「バカは風邪ひかない」の理由を考えませんか？

>>15
中国の古典（以下略

バカには、バカなりの哲学があるんだよ。

馬鹿でも生きる価値はありますか？
生きてていいですか？

バカは最高さ！

馬鹿はある意味無敵。

>>21
確かに。

>>21
具体的にどの意味よ？

つか１はどこいった？
それともここにいるのか？

＞１です。

バカは議論してても自分が論破されてることに気づかず
強情に言い張るだけだから、相手は対応に苦慮することに
なる。
相手がループに疲れ果てて下りたら、勝った、といい気分に
なる。
こういう手合を多数相手にしているから、>>21の言うことには
全く同感だ。

納得できたのかな。

>>27
まだしっくり来ないぞ。

みんな適当にいい加減なことを言ってるだけだろうけど、
やっぱり本当の由来、というのを知りたい気もするね。

http://sunak2.cs.shinshu-u.ac.jp/~nakano/misc/lang77.html

やっぱり風が吹けば桶屋がもうかる、式なんだろうか？

>>23
失敗しても、よく分かってない。怒られても良く分かってない。
病気してもよく分かってない。荒してもよく分かってない。
空気なんて全然読めないけどそれが返って面白かったりする。
少々の事じゃ落ち込まない。落ち込んでもすぐ忘れる。
そして、ボーと道を歩いていたら事故に遭い即死。
死んだことにも気が付かない。そんな意味で馬鹿は無敵。

>>30
どこにも繋がらないが、他の人はどうかな？

>>33
同じく。

馬鹿は風邪をひかない、ってことわざありますよね。
具体的にどういう意味か、ってのを調べてみました。
まず、意味としては２つあるそうです。
一つ目。

「馬鹿は風邪引いても気付かないから」
で、二つ目。
「馬鹿は風邪のばい菌も呆れて避けてしまうから」

これも風邪ひかないのか？？？
　　　　　　　ノ人
　　　　/WW　ノ人WW
　　　/　　　　　　　　　∵
　　/　　 /―――――　|
　　|∵/　　　　　　　　　　|
　　|∵　　　　┗━ ━┛ |
　　|∵　　　　⌒　　　⌒　|
　　 (6‖　　　　　つ　　　 |
　　 |　　　　＼＿＿＿_ノ　|　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　　＼＿／　／　　 　　＜　　やばいよ やばいよ〜！！
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>>33,34
いま転送するページがつながらなくなってる。
ＵＲＬコピペして行って下さい。

>「馬鹿は風邪引いても気付かないから」

ほんとにこれだったんだ（笑
安直と言えば安直。

>>35
ばい菌ってそんなに高等生物だったんだ。

もっと、風が吹けば桶屋が儲かる式の、捻りが
あるのかと期待したんだけど、意外といえば意外。

昔ワープロでネットつないでたときはウィルスなんか心配する必要
まったくなかったが、アレみたいなもんか。

>>37
やってるけど全然・・・。

バカのばい菌は避けないだろ。

行けた。
なるほどね・・・。

>43
バカのばい菌（この書き方いいな…）は風邪のおこし方を
しらないから問題なし。

>>45
ウケた。

もっとキマル説明欲しいよね。

「馬鹿は風邪ひかない」のこの「馬鹿」は
常識がないやつとか知識だけ無駄にあって使い方を知らないとかいう
リアルな馬鹿じゃなくって、落語の与太郎みたいな
愛すべき馬鹿を思い浮かべるなあ。

馬鹿はある意味褒め言葉でもある。

じあーさー、、
どーする、、

馬鹿
(1)知能の働きがにぶい・こと（さま）。そのような人をもいう。
(2)道理・常識からはずれていること。常軌を逸していること。また、そのさま。
「そんな―な話はない」「―を言うな」
(3)程度が並はずれているさま。度はずれているさま。
(4)役に立たないさま。機能を果たさないさま。
(5)特定の物事に熱中するあまり、社会常識などに欠けること。
「学者―」「専門―」「親―」「空手馬鹿」
(6)名詞・形容動詞・形容詞の上に付いて、接頭語的に用い、度はずれているさまの意を表す。
「―ていねい」「―正直」「―騒ぎ」「―笑い」「―でかい」

３，５あたりが「誉め言葉」として使われる場合かな。

スレ的にはどれが適当？

１，２かな。
５でもいいような気がするけれど。

馬鹿とアホの違いはなんですか？

全人類の何パーセントが該当するのやら・・・。

馬と鹿の違いもわからないような無知。

ところで「バカ」と「あほ」とどう違うか。
「バカ」を辞書で引くと愚かなこと、あほう、たわけとある。
いっぽう「あほ」の方はやはり「愚かなさま」とある。
けっきょくは同じことだが「馬鹿」と「阿呆」は同じ意味でも
東京人と大阪人とではどうもニュアンスがあるようである。
大阪人は「あほ」といわれてもあまり腹は立てないが、
「バカヤロウ」といわれると喧嘩になってしまう。
東京人は平気で「バカ」というが「あほ」といわれるとお前は
知能指数が低いと軽蔑されたとうけとってしまう。

さて「阿呆」という言葉は「阿房」とも書く。そのいわれは
秦の始皇帝がバカでかい宮殿を建てた。宮殿の名を阿房宮というが、
乱脈な財政ゆえに国ごと滅びてしまったと言う故事から、
愚かで馬鹿なことをする人間を「阿呆」ということになった。

広義には、馬と知りながらそれが言えない、鹿だなどと
言ってしまうような人間、という解釈もできる、と思う。

>>57
馬鹿、が始皇帝にまつわる話だと言うのは知ってたけど阿呆の
方もそうだとは知りませんでした。

>59
私は逆だった。
アホのほうは知ってたけど馬鹿は今日知りました（笑

age

俺としては
馬鹿が風邪をひかないのは、やることもせず外であそんでばかりいるので抵抗力が
つくからで、「夏風邪は馬鹿がひく」とうのは、馬鹿の考え、すなわち
暑い。
↓
体を冷やす。
↓
このまま寝れば暑くない。
というものであり、朝起きたら冷え切ってあぼ〜ん。

アカン、文章が下手だ。でもニュアンスはわかってほしい。

大丈夫、わかるよ。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1023998633/l50

バカとはかつてその愚かさゆえに社会の底辺で暮らす
人のやりたがらない仕事をする者を指した。
ゆえに誰もやりたがらない仕事を病欠されたりしては困るために
「バカは病気などすることは許されない。
バカは病気しても働け」
とさえ言われ病気をしても鞭打たれ働かされ死ぬまで
こき使われたのである。
当時のバカに二つの自由があったという。
死ぬ自由と風邪をひかない自由である。
これはつまり死ぬまでこき使われるという意味である。
「バカは風邪をひいてはならぬ」が転じ
「バカは風邪をひかない」となったのである。