llll街で見かけた変なものをうpするスレllll
|⊃,、
|∀・) キーザクラー…踊ルンダッタラ
|⊂ イマノウチ!!
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,,;⊂ ⊃,、 カッパッパー ルンパッパー
(( ヽ(・∀≡∀・)ノ )) カーッパキザクラ ルンパッパー!
_ ノ(へ へ)ヽ
♪─ (( く ゝ ))
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| 三 サッ
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ていきさげ
定期上げ
保守
保守
ホシュ下げ
ほしゅ
ほしゅ
ご苦労さんです
わっしょい
ほしゅ
保守ばっかりやね。
まあ、ここは残っててもらいたいのだが
ふう危ない危ない
sage
むかし むかし あるところに 老夫婦が住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、上流から、大きな桃がドンブラコ!ドンブラコ!と流れて来ました。
お婆さんは大急ぎで家に持ち帰り、お爺さんと一緒に桃を割ると、中から可愛い女の子が出てきました。
老夫婦は喜んで、その子を大切に育てました。女の子は「桃子」と名づけられ、可愛がられました。
その甲斐あって、女の子はすくすくと育っていきました。そして、ある時、
「お爺さん お婆さん 私もそろそろ15歳になりました 恩返しの為に、鬼退治に行こうと思います」
お爺さん達は驚きました。確かに、この近隣の村々には鬼が出没し、若い娘をさらっていくのです。
そして考えました。我が子を鬼が島に向かわせるのは心配です。
しかし、この桃子も、少し問題がある子でした。村には若い男女がおらず、
居るのは死にかけた老人ばかりで、思春期の桃子にとってはなんの刺激もない村でした。
動物好きな桃子は、勝手に他人の家の牛や馬を持ち出しては、どこかへ行ってしまい、
それを返しに来る頃には、肌をテカテカさせながら満足そうな顔をしているのです。
相手にするべき雌のいない種馬や、若い牡牛などが股間を張っているのが、
たまらなく可哀想で、放っておけない性格なのでした。しかし、他人には理解してもらえません。
端正な顔立ちなのに、若い男に会った事もないとは可哀想に、という村の見解もあって、
その人目はばかる行為も黙認されているのですが、実際に老夫婦は肩身の狭い思いをしていました。
潮時じゃろう・・・という思いから、老夫婦は娘を送り出しました。
桃子は色っぽい着物姿に長い髪を括り、男性用の勢力剤「姫備団子」を持って、家を出ました。
団子は、せめて桃子が良い思いをさせてもらえる様に、と老夫婦がこしらえたものです。
ついに出立した桃子は、背中に日本一ならぬ、「一日一本」の旗を持たされ、旅を楽しみました。
しかし行けども行けども人には会いません。しばらくすると、お腹を空かせた一匹の犬がいました。
「娘さん 娘さん お腰に着けた姫備団子 一つ私に下さいな」
獣の類が大好きな桃子は、はいっ、と犬に団子を食わせました。すると、犬が異様に興奮しだし、
桃子の性器をぺろぺろと舐め始めました。桃子はあまりの快感に腰くだけになり、
地面に膝をつきました。そうすると犬は後ろから桃子に覆いかぶさると、腰を激しく動かし、
桃子の粘りつくような名器に酔いしれました。
「い 犬さん これは団子のお礼ですか とても 気 持 ち あああああ」
そうやって桃子は、その日だけで6回も犬に犯されました。
桃子は何も言わずに犬の同行を許し、彼女等は旅を続けました。すると、一匹の空腹の猿が居ました。
獣の類がさらに大好きになった桃子は猿に団子を渡し、そのすぐ後に犯されました。
猿はそのすぼまった口で桃子の弾力のある柔らかい乳房を存分に楽しむと、
自分の一物を桃子の小さな口に押し込みました。それを見た犬は一物を桃子の性器に挿入し、
二匹は仲良くその美しい娘の体に溺れました。その激しい情事は一晩中続きました。
桃子は白い粘液まみれになりながら、二匹と旅を続けました。すると、飢餓状態のキジが居ました。
キジはその鋭いクチバシにも関わらず、桃子の乳首や肛門を、桃色の綺麗な肌に傷をつけず、
それでいて刺激的に突付いてくるのでした。
団子を食べた三匹による愛撫は明け方まで終わらず、桃子はとても満足でした。
三匹はひっきりなし桃子を犯し、一匹づつだったり、三匹同時だったりと、桃子を飽きさせません。
桃子はこのまま永遠に旅が続けば良い、と思いながら陵辱され続けました。
何日か経ち、桃子がいつもの様に犯されながら歩いていると、目の前の風景が、ぱっと開け、
対岸に鬼が島が見えました。桃子は三匹に悪戯されながら、ついに旅の終局地が見えたと感じました。
舟で島へつくと、何人かの鬼がこちらを見つけたらしく、大急ぎで仲間の元へ知らせに行くのが見えました。
猿の精液を顔に掛けられながら、桃子はついに戦いになる、と思いました。
平原の向こうから、大勢の鬼がこちらへ走ってきます。桃子は体に纏わりついている三匹を庇いながらも、
老夫婦にもらっていた古い刀を持って身構えました。しかし鬼達は立ち止まり、こちらを遠巻きに見ているだけで、
一向に襲ってくる気配がありません。興奮しながらも未だに体を貪る三匹をヨソに、桃子は唖然としていました。
その内、一匹の赤い鬼が、桃子に近づいてきました。
「俺達は人間と闘うつもりはない。話を、聞いてくれ」
なんと鬼には女性がいないようなのです。つまり鬼は本来異種族と交わり子を為すが、
なぜか最近の人間の女は鬼の子を宿してはくれない。娘達に金銭と食料を払い、
母体となる許可をとったはいいが、誰も約束通りにはこの島に来てはくれない。
彼女等はお金等だけ受け取ると、都へと逃げて行ってしまうらしいのだ。
無理やり孕ませようという意見も出たが、そうなると母親に愛されない子供の方だ可哀想だ。
鬼達がこの問題に煮詰まっている所に、女性が島に来た、という知らせと受けて全員が驚いた。
断られるなら仕様が無いが、どうか考えてもらえないだろうか、という話でした。
優しい桃子は話を聞いて、涙が止まりませんでした。鬼達が不憫で堪りません。
そして、今こそ自分が初めて役に立てる、と喜びました。
「それはお困りでしょう 私でよろしければ どうぞお役に立ててください」
憤懣やるかたなしの三匹を何とか留めると、桃子は最高級の待遇で大きな家に通され、四匹の鬼に会いました。
正直、鬼達の顔は区別がつきませんでしたが、今までの夜伽の相手を思えば何でもありません。
鬼は桃子よりも体半分ほど大きい程度で、赤鬼が二匹、青鬼が二匹、全員が少々緊張と興奮をしているようでした。
桃子は微笑みながら着物を脱ぐと、まだ幼いながらも妖艶な肢体を鬼達に晒しました。
艶かしいその肢体に、鬼達は釘付けになり、ついに全員が桃子に飛び掛りました。
鬼の一物は大きく、まるで金棒のようでしたが、不思議と抵抗なく性器に吸い込まれていきます。
桃子への輪姦は長時間に渡って続きました。鬼達も、かなり欲求が堪っていたようで、
性器へ射精する鬼以外は、桃子の体を嘗め回し、乳房を弄び、口腔に一物を咥えさせました。
桃子はそんな鬼達が可愛くて堪らず、彼等の頭を撫でてあげたり、接吻したり、と、
まるで我が子のように愛でました。鬼達は感動して、より一層彼女を崇めたてました。
そうして、桃子は鬼達の妻になり、母となったのでした。
犬猿キジは、桃子が鬼達からせめてものお礼にともらった財宝を老夫婦に届けてくれるよう頼まれ、
島を去って行きました。しかし三匹が渡っていったのは、村ではなく遊戯町の方向でした。
その後、桃子は鬼の子を何匹も生み続け、生まれた鬼の子にまた抱かれ、その子にもまた抱かれ続け、
細々ながら、鬼達の子を絶やす事なく、家族に囲まれて幸せに生きていきました。めでたしめでたし。
一方、その後のお爺さんお婆さんは?
今日もお爺さんは山へ芝刈りにお婆さんは川へ洗濯へ行きました。
お爺さんが山へ入ると、鬱蒼と茂った森の中に開けた空間を見つけました。
「ほいほい こりゃあどうなっとるんじゃろ」
そこには田んぼほどの広さの木の生えていない広場があり、
その真ん中に髪の長い少女が一人、座っていました。
「お爺さん お爺さん 私は森の精です お話があります お聞きなさい」
少女は優雅に微笑むと、お爺さんに座るように促しました。
しかしお爺さんはそれどころではありません。お爺さんの目は少女に釘付けでした。
少女は十四、五歳くらいで、緑がかった肌の色をしており、着ている着物も、
細い肩にしだれかかっただけの浴衣でした。少女は構わず続けました。
「お爺さん 私達森の精はあなたに激しく憤怒の炎を燃やしています」
「お爺さんが勝手に田畑を耕し 枯れ木を勝手に持ち帰るので 怒る輩が多数です」
「枯れ木達を返して下さい。我々はあなたに謝罪と賠償を請求・・・・」
少女は最後まで言えず、お爺さんに抱きしめられました。
「おやめなさい なにをなさりますか」
「すまんのぅ 最近は婆さんともとんとご無沙汰でなぁ 勘弁してくんろ」
お爺さんが着物を引っ張ると、少女の浴衣がすとん、足元にずり落ちました。
少女は全裸になってもそう恥ずかしそうではありませんでしたが、
お爺さんの変貌ぶりには驚いた様子でした。
「お爺さん お爺さんの両足の付け根に 何かの芽が出ているようですが」
「娘さんよ 今から畑に種を植えるのです ああ 忙しい どうぞ手伝って下さい」
お爺さんは大変苦しそうです。大きくみれば人間も自然の一部。
このまま、もしお爺さんが何かの間違いで死んでしまっては可哀想です。
仕方ないので、森の精はお爺さんを手伝ってあげる事にしました。
「これからはあまり木を切らず無作為に開墾しないのでしたら、お手伝いしましょう」
「おお、おお、それはありがたい。是非是非お頼みいたします」
それを聞くと、森の精は嬉しそうに頷きました。本当は、森は人に優しいものです。
森の精は耕しやすいように土の上に横たわり、足を開いて自身の畑を指し示しました。
お爺さんは急いで着物を脱ぎ捨てると 発芽した芽を娘さんの畑に押し込みました。
「ああっ お爺さん もっと丁寧に植えて下さらないと 良い作物が育ちません」
「それはすみません あまりに芽の育ちが良いもので この畑はとても質が良いです」
森の精は褒められて少し頬が赤くなりました。お爺さんは何回も何回も畑を堀り起こしました。
森の精も、肥えた土壌を露わにされ、豊かな土が顔を出す感動に酔いしれているようでした。
その畑は湿っており、とても掘り易いものでした。お爺さんは夢中になって耕しました。
森の精も、人間が森を慕うのは嬉しいものです。森の精は耕されるがままにお爺さんを慈しみました。
お爺さんは高齢にも関わらず、四回も種を植えました。
森の精も、お爺さんの一生懸命さに感動し、森の精の畑でなら、いつ耕しても良いと言いました。
お爺さんは家にある枯れ木達を全て森に返す事を約束し、ほくほく顔で家に帰りましたとさ。
その頃、お婆さんは今日も川で洗濯をしていました。
すると、川の水面があわ立ち、中から裸の女性が出てきました。
髪の短いながらも器量の良い、美しい娘でしたが、体の所々に藻を絡みつかせていました。
お婆さんは、ああ、河童だね、と思い、声を掛けました。
「もしもし どうなされました 河童が人前に姿を現すとは珍しい」
「はい 実は大変困っているのです どうぞ助けて下さい」
河童が言うには、ふとしたひょうしに自分の大切な頭の皿をなくしてしまったので、
いっしょに探してくれませんか、という事でした。
「このままでは私は仲間の元に帰れません どこかで皿を見ませんでしたか」
「ああ 見ました 見ました 確かそこらに沈んでいるはずですよ」
お婆さんは適当な水面を指差しました。お婆さんは真顔で嘘が言える人でした。
河童は喜んで水面に手を突っ込んで、じゃぶじゃぶと探し始めました。
お婆さんは、よっこらしょ、と着物を脱ぎ、畳んで岸辺に置くと、川に入りました。
懸命に探す河童に近づくと、ひょい、と河童の背中に抱きつきました。
河童はびっくりしましたが、お婆さんも探してくれているのだ、と思いました。
お婆さんは河童にひっついたまま、両手を川に伸ばし、じゃぶじゃぶと捜し始めました。
河童はふと、自分のお尻に何かが当たっている感じに気付きましたが、皿を探す方が大切なので、
気にせずに探し続けました。お婆さんは腰をさらにぺったりと河童に押し当てました。
河童はお婆さんの腰にぶらさがった変なモノに気付き、お婆さんに尋ねました。
「ああ これは探し物は見つかるお守りのようなものじゃ」
実はお婆さんはふたなりだったのです。今まではお爺さんのお尻を借りたりしていましたが、
お爺さんが嫌がりだした為、近頃は両方とも欲求不満だったのです。
お婆さんは皿さがしにかこつけ、河童にいたづらを始めました。
手始めに、河童の剥き出しの乳首を指で弄びました。
「ああ 違います お婆さん それは皿ではありません」
「おやおや そうかい すまないねぇ 近頃はとんと物事がわからなくなって」
お婆さんは両手で河童の乳房を包むと、乱暴に揉みしだきました。
河童は腰まで川に使った状態で、ぴくん、と体を反応させました。
お婆さんは唇を河童の首に押し当てて、ちゅうちゅうと接吻しました。
河童は、とろん、とした瞳になりながらも、お婆さんに尋ねました。
「お婆さん お婆さん それは何か新しい探し方ですか」
「そうじゃよ この方法でないと、こんな川で皿一枚を探すなどと とてもできまいて」
河童はお婆さんの言葉を信じて、為すがままに身を任せました。
お婆さんは立派になった腰のお守りを河童のお腹の下の方にあてると、一気に突きいれました。
「ああ ああ ああああ お婆さん これは何かの物探しの儀式ですか」
「気になさるな 気にせずにあなたは皿を探しなされ」
河童に健気に言われたとおりに両手を動かし、川の中に皿を求めました。
お婆さんは激しく腰を前後に動かし、水面はざばざばと波立ちました。
お婆さんの両手は河童の乳房を揉み、乳首をつまみ、下腹部を蹂躙します。
河童は時々探す手が止まりましたが、息を荒がせながらも懸命に川を探しました。
「すみません お婆さん 水面に波を立って 底がよく見えません」
お婆さんはその声を耳に止めず、ひたすら腰を河童のお尻に叩き付けました。
河童はその内両手を動かすのを止め、お婆さんの腰の動きに合わせて自分も腰を動かし始めました。
水面に立っている二人はぴったりと寄り添い、お互いひたすらに腰を動かしていました。
そうこうしていると、河童の下腹部からも液体が溢れだし、ぴちゃぴちゃと水面にはじけました。
「ああ お婆さん 激しすぎます ああ ああ もう 私は ああああ」
河童の体が一瞬激しく動き、体を、びくんびくん、と痙攣させました。
お婆さんも河童の乳房を後ろから両手で鷲づかみし、腰を目一杯突き入れました。
二人とも、のどの奥から搾り出すような声を上げて、しばらくの間、動きを止めました。
お婆さんはぐったりとした河童に言いました。
「明日も一緒に探しましょう また来なさい あなただけでは心もとないからねぇ」
「お婆さん ありがとうございます ぜひまた 一緒に探して下さい」
河童は瞳を潤ませながら、お婆さんをしばらく眺めると、体を休める為に川に帰っていきました。
おばあさんは、ほっほっほっ、と満足気に笑いながら、家に帰りました。
その後、手ぶらで帰ってきた爺さんと、洗濯物を川に忘れた婆さんが、お互いを罵り合いながら
血みどろの殴り合いをしたのは言うまでもありません。めでたしめでたし。
>少女筋肉隊さん
(・∀・)イイ!!保守してたかいがありました。
保守カキコ
いいかげん、移動したら?
板違いやろ
>104
∧ ∧
/ ・ / ';,
. / '; / ';
/ ;______/ ; プッチーン
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/ ● ● ┘└ \ \
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/ / ヽ ........:::::::< \\\ \\\\
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/30 19:57
ふーん。じゃあ荒らそうっと。
>>105 いや、切れられても困るんやけど
だって、どうみても板違いやん
あ、本体消された どうしよか
エロパロか半角かなにでも移動する?
漏れもエロパロが良いと思う。
>113
乙カレー
ここはどうしますか?
>113
もつカレー。では、移動しますか。
>114
ほっときゃ適当にdat落ちすると思うけど・・・
「発つ鳥後を濁さず」ってことで削除依頼でも出しとく?
削除依頼は出した事ないなぁ
てーか出し方知らん・・・・
どなたか たのんますぅ
削除依頼はずいぶん前に出されてましたが受理されなかったようなので
放っておいてdat落ちさせればいいんじゃないでしょうか。
も _..-───‐-.._
う /。、/゚V゚V゚ヘ.,。::、:\
. /,::,:::,:!_二±二_!:::、:::、:ヽ
. カ il:i::i:i::i::i::l:!l::l::ll::!::i:i:::i:i:::i::l
キ l::l:::l:l_l:;!;;l:|l:ll::!l:|;;l:;!:_!:!:::l::l
コ l:l:†l::l;l;!=l;!|;!l;!|;!=l;!;、!:†::l::|
ll:!::ll:l l!:::j:! l!::::j:!|::li)l:;!
だ ノl:l::ll:l `ー' `一' !:l!::;!リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
め `:!|!jゝ_,-‐、` "_ノl;!レ' .,、 < このスレは自然消滅しまーす
だ / 「 ̄ ト-、 /::::ヽ. l お疲れ様でしたぁーっ
よ l lニ_ ̄ >┐ヽ!^` \__________
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/ / l ヽ.
/ / ,! 、 ヽ
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119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/03 23:01
くそあげ
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/04 00:10
優良スレの予感。
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 00:08
age
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・: