1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
仙道ファンの方々こんばんは。
存分に語ってください。
高藤仙道にはこだわりません。
どこ?
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/03 23:12
なにそれ?
天経は完全に松元に乗っ取られた。
てか天経は高藤仙道じゃないぞ
松元仙道
天経はもうだめ
重複スレですな
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/05 09:38
西野流呼吸法はどう。
高藤流の小周天がなかなか出来ない人は西野流にすれば出来るかもよ。
いまだに西野流をほめてるアフォがいるぞ!
西野流呼吸法
西野晧三創始。足芯呼吸と呼ぶ足裏から息を吸って全身に巡らせるイメージを用いる気功法。
西野氏がバレエ・合気道・太気拳の修行からヒントを得て考案したとされるが、
実質的には台湾出身の武術家・蘇東成氏に学んだ易宗内家門の気功導引法をベースとし、
太極拳の練習法である推手を簡略化した対気と呼ぶパフォーマンスで一時、雑誌やTVに頻繁に出ていた。
「触れずに気で飛ばす」という点で新体道の遠当てと同様のものと論じられていたが、原理的には全く別物である。
新体道の遠当ては、古流武術の分類では気合当て、もしくは略して気当てと呼ばれるものにほぼ相当する。
西野流に於ける触れずに気のパワーで飛ばすとする現象は、訓練による被暗示性の反射運動現象に過ぎない。
一般に気で操ったり飛ばしたりするものは、合気道や中国内家拳・シラット等の武術に見られるが、
それ以上に催眠・気功・ヨーガ・民間宗教等に頻出するものである。
蘇東成のパクリじゃん
パクリだらけ
経歴詐称だ > 西野氏がバレエ・合気道・太気拳の修行からヒントを得て考案
>>14 コピペしとく
空勁に関するおまけの話 投稿者:絶版再生 投稿日: 5月12日(日)11時10分41秒
上野彰著「気功と中国武術」(絶版)P.248から254までより抜粋。
空勁の一件にはオマケの話がある。
’89年に帰国し、一年後どうにかやりくりして(要するに借金だが)再渡米し、サンフランシスコにある欧陽敏師母のクラスを訪ねた。
師母は再会を喜んでくれた。だが教室に入ると何人かの級友たちの素振りがおかしいのにすぐ気がついた。
なにか自分を非難めいた目で見ている者もいた。不審に思い、ベテランの級友にたずねて愕然とした。
自分が日本に戻っている間に、別の日本人が教室に来るようになり、その男が著者が師母の悪口を雑誌に書いていると言い触らした。というのである。
前述の、日本の不勉強で心ない武術雑誌、あるいはカラテ家と称する人間達からの悪意とデタラメに満ちた(というよりそれだけだった)
気功や内家拳について、また師母の名誉を守るために反論したのは’89年暮れのことである。
当時、3年間の北米での修行・研究、そして耐乏生活(これはいつものことだが)の疲れが溜まっていて、あまり多くを書くエネルギーはなかった。
それでも、ことは自分の先生の名誉に関わる問題であり、またその頃日本でまかり通っていたデタラメな気功と、
本物の気功との違いを読者・愛好家に伝える必要も会った。
どうにか書き上げたのが参考資料の”北米の気功・中国武術事情”である。
自分が日本に帰国中にクラスに来たという日本人は、その記事を見て(先生に喜んでもらおうと思って見本誌を送ってあった)、
「先生の悪口を書いている!」とクラスに言い触らしたわけである。他のアメリカ人、中国人の生徒達は日本語が読めない。
その為、何人かの級友達はその言葉を信じてしまった。自分が’90年に訪れた時、彼らがなじるような目で見たのはその為だった。
先生に対する中傷に反論する為に書いた記事を、何故そのような180度違った意味にこの男は訳したのか、当時はよく分からなかったが、
それにしても、そのような言葉を信じてしまう一部の級友たちには失望した(彼らも後には真相を知るようになったが)、
またクラスの月謝は僅か60ドルだが、当時の自分にはそれを出す経済的余裕もなかった。
結局、’90年は厳新などの取材で教室にはほとんど行かなかった。
’92年の夏にまたヤリクリして渡米した。この時は幾つかの異なる取材の目的があった。久しぶりに教室を訪れ、師母に挨拶した。
続き
この時、ちょうどその自分の後から入ったという日本人と会った。
話をしてみると、その男は前述の呼吸法などのグループと関係があるということだった。
それで全てが分かった。呼吸法の関係者はその誇大表現について、’89年に自分を始めとする各方面からの批判を浴びている。
批判者である私を嫌っていることは当然であろう。
そしてボロが出てきた呼吸法のテクニックやパフォーマンスをつくろう為に、著者の書いた記事を見て、
師母の本物の気功と技術に注目し取りいれようとしたのだろう。
恐らくこの男は、’89年に著者の悪口を言っていた時は、もう北米には戻らないと思っていたのだろう。あに計らんや!である。
針灸師だというその男は、師母を旅行に連れていったり、ご馳走をしたりと機嫌をとることに熱心だと他の級友からは聞かされた。
それはそれでいい。ただ自分にはとうてい、そんなことをする経済的余裕がない、というだけである。
要するに、金を沢山使う者ほど幅が効く世の中なのだろう。
月謝なども自分がいた頃は、例え毎日来ても百ドルちょっとだったが、’92年には五百ドルにもなっていた。
それほど頻繁に通えるのはその男しかいないのだから、これはその為に設定された料金なのだろう。自分は古い生徒だから昔のままである。
しかし、今から入門しようという一般のアメリカ人修行者にとっては、月に五百ドルはとうてい払うことの出来ない金額である。
アメリカの武術なり瞑想の、こうした教室は毎日通っても月に百五十ドル前後なのだから、ベラボウなクラス代になってしまった。
この男は’92年の夏に会った際、以前著者の悪口を言っていたというのは全くの誤解である、師母の娘さんなどの他の人間がしたことだと言い張り、
またこのことについてもうクラスの人間達と話題にしないで欲しい、と非常にムシのいいことを頼み込んできた。
すでに、それ以前に他の古い級友達から聞いた話で、この男のいうことは偽りであることは知っていたから、フンフンと聞いていた。
この他にも、自分に何時まで北米に滞在するのか?と聞き、「三週間位でしょう」と適当に答えてやると、
さっそく次の週から、夏休みということで三週間のヨーロッパ旅行に行ってしまった。
空勁に関するおまけの話(2) 投稿者:絶版再生 投稿日: 5月12日(日)11時34分18秒
・・・自分がいる間に、他の級友達の前でことの真相を語られたり、あるいは日本で関係している呼吸法などの団体が、
誇大表現や金儲け主義で、どれほど多くの方面から批判を浴びた存在なのかを暴露されてはたまらないと思ったのかもしれない。
北米の、とりわけカリフォルニア州の針灸師というのは、決して楽な生活が出来る仕事ではない。他に別の仕事を持ち、
兼業でなんとかやってる人も少なくない。理由は色々あるがそれはここで述べる必要もないだろう。
ともあれ、慎ましい生活が当たり前の針灸師がポンとヨーロッパなどにいくのは、現地の職業常識を越えたことでちょっとした驚きだったが、
あるいは何かウラがあったのかもしれない。(中略)
いずれにしても、’89年から’90年に書けて、自分に対して随分いろいろと要領を得ない態度をとる人々を見る機会があったが、
こうして裏に回り、ありもしない陰口を利いてくれた人間達の仕業だったと分かったことは収穫だった。(中略)
・・・情実や金、あるいは商売上の利害や政治力、嘘の塗り直し、などといった要素が強いと、
(多少のことは何処でもあるが)、真面目に修行しようという者は馬鹿らしくなってやめてしまうだろう。
個人的な経験から言って、かつて見た幾つかの日本の団体でも、こうした事情で練習を止めたり、離れてしまった人々がいた。
そして彼らの中には、もし続けていれば、今日の日本の気功・中国武術の世界の頼もしい牽引車となっただろう人間もいたのである。
もったいないと感じたのは、自分だけではなかっただろう。
金銭が絡むと、どうしても汚くなってしまうのか知らないが、正論を述べる雑誌やライター、関係者に圧力をかけたり、
寄稿させないように工作するなどは持っての他である。(中略)
世間の人々はそれほど間抜けではないと思う。例え、一時的には眼を眩まされ、判断のつかないことでも、
やがては真実を知り妥当な審判を下す事だろう。(後略)
ベース・ボール・マガジン社刊・絶版
上野彰著「気功と中国武術」より抜粋
松元オヤジいる限りかつての高藤修行者はでてこないだろうな
いい湯モナー アハハン♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ ∬
。。・・・ ∧=∧・・。。。∬
o0o゚゚ ( ´∀` ) ゚゚oo
。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、β ジージー
ゝー ′ '" ``" ¨^^
、i,, ``′ ""
______ バイバイ…
/Λ Λ/)./\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|_しぃ__|/
終 了
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/10 01:46
なんなの?この刷れって?同じようなの一杯あるけど
某サイトって天経地義のこと?
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/10 22:22
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・: