日本政府が行っている南極周辺海域での「調査捕鯨」では、
鯨の捕獲調査だけでなく、捕獲しない種類の鯨も調査し、記録しているそうです。
そこで、公に出来ない「ある物体」が数年前から目撃されているそうなのです。
ソースは関係者から直接。
その物体とは、調査捕鯨関係者の間で「人型物体」と名付けられているもので、
タイプがいくつかあるそうで、人間の形(五体あり)とか、人間の上半身が二つ
連結された形とか、数タイプあり、鯨と同じように水中から現れるらしい。
全身真っ白で、全長数十メートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も
見たことがなかったらしい。
情報を公にすると、現在の調査捕鯨の科学的信憑性がひっくり返るとかで、
「非常に困惑している」とのこと。
記録だけ付けているそうですが、積極的に探索したりはしていないらしい。
(調査スケジュールが外国との間の国際委員会に提出されているので、動かせないということ)
「ヨタ話として他人に喋ってもいいよ。ただ、俺から聞いたとは言わないように。どうせ、他の連中も喋ってるはずだけど」
だそうです。