます。

──このとき気づくべきだった──

今なら、そんな変な人がいても「そこに踏み台がありますよ」と教えてあげる
程度の親切で済ませるのですが、そのとき私は、「どの本を取りたいの？」と
尋ねたうえ、本を取ってあげてしまったのです。

つ･･･続きは･･･ま･･･まだでつか･･･？(((つДﾟ|||；)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>499
(*´ -`)前々スレに書いたですぢゃー　新しいのがあったらまた出すですぢゃー

今なら、そんな変な人がいても「そこに踏み台がありますよ」と教えてあげる
程度の親切で済ませるのですが、そのとき私は、「どの本を取りたいの？」と
尋ねたうえ、本を取ってあげてしまったのです。

　「あ、ありがとうございます」と言いながら、その子は私の目を見て微笑み
ました。当時の純真な私にとっては強烈過ぎる攻撃です。その日は、勉強そっち
のけで夕方までその子と話し込みました。
　次の日からは、勉強をするためというより（勉強もちゃんとやっていましたが）
その子と話すのが楽しみで図書館に通うようになりました。夏休みが終わるころ
（書き忘れてましたが、上の話は夏休みの始めごろのことです）には、すっかり
相思相愛のような関係になっていて、その噂も学校中に広まっていました。

　噂が広まること自体は当たり前のことなのですが、その内容は少し妙なもの
でした。始めのうちは「うまいことやりやがって」だの「もうやっちゃったん
だろ？」だのとうらやんだり祝福したりしていた友人たちの態度も、その噂が
広まるにつれ、少しずつ変わっていきました。
　しかし、恋は盲目ということでしょうか、私はそんな変化に気づくことは
できなかったのです。

　２学期がはじまって一ヶ月もたつと、私に話しかける女子はいなくなって
いました。

一部二重にカキコしてしまいました。飛ばして読んでください。

早くぅぅぅぅぅぅぅ〜

>>515
皆さんの話ほど怖くない、といいつつ読ませる書き方がニクい。

気になる

　私と同じクラスに、小学校から高校までずっと同じところに通っていた女子が
いました。名前はＡとしておきます。なんでも気兼ねなく話せ、お互いに相談
したりされたりする間柄です。
　ある日の放課後、Ａに河川敷に呼び出されました。大事な話があるというのです。
その子は私に、学校中でささやかれている噂、また、友人たちやクラスメイトたちが
私と距離を置き始めた理由について教えてくれたのです。

　「君さあ、君とあの○○って子がどういうふうに噂されてるか知ってる？」
　「うん。付き合ってるとか、そういうことだろ」
　「やっぱり知らないんだ・・・・」

Ａは深刻な顔で、ゆっくり言葉を選びながら話し始めました。
　「あの子と話してて、何か気づくことはない？」
　「何かって？　意味わかんねえよ」
　「あの子、難しい言葉たくさん知ってるでしょ」
　「ああ、確かに。博識な子だなあって思ってた」
　「それも、かなり偏った知識でしょ」
　「・・・ああ。何か知らないけど、オカルト関係？　詳しいみたいだ」

うつむいたまましばらくためらった後、Ａは私にこう聞きました。
　「ねえ・・・・・・あの子ともうセックスした？」

予想もしていない質問でした。

すごく楽しんで書いてる様子が感じられるんですが・・・。

続き〜

おれはブより普通のサイコの話の方がいい

はやくぅ〜〜！！！！

>「ねえ・・・・・・あの子ともうセックスした？」

こんな質問されてぇ。

　「いや、まだだけど」
　そう答えた後、少し冷静になると、ある疑問がわいてきました。

　「おい、さっきまでの話とこの質問と何の関係があるんだよ？」
　Ａはすごく言いづらそうに答えました。
　「○○さんがオカルトに詳しいってことは知ってるって言ったよね」
　「ああ」
　「あの子が友達に漏らしたらしいんだけど、あの子は君のことが好きで付き合ってる
わけじゃないんだって」

　他の誰かに言われたのなら、怒って話を打ち切るところですが、Ａが軽々しく
そんなことを言う人間ではないことは良く知っています。それに、ここまでの話では
全くわけがわかりません。とにかく続きを聞くことにしました。
　Ａは続けました。

　「あの子が君と付き合ってるのは、君がある《条件》を満たしているからなんだ」
　「条件？」
　「あの子はね、君を使って、あることを試みようとしている」
　「あること？」
　「ねえ、気づいてる？　クラスのみんなが君から距離を置こうとしてること」

　ここまできて、Ａの言いたいことがおぼろげにわかってきました。

きました！！　30分に一回の連載。

>>515
そのハンドルはサッカー部だから?

>>531
すごいよマサルサさん風ではある。

気になる・・・実はサイコさんはＡのほうだった、なんてどんでん返しはあるのか?

>>531
あのCMの意図がわからん。
あの主人公はいやな奴のところなのか？
変にまわりの反応が冷たいが。

このじらしっぷりが…もう…

あと20分か

>>497
原人って感じだね

　「Ａ。お前の言いたいことがわかってきたよ」
　私は続けました。
　「つまり、彼女はなにかオカルトめいたことを試そうとしていて、その材料として
俺を選んだって言うんだな」
　「そう。しかも、君も同意の上でそれに協力してるって噂になってる」
　「クラスの連中が俺と距離を置こうとしてるのは、彼女のオカルト仲間だと思われてる
からってことか？　そんなことで？」
　それまでは気づきませんでしたが、クラスメイトが自分から距離を置こうとしている
ことについて、思い当たる節が確かにありました。

　「あの子がただのオカルト好きなら問題はないよ。でも、あの子は、空想と現実の
境目がかなりわからなくなってきてるの。君もそうなっちゃったと、みんな思ってる」
　「そうか・・・・」

　私は混乱しました。あの子がそんな気違いじみた人間だとは思えない。しかし、
Ａの真剣さもわかる。───どちらを取るべきか、正しい判断をすることは、そのときの
私にはできませんでした。

　「Ａ、お前の言いたいことはわかった。でも、俺は彼女を信じるよ」
　「そう・・・・なら、しょうがないね」

　それで、Ａとの話は終わりました。
　ひとつ解消されていない疑問があることなど、気づきもしませんでした。

すごい！初めてリアルタイムだ。
早くオチを読ましてください。

リアルタイムっつーかメモ帳にまとめてからコピペして欲しい。
こんな長編ならなおさら。

>>539
たぶん、次は 17:31 ごろだよ。

一度書いた話を30分おきにageて反応を見ているﾖｶｰﾝ

気になって勉強できません(´Д｀)

>>540
狙ってやってると思われ。

おとなしく待てんのか

メモ帳に……メモ帳にぃぃぃぃ

　その疑問が解消する日がやってきました。
　私はあの子の家に誘われ、部屋に通されました。それまで私が想像していた
かわいらしい「女の子の部屋」とはかなり違うものでした。部屋の中はモノクロに
近く、立派な本棚には分厚い本が並んでいました。そのほとんどは意味不明のもの
でしたが、おそらくオカルト関係の書籍なのでしょう。

　「お待たせしました」と言いながら、彼女が部屋に入ってきました。手に持った
お盆には、二人分のコーヒーと、なにかガラス製の小さな壷のようなものが並んで
いました。
　コーヒーを飲みながら少し話をした後、彼女は、
　「きょう、うちの人は誰もいないんです」
　と言いました。
　「そ、そうなんだ」
　「先輩。わざわざ誰もいない日に部屋に来てもらったんですよ。どういうつもりで
呼んだか、わかってますよね」
　と言って、彼女は私に体をすり寄せてきます。
　「どういうつもりって・・・・」
　「先輩も期待してたんでしょ。だって、今日ずっと目がギラギラしてましたよ」

　彼女の言うとおりでした。私はもう我慢の限界でした。
　彼女に覆いかぶさりながら、私はＡの質問を思い出していました。
　「ねえ・・・・・・あの子ともうセックスした？」
　（あいつ・・・なんであんなことを聞いたんだろう・・・・？）

　その疑問も、彼女のもらす甘い声に、すぐにかき消されていったのです。

ほんとにきっかり30分ごとにあがってる。

何か・・・・

(*´ -`)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

し…仕事できん！

なんで、スレ消費が激しいかやっとわかったよ

　私は、彼女の服を乱暴に脱がそうとしました。そんな私を制し、彼女は自分で服を
脱ぎ、全裸になりました。スポーツで鍛えた均整のとれた体・・・・だったかどうか
は、実は覚えていません。初めて同年代の少女の体を見る・・・ということ自体に
興奮を抑えきれず、彼女の体そのものなど見ていなかったのだと思います。
　「先輩。最初は私にさせてください」
　と彼女は言いました。何をするつもりなのか私はわかりませんでしたが、彼女に
任せることにしました。彼女がこういうことに慣れているらしいことは、私にも
わかったからです。

　彼女は、私をベッドに座らせ、ジーンズとトランクスを膝までおろし、自分は床に
座ると、私のものを手にとって舐めあげました。当時、フェラチオなど知らなかった
私にとって、とてつもない驚きでした。さらに彼女が私のものを口に含むと、もうこれが
現実なのかどうかもわからなくなってしまいました。
　われに返ったとき、もう私は彼女の口の中に射精していました。おそらく1分と
もたなかったと思います。

　私はとんでもないことをしてしまったと思い。彼女に謝りました。彼女は首を横に
振ると、さっきコーヒーと一緒に持ってきた壷のようなものに、私の精液を流し込み
ました。
　この世のものとは思われないエロチックな光景でした。

ERO小説か？

おまえ素質ない

ホムンクルスか

サービスシーンながすぎｗ

ニセ者かも

>>555
まあ、一応実話っていうことになってるんだから。

>>559
エライね
>>553
エロいね

このあと関係を持った事を後悔するも友人は離れたまま戻らずAからも切られた、か
サイコとうまく別れた友人も戻ったが今でも女が怖い、とのオチ以外をｷﾎﾞﾝ。

ホントに30分ごとにあがってる・・・

だからネ(略

読者は何人ついてるんだろう。

杉沢村スレが止まっているのでこっちを読んでるわけだが。

ネタならばなおの事、予想のつかない展開を望む。

いま一生懸命落しどころを考えているに精子10匹。

うるせーよお前ら。

ネタならすでにオチはできてると思うにため息２回。

>568ごめんネタ考え中だった？

実は同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉくんがこの時の精子を悪用されて子供がｲﾊﾟｰｲに100ﾀﾞﾆ。

同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉくんの精子まだ〜？

　しかし、その後の彼女の行動が、私を現実に引き戻しました。精液の入った壷を持って、
服も着ないまま部屋の外へ出て行ってしまったのです。
　しばらくして、彼女は部屋に戻ってきました。壷は持っていませんでした。
　「先輩、パンツ下ろしたままじゃないですか」
　「あ、ああ」
　私は、自分がずいぶん間の抜けた格好で座っていたことに気づきました。
　「続きをしたいってことですよね・・・・」
　というと、彼女は私の横に座りました。さっきの行動についての疑念も、打ち消されて
しまったのです。

　結局、その日は深夜まで彼女とのセックスを楽しみ、同じベッドで眠りました。

　翌日の放課後のことです。私は教室で、昨日のことを思い返していました。時間が
たって冷静になるにつれ、あの壷と、Ａの質問のことが気になってきます。今思えば、
この２つには何か関係があるとしか考えられません。いくらセックスの経験のなかった
私でも、精液を容器に入れて持ち出すなどと言う行為が普通でないことはわかります。

　（あいつにあの質問の意味を聞くしかないな）

　わたしは財布に10円玉が入っていることを確かめ、公衆電話へ向かいました。

もしかしてリアル！？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

随分と長編なんだな

Ｏ〜　ﾊﾟﾊﾟｰ　Ｏ〜　ﾊﾟﾊﾟｰ　Ｏ〜　ﾊﾟﾊﾟｰ　Ｏ〜　ﾊﾟﾊﾟｰ

(*´ -`)わーんタイムアウトー　仕事の時間ぢゃー（泣

同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉくんの精液壷まだ〜？

白いジャ（以下略

がんばれ、なっちゃん！

ひょっとしてまだ3分の1くらいしか進んでないとか・・・・。

オカルトチックな話ですね、続きが気になる。

>573私でも、精液を容器に入れて持ち出すなどと言う行為が普通でないことはわかります。
俺でもわかるよ（ｗ

わからんぞ。
初めて記念にお持ち帰りな純な娘かもしれん。

しまった、さげるの忘れてたYO！！
精液を容器に〜まさにサイコ！！

ちょっとした矛盾に気づきながらも気づかないフリで・・・

どーてー液……
唾液混じっててもいいのかな？

なんに使うんだろう、そんな術あるんですね（藁

　公衆電話の前には、彼女が立っていました。
　「どこへ電話するんですか？」
　「ちょっと友達に・・・・」
　私は思わず口ごもりました。彼女には言えないことです。

　「昨日の《壷》のことでしょ？」
　「え！？　な、なんで？」
　「なんで・・・・っていうことは、そのとおりなんですね」
　「・・・・・」
　どうやら、彼女の術中にはまったようだ、と思いました。したたかな子だと。

　「Ａさんに聞くんでしょ？　２人で私のことを話したときに聞けなかったことを」
　「どうしてそんなことまで・・・・」
　驚いたなどというものではありません。いったいどうして私とＡとの話の内容まで
知っているのか。
　「先輩のことなら何でもお見通しですよっ」
　と言うと、彼女はいつもの微笑を浮かべて軽やかに走りだしました。

　彼女は少し行って振り返り、
　「そうそう、Ａさんなら今家にはいません。電話しても無駄ですよ」
　と言って走り去りました。

　図書館で出会ったときと変わりないはずの彼女の微笑に、このとき初めて
恐怖を感じました。

　────Ａは本当に不在でした。

----------------------------------------------------

ごめんなさい。仕事の時間です。続きは２３時ごろからあげます。

(つДT;;;)ぃゃーっっっ
放置よ、放置ﾌﾟﾚィよぉぉぉぉぉぉ!!!

洞窟を抜けたところにある神社で復活の儀式を（ﾎﾞｿｯ

一応トリップつけときます

オカ板で連載って流行ってるの？（藁

え？はやってるの？

ﾅﾏｺﾞﾛｼ･････

おつかれ。もうこなくていいよ。

やる気があるなら、メモ帳に書いてからuプしれ

天然なのかネタなのか

ｵｲｵｲマジですか？君？仕事おっぽり出して待ってたのに…

くっだらねー話だなオイ

素人の創作は読んでて疲れるよ

よくこんな妄想できるよな(藁

もう信用度かなり低いね
でも、とりあえず続きはカキコしてね

おいでやす
【なんでもかんでも怪奇現象と決め付けるスレ】
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1025524306/

再開します。
何人の人が読んでいるのかわかりませんが。

-------------------------------------------------------------------

　翌日、Ａは学校に来ませんでした。私は、放課後Ａの家に寄ってみることに
しました。

　玄関に出てきたのは、Ａのお母さんでした。挨拶する私を見て、怪訝そうな
顔をしています。
　「Ａの具合、どうですか？」
　そう尋ねると、
　「あの・・何のことでしょう？」
　と聞き返されました。
　「何のことって・・・・Ａですよ。Ａ」
　「家にはＡなんて名前の者はおりません。それに、あなたはどちらさま
ですか？」
　ここへは小学生のころからしょっちゅう遊びに来ていましたから、お母さんも
私の顔はよく知っています。
　「はぁ、からかってるんですか、おばさん」
　「いいかげんにしてください！！」
　お母さんは玄関のドアを閉めてしまいました。
　何度かインターホンを鳴らしてみましたが、返事はありませんでした。

　その翌日も、Ａは学校には来ませんでした。
　昼休み、私は彼女を呼び出し、Ａのことを尋ねてみました。彼女はこう答えました。
　「まだ気づきませんか？　教室にＡさんの席、ないでしょう」

　５時限目、Ａがいないにもかかわらず、確かにすべての席が埋まっていました。

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ?

(.. ﾟДﾟ)……
(...;ﾟДﾟ)………
（´Д｀）……………

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｱｱﾝ一気にageてぇ〜

つまんね〜。
もう、続きはいらねえよ。

hage doou.

ﾂﾏﾗﾅｲﾈ．

　放課後、私はもう一度彼女を呼び出しました。Ａの件について問い詰める
ためです。
　私に肩をつかまれたまま、彼女はこう答えました。
　「席がないってことは、要するに、Ａって人はもともといなかったってこと
ですよ。Ａさんのうちに行っても追い返されたんでしょ。そんな人はいないって」
　「ああ、だけどあれは、おばさんが俺をからかって・・・」
　「そんなことをしてどうするの？　大体、Ａさんのお母さんが、娘のお見舞い
に来てくれた先輩を追い返すような人かどうか、先輩自身がよくわかってるはず。
だからこそこうして、私を問い詰めているんじゃないんですか？」

　返す言葉がありませんでした。混乱していました。
　「Ａなんてやつはもともといなかったって・・・・それは君が今話したことと
矛盾してるじゃないか」
　いつの間にか、彼女の肩をつかんでいた手は、力なく垂れ下がっていました。
彼女は続けました。

