ちょっと聞けよ。
>>1の為になる話だからさ。
あのな、ハッキリ言って金曜の夜はちんこをいじってた。悪いけど。
ちんこをいじってたね。断言してもいい。俺はちんこをいじってた。
お前はあいもかわらず手マンでいじってるんだろうけど。
しかし俺はあえてちんこをいじってたね。アレだよ。早漏を直そう、
って寸法だ。言っとくけど早漏ってなおるんだよ。知ってる?
火とか付いたらめっちゃ勃つんだよ。ハードコアとか見てみろよ。
めちゃめちゃ勃起とかしてるから。言わば命の危険もあるわけ。でも俺は、
そんな危険をかえりみず、ガンガン直したね。まあ、他人から見たらただのバカに
過ぎないかもしんないけど、俺はこういう生き方しか出来ない男だから。
自分の命くらい、自分の裁量で捨てれるじゃん?そんなバカ、一人くらいは居ても
いいんじゃないかな。とにかく、そんな緊迫したムードの中で作業は始まったわけだ。
なにせ早漏だからね。「危険物」の「我慢汁」が「漏れて」るんだからね。
でも俺レベルになるとそういう緊張感が心地良かったりするわけだ。
とにかく直した。すげー危険な作業だ。
「なにしてるのー」とか母親が入ってきたり、「まだ寝てるの?」とか言われて
いきなり部屋に乱入したり。ハッキリ言って、ヒザが笑ってた。一刻も早く
逃げ出したかった。なにせ「ちんこ」をこすると「爆発」する「恐れ」のある、
「危険物」の「精液」が「漏れて」いるんだからね。
けどな、逃げてちゃはじまんねー。逃げる事で一時的には楽になるかもしれない。
だけどな。俺が逃げちまったら早漏は直らないわけだ。そうだろ?
そんな中、俺達の希望の光とも言えるちんこを、いいか、この両の手でギュッと
握り締め、俺の見据える先を、ドピッって射精してやったんだよ。
こんなバカな真似すんのは俺くらいのもんだろうな。そんなお前はどうなんだよ。
引き篭もってばっかりで。それは逃げてんじゃねーのか?いいか。そうやって
引き篭もってる間も、お前の「マンコ」は「濡れて」るんだぜ?
だから外に出ろよ。「前」向いて生きろよ。バカって言われてもいい。
しょぼい作業なのに、ギックリ腰になった俺が代わりに引き篭もってやるから。