俺の嫌な予感は何故当たるのか

「こんなことは幾らなんでもないよな」「こうなったら最悪のパターン
だな」などなど、ふと頭に上る嫌な、最悪の事態がいつも現実化します｡
私は預言者なのでしょうか

お前流のジンクス

俺漏れも！

2げとずさぁ！

ちくしょおおおお！！

やったー!!

預言者ではありません。
偶然を越えた不幸者という事です。

それぐらいなら人間誰もが持ってる第六感だと思う

>>6
バカ
2の書き込みは俺だ

>>1
で、なに？

ま、そんことを心配する前に予言と預言の区別くらいつけろや。

>>1が神なら預言者。そうでなければ予言者。

>>12　にさんよ
いい加減なこと言いなさんな。

>>1

常に頭にはいろんなことが頭に上ってるが、なんかそれに関連する自体がなければ意識されない。
嫌な、最悪の事態がおこったときに頭に上るとそれが強く印象付けられるのでいつも現実化しているように感じる。

ふと頭に上る→何も怒らない→すぐ忘れる。　
ふと頭に上る→何か起こる。→覚えてる。

私も小さい頃から、そんなカンジでーす。
何故かイヤ〜な事だけ予感した通りになる。

今考えると、しょーもない事ですけど。
中学三年生ぐらいまで、そんなカンジでした。

>>1
ｱﾚだ、ﾏｰﾌｨｰの法則ってやつだ

ﾏﾌｨｰｽﾞｺﾞｰｽﾄ？

よく、引退したスポーツ選手などが
「活躍した事より、ミスした時の事ほどよく覚えている」
などと言いますからね。

「精神的外傷=トラウマ」という言葉はありますが、
この逆の言葉は聞いたことがありません。
つまり、嫌なことは残りやすいが、良かったことは残りにくい。
こういう事じゃないでしょうか。

答え
預言ー神に託された情報を普通の人間に与えるもの。例：モーゼ、ヨハネなど
（キリスト教やイスラム教で使う言葉）

予言ーあらかじめ起こることを、言うこと予言

１よ、わかったかな。

自分のことだけでなく、日本や世界のことの前途まで当たるんです｡　それを望んでる
わけではありません｡

日本が負け,　韓国がとことん勝ち進むことまで的中しています｡　阪神の失速まで。
すべて私が望んでないことです｡　コンなのは全体の0.1％ですらありません｡

どう説明するんですか、みなさん？

>>1
じゃーこれから起こる嫌な予感を書き込んでくれ。
すでに起こったことを書き込んでも信用できないよ。

>>22
「ワールドカップでの日本と韓国の戦果と阪神タイガースの今年の調子」
について考えたことがある人は日本に何万人といます。
何万人といればそのうちの何人かは的中しても偶然の範囲内です。
それに、既に起こったことを書かれても価値がありません。

俺もなんか自分でいやなこととか考えるとそれが現実になる
バイトで指切って血だらけになるとか、仕事で大失敗するとか
地震がおきたときもあった。
逆に思い通りに行きすぎることもあったけど・・・

全体の0.1%ですらない、っていうのは、何が？
数？規模？

「不幸を予測していたほうが気が楽になる」という無意識の働きもあります。

「今日はついてるぜ〜」と思っていたのに不幸に襲われるとショック大ですが、
「今日はついてないかも」と思っていれば、不幸に襲われても「やっぱりな」と
思えてショックを軽減できますから。

>>1はあと３年は童貞を捨てられない予感がします

俺も予知夢(の、よーなもの)はよく見るな。

こないだ、夢の中で俺は山を歩いていた。
すると突然目の前に白熊の親子が現れて、こっちを見ていた。
危ないと思ったけど、小熊はかわいかった。
で、目がさめて「ヘンな夢だな」と思いながら、朝飯のときに
新聞を開いたら、そこに白熊の親子の写真が載っていた。

こういう事って一月に一回はあるんだよなぁ・・・

>1
ぜったいありえないと思って起こった最悪の事態ってなんだった？
どれも君が可能性が低いと思ってるだけで、そうではなかっただけでは？

>>1
典型的なマイナス思考だよ。
マイナスのエネルギーが、マイナスを集めちゃってるというか。
アキバの総武線のホームとかにいるブスとブサイクの組み合わせによく似てるネ。

単に>>1は用心深い、慎重派の考えすぎであると思われ。