放置賛成〜!
りか元気?
どこ逝った?
434 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/25 21:08
へー。なかなかじゃん。>433
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/25 21:09
楽しませてもらったぜ。けっ。
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/25 21:11
437 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/25 22:12
ギャルってもっちゃんだったの?
>437
違うよ
439 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 04:14
そうだよ
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 10:26
りかちゃん、復活あげ
誰かリカちゃん電話の番号教えて
442 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 10:54
090−4444−4444
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 10:57
110
444 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 11:08
119
445 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 11:09
もっちゃーん。
ほんとのリカちゃんの番号
0726335566 だょ。
ちなみにこれはかなりワロタから1度かけてみるとよろし。
0924511809
電話番号はやめろって
あっつけたし!
プープーって通話中になることあるけど、何度もかければそのうちつながるよ〜
なんのTELなの?
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/26 23:22
みんなハズレです。ごめんなさい。
電話番号よ。
今日は静かだね。
たのしかった。
456 :
リカの電話:02/05/27 11:00
0663572050
誰かコテハントーナメントでも開いてくれないかなぁ
459 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/27 18:09
西村とリカは知り合い?
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/27 20:22
ぼっ僕のリカたんになんか用かい?
リカちゃんはぼ僕のハニーだよハァハァ
気安く僕の彼女に電話しないでおきたい
いい加減にしてください。
うちの電話番号さらさないでください。
ポリ呼びますよ?
リカちゃん怖い
りかちゃん怖い
465 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/28 22:44
さくらちゃん怖い
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/29 01:17
怖い話ない??
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/29 23:18
ない
だいぶ前に行った山中が、ひょっとしたらと思うのですけど
前の方に書いてあったグリーンロードからは少し遠いですが、
◎◎という所があります。そこら変によく山菜や原木を取りに
入った山があって、山中に入ると(とはいえ車道から少し入った
ぐらいの所)厳重なフェンス柵が建っており中が見えないのです
そこは自衛隊か何かの練習場と聞かされていたんですけど、絶対
違うものだと直感的に思ってました。それでそんな場所では無いか
と思いました。
今日行ってきましたよ!暗くなる直前でギリギリでしたが、昼過ぎから探し
回ってようやく見つけました。
場所は、◎◎は通りますがもうちょっと先の県境付近ですね。
たまたま見落としてしまいそうな小さな道へ入った時に、何か違う雰囲気を
感じて車を停めて歩いて探しました。すると間もなく書いてあったような、
フェンスがありました。そこまでたどり着くのも、実は一苦労でした。カマ
なんかの道具ないと厳しいでしょう。
もう無我夢中でそのフェンスを乗り越え、奥へ奥へと進みました。すると、
途中のところどこに木の杭のようなものが落ちてました。不気味なものを感じながら
進みだいぶ暗くなってきて、他の2人は帰ろうと言ったんですが、進みました。
するとその奥にありました。大きな木の柵が。それは高さ3mくらいあり隙間無く板
が打ち付けられていました。
その木の柵を見つけた時、前のフェンスからはもう何十分歩いていたのでしょうか?しかも
場所は既に右へ左へ行ったり来たりで道無き道を行ったために、もう帰る方向も分からない
所へ来ていたのです。夏も終わり暗くなる時間は早くなっています。辺りは既にうす暗く
なってきており、いい様の無い不安を僕らは感じていました。そのうち、1人が懐中電灯を
取り出し、あたりを照らしました。すると次の瞬間、森の中からは気配を殺していた鳥たちが
一斉に飛び立ち、その音で僕らはビビリました。
そして眼前にある柵は、かなりの高さの上、板がビッシリと張り付けられており、中は見えそう
にありませんでしたが、必ず端があると思った僕らは、とりあえず比較的に開けている右の
方に柵伝いに歩いていく事にしました。
つづく
りかちゃん、戻っておいでよ
いやです
そして歩き出してものの1、2分だったと思います。突然どこからか大勢の人の話し声のよう
なものが近づいてきたんです。しかし、周囲には僕らしかおらず、それは明らかに柵の中から
聞こえていました。その時、みんなには姿が見えない事で異様な恐怖はありましたが、逆に
柵の中であればこちらも分からないだろうと、割と落ち着いていられました。
僕らは、お互い口に人差し指を当て、「シィ〜」と言い合って身を潜めました。そして、
その話し声に全神経を集中し、本当に人の話声なのか何かの雑音なのかを聞き分けようと
しました。
「あ〜あぇ・・ええ〜・・」「んぁあがぁ・・ウウグル・・」
その声のような雑音は、明らかに複数の音からなっていました。聞いた限りでは人の話し
声とは違うようです。そうこうしているうちに、ついにその声は柵を挟んで真反対に居るん
じゃないかと思えるほどまで近づいており、ますます不可解な音が交じり合ったなんとも
いえないような空気が辺りを包んでいました。
「おい、やばいんじゃないの?」一人が言いましたが、どう考えても接触する事はないと
考えた僕らは(柵を越えれる術がない)そのままジッと、その音が通り過ぎるまで待とうと
言い、さらにジッとその音を聴きつづけました。
...時計を見るとすでに7時をまわっており、その音の事より帰り道が不安になってきた
僕は皆に「たぶん何かの動物だよ、もう帰ろう。帰り道マジやばい」と言って、皆を促す
ようにみずから歩き出しました。少し離れれば皆も当然歩き出すだろう。そう思った僕は
割と早足で後ろを振り返る事なく、スタスタと歩きました。
そして10歩ほど歩き、もうついてくるだろうと後ろをちょこっと振り返りました。
すると・・・・その瞬間のことはもう一生忘れないと思います。それほどインパクト
のある光景が眼前に広がっていました。
つづく
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/03 16:58
りかりかりか
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・: