日頃は時の流れが止まったように、1日中TVに齧りついている年寄り達
しかし、そんな彼等が垣間見せる怖い一瞬・・・
素手で虫を叩き殺す、腐った物を平気で人に勧める・・・などなど・・・
あなたが聞いた、見た、怖い話でこのスレをいっぱいにして欲しい。NOW!!
腐った物を平気で人に勧める・・・・それかあちゃんだ・・・
>2
なぜsageる?
いやっマジなんすよ。
腰の曲がったババァがいて、バス停にさぁ
落ちたのよ、雷。
ババァのしてた時計に。
ま、正確には雷じゃないかもしんないけど
ババァの10メートルぐらい上からパシッっと
時計砕け散ってさぁ
ババァは、へーきよ。
歯のない顔で笑ってたよ
ひゅひゅひゅってさあ
そーゆーのなんてゆーの、そーゆー放電。
>4
おねがい;sageないで〜(鳴
のんのんばあ
婆ちゃん、長生きしてねsage
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/05 00:21
雪国で車を運転しているとジジィババァ程恐いものは無い。
除雪で道幅が狭くなっている中、
雪道でふらふらチャリ乗ってるジジィ。
手押し車で自動車の方に向かってくる腰の曲がったババァ。
でも、ん十年後は我が身なのかも。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/05 00:35
風呂はいってるとき、いきなりうちのじーさんに風呂の
戸開けられた。(当方女、当時厨房)
そのあとも「入っとんんかー!!入っとんかー!!!」
て、風呂のかぎガチャガチャされたり、本気で
怖かった。親とか「災難だったのー」って笑ってて、
助けてくれなかった。
進学、就職理由に実家を脱走。たまに帰ると糞爺が
物分りよさそうな顔で話し掛けてくるが、殺してやろうかと
思う…
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/05 00:43
うちのばあちゃん(義母)はしょっちゅう行方不明になります。
一緒に出掛けても、すぐいなくなり、何時間も帰ってこない。
心配で親戚中に連絡してみたり、警察に捜索願を出す事もしょっちゅう。
今までは、何時間後かには何食わぬ顔して帰ってきて「どこに行ってたか
よくわからない、あ〜疲れた」などと言っていますが、いつか冷たくなって
帰ってくる日が・・・と思うと、私の方が行方不明になりたいです。マジで
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/05 00:43
曽祖父と言う人が「狐つき」と言われていた人で、
祖母が宗教に入って熱心に拝んでやっと治った・・・
頃に眠るように亡くなったそうだ。
その狐つき状態の時の行動が怖くて、マサカリとか
カマとか振り回して祖父を「殺してやるー」と言って
追っかけまわしたとか。
13 :
もう死んだけど:02/03/05 00:50
うちの爺ちゃん、80過ぎてもバイク(カブ)乗っていた
家族が危ないから止めれと言っても、いつの間にか出ていってる
オレが外回りしていたら信号待ちで右折のウインカーあげてる
バイクがある「あ!爺ちゃんだ」と思った時に信号が青になり
爺ちゃんは颯爽と”左折”していった・・・センターライン寄りから
後続の車が急ブレーキかけていた(声かけなくて良かった)
その爺ちゃんは昔、自転車屋をやっていてお店のあったスペースに
廃業した後も、どっからか自転車をもってきて(駅前の放置やら
本屋の前に止めてたヤツやら)中古車と書いて値札をつけてた
たまに本当の持ち主に見つかってクレームつけられてた
家族は元あった場所を聞き出して戻すのに一苦労だった。
ボケてたのか確信犯だったのか未だに解らない・・・・
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/05 00:56
私が消防の頃、母と祖父が独り暮ししている家へ遊びに行った時
フトンにシュミーズ姿の小太りな50代ぐらいのおばちゃんが寝ていた。
夏だったので掛け布団も掛けず。
その時、祖父は70歳ぐらいだったと思う。
祖父はそのおばちゃんがまるでいないかのように、私たちに振舞い、私たちも
無視して、そのおばちゃんが寝ているところから2mぐらい離れたところで、
祖父と3人、お茶を飲んでいた。
その間おばちゃんはずっと、寝ていた。
消防の私には衝撃的な出来事だった。
おじいちゃん、、、合掌
16 :
ななしこEOSKissV ◆2chJCK9s :02/03/05 01:08
田舎では珍しく、うちのばーちゃん..金髪なので、近所では
ゆーめーぢん。その上、大人しいと思ってた?ぢーちゃんも
3年程前に会って、見たら..金のネックレスしてるぢゃん。
(若い男の子とかがしてるやつ)正直..鬱でございます。(ワラ
ところで、私がよく見る光景?は..道路の真ん中を、堂々と
チャリこいでるばーさんです。あぶねーよ。(涙
ある日の、タバコ屋のじいちゃんとの会話。
俺「マルボロください」
爺「あ〜、マルボロね。
え〜っと、マルボロマルボロ……
どんな奴だっけ?
俺「赤いパッケージの…
爺「あ〜、はいはい……はい、マルボロ」
ラークだった。
俺「いや、これラークなんだけど…」
爺「あー、ゴメンゴメン。あの旗みたいな柄の奴ね〜」
俺「そうそう」
爺「(ゴソゴソ)はい、マルボロ」
マルボロライトだった。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/05 01:16
なんだかんだで祖父母は好きだな。
祖父は俺が生まれるはるか前に亡くなってたからじいちゃんてのはわからないけど、
友達のじいちゃんとか見てるとふと羨ましくなったりするよ。
ただ、マイ祖母よ。一つ言いたい。
腐った卵を放置しておくのはやめてくれ(泣)
夏場にはキツイです。
今日もカキコ期待揚げ
>>2さん
うちもだよ!
かーちゃん、1年前にお歳暮で届いたタラバガニを、
1年くらいたって、鍋にしてた…
くろさん・・・あんたはやっぱりサゲですか・・・。(哀;;
>>17 年寄りのやってるタバコ屋じゃぁよくある事だよ。
>>21 1さん
うん。かちゅにsageって入れてるから・・・
スマソ。
うちのばーちゃんねー、
ぼけてるのみんなに黙ってて、
自宅のエレベーターにゲリうんこ漏らしてくれて、
あたしがそーじしたよ。大変だったよ。
それなのに、ばーちゃん、強烈な香水を振り撒いて、
においをごまかしてるつもりだったみたいだけど、
うんこと花のにおいがマジって、
なんかスゴイことになった・・・
最後のあがきアゲ
>>22 いや、よくあることって言われてもなぁ…
ついこないだなんて、タバコ1箱買いにいっただけなのに
昔話に30分つき合わされたし…
(ちなみに、初めて入った店。当然面識なし)
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/09 21:37
家が新築された時とかに行われる餅まきが行われる時、
奴らは真の力を発揮する・・・・
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/09 21:41
>>26 棟上の時にやるやつね。
確かに、忍者並みの敏捷さを見せるな。
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/09 22:01
田舎でよくある「タチマイ」とかいう行事ね。
確か、まだ、木枠を組んだだけの状態の新築予定の家で、
大工さんが、上からモチやらお菓子まくんだよね。
たしかにすごかった、年寄りは。
拾おうとしたら、体当たりで滑り込んでくるんだもん。
すごい形相でさあ。あれ、トラウマになったよぉ、マジ。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/20 03:25
見せるな。
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/20 21:32
以前じいちゃんが 『たぬきに騙された』 という話を
母や親戚、ばあちゃんとかに聞かされました。
(仙台のやぎやま とかいうとこだったかな)
なんでもごちそうになってお風呂入っておみやげ
を貰ったらしいのですが、泥ですっごい汚れて帰
ってきて泥団子をおみやげに持って帰ってきたら
しいです。
ほんとかよー、とか思いましたがその話を親戚一
同ものすごいオオマジで事細かに語っていたんで、
まんざらホントだったのかも・・・。
(と思いたいです。なんか夢があるし)
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/24 03:00
>>10 同じような経験したよ。
うちは親が猛烈に怒って別居。
10さんうちにくるといいよ。
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/24 03:07
友達の話なんだが
そいつの婆ちゃんが
唐突にソロモン王の秘宝の話をしだしてビビッたそうな。
やっぱ日本にあるんだろうな。
ウチのジジイが生きてた頃(当時75歳ぐらい?)。
近所の一人モンのババアがしょっちゅうウチに勝手に
入ってきては,ウチの母親切れさせてた。
そのババア曰く,「あたしはアンタんトコの爺さんと
結婚するの!!!!」
ジジイに聞いたが,彼にとっても寝耳に水だったようで
心底怖がってた。年よりはなにやりだすかわからんくて
嫌だ…
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
114歳ギネスばーさん祝福age