　「何も矛盾なんてしてませんよ。私と先輩以外の人にとってはね。
みんなにとっては、Ａさんという人はもともといなかったことになっている。
ご両親にも忘れられちゃったんですよ。本当は、先輩の記憶からも消してしまう
はずだったんだけど、先輩にまで忘れられちゃったら、Ａさんがあまりにかわい
そうだと思ったから、消さずにおいたんです」

　彼女がいかにとんでもないことを話しているか、それを理解するのにしばらく
時間がかかりました。
　「君は、Ａがいなくなったのは君の仕業だって言うんだな・・・・」

　彼女はゆっくりと頷きました。

体験談スレなんだし、あからさまにネタってのはよくないな。

つまんねぇんだよ、もう

良い感じ、ネタでも本物でも、結末まで続けて欲しいトココロ。

実際、これがネタでないとしたら、考えられるオチは一つしかないわけだが。

ブはぬいても、他人がサイコなんじゃなくって自分がサイコだよ。
恐い話し集めてるとこにしてくれ。

>>610
事実しか書いちゃいけないなんてどこにも書いてないが。

釜井達見た直後にこの話見たら、怖くて怖くて･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

＋激しく萎え＋

さて、合宿所にでも行くか

面白ければ、なんでも良いんだよ。
ありもしないルールにこだわってると、楽しめる物も楽しめないぞ。

いや、既にサイコにすらまつわらない、
完全なスレ違いになっとりゃせんか？

A=ｸｯﾀｯﾂｰﾉの脳内彼女

おい、話の合間にレスつけてる奴ら、もうやめてくれ。
お前らの馴れ合いなんか見たくないから。マジで黙ってろ。

＞621
仕切んなバカ

とりあえず結末まで、見ようや。
叩くのは後からでもできるが、結末は書いてくれん事には読めない。

ここまで、無視してると、シアラにしか思えないんだが・・・
なんか一気にスレが伸びてるね

　彼女の話は続いていました。
　「私の実験は成功しました。一番邪魔な人を消すことができたんです」
　「邪魔？」
　「Ａさんは私と先輩を引き離そうとしていた。そうでしょう。」
　「そんなことはない！」
　彼女には私の声が聞こえないかのようでした。

　「先輩とＡさんが最後に２人きりで話したとき、わたしのことをいろいろ
言っていたはずです。そのほとんどは本当のことです。私が教えたんですから。
私がある実験をしようとしていること。そのために先輩とセックスしようと
していること。ただ、一番大事なことだけを、あの人は捻じ曲げて伝えたんです」
　「君が・・・俺のことが好きで付き合ってるわけじゃないってことだな」
　「そうです。私は、私がどれだけ先輩を好きか、精一杯伝えたんですよ。
それをあの人は、私に嫉妬するあまり、捻じ曲げて伝えてしまった。でも、
先輩はＡさんよりも私を信じてくれた」
　「君は俺たちを試したのか？」
　「違います。私が試したのはＡさんだけ。先輩のことを試そうなんて思って
いません」

　ここまで話すと、彼女は私に背を向け、小声で言いました。
　「でも、先輩にとってＡさんはやっぱり大切な人なんですね」
　
　彼女は胸ポケットから何かを取り出すと。それに向かって何かつぶやき・・・・。

　私は思わず辺りを見回しました。
　「あれ、何で俺、こんなところにいるんだ？」
　「どうしてでしょうね。さあ、一緒に帰りましょうよ。今日も家には誰もいないんです」

　何か二人で大事な話をしていたような気もしましたが、どうしても思い出せませんでした。

覚えてなきゃ書けんだろうがなあ

本物はまだ来ないのか？

626
はげどう！！

625がこのお話のオチ？　とりあえずエロシナリオなら
夜のエッチシーン後で終わらせてくれ。（藁

おいおい、マジでｻｲｺだな。
ほんと覚えてなきゃ書けないよな（藁

もう書き込まれてもいい時間なんだが.....
マジで625で終わりなのか？
ここまで待ったのに不完全燃焼さすなやーーーーー！

　それから数ヶ月がたち、私は第1志望の大学に無事進学し、一人暮らしを
はじめることになりました。彼女も同じ大学の同じ学部に合格しました。

　「でもさあ、小学校から大学までずっと一緒だと、いい加減飽きるよな」
　「そうですか、私は飽きるなんてことはありませんよ。そういう先輩だって、
私の体に飽きる様子、全然ないじゃないですか」
　「そういうこと人前で言うなよ！　でもさあ、何でお前、俺のこと先輩って呼ぶの？
いつからだっけ？　結構最近の事のような気がするんだけど・・・・」

　彼女に出会ってから、いろいろなことがあったような気がすします。うれしいこと、
恐ろしいこと、悲しいこと・・・・。でも、何も思い出せません。ただ、１０年以上
２人が一緒だったことだけは覚えています。
　まあ、それで十分なのですが。

　彼女はいたずらっぽく笑って言いました。
　「先輩って、ほんとに忘れっぽいんですね。私のことも、いつかケロッと
忘れちゃうのかな？」
　「そんなことないって！」

　そう、私が彼女のことを忘れることなどありえないのです。彼女が私を忘れない
限りは・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

つーかあからさまにネタだと判ってる話だと、読んでて萎える。

意味不明
ネタならネタと最初に書け

同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉ ◆YSLrOKcY
　　　　　　　↑
コイツ結局何がしたかったんだかわからん

