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厨3 ◆rcmg2cOI :02/06/16 19:24
明日、修学旅行に行くんでホントに怖い(背筋がゾッとする)
話を教えてください。みんなに夜ソノ話しをしたいんで。
;゚д゚) <削除依頼だしました。
Σ(´д`;)エーッ! 以降書き込まないでほしいよね。
一応、アメリカUG物について触れておこう。心臓悪いやつとこれからメシのやつは飛ばせ!
UGビデオの大半はマーダ−物(スナッフムービー)と呼ばれる殺人ビデオだ。最初から殺人目的もあれば姦ってるうちに死んじゃってるのもある。あとの残りは18歳以下の未成年物だ。
未成年物はいわゆるガキとやってるだけだ。しかし全身チンコのくせにアメリカ人は児童ポルノに非常にピリピリしている。性目的の誘拐が日常茶飯事だからな。よってUG扱い。
マーダー物は主なマーケットはNYだ。(精神を病んだヤッピーが多いからか?)しかし作られているのはLAやNJなんかの郊外だ。内容はレイプしながら興奮しすぎて女を(ナイフやこぶしで等で)殺っちまうもの(まだマシ)。
殺人過程を収めてから屍姦するもの等がある。特徴は殺人方法が銃殺とかポピュラーなものではなく、刺殺や撲殺等のいたぶり系が主流だ。
俺が見たのは41さんの教えてくれた板にもあったが普通のFUCKのあとで突然腹にナイフを刺しそこの穴にチンコいれて腹部内射精したVだ。
ただのエロビデオ撮影だと思っていた女は最初はポルノ女優ばりにあえいでいたが刺されてからは喘ぎ声だか断末魔だか判らない声を出しながら死んだ。
暫くしてから男も果てた。
あとは「特攻野郎Aチーム」に出てた黒人レスラーそっくりが赤ん坊を犯った物。いいか、10歳前後のロリータガキじゃないよ。赤ん坊だよ。赤ん坊の頭と同じぐらいのチンコを血まみれでいれてたよ。赤ん坊はすごい「悲鳴」をあげてたが数分で静かになった。
男は「Oh,Yeh」とかいいながら後30分ほど(コンニャクみたいに)犯って果てた。そのあと膣(っていうか股全体)から精液が出てくるトコをアップで見せやがった。(タイの死体博物館でも平気な俺だがこのときは吐いた)
他にも胸くその悪くなるVを数本見たがもう語らなくていいだろう。。。暫くはメシはおろかセックス自体が出来なかったヨ。
みんなもこの先、追いつづければマーダ−物を見る機会があるかもしれないが見ないことをおススメする。十数年たった今でもあの映像と音声はこびりついてる。
ここまでROMして不快になったやつ、だから言ったろう、飛ばせって!
ある日、高速道路で車8台による事故が起きました。
現場に駆けつけた救急隊員が、一番後ろの黒いスポーツカーのドアを開ると、若いアベックが乗っていました。
男性の方は意識があるようで、うなり声をあげて助けを求めています。
隊員は素早く彼を抱え込むと車の外へ出し、続いて女性の方を抱え込みました。
脈はあります、気絶しているだけのようでした。
二人とも血だらけです、特に男性の方の出血がひどいようです。
ズボンからは大量の血が流れ出ていました。
うつぶせになった女性の顔を表に向けると、女性は口の中に何か詰まっている様子です。
このままでは窒息してしまうと判断した隊員は、無理矢理彼女の口を開かせ中の物を吐き出させたのです。
勢いよく彼女の口から吐き出されたのは、紫に変色した彼の性器でした。
酔っぱらって帰って来て歯を磨いたらなんだか口が生ぬるかったのでペッと吐いたら
血がドロドロと出てきた。よくみたら歯ブラシじゃなくって
T字カミソリだった。
口の中はもちろんの事、歯茎まで勢いよくゴシゴシしてしまった。
ベロより歯茎のほうが悲惨で何カ所もベロンと皮がめくれてしまいました。
生まれてきて一番痛い・・・。血が止まらない・・・。少し横になろう・・・。
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
T字じゃあ、間違えないよ,ストレートの奴だよ。
激しく既出だけど。
学生の頃の話です。
免許取ったばかりで、友達と夜中遊びまくっていました。国道を走っている時に
ふと隣の車をみたら、すごいかわいい子が運転していまして
冗談のつもりで、200〜300メートルぐらい煽っていましたところ
その子が、ハンドル操作をまちがえたのでしょう。ガードレールにぶつかり、車は大破しました。
我々は、怖くなりその場からすぐに立ち去りましたが、次の日、新聞を見ましたら大きく載っていました。
「女子大生、ハンドル操作ミスで、死亡」と。
これは私の父の実体験です。
私の父はタクシーの運転手です。
ある日の深夜、渋谷近くで女性のお客を取ったそうです。
女性は小柄で、髪の毛は長く、終始俯き加減だったそうです。
父が行き先を訪ねると女性は小声で、
「青山墓地まで・・・・お願いします」
そう言ったそうです。
「こんな時間に青山墓地?」父は不思議に思ったそうですが、商売ですので車をスタートさせました。
道中、何度も女性に世間話などを持ちかけたそうですが、女性は俯いたまま何も答えなかったそうです。
いつの間にか、父も黙りこくり早くこの女性を降ろしたいなと思っていたそうです。
そして、青山墓地近くまで着いたときに女性が一言、
「あの・・・ここでいいです」
父は言われた通り車を止め、精算をしてもらおうと後部座席の方に振り向きました。
しかし、そこにいるはずの女性の姿はありませんでした。何故か雨も降っていないのに
シートが濡れていたそうです。