208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
三年近く前、泉の広場のところで、ヘンな女がうろついていた。
通勤の帰りによく見かけた。
三十前後で、赤い色のデザイン古そなドレスっぽい服着てて、小柄で、
顔色悪く目がうつろ。髪は背中近くまであって、伸ばしっぱなしに見えた。
目立つ服の色となんか独特の雰囲気があって目がいってしまう。
でも怖い(キ印っぽい)感じして、
何気なく観察はしても目はあわせんようにしてた。
女はいつも広場の中をうろうろしてた。
地下出口出たとこの何本か外れた飲み屋筋に
立ちんぼのねーちゃんの多い場所があって、
そこのねーちゃんかな?と思ってた。
ある日の仕事帰り、広場内の薬局の店頭で
コスメの安売り見てた。私は買い物するの時間かけるほうで、
そん時も多分一時間近く店にいたと思う。
その夜も女は広場をうろついていて、
いつものことなんで特に気にとめてなかった。
でも、店から出た時、視線感じて顔上げると、
広場の真ん中の噴水を隔てて、女がこっち見てた。
なんかヘンな感じがした。私は目が悪くて、眼鏡かけてても
少し離れた場所だと相手の顔とかよく見えないのに、
女は妙にくっきり見えたんよ。3Dみたく。
209 :
208続き:02/06/21 11:05
目があった途端、気持ち悪くなった。
何か本能的に怖くて、びしぃ!とチキン肌立って。
(うわ、ヤバい)(でも何が?)
自分でも思考回路謎のまま、それでも反射的に
店内に戻ろうとしたけど、金縛りかかったみたいに身体が動かん。
助け求めようとして声すら出ないことに気付いた。
いつもふらふら歩いてるはずの女が、すっと素早く近寄ってくる。
明らかに普通じゃない様子で、髪振り乱してドレスの裾ゆらしてこっち来るのに、
誰も気付いてくれない。
もの凄い顔で笑ってて、その表情の怖さにふーっと気が遠くなった。
だって、目のあるとこ、全部黒目にかわってるんやで。
怖い、もうあかんって思ったときに、
いきなり誰かが後ろからぎゅっと腕を掴んできた。
驚いて顔上げる(ここで身体の自由が戻った)と、男の人で、
話しかけようとしたら「静かにして」って小声で注意された。
呆然として顔見上げてると、男の人はますます手をぎゅーっと
握ってきて、怖い顔で前を見てる。吊られて視線戻したら、
女がすぐそばに立ってて、男の人を呪い殺しそうな目つきで睨んでた。
すごい陰惨な顔してて、怖くて横で震えてたけど、
女はもううちのことは眼中にない感じで、
「…………殺す……」
って、つぶやいて、男の人の横をぶつかるみたいに通りすぎて店内に入ってった。
210 :
208続き2:02/06/21 11:07
男の人はその後、私をぐいぐい引いて、駅構内までくると、
やっと手を離してくれた。
駅が賑やかで、さっきあったことが信じられんで呆然としてると、
「大丈夫か?」って声かけてきたんで、頷いたけど、
本当はかなりパニクってたと思う。相手の名前聞いたりとか、
助けてもらった?のにお礼言うとか、まともにできなかった。
男の人は改札まで見送ってくれた。
別れ際に、「もうあそこ通ったらあかん」
とか言われて、
「でも仕事あるし」
「命惜しかったらやめとけ」
答えようがなくて黙ってると、
「今日は運よかったんや。あんたの守護さんが俺を呼んで
あんたを守ってくれたんやで」
「………………」
「たまたまやねん。わかるか?
あんたが助かったの、たまたま守護さんがわかるもんが、
たまたまそばにおった、それだけやで。あいつにとり殺されたくなかったら、
もう通らんとき」
(守護さんって何やのん。守護霊のことか?)
霊なんて見たことなかったから、自分の体験したのが何なのか
わからなかった。(正直、今もわからない)
女はどう見ても生身の人間に見えた。
それで返答に困ってると、その人は私に何度も一人で通るなよと繰り返して、
行ってしまった。
うわわわ…嫌だ(- -;
212 :
208続き3:02/06/21 11:15
未だにアレが何だったのかわからない。
私は二ヶ月後、そこの仕事場辞めたけど、その間夜は泉の広場は一度も通らなかった。
男の人も、女も共に謎。
男の人の名前、聞いて置けばよかった。助けてくれたんなら(今も半信半疑だけど)お礼言いたかった。
反面、かつがれたんかな?と思わなくもない。(でも目的は何さ?)
すっきりしない。
始め、この体験談大阪の心霊スポットスレにカキコしようかと思ったけど、
霊体験かわからないんで(だってあんなリアル幽霊ってありか? どう見ても人間に見えた)、
こっちにしました。かつがれたならそれはそれで不可解な話(藁
ということで。
少しだけ後日談があるけど、これもすっきりしない話なんで、
はしょります。
長くなって、スマヌ。
>192
カリメロの話、めちゃ怖い。でも見たい! ただ、子供の時に
リアルタイムで見てたらトラウマになりそ。
ヘンに現実的なセリフ…
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 11:20
カリメロの旧作っていじめとか出てきて、
ほんとの子供の世界なんだよね。
でもあの話はその世界でも異質なほどこわかった。
215 :
208後日談:02/06/21 13:02
>214
カリメロって、かわいいイメージだったのに……。
そんなたいした後日談じゃないんですが…。
怖い目にあった次の日、性凝りもなく泉の広場を通ろうとしたのな。
霊体験の少ない悲しさ(ワラ
で、なんか日が変われば白昼夢(夜だったけど)見た
みたいな感じで、恐怖感が薄れたんさ。
実際昼間通った時は、何ともなかった。
で、帰り道。
さすがに暗くなってると、あの男の人の(とり殺される)って言葉
が浮かんで怖かった。
ただ、梅田界隈って賑やかやから、警戒心は薄れてた。
自分の中に、女が人間かどうか確かめたい気持ちもあった。
でも、甘かった。
泉の広場に続く階段を途中まで降りると、赤服の女がしっかり居たのな。
下から三段目ぐらいの、階段右の隅っこのほうに、
背中こっちに向けて座ってた。
(もしかしてこれは待ち伏せ?)
反射的にそう思った。
私は広場をうろつく姿は見てたけど、
女が階段に座ってるのを見たことはなかった。
妄想かも、と思ったけどぞっとした。
逃げたほうがいいと思った時、女がゆらぁと立ち上がった。
まるで、操り人形の糸を引いたみたいな不自然な立ち方で、
何故かその瞬間、(あっ、こっち向く!!)って判って、
慌てて階段駆け上がって後も見ず逃げた。
その時は体動いたんで、神様ありがとうと結構マジに思った。
それからは、全然泉の広場付近には行ってない。
チキンな私にはもう確かめる根性はなかった。
ただ、仕事辞める少し前、あの道を通る同僚の子三人に、
(怖い体験は伏せて)広場に赤い服着た女の人いるよねって、聞いてみたら、
二人は、そんなん見たことないと言って、
一人は、あー、あの不気味な人ねと返してくれた。
見たことあると言った子は、とにかく怖い感じなんで
視界に入らないようにしてると言ってた。
彼女も幽霊とは思ってないみたいだった。
今でもたまに、あのひとまだあそこにいるのかなって思う。
…しょぼい後日談でごめんね。
でもいまだに確かめる勇気なし。
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 13:20
いやじゃあああ(;_;)
省略されてしまった……。
スマヌ。
>>199 行くさ! 193のレス番にかけてっ……寒っ!
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 14:26
>>215 無事でよかったよ。生身の女でも幽霊でもどっちにしろ怖いって。
>>207 「東西不思議物語」に収録されてる話だっけ?
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 14:35
>>215 え、その人ってまだいるのかな...
よくそこ通るんだけど見たことないよ。
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 14:35
注・これはネタではありません。
6/20に奇妙な体験を二回しました。
24時30分、車で友達の家へ向かっていました。
周りは住宅街で道路の端へ溝があるのですが、その中を見たことない動物が走っていました。
自分の5メートルほど先におり、確か40キロ以上出していたのですが全然追いつけず。
何秒ほどか一緒に走り、前を横切って行きました。
肝心の姿ですが、全長30センチ〜40の間・体はかな〜り細め(犬の様ではあるが実は全然違う。
マジで細い。)
というか犬なはずがない。
跳ねるように走ってんだから…。
犬の様なネコの様なカンガルの様な…とにかく見た事がない。
友人に話したらそれはUMAだと。
俺もそう思い、共に夜の街へと出かける。
4時30分
買った酒を海水浴場の駐車場で飲もうということになった。
到着。
車を停車させようとしたが、車のライトの中に異様な光景が映った…ゾク。
小さな塀があるのだが、(その向こうは海)その壁によっかかり体操座りを
した(女性?)が二人いる。
その二人は見た目がまったく同じ。
髪型、服(白のTシャツ)、ズボン(青)…。
車のガラスは曇っており、運転する正面のガラスしか拭いていなかった。
怯える俺に不思議がる友人(曇ってて見えてないからw)
俺「ヤ、ヤバイ…」
友「何?」(覗き込む)
友「???!?」(何を言ったか覚えてないが何かを言った)
その瞬間、向かって右側の女性がゆっくり顔を上げた。
直視できなかった。
叫び声を上げながら即行で逃げ!
1キロくらい逃げて、スリルを味わうためにもう一度行く。
もういなかったけどね。
あれはなんだったんでしょうか?
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 14:57
>>208 あの、それ心当たりある。
俺、泉の広場に近いところにあるニューハーフの店によく行くんだけど、そこの常連さんの女から
それと同じような話聞いたことあるし、俺もその男の方は見たことあるかも知れない。
泉の広場って近くに堂山(ニューハーフと女装の店が多い場所)があるから、女装してるおかしなのが
いたりするけど、その女から聞いたのは、こんな話だった。
泉の広場で人を待ってると、明らかにおかしな女がいる。服装までは聞いてないけど、すぐにキティと分かる
ような感じだそうだ。
で、その化物っぽい女がうろうろしてて、目を合わせてしまったらしい。
そうしたら、なんだか雰囲気が普通じゃない男が現れてその女の手をつかんで引っ張っていった。
見た常連さんは力が抜けてしまったって。
その男なんだけど「見るなよ」って言ったそうだ。
俺のはただ変な人を見ただけかも知れないけど、普通の格好した中年の男が「またおるやんけ」って広場の中央
のモニュメントみたいなの見てつぶやいてた。
別に変な人はいなかったけど、待ち合わせしてて、なんとなくその男の方みたらもういなくなってた。
ちょっとゾッとしたよ。その話聞いた後のことだったし。
分かり辛くてごめん。
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 15:38
こわいよー(;´Д`)
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 15:49
やっぱり、二人一組なんだろうね。>泉の広場の大助花子
私も大阪だけど、なんか泉の広場ってメジャーな場所の割に雰囲気暗くて苦手。
古い場所だし、周りが飲み屋街だから仕様が無いけど。
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 15:50
>>224 大助花子って・・・
こんなん聞いたら怖いやん
>>207 パタリロに、常に湿度が高くて、飽和ぎりぎりなので、パン!と手を叩く刺激で
雨が降り出す地域があるって書いてあったなぁ。
ちょと、スレ違いなのでさげ。
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 16:12
昨日、寝る前に読もうと思って、枕元に文庫本を置いて、ベッドに登り(ロフト)、
振り返ってみると置いたはずの本がない。あれ?あれ?置いたと思って置いてない?
と自分を疑ったが、よく見たら枕元に、他の本の下に入ってた。
でも、普通にポンと置いてベッドに上がったはずなのになぁ…上になってた本は昨日
まで寝る前に読んでてまだ終わってなかったから、先に読めってことなのかなぁ…。
関係ないと思うが、読もうと思った本は「隣家全焼」、上に載ってた本は「『松本』
の『遺書』」
ネタじゃないんだよ。。。
>>219 そうそうそれ。
現場に行く人、ぜひ2人以上で行ってお互いの顔を確かめて来て欲しい(w
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 19:39
おばけを踏んづけた話。
その道は昔街道だったらしい、一応は一車線ずつあるんだけどとにかく細い。
歩道もなく、車道ぎりぎりに民家が並んでいる。
で、その玄関もほとんどの家が道路に面している。
そんな道を彼とふたりで、深夜のドライブで通りかかった時のこと。
時速40キロくらいで走行していた私達のクルマ。
そのクルマのすぐ左前方。とある家の玄関あたりから、何かが道路に滑り出てきた。
モヤをぎゅっと凝縮したような、薄ぼんやり光ってるもの。
形は丸くて平べったかったかな。大きさはサッカーボールより一回り小さい。
スーパーとかの白いビニール袋が、
風に吹かれてスーッと地面を走ってくような感じの動き。
そいつは、私達のクルマの前で止まり、縦に長くなった。
彼とふたりで同時に叫んだが、すでにクルマはそいつの上を通過していた。
バンパーにはぶつかるくらいの高さはあったはずだけど、衝撃はなかった。
ほんとに一瞬のできごとだった。
すぐ振り返って見たし、一回りして現場に戻ったが何ひとつ落ちてなかった。
「道路わきの家で誰か亡くなって、その人の魂かも」なんて彼と話した。
別に怖くはない、ただ不思議な話。
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 19:52
今から18年前、中学入学式の日のこと。
その日は朝中学の制服を着替えているときから誰かに見られている気がしていた。中学に向かう途中も視線が強くなって行く。
途中で振り返ると白い煙が中に浮いていた。目の前、地上50センチのところに1メーターくらいの細長い煙のかたまりがあった。臭いはなかった。
だけれどあまり眺めていると入学式に遅刻するなと思いながら中学の方を向き、もう一度煙を見たら、何も浮いていなかった。
ちなみに国道16号沿いの道を歩いていました。
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 20:14
agege
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 21:10
-父親から聞いた話-
私の父の実家は兵庫の山奥。段々畑の町。
古い家なので、厠は外にありました。
その日は3月3日雛祭り。
当時10才位の父が家族皆の夕食後、厠へ行こうと席を立ちました。
厠のある外に行くには畳の部屋(客間)の前を通らなければなりませんでした。
父は廊下を歩きながら、ふと畳の部屋を覗いたそうです。
畳の部屋は襖を常開にして、部屋二つ分の広さ。一番の奥には仏壇。
そして、その右隣に雛壇がありました。
父はその時、
滑るように歩き雛壇へ帰る、雛人形をみたそうです。
>>232 イイね!
見たのが幼い子じゃなくて父ってとこがイイ!
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 23:13
>>233 幼い父でしょ。
俺の兄ちゃんの話。
ガキの頃ばあちゃんちでかくれんぼしてた時に
コタツの中に隠れようとしたんだと。
したらコタツの中で紙人形が3体位並んで踊っていたらしい。
当時の兄ちゃんは誰かのいたずらだと思って怖く思わなかったらしいが。
もちろん誰のいたずらでも無く・・・ま、人形繋がりってことで。
>234
あそか。まちがえた。
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 23:48
大学に入ってすぐだから、6年程前の夏
不可解と言うか、いまだに謎な体験をした事はあります。
僕自身某コンビニでバイトしてたんですが、
シフトに入るはずの先輩が出てこない。
当時、携帯はあまり普及してなくて先輩と連絡が取れない状況。
おそらく、寝てるんじゃないのか、という店長の判断で
僕と仕事上がりのバイト2人で先輩のアパートに様子を見に行く事になりました。
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 23:50
したらコタツの中で先輩が3人位並んで踊っていたらしい。
当時の店長は誰かのいたずらだと思って怖く思わなかったらしいが。
もちろん誰のいたずらでも無く・・・ま、コタツ繋がりってことで。
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 23:54
バイト先から自転車で数分、アパートというかワンルームのマンション。
もう一人のバイトのYは何回か遊びに来た事があるとの事、僕は初めてでした。
インターホン、応答なし。ドアノック、応答なし。
「バイトのシフト、度忘れしてるんじゃないのかな」
「でも、あの人ほぼ毎日でしょ。シフト」
そんな風な会話をしてたと思います。で、何気なくドアノブを引くと
カギがかかってませんでした。
ドアが開く。と同時に大音量。
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 23:55
タンスの裏の女の人が・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/21 23:58
コタツの中で踊っていたという状況が、よく飲み込めんが・・・
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 00:01
>237 ワラタ
236、238の続きです。
で、結果。先輩はいませんでした。
ステレオから流れていたのはAPHEXTWIN(うろおぼえ)というアーティストの
のピアノの様な曲でした。
狭いフローリングの部屋。意外に綺麗でした。
ひどく寒かった記憶があるから、エアコンは入りっぱなしだったと思います。
だけど、僕とYはそこでいやな物を見ました。
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 00:05
5歳ぐらいの頃、平日の朝9時ぐらいに、
とっくに小学校に行ったはずの兄の後姿を家の中で見ました。
隣の部屋で掃除機をかけていた母に
「お兄ちゃん学校休みなの?」と聞いたら「違うよ」と答えが返って来て
ふたたび兄のいた場所を見ると誰もいませんでした。
当時はなぜか少しも恐いとも変だとも思わなかったのが不思議です。
あ、割り込みゴメソ。 >236=238=241
俺打ち込み遅いから気がつかなかったんだよ。
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 00:09
長くなってすみません。慣れないもんで。
先輩の部屋。
「それ」があったのはユニットバスと部屋をつなぐドアの部分。
工事現場で使うような黄色と黒のまだらのロープ。
それがドアの上の天井からのびて僕の背丈ほどのところで輪になっていました。
とっさに連想したのは首吊り。でも死体はない。
ただ、ロープだけがぶら下がっている。
そのあと、先輩はいなくなりました。というか、行方不明ということになって
両親が部屋を引き払ったとか、人づてに(主に店長から)ききました。
特に警察が来たと言う事もなかったし。
なんか、いまだに謎だし、たいしたオチもないんですが、
あの大音量のピアノと、冷えた部屋と、ぶら下がったロープは今でもたまに夢に見ます。
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 00:27
何気に232さんのお話しコワイ…
雛人形なにしてたのかな…
>>244 自殺とか変死とか気狂いとかの場合はそれほど親しくない人には
はっきりとは言わないもんだよ。
多分そのたぐいの事態だったんじゃないか?
たんなる行方不明なら簡単に部屋引き払わないだろうし。
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 00:50
>>246 同意。
でも確かに謎かも。情景的になんか気持ち悪いよ。
219
ありがとうです。そうやね、生きてても死んでても怖いことに変わりなし…。
>220
どうなんだろうね?確かめたい気持ちはあるけど、もうあの女は見たくなし。
>222
これ読んでほんまにぞっとした。
私はあくまで自分の個人的な体験と思ってた。
でも、他の人が体験したとなると、あれはマジで霊体験?
この話がリアルタイムならまだいるってことですか……鬱。
そしてさらに新事実…?
男の人も人間じゃなかったの?手をつないだよ私(涙
女と同じく生きてる人にしか見えなかったのに。
ただ、これ読んでて初めて気付いたけども、
私、どういうわけか男の人のこと
あんまり思い出せん。時間たってるし、恐怖感の中で
記憶飛んだのかもしれないけど、表情とかは浮かぶのに
顔のパーツはおろか、幾つぐらいの人かも思い出せない。
当時、どっから見ても普通の人にしか見えんなと、ちらと思ったのを
思い出しただけ。
女と二人一組とも思ってなかった……。
泉の広場は心霊スポットなのかな。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 02:41
専門学校に行っていた時の夏休み、部屋で寝ていると体が
ゾクゾクして震えてあお向けのまま金縛りになりました。
時計は朝10時30分。
びっくりして目を開けると左上の天井に白い着物を着た上半身
だけのおばあさんが浮かんでいて、私の方をジーッと見ていたんです!!
あまりの恐怖に声を出そうとしても声にならず、必死に目を
閉じて見ないようにしました。
次に目を開けると今度は私の上(目の前)におばあさんがいて
私のことを凄い顔でにらんでいました!
親に似顔絵を書いて見せても心当たりはないということで今も
誰なのかわかりません。
それから数日後、居間でテレビを見ていると、窓側で寝ていた
父が目を半開きで突然うなり出しました。
驚いた母が「お父さんどうしたの!?」と起こすと、霊なんか
全く信じない父なのに青ざめた顔で
「窓のほうから誰かがものすごい力で引っ張るんだよ」と言いました。
それを聞いて家族で凍りつきました・・・。
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 02:41
222は俺だけど。深くは聞いてないから分からないよ。
常連さんから聞いた話だし、俺はただの変なオッサン見ただけかも知れない。
だけど、聞いた常連さんからは、明らかに違う感じの男はいるそうだよ。明日用がっあって
通らないといけないんだけど、遠回りすることに決めた。怖いし。
あんまりいい感じの場所じゃないと思うな。
それじゃ、おやすみなさい。
うん。避けたほうがいい場所かも。
おやすみなさい。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 02:49
泉の広場って地下のとこ?
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 02:56
ハギヤ整形を降りてすぐ
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 02:58
そうです。よく美容整形のコマーシャルで流れてるとこ。
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 03:00
10歳くらいのとき、5歳の弟と社宅の(3階)窓からよく
星を見たり、仕事から帰ってくる父親を窓から眺めてたり
してたの。ヘリコプター点滅しながら飛んでるなぁと
思ったら、どんどん近づいて来て、手を伸ばすと届きそう
なんだけどスレスレ届かない。で、無音。黒い塊で赤や黄色の
光がポチッポチと点滅してるの。大きさはソフトボール位?
ゆっくりゆっくり目の前を横切ってまたふっと消えた。
すごく鮮明に覚えている。
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 03:04
もう絶対近寄りたくない。
不思議体験はぽつぽつあるけど、
あんな怖い思いしたのはあれだけ。
もし男の人が来てくれなかったらどうするんさ?
女、マジで怖いよ。
>>257 いや、だからどなたか勇気のある方に真相究明を・・・
たんなるキティ2人組かもしんないし
まちBBSの方でも情報収集してみたら?
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 03:31
祭りのヨーカンage
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 03:44
208目が悪いのにはっきり見えたといってる時点で霊だと思う。
自分も過去に霊とのバトルを何回か・・だいたい必殺のわーん
ばかばかぱんちを出せば霊は逃げます。
暗闇でもCGハメ絵みたいによく見えるやつもいました。
白煙みたいであんまりよく見えなかったやつは全部空振りで
フッフッフッフと笑われてしまって、それだけは負けました。
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 05:33
208さん恐かったろうなぁ…
想像するだけでぞっとしたよ
もう会わないといいね
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 06:10
ごく最近、泉の広場いったけど、なんか工事してへん?
昔(うん、3年前とか)も何度か行ったことあるけど赤い女の人の記憶はない。
でも何ていうかキティが居そうな雰囲気はあった。
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 09:13
誰か赤いドレスの女をデジカメで撮って来て!
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 09:53
夜11時半くらいによく泉の広場通ってたんだけど(っていってもここ半年くらい)
またく赤い女には出くわしたことないなぁ、もういないのかな?
今日梅田いくんで張り込んでみようかなとか思ったり
でも偶然でも会ったりしちゃったら……(((( ;゚Д゚)))ブルブル
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 09:56
あ、デジカメもってねぇや……
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 10:25
↑逝って来い
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 10:36
学生のとき、バス通学でした。
私は窓際の席に座っていました。
ガラス越しに、バス停で並んでいる人や
通りを歩いてる親子連れ、向かいの和菓子屋に
入っていくおばあさんなんかを観てるうちに
『発車します』のアナウンスがかかって
扉の閉まる音が聞こえてきました。
何の気なしに、進行方向に目を移すと
変な違和感を感じました。
今、前のほうからバスの後部に向かって歩いている人
コノ人・・・・
慌てて、先ほどの和菓子店の入り口を見ると
今まさに車内で私の横を通り過ぎようとする
おばあさんと同じ人が、出てくるではありませんか!!
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 10:39
何度も振り返り、車外のおばあさんと
車内のおばあさんを見比べ・・・
『双子なのかなあ』と混乱する
頭を何とか落ち着かせようとしたのですが
そのとき、気づきました。
車内のおばあさん、その和菓子店の
包みを持ってる。
単なる偶然かもしれませんが
いまだに思い出すと変な気分になる出来事でした
もう亡くなったおじいちゃんの話。
ある時、理由は分からないけど兎に角「実家の墓にお参りに行かなくちゃ!」と思ったんだって。
んで、いてもたってもいられなくなり車飛ばして行ってみると、墓石が倒れてたんだそうだ。
273 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 10:57
もう絶交したかつて友達だったやつの話です。
いいかげんなやつで、約束をすっぽかす、待ち合わせに遅刻はあたりまえ、
さらには人を利用することが多く、それを公言する始末。
そろそろこいつとは絶縁だなーと思っていた頃です。
ある日職場の後輩とバイクツーリングの約束をしてたそう。
だけど寝坊して、目覚めたけど「まぁ、いいや」ってすっぽかしを決めたらしい。
そしたらしばらくしてその後輩が家に来て「あ、寝てるんだー」とか言ったって。
寝たまま後輩の姿は見なかったけど「今日はやめ〜」とか返事したらしい。
そしたらその後輩、その時間にはひとりでバイクで走ってて事故ってて既に亡くなっていたそうです…。
自分は偶然にもその後輩くんとは1週間前に初めてだけど会っていていい子だった。
なんであんなやつを先輩と慕うのが不思議だった。
その元友達が後輩くんのお葬式に行ったら親戚から「お前が殺したんだ!」と言われたとへこんでいた。
元友達と自分を含め共通の友達はさすがに可愛そうになって元気付けたりしてた。
でも、その後も友達をプチ裏切りとか約束すっぽかしとか友達利用とか続けたんで
すっぱり絶縁状叩き付けました。
オカルトっぽいのは後輩くんが死亡時刻過ぎに元友達のところに現れたってことだけだけど、
あんなことがあっても人間変わらないんだなーと思わせたその元友達の方が
人 間 っ て 恐 い 思わせてくれちゃったけどね。
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 11:06
オカルトではないが、心底からの冷や汗・・・
高校のとき、市内で当時まだ行ったことない港湾地域を自転車で散策した。
夕方も過ぎ、日もそろそろ落ちようというところ。
一つ一つの道の直線距離は長いのだが、両脇を5mほどのコンクリの壁に挟まれ、
複雑な経路になっている、異様なところであった。
適当に奥へ奥へ行くほどに自分の位置が分からなくなった。自分の向いている方角も分からなくなった。
初めはそれが楽しくもあったのだが・・・。
街灯がないので周りがミルミル闇に囲まれてきた。知覚できるものがわずかな風の音だけになった。
「早く帰らねば!」
少し焦った私は半ばやけになって、闇に支配された空間のなかで前後不覚になりながら
自転車を立ちこぎし、猛スピードで疾走した。
5分ほどシャカリキにこぎ続けたろうか・・・。まったくどこを走っているのか分からない。
次第に足が疲労で引きつってくる。「もう限界だ・・・ハァハァ」
力いっぱい急ブレーキを掛け、その場で倒れるように自転車から降りた。
自分の呼吸と激しい鼓動から回復しようとその場に中腰になった。
あたり一面真っ暗である。やがて、ひたひたと優しい音がするのに気付いた。
私は足元を見ていた。動機が次第に収まり、闇にも目が慣れてきた。
私は私の足元が時折キラキラ光ることに気が付いた。
そのとき、私の動機は一瞬にして納まった。
なんと、私のつま先の1cm先は海面であった。
港の突出したその先端に来ていたのだ。
守護霊というものなのだろうか、感謝の先もわからなかったが、私は手をあわせ、天に感謝した。
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 12:04
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 12:09
話したことも無い同じクラスの女の子に昼休みに急にキスされたこと。
相手もそこそこかわいかったので、どんなふうに反応してあげたらいいか
わからなくなり、混乱してしまって、「やめろよ」と言ってしまった。
今考えれば、不思議でもったいない体験でした。
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 12:10
>>275 消えてるよ・・・
それ12時4分頃にうpしたんだよね?
早い・・・
278 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 12:27
今は反省してるちと?怖い話
全くお気楽な学生だったころ。
新しい彼女ができて、長年付き合った彼女と別れたのだが、そのうち、元彼女の悲しむ姿を放っておけず、
最低なことに、元彼女の部屋にズルズルと連泊していた。夏。
私は祝祭日や年中行事といったものに全く疎い人間である。
ある夏の夜、元彼女は既にスヤスヤと就寝していた。
私は彼女に気も使うことなく、午前3〜4時ごろだろうか、彼女はさぞまぶしいだろうに、
電気を煌々とつけたまま、元彼女のノートPCでパチパチとチャットを楽しんでいた。
冷房が快適でとても過ごしやすい部屋だったが、なぜだかとても重苦しい気分が私を圧迫し始めた。
「さて、眠気かな」とも思ったが、重苦しい空気は物凄い勢いでより強く私を包み込もうとするように感じられた。
広めの6畳の部屋に私と元彼女しかいないはずなのだが、なぜだか大勢の人が沢山いるような、
とても騒がしい、そして私を攻撃し押しつぶそうとするような雰囲気の空気が部屋中に充満してきて、目の前の空間が歪むような感覚を覚えた。
「なんだこの感覚は、尋常じゃない」と思った。「いや、俺はだいぶ参ってるらしい」。
裸にしたコタツの机においたノートのキーに手を置いたまま、私は
押しつぶされそうな感覚に「もう我慢の限界だ!!」と思ったそのとき、
右斜め前に、口を外側にあけて逆さまにひっくり返して放置してあったダンボールが
「ボン!ボン!ドカン!ドカン!」と鳴り始めたではないか。
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 12:34
友人が運転するクルマの助手席に乗ってドライブしてた時、
海沿いにあるトンネルに入り走行してると車体左側、漏れが座ってる側で
フラッシュが光った。
こんな所で心霊写真でも狙って撮る輩がいやがるのか・・・
フラッシュが光った時に咄嗟にそいつの姿を見たら、青いポロシャツが
やけにハッキリ確認できた。
『おい、今、写真撮られたぜ』と言って振り返ってみたがそいつの
姿を再度確認できなかった。というか誰も立ってなかった。
upの仕方を、写っていた友人に聞きながらupして、後でなにupした物聞かれて答えたら
不許可が出てしまい、削除されました。
写真の内容は、赤いコートドレス?の背の低い女を黒青のスーツの男が手を引いている
のですが、その背景が透けていると言う物です。
とりあえず、ネタとして流してください。すいません。
只、その友人は、その後に全部処分しようと言い出したので???な感じです。
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 12:51
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 13:10
ちょうど、ダンボールをパンチしたり思いっきり蹴飛ばすとそんな音がでるだろう音。
いまでは、私がそのときどんな表情をしたのか、どんな反応をしたのかよくは憶えていないが、とにかくしこたま驚いた。
音源でありそなダンボールは微動だにしないのに、音がする、それも私を驚かせた。
そして、私を圧迫し押さえ込もうとする空気は最高潮に達してきた。
私は「うわーーーー」と叫んで眠りこけているその元彼女を揺すり起こした。
元彼女「・・・ぅぅなに?・・・どしたの?ムニャムニャ・・・ぁれ?んー、なんでこんなにいっぱい人がいるの?」と寝ぼけまなこで元彼女はいった。
「ええ!?どこに?え?だれが?ぁぁぁぁあああぅぅぅわぁぁぁー!!」といって、
私は元彼女が被っていたタオルケットを剥ぎ取り、頭からすっぽり被りこんでベッドで丸くなって震えた。
サークルでの真っ暗な森での肝試しも、平然とやり過ごしてきたような私が、ひどく怯えてガタガタ震えているのをみた元彼女は
ひどく滑稽なものをみるようにケラケラと笑い、「あー、もういなくなったよ?うん。いないいない。帰ったみたい。」
といった。「は? え?」と思ったが、とにかく無心に彼女に抱きついて寝た。
いつもはひどく怖がりなその元彼女は、ひどく狼狽している私を落ち着かせるために、私の頬を、細くて長い指でトントンと叩きながら
「そういえば、今日お彼岸の日だよね。鹿鳴館にでてくるような格好した人たちが大勢いたよ」
とポツリといった。元彼女の先祖の系統で、昔、総理大臣がでたんだよ、という自慢を前に聞いていた。
次の日、「俺ってやっぱ歓迎されてないんだろうな、元彼女の祖先の霊たちに・・・」と一人で納得した。
お彼岸の日に、元彼女はよく似たような霊をみたり身近に感じるといった。んんん・・・
次の日、新しい彼女が私の部屋に泊まりに来た。次の朝、私はうなされていたらしい。起きた私に彼女がいくつかの質問をした。
彼女「ほんとうなの?」私「なにが?;;」彼女「さっきいったこと・・・ねぇ・・・」私「えぇ?はて・・・俺なんかいったの?」
彼女「覚えてないんだ・・・」私「寝言?うわ、なんかいった?」彼女「そんなに気になるの!?なんかやましい事あるの!?」私「いや別に、、、寝言には責任もてないな・・・」
その彼女とも今はわかれ、何をいったんだろか、いまでも知らんです。「浮気してる」とか、元彼女の名を口走ったのではないようす。
寝言で情報引き出されるってのはリアルで怖いですわ。抵抗できないし。しばらく脂汗+笑顔しかでませんでした。一週間くらいきまづかった;;
284 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 13:19
>>275 去年のいつ撮ったの?
おかしなウワサって何?
何でそんな明らかに変な写真を今まで普通に保存してたの?
つーか友人写ってる写真ならUPする前に許可とるでしょ?
いくら面白い話だからって下らないネタ書くのやめてね。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 13:28
>>284 ここで赤い女の話が出たからじゃない?
ネタかもしれんけど、そう決め付けるのはもう少し話を聞いて
からにしましょーや。
本人出て来んけど。
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 13:37
小学生の時の話・・・。
その日の夕方、母は近くの商店街に買い物に行き
私は1人で留守番をしてました。
なんとなくテレビを見ていたら、白いシーツのような物を掛けられた
女の人がベットに寝かされていて、その女の人のお腹の上の方には大きな
回転式のノコギリが釣り下がっていました。
私は「おっ胴体切断の手品でも始まるのかな」と思い、テレビを見ていたら
アナウンサーらしき人が「さぁ、いよいよ始まりますっ」と言うと
ノコギリが回りだし、女の人のお腹に降りてきました。
「!!!!」なんとそのノコギリは普通にお腹を切断しだし、シーツはみるみる
血にそまり内臓らしき物が下へ次々と落ちていったのです。
それをアナウンサーと解説者らしきひとが「今○○が落ちましたねぇ」
などと実況しているんです。
私はとても恐くなり、急いで家を出て買い物中の母に飛びつきました。
今考えると、そんな事をテレビで放送するとは思えないし
かといって「夢」ではなく実際にあった事として記憶しているので
長年本当にあった事なのか悩んでます。
どなたか同じ様なテレビを見た方はいらっしゃいますでしょうか?
長文失礼しました。
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 13:42
>>288 オカ板でそういう話があったな。
結論は忘れたけどテレビで放送されてたみたいよ。
290 :
Guilty274=278:02/06/22 13:42
>>287 おじいちゃんみずから墓倒していたという罠
>>288 違うかもしれないんだけど、
大槻ケンヂが「オーケンの読みだおれ」という本の中で
それらしい番組を語ってましたよ。
女性、シーツ、血がドバドバなどかなり共通項があります。
大槻ケンヂもかなりトラウマに思っていたらしいんだけど、
後で投書でわかったところ、それはドッキリだったらしい。
今本を探してるんだけど、見つからなくて引用できるかどうか…スマヌ
288さんが30代後半くらいのお年だったら、
かなりソレの可能性が出てくると思います。
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 14:05
275降臨期待age
293 :
>>288です:02/06/22 14:11
>>289・291さんありがとうございました!!
長年の悩みがスッキリしました。
やっぱりテレビでやってたんですねー。
それにしてもドッキリだったとは驚きです。
私は今30代前半で放送当時は小学校低学年でした。
あまりの恐怖に途中で家を出たからドッキリの「オチ」を
見てなくてトラウマみたくなっちゃたんですねー。
それにしてもドッキリとはいえ、そういう番組を放送できた
当時に驚きです。
294 :
夢でもいい?:02/06/22 14:17
3年前、某ミュージシャンのファンになり、半年ほど経っ
た頃、書斎?の窓際で彼から1冊の本を手渡される不思議
な夢を見ました。良いことがありそうで秘密にしておいた
ら、今年の3月に彼がエッセイ集を出版し、なんと記念握
手会が開かれ、握手をしてもらえました。その本にはホテ
ルの部屋の窓際で撮影した写真も載っていました。カバー
の色は黒でしたが、夢の中で貰った本は光沢のある瑠璃色
でした。
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 14:21
いま、275のリンク先みたけど、なんか透けてんじゃん(笑
明らかに合成じゃん。
296 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 14:35
>>295 >写真の内容は、赤いコートドレス?の背の低い女を黒青のスーツの男が手を引いている
>のですが、その背景が透けていると言う物です。
>>288 何となく憶えてます。40代前半です。
私の記憶ではドッキリだったというか、そういう演出のマジックだった憶えが。
その頃はTVでも、いわゆる心霊手術で目玉取り出したりといった
ショッキングなシーンが結構平気で流されてましたよね。
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 20:27
「泉の広場」の話題見てて、なんか違和感あったんだけど、、、
思い出した。今はっきり思い出した。
1週間ほど前かな、いつも通り夜中に家の近所散歩しながら
タバコ吸ってると自転車に乗ったオバサンが話しかけてきた。
(自宅内は禁煙だから、外で吸うんですよ)
見た瞬間、なんか怪しいなぁと思ったんだけど
話し方もどうも若干キティっぽい感じだった。
「△△町の○番地はどこですか」と聞いてきた。
俺はその△△町に住んでるんだけど、番地までは分からなかったんで
「ごめんなさい、番地まではちょっと、、、」って適当に濁しておいた。
その人の服、赤かったんだよね。
んで今。
その番地で、人が亡くなったという回覧板がまわってきた。
いや、さすがに単なる偶然だと思うけど。
人は死ぬし。
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 21:47
4〜5年前 朝の通勤時間帯 車で環八から目黒通りへ進入した俺の前に
東横学園方面からとんでもねえスピードでタイヤと爆音鳴らしながら
真っ赤なオープンのダッヂバイパーが割り込んで来てあわててブレーキ踏んだ
後続も急ブレーキで停止してるのを尻目に
一番左のバス専用レーンを有り余るパワーでスリップしながらすっ飛んでった
しばらく進んだら都立大あたりでバスのケツに詰まって
えらそうにクラクション鳴らしてやがる
運転してんのはブロンドの女 助手席も金髪のギャル?
