llll街で見かけた変なものをうpするスレllll
俺は拝み屋を仕事にしてる男だ。
今日の依頼は12歳の女の子に憑依した悪霊の消滅だ。
ちなみに俺は霊を成仏させたりはしない。
霊とは純粋な想いで現世に執着している存在を指す。
まあ純粋と言ってもそれは怨み、妬み、殺意など悪意と呼ばれるものが
ほとんどだ。たいていの霊は時間と共に意思を保てなくなり想いは弱くなり
弱体化するため簡単に成仏させてやれる。しかし中には意思を保ち力を増す
存在がいる。それが悪霊。
そんな危険な存在に成仏などと慈悲の心を持って接したら逆にこちらが危険になる。
また悪霊は自分の力をわざと弱く見せたりしてこちらを欺こうとする。
俺も何度か痛い目にあってるし、悪霊と普通の霊を見分けるのがめんどくさい。
だから消滅させることにしてるのだ。
さて自己紹介はそろそろ止めにして仕事の話をしよう。
両親の話によると、憑依されてる女の子は3ヶ月くらい前から体調が悪くなり病院にいっても悪いとこは
見つからない。しだいに元気が無くなってきて学校にも行けなくなってしまったそうだ。
そして1ヶ月くらい前から多重人格になってしまったらしい。当然精神科で診断してもらったそうだが
そのときは何ともないと診断され、家に帰ってくるとまたおかしくなる。
その繰り返しで両親はほとほと困り果ててしまい、知人から紹介された俺の出番となったわけだ。
「だいたいの経緯は分かりました。さっそく娘さんの部屋に案内してください。」
俺はさっそく仕事に取り掛かろうと両親に話しかけた。
「はい。分かりました。よろしくお願いします。ただ・・・。」
なぜだか困惑の表情を浮かべる両親。俺は不思議に思いながらも尋ねた。
「なにか問題でもありますか?」
「いえ。ただ仕事の前に約束してください。この件は絶対に口外しないと。」
「わかってますよ。仕事の話は絶対に漏らしません。まあだいたい話したところで信じる奴なんていませんよ。」
「冗談でも口外されては困ります。絶対に他言無用でお願いします。」
さきほどよりも厳しい口調で懇願する両親。
「信用できませんか?」
「いえ。そう言う訳では無いんです。あの娘の・・・、娘の名誉がかかってるんです。」
「大丈夫ですよ。信用してください。仕事で得た情報は絶対に命に賭けても他言しません。」
俺は両親を安心させようとまじめな顔で答えた。両親はまだ安心しっきてないようだが。
「それではよろしくお願いします。ではこちらに・・・。」
俺はようやく女の子の部屋に通された。
俺は娘の部屋に入ってあまりの光景に驚いて動けなくなった。
娘の部屋は太陽の光が良く差し込み明るかった。ただそれなのに寒かった。部屋に陰気が満ちてる証拠だ。
俺はそれに驚いた訳じゃない。女の子の姿に驚いたのだ。
女の子は髪がおかっぱで背は小さめでほっそりとしてる。胸も小さく膨らみ始めたばかりだ。
アソコも毛が生えてなく薄い綺麗なピンクだ。同年代の娘と比べると身体の発育も遅れていると思われる。
なぜこんな事が分かるかと言うと女の子がベットでパジャマをはだけさせ悶え喘いでていたからだ。
もちろんズボンも下着も着けていない。一見オナニーしてるように見える。しかし違った。
女の子の手は身体の何処にも触れてないのだ。自らの意思に反して無理やりされているのだ。
「ん・・・ぁあ、はぁ・・・や・・だよぉ・・・。お願い止めてくだ・・・さ・・・い。」
女の子はシーツをぎゅっとつかんで快楽と恥ずかしさに耐えようとしている。
「何言ってんのよ。アソコぐちょぐちょにしてるくせに。気持ちいいくせに。」
「ちが・・・はぁ、あああ・・・んぅ、はあぁ」
相反する台詞が女の子の口から出てくる。俺はようやく我を取り戻し両親を見た。彼らは懇願した。
「お願いします。娘を元に・・・、元の娘に戻してください。」
「まかせてください。必ず元に戻してみます。」
俺は本気で怒っていた。実を言うと俺は小さな女の子が好きだ。ただ性的な対象としてではなく子供特有の
純粋で可憐で元気な姿が好きなのだ。それを邪魔する存在は許せない。
俺は早速憑依してる悪霊を視た。
霊視をして分かったのは女の子に取り付いてるのが一人と一匹の悪霊だということだ。
一人の方はかなりの力をもっている少女の悪霊だ。人間にしたら10歳くらいか。ただここまでの力を
得るにはそれなりの年月が必要だ。すくなくとも死んでから100年以上たっているだろう。
一匹の方は八頭身の猫だ。こいつは大した力は無い。はっきりいって雑魚だ。大方少女の下僕といったところだろう。
少女とクソ猫は俺に気づきながらも無視して女の子を責め続けてる。クソ猫が女の子のアソコをひたすら
舐め続け、少女の方が女の子の胸を触ったり言葉で攻めたりしてる。
「おい、いい加減にしろ。いますぐ消滅させてやる。」
少女とクソ猫は初めてこっちを見て笑いながら言った。
「無理だよ。お兄ちゃんには。」
「無駄、無駄、無駄ぁぁ!邪魔してんじゃねえよ!ゴラァ!」
俺は速攻でクソ猫の方を消滅させた。
「ゴラァァァァァァ・・・。」
下僕の消滅に今まで余裕をかましてた少女が急に真面目になる。
「ふーん。お兄ちゃんなかなかの使い手みたいだね。でもあたしに勝てるかな?」
少女の悪霊は悪戯っぽく笑う。
「・・・正直勝つのは無理かもな。あんたの力は俺と互角かそれ以上だ。」
「なんだ。自分の力わかってんじゃん。あたし、まだこの娘で遊ぶんだから早く帰ってよ。
これ以上邪魔するなら、お兄ちゃん死んじゃうかもよ?」
少女の悪霊は殺気を放ちながら脅してくる。
「分かった。俺も死にたくないし帰るよ。ただし、お前も一緒にな!」
俺はそう言うと封印の御札を取り出し少女を封印した。
「そんな、お兄ちゃんの力であたしを封印だなんて・・・。」
少女の悪霊は抵抗したが無駄だった。
「悪いな。封印は俺の力に加えて神仏の力も借りてるんだ。だからあんたの力よりも
俺の力が上回るんだ。じゃあ、またな。」
そう言い終わると同時に封印は完了した。
俺は女の子の両親に除霊が成功したことを伝えた。
「除霊はこれで終わりました。ただ娘さんに事件の記憶が残るかもしれません。」
たいていの憑依では悪霊が居なくなった時点で憑依されてる間の記憶が無くなる。
しかし、稀に記憶が残る場合がある。今回は事件が事件だけに記憶が残らないことを
祈るばかりだ。幸い今女の子は気を失ってる。夢だと思ってくれればいいのだが・・・。
俺は両親から報酬を受け取ると家路に着いた。
続く
すいません。長いうえにエロく無いです。
ついでに炉霊もちょっとしか出ませんでした。
次回ちゃんと出します。
次回予告「炉霊におしおき」
もし絵描いてもらえるなら
憑依された女の子:文中の表現を参考にして下さい。
少女の悪霊:個人的好みから、気の強そうなつり目で
髪は程よく長くお願いします。
クソ猫:たくましく・・・。
あまりねだりすぎるのもよろしくはないかと・・・
SS別館乙彼〜
ほんならワシも書くじゃがよ〜 ココなら他レスに気使わんですむから、
長いのも良いよね?
設定作るのメンドイからオカマの続きでEよね?・・・・スマソ
僕以外に座敷童子見習いなんているんだろうか?僕は考えていた。どうにも自信が無い。
というか、つい最近まで自分が妖怪になっていた事さえも気付かなかったのだから。
生前の記憶はほとんど無く、気がつけば、どこかの家の渡り廊下を走り回っていた。
一人で騒いだり走ったりするのはとても楽しく、何も考えていなかった。
その家で遊び飽きたらまた次の家に。そしてまた次の家に。その繰り返し。
どこかの家の誰かが言った。この家には座敷童子がいるようだ、と。
それに対してまた誰かが言った。そんなのが居るならもっと裕福な暮らしができてるよ、と。
座敷童子なら知ってた。生前に昔話で聞いてたから。でもあれは男の子じゃなかったけ?
僕は女なのに。どうも妖怪って曖昧だ。そっか、僕は座敷童子になったんだ。
しかし、白いシャツに青いデニムスカート。こんな服の妖怪が居ていいかなぁ?
僕の長いポニーテールもそれっぽくない。おかっぱとかならまだ妖怪らしいかな?
でも、どうも僕は走り回るだけで、幸福を運ぶチカラは無いようだ。ちょっとがっかり。
だから僕は迷惑に騒ぐのはやめた。でも一人でじっとしていると、とても寂しくなった。
ある日、あまにも暇なんで、一人で歌を歌ってた。
僅かな記憶の中にはいくつか、覚えてるのもあったから。
その日はその家は大騒ぎになり、みんなどこかへいってしまった。また、寂しくなった。
その後、2つの春や夏が来て、やっと僕は寂しく無くなった。お客さんが、来たから。
ある朝、僕は古くなった障子に指で穴を開けて遊んでいると、玄関が開いた音がした。
僕は廊下の物陰からこっそりと玄関を覗き見た。僕はびっくりした。
凄く綺麗な女性がいたから。黒く長い髪は首元で括り、黒一色の喪服みたいな服を着てた。
たなびく黒いスカートの隣りには、髪の毛の薄く、肥満体でスーツを着た人が立っていた。
デブった方の男のヒトが、ご機嫌を伺うように女性に話し掛けてる。
「この家です。ぜひ除霊して頂きたい。不良物件にしとくのはあまりに勿体無い」
「アンタの都合なんて知らんよ。で、その妖怪は?特徴は?年齢は?スリーサイズは?」
「いや、そこまでは。ただ、時々聞こえた歌は、確かに少女の声だった、と」
「あら。あらあら。なら今日中にどうにかするから。アンタ帰りなさいな」
「!?。いえ、そういうわけにも。私も地主として見届ける権利が・・・」
女の人は大声で、去ね!去ね!と叫びながらデブの髪の薄い頭に、
五回くらいカカト落としをして帰らせると、中から玄関の鍵を厳重に閉めて、お札を貼った。
その人はそのまま玄関から上がりこむと、もらった見取り図を見ながら廊下を歩いて来た。
僕はびっくりして頭を引っ込めたが、女性はこちらを見る事の無く、スタスタ歩いて来る。
彼女はそのまま片手でいきなり隠れてた僕の腕を掴むと、そのまま寝所まで歩いていった。
わっ、わっ、わっ。僕は引きずられるように連れて行かれてしまった。
彼女は寝所に辿り着くと、障子を閉めて部屋を密閉し、四方にお札を貼った。
その後、押入れから、なるべく綺麗な布団を探して取り出すと、畳に敷き始めた。
「君、享年8歳くらいかな? 年季が浅いんで能力が開花してないみたいねぇ」
「後2,3年すれば幸福振りまけるわよ。あっ、敷布団だけでいいわよねぇ?」
いきなり聞かれて、僕はただ、はい、としか答えられなかった。よく、わからない。
彼女は布団に横たわると、おいで、おいでと僕を呼んだ。
僕が恐る恐る近づいていくと、彼女は僕の片手を掴んで布団に押し倒した。
僕は驚いてなんにも出来ず、ただ震えていた。彼女は無言で僕を見つめた。
彼女は僕のシャツを捲ると、小さい乳首を舐め始めた。途端、僕は体が痺れるくらいの
快感を感じた。すっごく気持ち良かった。彼女は僕の乳首を口に含み、吸い続けた。
僕はおしっこしちゃうんじゃないか、ってくらいに気持ち良くて、オマタがじんじんした。
彼女は僕に顔を近づけ、にっこり笑った。心から安心できる笑顔だった。僕は、この時、
この人を好きになった。彼女は僕のスカートに手を入れると、じんじんしてたところを
優しく撫でてくれた。僕はどんどん気持ち良くなっていくのが怖かったけど、
この人なら良いや、って思った。僕はおしっこ我慢してたはずなのに、
オマタから、ちゅくちゅくって音が聞こえた。なぜかすごく恥ずかしくて、手で顔を隠した。
女の人は自分のスカートを上げて、変な形の棒を見せてくれた。
「私はね、お姉ちゃんじゃなくって、お兄ちゃんなのよ」
『おにい・・・ちゃん?』
こんなに綺麗なのに、お兄ちゃんなの?でもお兄ちゃんには、おっきなおっぱいがあった。
お兄ちゃんはその棒を僕のオマタのスジの中にゆっくりと入れた。
僕は思わず声を上げた。それくらい、すっごく、すっごく、気持ち良かった。
お兄ちゃんは、その後、何度も何度も棒を動かして僕を気持ち良くしてくれた。
こんなに優しくされた事はなくて、僕は嬉しくて泣いてしまった。涙が溢れた。
お兄ちゃんはびっくりして、「痛かった?」って聞いてくれたけど、違うんだよ、お兄ちゃん。
僕はシャツとスカートをまくり上げられて、恥ずかしい所はみんなお兄ちゃんに触られた。
そのたびに僕は気持ち良くなって、何度もお兄ちゃんにしがみ付いた。
お兄ちゃんは、僕のオマタに棒を入れながら、僕の胸や腰を撫で回すのが好きだった。
僕は自分の乳首の形が変わってるのに驚いた。いつのまにかとんがってた。
恥ずかしかったけど、お兄ちゃんは「かわいい」って言ってくれて、なんども舐めてくれた。
その内、僕はどんどん気持ち良くなって、しゃべる事も出来なくなった。
僕は何度も腰を振って、体中をお兄ちゃんに舐められて、口からよだれが出た。
僕はこのままじゃ変になりそうで、それを何とかお兄ちゃんに伝えたかった。
『おっ・・お兄ちゃん!ぼ、ぼくぅ、あっ!このまま・・じゃ・・うん!!ああっ!!』
「良いのよ。お兄ちゃんの腕の中でなら、あなたがどんなになったって、良いのよ」
お兄ちゃんはやっぱり凄いヒトなんだ。お兄ちゃんにならなんでも任せていいんだ。
僕はそのまま頭は痺れていくのを感じたけど、ちっとも怖くなかった。
『ひゃぁぁぁぅぅうぅう!! お!にいぃ!ちゃぁ・・んん!!!ああああああ!!』
僕のオマタはびくんびくんってケイレンして、お兄ちゃんの熱い棒をきゅっと締め付けた。
お兄ちゃんも少し声を上げて、僕の中に何回も白いおしっこをした。
白いのは僕のオマタから溢れ出して、まるで僕がおねしょしたみたいで恥ずかしかったけど、
お兄ちゃんの満足そうな顔を見てると、全部どうでもよくなった。
その後、僕等は夜明けまで何度も何度も色んなカッコウで抱き合った。
僕はこの家に居てはいけないってお兄ちゃんに言われて、凄く悲しくなった。
『お兄ちゃんにはもう会えないの?もう優しくしてくれないの?』
僕は布団にしがみ付いて、わんわん泣いた。僕は、また一人になるんだ。
それを見て、お兄ちゃんは仕方なさそうに、「ウチの事務所に来る?」
って言ってくれた。僕は嬉しかった。今までで一番嬉しかった。
『うん。だってもう僕、お兄ちゃんのものだもん』
お兄ちゃんは嬉しそうにうなづいて、手帳に何かを書いてポケットにしまうと、
僕をひょいと持ち上げてパンティをずらして、また熱くて固い棒を入れてくれた。
お兄ちゃんは僕を上下に揺らしながら、ゆっくりと玄関に向かって歩いていった。
僕は玄関に着くまでに、また2回もケイレンしてしまった。
オカマ手帳日記 五月三十日 ハレ
「座敷童子一人確保。軟禁予定。性奴隷としても価値あり。これで私の商売も安泰♪」
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しまった。急造ゆえツジツマあわない。
前作=胸ナシ<今作=デカパイでスマソ
兄者、あんたアホや。勿論イイ意味でな。
今から前回の続き書き込みます。
あの事件から1週間たった。
俺は自分の寝室に特別な結界を施した。
そして先日封印した少女の悪霊の封印を解く。
封印を解かれた少女は困惑の表情を浮かべる。予想どうりだ。
「え・・・?あたし封印されてた筈なのに・・・。」
俺は少女に笑顔で挨拶をする。
「おはよう。よく眠れたかな?」
少女は俺を見て嬉しそうに答える。
「おはよう!お兄ちゃん。あたしの封印解けたんだ。お兄ちゃんの力じゃ
あたしを完璧に封印できなかったみたいだね。今度はちゃんと殺してあげるね。」
少女は殺気を放ちながら笑顔でこちらに向かってくる。
「じゃあね。お兄ちゃん。」
そして霊力をのせた拳でパンチしてくる。
だが効かない。
少女はさらにパンチを繰り返す。ポカ、ポカ、ポカ、ポカ、ポカ、ポカ・・・。
当然効かない。
少女は意地になってパンチを繰り返す。少し涙目になってるようだ。
俺は少女の細い手首を掴み、そのままギュッと抱きしめる。
突然の行為に驚く少女。俺は少女の耳元で囁く。
「どうして封印が解けたと思う?どうして力が使えないと思う?」
少女は自分の身に何が起こっているか分からず怯えている。
俺はこの部屋の結界について優しく説明する。
少女は俺を睨みつける。
「お兄ちゃんの卑怯者!正々堂々勝負してよ!」
俺は少女に囁く。
「さあ、おしおきの始まりだ。」
俺は手始めに少女の耳に息を吹きかけ甘噛みしてみる。
すぐにビクッと反応する。意外と感度はいいみたいだ。
「お兄ちゃん。何をするつも・・・。」
少女が言い終わらないうちに今度は唇を奪う。そして優しく舌を絡ませる。
「んぅ・・・ん、んん・・・んぅ・・・」
少女が抵抗して俺の腕の中で暴れるが無視してキスを続ける。
少女の抵抗が弱くなってきたところで俺はキスを止め少女を見つめる。
少女は顔が少し赤くなって息が荒くなっている。
俺は少女を180度回転させ背中から抱きしめる。
少女のうなじにキスをしながら白い着物の裾から手を入れ、まだ小さな胸を弄ぶ。
「ん・・・やめ・・・て、おにい・・・ちゃん。あ・・・ん、んん・・・。」
俺は此間の事件について尋ねた。
「あんなことしてたんだから嫌じゃないんだろ。興味あるんだろ。」
少女は恥ずかしそうに答える。
「あれは単なる悪戯だよ。興味は・・・無いわけじゃないけど、あたし、こんなことした事ないし・・・。」
「悪戯したらおしおきしないとな。興味があるなら俺がやさしく教えてやるよ。」
俺はそう言うと少女をベットに押し倒した。
俺に押し倒されて少女は暴れた。
「駄目だよ。お兄ちゃんのエッチ。離してよ!バカ!」
結界で力を封じられている少女に大した力は無い。抵抗するだけ無駄だ。
それに暴れれば暴れるほど着物が乱れて少女を妖艶にしていく。
俺はしばらくそんな少女を眺めることにした。
少女は何もしてこない俺に少し冷静さを取り戻したが、自分の着物の状態にすぐに慌て始めた。
「やぁ、見ちゃ駄目!お兄ちゃん、恥かしいから見ないでよ!」
キッと俺を睨みつける少女。そんな気の強い所が俺をさらに欲情させる。
俺は少女にキスをする。そして可愛い胸を舌で弄ぶ。
「あ・・・ん、んあ、はぁあ・・・あ、やぁ、んん・・・」
少女は俺の愛撫に敏感に反応する。かなり感じやすい体質らしい。
俺は少女の下着の上からアソコに触れる。
触られた瞬間今までよりも大きな反応をみせる少女。
俺は少女の割れ目にそって指を動かす。
「やぁ、あ、ああ、はぁ・・・んあ・・・」
少女の声がより一層艶っぽくなる。
俺は次第に濡れて湿ってきた下着を指でずらし少女に直接触れ、そして膣に進んだ。
初めての感覚に少女はシーツをギュッと握って未知の刺激に耐えようとしている。
「お兄ちゃん・・・。おかしくなっちゃうよぉ。体が熱いよぉ・・・」
暖かい少女の膣は俺の指の動きに敏感に反応する。
俺は更なる刺激を少女に与えることにした。
俺は少女の下着を脱がした。
恥かしそうに脚を閉じる少女。俺はすぐに少女の脚を開きアソコを眺めた。
「すごく濡れてるね。気持ちよかったんだ?」
「違うよ。気持ちよくなんか無いもん。お兄ちゃんのヘタクソ。」
少女は強がりを言ってる。今の状況を認めたくないのだろう。
「それじゃあ気持ちよくさせてあげるよ」
俺は少女のアソコを舐め始めた。
すぐに敏感に反応する少女を、より一層責めたてる。
わざと音が鳴るように少女のアソコを舐める。
「すっごく濡れてきてるよ。感じやすいんだね。」
少女はもはや答えるどころではないらしい。
目をギュッと閉じて今まで以上の快感に身を委ねている。そして、
「もう・・・駄目。お兄ちゃん、やぁ、だめ、だめ、もう、はぁああ、んぁあ・・・」
クリを中心に責めたてると少女はすぐにイってしまった。
息を荒げて横たわる少女に俺は自分のモノを見せた。
「今からもっと気持ちよくしてあげるからね」
少女は俺のモノを見て驚いている。
「お兄ちゃんのおちんちん大きい・・・。それをどうするの?」
少女は不安げに尋ねる。
「悪戯する知識はあってもここから先は知らないのか?こうするんだよ。」
俺は少女のアソコに自分のモノを突き立てゆっくりと挿入していった。
「やぁ、痛いよ、お兄ちゃん。やだ。止めてよ。痛いよぉ。」
必死に抵抗する少女を押さえつけて俺は先に進んだ。
少女のアソコは濡れてるとはいえ、かなりきつかった。
「大丈夫。すぐに気持ちよくなるから。」
俺のモノが半分くらい入ったところで少女のアソコは一杯になった。
俺は少女にキスをして、動き始める。
少女は最初は痛がっていたが次第に感じてきてるようだ。
「はぁ、ん、あ、ああ、あん、んぁあ、あああ」
苦痛に満ちていた少女の表情が声が艶っぽくなっていく。
ギュッと俺に抱きついてくる少女。
初めての快感に身を委ねる少女の表情。乱れる着物。
俺はもう我慢できなくなった。動きを速める。
「お兄ちゃぁん、そんなに・・・は動いたら、もうあたし、もう、んぁ、ああ、んはぁあああ・・・」
俺は少女がイクのと同時に頂点に達した。
俺と少女はそのまま抱き合ったまま眠りに着いた。
朝目覚めると隣で少女が静かに寝息をたてている。とても悪霊とは思えない。
俺は用が済んだ少女の悪霊を消滅させようとした。その時、
「・・・お兄ちゃん・・・好き・・・」
少女が寝言を呟いた。俺はその瞬間少女を消滅させるか迷った。
ほっとけばどんな災いをもたらすか分からない。
しかし現実には手が出せない少女が悪霊とはいえ俺に好意を持っている。
俺は一体どうすればいいのだろう。
自分に小一時間ほど問い詰めて迷いに迷った結果、俺は少女を飼う事に決めた。
これからは命を奪われないように調教しないといけないな。などと考えながら俺は
朝飯を食うため寝室を後にした。
完
すいません。SSなのに長くなってしまって。
ええもんでござんすな
とりあえずめんて
僕がその電車に遭ったのは、丁度夏の頃だった。
近くの電気街からの帰り道、特に荷物も無かったが、歩くのも面倒だったので、電車で帰る事にした。
時刻は夕方、街はほんのりと赤く染まり、ビルの影だけが暗く残っていた。
今は帰宅ラッシュと重なる時間帯だったが、なぜかホームにも人はまばらで、
僕は列に並ぶ事も無く、ぼんやりと電車を待っていた。
ただ、何となくさっき見た夕焼けの風景が頭から離れず、駅の構内に差し込む夕日の色をじっと見ていた。
そういえば、この前読んだ帝都物語とかいう小説に、夕刻は不思議な事が起こると書いてあったのを思い出した。
たしか・・・・・・「逢魔が刻」
電車がホームに滑り込んでくる。ドアが開き、多数の人々が・・・・・・。
あれ? 誰も降りてこない。しかも、周りの人達が乗り込む気配も無い。
不思議に思いながらも、僕はその電車に乗った。音もたてずにドアが閉まり、走り出す。
アナウンスも聞こえない。おかしい。でも、乗客はちらほら居るようだ。
イスに座り俯く女性。開閉ドアにもたれかかり、うなだれるサラリーマン。
車内の床に座り込む老婆。吊革に捕まったまま、揺れに身を任せるお爺さん。
何とも辛気臭い雰囲気だった。僕は別に車両に移ろうと、連結口のドアに向かった
ドアが、ない。いや、正確に言えば通行口のドアはあった。しかし、そこはいきなり運転席へのドアで、
もちろん開くはずも無い。おかしい。確かに僕は真ん中あたりの車両に乗った気でいたのだが。
車内をあまりうろうろするのも恥ずかしいので、周りの客を横目で見ながら、
ゆっくりと後部の通行口ドアへ向かった。しかしそのドアの向こうには運転席すら無く、
過ぎ去る風景のみが見えていた。つまり、この電車は一両のみで走っているのだ。僕は急激に背中に寒気を覚えた。
窓の外を、見慣れた風景が流れていく。夕日の日差しも暖かい。しかし、僕は一人、凍り付いていた。
乗客を一人一人を目の端で確認する。まともな人間か、そうでないか。目をこらすと、誰もが透けて見えた。
やばいのではないか?いや、しかし実害は受けていない。まさかこれは、夢?
定番通りにほっぺたを抓り、痛さを確認する。少し考えて、突拍子も無い結論を導きだす。
これは幽霊の専用車両ではないのか。でも、窓の外の風景は、ちゃんと帰宅経路を進んでいる。
僕の目的の駅は終点にあたる。普通に乗れた事を考えると、どうやらちゃんと降車はできるようだ。
深呼吸して落ち着くと、どっと疲れが押し寄せて来た。とりあえず、座れる席を探す。
ふと、中学生らしき女の子が目についた。セミロングの髪がセーラー服の襟にかかり、
列車が揺れる度にふわふわ動いている。彼女はまるで放心しているかのように虚空を見つめていた。
一応、危険はなさそうだ。僕はその子の隣りの席に、少し距離をおいて座った。
ぼんやりと時間が流れる。普通なら、あと20分もすれば到着だ。しかし、僕の中に妙な考えが浮かんだ。
思えば、何の変化も無い人生だ。霊体験なんて今回が最初で最後だろう。
このままゆったりと時間に身を任せるのはもったいないのではないか?
何ともなしに、僕は少しづつ腰をずらして女の子に近づいてみた。隣りにまで来ると、
よくよく観察してみる。若いが、すごい美人だった。こんな少女が幽霊だなんて、もったいない。
なんの反応も無いので、少女の目前で手のひらをひらひらさせてみる。変化なし。
ちょっと、ドキドキしてきた。なぜなら、僕はとても卑猥な行動を思いついたからだ。
肩に手を置き、揺すってみる。彼女の華奢な肩はとても幽霊とは思えないほどに触感があり、
僕が揺らす度に柔らかな体も揺れた。僕は彼女の反応を窺いながら、手を肩から首へ這わせた。
彼女の表情は変わらず。僕はもう片方の手で、少女の胸を触った。見かけより、豊満な感触があった。
そこまでして、僕はようやく残り時間が後10分少々なのを思い出した。
僕は少女の目を見た。その瞳はとても深く、夕日の反射光が瞳孔内でゆらゆらとオレンジ色に揺れていた。
その瞳は潤んでいて、僕はまるで吸い込まれそうな感じがした。
僕は彼女を座席にゆっくりと押し倒した。彼女の体はとても軽かった。
セーラーの上着を上げると、豊かな胸が現れた。彼女はブラをつけていなかった。
小さいピンク色の乳首を舐めると、僅かに彼女の表情が動いた気がした。
顔を上げて周りの人達の反応を窺うと、皆は全くこちらに興味が無いようで、黙ったままだ。
僕は急いで少女の片足をイスの背もたれに引っ掛けて足を開かせた。
スカートの中の白いショーツは、差し込む赤い日差しの色に染まっていた。
夕方特有の包みこむように暖かい空気が満ちた車内の中で、僕はもう興奮しきって我を忘れていた。
まるで体重の無いような小柄で細い肢体に覆い被さり、軽く腰を持ち上げてショーツを脱がした。
まるで体毛の見当たらない女性器を見たとき、僕の興奮は頂点に達した。
あまり女性経験の無かった僕は、愛撫すらせずに男根を女性器にあてがうと、少しづつ腰を押し出した。
やはり知識不足のせいか、最初はうまく入らない。勿論、彼女は何も言わず、僕のされるがままだった。
ようやく狭い肉壷にじわじわと男根が滑りこんでいく。僕は味わった事の無いほどの快楽に鳥肌がたった。
彼女の表情が僅かに変化ように思えたが、僕には確認する余裕は無かった。
緩慢に腰を前後させると、僕は簡単に達してしまった。奥まで突っ込んで、精液を注ぎ込んだ。
息が荒く、鼓動が早い。幽霊とはいえ、夕刻の車内のど真ん中でこんなに可愛い少女を犯してしまった。
僕は一分ほど放心し、ふぅっ、と嘆息した。一瞬、車内に差し込む日が翳ったように見えた。
僕の自宅近くのビルの影が日差しを遮ったのだ。もう終点まで時間が無のがわかった。
僕はほっぺたを少女の胸に擦り付け、その感触を楽しみながら、両手で乳房を揉みしだいた。
同時に、挿入しっぱなしだった男根を再び動かすと、今度は女性器から、ぬちゃ、ぬちゃ、と
水っぽい淫らな音が聞こえて来た。先程の精液が溢れたのか。・・・・・・それとも少女自身が?
僕は彼女の背中に両手をまわして、仰向けの彼女に覆い被さったまま、思いっきり抱きしめた。
奥に突っ込んだ途端、また僕は絶頂に達した。今度は、射精をしながら何度も挿入を繰り返した。
僕の体は、凄い快楽に軽い痙攣をして、ようやく腰の動きを停止させた。
いつの間にか僕は汗だくになっており、その汗が少女の体を濡らして、夕日に反射して輝いて見えた。
彼女の顔を見上げると、まるで少し微笑んでるように見え、僕は驚いた。
ガタン、と電車が振動して、ようやく終点に停車したのがわかった。
僕は慌てて自分の衣服を正すと、何も考えずに彼女を両手で起こし、手を引いて開いたドアへ向かった。
僕には彼女が必要に思えた。これからも傍に居て欲しい。無言のままで良い。ただ、居て欲しい。
僕は駅を見渡した。やはりこちらの駅も人はほとんど居らず、まるで僕等が見えないかのように無関心だった。
僕はドアから一歩外に出ると、振り返って少女の手を引いた。でも、少女は動かなかった。
少女は僕に乱された服装のままだった、上着は捲られ乳房が覗いており、スカートには汗と精液がこびり付いていた。
しかし、彼女は虚空を見つめてはいなかった。その視線の先には確かに僕が居た。
僕はいきなり自責の念に駆られた。僕は自分の我がままの為だけに彼女を降ろそうをしていたのか。
この少女だって、何かしらの理由があって、この電車に乗っていたのではないのか。
力づくで彼女を降ろしてしまえば、この少女を悲しませ、自分は必ず後悔してしまう気がした。
でも、彼女とは離れたくない。一緒に居たい。この短い時間の中で僕は全くの自分勝手で、彼女に恋をしていた。
そうか、ならば僕が再び乗車すれば良い。でも、この電車は今度はどこへ向かうかは分からない。
また元の駅へ戻るかもしれないし、そうでないかもしれない。もしかすれば、二度と降車も出来ないかもしれない。
僕に迷いは無かった。このまま変化の無い日常に再び溺れていくより、
二度と逢えないかもしれないこの無言の少女の方が大切だったのだ。僕は再び電車に乗ろうとした。
彼女は無言のままゆっくりと両手を僕の胸に押し当てた。まるで僕の乗車を止めるかのように。
僕はホームに。少女は電車の降車口に。僕等は何も言わずに見つめ合った。二人の間で、ドアが閉まった。
彼女はガラス越しに、少し困ったような表情で小首を傾げると、ゆっくりと微笑した。
電車が発車し、僕は小走りで追いかけた。すでに降車口に少女はおらず、窓越しに車内を覗き込むと、
少女は服を乱れさせたまま、再び定位置の席に座っていた。その瞳は他の乗客と同じように、虚空に向けられていた。
あの日は綺麗な夕焼けだった。それっきり、もう駅にあの幽霊電車は来ず、あの少女に逢う事もなかった。
あの瞳は綺麗な夕焼けを映していた。僕が思い出す度にあの無言の少女は、眩しいほどの夕日の光の中で、
何度でも微笑みかけてくれるのだ。
保 守
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/10 21:15
0
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/11 12:25
どうして保守してるの?
くそが sage
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/12 13:33
上げたくなるなー
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/12 14:13
sage
待ちます、いつまでも
引越しが終わった。荷解きは中途半端なままだ。時刻は既に午前0時を回っている。正直疲れた。
俺は荷物を部屋の隅に集めてとりあえず布団を敷いて寝ることにした。
夜中に目が覚めた。喉が渇いた。水を飲もうと立ち上がろうとすると身体が動かない。そして身体の上には二人の
女の子が座っている。疲労からくる金縛りプラス幻覚か・・・。俺は目を閉じ再び寝ることにした。すると無視するなと
言わんばかりに二人の女の子が身体の上で飛び跳ねる。俺はさすがにビックリして飛び起きた。俺が起きた衝撃で
二人の女の子が身体の上から転げ落ちる。2人はちょっと驚きつつ笑顔で俺に挨拶してくる。「おはよう!お兄ちゃん。」
俺は混乱しながらも2人の女の子に何者か尋ねた。二人の名前は瑠璃と沙良。瑠璃の方が姉だそうだ。二人とも歳は
10〜12歳ぐらい。二人とも髪はおかっぱで御揃いの朱色の着物を着ている。妹の方が気が強そうだ。二人に幽霊なのか
と尋ねると笑いながら否定する。
「私たちは妖怪だよ。幽霊みたいな低級なのじゃないよ。」
幽霊と妖怪の違いを尋ねると実体化できるとか丈夫だとか色々あるらしい。俺の前に何で現れたか聞いてみると
「お兄ちゃん、すぐに驚いてくれそうだから。」
妖怪としてレベルを上げるには人を驚かせないといけないらしい。
「お兄ちゃん。せっかく起きたんだから私たちと遊ぼうよ。ね?」
と沙良が言う。俺は滅多に出来る経験じゃないし妖怪に興味があったから瑠璃と沙良と遊ぶことにした。
瑠璃と沙良は色々と術を見せてくれた。空中に明かりを出したり、急に風邪を吹かせたりなど結構おもしろい。
「どう?すごいでしょう!おにいちゃんは人間だからこんなこと出来ないよね。」
二人は自慢げにこっちを見る。俺はそんな二人に冷徹に大した事ないと言い放つ。二人はちょっとムッとしたようだ。
そんなこと言うなら俺に何かして見せろと言う。俺は二組の紐を用意して二人を後手に縛る。
二人は何が起きるか興味津々といった顔でこちらを見る。俺は二人にこう言う。
「この紐にちょっと呪文をかけるともう逃げられません。」
昔、知り合いに魔封じの呪文を教えて貰った事があった。怪しい奴だったのでデタラメだと思うが呪文が結構簡単だったので覚えていたのだ。
せっかくの機会だから試してみることにする。俺は呪文を唱えて二人に術が使えるか聞いてみる。
二人は色々試しているようだが一向に術は使えないらしい。
「お兄ちゃん普通の人間だと思ったのに結構すごいんだね。分かったからもう解いて。」
俺は首を横に振った。そして二人に言う。
「もっとすごいことしてあげるよ。」
俺は手始めに瑠璃の方を相手にすることにした。
瑠璃に大人のキスを教えてやることにする。抵抗する瑠璃の舌に優しく俺の舌を絡めていく。次第に力が抜けていく瑠璃。
「んっ・・・や、んぅ・・・んん」
沙良は何が起こっているのかと呆然としていたが我を取り戻して俺に体当たりしてきた。
俺は沙良の体当たりを受け止め瑠璃と一緒に抱きしめる。
瑠璃の小さな胸を揉み弄びながら今度は沙良に大人のキスをしてやる。
俺の腕の中で胸を揉まれ弄ばれて声を押し殺しながらピクン、ピクンと反応する瑠璃。俺のキスに抵抗するも次第に力が抜けていく沙良。
二人とも可愛すぎる。見てるだけでおかしくなってしまいそうだ。
二人を押し倒しかわいいい胸や唇に愛撫を続ける。
「やぁ、んぁ・・・ぁあ、あ、ぅんん・・・ん」
抵抗するも次第に荒くなる息。漏れてくる喘ぎ声。白い身体が薄い薄い桜色に変わっていく。
俺は瑠璃と沙良をひざの上に乗せ抱きしめて逃げないようにしてから下着の中に手を入れる。濡れている。
割れ目に沿って指を動かすと今までよりも反応が大きくなる。
そして二人同時に膣に指を入れてやる。
「あぁ、んあ、くぅ・・・ん、んぁあ、はぁ・・・やぁああ」
今まで以上の快感から逃げようとする二人。俺は二人が一番感じるとこを念入りに刺激する。
すると瑠璃と沙良の膣が急に締まり波打つ。それと同時に今までで一番かわいい声で二人が鳴く。
俺は二人の膣の余韻を楽しみながら抵抗することを止め息を荒げて俺に寄りかかる瑠璃と沙良にキスをした。
俺は二人に自分の物を取り出して見せた。
初めて見るであろう大人の物を不思議そうに眺める瑠璃と沙良。
「開放して欲しいなら舐めて。」
俺の申し出に戸惑う二人。俺は二人の顔に物を近づける。
戸惑いながらも観念したのか瑠璃と沙良は俺の物を舐めはじめた。
俺は二人に男の物の舐め方を指導する。必死に言うとおりに俺の物を小さな舌で舐め上げる瑠璃と沙良。
俺はその姿をみて興奮してすぐに出してしまった。
俺のを顔に出されてビックリして驚く二人。俺は二人の顔を拭きながら謝った。
「ごめん。あんまりにも二人が可愛かったから。お詫びにもっと気持ちよくしてあげるからね」
俺は再び瑠璃と沙良に襲い掛かった。
俺は嫌がり抵抗する二人の下着を脱がして今度は瑠璃を下にして、その上に沙良を乗せる。
そして俺は二人のあそこを狂ったように舐め始めた。指でした時よりも二人は感じているようだ。
瑠璃と沙良の喘ぎ声が重なる。可愛く反応する身体。すべてが素晴らしい。俺はもう我慢できなくなった。
俺は自分の物を瑠璃のアソコに挿入した。
「あぅ、痛いよぉ。んぁあ、だめ、お兄ちゃん、やぁ・・・」
俺は瑠璃の訴えを無視してさらに奥に進んでいく。
姉の反応に沙良がビックリしているようだ。俺は沙良が逃げないように二人に覆いかぶさったまま動き始める。
「ああ、あっ、んん・・・はぁ、あ、あ、うぁあ、やぁああ、あああ」
今までに体験したことの無い快感に身を委ねる瑠璃。
俺はさらに瑠璃を責め続ける。そして
「はぁ、おに・・・い・・・ちゃん、あ、も、私もう、やぁ・・・だめ、もう、あぁあああんあはぁ・・・」
俺の物を瑠璃がキツク締め付ける俺は我慢できず瑠璃の中に出した。
俺は瑠璃の膣から出した物を今度は沙良のアソコに挿入しようとした。
沙良は姉の様子を見て不安がって抵抗して入れさせないよう頑張っている。
俺は沙良の腰をがっしと掴み沙良が逃げれないようにする。
そしてすぐには挿入しないで割れ目にそって俺の物を激しく動かす。
俺の物が沙良のクリに当たるたび沙良はビクッと反応する。
「どう?こすれて気持ちいいでしょ?」
沙良は必死に快感に耐えているようだ。
「やぁ・・・気持ち・・・よく、んぁ、なんか・・・ないよぉ。もぉ、やぁあ、んぁあ」
沙良はもう十分に濡れてきてる。
俺はそのまま沙良にバックから挿入した。
「・・・ったいよぉ、やぁ・・・だ、はぁ、やぁ、いたぁ・・・んぁあ」
俺の物が沙良の膣に包まれる。そして姉のときよりも激しく動く。
「ああ、んぁあ、やぁあ、あっあっん、はぁん、こわ・・・れちゃ・・・うよぉ、おに・・・いちゃん、やぁあ、だぁ」
俺はひたすら動きまくる。沙良は俺が動くたびに嫌がりながらも切なく喘ぐ。
そして沙良の膣に俺は放出した。
「あぁ、熱いよぉ、おにぃ・・・ちゃんの、も、やぁあ・・・だめぇ、あぁあああ・・・」
ぐったりと横たわる姉妹の頬に俺は優しくキスをする。
瑠璃も沙良もあのまま気絶してしまった。今はすやすやと眠っている。
俺は多少の罪悪感を抱きつつ二人の紐を解き眠りに着く事にした。
終
マターリ行進でいきやしょう
焦らず騒がず
な〜んだ、スレタイと関係ない話に切り替わってたのネ。
保守さげ
保守さげ2
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/20 04:40
|⊃,、
|∀・) キーザクラー…踊ルンダッタラ
|⊂ イマノウチ!!
|
♪、 ♪
\ ,/
,,;⊂ ⊃,、 カッパッパー ルンパッパー
(( ヽ(・∀≡∀・)ノ )) カーッパキザクラ ルンパッパー!
_ ノ(へ へ)ヽ
♪─ (( く ゝ ))
/'
♪ `\
♪
|
| 三 サッ
|
|
ていきさげ
定期上げ
保守
保守
ホシュ下げ
ほしゅ
ほしゅ
ご苦労さんです
わっしょい
ほしゅ
保守ばっかりやね。
まあ、ここは残っててもらいたいのだが
ふう危ない危ない
sage
むかし むかし あるところに 老夫婦が住んでいました。
お爺さんは山へ芝刈りに お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川で洗濯をしていると、上流から、大きな桃がドンブラコ!ドンブラコ!と流れて来ました。
お婆さんは大急ぎで家に持ち帰り、お爺さんと一緒に桃を割ると、中から可愛い女の子が出てきました。
老夫婦は喜んで、その子を大切に育てました。女の子は「桃子」と名づけられ、可愛がられました。
その甲斐あって、女の子はすくすくと育っていきました。そして、ある時、
「お爺さん お婆さん 私もそろそろ15歳になりました 恩返しの為に、鬼退治に行こうと思います」
お爺さん達は驚きました。確かに、この近隣の村々には鬼が出没し、若い娘をさらっていくのです。
そして考えました。我が子を鬼が島に向かわせるのは心配です。
しかし、この桃子も、少し問題がある子でした。村には若い男女がおらず、
居るのは死にかけた老人ばかりで、思春期の桃子にとってはなんの刺激もない村でした。
動物好きな桃子は、勝手に他人の家の牛や馬を持ち出しては、どこかへ行ってしまい、
それを返しに来る頃には、肌をテカテカさせながら満足そうな顔をしているのです。
相手にするべき雌のいない種馬や、若い牡牛などが股間を張っているのが、
たまらなく可哀想で、放っておけない性格なのでした。しかし、他人には理解してもらえません。
端正な顔立ちなのに、若い男に会った事もないとは可哀想に、という村の見解もあって、
その人目はばかる行為も黙認されているのですが、実際に老夫婦は肩身の狭い思いをしていました。
潮時じゃろう・・・という思いから、老夫婦は娘を送り出しました。
桃子は色っぽい着物姿に長い髪を括り、男性用の勢力剤「姫備団子」を持って、家を出ました。
団子は、せめて桃子が良い思いをさせてもらえる様に、と老夫婦がこしらえたものです。
ついに出立した桃子は、背中に日本一ならぬ、「一日一本」の旗を持たされ、旅を楽しみました。
しかし行けども行けども人には会いません。しばらくすると、お腹を空かせた一匹の犬がいました。
「娘さん 娘さん お腰に着けた姫備団子 一つ私に下さいな」
獣の類が大好きな桃子は、はいっ、と犬に団子を食わせました。すると、犬が異様に興奮しだし、
桃子の性器をぺろぺろと舐め始めました。桃子はあまりの快感に腰くだけになり、
地面に膝をつきました。そうすると犬は後ろから桃子に覆いかぶさると、腰を激しく動かし、
桃子の粘りつくような名器に酔いしれました。
「い 犬さん これは団子のお礼ですか とても 気 持 ち あああああ」
そうやって桃子は、その日だけで6回も犬に犯されました。
桃子は何も言わずに犬の同行を許し、彼女等は旅を続けました。すると、一匹の空腹の猿が居ました。
獣の類がさらに大好きになった桃子は猿に団子を渡し、そのすぐ後に犯されました。
猿はそのすぼまった口で桃子の弾力のある柔らかい乳房を存分に楽しむと、
自分の一物を桃子の小さな口に押し込みました。それを見た犬は一物を桃子の性器に挿入し、
二匹は仲良くその美しい娘の体に溺れました。その激しい情事は一晩中続きました。
桃子は白い粘液まみれになりながら、二匹と旅を続けました。すると、飢餓状態のキジが居ました。
キジはその鋭いクチバシにも関わらず、桃子の乳首や肛門を、桃色の綺麗な肌に傷をつけず、
それでいて刺激的に突付いてくるのでした。
団子を食べた三匹による愛撫は明け方まで終わらず、桃子はとても満足でした。
三匹はひっきりなし桃子を犯し、一匹づつだったり、三匹同時だったりと、桃子を飽きさせません。
桃子はこのまま永遠に旅が続けば良い、と思いながら陵辱され続けました。
何日か経ち、桃子がいつもの様に犯されながら歩いていると、目の前の風景が、ぱっと開け、
対岸に鬼が島が見えました。桃子は三匹に悪戯されながら、ついに旅の終局地が見えたと感じました。
舟で島へつくと、何人かの鬼がこちらを見つけたらしく、大急ぎで仲間の元へ知らせに行くのが見えました。
猿の精液を顔に掛けられながら、桃子はついに戦いになる、と思いました。
平原の向こうから、大勢の鬼がこちらへ走ってきます。桃子は体に纏わりついている三匹を庇いながらも、
老夫婦にもらっていた古い刀を持って身構えました。しかし鬼達は立ち止まり、こちらを遠巻きに見ているだけで、
一向に襲ってくる気配がありません。興奮しながらも未だに体を貪る三匹をヨソに、桃子は唖然としていました。
その内、一匹の赤い鬼が、桃子に近づいてきました。
「俺達は人間と闘うつもりはない。話を、聞いてくれ」
なんと鬼には女性がいないようなのです。つまり鬼は本来異種族と交わり子を為すが、
なぜか最近の人間の女は鬼の子を宿してはくれない。娘達に金銭と食料を払い、
母体となる許可をとったはいいが、誰も約束通りにはこの島に来てはくれない。
彼女等はお金等だけ受け取ると、都へと逃げて行ってしまうらしいのだ。
無理やり孕ませようという意見も出たが、そうなると母親に愛されない子供の方だ可哀想だ。
鬼達がこの問題に煮詰まっている所に、女性が島に来た、という知らせと受けて全員が驚いた。
断られるなら仕様が無いが、どうか考えてもらえないだろうか、という話でした。
優しい桃子は話を聞いて、涙が止まりませんでした。鬼達が不憫で堪りません。
そして、今こそ自分が初めて役に立てる、と喜びました。
「それはお困りでしょう 私でよろしければ どうぞお役に立ててください」
憤懣やるかたなしの三匹を何とか留めると、桃子は最高級の待遇で大きな家に通され、四匹の鬼に会いました。
正直、鬼達の顔は区別がつきませんでしたが、今までの夜伽の相手を思えば何でもありません。
鬼は桃子よりも体半分ほど大きい程度で、赤鬼が二匹、青鬼が二匹、全員が少々緊張と興奮をしているようでした。
桃子は微笑みながら着物を脱ぐと、まだ幼いながらも妖艶な肢体を鬼達に晒しました。
艶かしいその肢体に、鬼達は釘付けになり、ついに全員が桃子に飛び掛りました。
鬼の一物は大きく、まるで金棒のようでしたが、不思議と抵抗なく性器に吸い込まれていきます。
桃子への輪姦は長時間に渡って続きました。鬼達も、かなり欲求が堪っていたようで、
性器へ射精する鬼以外は、桃子の体を嘗め回し、乳房を弄び、口腔に一物を咥えさせました。
桃子はそんな鬼達が可愛くて堪らず、彼等の頭を撫でてあげたり、接吻したり、と、
まるで我が子のように愛でました。鬼達は感動して、より一層彼女を崇めたてました。
そうして、桃子は鬼達の妻になり、母となったのでした。
犬猿キジは、桃子が鬼達からせめてものお礼にともらった財宝を老夫婦に届けてくれるよう頼まれ、
島を去って行きました。しかし三匹が渡っていったのは、村ではなく遊戯町の方向でした。
その後、桃子は鬼の子を何匹も生み続け、生まれた鬼の子にまた抱かれ、その子にもまた抱かれ続け、
細々ながら、鬼達の子を絶やす事なく、家族に囲まれて幸せに生きていきました。めでたしめでたし。
一方、その後のお爺さんお婆さんは?
今日もお爺さんは山へ芝刈りにお婆さんは川へ洗濯へ行きました。
お爺さんが山へ入ると、鬱蒼と茂った森の中に開けた空間を見つけました。
「ほいほい こりゃあどうなっとるんじゃろ」
そこには田んぼほどの広さの木の生えていない広場があり、
その真ん中に髪の長い少女が一人、座っていました。
「お爺さん お爺さん 私は森の精です お話があります お聞きなさい」
少女は優雅に微笑むと、お爺さんに座るように促しました。
しかしお爺さんはそれどころではありません。お爺さんの目は少女に釘付けでした。
少女は十四、五歳くらいで、緑がかった肌の色をしており、着ている着物も、
細い肩にしだれかかっただけの浴衣でした。少女は構わず続けました。
「お爺さん 私達森の精はあなたに激しく憤怒の炎を燃やしています」
「お爺さんが勝手に田畑を耕し 枯れ木を勝手に持ち帰るので 怒る輩が多数です」
「枯れ木達を返して下さい。我々はあなたに謝罪と賠償を請求・・・・」
少女は最後まで言えず、お爺さんに抱きしめられました。
「おやめなさい なにをなさりますか」
「すまんのぅ 最近は婆さんともとんとご無沙汰でなぁ 勘弁してくんろ」
お爺さんが着物を引っ張ると、少女の浴衣がすとん、足元にずり落ちました。
少女は全裸になってもそう恥ずかしそうではありませんでしたが、
お爺さんの変貌ぶりには驚いた様子でした。
「お爺さん お爺さんの両足の付け根に 何かの芽が出ているようですが」
「娘さんよ 今から畑に種を植えるのです ああ 忙しい どうぞ手伝って下さい」
お爺さんは大変苦しそうです。大きくみれば人間も自然の一部。
このまま、もしお爺さんが何かの間違いで死んでしまっては可哀想です。
仕方ないので、森の精はお爺さんを手伝ってあげる事にしました。
「これからはあまり木を切らず無作為に開墾しないのでしたら、お手伝いしましょう」
「おお、おお、それはありがたい。是非是非お頼みいたします」
それを聞くと、森の精は嬉しそうに頷きました。本当は、森は人に優しいものです。
森の精は耕しやすいように土の上に横たわり、足を開いて自身の畑を指し示しました。
お爺さんは急いで着物を脱ぎ捨てると 発芽した芽を娘さんの畑に押し込みました。
「ああっ お爺さん もっと丁寧に植えて下さらないと 良い作物が育ちません」
「それはすみません あまりに芽の育ちが良いもので この畑はとても質が良いです」
森の精は褒められて少し頬が赤くなりました。お爺さんは何回も何回も畑を堀り起こしました。
森の精も、肥えた土壌を露わにされ、豊かな土が顔を出す感動に酔いしれているようでした。
その畑は湿っており、とても掘り易いものでした。お爺さんは夢中になって耕しました。
森の精も、人間が森を慕うのは嬉しいものです。森の精は耕されるがままにお爺さんを慈しみました。
お爺さんは高齢にも関わらず、四回も種を植えました。
森の精も、お爺さんの一生懸命さに感動し、森の精の畑でなら、いつ耕しても良いと言いました。
お爺さんは家にある枯れ木達を全て森に返す事を約束し、ほくほく顔で家に帰りましたとさ。
その頃、お婆さんは今日も川で洗濯をしていました。
すると、川の水面があわ立ち、中から裸の女性が出てきました。
髪の短いながらも器量の良い、美しい娘でしたが、体の所々に藻を絡みつかせていました。
お婆さんは、ああ、河童だね、と思い、声を掛けました。
「もしもし どうなされました 河童が人前に姿を現すとは珍しい」
「はい 実は大変困っているのです どうぞ助けて下さい」
河童が言うには、ふとしたひょうしに自分の大切な頭の皿をなくしてしまったので、
いっしょに探してくれませんか、という事でした。
「このままでは私は仲間の元に帰れません どこかで皿を見ませんでしたか」
「ああ 見ました 見ました 確かそこらに沈んでいるはずですよ」
お婆さんは適当な水面を指差しました。お婆さんは真顔で嘘が言える人でした。
河童は喜んで水面に手を突っ込んで、じゃぶじゃぶと探し始めました。
お婆さんは、よっこらしょ、と着物を脱ぎ、畳んで岸辺に置くと、川に入りました。
懸命に探す河童に近づくと、ひょい、と河童の背中に抱きつきました。
河童はびっくりしましたが、お婆さんも探してくれているのだ、と思いました。
お婆さんは河童にひっついたまま、両手を川に伸ばし、じゃぶじゃぶと捜し始めました。
河童はふと、自分のお尻に何かが当たっている感じに気付きましたが、皿を探す方が大切なので、
気にせずに探し続けました。お婆さんは腰をさらにぺったりと河童に押し当てました。
河童はお婆さんの腰にぶらさがった変なモノに気付き、お婆さんに尋ねました。
「ああ これは探し物は見つかるお守りのようなものじゃ」
実はお婆さんはふたなりだったのです。今まではお爺さんのお尻を借りたりしていましたが、
お爺さんが嫌がりだした為、近頃は両方とも欲求不満だったのです。
お婆さんは皿さがしにかこつけ、河童にいたづらを始めました。
手始めに、河童の剥き出しの乳首を指で弄びました。
「ああ 違います お婆さん それは皿ではありません」
「おやおや そうかい すまないねぇ 近頃はとんと物事がわからなくなって」
お婆さんは両手で河童の乳房を包むと、乱暴に揉みしだきました。
河童は腰まで川に使った状態で、ぴくん、と体を反応させました。
お婆さんは唇を河童の首に押し当てて、ちゅうちゅうと接吻しました。
河童は、とろん、とした瞳になりながらも、お婆さんに尋ねました。
「お婆さん お婆さん それは何か新しい探し方ですか」
「そうじゃよ この方法でないと、こんな川で皿一枚を探すなどと とてもできまいて」
河童はお婆さんの言葉を信じて、為すがままに身を任せました。
お婆さんは立派になった腰のお守りを河童のお腹の下の方にあてると、一気に突きいれました。
「ああ ああ ああああ お婆さん これは何かの物探しの儀式ですか」
「気になさるな 気にせずにあなたは皿を探しなされ」
河童に健気に言われたとおりに両手を動かし、川の中に皿を求めました。
お婆さんは激しく腰を前後に動かし、水面はざばざばと波立ちました。
お婆さんの両手は河童の乳房を揉み、乳首をつまみ、下腹部を蹂躙します。
河童は時々探す手が止まりましたが、息を荒がせながらも懸命に川を探しました。
「すみません お婆さん 水面に波を立って 底がよく見えません」
お婆さんはその声を耳に止めず、ひたすら腰を河童のお尻に叩き付けました。
河童はその内両手を動かすのを止め、お婆さんの腰の動きに合わせて自分も腰を動かし始めました。
水面に立っている二人はぴったりと寄り添い、お互いひたすらに腰を動かしていました。
そうこうしていると、河童の下腹部からも液体が溢れだし、ぴちゃぴちゃと水面にはじけました。
「ああ お婆さん 激しすぎます ああ ああ もう 私は ああああ」
河童の体が一瞬激しく動き、体を、びくんびくん、と痙攣させました。
お婆さんも河童の乳房を後ろから両手で鷲づかみし、腰を目一杯突き入れました。
二人とも、のどの奥から搾り出すような声を上げて、しばらくの間、動きを止めました。
お婆さんはぐったりとした河童に言いました。
「明日も一緒に探しましょう また来なさい あなただけでは心もとないからねぇ」
「お婆さん ありがとうございます ぜひまた 一緒に探して下さい」
河童は瞳を潤ませながら、お婆さんをしばらく眺めると、体を休める為に川に帰っていきました。
おばあさんは、ほっほっほっ、と満足気に笑いながら、家に帰りました。
その後、手ぶらで帰ってきた爺さんと、洗濯物を川に忘れた婆さんが、お互いを罵り合いながら
血みどろの殴り合いをしたのは言うまでもありません。めでたしめでたし。
>少女筋肉隊さん
(・∀・)イイ!!保守してたかいがありました。
保守カキコ
いいかげん、移動したら?
板違いやろ
>104
∧ ∧
/ ・ / ';,
. / '; / ';
/ ;______/ ; プッチーン
/ \
/ ● ● ┘└ \ \
/ /´ |____| ┐┌ | \
| ///// | | ////// | \
/ | .| | | \ \
| | | | \ \
/ / | | / / \ \\
// \ \ / .. / \\\\\\
/ / ヽ ........:::::::< \\\ \\\\
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/30 19:57
ふーん。じゃあ荒らそうっと。
>>105 いや、切れられても困るんやけど
だって、どうみても板違いやん
あ、本体消された どうしよか
エロパロか半角かなにでも移動する?
漏れもエロパロが良いと思う。
>113
乙カレー
ここはどうしますか?
>113
もつカレー。では、移動しますか。
>114
ほっときゃ適当にdat落ちすると思うけど・・・
「発つ鳥後を濁さず」ってことで削除依頼でも出しとく?
削除依頼は出した事ないなぁ
てーか出し方知らん・・・・
どなたか たのんますぅ
削除依頼はずいぶん前に出されてましたが受理されなかったようなので
放っておいてdat落ちさせればいいんじゃないでしょうか。
も _..-───‐-.._
う /。、/゚V゚V゚ヘ.,。::、:\
. /,::,:::,:!_二±二_!:::、:::、:ヽ
. カ il:i::i:i::i::i::l:!l::l::ll::!::i:i:::i:i:::i::l
キ l::l:::l:l_l:;!;;l:|l:ll::!l:|;;l:;!:_!:!:::l::l
コ l:l:†l::l;l;!=l;!|;!l;!|;!=l;!;、!:†::l::|
ll:!::ll:l l!:::j:! l!::::j:!|::li)l:;!
だ ノl:l::ll:l `ー' `一' !:l!::;!リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
め `:!|!jゝ_,-‐、` "_ノl;!レ' .,、 < このスレは自然消滅しまーす
だ / 「 ̄ ト-、 /::::ヽ. l お疲れ様でしたぁーっ
よ l lニ_ ̄ >┐ヽ!^` \__________
,「U~ニ.`i┘`ーi´_,!'┘
/└==='┘__,.「::::::l
(::::])干([:::::::::::::::::::ノ
`7 ,` ̄´ `,ー‐一〈
/ / l ヽ.
/ / ,! 、 ヽ
────_/_∠--─--ァ ' _ l 〉、─────
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119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/03 23:01
くそあげ
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/04 00:10
優良スレの予感。
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/09 00:08
age
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・: