オカルト系メールマガジン
1 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/06/08 13:49
オカ板の皆様はどんなメールマガジン読んでる？
ちなみに自分は「逢魔が時」を読んでます。
「こんなのもあるぞ！」とか「これは怖いぞ！」
等のお薦め品や、転載出来る所は投稿作品の紹介をおながいします。
ちなみに自分は「逢魔が時」を読んでます。
「こんなのもあるぞ！」とか「これは怖いぞ！」
等のお薦め品や、転載出来る所は投稿作品の紹介をおながいします。
2 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/06/08 13:50
２
3 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/06/08 13:53
「恐怖の伸長剤」。怖いよ。
4 ：1：02/06/08 13:55
5 ：1：02/06/08 14:03
6 ：1：02/06/08 14:13
逢魔が時が転載OKかちょっと判らんのですが、メルマガの方には
転載禁止って書いて無いので、紹介がてらにコピペってみます。
ーーー本文 1ーーー
３年くらい前、季節はたぶん秋だったと思います。
その日わたしは、夜の１０時くらいに知り合いと待合わせをしていました。
その相手とは、ちょっと“わけあり”だった為、待合わせの場所は、
その人の家の近くにある大型スーパーの裏口近くにある“路地”でした。
待合わせ場所に向かう途中、わたしは妙にノドが渇いていました。
大通りを車で走り、待合わせ場所のスーパーが見えるくらいの場所まで来て、
わたしは大通り沿いにあるラーメン屋の自動販売機で、缶ジュースを
買いました。
その時、ふと、通り沿いの路肩を見ると一台の“廃車”ともいえるような
事故痕がナマナマしい軽自動車が停まっていました。
車内にはぬいぐるみ、クッション、手作りのようなシートカバー、
ハンドルカバー、そして人が車を“物置替わりに使った痕跡”．．．。
いわゆる、廃車独特の“生活痕”が満ちていました。
そこが自動車工場が立ち並ぶ工業敷地なら、なんら不自然のない光景です。
そんな車はよく見ます。
けれど、市街地の幹線道路に、「なんでこんな車が？」と一瞬思いました。
「誰かがこれに乗って、ラーメン食べに来たのかな？」．．．
その時は、その程度にしか考えず車に乗り込み、目的の“路地”へ
向かいました。
待合わせの場所についてから、しばらく相手を待ちました。
けれど、相手はなかなかやって来ません。
そんな時、路地の左前方の脇道から一台の車が進入してきました。
信じられないくらいノロノロとした速度で左折し、わたしの停車中の車の
前方に進入してきたその車は、先ほどの軽自動車でした。
そして、わたしの車と直線上で垂直に並び、２台の車がやっとすれ違える
ような路地のほぼ中央近くで、“スッ”と停車しました。
転載禁止って書いて無いので、紹介がてらにコピペってみます。
ーーー本文 1ーーー
３年くらい前、季節はたぶん秋だったと思います。
その日わたしは、夜の１０時くらいに知り合いと待合わせをしていました。
その相手とは、ちょっと“わけあり”だった為、待合わせの場所は、
その人の家の近くにある大型スーパーの裏口近くにある“路地”でした。
待合わせ場所に向かう途中、わたしは妙にノドが渇いていました。
大通りを車で走り、待合わせ場所のスーパーが見えるくらいの場所まで来て、
わたしは大通り沿いにあるラーメン屋の自動販売機で、缶ジュースを
買いました。
その時、ふと、通り沿いの路肩を見ると一台の“廃車”ともいえるような
事故痕がナマナマしい軽自動車が停まっていました。
車内にはぬいぐるみ、クッション、手作りのようなシートカバー、
ハンドルカバー、そして人が車を“物置替わりに使った痕跡”．．．。
いわゆる、廃車独特の“生活痕”が満ちていました。
そこが自動車工場が立ち並ぶ工業敷地なら、なんら不自然のない光景です。
そんな車はよく見ます。
けれど、市街地の幹線道路に、「なんでこんな車が？」と一瞬思いました。
「誰かがこれに乗って、ラーメン食べに来たのかな？」．．．
その時は、その程度にしか考えず車に乗り込み、目的の“路地”へ
向かいました。
待合わせの場所についてから、しばらく相手を待ちました。
けれど、相手はなかなかやって来ません。
そんな時、路地の左前方の脇道から一台の車が進入してきました。
信じられないくらいノロノロとした速度で左折し、わたしの停車中の車の
前方に進入してきたその車は、先ほどの軽自動車でした。
そして、わたしの車と直線上で垂直に並び、２台の車がやっとすれ違える
ような路地のほぼ中央近くで、“スッ”と停車しました。
7 ：1：02/06/08 14:15
ーーー 2 ーーー
「なんだアイツ？こんな狭い道の真中で停まって？」
わたしは、そう思いながらも、何か“不自然さ”を感じていました。
けれど、中途半端な停車をする車からは、かならずドライバーが降りて来る
はずです。
「どんな奴が降りてくるんだろう？」わたしは、そんな風に思いながら
前方の軽自動車のドライバーが降りてくるのを待ちました。
そんな折り、わたしの待合わせ相手がやって来ました。
彼女を自分の車に乗せ発進．．
進行方向をふさぐように停車している軽自動車からは、依然誰も降りて
きません。
彼女には、ことの一部始終を話したため怯えています。
「コイツ、携帯でもかけてるのか？」そう思いながら、接触スレスレで
前方の軽自動車の脇をすり抜け、車内を覗き込んだ時．．．
愕然としました。
そうです．．．誰もいなかったのです。
すれ違いざま、車内を見渡すと先ほどと同様に、廃車独特の“生活痕”．．．
あの軽自動車が、わたしの目の前に進入してきた時の“不自然さ”は
“ライト”でした。
今考えても、夜なのにフロントビームはおろか、目の前で停車した時の
ブレーキランプすら点灯しなかったのです。
だから．．．“スッ”と停まったと感じた．．．。
別に怖い体験じゃないんですけど、不思議な体験でした。
でも、あの軽自動車のことを思い出すと、なぜか悲しい気持ちになります。
“モノ”には、“人”の気持ちが宿るって言いますし．．．
ーーー 終わり ーーー
「なんだアイツ？こんな狭い道の真中で停まって？」
わたしは、そう思いながらも、何か“不自然さ”を感じていました。
けれど、中途半端な停車をする車からは、かならずドライバーが降りて来る
はずです。
「どんな奴が降りてくるんだろう？」わたしは、そんな風に思いながら
前方の軽自動車のドライバーが降りてくるのを待ちました。
そんな折り、わたしの待合わせ相手がやって来ました。
彼女を自分の車に乗せ発進．．
進行方向をふさぐように停車している軽自動車からは、依然誰も降りて
きません。
彼女には、ことの一部始終を話したため怯えています。
「コイツ、携帯でもかけてるのか？」そう思いながら、接触スレスレで
前方の軽自動車の脇をすり抜け、車内を覗き込んだ時．．．
愕然としました。
そうです．．．誰もいなかったのです。
すれ違いざま、車内を見渡すと先ほどと同様に、廃車独特の“生活痕”．．．
あの軽自動車が、わたしの目の前に進入してきた時の“不自然さ”は
“ライト”でした。
今考えても、夜なのにフロントビームはおろか、目の前で停車した時の
ブレーキランプすら点灯しなかったのです。
だから．．．“スッ”と停まったと感じた．．．。
別に怖い体験じゃないんですけど、不思議な体験でした。
でも、あの軽自動車のことを思い出すと、なぜか悲しい気持ちになります。
“モノ”には、“人”の気持ちが宿るって言いますし．．．
ーーー 終わり ーーー
8 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/06/08 15:25
逢魔が時と未確認飛行ニュースしか知らない。
他に何かある？
他に何かある？
9 ：1：02/06/08 16:01
10 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/06/08 21:39
誰か教えてくれ〜。
11 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：02/06/08 21:50
あとは恐怖の味噌汁かな。
メルマガの内容はオカルトと関係ないけど、
ホームページは怪談系
メルマガの内容はオカルトと関係ないけど、
ホームページは怪談系
12 ：3：02/06/09 00:32
>>1
ごめん、アドレス忘れちゃったよ。
私も検索し直したけどヒットしなかった。
サイト管理人が削除しちゃったみたい。
簡単なあらすじを書くと、頭は良いんだけど身長が152cm位しかない
金持ちの男の子が、アメリカで背を伸ばす薬を入手、使用して大きくなる
んだけど、背の伸びは止まらず、その副作用により、同時に徐々に
記憶や人間性を失っていく話。
ストーリーの合間に、医者のカルテが何度も出てくるんだけど、描写が
細かくてｺﾜｰ。
ごめん、アドレス忘れちゃったよ。
私も検索し直したけどヒットしなかった。
サイト管理人が削除しちゃったみたい。
簡単なあらすじを書くと、頭は良いんだけど身長が152cm位しかない
金持ちの男の子が、アメリカで背を伸ばす薬を入手、使用して大きくなる
んだけど、背の伸びは止まらず、その副作用により、同時に徐々に
記憶や人間性を失っていく話。
ストーリーの合間に、医者のカルテが何度も出てくるんだけど、描写が
細かくてｺﾜｰ。
13 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：
「恐怖の百物語」が終わってしまって残念。
今は再放送してる。
今は再放送してる。