すっげえ〜〜 ちょと感心した
トンでもねえ割り込みしながらバスを追い越したと思ったら
環七越えたとこで連続してポリの制止にあって
振り切り損ねたらしく降りてきた
なな なんと
二人とも小太りで腰まがりの80歳はゆうに逝ってる婆あだった
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/22 23:22
中学二年の頃 今にして思えば危ない「失神ごっこ」という遊びが流行った
相手を強制的に貧血立ちくらみ状態に追いやってその様子を笑うって趣向
頭を下げてしゃがませた相手の背後に寄り添って
急激にジャンプするように立ち上がると同時に
みぞおちのあたりを背後からきつく抱きしめて血流を遮断する
短くて一分長いやつで三分程度失神する
柔道でいう「おちる」ってやつだ
意識が戻ると一瞬 見当識を失うんだよな
その様子に個人差があって滑稽だった
失神した隙に外の往来に運んで目覚める様子を遠くから眺めたり
ベッドの下に頭を押し込んで目覚めたやつが勢いよく起き上がって
頭を打つのを見て大笑いしたり 無茶な遊びだよな
仲間内でも一番大人しかったNを失神させた時のこと
白目むいたNをベッドの上に放り投げてみんなでにやにやしながら
目覚めるのを待ってたんだ
Nは数回ピクピク痙攣したかと思うと
いきなりベッドの上に仁王立ちになりしゃがれた別人のような声で
「今 俺を呼んだのはおまえらかっ!」
と叫んで俺達をにらみつけるとそのまま小便を垂れ流した
俺達は腰が抜けたようになって言葉も出ずベッドの上のNを見上げてた
もう一度俺達をにらみつけるとNはぶっ倒れた
誰からともなくその後「失神ごっこ」はタブーになったんだ
泉の広場は単独スレたててもいいくらい興味深い話しですなぁ
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 00:11
>301
うん。もっと話したりしたいねー。
でもさ、興味持って行く人が出たりして
その人が万が一危ない目に合ったらいけないしねー。
>>302 漏れはしょっちゅう梅田行くから
(てかこのスレ見てる大阪人は大抵通るだろ?)
気が向いたらチョクチョク行ってみるわー(笑
>>300 俺らもその遊び流行った。
「他の学校では死人が出た」とかいう、どう考えても
作り話としか思えない理由で禁止令が出たけど。
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 00:20
>>300 あ、ちょっと違うな。
俺らは息を細かく10回吐いたあと、フーって長めに吐いて
その時に強く胸を押す。すると2〜3秒で落ちるの。
それで泡吹いたヤツも居て、かなり慌てふためいたけど。
222だけど、今日通ったよ。
>>275の写真見てみたいな。俺ももう男の顔とか忘れてるけど。
泉の広場は改装工事してた。帰り急いでたから、通ったけどなんとなく怖くて後ろを振り返らず
に帰った(w
今日仕事で行ってたんだけど、タクシーの運転手も含めて、出先の人にその話し聞いてみたけど
誰もしらなかったよ。
確認は怖いからしたくないけど、誰か同じような話知らないかな?
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 00:39
デジャウ゛っぽいのって夢で結構見ます
浪人だった頃、夢でコンビニのバイト中の情景を見ました
実際実家の近くのコンビニでバイトしていたんですが内装が全く違います
その後、大学に合格して一人暮しを始め、近くのコンビニでバイトし始めたんです
で、2ヶ月ぐらいしてふと夢のことを思い出し周りを見ると全く光景が同じ
「そういやここで禿たおっさんが買い物にきたんだよな・・・」と思ってると禿たおっさん来店
ついニヤニヤしながら接客をしたことがあります
>303
大阪の人なんだー。
危ないから気をつけてね。
怖い話だから本当に心配。
222だけど、明日から仕事で西天満まで出勤だから、どうしても通るんだよな。
自転車でも買おうかな、折りたためるやつ。
>>275 私も、写真見たかった。
男の人はともかく、女は自分が見た人かどうか判別つけられると思う。
三ヶ月ぐらい、ほとんど毎日女の顔見てたし。横目でさりげなくだけど。
(そんな観察みたいなことしてたから、あんな目にあったのかもしらんが…)
>298
>いや、さすがに単なる偶然だと思うけど。
> 人は死ぬし。
偶然だと思うけど、怖い。ていうか、なんとなく泉の広場付近にしか出ない
ものと思って安心してたんだけど。…まさか移動するのん?
>>300 私が弘法の時、その遊びが仲間内で流行った。
やりかたは違ったけど。
私らのところでは、気を失う時天国が見えるって噂だった(ワラ
けど友達んちでやった時、一人がほんとに
天国に行きかけて(息が止まっちゃったんだよ)、
皆パニック、タブーな遊びになってしまった。
息止まった本人はけろっとしてて、おかしなの見たよ〜って
笑ってたけど。
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 02:28
一瞬スレ違いかと思ったが、謎な話としては面白い。
証言として、
>>275の画像は見えないから分からないが、
>>208>>222の相違点も興味深い。
ファンタジックに解釈するなら、男性の方は怖い女性を監視する役のように思える。
現実的に解釈するなら、二人組みの電波だろう。
だけれど、関西在住の私としては、そんな基地の話は聞いたこともない。
>>275氏の聞いた噂というものを知りたい。
怖いが興味はある。先に言っておくと、確かめに行く勇気はないです。スマソ。
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 05:46
失神ごっこ…って脳貧血の状態をわざわざ作り出すんだよね。
脳みそに悪そうな気がするけど。
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 07:43
3、4年くらい前よく新宿でデートをしていたんだが彼女送ってく前にいつも
ルミで飯を食って帰ることにしてたんだがよくデパートってタバコ吸えるような
休憩所があるじゃない。いつもそこに全身上から下までピンクで固めたおっさん
がいた。不思議なことに一年くらいルミネに行くたびに欠かさずそのおっさんが
いた。
>>313 マジレスでわるいんだけど、当時つきあってた彼女の父親ってそいつが
小学生の時亡くなってるんだわ。だからそれはありえないっと。
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 09:20
>>275の画像UPされてたけど?
物凄くアレな画像なんで誰かの悪戯だと思うが。
275も何も言わないし。
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 09:46
合成っぽい?
怖くて見れないんだよ…スマソ…
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 11:50
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 12:15
>>275の画像UPされてたけど?
もう、見えないよ。どこどこ、
319 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 12:24
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 12:40
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 14:15
写真、確かに、透けてる。
こわひ。
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 14:19
体を透けて 階段が 見えているよ。ありえない。こわひ
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 14:21
こんなに 人通りの多いところでどうして 心霊写真が取れるんだよ。
これじゃあ、わざわざ 車飛ばして 心霊スポット 逝くこと無いよ
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 15:02
心霊写真って人の多い所では撮れないんだっけ?(藁
>>322 この写真がそうかはわからないけど、後ろに明るいもの(この場合階段の縁の白い線)
があって、手前に黒っぽいものがある場合、わずかな手ぶれとかでうしろの画像が
うつりこんで、透けたようになることはあるみたいだけどね。
透けてる写真の大半はこのパターン。暗い画面に明るい光(蛍光灯とか街灯とか)が
あると、悪さをする。
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 16:39
それならいいけどなぁ
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 17:29
なんで誰も合成説を押さないの?
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 17:30
階段の前に写っている
もう1人の男性は、
透けてないんだよね。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 17:35
>>327 押す人数が多ければ、あれは合成ということにしましょう。(wa
合成にしちゃあセンスいいね。
実際、あんなカンジで視界の片隅に映りそうだもんな。
もし本物ならw
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 20:56
うがぁぁぁ!!だれだぁぁあ勝手にupした奴は!!不許可でたって言ってるだろうが!!
ぐぅぅオレが許可とらずになんとなし載せたのが悪いが、その後、注意されてるんだから
乗せないでよぉTTメチャ怒られちゃったじゃん。
とりあえずupしたの削除してください。あと手元の物も後々出されても困るので削除してください。
私の方のも処分していますのでお願します。
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 23:16
>>332 強く生きろ。
で、聞いた噂ってのはどんな?
透けてる透けてるって、針小棒大とはこのことだね。
あんな小さな画像で見て透けてるなんてよく判断できるね。
よしんば透けていたとしても
シャッタースピードが遅ければ、動いている人物はブレて
背景が映るのはあたりまえ。
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 23:24
>>334 あれ見て透けてないと思えるあんたの目は節穴ですか?
それにあのポーズでぶれて見えるほどの速さで動いていたならそれはそれでオカルトだよw
ま、俺もあんま信じてないけど。
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 23:30
否定派はこういう時、たのもしいくらい強引よ(藁
>335
シャッタースピードなんて君が考えてるほど短い時間とは限らないよ。
地下街なんでしょ? 使ってるフィルムの感度によっちゃ
1秒くらいになることも十分にありうると思うけど。
すまん上の発言撤回。
ここで否定派対肯定派の論議はやめます。
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 23:38
>>334 何?自分の発言の矛盾に気付いちゃったの?
今度はもっとうまくやれよ。
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/23 23:46
実際目撃した人に、
写真確認してほしかったのに。
写真ではなんか仲良さそうだなあの2人。
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/24 00:05
んー透けてるってのは心霊写真じゃないから…
カメラの作りっていうか光学的な現象だよ。
(あとは合成)
>>184=194
昨日、その場所逝ってきました。
国道122を少し西に曲がってちょっと行ったところですね。
道は入り組んだ田圃の中を走る砂利道で、
ポイントは軽自動車がかろうじて一台通れるかどうかという橋の手前。
結論から言うと、思いきり普通のところでした。
10センチぐらいの高低差はあったので、普通に車のライトが上下しただけだと思います。
もしくは、田圃の向こうに見える民家か森にライトが当たって、
光が変な風に見えたとかではないかと。
スピーカーの音は、近くを高速道路や国道が走っていることから、
トラックなどが発信する違法無線の混線などが考えられます。
冷気は田圃のまんなかで、夜霧が発生していたからでは?
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/24 00:20
去年の夏か秋口ころの話し。
ウチは4人家族。父は会社、弟は部活で夜遅くまで帰らない。
夕方、晩ご飯の材料の買出しに母と私のふたりでスーパーへ。
買い物を終え、家に帰ると父が帰宅していた。
父は帰ってきた私と母、というより母を見て驚いたような顔をしました。
「どうしたの?」と私が訊くと「お母さんはトイレにいるんだと思った」
と言います。トイレの電気でも点いたままだったからそう思ったのかな?
と思いましたが、父はそれもあるが中から声が聞こえたからと言います。
父が言うには=帰宅すると誰もいなかった(鍵は開けっ放し、電気点いたまま)
トイレの前を通ると中の電気が点いていた。誰か入ってるのかと思い「入ってるの?」
と訊くと中から「入ってる〜」との声が。随分とトーンの低い声だったので
今度は「腹、痛いのか?」と訊くと、また「入ってる〜」との声が。おかしいとは
感じたが腹痛が酷いのかと思いそのまま着替えて台所でタバコを吸っていた所
数分後私達が帰宅したといいます。冗談だと思い何度も確認しましたが、父は本当に
聞こえたんだと言い彼自身も何度も首を捻っていました。
普通に考えるなら空耳か、父がボケただけなんでしょうが怖かったです。
ウチのトイレ汲み取り式(ぼっとん便所)だし・・・
(続きです)
オカ板的にみて、唯一関連性がありそうだったのは、
その近くに農家の祖先を祀るお墓があったということです。
年代は五輪塔のもあったことから、鎌倉〜室町時代までさかのぼれそうです。
地形も入り組んだ昔ながらの田圃のため、中世以来そのままの地形と歴史を保っている
感じがしました。地図をみると近辺の地名も「領家」といった鎌倉期の地名が結構残っていたりしますし。
沼地云々の話は、南側が全て農地の土地区画整理事業で土地が長方形の田圃になっていることや、
川近くにあることからも、元々は低湿地帯で、沼などが複数あったことも推測されました。
長文ですが、現地レポートでした。
>>346 ごめんなさい、割り込んでしまいました・・・・
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/24 00:27
>>345 その話スッゲー怖い。
俺ならもう夜中にそのトイレ使えなくなるよ
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/24 00:36
>345
割り込みに値する怖さだったよ!
自分なら夜はもちろん、朝も昼もそのトイレ入れないよ!
>随分とトーンの低い声だったので
>今度は「腹、痛いのか?」と訊くと、また「入ってる〜」との声が。
なんか、コレめちゃくちゃ怖かった。まじでゾッとした。
>>350 どちらでもなかったと思います。
普段と変わらない普通の日でした。
345です。名前入れるの忘れてた。
度々申し訳ない・・・・
>>344 レポートごくろうさまー
>10センチぐらいの高低差はあったので、普通に車のライトが上下しただけだと思います。
この辺が妥当な気がするね。
>>327 >なんで誰も合成説を押さないの?
合成説を主張するにしても何か根拠が必要だけど、いまいち。
くっきりと境目があれば合成だとわかるんだけどね。解析するには解像度が荒すぎ。
>>334 透けて見えることは見える。ディスプレイの明るさを上げて、かつ拡大すると、
後ろの階段のヘリが黒い男の服の向こうに見えるから。
けど理由は階段のヘリが周囲に比べて明るいので、ハレーションを起こしている
と思われ。
>>332 ごめん、ワラタよ
みんなかわいそーだからけしてやr
透けてる写真>
写真そのものはトリミングして無いフルサイズみたいだけど、
この写真、何を撮ろうとして、コレが映り込んだんだ?
赤服女の位置が良すぎ。
>>359 左にいる友人と噴水を撮ろうとしたんでしょ