決定ってことで
それなりに楽しめたし終わろう
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/06 17:05
sage
はいえろふぁんと・えめらるど
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
@ ゛゛'゛'゛
634 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/07 02:54
ドッカン
ドッカン
☆ゴガギーン
.______
. | | |
∩∩ | | | ∩∩
| | | | | | | | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) | | | (・x・ )<オラッ、朝野と四宮出てこい!
/ つ━━"....ロ|ロ . | l |U \___________
〜( / | | |⊂_ |〜
し'∪ └──┴──┘ ∪
もう終われよ
ウザい
逃げたまま出てこねぇよ
それともこれもジエンか
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/07 03:08
ドッカン
ドッカン
☆ゴガギーン
.______
. | | |
∩∩ | | | ∩∩
| | | | | | | | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) | | | (・x・ )<オラッ、635出てこい!
/ つ━━"....ロ|ロ . | l |U \___________
〜( / | | |⊂_ |〜
し'∪ └──┴──┘ ∪
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/07 03:27
自演はクッセー
638 :
ゴースト朝の:02/05/07 03:47
あひゃひゃひゃ
あふぉども、俺は大陸へ逃げるぜ。
MTRPG系SSスレだと考えれば普通だと思うし、
題材がオカルトらしいし良いんでないかい。
と言うか、自作自演って騒いでる人達は、
ひょっとしてSSを知らないのではと訝ってみるテスト。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みなさんスマソ | | みなさんスマソ
______ _/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ ∧_∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スマソ | ∧_∧ ( ´Д`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ _/ ( ´Д`) .\ /∧_∧ / スマソ
\| .∧_∧\ / | | ( ´Д`)  ̄\______
( ´Д`) | | .| | \ /
 ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧_∧\ / .| | ∧_∧ | | | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スマソ > ( ´Д`) | | | | ( ´Д`) | | | |( ´Д`) < スマソ
____/ \ / | ヽ__>\_) ( //_// \ ./ \______
| | ヽ──-ヽ ,-──' //
ヽヽ--───' /.| 丶ヽ───' / _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ \ スマソ
| \ \_______
\ \___ /
( ´Д` _ ) < スマソ
/ / ̄ ̄/ / \___
/ / / /
/ / ( /
/ / ) /
/ / し′
( /
) /
ここの治安を回復させるか。
そのためには見せしめに朝野某を斬る。
「追い詰めたぞ朝野。」
「…」
「どうした、一対一だ。かかってこい。」
朝野は一呼吸すると、土方に抜き打ちで斬りかかった。
しかし焦りのためか重心が右にずれている。
土方は冷静に左へかわすと小手を薙ぎ払った。
「ぐうぅっ」
∧||∧
( ⌒/
∪ / / ヽ>>朝野
/ ノ
∪∪
∧ ∧,〜
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
土方が刀についた血をふき取った時には
すでに朝野は物言わぬ骸となっていた。
土方は死体となった朝野を見ながら
目を細める。
こいつにどんな罪があったのだろうか…
増えすぎた住人、収拾のつかなくなった設定から
逃げだしただけなのに…
俺は俺の仕事をするだけだ。
残るは三木茂と四宮某。
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/07 06:35
その場を立ち去った土方は知らなかった。
冷たくなった朝野の胸ポケットから、一匹の妖精が這い出したことを。
そして、妖精がニッコリと笑って一言だけ呟いたことを。
『サマリカーム☆』と。
なんか変に面白くなってきたな…
なぁ、嵐野郎が感づかないようにsageでいこうぜ?
そして、このスレに嫌気がさして逃げ出した人たちは
ある日ふと気づくんだ。「なんだぁ?ここまだやってんのかよ」って。
興味半分で戻ってきたら、そこにはすっかり治安の良くなった
真・ペルソナパラダイスが…なんてウマくはいかねぇか。ちえっ。
「四宮君、もう一杯どうだね。」
土方は四宮に酒をすすめる。
「いただきましょうか。」
二人が知り合って一週間。土方はいきつけの酒屋で
酒宴をひらき四宮を招待した。
「おお、もうすでにこんな時間ですな。」
四宮が時計を見てつぶやく。
「ならば私がおくりましょう。」
季節は初夏。草むらから虫の声が聞こえてくる。
二人は歩いているうちに桐生大橋にさしかかった。
この橋をこえると桐生市外である。
「どこへ行く気だね」
土方は刀の鯉口を切った。
「私は…帰りたい」
次の瞬間抜き打ちで四宮が仕掛けてきた。
が、それより速く土方の刀が四宮の胴にたたきこまれる。
四宮某、即死。
が、次の瞬間土方は、手ごたえのおかしさに気が付いた。
「これは……空蝉の術?!」
土方の眼下には、四宮の体ではなく、真っ二つとなった丸太が、ゴロゴロと
転がっている。
まるで彼を、「未熟者」とあざ笑うかのように。
「おのれっ!」
土方は怒りに任せ、丸太を力一杯蹴りつけた。
丸太は、勢いよく土手を転がり落ちて行く。
「四宮…次は切る!」
土方の目には、憤怒の火がともっていた。
壬生狼は再び、桐生市街へと足を向ける。切るべき相手を、待つ為に。
648 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/07 20:42
せめてよそでやって下さい。板違いです。
で、結局どうするんだ?
650 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/07 21:12
小説っぽくするのはどうかと思う。
まだやってたのか・・・
>>649 >>580 続きなんかないだろ
設定は四宮の頭の中だけだし
他に行くか卓上ゲーム板で新しい職人見つけた方がいい
と逝ってみるテスト
それからもう一つ
結局どこからどこまでが自演だったんだ?
読み直してみたが分からん
自演発覚から荒らし登場、荒らし終了までも変だし
四宮召還までは漏れもちゃんとレスしてたんだけど
1-1000決定だそうで。
全然わかんね。
上のは1-1000自演ね。
たぶん1は立て逃げ
自作自演すら行われなかった
遣るか・・・
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒^
ズレテスト
たいへんです!私の街が、魔界の先遣隊の攻撃を受けています。
もう街の半分くらいが火のxxxxxxxxxxx
窓から漏れる光が眩しい。
僕はふと目がさめた。
なんだろう、この身体に漲る力は・・・
確かここ最近は夜遅くまで勉強して疲れていたはずなのに。
まさか、これは・・・・・・
ふと、時計を見る。「 やっぱり、遅刻だ!」
なるほど、普段より遅く起きれば体力も回復する。ああ、するさ。
あいにく昨日から親は旅行、家には僕だけだ。
「 ちっ、朝食の準備が出来ていない! 」
こんなときは・・・ ペルソナッ! ニスロォォォォク!!
ぼよよ〜〜ん。 頭の上から堕天使が落ちてきた。
「 ニスロク、コンビニからおにぎり買ってきて!
ツナでも明太子でもいいから・・・ 早く!! 」
僕は780円渡し、着替えを始めた。
玄関を出るニスロクの背中が、
少し寂しげに見えたのは気のせいだろうか?
よそでやれクズ
俺降りるわ。こうもメチャクチャになってくると参加意欲が無くなる…
GWも終わって忙しくなってきたしな。
あと「???」は俺だ。2キャラやってた。
???をうまく絡むことを祈ったが意味無かったな。
>>662 ごくろうさま。今日久しぶりにここをのぞきました。
俺も「???」はなんとかしたくて、サイドストーリー(草案)を
書いたけど…ごめんな、なにもできなかったや。じゃ、
∧_∧
( ´Д` )っ
(つ /
| (⌒)
し⌒^
ズレテスト
∧_∧
( ´Д` )っ
(つ /
| (⌒)
し⌒^
ズレテスト
|\
┌──────────┘- \
│ 迷スレいよいよ\
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ 終了 /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ >
さげ
668 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 02:20
いい感じのスレだったのに…残念…
もし続けていける技量を持つ有志達がいたら続けて欲しい…
たとえ続けたくても、すぐに嵐野郎がかぎつけて荒らすので
みんな続けられないんだと思います。
ここが失敗したのは「スレ建てた奴の技量不足」だと思います。
1が目指していたのが「面白ペルソナ募集」か「僕の考えたストーリー設定
を膨らませて!」なのか、はっきりさせなかったのも敗因です。途中の1の発言から
後者のような気もしますが、そうだとしてもやはり技量が…(酷?)
マジレスですが、続けるとすればまずこのスレの目指すトコロをはっきり
させるべきだと思います。私個人としては初期の「面白ペルソナ募集」の雰囲気が
好きでした。
一番の敗因はオカ板でやったこと。
家ゲー板なら良かったのにな。
板違いな話題はもう終わろうや…
ただえんえんと自分のペルソナを
紹介していくだけのスレでよかったのに。
ぼくのぺるそなはクレヨソシソチャソ
このスレに登場したすべてのキャラクターの創造主たちに…
キャラに命を与え、書きこんでくださった方々、ありがとうございました。
もうこのスレを見ていないかもしれませんが、お礼だけは言わせてください。
みなさんはそれぞれ自分の時間をさき、新しいキャラ、=人格を造りだしてくださいました。それこそが「心の海からペルソナを呼び覚ます」ということだったのです。
あなたのキャラに対して、否定的なレスをつけた方たちは、そのペルソナとの
相性が合わなかっただけです。あなたも、彼らも、どちらも悪くはありません。
最後に、今まで僕の実験につきあってくださって本当にありがとうございました。
心から感謝します… 朝野信二
ここは意識と無意識の狭間。片羽の蝶の仮面をつけた少年は今までつながっていた
2chへの空間を閉じ、仮面をはずした。
どこからか声が聞こえる。
「面白い観察実験だったな。フィレモン、いや、朝野くん か?」
からかいを含んだ低い声。同じような仮面をつけた少年が闇から現れる。
「ニャルラトホテプか…ああ、大変興味深い物だったよ。参加してくれていた
人間たちをだましているようで、気がひけたがね。」
ニャルラトホテプと呼ばれた者もゆっくりと仮面をはずす。ふたつの仮面は
重なり、その姿を一匹の黄色い蝶に変え、二人の間を優雅に舞った。
あざけるようにニャルラトホテプが言う。
「あれがおまえの言っていた人間の可能性≠ニやらか?他者を傷つけ、
おのれの欲望のみを満たそうとし、破滅へとむかう‥たいした可能性だな!」
フィレモンはニャルラトホテプの言葉をさえぎる。
「そう、あれこそが可能性だ。自らの心の海から力を呼び、無限に発展
し続ける…すばらしい能力じゃないか!
‥おまえがいくら朝野は死んだ≠ニ言っても、皆は私が生きていると信じ
てくれていた。噂操作までしてな…
ニャルラトホテプ‥いや、三木茂と呼ぼうか?破滅の願望などでは、私を…
夢≠消す事はできない!」
強く言い切るフィレモン。いまいましげにニャルラトホテプは消え去る。
一人、意識と無意識の狭間に残ったフィレモンはもう一度つぶやく。
「今まで私の実験につきあってくれた者たちよ‥本当にありがとう。
君たちは私に、人間の可能性をみせてくれた…
大丈夫、人はまだまだ変わり続ける。そう、夢がある限り…」
蝶の黄色い羽が、静かにうなずくように羽ばたいた…
675 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/16 10:15
ほげ
とりあえず告白するんだけどさ…
>>407までは本物の朝野なのよ。
で、用事があってネットできなかったから
次の日
>>496が朝野偽ってるじゃん。
しかも見事に皆さん煽られてるし…
一日ぐらい待てないのか?
ただでさえパソコンやる時間ないのに。
やつあたりに
これから荒らしは斬るから。
あげとこ
678 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/17 00:49
土方歳三ってペルソナだっけ?
∧∧ ミ _ ドスッ ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐ ( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 放 置 │ / つ 廃 墟 .│
〜′ /´ └─┬┬─┘ 〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3 ∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ 糸冬 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐ ( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 不法投棄.│ / つ 終 │
〜′ /´ └─┬┬─┘ 〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3 ∪ ∪ ││ _ε3
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
. / つ.削除依頼.│
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3