まあ、まがりなりにも100レス以上スレを引っ張ったわけだ。おつかれ。

さて、ｸｯﾀｯﾂｰﾉはスベったわけだが・・・

ベタな話だな。ネタならもうちょっと捻れ。

多分、死亞羅なのだろう
ここで、小説うｐして試しているに１００００ブサイコ

>>634
いや、第3話あたりでもうネタ以外の何者でもないんだが。

こんなにひっぱる話でもなかろう。
しっかしｵﾁが弱いな〜
もっとがんがれyo

精進すれば立派なネタ職人になれる（ｗ
がんがれ。

始め期待したのに、途中でネタと分かって一気に萎えたＹＯ・・・。
小刻みなUPの仕方も何かムカついた。
人気作家気取りか？

ハイ、次の職人の方どうぞ〜〜

＞ｸｯﾀｯﾂｰﾉ

　氏ね。

一気にうｐしてりゃ(ﾟДﾟ)ﾊｧ?で終わったのに…なんかムカムカする

リアルタイムで考えながら書いてたんなら、まあ、こんなもんだろ。
つぎはもっと練りこんでからかいてくれ。

何か本気でｸｯﾀｯﾂｰﾉがムカついてきた。散々気を持たせといてあの落ちかい！
ネタにしても駄作だな。

この話、載せた方が良いのかなぁ…

悲惨な　同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉ ◆YSLrOKcY　が居るスレはここですか？
　　　　　　　

>>649
ネタが悪いとは思わないが、これは明らかにスレ違いだろう。
だれかが第４話あたりから書き直せばOKだと思うけど・・・・・。

正直、このスレの歴代の話の中で１番萎えた。

っていうか、ネタ以前にブサイコじゃないし。
サイコでもないし。ただの質の悪いオカルトネタじゃん。
完　璧　ス　レ　違　い　。

何か、「同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉ」というハンドルまでネタに思えてきた。

高校ので同じ文芸部にいたヤシの本を奥さんに見せながら、「でも、俺のほうがうまかったんだぜ」・・・・・・

最初はサイコネタ書こうと思ってたのにテンパり始めて脱線していったパターンと見た。

つーかネタは勘弁してもらえんか。
俺はここにリアルブサイコストーリーを求めて来てるのであって、
あからさまな創作を求めて来てる訳じゃない。
百歩譲ってネタだったとしても、リアリティを損なう様な話は止めて欲しい。
一気に萎えるから。

ｸｯﾀｯﾂｰﾉ→ｯｸｯﾀﾂｰﾉか?
ネタならネタでいいから一気に終わらせてくれYO
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾋｯﾊﾟﾝﾅ
おまけにツマラン。

つーか、このスレって創作ありなの？
まあ、仮にありだとしても、同じ釜・・の叩かれぶりを見てると書く気もうせるわけだが。

>>658
創作が駄目という決まりは無いが、個人的には反対。

おい、ひょっとしていままで俺等が恐怖したブサイコ話も殆どがネタじゃないだろうな。

ネタはやめろ。
どうしてもネタがやりたかったらバレないように練り込め。

>>658
創作といっても、ブサイコネタで読ませるオリジナルストーリーはなかなか作れないでしょうよ。
過去スレにいろんなパターンが出尽くしてるしさ。

教訓　ネタをageる前に、終わらせ方だけは考えておこう。

それはさておき、こんなときにここぞとばかり盛り上がるこのスレが少し悲しい。

>652
　禿げ〃
　ネタ、スレ違いうんぬん以前にちっとも面白くない。
　よくこんなセンスのかけらもない話をＵＰできたな。
　そういう意味ではサイコ。

正直、ネタはたくさん書かれてると思う。
でも面白かったから誰も咎めなかったのでしょう。
クッタッツーノはあまりにもつまらないし、
妄想ラブコメみたいでかなりキモい。

同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉ

ぜんぜんおもしろくなかったヨ

結局、ｸｯﾀｯﾂｰﾉがブサイコだったって事でよろしいか？
つーか話も書いてる本人も、どちらもつまらない最悪のパターン。
存在自体がつまらん奴というのも珍しい罠。
　　　　　　　

しょーもなー

正直、俺このスレで１度ネタ書いた。

俺も過去にネタ書いた事が有るが、正直、ｸｯﾀｯﾂｰﾉよりはマシな出来だったと自負している。
バレなかったみたいだし。
　　　　　　　

マジで最悪だな






















同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉ ◆YSLrOKcY
　　　　　　　

ネタでもスレタイに沿った、おもしろい話ならいいんだけどね

なんか途中から書いてる人が変わってると思うほど
内容がヘンになっていったね

別に創作でも構わん。
つまらないのは書くなとは言わん(面白いと思う人がいるかもしれないから)。
でも、話として成立してない話は書くな。
>>626のツッコミがあった時点でおとなしく引き下がれ。

>>655の云う通り、考えてる途中で詰まっちゃったんだろうな。
風呂敷を広げてたたまない、ネタ職人としては最低のパターン。
ホント、此処迄人を萎えさせ＆不快な気持ちにさせた奴というのも珍しいよ。

途中から読んでないけど、マジだとしても（ネタだとしても）
書き方ってあるだろ
あからさまに小説っぽいのはいかがなものかと。。

てっきりおカルト大好き不思議少女の最後はびょーいん逝きな
展開だったらまだ本当っぽかったのだが。

つーか>>605を読んだ瞬間に一気に萎えたのは俺だけじゃないと思われ。

いったん話をまとめてから三人称視点か何かで書けば、「デキの悪い短編」ですんだろうに・・・・。

ここまで叩かれるという事は、よっぽどここの住人達の怒りを買ってしまったんだな・・・。
とりあえずｸｯﾀｯﾂｰﾉは回線切って首吊って氏ね。


と言ってみる。
　　　　　　　

それでは、お口直しにブのつくサイコ話をおひとつ・・・・・。

漏れが前に勤めていた会社にいたブサイコさんは、いろんな伝説の持ち主だった。
近くの大学のラグビー部員がランニング中そいつとぶつかったのだが、吹っ飛ばされたのは
ラガーマンのほうだったという。まあ、それはそいつの体格についての伝説であって、サイコとは
関係ないのだが。

あれは忘れもしない、世界貿易センタービルで旅客機テロがあった日の朝だ。午前６時ごろ、
俺の携帯電話が鳴った。例のブサイコからだ。同僚の携帯番号は一通り入っている。本当は
ブサイコの番号など入れたくないのだが。
「助けて！　姫も狙われる！」
それが第１声だった。意味がわからん。仕事の話であれば、同僚として応対するのだが、
どうやら病気が出ただけらしい。すぐに携帯を切り、電源をOFFにした。後で何か言われたら、
「俺の住んでるところ、電波悪いんですよ」とでも言っておこう。

その朝のニュースでテロのことを知り、会社ではこの事件の話題で持ちきりだろうと思った。
しかし、会社での話題の中心は、テロではなくブサイコだった。
なんでも、
「世界の中枢を狙ったテロが、私を狙わないはずがない」などとデムパなことを、同僚ほとんど
全員に電話をかけてまくし立てたらしい。普段から「姫」と自称してはいたが、まさか、本当に
どこかの姫だとでも思っていたのだろうか。

その日以来、そいつは会社に出てこなくなった。電話をしても「私が殺されてもいいの」
と逆ギレするだけだったという。
そのうち、電話もつながらなくなった。マンションを訪ねてみても、部屋は極端に散らかった
ままだったが、誰もいなかった。管理人も、しばらく姿を見ていないという。

会社は自動的にクビになった。その後の行方は知れない。マンションは実家から家族の方が
来て片付けて行ったそうだ。


これもやっぱネタ扱いなんですかねえ。

ネタだとしても、ｸｯﾀｯﾂｰﾉよりは遥かに上等。
乙彼。
　　　　　　　

いやいや、藁わせてもらいました。ありがとう

>>555　のレスが真実を告げていた。

>680-681
例えネタでも、雲泥の差。
「姫も狙われる！」にﾜﾗﾀ

>>680-681
文章のテンポもいい。十分口直しになったよ。

つーか何だな、１個前にこの世の物とも思えない程の駄作を見ているから、
多分何見ても多少小マシな物なら何でもＯＫって感じ。

同じ釜の飯ｸｯﾀｯﾂｰﾉ

↑アナグラム？

>>688
そんな上等なモンじゃない。ただのアホよ。

>>689
なるほど。

しかし、物凄い叩かれようだな、こいつ…

>>690
オカ板史上に燦然と輝く大駄作だったから

>>690
まぁそれだけの事をしでかした訳だしな。俺の中では荒らしと変わらん。

ｸｯﾀｯﾂｰﾉ←こいつ今頃どんな顔してこのスレを見てるんだろうな。

　　　　　　　

>>693
まあ、サイコなんだし、適当に脳内変換して楽しんでんじゃない？
あるいは、新作の準（以下略

>>693
｢ま、これだけレスがついたんだから俺の勝ちだな｣
とか言いながら、涙でぐしゃぐしゃの顔してる。

つーか、すでに新作うｐ済みだったら藁う。

スレ違いかも
今現在の話なんですけど、、、隣でドスドスドスて音がするんです。

この音、今に始まったことじゃなくて一ヶ月位前からなんですけど
たいがい今ぐらいの時間から朝にかけて聞こえてきて、ほぼ毎日。
なにか殴るような、潰してるような音なんです。
学校から近い事もあって私の家でよく友達とでかい声でさわいでるから
私も引け目をかんじて、今まで文句を言わなかったんです、
お隣さんに。
お隣さんには一度すれ違ったことがあって顔は見た事あるんだけど
しゃべったことなくて、暗そうなブ細工だなって印象でした。女の子です。
ドアについてる新聞受けには新聞がたまりまくってて
たまに泣き声とか聞こえるし、まぁちょっと変わった娘なのかな？
んでさっきもやっぱドスドスやってたんだけど、音きいてる内に
だんだんムカツイテきて、文句言ってやろうとおもってチャイム
鳴らすんだけどでなくて、こんな時間だからあんま鳴らすのも
近所に迷惑だと思って部屋に帰ってきたんです。
でも音はやまなくて

>>697
おおう　ｵｶﾙﾃｨｯｸ!

もしかして音の犯人はお隣さんじゃなくて、壁の間の配管かなんか
かと考えたんですが、笑い声とかも聞こえるし、何かやってんのか
ベランダから覗いてみようとさっき行って来ました。
まぁ学生向けのトコですから、ベランダ自体はつながっていて
部屋の境目に薄い板みたいのがあるだけで首をヒョイと
向こう側にだせば、覗くことができるのです。まぁカーテンが
あいてればのはなしですが、、、、

ただｾｸｰｽしてるだけでは・・・

>>699
でも、相手が本物のブサイコだった場合、のっぴきならない状況に追い込まれそうな気も。

最近こんなブサイコと知り合いますた。

容姿を語ると、人間大の鏡餅という感じ。頭がとてもでかい。
鏡餅にダイダイではなくて夏みかんを載せたよな感じだ。
目が離れていて、色白ずっしりとした感じ。本人は
「出るところが出て、スマートで、もち肌」と自分の容姿自慢に
余念がないが、言われた瞬間は他人のことを誉めているのかと
思うほどかけ離れた自慢。脳内容姿はそうなっているらしい。
ネット不倫の末、ド田舎から男と一緒に
都会に出てきて数年。よく言うセリフは「田舎モノって嫌い」
いや、田舎が悪いというわけではない。お前のその態度セリフは
「イナカモノ」と揶揄されるに十分なのだが、といつも思う。
おそらく、聞いた人は全員がオマエガナーと心の中でツッコムに
違いない。例え彼女が大都会の出身でも、そう思うだろう。

家で文字の入力とちょっとしたWeb制作の手伝いをしているらしいが、
何か大幅に勘違いしてしまったらしく、名刺には「webプロデューサー」と
書かれている。自称「うつ病」があるとのこと。

ネットで購入した薬を飲みながら酒を飲むのが大好き（自称）で、
止めると「わかってるんだけどね〜」と
もっと止めろ！もっとこっちを見ろ！というような思わせぶりな
余韻を持たせるのが鬱。それを話し出すとじつに長い。

こちらがどんなアドバイスを心を込めてしても、「でもお〜〜」で
ブロックされる。単に、マイストーリーを話したいだけなのだ。
「でも〜あたしはがんばってるから〜〜〜
みんなに仕事で頼りにされていて〜〜〜収入も多いし〜〜〜
結構幸せだと思うし〜〜〜」
と、萎えるよな締めが出て、やっと解放される。

身体、生い立ち、不倫、長い通院歴…と
不幸のデパートのようにコレデモカコレデモカと
不幸を並べ立て、「さあ、同情しろ！」という感じで迫ってくる。
おそらく、脳内ではあらゆるヒロインが合成されて自分に
すり替わっているよう。

近頃は、不幸→マイサクセスストーリーを脳内補完するのにも限界が
来たらしく、高価な犬だか猫だかを飼うことでハクを付けることに
ご執心の模様です。自分にはない、やんごとなき血統書が命の次に
大切な様子。つまり、最後はお姫様になってメデタシメデタシと
いきたいらしい。つか、姫の母ってことだろうか。

…ノンフィクションってつまらないっすね。自分で書いててｵﾓﾀ

んで覗いてみたんですが、幸い？カーテンは開いてて
中が見えました。明かりはついてた事はついてたんですが
床に置くタイプ？であんま明るくないやつで、
薄暗くて怪しい感じでした。
ちなみにコレ書いてる今もドンドンて音しまくってます。
なぜなら注意もなんもしてないからです。

彼女は、黒い布？のようなものを壁（私側の）に貼り付けて
ひたすら殴っています。はぁ？て感じなんだけど二、三発殴ると
壁に耳あてます。でまた殴るの繰り返し。
テレビもなんもつけてないから、聴こえる
のは私の動く音だけなんだけど、そんなんきいてどうすんだろ？

　　　　

>>697
それは考えればわかるでしょ？
精神が病んでる方だと思うよ。

大家さんに相談してみれば？
直接交渉は彼女を刺激してしまうかもしれないのでﾀﾌﾞｰです。

>>702
つまらなくない。少なく共ｸｯﾀｯﾂｰﾉより（略

>>704 やっぱ病んでますよね、
とりあえず明日管理会社に相談してみますが
管理会社が隣に注意して、隣が逆恨みして
リアルでなんかされそうで本当怖い

これからは何を書いても、「ｸｯﾀｯﾂｰﾉよりはマシ」の一言で許せそう。

>>706
お隣さんを注意した、その瞬間が君の死期。

>>706
ブサイコちゃんどうのっていうより、普通にやばい人だと思われ
気をつけてね

つーかネ以下略

ここ、監禁された人の話って多いですか？

ま　だ　マ　シ　だ

例　え　ネ　タ　で　も

ア　イ　ツ　よ　り

　　　　　　　　　　　　　　　　マッカチン

>>697
書き忘れたが、そういう事だ。まぁ俺はリアルだと信じてるが。

クッタさんざんだな（笑）。
でも、>７０６には悪いがここらでそろそろ『事件』が
実際起こったら盛り上がれると思われ（ワクワク）。

>>680
口直しには丁度よい話でしたよ
でも、惜しむらくは、ブサイコさんが勝手にフェードアウトしてしまい
ブサイコ電波にみんなが苦しむ様子が少ないのが残念です（ｗ

>>714
ちょっと同意。

>>715
いや、マジ話なんでこれ以上書きようがないんですよ。その会社には短期契約で3ヶ月しかいなかったし。
伝説がたくさんあるって書きましたが、漏れが知ってるのはそのうちのほんの一部ですし。
その会社に遊びに行けば、いろいろ取材できるとは思いますけど。

http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=1025531080

すごーく長い話書いてもいいですか？
そんな面白くないかもしれないけど･･･

>>719
まああれだ、止めはしないが、>>515-679 あたりをよく読んでからにしてください。

>>719
Щ(゜Д゜Щ)カモーン!!!!!

カマ叩き祭りに乗り遅れた・・・(´Д｀　)

まああれだ。自分の力量を試したかったが創作文芸板を知らなかった馬鹿か、
気に入らない友人の作品をうぷして叩かれるのをほくそえんでたか。
どちらにしても書いた本人がブサイコという罠。創作文芸板でも叩かれるな、こりゃ。

>720
読んできました。あれほど長くはないです。

>721
メモ帳にまとめてからにします。

坂戸のスーパーには閉店間際に店に駆け込んで
ずーっとかいものにふけるブ女が出没する・・・・
マジ汚い女
勘弁してくれ

>>719
期待age

でも眠いから明日まとめて読むわ

中学の時の話を思い出したので書きます

中学のとき同じクラスにブサイコがいました。
はじめは普通の友達でした。
その子は家がちょっと複雑だったので、いろいろ愚痴とかも
親身に聞いてあげてました。
たぶんそれで調子に乗り出したんだと思います。
だんだんと電波発するようになりました。
ある日彼女から
「実は小学校のときから付き合ってる人いるんだー。」
と言われ、そんな様子はまったくなかったので驚くと
「旅行先で知り合った同い年の人でー九州に住んでるの。
だからめったに会えないんだ。」（←当時北陸在住）
リアル厨房だった私は彼女の話を信じて、いいなーうらやましいとか言ってました。

それからことあるごとに「彼氏」の話をするようになった彼女。
なんかおかしいと感じはじめたのは数ヵ月後のことでした。
「彼がこっちで一人暮らし始めたんだー。」
とうれしそうに言われました。
同い年って中学生なのにどうやって？！と聞くと
「彼の家お金持ちでー、どうしても私の近く行きたいからってわがまま言ったらしい。」
いくらなんでもそれは無理でしょ･･･と思いつつ、
「じゃあ転校してきたの？どこの学校？」と聞いても
「学校は休学扱いにしてる。彼のうちも複雑だからーー。」と･･･
「どのへん住んでるの？」と聞いても
「それはちょっと教えられない。彼に止められてるから。
でもすごい広くてきれいなマンションだよ。」

友達だし疑ってはいけないと思いながら、でも彼女の話は突っ込みどころ満載。
しかし彼女は自分の言ってることの矛盾点に気づいてない様子で
「彼がIちゃんに会いたいって。Iちゃんあての手紙預かってきた。」
といって手紙を読んでみると明らかに彼女の字。
「昨日夜中に抜け出して彼の家泊まっちゃった。」
しかし彼女の家は周りに広大な田園風景が広がる超田舎。
もちろん夜中に一人でいける距離に立派なマンションなど存在しない。
彼の写真といって見せてもらったのは何人かで撮ったやつを切り抜いたような
小さい写真で、それ以外のやつは見たことない。
（毎日、昨日泊まりに行ったとか今日今からデート、とか言ってるのに）
いいかげんうんざりしつつ適当に話をあわせてやり過ごしていました。

ある日やつれた顔で学校に来た彼女。
聞いてみると彼氏と別れたとのこと。
これで妄想話から解放される！と内心喜びましたが甘かった･･
その日から彼女は自称「うつ状態」に陥ったらしく････
「昨日意識失って、気づいたら手切っててこんな手紙書いちゃった。」
と渡された手紙はビジュアル系の歌詞にありそうな意味不明の詩が書かれていて
便箋はぽたぽたと血の跡が（しかも結構な出血量）、なんてことが毎日続くようになったのです。
夜中に電話してきて大泣きしながら「今から手首切るから！」とか
休み時間に泣き喚いてどうしようもないので一緒に早退して家まで送らされたり。
私がほかの子と仲良くしてあまりかまってあげなくなると
「なんかすべてが嫌になった。はぁーどうしようかなー。」
とか脅迫めいた電話や手紙攻撃。（もちろん手紙には血痕つき）

結局卒業するまでつき合わされました。
幸い普通の友達もたくさんいたので彼女のことを除けば普通の学生生活を
送ることができましたが･･彼女を見てると一歩間違えば私までおかしくなりそうでした。
目の前で手首切られたのはトラウマになってて、包丁とかカッターとか
みるとほんとに泣きそうになります。
別の高校行ったのでそれからあったことはないのですが噂では看護婦になったらしい。
どこの病院にいるのか真剣に知りたい今日この頃です。

話すと私も変人みたいに思われそうで今まで誰にも言えませんでした。
書いてみてちょっとすっきりしました。
つまらなかったらごめんなさい･･

リア厨時代にはまあアリガチな事件だな。
が、釜飯に比べたらおもろいおもろい。
長文乙。

散々叩かれている釜飯だが、ある意味でネタストッパー的な役目にはなったのかも知れん。
メジャー流出を防ぐ役割となりつつある田口みたいなモンか。

>732
ありがちなんですか･･世の中電波なひと多いんですねー･･

>>734
うん、それくらいなら（人によっては）ちゃんと更生できるわけだし、その人も看護婦になったんでしょ。
看護婦なんてそう簡単にはなれないし、使えなければすぐクビになる。

自分の体験を省みて、そういう年頃のアンバランスな心が理解できる看護婦さんになってるかもよ。

釜飯か・・・新たな隠語の誕生に俺たちは立ち会ったってわけか・・・・・・。

http://corn.2ch.net/test/read.cgi/news/1024956234/
これとか>ﾃﾞﾝﾌﾟｧ

>>591
そう思うよな
明らかに果てしなく青いこn

ﾊﾟｧﾝ

>>I
打つの早いなあ。
ちーと感心してしまた。

>735
立ち直ってるといいんですけどねー
厚生した姿を見てないからちょっと心配してるとこもあったり

>739
そうですか？もっと早い友達もいますよーー
強烈な記憶なのですらすら書けたからかな（ｗ

>740
たぶん、当時を知る人とは会いたがらないと思うよ。
本人にとっちゃー、思い出したくない記憶だろーし。

でも、そんな電波の相手をしてあげたIはえらいな。

>741
リア厨だったので「ほっといたらホントに死ぬかもしれない」って
思ってたから付き合ってたんです
生乾きの血痕つきの手紙で
「Iちゃんは前世で私のお母さんだったんだよ！きっと。
だからこんなにIちゃんといると安心するんだー。
Iちゃん大好き!ずっと仲良くしようね！」
とか書いたのもらったら････無視したりできないでしょ、怖くて。

2日ほど見てなかったら、ビックリするほど進んでるね。
やっと追いついたよ。

ｸｯﾀﾂｰﾉのせいで忘れられてるっぽいけど、>>501>>502怖くねぇ？
ﾌﾞｻｲｺかは微妙だけど、
>実際彼氏だったらしいんだけど、まだ付き合って間もない時期に勝手に自分で式の日取りを決め
>式場も予約し、自分の両親を引き連れて彼氏のところにやって来たそうです。
>当然彼氏は驚いて、自分にまだ結婚する気がないと言い別れたのだそうです。
みたいな事やられたらと思うと・・・
そんな奴らと一緒によく働けるよ、全く。

このスレもなんとか持ち直すかな。

おまえら>>515の１６行目見てみろ（空白含み

>738
ああ、青い空が目にまぶしいなぁ

>>745
釜飯さんですか？

>745
わかんない・・・

>>748
この時点で気付けよって言ってたって言いたいんだろ。
でも無理がありすぎるし、そのあとでさんざんネタつまらん
とか言われても止めなかったし。

オレとしては、オカ板初心者で創作恐怖話を書いてみて
とりあえずこのスレろくに読まずに投稿したんじゃねーの？

じゃねーの？って思ってる。

てことで。