さらに、もうひとつ。
友人から聞いた電話にまつわる怪奇現象をお話しましょう
その主人公とも言えるのが、OLで25歳ぐらいのひとらしいです
その友人の話によると、OLで25歳(以下Aさん)の人は都内で一人暮しだったそうです
毎晩、帰宅するのがPM10時すぎ・・・・・
で、ありがちな帰宅すると留守番電話をきく、パソコンのメールチェック・・・・・
ある日、1本の留守番電話が入ってたそうです・・・・・・
その内容というのは、奇妙な泣き声のようなものでした・・・・・・
Aさんはイタ電と思い即座にけしたそうです
その翌日またその留守伝がはいってたそうです・・・・・
Aさんはきみが悪く・・・・・留守電を解除し、翌日でかけました・・・・・・
その日から留守電はもちろんはいらなくなったそうです
しかし、今度は奇怪なメールがきはじめたそうです
それは、音声付のメール・・・・・しかもそれは何通も・・・・・・
宛名も不明・・・・・・
いったいだれが?・・・・Aさんはプロバイダーに問い合わせたそうです
しかし、そんなメールは送られて無いそうです・・・・・
なくなくIDを変えたそうです
それから平穏な日々が1か月、続いたそうです・・・・・・
夏の夜のある日、自宅に帰ってみると、留守番電話には、またあの声が入ってたそうです
Aさんは以前から留守番を解除してたいたのに・・・・・・
その日の夜 Aさんは奇怪な夢をみたそうです・・・・・
電話ごしに手首から血を流し泣く女の人を・・・・・・・・・
朝起きると、血の付いた受話器が無造作にあったそうです・・・・・・・
そしてAさん手首には傷があったそうです
Aさんが住んでる部屋では昔、女の人が手首を切って受話器を持っままで亡くなっていたそうです
もちろん 自殺です・・・・・・・
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/20 22:59
A君とおばあちゃんは暗い道をあるいていました。
もともと怖がりだったA君はおばあちゃんの手をしっかりと握ってあるいていました。
途中空家がありました。A君はその空家に人影をみつけました。A君はこわいけれどだれか確かめたくておばあちゃんをおいて近づきました。
目を大きくしてみるととってもきれいな女性が自分をみているのです。
A君はびっくりして目を閉じてしました。でもきれいなおねえさんをもう一回みたくて
おそるおそる目をあけました。でも空家にはきれいな女性はいなくいつもどおり怖い雰囲気が漂っています。
A君はおばあちゃんに「おばあちゃん〜。こっちにきて。ここにきれいなおねえちゃんいたよね?」
おばあちゃんは無言で歩いてきました。「ここに住んでる人しらない?」
おばあちゃんは無言です。
A君は怖いのと同時にいらついておばあちゃんのところに走っていきました。
「なんか言って・・・」A君は失神しました。
A君の前にはそのきれいな女性が立っていて口からは血がたれてて右手には
人の腕をもっていました。その腕にはおばあちゃんが大切にしてた金色の指輪が暗い道でひかっていたとさ。
どんなもんだ。
こんにちは 初めて投稿します。
これは恐怖とかいう体験ではないのですが・・
今から25年前の小学2年の時のことです。(年がばれてしまうな?)
友達と2人で家から自転車で10分くらいの距離のところを自転車でうろうろしてました。
それって今から思うと家からとても近い距離なので熟知してると思われるけど、
なんせ、子供なのであんまり知ってる場所ではなかったのです。
でもごくごく普通の住宅街だったのですが・・2人で一列になってその住宅街一帯を走ってると、
家2軒分くらいの土地に公園があったのです。
たしか赤と黄色のけっこう新しい滑り台とかあったりして、
子供心に「ここであそびたいなぁ」なんて思いながら、それを友達に言うこともなく、
またふらふらその辺一帯を走ってました。
そうすると、また同じように家2軒分くらいの土地に公園があって、
それはけっこう寂れてきたなかったので、
なんとなくイヤだなぁと思いながらまた特に口に出すこともなく、
うろうろ走ってました。どれだけ走ったか、なんとなくその友達とその公園が話題になり、
2つあった方の1つのきれいな公園のほうで遊ぼうか・・
なんて話になり、じゃあ行こう!といったあとで、またうろうろし始めたけど、
きたない公園はあったのに、そのきれいな公園はなぜか見あたらない。
それってそんなに広い範囲を動きまわってないのにいくら走ってもない。
子供だったからそれを怖いとは思わないで、
そのあと「じゃあもうひとつのほうの公園でもいいよね」なんていいながら
結局そこで遊んでしまいました。
あれからずいぶん年月がたち、そのへん一帯の場所はもう熟知してるのに
いまだにあのきれいな公園みつかりません。
もうひとつ。
霊感の無い私の唯一の体験をお話しします...
もう10年位前、私が大学生だったころ展示会の設営のアルバイトをしてました。
その仕事内容は、展示会に必要となる什器・備品を倉庫から会場まで運送し、
会場で設営するというもので、展示会自体が地方都市で行われることが多く、
真夜中に会場設営をすることが多かったものです。
この話は、東北の地方都市で開かれる展示会の設営のため移動しているときに、
体験したものであり、私の他1人が同時に体験しております....
前置きはさておき、その日私は、なじみの運転手とトラックで岩手県の三陸海岸を北上してました。
時刻は夜12時位で右側は海岸、左側は山という道を走っていましたが、
それまでバカ話をしていた運転手が突然静かになりました。
長い間沈黙が続いたため、話しかけたら右のバックミラーを凝視してます...
その時の会話はいまでも鮮明に覚えています。
私「どうかしたんですか」・・・
運転手「バックミラーを見てみろ・・」
私「え・・・」
運転手「いいから見ろ!(怒鳴り声)」
バックミラーを見ると女性が海岸よりの道路に立ってます。
私「こんな時間なのに女の人が立ってますね」
運転手「さっきからずーーっと立っているんだよ幽霊じゃねーか」
私「おどかさないでくださいよバックミラーに写真でも貼りついてんじゃあないですか、止めて確認しましょうか」
運転手「バカいってんじゃねー取り憑かれちまうだろ」
私「そうですねー金縛りにならないでくださいよ・・」
・・・以外と私は冷静でした(^^)
そうこうしている間も女性はミラーに写ったままです。
この間30分位・・・2人とも本当に恐くなり無口になって走っていたらコンビニエンスストアがありました。
女性はまだミラーに写ってます・・
そのまま車をコンビニエンスストアの駐車場に止めミラーを確認したところもう女性は消えてました。
話しはこれで終わりですが、これは幽霊なのでしょうか。
ちなみに写っていた女性は普通の服装でしたが
たまに体の向きを換えていたので写真等ではないと思います。
ちなみに後日取り憑かれたとか、高熱がでたとかいうことはありませんでした。
少し休憩。
612 :
コピペでございま〜す:02/04/20 23:11
じゃあ、俺が一旦引き継ごう。あるトンネルの話。
○場所詳細
幅は2メートル弱で、高さは2メートル50センチぐらいと思われます。
地面は、非常に土砂等で汚く、夜は電灯が点いていないので行く場合は懐中電灯が必要です。
既に使用されていないトンネルで、車が来る心配はありません。
(そのトンネルに続く道は、車止めの柵があるからです。)
トンネルの長さは200メートル弱です。
それでは、そのトンネルであった出来事をお話しします・・・・
613 :
コピペでございま〜す:02/04/20 23:15
私と、友人達は、久しぶりに会ったので、
高校時代の様に心霊スポットに行くことになりました。
しかし、大抵の心霊スポットに行った私たちは、
自分たちで新しい場所を見つけないかと言うことになり、車で出掛けることに。
しばらく走っていると友人が、
「おい、あそこに道ないか?」と、言ってきました。
私が見てみると、確かに、人が歩いていけるような道がありました。
私が、「それじゃあ、言ってみよう。」と言い出すと、
みんなは、やっぱりきたかと少しげんなりしていました。
電話ボックス近くに自動車と止め、歩いていくと、
山の茂みにぽっかりと大きな口が開いているではありませんか。
そう、なぜかこんなことろにトンネルが存在していました。
そこは、空気が周りより冷たく、非常に不気味な雰囲気がありました。
私が「行ってみよう」と言い出すとみんなは少し、緊張した面もちになりました。
懐中電灯をつけると、まっすぐなトンネルで、
空気はひんやりと冷えていました。
しばらく前進すると、「ピチャン、ピチャン」と、水が滴り落ちている音がしました。
それもそのはず、トンネルなのに、大きな水たまりがあったのです。
614 :
コピペでございま〜す(これで終わり):02/04/20 23:18
私は、それでも前進しようとしました。進むにつれ、
水の深さがどんどん深くなっていくのです。
深さは、私の踝(くるぶし)の近くまで深くなっていました。
あとちょっと、あと10メートル行けば、トンネルからでられるのに・・・・
「これ以上進んだら、俺らびしょびしょになるぜ。」
仲間の一人が言い出しました。
「俺なんか、靴下ずぶぬれだよ・・・・」
確かにそうでした。そいつはスニーカーで来たもんだから
既に、靴がほとんど水に浸かっていました。
「仕方ない、引き返すか・・・・」
先になにがあるか、すごく知りたかった私ですが、
これ以上進んでさらに深くなっては、ずぶぬれで帰ることになる為、
引き返すことにしました。
その時・・・・
トンネルの出口側の草むらから、「ガサガサ」と言う音がしました。
私が、懐中電灯を向けてみると・・・・
誰かが立っている!?
私たちは、一瞬、静まり返りました。
そして、その誰かが、静かに、ゆっくりとこちらに向かって来るではありませんか!!
「ヤベッ!!」
私たちは、180度回れ右で一斉に逃げ出しました。
水たまりを抜けた時点で、今度は「バシャ!!バシャ!!」と
水をはじく音がしました。
走りながら後ろを振り返ってみると・・・・
なんと、その誰かが私たちを追ってきているのです!!
この時、私は自分の体からサーッと血が引く感じがしました。
トンネルの出口付近まで来ると、
「まて」
と言う、女の声がしましたが、
そんなこと言われても、待つ馬鹿はいません。
全力疾走でそのトンネルから離脱し、車に飛び乗りました。
後で考えみれば、あんな山奥をどうして懐中電灯も持たずに女の人がいるのかと考えると、
寒気がしてきました。
615 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・1/2:02/04/20 23:22
えっと、つい半年ほど前の実話ですけどあんまり盛り上がらないかも・・・。
友人とドライブをしてたんですね。真っ昼間に。
で、ある交差点から僕らの前に青いマーチが入ってきたんです。
それまでは、割となんやかやとクッチャベッテいた友人の挙動がちょっと変わった。
なんだか確かめるように途切れ途切れで、非常に歯切れが悪い。
で、なんだか食い入るようにずっと前の車を注視してるんです。
僕が「どうした?」と聞いたら、
「前の車の後部に子供が二人乗ってるよな」
と言うんです。そうだったかなと思いつつ見てみると確かに二人いる。
女の子が一人と男の子が一人。
「いるけどそれがどうした」と言おうと思った刹那、何か違和感を感じた。
女の子はおとなしげに座って動かないんだけど、男の子がずっとこっちを見てるんです。
その男の子の位置がなんだかおかしい。微妙に前目に来てるんですね。
で、僕が「あれ、マーチって三列シートだったっけ・・・」と言うと友人が
「んなわけない、あれはどう見ても荷室にいるとしか考えられない。けど、
それにしちゃあ光の当たり具合がおかしい。顔はハッキリ見えてるのに、
肩から下が見えていない。いくら車内が暗いといっても、真っ昼間の光線は上から注ぐんだ。
あんな風にはならないはずだ・・・・。」
多分言い終わるか終わらないかぐらいだったと思う。
その男の子が、スッと屈むように姿を消したと思った瞬間、
締め切っている車内に風がブワっと吹き込んだ。
えもいわれぬ感覚が体を舐めるようにすり抜けてきて、車内が異様な空気に包まれた。
僕が友人に「やべぇぞ、多分あの子こっち乗ってきたよ」と言ったら友人が、
「あぁ、乗った。多分うしろにいる。つうか、すり抜け際に俺の耳元に
『おうちかえりたい』
って言ったよ」
「で、どうする」
「とりあえずどっかに入ろう」
で、手頃なファミレスに入って、とりあえず近所の手頃なお寺にでも行こうか、
とか相談して出てみたら、既にもうイヤな空気は抜けていた。
降りたのかなとか思いつつ、車の後部座席をなにげに調べたら、
後ろの窓にちっちゃな手のひらの後と、座席が微妙に湿っていた。
つづく。
616 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・2/2 :02/04/20 23:23
で、まぁこの時はもう降りただろうってことで、
そのままお寺にも行かずに帰ったんですが、
今思えば、お寺には行っておくべきだった。
後日、結局友人はこの車を売ることになります。
それから数日経ったある晩、その友人は金縛りに遭います。
目も耳もハッキリしているけれど、身動きがとれない。
どうしたもんかと、般若心経を唱えたりしていたらしいです。
そうしたら何処か、おそらく遠くではない所から、
「ゴロゴロゴロゴロ」と聞こえてくる。
「ゴロゴロゴロゴロ」「ゴロゴロゴロゴロ」
友人は止めておけばいいのに、その音に聞き入ってしまったんですね。
「ゴロゴロゴロゴロ」「ゴロゴロゴロゴロ」
友人は聞いているウチに気がついた。
つうか、僕もこれを読んでるみなさんはとっくに気づいている(笑)。
その「ゴロゴロゴロゴロ」が段々大きくなってきている。
そうなんですね、近づいて来ているんです。
さすがにやべぇと思ったけど、身動きはとれない。
だから観念して「何でも来い」と思ったらしいです。バカだねぇ(爆)。
「ゴロゴロゴロゴロ・・・・。」
窓の下あたりまで来た所で音が止んだ。
そこで金縛りが解けたそうです。
で、「助かった・・・」と思って身を起こしたら、
足下にちょこんとサッカーボール大の丸い物が一つ(爆)。
今度は金縛りではなくて、恐怖で身動きできなかったそうです。
そして、目を逸らすことがどうしても出来ずに凝視していると見えてきた。
その丸い物には目鼻口がやっぱりある(爆)。
で、なにやらその友人に向かって口をパクパクやってるそうなんですね。
はじめは何も聞こえないのですが、徐々に聞こえてくる。
「おうちかえりたい おうちかえりたい」
って。そしてそれが段々早く大きくなってくる。
「おうちかえりたい おうちかえりたい おうちかえりたい おうちかえりたい」
そして最後は耳元に、大人のトーンででかくやられたところで気を失ったそうです。
つうか、こいつもダメだと思って解放されたんだろうな。
で、翌日僕に電話でこのことを告げて、とりあえずお寺で御祓いしてもらって来るとのことでした。
車はどういう因果があるかわかんねぇから、とりあえず売っぱらうとのことでしたとさ。
その後は何にもないです。僕も友人も、また適当にドライブやったりしていますが、
今のところはなんも無いです。
でも良かった。僕じゃなくって(笑)。
復活の一発目。
あたしはオーストアリアに99年1月から留学で住んでいます。
6月に一緒に来た友達全員53人とオーストラリア半周の旅に出かけた時の話です。
旅がはじまった3日目の夜でした。
あまりキャンプ場に整備されていない所で2本のワイヤーの柵の向こうにはカンガルーがいました。
6月はオーストラリアは冬なのでとても寒く、あたしと何人かの友達でキャンプファイヤーを
みんなのテントから少し離れた所に作りました。
ディナーの後で10数人でそのキャンプファイヤーを囲んでいました。
そのうちの一人が弾丸のカラを見つけ、恐いねーって話から、男子たちが女子をこわがらす為に
ふざけて「なんか足音が!」とか「あそこになにかいる!」とか暗くて何も見えない林の方に向かっていったりしていました。
すると、ほんとに黄色の光が見えました。みんな「何?何、あれ?」なんていっていたけど、
本気で恐くなってきたので適当に車のライトだよ、とか動物だよ、とかってごまかしていた、
突然、3人の女子が「なんか足音きこえるう!!」と振り向いてみんなの懐中電灯(3本)で照らしたけれどそこには誰も、
何もいませんでした。もう、ベットタイムも過ぎ、たしか10時半が11時頃だったと思います。
先生にも10時頃にもう寝なさいと言われていたのでもうみんなテントに戻ろう、と戻ったのですが、
12時か1時くらいに急に雨が降り始めました。
その日の天気はほんとによく、みんなと夕日をバックに写真をとったくらいでした。
それも、異常な現象のひとつですが、実はその10数人の中に親子3代に渡ってすごく強い霊感をもった子がいて、
その子はそのキャンプファイヤーのまわりには何かもともと感じてたらしいけれど、
みんなが怖がると思って言わなかったらしいのですが、あとから教えてもらったことです。
あの林の中に見えた黄い2つの光り、動物にしては位置がたしかに高かったし、車にしては赤色で音もしなかった。
足音が聞こえるといった3人の女の子の1人にその霊感の強い子も混じっていて、3人同時に振り向いた時、
その子にだけ白のスニーカーがさっと木の陰にかくれたのが見えたそうです。
あの足音は動物のそうな足音でなく人が靴を履いて走っていた時の音でした。
その後、その霊感の強い子はその幽霊の行った先を目で追ったら、あたしたちのテントのある方へ走って行き、
ふっと消えたそうです。それは小さい男の子の霊だそうですが、目の黄色い霊は危害を与えないそうですが赤色
はやばいそうです。
618 :
Λ 復活2発目:02/04/20 23:53
怖い話ではないんですが、私が小学生のころに体験した
不思議というか、うれしかった体験です。
私は小学生のころ、お祭りの囃子を近所の子たちと習っていました。
お囃子を教えてくれる先生の中に、いつもニコニコしてて、凄くやさしい先生がいました。
私はその先生がいる日を楽しみにしていました。
先生は、毎週来ていたのに、病気で来る回数が少なくなり、お祭りも近いころ、
その先生は亡くなってしまいました。楽しみにしていたお祭りなのに・・・
結構身近な人が亡くなったというのもあって、ショックでした。
そして、お祭りの前日、私はある夢を見ました。(家はその頃お店をやっていて、
私はよくお店で遊んでいました。)(これは本当)
夢で私はお店でお母さんの手伝いをしているのです。
そしたら亡くなられた私の大好きな先生が、フゥーと店の前に現れ、こっちを見て、笑っていました。
私は先生が夢に出てきた事でチョーうれしい!とただそれだけしか思わなかったんですが、
その瞬間先生が、「明日、太鼓頑張ってね!」と言って、またすぐ消えていってしまったのです。
その頃は全然気にしていなかったのですが、
今思うと先生はちゃんと私の事心配していてくれてたんだなぁと思って、うれしくてたまりません。
今でもその夢はハッキリと覚えています。
なぜか二重カキコになってしまった。
で、復活3発目。
怖い話ではないんですが、私が小学生のころに体験した
不思議というか、うれしかった体験です。
私は小学生のころ、お祭りの囃子を近所の子たちと習っていました。
お囃子を教えてくれる先生の中に、いつもニコニコしてて、凄くやさしい先生がいました。
私はその先生がいる日を楽しみにしていました。
先生は、毎週来ていたのに、病気で来る回数が少なくなり、お祭りも近いころ、
その先生は亡くなってしまいました。楽しみにしていたお祭りなのに・・・
結構身近な人が亡くなったというのもあって、ショックでした。
そして、お祭りの前日、私はある夢を見ました。(家はその頃お店をやっていて、
私はよくお店で遊んでいました。)(これは本当)
夢で私はお店でお母さんの手伝いをしているのです。
そしたら亡くなられた私の大好きな先生が、フゥーと店の前に現れ、こっちを見て、笑っていました。
私は先生が夢に出てきた事でチョーうれしい!とただそれだけしか思わなかったんですが、
その瞬間先生が、「明日、太鼓頑張ってね!」と言って、またすぐ消えていってしまったのです。
その頃は全然気にしていなかったのですが、
今思うと先生はちゃんと私の事心配していてくれてたんだなぁと思って、うれしくてたまりません。
今でもその夢はハッキリと覚えています。
復活4発目
はじめまして,実は今日、リングメールが届きました。
かなりショックで、いまいろいろと調べてる。
も、めっちゃむかつく!
そしてこのページをみつけました。挨拶代わりにひとつお話を・・・・。
私は南九州に住んでますが,ここはなかなか心霊スポットの多いところです。
その中からひとつ。
海岸沿いに一軒の焼け崩れかけた家があります。
ほとんど焼け落ちて,建物自体は原型をとどめていないくらい。
でも。玄関と、そこから続く階段はちゃんと残っています。
ここはもう何年も前にガス爆発があって、家族全員死んでしまったそうです。
しかし、建物を取り壊そうとすると事故がおこって、取り壊せず,何年もそのままなのです。
(実際に行けば今でもあります)
当然うわさが広がり、色んな子達が肝試しに行きました。私の友達も行きました。
そして・・・。5人ではいって、はじめは恐がっていたけど,「なんにもないじゃん」っていって、
そのうちみんなさわぎはじめました、すると,突然!一人の友達が、
そこらに落ちている小石を拾ってどんどん自分の口の中につめこみ始めました。
みんなびっくりして、留めようとしましたがもう意識はなく、ただどんどん石を食べていて・・・。
みんなであわてて引きずり出したら,その子は外で倒れ,
そのまま3日間原因不明の高熱でうなされ,目がさめてときには何も覚えていなかったそうです。
もちろん他の子達はみんなはっきりと覚えていたそうです。
そしていま、そのいえは立ち入りを禁ずる張り紙がありますが,
多分今でもしのびこみ,霊の逆鱗にふれる輩も多いのでは・・・・。
復活5発目
昔聞いた話
あまり怖い話じゃないんですが、昔うちの兄貴から聞いた話です。
その昔、たぶん兄貴が高校生だったころだと思います(20年くらい前)。
兄貴は、友達数人といつもの喫茶店でたむろしていたときに、
そのうちの一人がウォークマンで音楽を聴いていると、
曲の前の無録音部分に女性の声で「ヒダリキケン」という声を聞いたというのです(後で聞いたらしい)。
そのときは、気のせいかと思い忘れてしまったのですが、その後左手を、
折ったとかなんかで(状況は忘れた)、
その後またしばらくしてバイク事故で左足骨折し、入院したそうです。
兄貴が面会に行ったときに、友人の髪の毛は真っ白で、
顔は別人の様にやつれていたそうです。その後どうなったかは知りません。
復活6発目
不思議だとか、夢だとか、偶然とか・・・・なぜか見えるもの感じるものに遭遇したとき人は必然的に否定しがちです
私の廻りをみてもそういう人たちがたくさんいます・・・
しかし、どうしても受け入れなくてならないもの、それは自分が体験した出来事ではないでしょうか?
だれもが体験するまで信じないことなど・・・・・・・・・・・・
今回(久々です)は、とあるマンションに関するお話を書いてみました。
そのマンションは、高級住宅街がある程度並ぶ、某有名地区
家賃は月・・〇〇万円・・・・・・そして芸能人も住んでるらしい(未確認)
その部屋はここ1年ぐらい誰も借りてが付かない部屋だそうです
不動産屋にも原因がわからない・・・・・・
ある日、霊能者らしきひとがたまたまそこをとおったらすごい霊気をかんじたそうです
さすがにそのうわさ広がり、いつのまにか不動産屋の耳にもはいったそうです
ある日不動産屋さんの説得によりやっと借りてがきまったそうです
そして、あと何日か後に引越してくるという日に掃除にいったそうです
四畳半の部屋・・・・
六畳の部屋・・・・
ダイニング・・・・
ベランダ・・・
そしてバスルームの掃除いしようと蛇口をひねると、そこからはあふれんばかりの真っ赤な血がながれてきたそうです
不動産屋さんはびっくりして部屋を出て、直ぐに事務所の社員を呼んだそうです・・・・
そしてもう1度そのバスルームにいってみると、そこにはなにもありませんでした・・・・・・
不動産屋さんは不思議に思い・・・・翌日、マンションの中をチェックしたそうです・・・・
そうすると下水道のマンホールの中から白骨化したひとらしきものがみつかったそうです
調べていくうちにその603号室に住んでいたひとだったそうです・・・・・・
いまもなをその部屋は借りる人がいないそうです・・・・
マンションにはさまざまな人が住んでいます・・・・・きをつけましょう・・・・・・・
復活7発目
日々・・このようなHPを開設してるとなぜか怖い体験にあうものです
最近の体験ではないのですが、思い出した体験話をお話いたします
それは、約5年ぐらいまえのことです
ある日、仕事が早くおわり、夕方6時ごろ公園にぶらぶらっと散歩にいきました
その公園は都内でもかなり有名で、広い公園です・・・・・・・
さすがにあたりはこの時間といことで人もまばらにいます
その公園の中心付近には滑り台などの娯楽施設もありました
私は、その付近で一休みをし、ベンチですわっていました・・・・・・
なんどもなんども滑り台をべるこども・・・・・・・・
親子で散歩するひとたち・・・・・
そして犬を連れてる人・・・・・・・
私はその中で一人ベンチにすわってました・・・・・・・・・
私はそのときなにか変な光景があることにきがつきました
それは小学生らしき男の子が、ジャングルジムの一番上で奇声を上げてる光景でした
なんだこの子は?ともいました・・・・・・
その奇声は私にはよくきこえました
しかし、まわりの人たちはきにもとめませんでした
なんかこれはおかしいとい さわらぬかみにたたなしともい・・・・そこを去ることにしました
その公園を一回りし既に7時を廻り8時になろうとしておりました
私はいそぐこともなく、歩き一歩一歩家路にむかっていました
そして、そのジャングルジムの横をとおうりすぎました
既に人はだれもおりませんでした
もちろん 奇声を上げた小学生も・・・・・・
私はきにも止めず歩きました
そして その公園をでようとした時・・・・・
なにやら叢からものがうごくおとが・・・・・がさ がさ がさ
そこにはさっきの小学生が・・・・・・
「もうかえるの・・・・・・もうかえるの・・・・・・あそぼ さみしいよ。。。みんなかえちゃうの」
わたしにはそのような声がきこえました
そして、私が話しかけようとしたとき。。既にいませんでした
きっとその小学生がジャングルジムにまつわるなにかで成仏できないのだろうと思いました・・
それ以来今日現在 小学生にはあっておりません
復活8発目
都会に住むと隣にだれが住んでるか?、何をしてる?分からないということはよく聞きますね
そんな誰が住んでるかわらない中での怖い体験をお話しましょう
もちろん。。。。ホテルとかでも一緒だけど・・・(‥;)
それは、真夏のクーラーもない貧乏生活のときでした
以前にも書いてありますが、その怖いアパートの出来事です
私は隣も下の階の人も誰がすんでるか・・・・ほんとに住んでるかわかりませんでした
ある夜、私は帰宅時刻がAM12時おまわっておりました・・・・・・・
階段を上り・・・・・・部屋の入り口につき鍵をいれよとしたとき、
隣のドア向こうでガサガサするおとがしました
「だれか いるのか・・・・・・」
私は珍しく隣の人がいるんだと解釈しました
私は鍵を空けドアを開き自分の家にはいりました・・・・・・・
そこには灼熱地獄がありました・・・・・・・
「あっち・・・・」
私はジュースをのみ弁当をたべはじめました・・・・・・・・
しばらくすると・・・・・・・
となりから微かな音楽みたいなものが聞こえました
こんな夜中にか・・・・・・時計をみると1時前・・・・・・・・・
私にはだんだんを御経にきこえはじめした・・・・・・・・・・
私はきっと隣の人・・・・・・〇〇教か?と思い、文句をいおうと思いましたが、
今日はもう遅いのでねました
それは7日ぐらいつづきました・・・・・・・
私は我慢ができなくなり次の日大家に話をすることにしました
翌日、隣の部屋の入り口を見ると空家になっていました・・・・・・・・・・・
そして、ドアが開いていたので中をみると荷物なく。。線香・・花・・・・だけがありました
そして 大家さんにきいてみると1週間前ぐらいに亡くなってそのままになっていたそうです
復活9発目
キャンプ場と聞いて一つ思い出しました。
久しぶりの投稿です。
10年近く前のことです。
会社の同僚達と一泊のキャンプへ出かけた時の事です。
夏真っ盛りといえど、山の中なので朝夕は冷え込みます。
夜ともなれば、あたりは真っ暗。
キャンプ場の入り口には小さな川が流れています。
そこは水も綺麗なのでホタルもいました。
ホタルを見ようと、夜になってから
駐車場の方へでて歩いていました。
懐中電灯を消すとあたりは真っ暗。
ホタルの光がとても綺麗でした。
駐車場の先は、先にも書いたように川が流れています。
その川の向こうでもカンテラの光らしきものがちらほら見えます。
懐中電灯の明かりや話し声からして、2〜3人の人の気配がします。
「あんなとこでもテントはってるんだね?」
そういったのは私一人で、他の誰にも見えてなかったようです。
「誰もいないじゃないか、あんなとこじゃテントなんてはれないよ」
といわれても、私にははっきりと明かりが見えています。
翌朝、その場所を確認したところ
確かにテントもなければ、テントを張れそうなスペースもない場所でした。
冷静に考えればキャンプ場なのに敷地の外でテントを張るのは、
おかしいですよね(笑)
夜中に近づかなくてよかった。
復活10発目
私は釣りが好きでたまぁにいっております
そんな釣りについての怖い体験をお話いたします
子供のころ、近所にある池に友達と釣りにいったときの話です
その日はすごくいい天気でした(たぶん)
友人と二人で釣る場所を決め釣りをはじめました
その日はいつもと違いなかなか釣れませんでした
昼が過ぎ・・・・夕方になり・・・・そろそろかえろうとしたときでした
「おい・・なんか・・でかい魚いるみたいだぞ・・・・・・」
「ん。。どこだよ」
あたりには高い波が立ちいかにもなにかがいるみたいでした
「どこだよ・・・・・・・・・」
私は何を思ったか得体の知れないものをつりあげようと、餌をおろしておりました・・・・・・・
「どのへんだ?どこにいる・・・・・・・」
しばらくすると・・・・・波は収まり・・・・しずかになりました・・・・・
「いまのなんだったんだろう・・・・・・・」
それからしばらくして・・・・すでに5時をまわっておりました
そして帰り支度をしてるときでした
「おい!なんか釣れてるみたいだぞ」
それはものすごいでかいものだとわかりました
「これ なんだろう・・・・・」
「リールの糸がなくなっちゃうぞ」
「はやくひきあげよう・・・・・」
しかしものすごく強い力で引っ張られ一向につりあげれません・・・・・・
そのとき 一瞬すーっとちから抜けました
「あ、逃げられた・・・」私は心の中でおもってました
私と友人はやられた・・・逃げられたとおもっておりました
そのときでした
何かが急に水の中からでてきました。
暗くてあまりおぼえておりませんが、それは。。。。なんと 手 でした
私の竿をその手が引っ張り池の中に引きずりもっていきました
「な な なんだ?今の・・・・手・・・じゃないの・・・・」
私はそれ以来その池にいけませんでした
その後、池はいつのまにかなくなったそうです
復活11発目
はじめまして、zard_tk@沖縄です。
1999年10月8日(これを書いてる日)の午前4時頃に自分が体験したばかりの話です。
あまり怖くない話なので期待しないで下さい。
昨日、友達の家の屋上で七輪パーティ(?)をして遊んでいました。
鉢植えみたいのに炭をいれて、上に金網のせて、バーベキューのような物です。
屋上なんで明かりが無く、階下から電源コードひっぱってきて電気スタンドを付けていました。
夜も遅くなり日付も変わってそろそろ(午前2時)解散しようかとしたんですが、
炭火が消えなくて消えるまで怪談でもしようかと怪談をはじめました。
自分は去年(一昨年だっけ?)に恐怖体験をしていたのでその話をしていると、
話の途中でいきなり電気スタンドの電気が消えたのです。
誰も触ってないし、スタンドに一番近いのは自分だったので誰も触ってないのは確実ですし、
あたりはシーンとしてました(みんなドキッとしたんだと思う)
スタンドのスイッチがタッチ式(ボタンじゃない)ので何かが触れた(虫とか)んだろうと、
一緒にいた友達が「明かりつけれ」といったので手を伸ばそうとしたところ勝手に付くではない
ですか・・・・。(この時点で虫とかいないのは確認)
元々スイッチがちょっとおかしかったんだけど、あまりの絶妙のタイミングにドキドキしていました。
スイッチの異常を確認しようと、もう一度消そうと手をのばしたところ、
またもや触るまえに消えるではないですか。
こわくなってスタンドを持ち上げ、なんかいか振って^^; スイッチ数回触って、
やっと普通にもどりましたが、怪談の途中、ある霊の名前(?)を言ったところで明かりが消えたので
すごく怖く思いました(汗)(この話はまた今度書きます)
この話ははたまたまスイッチの故障と言えばそうにも思えるので偶然と片付けましょう^^;
あまりにも絶妙なタイミングでしたが…。
幽霊を見たのはこの後、解散してからでした。
七輪パーティ(?)をやっていたのは沖縄の南部、那覇市の友達の家で、
解散後、自宅に帰る途中(中部、北谷町)でした。
那覇市から北谷町へ帰るルートは県道330号線を通り北上し、
浦添市の通称めがねトンネル(伊祖トンネル)をすぎて、国道58号線に抜ける道を取りました。
車を運転しながら、かなり疲れているのを感じ運転大丈夫かなぁとおもいつつトンネルが
近づいて来ました。
さっき怪談をしたときに、「そういえばここも事故多いしなんか出るのかなぁ」と思ったのですが、
それを思い出しながらトンネルに入りました。
トンネルは明るく、深夜ですが交通量もあるので別段なんとも思わないで通り抜けようとしたとき…、
トンネルの出口でおじーちゃん(?)らしき人が歩道から車道に身を乗り出すように立っています。
「うひー、あぶねーぞじーちゃん?」と思いつつ(通常ブレーキ踏むらしい)、
まぁ飛び出すなんてことはないだろうと、そのまま、老人らしき人物の正面を通りすぎました。
そのときに、老人を正面からみたのですが、白っぽい作業着(作業服ではない)に白い帽子
(作業着と対の帽子、農作業着?)をかぶり、顔は地面をみていたので表情はわかりませんでしたが、
なんでこんな午前4時なんかにこんなとこにじーちゃんが立ってるんだ? と思いつつ通り過ぎました。
通り過ぎたあとも、国道に抜けるように車線変更しつつ、バックミラーでじーちゃん?を見ると、
今度は、歩道ぎりぎりでしゃがんでいる? このとき「もしかして幽霊?」と思いましたが、
あまりにもはっきり見えるのと交通量はあるし、恐怖感もないのでたまたま変なじーちゃんが
立っていたんだろうと、思ってバックミラーから目を離し、前を見た瞬間!!
「うひぃ、ガードレールにぶつかるぅぅぅーーーー!?」と、あやうくぶつかるところでした^^;
それにびっくりして、じーちゃん? のことは忘れて家に帰って寝ました。
翌朝、会社に出勤して仕事しながらIRC〜っと(^^;、インターネットのチャットで昨夜のことを、
一緒に七輪した友達に話しました。
「めがねトンネルのところでじーちゃん?らしきの見たんだけど」、、、っと。
そしたら、「それおじーちゃんだよ間違いない、そこ、おじーちゃんの霊がでるって有名だよ?
知らない?」と言われてしまいました。
話を詳しく聞くと悪い霊ではなく、スピードを出し過ぎているときや、
疲れているときに警告の意味で現れるらしく、通常は歩道から車道に出るらしい。
それでブレーキ踏むといないという話のようだ。
目撃例としてはおじーちゃんが多く、たまにおばーちゃんのときもあるようです。
見た人はみんな恐怖はなかったと言うようなので、僕の見たのもそれだったのかもしれません。
復活12発目
私はよく昔から怖い体験にあってきたのですが、きょうは、一番最近にあった話をします。
一人暮ししている友達の家で、まえから「なんか嫌な雰囲気だな」と思っていた家があったんです。
この間、そこに泊まりに行ったんです。4時くらいになって、うとうとし始めて、友達が眠り始めたころ、
まず金縛りにあったんです。私は金縛りには、2種類あると思うんです。ひとつは、
本当に身体の疲れでだるさから来る金縛り、だいたい眠りかけにくるのがほとんど。
もう一つは、激しい耳鳴りから始まり、身体のものすごい締め付けがあったり、
明らかにそばに人がいる気配がしたり、夜中眠っているのに突然かかったりするのが
本当の金縛りだと思うんです。その日にあったのは、「本当の」法でした。久々でした。
最近霊感が消えてきて、全然金縛りとかには遭っていなかったんです。
なのに、その日は、まず激しい耳鳴りから始まり、次に入り口のほうから、
子供の声、歳は6,7歳くらいかな、が、入ってきて、左耳のすぐ近く、でも、
頭の中からするような声がしました。次にそれが通りすぎると、
すぐ私の背中のほうで、(そのとき私は横向きに寝ていた)女の人が近くにいる感じがしたと思うと、
ぼそぼそと暗く静かな声で、「どうして今まで一緒にやってきたのに・・・」
とか、「なんで私じゃ・・・」とか、よくわからないけど、
別れ話のような感じのものが聞こえてきたんです。それがしばらく続いて、
金縛りは解けました。
ただ一ついえることは、入り口から入ってきて、窓から出て行く感じがするんです。
友達の家は、霊が通りすぎる場所なのでしょうか。
復活13発目
深夜のバス・・・・・車庫のちかくなるとなぜか・・・・自分が一番最後・・・そんな体験したことないですか・・・・・
それでは、昔、友人からきいたお話をしましょう
都内に走る都営バス・・・そのバスは都内のある路線をはしっています
その路線には、噂がありました・・・・・・
噂というのは終バスでだれもいなくなったあと、必ずある場所にくると下車を知らせるランプがつくという話です
それにもうひとつ、ある場所には深夜、人が立ってるという噂・・・・・・・
これは都営バスの運転手が体験した話です・・・・・
Aさんはバス会社に勤めてすでに中堅クラスのひとです
Aさんはいろんな路線を走り、ついにこの路線に配属されたらしいです
ある晩、深夜バスを運転してたときのことです、ひとり またひとりいなくなり。いつのまにか後部座席に座る女の人しか、
いなかったそうです。
そして、その場所に通りかかったとき、噂にもあった下車を知らせるランプがついたそうです
その場所を過ぎて次のバス停に着たとき、運転手は女の人が降りる思いドアをひらいたそうです
しかし、既に女の人はいなかったらしいです
運転手は不思議に思い、後部座席をみにいきました・・・・すでにだれもいませんでした
そして、後ろのマドから外をみると。。。その女の人が噂の場所でたってたそうです
しばらくして、バスは走り出し・・・・
・・・・・・・・・バックミラーで車内をみると、後部座席で女がすわってたそうです・・・・・・・
復活14発目
高校時代から大学卒業して2〜3年くらいの間、
霊感というのかわかりませんが、不思議な経験をたくさんしました。
見ず知らずの人が自分に会いにくるのですが、
それが夢の中だったり、バスの窓ごしだったり、小人だったり、するんです。
現実感のない感じで目の前に現れるそれらの人たちは全く面識のない人たちばかりなんだけど、
あ、この人はわたしに会いに来たんだな、ってすぐに感じる。
だいたいは30秒もたたないうちに消えてしまったり、見失ったりします。
そして、そこで初めて出会った人たちは
決まって2〜3週間後に亡くなったという知らせを聞くのです。
友人の父親、親の会社の従業員、アルバイトしていた会社と取り引きのあった人たち、
妹の担任の先生、またある時は遊びに行った場所で水死体として対面したということもありました。
たぶん全部で15人くらい、いたと思います。
今の彼と付き合い始めて、結婚してからはそういった第六感は全くなくなりました。
人に話すともったいないね、と言われることがあるけれど、
その力があった時のわたしは、別の事でとにかく死にたくて死にたくてしょうがなくて、
教室の窓から飛び下りて足を複雑骨折したり、腕にためらい傷をたくさん作ったりと、
エキセントリックな日々を送っていたので、もう二度とあんな不安定な時を過ごしたくないと
思わず苦笑いしてしまうのですが。
命を粗末にするなというメッセージを受信していたのかもしれません。
復活15発目
それは、まちなかにあるどこにでもあるマンホールでした
マンホールと言ってもいろんなのがあるかもしれませんが、それは下水道のでした。
そのマンホールの中にはレゲイのおじさん(職をもたない・住所不定)が住んでるという噂がありました。
その噂には根拠らしきものがあります・・・・
1)夜・昼とうして人がいるような気配がする
2)夜中に人が出入りしたのをみたひとがいる
3)声がする
その声とういうのは話声ではなく、うめきごえだったそうです。
あるひとによると、そこには幽霊が出ると言うこともいっておりました。
その話というのは、夜、仕事がえりAM12:00をすぎたころそこをとうたところ、
マンホールから人の鳴き声が聞こえ、助けて助けてとういう声がきこえたそうです。
そして、振り返るとそこには幽霊らしきものがたっていたそうです・・・・
それにそれはかなりの人がみているそうです
それからそのよう噂がながれ下水道局でしらべたそうです
そこには!なんと、白骨した死体があったそうです・・・・
そして、その話は近所でも有名になり、沢山の人がそこを訪れ、記念写真をとるほどだったそうです。
しかし、悪夢はこれでおわりませんでした。
そのことを聞きつけ見にきたひとの中で写真を撮ったひとにも悪夢がおとずれたそうです。
それは原因不明の病気になったり、亡くなった人がいたそうです。
そのような事件が相次いでおこり、その話には近所のひともふれなくなり、
いまではどのマンホールか分からなくなったそうです。
一体、どのマンホールが幽霊がでるのかいまでは分かる人もいないらしいです。
あなたのちかくのマンホールがそうかもしれません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
復活16発目
私は今年で28歳になる会社員です。
最近は出会うことが少なくなったのですが、去年ぐらいまでいろいろと不思議な現象によく出会いました。
そんな不思議な現象を全て紹介したいのですが、スペース上の問題もありますので、
その中でも最も印象に残った現象を紹介させていただきます。
この話はかれこれ10年以上前、まだ私が高校生の頃でした。
その当時実家では柴犬の血の入った雑種の犬を飼っていて、この犬の毎日の散歩が私の日課になっていました。
散歩のコースは住宅地を抜け、通称○天山と呼ばれる小高い丘を適当に歩き回ってくる約1時間から2時間程度のものでした。
ただし、散歩の時間は、犬の癖もあり、だいたい夜の8時から9時くらいの時間に出かけていました。
おかげで住宅地は街灯があって明るいのですが、その山に入ると街灯は全くなく、月明かりや、
町の灯りが雲に反射する光のおかげでかろうじて道が見えるような状況でした。
その日もいつも通りにだいたい9時くらいに家を出て山に向かいました。
その当時の私は夜の闇というものにほとんど恐怖感を抱かないかなり特異な人間だったと思います。
住宅地を抜け、なんのためらいもなく、山にはいったのを覚えています。懐中電灯も持っていませんでした。
当時山に入ると、本当は禁止されていたのですが、犬を放し、自由にさせていました。
夜遅い時間だったこともありますし、まず滅多に人が通らなかった場所でもありますし、
それの方が犬も喜んでいたように感じたからでした。犬の方もなれたもので、
進行方向の10〜20m程度先を必ず先行してくれていましたので私も安心していました。
そしてそれが起こりました。突如私の前方を歩いていた犬が、
ものすごい勢いで駆け戻ってきて私に向かってすごい勢いで吼えかかってきたのです。
話が前後しますが、当時飼っていたこの犬は妙に頭のいいところがあり、散歩中にあまり相手をしてやらないと、
けがをしたような振りをして甘えるような仕草をすることが度々ありました(もちろんけがなど全くしていませんでしたが)。
ですから、この時もてっきりこれだと思い、どうかしたのかと話しかけながらしゃがみ、犬の頭をなぜてやろうとしました。
しかし何かおかしいのです。しゃがんでも犬が吠えやまないのです。おかしいと思い、
薄明かりに目を凝らして犬の顔をよ〜く見て私は背筋が凍りました。犬が私を見ていなかったのです。
犬が見ていたのは私の左肩の辺りでした。もちろん背後に人の気配なんかは全くありません。
私は振り向く勇気もなく、その場から一気に逃げました。もちろん犬も一緒にです。
結局山越えをするのをあきらめ、いつもの倍かかって家にたどり着くと私の帰りが遅いので心配した
両親にどういうことだと問いつめられました。しかたなく、その山の中であったことを説明していたときのことです。
「パッキーン」
と何かがはじけるような音が3人の頭上で鳴ったのです。
続きます。
続きです。
もちろん私たち3人の頭上にはそんな音がなるようなものは有りませんでした。
俗に言われるラップ音と呼ばれるものだったようです。
母親は取り乱して神社のお札を持ってくるは、父親にはなにを連れてきたと怒鳴られ、
大変な騒ぎになってしまいました。とりあえず、その場の対処として、
神社のお札で体を特に左肩を念入りに拭いてお払いし、何か有れば本格的にお払いに行こうという話になりました。
そのお札が効いたのか、その後特に霊症にもあわず今に至っていますが、この話には後日談があります。
そんな目にあったので暫く散歩は山の方に行かなかったのですが、
コースを変えれば大丈夫となんの根拠もない自信で再び山の方に行くようになった頃のことです。
その日は月も出ていない真っ暗な夜でした。いつも通り犬を放し、歩き回っていたときのことです。
何気なく前を見ると子供が居たのです。後で考えると不思議な点が幾つか有ったのですが、
そのときには全く気付きませんでした。てっきり林の中で迷ってしまったのだと思い、
連れ出してあげよう声をかけようとしました。
突然子供が消えたのです。頭の上からスッと。そのとき私は初めて気づきました。その子供が人でなかったことと、
不審な点に。
まず、月も出ていなかったのにはっきり姿が見えた。
夜の10時に普通の子供はこんなところを歩きまわらない。
このことがあって、この山で何か事件があったのか調べてみると私が生まれる前にこの山のすぐ北側の池でノイローゼに
なった母親が子供を池に沈めて殺してしまった事件があったということがわかりました。
思い起こせば最初の現象にあったのはこの事件のあった池のすぐ近くでした。
背後にいたものや、山中で見た子供がこの事件の犠牲になってしまった子供かどうかはわかりませんが、
あとあとまで忘れられない不思議な現象でした。
復活17発目
先週の出来事。
自宅にて深夜にwebの巡回をしておりました。
ベットにはいったのは午前3時をまわっていました。
うとうとしてすぐ、人の気配に気付きました。
「う゛ぅぅ…おぉぉぉううう゛ぅ…」
呻き声が聞こえます。
『ああ、もぉ眠いのになぁ』眠さで私はかなり機嫌が悪いのです。
そのまま寝てしまいたいところですが、うるさいので目を開けてみると
目の前に顔があります。
人のベットに勝手に入って添い寝してるじゃないですかっ
その顔は酷くただれてる様子です。
苦しいのでしょうか?ただ呻き声だけがします。
怖いというより、起こされたことに腹立たしい事が先立ち
睨み返したところ、すぐ消えてしまいました。
やっと寝れるかーと安心したとき、金縛りになっている事にきがつきました(おそ…)
面倒くさいので、そのまま寝てしまいました(^-^;
それから2〜3日は毎夜気配のみのご登場がありましたが、
全くシカトしますので、あきらめてくれた様でして、
安眠が保たれております。
復活18発目
私はもうすぐ30になる会社員ですが、
私は霊感というものが恐らく全くといっていいほどなく(^^;平穏な日々を過ごしております。
ですがこんな私にも、ひとつだけいまだに背筋の凍る体験があります。
7年程前、当時大学生だった私はサークルの先輩とともに
先輩の実家である東北にスキーに行きました。
その日はよく晴れていて雪の照り返しで目も開けられないくらいでした。
先輩が反対側のゲレンデに行こう、と言い出し私は彼について移動をはじめました。
そのスキー場ではゲレンデを移動するのに一度上まで上がり
山を縦走するような感じで移動しなければならなかったのですが、
リフトとゴンドラを乗り継ぎ、移動をはじめた矢先、いきなり吹雪いて来てしまったのです。
「これ以上は無理だ」
私はゴンドラ乗り場へ引き返そうとしました。ですが時遅く、私は先輩を見失ってしまったのです。
その時私は日差しよけのサングラスしかかけておらず
吹き付けてくる雪と風に目を開けていることが困難になっていました。
吹雪は一向にやむ気配がなく、頼りの先輩の姿も見えない。
私の頭に「遭難」の二文字が・・・・
パニくる心をどうにか静めて近く似合った岩の上に腰掛け、吹雪をやり過ごそうと決めたその時、
「おーい、おーい」
と、聞きなれた先輩の少しなまった声が聞こえてきたのです。
そちらを向くと先輩らしき人影が・・・
私も精一杯の声でそちらに呼びかけ、先輩らしき人影に向かって行ったのですが
声は近くなっている感じはするがいつまでたっても近づけないのです。
全然追いつくことのできない私は「この非常時になにやってんだよ、あの人は!?」
むかっ腹の立ってきた私はさらに向きになって追いかけようとしたとき、
いきなりがっと肩をつかまれたのです。
突然のことにびっくりして振り向くとそこには私の肩をつかむ先輩が・・・
その後無事にゴンドラ乗り場に戻ってきたのですが
先輩が言うには「・・・おまえ何追いかけてた?」
「いや、先輩を・・・」
「おまえ、あれが俺に見えたのか・・・」
・・・先輩には吹雪の中に真っ黒な靄のようなものがあり、
大声をあげながら追いかけていく私の姿が見えたそうです・・・
こうして書くとあんまし怖くなさそーですが、私には命がけの体験でした。
復活19発目
私が ある理由で、グアータマラという メキシコの近くにいった時の出来事です。
その国は、まずしい 国で、下水など家からたれながされて、悪臭が漂っていました。
私以外の外国人は一人もみられず、人々からは変な目で見られていました。
私は、霊感など少しもないのですが、町の異様な雰囲気を感じ取り、
ホテルへはいると一歩も外へはでませんでした。
私のとまった ホテルは4じょう一間で、電気は、薄暗い蛍光燈が一つだけ。
ベットはダニが居るのか、体じゅうがちくちくしました。
まるで その部屋は、囚人を閉じ込める部屋のように私は、感じました。
外に出るのも 億劫なのでその狭い部屋にいました。
気ずくとひとねむりしたようで、時計の針は、午前2じを 少しまわったところでした。
なぜかそれから 眠る事ができず、もってきた本をベットに寝転んで読んでいました。
しばらくすると背中に生ぬるい温かさをかんじました。
その温かさは 背中だけでなく 頭からあしの指さきにまで広がり 私はそれを感じました。
”何だ?!” と不思議に思い天井を見ると 黒人の禿げた中年の男が私をみて微笑んでいたのです
何かの間違いだろうと思いもう一度天井を振り返りました。
やはりそこにはその男がいるのです。
その薄気味悪い 微笑みは、だんだんと変化していって、最後には、何か企んでいるような不気味な、
なんとも言えない "ニヤー。" としたものに変わりました。
なんだか私に何かを言っているような、、、でも何もいわない、、、本当に不気味なものでした。
私は、恐くて恐くてしかたがなかったのですが、”ここで、怖がってはダメなんだ!!!”と、
自分に言い聞かせ、ダニの虫食むベットに横になりそのまま 朝がくるのを待ちました。
朝がくると私は、そのホテルをでて飛行場へと向かいました。
本当ならあと2、3日そこにいなければいけなかったのですが、
一刻も早く帰りたかったので 無理を言って その日のうちに帰国しました。
それ以来、幸か不幸か私は、ちょくちょく霊らしきものを見てしまうようになってしまいました。
復活20発目
初めまして。初めて投稿します。僕はあの有名な「旧生駒トンネル」の近くに住む高校生でした。
(今は大学生です)よく石切トンネルとかかれていますがあれは間違いで、正しくはこういいます。
もう場所とかはお分かりだと思うので省きます。
簡単に言うと石切駅と東生駒駅とを結ぶトンネルの少しはずれた所にあるトンネルです。
ここは地元でも大変有名で近寄る人はほとんどいません。
僕は興味半分でそこに友達と晩の8時ぐらいに遊びに行きました。
そこは、廃屋や墓地とは違った迫力にまず圧倒されます。
なんでかというと、電車が通れるぐらいに大きなトンネルがそのまま大きな口を開けて、
残っているからです。プラットホームの後がそのまま残っていることにも驚きます。
友人10人とそこに行ってトンネルの中にはいって行きました。
そしたらいつもは何もないのに、トンネルに一本の大きな竹をたてかけていました。
あの大きなトンネルに竹を立てかけていたんですよ!
誰かの悪戯にしては手が込んでるとはおもいませんか?
僕たちは怖がりながらも中に入って行きました。
入ったと言っても数メートル行ったら鉄格子がされていて中には入れません。
そこには一カ所だけ入り口があります。
もちろん、鍵はかかってますけど。何とも言えない、不気味な感じでした。
その時友人がその入り口をゆびさして「誰かおる・・・」といいました。
僕たちが全員そこを見ると黒い影だけが、入り口に出たり、入ったりしていました。
僕たちは10人もいたせいか、それほど恐怖は感じませんでした。
なんせ、影だけでしたから・・・・・。みんな、「すごいなー」とまるで動物園にいるように、
それをみていました。今思うと何とも変な絵図らでした。
しかし、私たちをおそった恐怖はここからでした。プラットホームのところまで来ると、
後ろから外灯が私たちを照らしていました。前を前を見ると10本の長い影が長くのびていました。
「人数点呼しよう」と誰かが言いました。僕たちは手を挙げて手の数を数えました。
11本あったんです。僕は一番左端にいました。
僕と一番右端の子を残して間の8人が一斉に走り出しました。
僕と一番左の子はその時何が起こったのが理解できませんでした。
友人たちは誰一人、両手をふざけてあげていませんでした。
すると、左端の子が「あんた今私の肩に手まわしたやろー!」と僕に言うんです。
「いや!俺は一番左におったぞ!」僕は痴漢扱いされたことを怒ると言うより、
その事実を否定するように強く言いました。
確かにあのときは10人だけでした。誰もが僕は一番左端だったと言い、
その子は一番右端だったと証明してくれました。
あのとき、あの子の隣にいたのは一体誰だったんでしょう?あれ以来なにごともなく過ごしていますが
、やはり思い出しても少し恐いです。
お〜い、誰かレスしてくれ〜。
誰もレスししてくれないなぁ。
今日は、酔っているので早いけど寝るね。
また明日。
で、ムササビさん。復活してよ。
俺はムササビさんほど強くないので、誰もレスしてくれないとへこんじまうなぁ。
読む量多いから追いついてないだけだよ。
へこむなー。
641 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/21 01:15
>>639 Λさんスマソ。読んでるよ。
ちゃんと読んでると、かなりのボリュームなので中々レスできないのです。
これにくじけずアプキボンヌ
これは二年前、ホノルルマラソンでハワイ・ワイキキに行ったときの悪夢です 。
私は、トイレ側のクローゼットの方を向いて、ベッドの端っこに寝てたんですが、夜中ポカッと目が覚めるんです。
もちろん室内は現状と同じですから薄暗くて、見えてる物もまるっきり変わらない。
せっかく目が覚めたことだし、トイレにでも行くかと思って、一回目はトイレに行きました。
そして「なんで目が覚めたんだ?」と思いながら何事もなく戻ってきて蒲団に潜り込み目を瞑ります。
するとまたポカッと目が覚め「あれ、今のって夢か」って思うんです。
「リアルな夢だなぁ」と思って、「きっとトイレ行きたいんだな」と思い、二回目またトイレに行って蒲団に潜り込み、目を瞑ると、またポカッと目が覚める。
三度目になると眠たいし面倒くさいから、「また夢か。いいや、寝よう」と思って、今度は蒲団から出ずにそのまま目をつむったんですよ。
瞑るとまたポカッと目が覚め「あれ、今のってまた夢だったんだ」って…。
四度目になるとさすがに薄気味悪くなって、起き上がることも目を瞑ることもできなくなり、暗闇見つめてじっとしてたんです。
でも、別段なにが起こるってわけでもなく、何事もないのでそのままうとうとして目を瞑ります。
するとポカッと目が覚める。
五度目はさすがに、「なんだ、今までのって全部夢だったの?じゃぁこれは?」と疑い出します。
すると今度は、トイレから水音がしてギクッとかしちゃったんですよ。
固まってじっとしてると、寝巻き姿の母が出てきてなんだかホッとして声をかけました。
母に、「起こしちゃった?」って言われて、今までと違う展開なので「夢じゃないや」と安心してしまい、たわいもない話とかしてまた蒲団に戻り目を瞑る…
すると、また目が覚める。
ここら辺りから、自信がなくなってきます。
さっき起きていた母に「眠れないの?」と聞かれたり、彼も起きてきたりするんです。
で、彼らと少し話して蒲団に戻り、目を瞑るとまた目が覚める。
十回目近くなってくると、自分でも自信がなくて、起きた途端に腕時計を見て時間を確かめたり(いつ目が覚めて見ても、夜中の三時でした)、起きてる彼らに「これって夢じゃないよね?」と聞き出したりしてました。
最初は「なに言ってるの」とか言われました。
何度も、今度こそちゃんと目を覚ますぞ!!と思って目を瞑るんですが、すぐにポカッと目が覚める。
しかたなく部屋中歩き回っておかしいところを捜すけど、夢らしいところなんてどこにもない。
最後の夢は本当に疲れちゃって半泣きで、でも部屋中を見て回って「また夢なのかも」と私が焦り出したら(さすがに疲れて焦ります)、彼が「これは夢だよ」て言うんです。
「夢だよ。区別がつかないの?」って。つかないんです。
「もう現実に戻りたいよ」って泣きついたら、彼が「じゃぁ、ちょっとこっちにおいでよ」って言って、ホテルのドアから外に連れだそうとするんです。
でもなんか、そっちに行きたくなくって嫌がって逃げたら、腕を掴んで強引に引っ張るんですよ。 普段はそんなことしないヒトなのに。
それでも行きたくなくて抵抗してたら、無理矢理ドアから外に連れ出されちゃうんです。
そしたらポカッと目が覚めて、また繰り返し……。
でも、今度はさっき途中から起きちゃった彼らが寝てて、最初に目が覚めた時と同じに薄暗くてシーンとしてるんですよ。
振り出しに戻るって感じで。
全然変わってることとかなくって、現実なんだっていう自信が全くなくて部屋中見てまわり、最後に寝ている彼を揺すり起こして「これって夢じゃないよね?」って聞いたんです。
熟睡していた彼は最初起きてくれなくて、何度も揺すっていたら凄く迷惑そうに「なに?」と言われてしまいました。
私に叩き起こされた彼に、「助けてくれてありがとう」と言ったら、「なんだかわかんないけどよかったね」と言ってまた寝てしまいました。
時間は、二時半でした。
あのまま永遠に夢が続いてたらって思うとすっごくコワイ。
夢だってわかってるのに、目覚める方法がわからないんですよ。
とにかく物凄っく疲れるし、怖かったです。
朝、母に聞いたら、夜中に一度も起きなかったそうです。いやはや。
今、これを書いている私も、まだ夢の中だったらどうしよう……。
これは本当に小さなころすぎて、記憶が欠片くらいしかありません。
覚えているのは、暗くて黒くて狭い玄関。概観はまるっきり覚えていません。
赤黒い木の階段を記憶しているので、二階があったのでしょう。
その少しあとの、祖母の家に預けられていたころの記憶の方がまだあるのですが、祖母の家の階段はやっぱり茶色の木の階段でしたが、白茶っぽくいつも明るいイメージで覚えています。
緩い坂を母と二人でトンネルの方へと上がって名越の家に帰る途中、ビンのコーヒー牛乳を買ってもらってとても嬉しかった記憶がありますが、やはり雨の日の空のように黒い記憶です。
そして家の中の黒い階段には、いつも知らないヒトが居ます。
というか、階段に上がり途中で倒れ込むように寝てる感じで、上から見ると頭が置いてあるみたいに見えます。
私は母に
「どうして階段に知らないヒトがいるの? 踏んじゃうよ」と聞きました。
すると母は
「あれは、ほっとけばいいから。踏まないように避けて通りなさい」
今思うと、どうして当時の私がそれで納得したのかよくわからないのですが、当時は「踏まなければいいのか」みたいに納得して、それ以上なんとも思わなかったようです。
怖いとも、思っていなかったのではないでしょうか。
ただ私は、自分が見たことのないものや、不思議なものはすぐ手に取って調べる癖がいまだにあるので、まだ母に「なんでも直ぐに手をだして触らないのよ」と言われています。
当時の私にとって、階段のヒトは、怖い存在というよりも不思議な存在でしょうがなかったのかもしれません。
その後、その名越の家から世田谷の方に引っ越しましたが、私が小児喘息と異形麻疹で長期入院となり、けっきょくまたすぐに神奈川へと帰ってくることになってしまいました。
私は、母や祖母のように、よく視るような人ではないので、こういう場でお話できるほどの怖い体験はないのですが、たぶんあの階段の人が、物心ついてから一番最初の[不思議]だったのではないかなと思います。
小学生の頃、確か祖父が亡くなるまで私と妹と母は母屋の裏にあるアパートの1階の6畳の部屋を寝室に、その隣の4畳半を私と妹の勉強部屋にして使っていました。
祖父が亡くなった後は、母屋に祖母一人では不用心だから、と私たちも寝室を母屋に移し、アパートの6畳間はもっぱら物置として使っていました。
私が社会人になった頃です。
4畳半の部屋をお風呂場にする事になり、ついでに6畳も改築しようと言うことになりました。
4畳半のほうは風呂場を作るので結構大がかりな改築になったのですが、6畳のほうは基本は床の張り替え。
畳敷きからフローリングにかえたんですね。
で、使わないキッチンや押入を潰して、その部分もフローリングにして部屋を広くしました。
そんなわけだから、天井付近にある押入の天袋は特にいじらなくてもよかったのですが、ついでだからと片づけ始めたのです。
中に入っている荷物を引き出していると、その中に籐で編んだような丸い籠が連なり芋虫をかたどった小物入れが出てきました。
私のベッドの枕元にかけていたものです。
懐かしいなと思い持ち上げたとたん、中から大量の髪の毛がバサバサッと落ちてきたのです。
その籠は確かに私の持ち物でしたが、私にはその籠の中に髪の毛を入れた覚えはありません。
そもそも、髪を切るときはいつも美容院に行っていて、自宅で切ったことなど一度もないのです。
だから、そんなに大量の髪の毛が自宅にあるはずがないのです。
家族に聞いても、当然の事ながら誰もその髪の毛のことを知る人はいませんでした。
出てきた髪の毛及び籠は、気持ちが悪いので即刻ゴミ箱行きとなりました。
今思い出しても、不気味でなりません。
645 :
水死体の探し方:02/04/21 01:34
水死体を探す際、ダイバーが発見した時はすぐわかる。
急速浮上して吐くからだ。
水死体は、魚などに食われて、悲惨な姿のことが多い。
海老が一杯たかっていたりする。
目は、柔らかくおいしいらしく、真っ先に食べられるので、
死後それほど経っていない死体でも、目が残っているものは少ない
646 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/21 01:42
・・・・・・・
地方公務員の鈴木敏夫さんの趣味は磯釣りで、週末はほとんどどこかの磯へ出かけていました。梅雨明けに山陰のほうまで出かけた時のことです。
明け方から釣り始めてある程度の釣果があり、そろそろ竿をたたもうかと思っていた鈴木さんは、いきなり「ガツン」と竿がしなったので少々慌てました。
「これは魚の引きじゃない、ゴミでも引っ掛けたか?」
そう思った鈴木さんは糸を切らないようにゆっくりとリールを巻いていきました。濃い青色の水の中からやがてゆらゆら揺れる赤と白の大きなものが姿を現しました。そしてそれは次第に形がはっきりしてきました。
「ひ、人だあ!」
驚いた鈴木さんは足を磯に取られそうになり、バランスを崩して糸を切ってしまいました。
赤い着物に身を包んだ真っ白な体は恨めしそうな顔を鈴木さんに向けて、ゆっくりとまた沈んで行きました。
土地勘のない鈴木さんは磯から一番近い家へ飛び込み、事情を話して警察に場所を説明してくれるよう頼みました。
「25歳くらいの女性です。自殺ではないでしょうか」
興奮状態でしゃべる鈴木さんを前にしても家の主の老人は冷静でした。
「後は任せてあなたは立ち去りなさい。警察は事情を分かっておるよ」
「どうゆうことですか、何か知っているんですか!」
「あそこは潮の流れの関係で死体は上がらん、上がるとすれば反対側の岬じゃ」
鈴木さんの納得できないという顔を見た老人はため息をつき、声のトーンを下げて続けました。
「前に5歳くらいの女の子を連れた釣り人がここの磯に来てな。
ちょっと目を離した隙に女の子がいなくなっての。磯に落ちたんじゃろて。結局死体は上がらなんだ。あまりの悲しさに、釣り人も後を追って心中してな。かえって子供は成仏できずに波間を漂っているという話じゃ」
「僕が見たのは25歳くらいの女性ですよ。関係ないじゃないですか!」
「あれから20年経てば25歳やろ。かわいそうに今でも時々釣り糸につかまって引っ張り上げてもらおうとするんじゃよ」
鈴木さんはあの女性の恨めしそうな顔が忘れられないと言います。
日比野宏さんが小学生時代のことです。
当時、日比野さんの通う小学校で、恐い噂が広がっていました。それは、
「母親を驚かそうとして冷蔵庫の中に隠れていた子供が、発見された時には死んでいた」
「母親は子供が外で行方不明になったと思い、警察に連絡して自分でも外を探して歩いたので結局冷蔵庫を開けたのはかなり時間が経ってからだった」
「外からは簡単に開けることができる冷蔵庫は中からは決して開けられない」
という話でした。
ある時学校の帰りに、不法投棄の多い川沿いの草むらに冷蔵庫が捨ててあるのを日比野さん達は見つけました。
そこで本当に冷蔵庫は中から開けることができないか試してみようということになったのです。友人が中に入ることになり、日比野さんは中から開けることができない時は10数えて冷蔵庫を開ける約束をしました。
そして友人は冷蔵庫の中に入ったのです。
冷蔵庫を閉めるとブーンというまるで電源を入れたような音して日比野さんは鳥肌が立ちました。
冷蔵庫に入った友人は中で暴れている様子はありませんでした。日比野さんはブーンという音に震えながら大声で10まで数えて冷蔵庫を開けたのです。
すると中で友人はびっくりする程大きく目を見開いて、じーっと動かないで座り込んでいました。揺り動かしても何の反応もなく、結局近所の人に助けを求め、友人は救急車で病院に運ばる大騒ぎになったのでした。
しばらく入院していた友人が何とか正常に戻ったのでお見舞いに行くと、本当の事は親や先生に言っても信用してもらえないからと、日比野さんにこっそり話してくれたのです。
「中にもう一人いた」
649 :
ムササビ ◆oHOLJw9E :02/04/21 02:05
さて・・・寝ます。続きはまた今度。
650 :
ふと思い出した話:02/04/21 02:38
二組のカップルが肝試しに行った。
目的地はもう誰も住んでない団地のようなところ。
そこは地元の肝試しスポットになっている。
で、一組ずつエレベーター(なぜかまだ使える)で最上階まで行って、
階段で降りてこようと言う事になった。
まず四人は記念撮影をした。
それから、1組目のカップルがエレベーターで上がっていった。
でもなかなか下りてこない。遅い。おかしい。
そう思った後発のカップルは自分たちも上がって様子を見ようとして
エレベーターを呼んだ。
ドアが開いて乗り込もうとしたら、中で先発カップルが倒れていた。
なにがあったのかは不明。
後発カップルは急いで救急車をよんだ。
彼女の方は既に死んでいた。
彼氏の方は、三日間わけのわからない事を喋って、入院先の病院の
屋上から飛び降りて死んだ。
後日、後発だったカップルはそのときに撮影した写真を現像した。
その写真はエレベーターホールで、セルフタイマーで撮影した。
後発カップルはエレベーターの前で、先発カップルはエレベーターに乗っていた。
後発カップルは普通に写っていた。
しかしフラッシュをたいたはずなのに、エレベーターの中は真っ暗で
先発カップルは写ってなかった。
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/ ( ●) | あっ!!
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|_● ̄ | /_
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し―---------― .J
ムサ師は単なるコピペなんだろうか・・・。
リズム感はあるし情景が目に浮かぶようにとリライトしてない?
すでにネタではなく、シリーズとしての語り口の域に達してると思う。
ムサ師の話はたとえどんなネタでも読もうという気になる。
この時間には、誰もいないのかな?
まぁいいか。アップします。
私の知人が小学校4年の夏、知人hさんは学校の仲良しの4にんぐみでプールにいきました。
その帰り道のことです。早く帰りたかったこの4人ぐみは墓場を通ることになったのです・・・
みんなで行けば怖くはないってことだったのでしょうね・・・。
みんなで墓場を通りバス停まできたのです。そのとき、hは人数を確認したら5にん・・・・・
あれっ?ておもったhは皆で点呼とりました・・・やはり4にん・・・
そのまま気にしないまま・・・数日がすぎたある日・・・・
その4にんぐみは教室の一番席の後ろ窓際組だったのです
その日の授業は理科でいつもどうり受けていたそして・・・・
恐怖はやってきたのです!!「リン・・・・リン・・・・」
h友人1は、あれ?すずの音がするな〜っておもっていました
リンリン・・・・・リンリン・・・・・・
隣の班の友人にそのひとは話し掛けました。
1「ねえ、ちょっとこのすずうるさくない?
隣「え?すず?きこえないよ?
1「ねえ、hはきこえる?
h「うん、なんかだんだんちかくなってるねぇ・・・
そのとき、突然鈴の音がとまりました・・・・おそるおそる
皆の視線が窓にいきました・・・・。そして、そこにいたのは、まどにべったりくっついてる女のこ・・・
ここは2階の部屋のはずなのにおんなのこがべったりとくっついていたのです!!
みんな、放心じょうたいでした・・・そしてふときがつくと女の子はきえていたそうです・・・・・。
そしてまた、数日後またあの鈴の音がちかづいてきたのです
皆はもう二度と見たくはなかったのでしょう・・・・無視をきめつけていました・・・
そして、一番うしろだったhも無視していたら・・・・
髪の毛をひっぱられてそれっきりその鈴(おんなのこ)はこなくなったそうです。
これは、私が電車で乗り過ごしてしまい歩いて帰った時の話です(ばかまるだしww)
私は電車が1時間こないことを知って一人で歩いて帰ることにしました・・・。
その夜は満月がとっても綺麗だったから、夜道は月明かりではっきり見えてました。
変態が来ても追い返したことがある私は、変態などへっちゃらだったので
平気で人のいない道をとおってきました。
そして、海の見える幽霊が出て有名なとこにきました。
ここを通らないと帰れないので仕方なくこの「死の七つ曲がり」を通ることになりました・・・。
とても月夜がきれいだったのでぼけっとみてたら、海のほうから霊気が・・・・。
いつもの癖で、ふっとみるとガードレール下に真っ白い手がでていたのです。
「うは・・・目エ合わせたらくるな・・・」なんて思っていましたがおいでおいでしてたのです。
TTきゃ〜!!なんて・・・パターンらしい幽霊だ・・・。
とか、おもってたら私を照らすライト・・・あれ?
きづいたら国道のど真ん中を私は歩いていたのです。
照らすライトはここからもう一個先の曲がり角からだったので
ひかれずにすみましたが・・・。もしこのまま幽霊に近づいてたら
海にひきずりこまれるか・・・車にひかれていたでしょうTT(きっとそうだ〜・・・)
そのライトで手は消えてしまいました・・・。私は急いで道の端っこに寄りました。
事故で死んだ人の手・・・?とか思い次ぎの曲がり角のところにいったのですが
それ以来何もでなくなりました。
私が道の真中を歩いてたのは幽霊にひきよせられたのか、なぞのままです・・・。
PS なんで「死の七つ曲がり」なのかっていうのはそこは七つの曲がり角があり
観透視が悪くて事故が多発している場所、死者まででているらしい・・・。
それ以来、近くの人がそう呼ぶようになった・・・。
私は今まで霊感はなかったんですが、
母親の家系では夢で見たことが現実に起きるみたいなことはあったみたいです。
小学校からキリスト教に行っててイエスさまのことは心の中で信じていました。
100回ぐらいはイエス様と死んだおじーチャンに祈れば何でも商品があったたりしていました。
でもこのままでは罰があたると思い小学3年ぐらいから
毎日家族と友達とアフリカや東アジアの貧しい子達の健康と幸せ世界中の人たちの平和を祈ってきました。
去年の12月オーストラリアで4年半付き合ってた人と口論になり
彼が悪魔に見えてしまい彼もあく霊に取り付かれたかのように
1週間何も飲まず食わず寝ずと戦っていました。
最終的には彼に首を折られそうになりボキボキボキと音がしたので、
首を折られたと思い気絶していました。
きずいたら病院で3日間危篤状態で奇跡的に助かったみたいです。
その前に2000年に何が起きるかということをみてしまいました。
ロシアからオーストラリアにミサイルが打ち上げられてて
それを自宅の中からですが聖霊達の力を借りながらとめることが出来ました。
先生方に予言をしてたので2000年になって私の言ってた事はすべてあったてたんで
みんな驚いていました。
オーストラリア中の精神科の先生方が50人ぐらい私の話を聞きたいと集まってきました。
12月25日から夢が叶うようになりました。
一番の夢は絵が書けるようになることでした。
2ヶ月ぐらいになりますがもうスケッチブック4枚も描いてしまいましたし、
毎日が楽しくて仕方がありません。
酔っ払ってる人や薬を頼ってハイになっているだれよりもナチュラルにハイです。
ずっと悩みつづけてた何の仕事が自分に向いているかということももう分かってしまいました。
これは、私の友達のIちゃんが体験した話です。
私達の学校行っていた学校は、小学校5年生になると「自然学校」と言う長期間の校外学習が
あります。
今年度は私達の番だったので、わくわくしながらバスに乗って現地に行きました。
そこはコスモスが咲いていて、自然学校と言うよりも、みんなでペンションに遊びに来たという
感じでした。
宿泊棟もとてもきれいで、なに不自由なく生活していました。
1日目、そろそろ晩ご飯の時間になったので各グループで食堂へいきました。
すると、たまたま4組のIちゃん達が「今日私達の部屋に来ない?」と言われたので、
「もちろん、行く!!」と言って、お風呂を入った後にさっそくIちゃん達のいる宿泊棟へいきました。
1時間ほどみんなでしゃべっていると、先生がきて「はやく帰りなさい!!」と言われたので
しかたなく自分たちのところへ帰りました。
すると途中まで一緒に来てくれたIちゃんの様子がちょっとおかしいのです。
急に頭をかかえこんで「痛い…痛い…」と言っているのです。
「Iちゃん頭痛いん!? 大丈夫!?」とみんなくちぐちに言うと、Iちゃんはスっと立ち上がり
「もう大丈夫。」と言い、帰って行きました。
翌朝、朝ご飯を食べにいったとき、Iちゃんの様子も見に行きました。
すると、なんだかみんなちょっと元気がありませんでした。
「どうしたん?」と聞いて見ると「昨日あれから…」私は話を聞き終わった後、鳥肌が立ちました。
もう怖くて怖くて泣きそうでした。その話とは…
あの後、Iちゃんはいったん部屋に戻り、みんなとフツーに話していたそうです。
ところが、Iちゃんが急に立ち上がり、外へ出ていってしまいました。
みんなが「どこ行くの?」と聞いてもムシでどんどんいってしまいました。
心配になってついて行くと、Iちゃんが真っ青な顔でつったっているのです。
「あ…あそこ…」と声を震わせていました。
すると、そこは森でした。あたりを見てもなにも見えません。
「Iちゃん部屋もどろ、なんにもないやん。」と言うと、Iちゃんは震えながら言いました。
「男の子が見える…、すっごい顔した男の子が見える…。これ以上おったら殺される…。」と
言うのです。みんなも怖くなって部屋へもどったそうです…。
さて、その男の子と言うのはいったいなんだったのでしょうか。
そして、Iちゃんが言っていた「殺される」というのはいったいどーゆー意味なのでしょうか。
いまだIちゃんは話してくれません・・・。