おまいらガキん頃変なもん見ませんでしたか?

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
子供の頃たまに変なものを見ました。あれは何だったのでしょうか?


私がまだ小学校低学年の時分の話です。

その頃、私は埼玉県の狭山市に住んでいました。病弱な子供でかかりつけの病院が何軒かありました。

その日の夕方も狭山駅前のロータリーを進み、並木道を抜けて左に曲がって、通い慣れた耳鼻科にやってきました。小さな灰色のビルの2階にある病院の待合室は、その時間には大抵満杯になっています。

親子連れの騒々しい笑い声を聞きながらぼんやりと外を眺めていた私は、へんてこなものを見てしまったのです。

それは、宙に浮かんでいました。2階のビルに居る私が少し見上げるくらいですから、おそらく地上7,8メートルほどでしょうか。1メートル善後の長方形の紙か布のようなものが、風になびきながら水平に静止していたのです。
私から見える下側が黒、上が真赤な色でした。見た目は邪悪ないったんもめんといった感じで、ただ揺ら揺らとはためいていました。辺りにはそれより高い建物はなく、とても不思議な光景でした。

まだ幼かった私は「あ、妖怪だ」ぐらいにしか考えず、騒ぐこともなく帰路に着きましたが、ビルを出るとき、見上げた光景は印象深いもので鮮明に憶えています。
黄昏ていく空にそれがひらひらと浮かんでいました。辺りは帰宅する人や車でざわめくいて、全く普段通りの夕暮れでした。

子供の頃、別に大して恐怖でも異常でもないのですが、時々あれはなんだったのだろうと考え込んでしまうような体験が幾つかありました。
今日はそのうちの一つを書いてみました。長々と書いてしまいましたが、読んで下さった方、ありがとうございました。
2うんこ:02/04/19 06:17
俺子供の頃風邪にいて病院行く途中道端でゲロはいて親になぐられたよ
3(・3・)チュ ◆LMeBod0Q :02/04/19 06:22
3ゲト(・3・)チュ
前にもこういうスレあったよね?
子供の頃の不思議な経験とか、そんな感じの趣旨の・・・

もう一度読みたくて過去ログを探してるんだが、見つからない。
麻原そんしが中に浮いてるのをみました。
あれも妖怪だったのでしょうか?
61:02/04/19 06:38
>>4
探してみたらありました。
子供の頃の不思議な体験
http://piza.2ch.net/log/occult/kako/959/959108206.html

ついで
未確認動物
http://piza.2ch.net/log/occult/kako/959/959888967.html

スレの杜より
謎まくりなスレ
http://curry.2ch.net/occult/kako/1015/10158/1015814234.html
7( ゚∀゚)y-~~~ ◆SEX508G. :02/04/19 06:44
いや、このスレが伸びてくれると嬉しいな。
>>1 さらに体験談頼む。
>2俺子供の頃風邪引いて病院行く途中道端でゲロはいて親に殴られたよ
訂正
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 06:55
三重県出身のお友達は子供んときにピグモンみたってさ。
101じゃないけど・・:02/04/19 06:58
まだ幼稚園通ってた頃、友達たちと行きつけの公園に行ったら
見たことのない中くらいの木が一本生えてたんですよ。
その木には実が沢山付いてて、「この突然と生えている木は一体なんなんだ?」とか
疑問に感じることも全く無く一同で実を夢中で貪り食ってました。
うっすらとサクランボみたいな実だったと覚えています。

それで次の日幼稚園の他の友達も誘って改めてその公園に行ったら、
その木が綺麗に無くなってなんです。
根を掘り返した痕も無く。
昨日居なかった友達なんかは「なんだ嘘じゃん!」とか口々に
言うんだけど、俺を含め昨日いたメンバーの子たちで必死に弁解。

結局その木を見ることはそれっきりありませんでしたね。
今でもよく当時のメンバーで盛り上がる話題ッス(w
114:02/04/19 06:59
>>6(1)
あ、ありがとう。
でも、自分が探してるのはそのスレじゃないみたい。
(1が、子供の時に生首を見たとか書いてたような覚えが・・・)

このスレも伸びると良いな。
121:02/04/19 07:44
>>7
少しずつ書いていきます。

>>10
昔そんなこと言ってた友達いました(w

>>11
そうですか。
オカ板ですよね?
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:46
黄色い新幹線を見た。
確かに見た。
14あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:48
>>13
ネタだとは思うがマジレス。
それはドクターイエローと言って路線点検用の特殊車両です。
15あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:49
修学旅行で泉ピソ子を見た。
確かに見た。
>>14
ああ深夜にゆっくり走るやつか。あれ怖いよな。
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:52
>>15
ネタだとは思うがマジレス。
それは橋田ファミリーと言って偉いと勘違いしてる特殊芸能人です。
六本木で小森和子を見た。
確かに見た。
1913:02/04/19 07:54
>14
なるほど。さんきう

>16
真っ昼間でしたよ。しかも速かったような。
かなりガキの頃の記憶なんで曖昧ですが。
でも見た時はびっくりした。
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:55
>>19
まっぴるまに移動もするだろうに。点検はよrだ。
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:56
>15
ネタだとは思うがマジレス。
それは橋田寿賀子脚本で渡る世間の鬼です。
2213:02/04/19 07:57
あ、そか。そりゃそうだ。
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:58
子供の頃、走り去っていくスーツ姿のおっちゃんを見た。
何故か、下半身向きだしでイチモツをぶらぶらさせていた。
両手で何かを抱えていたので、多分ズボンとパンツだと思う。
何かが追ってくるわけでもないのに、必死の形相で駆けていった
フリチン親父が妙に心に残っている。
24あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 07:59
>>22
よかったな。もう悪い夢も見ないだろう。
25あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 08:00
小学低学年の頃に、ちょっと太めの座敷わらしに出逢いました。
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 08:01
消防の時、あれは運動会の帰りだった。
車の中から手招きするおじさんが。一緒にいた友人が、
「あれ?いま●●ちゃん(私)を呼んでたよ?知り合いじゃない?」と。
知っている人かと思いおじさんに近づいた。するとおじさんは
「どじょうどじょう」といいながらチムポを手で揺さぶっていた。
フリチン親父が妙に心に残っている。
27あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 08:13
ガキの頃、森で妙な炎を見た。

あれは、今から…15年ぐらい前の盆の日。

山の中で火が燃えていた。
大きさで言えば、ちょっとした焚き火ぐらい。
かなり家から離れていたが、夕暮れ時だったのでよく見えた
山火事になっても困る。
私は、バケツに水を汲んで消しにいった。

だが、行けども行けども、その焚き火のところにつかない。
ふと気がついて山の中で振り返ってみると、
いつの間にやら通り過ぎてしまっていて、
自分の後ろのほうで燃えている。

そこで、私は子供ながらに知恵をしぼった。
(続く)
28あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 08:16
厨房のマラソン大会、私は坂を下っていた。
陸橋下を潜るとき、隣りを走っていた友人が素っ頓狂な声を出した。
その視線を辿ると、上はセーター、下裸のオヤジが陸橋から私たちを見下ろしながら、悠然と煙草を吸っていた。
その視線は哀しげで、私は驚くよりも憂いを感じたものだ。
フリチン親父が妙に心に残っている。
2926:02/04/19 08:17
>>27
分断ごめんなたい
3027:02/04/19 08:26
母親がもう使わなくなった派手なブルーのエナメルのベルトを、
家と炎のちょうど中間地点の木の枝に、家から見えるようにして結んだ。

家→ベルト→炎

こんな感じで。
ベルトを道しるべ代わりに使おうと思ったのだ。

ベルトを手にして森に入り、自分の少し右に炎が見えることを
確認して、枝にベルトを結んだ。

そして家に戻り、ベルトの位置から炎がどこに見えるかを
確認しようとした時。

いつのまにか、炎はベルトの真下で燃えていた。
枝から垂れ下がったベルトの端を焦がすようにして。
さっきは確かに、ベルトを結んだ場所から離れて燃えていたはずなのに。

夜中ずっと燃えていたが、家の者は何も言わなかった。
翌朝になったら消えていた。

あれは何だったのだろう。
3127:02/04/19 08:29
>28

いえいえ、お気になさらずに。
時間をかけてしまったこちらに非がありますし。

>下半身もろだし親父

きっと哀しいことがあったのでしょう。
奇行に走ってしまうぐらい哀しいことが。
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 08:34
野生生物板より

人に話しても信じてもらえない動物を見た人の数
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/wild/1012395608/
33あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 09:00
天井に人がへばり付いてた。
俺は不思議で不思議で声も出せずに
( ゚д゚)ポカーンと見つめるだけで精一杯。
そいつは俺と目が合ったにも関わらず
気にせず移動して又へばりついてた。
この後すぐ家族で出掛けたのでどうなったかは知らない。

あれはスパイダーマンか忍者だったんだろうと納得している。
34あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 09:34
小学生低学年の頃、バスで藤沢に向かっている途中
何気なく空を見上げたら、銀色の玉が6つ位集まって
丸く固まったものが、空に浮かんでた。
下から見上げてたので、全体の形はわからないが、
底面にその銀色玉が付いていたんだと思う。
あれはなんだったんだろう・・・。
35新二:02/04/19 10:05
今朝、目が覚めたらベッドの上に蛇?みたいのが居て、飛び掛ってきました。
とっさに左手で払いのけようとしたら、皮膚を食い破って体内に侵入してきました。
肩口に向かってモゾモゾしてたので、延長コードで腕を縛り上げ、動きを止めました。

今は何とも無いのですが、あとで病院に逝ってきます。


あれは何だったのだろう?寄生獣?まさかね・・・((((;゚д゚))))
361:02/04/19 10:15
>>35
名前はヒッキーにしてあげてください



島田秀雄
最近決めた僕の名前さ


37あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 10:38
巨大なオート三輪を見たことがある。
運転席がビルの2階の窓くらいの位置にあるようなサイズだった。
それ以来オート三輪てのは巨大なものだと思っていたが、後年見たものは小型車よりも小さいくらいだったのでびっくりした。
それともそういう車種も実在したのかな?
38あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 10:45
小学生のころ
路地で大学生くらいの男が両手にうちわを持って
丸出しの股間を、ささっ、ささっって、出したり隠したりしてた
左右のうちわを交互に使って・・・
なんかの罰ゲームだったんだろうか?
フリチン男が妙に心に残っている。
ちょっとスレ違いかもしれん。
味覚と視覚がごちゃごちゃした子供だった。
チョコレートを食べるとモンキーレンチ、
カレーライスを食べると冷蔵庫の姿が
目の前に現れた。
床の間の壺の中で見つけた
ビニールに入った白い粉と関係があるかも
しれない。
昨日の9時くらいに駅でおじいさんにいきなり声をかけられた
逃げても逃げても追いかけてきて「早く帰りやがれ」とか怒鳴られた
薬局に逃げてもまだ叫びながらついてきた。薬局の中に入ってきて
「ここは何屋さんだ?」と怒鳴られた。そのあと笑顔で「なんか買いたい」
と言ってきた。その後店員さんが引き離してくれたけどあの人は何がしたかったんだろう
41あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 11:21
今から22年前(1980年)の3〜5月頃?
場所は東京、多摩地区。
はるか空に傾いたUFOが浮かんでたんだよ、ハッキリと。
辺りは騒然として目撃者多数。俺は親父と散歩してた時に偶然目撃した。

この情報、マジで誰か知りませんか?俺も色々調べたんだけど、記録にない。
42あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 11:25
炊飯器の上にムー民みたいのが居た
4341:02/04/19 11:27
アマチュアのUFO研究サイト探りまくれば何か分かるかな?
44あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 11:34
世界に散らばったドラゴンボールを七つ集めたら
願い事を叶えてくれる神龍が出てきますんで、そこで頼んで下さい
「ギャルのパンチィ欲しい」と。
45あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 12:07
幼児期の体験。
一人で寝ていたら足に触れるものがあるので、掛け布団をあげて足の方を
覗いたら、白い手袋をした手が無数にうごめいていた。
その後すぐお母んが来て、そしたら手は消えた。
46あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 12:27
俺の彼女がそういう経験あるよ
ドアノブに杖が突き刺さったり積み木が浮かんだり
47あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 12:28
単なる金縛りにありがちな幻覚だよとか言ってみるテスト
48あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:05
これ誰に言っても信じてもらえないんだけど、
昔のテレビのヒーロー物(ウルトラマンかなんかだっただろうか)で、
赤くて、なんだか丸っこくて、妙な形した飛行機を使うのがあったが、
日曜の昼下がりに庭で遊んでて、何気なく空を見上げたら
それとまったく同じ飛行機が音もなく飛んでた。
なんだありゃぁ!と思ってしばらく眺めた後双眼鏡を取りに部屋へ走って
再び空を見上げたときはもう居なくなってた。
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:10
なんでいなくなっちゃうンだよぉ!!
50あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:13
5,6年前。早朝に何気なく空を見上げたら赤い風船のような
丸い物体が飛んでました。正体わかる人教えてください。
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:14
赤い風船でしょう
52あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:15
赤い風船でしょうねぇ
53あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:15
赤い風船でしょうよ
54あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:15
赤い風船ですね
55あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:16
風船おじさんでしょうが
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:16
赤い風船かもよ
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:16
赤い風船の可能性
58あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:17
赤い風船っぽくね?
59あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:18
赤い風船だってば
60あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:18
この展開は・・・


赤い風船じゃないの?
自演注意報
62あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:22
赤い風船だったりして
63あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:22
風船でしょうよ
64あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:23
先日私も見ました。ドラえもんが飛んでいるところを!
65あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:23
赤い船風だよ
66あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:27
赤いドラえもんこそ不思議ではないか!これは学会に報告しなくては!

67あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:30
いい加減、素直に宇宙船だって認めろよ!
68あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:31
いいえ のびたもいました。
69あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:33
結局ネタスレね
70あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:34
この前 しずかちゃんが泣きながらラッパを吹いていました。その頭には
あの赤い風船が!!
7148:02/04/19 13:37
オイラのはマジなんだよー、はっきり見たよおー。
その後すぐ親に言ったし、言ったことまだ親も覚えてるし。
音もなく、すっごいゆっくりとんでたよー。
でもかなーーりでかかった。
後部が開いてそこから小型機が出てきそうな感じだった。
機首部分にはタカの目みたいなんがペイントしてあった。
翼があり得ないような形だった。妙に丸みを帯びてて、もこもこしてんの。
72チャンネル24:02/04/19 13:40
でも それが何なのかは分からないけど、
正直言って見てみたいってのが本音かな。
見たこと無いからさ〜
73あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:41
>>71
なら場所と日付をはっきりさせろよ。
紛らわしい。
74チャンネル24:02/04/19 13:43
今度 みんなで酒でも持って見学に行きますか!
75俺も見た:02/04/19 13:44
おもちゃだな
76あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/19 13:46
こういうのって見たことある人にしかわからないんだよ。
しょうがないよね。
77あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 03:33
工房の登校時、私はよく遅刻した。
陸橋下のトンネルをくぐると近道なのだ。陸橋下手前でトンネルに入るリーマンが見えた。
トンネルは距離こそ短いが出口付近がカーブになってみえない。
トンネルの出口にさしかかったその時、なぜか先ほどのリーマンがこちらに向かってくる。
コートで前を隠しながら。そしてコートで隠していた部分を見せた。中ダチだった。
その視線はどこか視点が定まらなく、私は驚くよりも彼の逝った目に憂いを感じたものだ。
フリチン親父が妙に心に残っている。
78O教授:02/04/20 04:14
>>1-77
すべてプラズマです
79あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 04:16
かくれんぼしてて障子の穴から向こう覗いたら目が覗いてた。「妹談」
80あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 04:21
工房の登校時、私はよく遅刻した。また遅刻だ。
陸橋下のトンネルをくぐると近道なのだ。陸橋下手前でトンネルに入るリーマンが見えた。
またあいつか。お前のちんこ何回見ればお前は会社に行ってくれるんだ?
またもあいつのちんこを見たら私の負けだ。女子高生だ、負ける訳にはいかない。
私はトンネルの上の交通量の多い道路を注意しながら渡り、トンネルの出口の上から覗いた。
そこにはコートで前を隠すあいつが。あいつは待っていた。ちんこを隠しながら。
上から「ヴァーカ!」とあいつに向かって叫んだ。その声に驚いたあいつの目つきが
一瞬素に戻ったのが見えた。私は勝ち誇る気持ちより彼の寂しそうな目に憂いを感じたものだ。
フリチン親父が妙に心に残っている。
811:02/04/20 10:21
ネタスレになっているようですが、場違いな書き込みです。ごめんなたい。


梅雨の時期、小雨がしとしとと降り、辺りには誰もいない夕暮れには必ず一つの光景を思い出します。それは濡れたアスファルトと草の匂いとともに、私の記憶の中に鮮烈に染み付いてしまいました。
今から十年以上前、私が小学四年生だった五月のある日の話です。

線路沿いの細い上り坂は、私の通学路でした。車が二台すれ違えないその道は普段から人通りが少なく、線路の土手に繁った雑草と、反対側の迫り出した家々の石塀や見上げるような垣根が、秘密の通路を歩いているような気にさせたものです。
その日下校したのは午後五時過ぎだったでしょうか、私は雨の中傘をさし、黄色い長靴を水溜りに勢いよく突っ込みながらいつも通りその道を歩いていました。

坂の中ほどまで来たとき、前方に人影が二つ見えました。どうやら親子連れのようで母親らしき人が、水色のレインコートを着た子供のほうに屈んで何か話しているようです。私は見るとはなしにその姿を視界の隅に留めながら坂を登っていきました。

彼女たちとすれ違う時そちらを見ると、紺色に地味な花柄の割烹着を着た女性が左手に傘を持ち、右手でレインコートを着た女の子の顔に貼り付いた髪を拭ってやっていました。
女の子は小学校低学年くらい、フードを被り、女性を見上げる大きな瞳が印象的でした。女性はその子の母親といって差し支えない年齢のようで、茶色の傘のせいか顔色が少し悪く見えました。
ありふれた光景で、私はそのまま五、六歩通り過ぎました。
が、そこで私の足は止まりました。ある違和感。寒さが急に肌に突き刺さり、雨音が聞こえなくなったような気がしました。恐る恐る振り返った私の目に、再び親子連れが飛び込んできました。
その瞬間、違和感の原因が理解できました。彼女たちは、静止していました。全く動いていなかったのです。
女の子は目は大きく開いたまま瞬きをせず、母親は、女の子の額を拭っている姿勢のまま。本来濡れるはずの母親の右袖はそのまま雨の中に浮かび、冗談のように存在していました。
私の身体と意識を恐怖がちりちりと覆いました。
動いていない、完全に停止している!それ以外は何もおかしくないのに。止まっている!

そのままどのくらい立ち尽くしていたでしょうか。ありがちな表現ですが、永遠のように感じて、恐らく一分にも満たないでしょう。首筋に冷たい雨水を感じて我に返り無我夢中で逃げ帰りました。
家に着く頃には私の服はずぶ濡れで、長靴には雨水が溜まっていました。

その後、家族や友人、近所の方などにおかしなものを見たことがないか、それとなく聞き回りましたが誰も知らず、また言い伝えの類も一切ありませんでした。あの日見たものは何だったのか、梅雨の季節になると、未だに多少の恐怖を感じながら思い巡らします。
その時期になると私は、細く静かな上り坂は通らないようにするのです。


以上長々と書き込んでしまいました。最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
82あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 11:19
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           (,,゚Д゚)_||. (゚ー゚*)
     /     〈 у /つ(フヾ~)    /
             |_/_|   |_||
   /    /      ∪∪    U.U  /     /
マターリ
83あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 11:33
消防の時漏れが夕方車に乗りながら某大きな山の上見てみたら
赤くて丸っこい物体が墜落しそうな(? かんじで見えましたが。
当時はUFOだと思ったが。いまでも実際わからん。
84あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 11:34
>>81
プラズマです。
ていうかちょっと長いよ。途中で眠りそうになった
>>83
それはもういいよマジで
861:02/04/20 11:49
>>84
ごめん
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 11:50
子供の頃見た、石垣を這い登る数百匹の巨大芋虫(緑色 1本12センチぐらい)が今でもトラウマです。
88あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:02
小さい頃家族と家の庭から「黒い球体」が空に浮かんでる光景を
見た事がある。
その「黒い球体」の周りには沢山のトゲトゲが付いてて、ソレを
見た途端怖くなって、家の中に隠れたなんて記憶があるけど、それって
今思えばUFOだったのだろうか。
89あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:06
>>88
ガンダムハンマーかな?

とレスしてネタスレ化を阻止する試み
90あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:17
「子供の頃」とか「家の庭で」とかっての、やめて。
いつ頃のどの辺りか、具体的にあげてくれれば
他の目撃者もいるかもしれないっしょ。ネタならしかたないけどね。
91あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:26
別に考証するわけじゃないんだから、「子供の頃」とかでもいいんじゃないの?
この手の本人の記憶だけがたよりの経験談で考証していくと煽りと中傷合戦になっちゃうよ。
92あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:28
私はお風呂場で真っ白なアメーバ見た。
93あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:29
>>90
他の目撃者って言ったって、このスレの住人自体かなり少ないと思われ
94あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:36
お?
1はりきってんなー。
その語り、頑張れー。
951:02/04/20 12:37
>>92
肉眼で確認できる大きさですか?

>>93
人来ないですね
96あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:37
>>94
ありがとう
空回ってます
97あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 12:44
92の白いアメーバーって
スペルマでは・・・・・・ワ
>95
92の空気よく読んでやれよ〜(w
スペルマ星人!?
コワイヨー
1001:02/04/20 12:51
>>98
ごめんなたい
回線切って吊ったりしてみます
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/22 20:20
子供の頃は良く部屋の真っ白な壁をずーっと見ていると
能面のような顔がむっくり浮かんでくるのが見えました。
いや別に霊とかではなくて。
寝る寸前は地球儀の表面にアイドル歌手の歌う顔が見えたりもしてました。

子供の脳みそはいろいろです。
102:02/04/22 20:23
確かに 寝るときに天井見ていたら模様が人の顔みたいに見えたよね。
ポスター貼ってあったんだけど、なんか こっち見てるようで怖かったもん
今より 子供のときが、想像力はあったのかもね。
103もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/04/22 20:26
俺は一回壁が動いてるのをみたよ
三メートルぐらい移動してたね
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/22 20:37
自分の場合は、夜中に目を覚ますと、
目の前を人影が何度も横切るのを見たことあったよ。
105あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/22 20:45
3才の時、夜中におもむろに窓を開けたら
百目鬼が立っていた。びっくりした。
106村山富市:02/04/22 20:47
夕暮れ時に学校の3階の窓から空をみてたら直径100mはあろうかという円盤が500mくらい離れたところに浮いてた。
しばらく見てたら下の方から小型の円盤が一機出てきてこちらにすごいスピードで飛んできた。
「連れ去られる!」と思ってびびってたら、そいつはすぐ目の前まで来て窓ガラスにぴたっと張り付いた。
500m向こうに居たときと同じ大きさだった。「なんだ!?」と思ったがちっこかったので怖くもなく、
窓を勢いよく開けたら落ちていって地面すれすれでふわっと浮いて母船のほうに帰っていった。
母船もすぐ飛んでった。
マジだよこれ。
107( ゚∀゚)y-~~~ ◆COMQLpnA :02/04/23 02:30
>>81=1
いや、なかなか文章も読みやすいし、情景がよくわかって雰囲気が伝わった。
次も頼むよ。
108あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 03:33
>>92
それ、粘菌っていう生き物だと思います。
テレビでやってた。アメーバーが移動するんだよ!
109あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 03:35
>>81
小学4年生で長靴履くのか・・・?どんな田舎だ?
110あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 03:43
夜中に熱が出たとき、親が医者やら看護婦を呼んできて
くれたんだけど、次の日聞いたら呼んでないっていってた。
>>110
よほどの高熱だったんだよ
1121:02/04/23 06:27
>>104
私も同じような体験あります。
多分5歳くらいだったと思います。
母と兄が一緒に寝ていました。
すりガラスの引き戸の向うが廊下になっていたんですが、朝5時頃、祖母の影が同じ間隔で2〜30体くらい移動してくのを見ました。
朝日の差し加減でそう見えたのかもしれませんがそれにしては長かった。
因みに祖母はまだ生きてます。

>>107
どうもです。
頑張ります。

>>109
十年以上前の話です。
埼玉県の狭山市でした。
113( ゚∀゚)y-~~~ ◆COMQLpnA :02/04/23 06:46
>1 改行を工夫するともっと良いね。
114あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 06:59
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 07:07
幼稚園くらいのころ兄弟同じ部屋だった。
夜中目を覚ますと兄貴の机の本棚に生首がのっていた。
「あーなんだ生首か…」とまた寝た。
夢なのだろうが妙に反応の薄い自分が未だに信じられん。
116あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 07:08
@幼稚園のとき我が家の庭の木の下に白くてボーっとした感じで
 上下に伸び縮みする物体を見つけた。

 しばらく見てるとスィーっと隣の家の庭に入っていった。

A小学生の時祭りの帰りに近所の寺の墓石が一個だけ光っていた。
117転載:02/04/23 10:03
小さな子供の頃、夏休みとかに母親の実家に遊びに行くと、
祖母はいつも俺を背におぶって田んぼの真ん中にある東海道線のあの踏切に
電車を見せに連れて行ってくれた。長じて小学生になると、
一人であの踏切に行ってその当時まだ現役で走っていたブルートレインを
待ち構えて一日中あの踏切のそばでひざを抱えていた。

いつからだろうか、 大人になった今、なぜか遮断機が怖い。出来れば近付きたくない。
擬人化したようなそのカタチと黄色と黒の毒々しいカラーリング。
「カンカンカンカン!」と突然けたましく鳴り出す鐘の音と同時に
交互に爛々と点滅する赤くて巨大な目。

踏切というのはある意味生と死の世界を分ける境界線みたいなものかもしれない。
そして遮断機はその境界線を守る番人といったところか。
俺は幼い頃、あそこで何か変なものを見ているのかもしれない。
118あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/23 11:17
どーでもいいが、1とうちはすげー近所じゃねーかゴルァ。
119あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/24 23:18
ほんとにどうでもいいな。
120あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/25 00:37
小学校2年のころか。何の用事か忘れたが、夕方家の外にでて夕暮れの空を見上げた。
何となく見ていると雲が形をとったように何と空に馬車が現れた。御者がのっている
のまで分かる。大きさというか距離感はちょっと遠くを飛ぶ小型機のような感じだった。
それはしばらくゴロゴロと上空を走った後、”右折”して消えた。

あり得ない物を見ているという実感があって、意識が飛びかけた。

ちなみに現在、普通に社会生活してます。
体長5センチくらいの真っ赤なカニが縁の下からでてきて、
草むらに逃げていった。川も海もないところに住んでいた。
小学生になってから図鑑で調べてみたが、そんなカニは
いなかった。
122あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/25 02:39
>>121
近所の飼い蟹が脱走したに1200ギコ
カニはたまに水からえらく離れたとこで見つかるよね。
おれもそんなカニ原っぱで捕まえて飼ってたことある。
121が言うように真っ赤なカニだったよ。
そういう陸生のカニっているのかも。
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/26 02:01
age
125あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/26 02:04
>>123
アカテガニのたぐいじゃないの。
その手のカニなら陸地に穴掘って住んでるよ
126掛川市民:02/04/26 02:13
>>121
本当かに?
ぎゃふん
128あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/26 02:21
>>8
んじゃ>>1の言ってる耳鼻科とかわかる?
129128:02/04/26 02:22
まちがった・・>>118
幼稚園児の頃、近所の林に首から下の無い生首が落ちていた。
ふと見るとこちらを睨んだ気がしたのでそのときは無我夢中で逃げた。
翌日もう一度行ってみると・・・その場所にすら辿りつけなかった。
ちなみに現在は家が建っていて、確認のしようが無い。
131あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 07:09
揚げ
132あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 09:50
餓鬼の頃、ベランダでバルタン星人を見ました。イトコと一緒に見ました。
まさかそんな訳はないので夢だったのかも知れないけど自分とイトコは同じ
夢を見たことになるし、それも不思議だなと思ってみたり…
133はむ:02/04/28 12:48
「能動的想像力」
自分の想像や連想したものが、さも実在するかのように視界の中に現出する。
「幻覚」が脳の一時的障害や誤作動で起るのに対して、「能動的想像力」は
芸術家や建築家の「直感像」音楽家の「絶対音感」などと共に一種の才能で
あり、そのイメージ出来る力を無意識に職業として利用している人も多い。
134あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 17:36
うちのおかんが、子供の頃、夕方兄弟三人で歩行中、3メートル先に、大人くらいの大きさの
火の玉出現、、、70歳過ぎたいまでも飲み会になるとこの話が出ます

心霊現象ではないと思うが、地中のりんの発火が起こるというのは本当だと思う。
アスファルトだらけの今となっては、貴重な体験だろーよ
135あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 17:39
>首から下の無い生首
可笑しくて笑った。
136もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/04/28 17:42
>>135そんな君が好きだ
137あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 17:56
AGE
138あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 17:57
小学低学年の頃に近所の公園で異臭を放つ黄色い「絶対ヤヴァそうな物」を見た。
けっこう広範囲に飛び散っていてキショかった。
その日は雨が降っていたがなぜか公園に男が一人居た。
139あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 17:59
>>1-138
「白い風船」って話知ってるか?
140あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/28 18:09
4歳の頃に放送が聞こえたら耳を絶対塞げ、とオカンに言われていた。
放送とは区からのお知らせの事だったと思う。当方大田区在住。
141もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/04/28 18:10

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |  スタミナC、コントロールF、151km
       \   スライダー3、カーブ1、フォーク2
    \    ̄ ̄|/ ̄ ̄
      \ ∧ ∧  /    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (゚Д゚∩       | 松坂の入団当時はこんなんだったか!?
       ⊂/  ,ノ        \  パワプロでは!!
 ̄  ̄   「 _  |〜 ト  ̄  ̄   ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ∪ ヽ l   オ     ∧_∧ /
       /  ∪  \     (・∀・ ∩
  /       :    オ − ⊂    ノ  オ−− −
     /    || .   ォ     | 「 _」 |  オ
     /     | :   ォ    . | ∪ ||
    /       .      /   ∪  |   ォ\
           | .   ォ  /    :  |   ォ
           | | : .    /    | :      \
           |:  .        | :
           || .         .|     ォ
            .         | |
            |          | .
           | | : .        |
            .          : .
            | .:         |
                      | .
            .          |
            :          .
                       :
142>>141:02/04/28 20:26
 〃⌒⌒ ヽ、
∠f(ノノ)))))))、   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\〉リ ゚д゚) ノフ < ちぃ ちぃ ちぃ 血ぃ見せたろカー
 ノ(.Rつ:ヘR]つ   \_________
(((/リ;;;;;;;;;;リ)))
  ))(__)___)((
知人の実家に泊まったときに聞いた話です。
彼の実家はとある地方ののどかな田舎町にあり、
美味しい湧き水が流れる小高い山に連れて行ってもらいました。
その山は県が管理しているそうで、車道も完備され、
山の上の方には公園もあり、公園から町が一望できました。
右側に森が広がっており、木々の間に赤い鳥居が見えたので
知人に案内してもらえないか尋ねたのですが、あまり行きたくない場所だと
言うのです。
知人によると、それはカッパを祭ってある小さな神社だという事でした。
昔はカッパが村によく現れて、川魚を運んでくれたり村人と遊んだりして
いたといわれてるそうです。
しかし裏伝説があり、そのカッパというのは口減らしのために
親に殺された子供たちの霊だとも言われているのだそうです。
子供は岩で頭を打ち付けられ殺され、その子供たちの祟りを静めるために
神社が建てられたのだと。

「当時、村の土地の大半を所有していたお屋敷に、生まれながらに
頭のてっぺんが平らにへこんだ子供が生まれた。
頭だけでなく、手足に水かきのようなものがあり、日に日にその姿は
カッパに似ていった。
母親はそれでも可愛がっていたが
父親や兄弟たちは忌み嫌い、その子供の存在を隠すため、座敷牢に閉じ込めて育てた。
ある夜母親が子供を座敷牢から出してやると、子供は父、兄弟たちを
かみ殺してしまった。
その子供は行方知れずになったが、その後村人の子供が同じような
殺され方で多数死んでしまい、祟りだと恐れた村人たちは
鳥居を作り過去に殺された子供たちの霊を供養した。
以後子供が殺される事件は起きなくなった。」

知人はこの話を信じているわけではないと言いましたが
子供の頃、その神社で遊んでいた時に、誰もいないのに髪の毛を引っ張られたり
遠くから子供の泣き声が聞こえてきたり、奇妙な体験をしたそうです。
ある日鬼ごっこをして帰宅し、ドロだらけになったTシャツを脱ぐと
小さな手形が背中のところに3つ付いていて
その手形の指の間に水かきのような物があったそうです。

このことがあってから、神社には近づかなくなったという事です。
144あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/30 06:06
>>143
とても興味深い話でしたが、スレの趣旨と若干違うかも。
というわけでage
145あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/30 06:11
派手な外国っぽい軍服の兵隊が庭にたってた・・
動かなかった

146あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/30 07:57
>>143
とても興味深い話でしたが、スレの趣旨と若干違うかも。
というわけでage

小学校の夏休み、深夜に友人から借りたゲーム(RPG)をやっていた。
最初は普通に進んでいたんだが、時間が経つに連れだんだんおかしくなってきた。
戦闘中、パーティーが突然全滅したり何の脈絡もない画面に移動したりと。
「バグだらけのゲームだな〜」と思いながらも、他にすることも無いので続けていた。
そのうちにバグが段段ひどくなり、今度は画面が滅茶苦茶になったり、真っ赤になったり
で、とてもまともにはプレイできなくなってきた。
仕方ないので止めようとしたとき、画面が真っ暗になり
「ボク、ドウシテコンナコトニナルノカシッテルヨ」
と文字が浮かび上がってきた。
その途端、ものすごい力で反対側の壁に引きずり込まれそうになった。
148あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 11:09
>>147
こわい
149あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 11:14
キタ━━━━━(゜∀ ゚)━━━━━ッ!!!!
150あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 11:18
子供のころはな───んもなかったんですが、三十路を越えたあたりから
徐々に見えるようになってきました。普通とは逆のパターンですね。
でもいらない、こんな能力…うざいよ!
151あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 13:41
子供のころ、昼、夜関係なく、トイレ(ぽっとん)に行こうと
廊下に出るとき、
透明な感じの、煙りかかったような、大きなやせた犬が
すうっと壁から、トイレの方に行くのを、何度もみた
でも気のせいかな・・・っておもうし・・・
気のせいだったのかも・・・
152あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 13:47
>151
それは、きっと大きなやせた犬の霊だよ。
って、思わなかった?
153あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 13:51
わたしの父談(カナーリ昔)
父が子供のころ、友達と遊んでたら、
厠(かわや、外にあるトイレ←若者のために説明)をかしてほしい
と、女の人が来た
「どうぞ」といって貸して、そのままその前で遊んでたけど
一向に出てこない。
「うんこか?」とかいってクスクス笑ってたけど、
ほんとに出てこないので、とんとんと叩くと反応なし
大人を呼んで、内鍵こじ開けたけど、だれもいなかったんだって
まさか・・・落とし便所の穴にもぐってないよねェ・・・??
どこ行っちゃったのか、謎だそうです

154あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 13:53
>152
子供だったから、よく考えなかったけど、
多分2〜3年は見続けた
謎??
155あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 15:41
>154
うーん。犬とか飼ってなかった?
昔。
でも、犬は転生早いっていうからなあ。
普通1年もしたら、生まれ変わってるそうだし。
156あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 22:19
151なんだけど・・・
しつこくてごめん
犬は飼ってなかったの。そこは買った家なんだけね。線路近くの。
その家に住んでたころ、思春期まで不思議なことがあったよ。

犬に関して言えば、小さいころ何度もみた夢で、
わたしの家じゃない古い家(でも、そこは自分の家だという設定)
の前で、ものすごい高さの竹馬にいっつも乗ってる。
もちろん竹馬なんて乗れないし、乗ったことも無い。
足元に、下半身だけの、ダックスフンドみたいなイヌが
けしかけてくるの・・・怖くて、竹馬の足で追っ払うんだけど
飛び掛ってくる。
おぼつかない足取りで、一生懸命家の中に逃げ込もうとする・・・
そこでいつも目を覚ますの・・・
いつしかみなくなりました・・・
157あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 22:21
純粋でなかった俺には、なにも見えませんでした。
158もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/01 22:25
俺は何もしたないのにみんなに煽られます
助けてください
>>158
イ`
160もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/01 22:34
>>157大切なことを忘れてたんだね
161あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/01 22:35
アホには見えるのか。
>161
やったーーーーーー!!!!!
煽りキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
163ななし:02/05/02 00:22
30年前、うちがまだぽっとん便所だったころ、うんこしてたら、
ケツの穴からうんこのかわりに(?)透明なゼリー状の塊が落ちていったのを見た。
一瞬しか見えなかったけど、あれなんだったんだろ?
164あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/02 00:25
子供は脳が完全に出来上がっていないからよく幻を見る。
たまに大人でも脳が完成していない人間がいてまぼろしを見ることがある。
ギボアイコとか織田無道とか。
165あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/02 05:09
>>164 ずいぶん単純な理屈だな(W
166あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 19:44
>>147
それって何処から転載したの?
ゲームの名前が気になるよぅ
167あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 20:17
>163
アメーバ赤痢かも?
168あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 20:47
そう言えば1と同じように、
俺も幼稚園だか小学生だった頃に人魂を見た事がある。

家業で両親が共働きの上、仕事場が家から離れた所にあるんで、
毎日、両親の仕事が終わるまで祖父の家で従兄弟たちと遊んでたんだよ。

んで仕事が終わって、夕暮れ時に原チャリで母親が迎えに来て、
弟と3人乗りで路地を走ってたら、右側を人魂がスーッと飛んでいった。
色は赤いような青いような、何と言うか幻覚色。

母親も弟も見ていないと言うし、
あの時期にだけ見える白昼夢みたいな物だったんだろうけど、
すごく印象的で未だに覚えてる。
169あぼーん:あぼーん
あぼーん
170もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/04 20:54
>>169危ないことしないでください
もしも他人の番号だったら捕まりますよ
>>169
個人情報掲載禁止!!!
172あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:04
子供の頃、おばぁちゃんちの山の中の川に入って遊んでたら
太ももに3センチくらいの蚊が止まって血を吸ってた。
あまりのデカさに痛かったけど怖くて叩けなかったんだよね。
あんなデカい蚊って居るのかな。
173もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/04 21:11
>>172いません
174あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:13
小学生の頃よく遠くで叩く太鼓?みたいな音が聞こえてた・・・
なんなんだろ?
175もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/04 21:13
>>174太鼓の音です
176あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:16
子供の頃、幼稚園の友達が交通事故で死んだんだけど、
その後にも何度かその子と遊んだ記憶があるんだよね。
子供ながらその子が「死んだ」って事は認識してたんだけど、
全然疑問に思ってなかった。その子の家にも遊びに行ってたと思うんだけどなぁ。
177あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:16
>>172
血を吸われたとき痛くて3cmくらいの大きさなら、アブを蚊と間違ったのでは?

178172:02/05/04 21:21
>>177
アブってハエみたいな奴でしょ?
細くて、薮蚊を大きくしたみたいな感じだったよ、シマは無かったけど。

関係無いけど、おばぁちゃんの家はアブもハエも沢山いて、その家の人たちは素手で殺してた。ヒーって感じだった。
179あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:21
>>172
アメンボウじゃないですか?
マジレスです。
180172:02/05/04 21:24
>>179
アメンボ、、、川の中だったからそうなのかも、とかちょっと思った。
痛かったというのは気のせいかもしれませんね。アメンボは刺さないし。
なんか解決した気分。アリガト!
181もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/04 21:30
>>180いいや、礼にはおよばんよ
小学校低学年の頃、通学路の途中に奇妙なものが落ちていた。
めんたいこの様な、人の舌のようなピンクの物体。
それがアスファルトの歩道の上に落ちていた。
当時に連載していた北斗の拳で、モヒカン雑魚の舌を切断するシーンがあり
それと落ちていた物がリンクして、勝手に「人の舌だ」と思っていた。
それは水分を含んでおり、夏場にもかかわらずその「舌」の周りの
アスファルトは雨上がりのように濡れていた。
数ヶ月でその「舌」は干からび(数ヶ月もったのもすごいと思う)、みかんの皮の様に
ちっちゃく、丸まってしまい、気が付くとどこかに言ってしまっていた。
だが、それからまた数ヶ月、その「舌」のあった所だけは
「舌」があった時と変わらずずっと湿っていた。
それも、数ヶ月たつと乾いてなくなってしまったが。

当時、怖くて棒でつつく事もできず、
通学で通るたびにできるだけ遠くを歩いていたので
正体が何なのかは分からず・・・。
183あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:49
幼稚園の頃、夜中突然目が覚めて眠れなくなった時
豆電気の暗い明かりの中をじっと天井を見ていた所に
白いフワフワなモノ(耳掻きの後ろの様な感じで大きさはみかんくらい)
がゆっくり落ちてきました。それは一つではなく沢山降ってきた感じでした。
とても怖くて隣で寝ていた両親を起こして説明したけど見えていないようで
恐怖と戦いながら、いつしか疲れて眠ったのでした。
私がいつも思い出すこの光景は、確かに現実だったと思います。
だんだん白いフワフワが床に布団に積もって青く光っていました。
途中で寝室を出てトイレに行ったけど(親を起こして)同じ光景でした。
本当に不思議です。
読んで下さった方、ありがとうデス。
184あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 21:52
ケサランパサラン?
185あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 22:09
小さい頃、母親と妹と三人で
夜、銭湯に行った帰り
母と妹は先に行ってしまって
あとからとぼとぼとついて行っていた
道の端に
白い車が1台止まっていた
良く通る道だが普段は車は止まっていなかった
なんとなく近寄ると
なかから
「恐くないよ…ふふふ、こっちへおいで」
という声が聞こえる
さらに近寄って車の中を覗いたが
まっくらでだれもいない
そして
「そうだよ、おいで」
と言う、男か女か解らない声
恐くなって逃げたが
大人になってから思うと
霊だったと考えるより
ロリコンだったと考える方が
ずっと恐い。
186もっちゃん ◆URb6IKO2 :02/05/04 22:10
>>185そうとう君はかわいかったんだね
ガキのころからいままで23年間
このテの体験がまったくねえ。
一度もだ!
なぜだ!?
188あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/04 23:33
enigma Part3の85が1と似たようなこと書いてるよ。
189あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 01:10
子供の頃、夜中に起きた時にドアの向こうでTVの音や皆が喋っているのが聞こえて、
まだ両親は起きていると思いドアを開けると、廊下もその奥の居間も真っ暗だった
ということが頻繁にあった。
これは小学校低学年までよく有ったけど、友達に話しても「よくある」とってたけど、
実際どうなのかちょっと気になる…。今は電波と思われたくないので聞けない。
190あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 02:22
子供の頃地域の行事で近所の神社周辺の草むしりをやらされた。
そのとき妙につるつるしたまるい石が土に埋れてたので好奇心から掘りだそうとしたら
これがまたなかなか大きい。
友達を呼んで掘りかえしてみたら、それは地蔵の頭だった…
頭だけっていうのが恐かったよー
191あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 02:50
子供の頃、黄緑色に発光しながら飛ぶガガンボ見たよ。
192あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 03:46
家の流し台で緑色のスライムみたいのが現れて、サッと隠れていなくなった。

あと、祖母の家付近で知らない子と遊んでたら、「うちのお母さんの
脳みそが落ちてるから見においでよ」と連れていかれたが、そこからの
記憶がない。
今こんなこと人に言ったらキティと思われるな(w
193あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 04:48
5歳位の頃、田舎の祖母の家に遊びに行った時人魂を見た。
真夜中に突然尿意を感じたのだが祖母の家はボットン便所だったので
落ちるのが怖くてトイレではなく家の前の小川で放尿していたら
家の前のお宮さんの周りを白みがかった緑色の人魂が飛んでいた。
多分リンか何かだったんだろうけど飛んでる場所が場所だけに
異様に怖かった。しかも家の隣には何故かお墓も有ったし・・・
とにかく怖かったよ。
学校から家までの帰り道、川沿いの藪の中に家が立っていて、通りかかると、いつも、
「ピーーーーーー、ピーーーーーーー」と、ヤカンのお湯がわいた時のような音が
絶え間なく鳴り続けていた。

朝、昼、晩、いつ通っても鳴っている。試しに夜中に行ってみたが、やっぱり鳴っている。
それが、中学から大学に入った後まで、8年ぐらいに渡って続いていた。
その間、家の中に人のいる気配は全く無し。夜は明りもつかない。
一回、勇気を出して、音の正体を聞いてみようとチャイムを押してみた。
が、誰も出て来なかった。

8年の間、一瞬も休まず鳴り続けてたあの音、いったい何だったんだろ。
見当つく方、いらっしゃいますか。
195 ◆195GETU. :02/05/05 07:54
>>194
部落の話題には触れるな
>194と似てる話だけど、漏れの場合近所の空き地からカキーンカキーンって
石を打つような音が消防だった頃良く聞こえていたな。

漏れらの悪ガキグループがブロックや石集めてきて秘密基地とか作って
いた近くなので、誰か他の悪ガキが実際にやっていたのかも知れない
けど、近所の連中はみんな知らなかったし、真夜中にも音が聞こえて
来るような事があってちょっと不思議だった。

天狗倒しだか石鳴りだかそんな幻聴を聞かせる妖怪の話を聞いた事が
あるがそんな類だったのかな?
1971:02/05/05 08:40
>>188
見ました。同じようなスレあるんですね。よく探せばよかった。
ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1019891278/l50
>>4さんが言ってたのってここかな。
蚊について考察したり楽しそうです。
198あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 13:28
>174
そりゃ、猫の世界に召還されかかってたんだよ。
199桃井組:02/05/05 13:37
199
200桃井組:02/05/05 13:37
200!
201あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/05 14:49
すみません。こんなことを書くと馬鹿にされそうですが。実際に体験したことですので
もしよろしければご感想をお聞かせください。

上のほうに性器もろだし(笑)の話があったので、つられて書きます。

実は子供の頃に何回か巨大な男性器を見たことがあります。最初は小学1年の
時だと思いますが、教室の窓から運動場をみたとき、運動場のすみに設置して
あった遊戯具(傘の骨組みみたいなもので中央に柱があり柱を中心にして輪が
ぶらさがっていてそれを掴んでみんなで回る奴)に蛇の如くからみついていました。
全長5mぐらいで色といい形といい成人男性の性器と全く同じで巨大な亀頭が
上下に揺れていました。校門の方を向いていました(亀頭を顔とします)
びっくりして、隣の席の女の子に腕をこづいて合図を送ると「あっ!」と大声
を出しました。授業中だったので担任の先生が「どうした?」と近づいてきました。
女の子が「あれ何!!」と指さすと、もうそれはいませんでした。
202194追記:02/05/05 16:37
音は機械音。こないだ帰省した時に行ってみたら、音は消えていた。
でも家は今も残ってる。あいかわらず人の気配は全く無かった。
>>195 部落の話じゃないよ。
203あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 00:40
小学生の頃、雨上がりの草っ原で遊んでいた時、何回か
仔羊の脳味噌みたいなのが落ちていたことが有った。

あれって、なんだろう?
204あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 00:56
仔羊の脳味噌なんじゃないの?
205あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 00:58
>>203 コレだと思うがどうよ?
名前もズバリ『脳茸』15cm以上になるとか。

http://user.shikoku.ne.jp/okinots/list/lycoperd/noutake.htm

不気味キノコは他にも色々あるけど。
ある朝目を覚ますと、枕もとにちっちゃいどらえもんがいました。
どらえもんがいてくれればこれからの人生すごいことになると思った私は、
凄い焦りながら「おともだちになってね」と言いました。
どらえもんはすぐに消えてしまいました。

おともだちになりたかったのになあ。ざんねん。
207あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 01:02
http://sushimasa.com/photo/nou.jpg

この写真はもっと脳ミソっぽい!
食用きのこらしいけど、キモイよーん
>>192 とか >206 が羨ましくてしかたがない。そんな経験してみたいよ!!
小学生の時。学校からの帰り道、近所の家の前にある溝の中に手(前足?)のあるヘビがいました。
一度、見ただけですが、キョンシーのようにかわいい小さな手を前に突き出していて、
体の半分くらいを地面から垂直に立てて、舌をチロチロ出してました。
後ろ足があったかどうかは分かりませんが、かなり長かったので、たしかに
ヘビでした。かわいかったので、怖くなかったです。大人になってから、あれ?
と、おかしいことに気がつきました。こんなヘビっていますか?
210あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 02:02
>>209
写真ハケーン。でもこれなんなんだろ??
http://www.ejjc.or.id/club/club6.htm

ヘビサイトで以下の記述もあった。いるのかなあ?足ヘビ

>たとえば足のないトカゲ、足のあるヘビがいますね(分類学的に)。
>このポイントは;ヘビは目の表面もウロコに覆われていて、脱皮の時に
>目の表面も外れて入れ替わること。
211あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 02:11
>210 はインドネシアのサイトだね。日本にもいるのかな?
足ヘビ って名前がかわいい。
>>210
写真ありがとうございます。
一番最初の写真を見て、「あ!これ。これ。」と思いました。
ただ、もう少し大きかったような・・・。20〜30センチはあったかな。
手(足)は、こんな感じで細くて貧弱でした。
30数年前の記憶なので・・・。でも、今でもリアルに思い出します。
213あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 03:26
へぇー、そんな昔に日本にこんな蛇いたのかなあ。(捕まえてたら大発見?)
ワニなんかペットで飼われていたのが逃げ出して目撃されるって
たまにあるよね。そういうパターンなのか。
日本もどんどん温暖化していくらしいから、今後は変テコな南方の
生き物目撃とか増えそ
>>213
私の住んでいた所は、兵庫県北部の山の中、小さな(20数軒しかない)
集落で、当時、東南アジアなどに旅行に行けるほど裕福な家はなかった
はず。どちらかと言えば、「○○さんは山奥でツチノコに追われて逃げ帰り
3日間、熱出して寝込んだことがあるらしいよ。」って話が聞けるような田舎です。
ちょっとスレの趣旨と違うんだが、小さい頃、一度だけ夢遊病になった。
自分では全くおぼえてないんだが、夜中に起き出して、
「うんこー、うんこー」と言いながら居間に行って、
押し入れを開けて、ほんとにウンコしようとしたそうだ。
夜更かししてテレビ見てた親父が、びっくりしてトイレに連れてってくれたらしいが、
翌朝になってもぜんぜん記憶になかった。
親父がいなかったら、押し入れに謎のウンコが落ちていた、という怪奇現象が
成立していたんだろうなあ。
217あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/06 16:42
夢遊病じゃなくて寝ぼけてただけじゃん、それ
218 :02/05/06 19:11
寝ぼけてただけだよ。
私もトイレまで行ったけど、便器じゃないところにおしっこしちゃって
やってる所に親が来て怒られた事ある…。
ガキの頃っつっても、攻防の頃、
喋る犬を見た。人面ではなかった。
ダチと2人でみたから、夢じゃない!
しかし、たまに夢に出てくる。
220嘉門 達夫:02/05/08 00:14
コ〜ヒ〜にィ〜ヌラァ〜リヒョ〜〜〜〜〜ン。
知ってる人、足あげて!!!!!
221弟5056:02/05/08 04:41
私が小学生のころ見たもの。
・横から見ると、青い模様の入った器のような形。陶器のような質感。
・上から見ると薄い茶色の落ち葉のようなものが積み重なっている。
・上部中心が赤い小枝のようなものに覆われている。

 何だったのでしょうか・・・。
222兄5056:02/05/08 04:41
>>221
牛丼です。
223 :02/05/08 07:31
>>219
夢だよ(w
201!!
225あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/08 15:18
>>205
これを食べるのか、、、
226あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/10 20:34
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ   ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ       `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、      ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨       ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶蠶蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、      ベ俎罎靄躇諚牧べ              ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、          沼貍隴謡鈷⊆゛                `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止        ∃堀鍠狽拔シ`∴               ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@     ‘氾荘珀召Κ`∴、                ベベ川Y壮掘隴醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影        ベY珀笠に∴3、                  `ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’         ‘∃衍衒旦Щ辷゛                   ベ∃衍衒鋸鉗メ蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”            ベY珀狛錐自.                    ベ∃衍珀鍠疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,``                `ヨ召Y定ネ此                   ベ∃汾珀掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                   ベ交ベヨ疆齔                  ∴S⊇浴衒鍠譴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル                  ∃川シ  ヅ’                 ベベ3氾珀伽疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』                  `当癶、        、  u∴     ベベ⊇Y珀雄醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                      ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔      `3⊇氾珀鉗メ醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ                逧此払(錙蠶髏醴h     ベ3⊇氾衒躔醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』              『蠶JJ髏醴醴醴影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@             『醴醴醴醴醴Г      ベジ⊇Y交氾据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹              情苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@           ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@                       ⊇⊇゛    ヨ溷醴髏蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止.                  ベシ       旧疆蠶醴蠶

227R-7:02/05/10 22:57
>>4
確か、「幼少時の奇妙な体験」とかってタイトルのスレッドがあったよな。
で、1の書き込みが「便器の下に別世界が見えて、そこからこちらを見上げている
どこかのオヤジに『何を見てるんだ』とか言われて我に返った」とかいう
なかなか面白い話で、それに引っ張られてか興味深いレスが山ほど書き込まれた。
良スレだったな…。途中で「テレビで放映した引田天功の胴体切断マジックの
死亡事故疑惑」が噴出して祭になりかけたりもしたが…。

このスレの1さんの話もイイ。今後も期待してます。ただその正統派っぽい文体と
スレタイトルがアンバランスな気も…。
228あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/10 23:12
>>1
この話ってどっかのスレで見たような?
本人だったらゴメンポ
229R-7:02/05/11 00:07
せっかくだから俺も一つ。
俺の両親はともに晩婚で、父が48歳、母が39歳の時に俺が生まれた。
子供の頃は自分の親が同級生の親たちと比べて年をとってるなんてことはわからないから、
そのことについては特に何とも思っていなかったのだが、それとは別に物心ついてから
小学校に入学する頃まで、自分よりずっと年上の「姉」の存在をかすかに感じていた。
何か悩みがあれば心の中で相談したり(笑)、迷ったときに助言してくれたり、明確に
姿形をイメージできたわけではないが、とにかくうっすらとだがそんな「思念」のような
ものを頭の中に置いていたのだ(ちょっとオカシかったのかも?)。続く。
230R-7:02/05/11 00:09
>>229から続き)
その後小学生になったあたりから、そうした存在を感じた記憶が一切なく、そのまま現在に
至るのだが、昨夏たまたま訪れた親戚宅で、叔母(父の妹)が興味深い話をしてくれた。
実は、父はバツイチだというのである。当然こっちは寝耳に水で、ビックリもいいところ。
聞けば、長男である父は父親(つまり俺の祖父)から過剰に期待され溺愛されていて、
大学を出たあと役所に勤め、さらにさるやんごとなきご身分の令嬢との見合い結婚に
漕ぎ着けたのだが、それも全て祖父の言いなりだったという。自主性なしかよ、オヤジ!
続く。
231あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 00:09
子供のころ小学校2,3年ぐらいだったかなあ〜
学校の帰りいつも通る細い道の両側に木が10本ほど生えてて、ふと足元に眼をやったのよ。
するとなんか2,3センチの芽が生えててゆっくり動いてんのよ!!
「えっ!」ってびっくりしてたらだんだんおっきくなってきて10センチくらいに
伸びてきたんだよ!!
ほんと早送りビデオ見てるみたいにグングングンって!!
怖くなって走って帰ったよ。 
次の日には無くなってたんだけど・・・
なんだったんかねえ〜〜
232R-7:02/05/11 00:20
>>230から続き)
しかしそのご令嬢、美人ではあったが病弱で寝込みがち、妹であるその叔母から
見ても「子供などとても産めそうにない」体だったそうで、周囲も反対したのだが、
名家との縁談に浮かれていた祖父は聞く耳持たず、父が自己主張というものを
ほとんどしなかったのもあって結婚生活がスタートした。
だが案の定、その奥さんは結婚してからも病気続きで、家事もろくにできず、
ほとんど寝たきりの毎日。最後は会話すらなくなるほど夫婦間が冷え切った
ものとなり、数年で離婚。奥さんはまもなく病死したという。で、その後父が
売れ残っていた(笑)今の俺の母親と再婚して俺が生まれたわけだが、叔母の話では
その令嬢、体は弱かったが子供好きで、本当は産みたかったのではないか、とか。
それを聞いて、ガキの頃の謎の「姉」の存在を思い出しました。
怖くねぇな。長々とすみませんでした。
2331:02/05/11 02:04
>>227
ありがとうございます。スレタイは2ちゃんぽくしてみたんですがしぱーいかな…。
part2までいって誰か直してくれるといいな。無理かな…。

>>228
>>197に貼った
「不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part3」の85さんが似たような話をされてます。

類似スレをまとめてみました。

不可解な体験、謎な話〜enigma〜 (現在Part3)
ttp://piza.2ch.net/log/occult/kako/959/959108206.html
未確認動物
ttp://piza.2ch.net/log/occult/kako/959/959888967.html
謎まくりなスレ(ネタスレ)
ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1015814234/l50

>>4さんの言っていたスレも>>227さんのも見つかりませんでした。(´・ω・`)キボン…
2341:02/05/11 02:15
>>227
興味深く拝読しました。
いや実際想像すると怖いです。

心理学ではどうなのか知らないのですが、ホラー系の本にてかなりの件数、「幼年時代の自分だけの友達」がでてきます。
代表的なのはキングのシャイニング。やっぱり何かいるのかなあ。
あまり関係ない話ですいません。
235あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 02:19
「あやこ」スレ読んでみれ。
見えない友達って、子供時代は
結構いるのかもよ。
236あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 02:26
あれは私が15歳くらいだったか?
深夜に部屋のコタツの上を、江戸時代の大名行列のような侍たちが
横切っていくのを見た。
でも、みんな5センチくらいの背丈だった。
あまりの唐突さに呆然とした。
幻覚を見たのかと思った。
237 :02/05/11 02:45
>>236
>幻覚を見たのかと思った。
いや幻覚だよ。
>>236
昔話で、非常に良く似た話がある。
一度文献を漁って探してみると面白いかもよ。
俺が読んだのは子供用に易しく書かれた、有名な落語とか昔話を
集めた本だった。(牡丹灯篭とか有名な話とは別に短い話を集めた巻)
出版社とかは覚えてないんだ、ゴメン。

内容はホントに良く似ていて、ある男がコタツでウトウトしていたら、
目の前を小さな大名行列が通っていくんだったかな。
なんか、そんなの。
いや、やっぱ幻覚だろう
240あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 02:58
>>236
馬印とか、行列の人数とかは?覚えてないですか?
小さい頃良く、誰かが自分の呼ぶ声が聞こえました、家とか聞こえた時「はーい」とでっかい声で、返事すると、家族に不思議がられた。今考えるとやっぱり、そら耳だったのかな?
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 03:42
小さな大名行列はアル中の幻覚として見る(らしい
243 :02/05/11 04:02
去年の秋。
自宅から20`離れた大規模な公園まで自転車をこいだ。
田んぼ道をずーっと進み、
着いた時にはすでに空は暗くなっていた。
その公園は10年前まで川の防波堤として使われていた場所だ。
地面から10bほど突き出た土手の頂上に木々が生い茂り、
その木々の中に記念碑と、何かよくわからない石柱があった。
よく見るとこの地方で、洪水で亡くなった人々のための慰霊碑だった。
公園のベンチで休憩していたが、午後6時をまわり、
辺りは真っ暗になったため、そろそろ帰ろうと思い、
ふと近くにあったすべり台を見た。
244 :02/05/11 04:08
すべり台のほうで何かが動いたように見えた。
電燈がひとつ、ぽつんとあるだけの暗闇の公園のすべり台。
オカ板住人としてはちょっと脳裏によぎるものがあった。
とにかくすべり台が気になった。
風が吹いて来たために、木々が揺れただけだと思った。
遠くのほうで走っている車のライトが、
偶然何かを演出しただけだとも思った。
しかし風が止み車が去った時、
その何かが急に動き出した。
245 :02/05/11 04:16
すべり台までの距離5メートル。
黒いカタマリが5メートル先の目の前を横切る。
ほぼ自分と同じ大きさの黒いカタマリ。
電燈の光に照らされてもただ単に真っ黒なだけの。
ちょうど電燈の光の途切れる小さな木の中に消えた。
帰りのたんぼ道、真っ暗な中を必死で自転車をこいだ。
自分の後ろに誰かが乗っているような気がして、
何度も後ろを振り返った。
電燈の間隔が広いために道は真っ暗な場所が多かった。
真っ直ぐ延々と続く田んぼ道の途中、
数百メートル前に見える一本の電柱。
自転車を止めた。
電柱の横の真っ暗な雑木林。

246 :02/05/11 04:24
雑木林のまんなかに動かない人型のシルエット。
目の錯覚だと思い込み、
一気にスピードを上げて通り過ぎた。
雑木林のほうを見ないように。
247死神:02/05/11 21:51
>>246 それは、「ちょこべ〜ぇ」かも!
248あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 21:53
>>247
古っ!
知ってる人間はいくつだ。
249あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/11 22:36
小さい頃一人テレビを見ながら遊んでいた
そしたら、画面が砂嵐になりそこからFFにでてくる
サンドウォームのようなのが出てきた
その後のことは全く覚えていない
一体なんなのかわからん
250死神:02/05/11 22:38
>>248 銀蝿世代。なめ猫信者。あなたは?
251248:02/05/12 01:14
ちびまるこちゃんと同い年だ
252あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 06:43
>>251
通りすがりの者だが、俺も一緒だ。
小学生の頃
ビニールに入った人の死体を見つけたことあるよ
多分頭の部分だけだったと思う。
棒でほんの少しビニールを広げて確信したから
直ぐに逃げた。
2544:02/05/12 13:25
>>233
> あとから考えると怖い幼い記憶
> ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/6961/kowai/atokarakowai.html

あー、これだこれだ。
生首の話は別のスレの記憶と混ざってたっぽい。でも確かにこのスレだ。

嬉しいなあ。今から読み直すよ。本当にありがとう。>>1
255あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 13:39
小学校の近くに禿山と呼ばれている山があった。
パッと見、木が全て切り倒されてるんだけど、裏手の方にはまだ森が残っている山で、
登り坂を一つ登りきると次は下り坂で、
そのまま自然とその森に入るようになっている。

夕暮れ時にその斜面に行くと、木陰がちょうど良い形になっていて、
人影のようなシルエットが大木に映り込むんだけど、
ガキの頃の俺らはそんな事を知らずに遊びにいったので、死ぬほどビックリした。

時間帯、それまでの見通しの良さ、人影のリアルさ、山の静かさが相俟って、
最高のビックリスポットだった。
256R-7:02/05/13 11:56
>>227です。俺が言ってたのも↓これです。
> あとから考えると怖い幼い記憶
> ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/6961/kowai/atokarakowai.html

「1」じゃなくて「5」の書き込みだったね。ありがとうございます。
俺も書き込んでたんだな。忘れてた(笑)。
257あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/15 02:40
238さんの言ってる本とはちょっと違うかもしれないけど、似た話が出てる本なら手元にあるよ。
江馬務「日本妖怪変化史」(中央公論社)によると、「夜窓鬼談」に、朝倉藩の平井某、独酌で酒を飲んでいると、丈三寸ばかりの冠服の者、十四、五人の手下を率いて通過云々、という話があるそうな。
正体は鼠の化物ということになっているが、その記事を解析してある本もある。中村希明「怪談の科学 幽霊はなぜ現れる」講談社ブルーバックス によると、この資料はアル中による小動物幻視を描いていると解釈できるらしい。
私としては、夢がある「鼠の化物」の方がはるかに好きだけど、参考までに。
258あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/16 13:44
俺の家に怖そうな人が来て俺に親父の事を聞いた。
親父はこの前から家に帰って来てないと言うとその男たちは勝手に家に上がり込んで部屋の中を捜す。
何処にもいない事を確認すると俺に怒鳴り付けて怒り出した。
そんな時母さんが帰って来て男たちは母さんを捕まえて奥の部屋に行った。
俺も付いて行くと男たちは母さんに旦那が金を借りたまま返さないと言って怒り付けてる。
母さんは謝ってるが男たちは母さんに手を出した。
そして着てる服を破り裸にすると男たちは母さんを見て笑っていた。
一人の男が俺を捕まえて「ガキ良く見てろよ。お前のかあちゃん今から犯すから」
と言うと二人係で母さんを押え付けて犯し始めた。
母さんは泣きながら抵抗するが顔を殴られて大人しくしてた。
若い男はズボンを脱いでチンポを母さんの口に咥えさせ、
もう1人の男は母さんのオマンコを舐めながら嬉しそうに笑ってる。
そして俺に「そこのガキ良く見ろお前の出て来た所をな。好いオマンコしてるぜ」
と言いながら指を突っ込み無茶苦茶に中を掻きまわしてる。
もう1人の若い男は我慢できずにそのまま口の中に出して射精した。
そして嫌がる母さんに無理遣りに飲ませた。
そして若い男はニコニコ笑いながら俺の所に来て
「お前も母さんにチンポしゃぶってもらうか」と言って頭をコツかれた。
オマンコを触ってた男はチンポを出すと凄く大きくてビックリ。
若い男も母さんの胸を触りながら「いいオッパイしてるね。奥さん」と好い舐めたり揉んだりして二人で母さんを犯してる。
沿い手腰を振ってた男はようやくイキそうなのか腰のスピードを早め中に出した。
そして母さんも体中を痙攣させてイッたみたいだ。
男は母さんに「あんたも好きもんだね。オマンコ見てみろよ本気汁で垂れてるよ」
と言うとチンポを母さんの口に咥えさせてしゃぶらせてる。
若い男はバックから挿入すると腰を振り母さんは感じるのか声を出して自分からお尻を振り喜んでる。
若い男は直に母さんの中に果てた。
そして咥えさせてた男は母さんのお尻の穴にチンポを無理やりに突っ込み、母さんはあまりのいたさに大きな声を出して失神した。
でも男は中まで入れて最後はそのまま中に出して果てた。
二人は服を着るとさっさと家を出ていった。
俺は母さんの横で身体を拭いてると母さんは気が付き俺に抱き付いて来た。
259ブルブル
小房の時、学校の近所の道路沿いにある小さなプレハブ(小屋に使うようなの)内で黙々と木彫りの仏像を彫る親父がいた。
チビッコの時は怖いもの知らずなんで、俺らはその親父を「でべそのおじさん」と呼びプレハブ内に入って仏像彫りを見学していた
ある日突然その「でべそのおじさん」は仏像と一緒に居なくなった

それから25年の月日が流れ「でべそのおじさん」を思わせる、ある顔がテレビで映っていた
麻原将校・・別人であって欲しいと切に願いまちた。
八代のお話です