アカシックレコードが覗けた

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1レプタリアン教授
UFO(という呼び方はあまりしたくないが)の飛行原理は、NECが既に特許を取ってある、いわゆる「UFO特許」の原理、まさしくそれである。
しかし、膨大な磁力を制限された空間内に閉じ込める「磁界偏移(変位だったかも)曲率操作」技術はまだずっと先、6世紀後の事である。
また、データを図形、物体といった形式でリアルワールドに圧縮する技術はあと2,3世紀後に確立される。
(面白い事に、魔術に使われる図形もこれと同じ原理らしい)
長さ10センチ程度のスティック状の記憶封入済み人工結晶の開発、発売もその2,3年後の事である。
その入出力デバイスがヘッドマウント型のものから「掌」になるのはその1世紀後である。
ちなみに反・人間のデバイス化アプローチの人間が独立するのもこの頃である。
物質の時間軸−座標トレース技術、いわゆる”空間、モノの記憶”現代で言う「サイコメトリー」の技術は4,5世紀後に確立される。
人類の能力開発が完了するのは12世紀後、33世紀の事である。
この頃を境に人類は宇宙に分散して行く。
この時代は後に「飛種の日」「人類の旅立ち」など、様々な名称で呼ばれる記念すべき時代である。
ちなみに、アメリカ政府がグレイタイプの異星人との接触を認めるのは2073年。恐らく生きてる間には拝めるはずである。
当時の大統領は、彼らからコピークローン(身体年齢その他一切全て、オリジナルと同じ)生成技術などを得た、と述べている。
地球人白人タイプの異星人の来訪、宗教起源を明かすのはもっと後、第三次世界大戦の後である。
この時期、人類由来説による黒人差別が大きくなり、世界各地で黒人による暴動が起こる。
危険思想団体Wingmakersが生まれるのはず〜〜っと後、20世紀くらい後です。
取り敢えず2073年まで生きてみようかと思います。
アカシックレコード、他にも見れた人いますか?
何か螺旋階段が絡まったみたいなサイケデリックなデザインだった・・神秘的とは程遠い・・