58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/10 23:07
襟首掴んでヨガヨガ言いながら殴りまくる。
これ、最強。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/10 23:17
世田谷の用賀ってヨーガに由来した地名だって知ってた?
気もクンダリーニも科学では解明されていないエネルギーの呼称だったかな?
気は生命の営みに、クンダリーニは霊体の進化に関連するエネルギーらしいけどね。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/11 05:24
気功やってる方に頭痛がするんだ・・って言ったら
頭を見られて「なんかとても酔狂な感じがする」って
見てるだけで「酔い」そう。こんな人初めてと言われた。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/11 09:27
ヨガって、今まで体についた癖をとるためのものだと思ってたよ
63 :
bmd.bmobile.ne.jp:02/03/11 17:26
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/11 17:27
用賀で奇行
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/11 18:10
洋画紀行
66 :
ネット霊感師:02/03/12 20:55
皆様今晩は。
今日は仏滅、十分に御体御自愛頂きます様宜しくお願い申し上げます。
>52の名無し様
蛇火が危険である事は事実でしょう。
然るに危険は凡そ神秘行全般に須らく随伴的であります。
何事か生命の深奥を穿つ事を企図するのならば、及び軽易な行法でも斯様な真に深奥な体系に裏打ちされたる効果的なものを求めるのならば、
矢張り危険故とのことで一概に忌避する事も妥当ではないものかと思われます。
蛇火は言葉ばかりが独り歩きしている模様ですけれども、真実(変調を含めて)覚醒した修行者となると数える程も存在しないと云ったところでしょうか。
呼吸・精神集中等未前の問題と致しましても、扶座などは坐骨に乗れなければ仙尾骨を直に強い圧迫に晒す事と相成ります。
仙尾骨は多分に生命中枢的繊細器官でもありますので、損傷・歪曲は極めて危険であるのです。
痛みが脳天に響く事は通俗的現象であります、仙尾骨の場合それが特に激しいと云う事に成り加えて結果的精神〜肉体的損傷が大きいものですから、
これを蛇火の(変調的)覚醒と事実誤感する事例は多く、又それが殆どなのであります。
要らぬ御話を加えます、近年巷間を賑わせたと或る少年犯罪者の方がおられましたね、そしてかの方が少年期近隣者に高所より飛び降ろされ正に仙尾骨を損傷されたと云うことでありました。
然様であらば精神に何某かの変調を来した事は致し方無くありましょう。
結果論的に批判する方は多かれど彼らとて同様に仙尾骨損傷の状態下に置かれれば精神変調は抗い難く伴うことでしょう、然る後は状況に拠りけり行動の現じ様が異なるのみです。
真に糾弾されるべきは、原理当然のこととしましてネジを巻いた件の近隣者に他ならないでしょう。
余りと云えば余りに謂うに及ばずの事を申しました段、失礼致しました。
67 :
ネット霊感師:02/03/12 21:31
>55の名無し様
クンダリーニとは、古来ヨガの世界において蛇火(サーペント・ファイア)と呼称され畏敬聖視されて参りました生命力の炎であります。
気功で申せば熱性の氣の――矢張り電性の氣や磁性の氣では決してないとのことです――、それの更に特化されたものでしょうか。
この蛇が眠る箇所は一般に云われる下丹田のややに後方、仙骨のややに前方です。
背骨やや前方に全身を鉛直に貫き上は頭頂部百会穴(頭頂骨及び両側頭骨の交点辺りとされます)下は会陰穴(肛門と生殖器の中間点辺り)に抜けるスシュムナー管と云う根源的器官が在りまして、
その入口に頭を突っ込み参周り半とぐろを巻いた状態にて眠っているものとされます。
スシュムナーはより厳密的には内にヴァジリニー、更に内にチトリニと入れ子状と相成り三重管構造を形成しているのですけれども、
今そこ迄は煩雑化を避ける為言及を慎みましょう。
蛇火は然るべき手順に拠り着火覚醒し得るものでありまして、覚醒の暁には必然あらゆる神経叢等を活性し全身を上下に突き破り、
結果六具神通が惹起されるものと考えられているものであります。
ヨガ界におきましては、(一般的には)最深奥の修行(段階)とされており尊ばれ目標(体)とされるのがこの蛇火(の覚醒)なのです。
付記するに、「気功における真の大周天」=「蛇火の覚醒」と私は聞き及びました。
仙道=具体的・物理的な感覚重視
ヨガ=視覚的イメージ重視
という印象なんだけど、実際どうなんでしょうね? 仙道では最初の
段階から「意識の集中で実際に強烈な熱と圧力を感じられるようにし
てその感覚を意識で移動させていく」(小周天)んですが、ヨガの本
だと最初の段階ではこうした具体的な感覚より、「光を思い浮かべる」
感じのイメージ法が中心になっていたりしますね。生命力が強い人は
仙道、視覚的イメージが強い人にはヨガが適しているんでしょうか。
私はヨガはほんのちょっと試しているだけの仙道系人間なんですが、
ヨガ的な瞑想や整体法も参考にしていますね。
危険性の面では、日常レベルの生命力を少し活性化させるだけの小周天
でも体に(おそらくは不可逆的な)大きな影響を与えますから、「先天
の気」を発動させる大周天になると普通の人はやめておいたほうがよい
のかな、という気もします。私も十数年前に小周天をやって全身に気を
満たしたりしていましたが、その時からは軽い意識の集中で膨大な熱や
圧力が発生したり、感覚的にはほぼ無限の体力が持続したりとある種の
特異体質になりました(^^;。まあ、体調も不安定化しやすいですけど。
クンダリニーを覚醒させるには、ある程度時間はかかるだろうけど
仙道の修行法でやる方がスムーズにそこまで行けるように思います。
ヨガの修行ってなんか難しそうだし、けっこうキツそう。
視覚的イメージといえば、西洋魔術のおハコではないですか。
最初に内的視覚を開発するトレーニングをやるみたいです。
でも、補助として、ヨーガの修行をしたりもするみたいですが。
55の名無し様です(w
>67のネット霊感師様反応ありがとうございます♪、、、、、だから理解できんって(w
たとえば、上丹田=脳 中丹田=肺 下丹田=腎
みたいな明確な答えは出ないの?まあ上の例えは流石に乱暴だが(w
X÷Y=ZみたいなXをYする事によってZになるみたいな事象と作用を例に出すとかさ?
ヤッパ文章ばっかが先行して実際とかけ離れ過ぎちまったんだろ〜な〜、、、、
そんで、現在名詞に対する意味が確定出来ずと、馬鹿らしいよねほんと(w
じゃさよなら〜〜〜
71 :
ネット霊感師:02/03/13 21:50
>55の名無し様
>>70 別段馬鹿らしくはないのではないでしょうか、こうして御言葉を交わせた事も何某かの御縁ですから、
折角の御話を容易に放棄せずに、御互いじっくり理解を深めて行きましょう。
上丹田・中丹田・下丹田その他は位置的には骨・筋肉・内臓・各種神経叢…等々…に当たるでしょうけれども、
それら実体そのものではありません。
私はこれらを「非実体性生理器官」と仮称しております。
それらは確かに感覚し得るものなのでありまして、実体的肉体〜精神をより高度に統御する根源的器官でもあるのです。
私は神秘行延きましては人生一般の目的とは、これら器官に因り有機的に構成される所の(もう一つの)霊的肉体を実体的肉体に重ね合わせて形成し、
その霊性の導きに拠り真に生命として生き切る事であると存じ申し上げます。
尤も事実現代と云う混沌の時代におきましては斯様に生き切る人間は余りに稀であってしまうことでしょう。
そこに貴方が現実味を見出し得ない事も共感に余り有ります。
然るに真実上記器官が実在し、連関の修行乃至は世界観が決して無意味でない事も同時に矢張り御理解頂きたくもあるのであります。
>光の子様
御初に御目に掛かります、以後宜しくお願い申し上げます。
仰る通り瞑想の用語が多用される事実を鑑みましても、ヨガはよりイメージ的体系であるとは謂えましょう。
各種経穴上の華弁にしましても、如何に鍛えこんだとて生理器官化とは到らないでしょうし。
但しこちらはより不覚の中に、より全一的に霊性を開発し得る乃至は実はしている、との特長を持ちましょう。
氣感等よりよりダイナミカルに本質に近付くを企図する気功仙道の陥穽は、実は「それだけに」寧ろイメージ化と陥り易く且つ「それだけに」効果が微弱とあってしまいかねない、
と云う所ではないでしょうか。
非実体性生理器官は、近付けど形成出来なくば効果弱く、寧ろ遠いかに映るイメージよりの働き掛けこそ実は霊性に全一的にリーチが掛かっている、
とでも云ったところかも判りません。
当方の気功系人脈に接した限りより受けた印象と相成ります。
部分的見解に過ぎません、参考程度に相応に読み流し頂ければ幸甚であります。
72 :
ネット霊感師:02/03/13 21:57
今一つ付記申し上げます。
大周天とは雖も、現代的意味においてのそれは別段危険視する必要も薄いのではないでしょうか。
と謂いますのも、殆どが矢張り後天之氣を発動させた仮性大周天であるかと感じ受けられますだけに。
その違いとは? また先天の精気神を導く術とは之如何?
>>ネット霊感師さん
興味深く読ませてもらっていますが、
もう少し判りやすい文体で書いてもらえないでしょうか?
私に学がないせいも有りますが、どうも意味をはき違えて読んで
しまう可能性がありますので。
それと、ネット霊感師さんはクンダリーニを覚醒されているのでしょうか?
ヨガの方が霊性の開発に秀でているとの事ですが、
仙道の出神や還虚についてはどういう解釈をされていますか?
高藤流の仙道では、クンダリーニの覚醒も修行の段階に入っていたりしますが、
仙道をやって真性の大周天が出来ても、霊性の開発にはならないという
ことなのでしょうか。
また、ヨガと仙道を組み合わせて修行をすることについて、どう思われますか?
質問が多くてすみません。
わるいけど、読みにくいから
平易な言葉、口語体でカキコしてください
「霊性」と「神性」の違いについて解説お願いします。
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/14 01:03
ネット霊感師さん
あなたNIFのMISTYあたりに顔だしてた?
どっかで会ってる気がするなぁ
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/14 17:52
ネット霊感師さんいますか?
ちょっと聞きたいことがあるんですが…。
うっす!55の名無し様です(w
なぜかネット霊感師様に相手にして貰えてるようなので遊びに来ました(ww
ではその『非実体性生理器官』の成り立ちにでもついて御喋りしましょうか???
さて、それは先天的な物なんでしょうかね〜?こういう物が生まれながらに持っている
人はそれに悩まされるとかも聞きますよね、例えば幽霊が見えて恐いとか、けど
見てしまう、困った!って凡人の俺には幽霊が見えるなんて良いな〜なんて思ったりもしますが
そういう器官はどんな風に肉体に装備されるんだろね〜?
別に本人の前世(wとかに関係せずにも装備されているような所をみると普通に赤子の成長過程に
怪我を負ったとかして出来たりもするって事なんだろうね。
てなわけで?『非実体性生理器官』ってどんな因果事象で存在するようになるんだと思います?
あと、何を材料にしてとかカタチをつかさどる型が何に依存するのかとか?どうよ!
&
>>1さんはもう疑問に納得出来たのかな?(w
うっす!55の名無し様です(w
しかし俺が真面目に話すと、スレが止まるな〜
結局帰ることになるのか(w
じゃさよなら〜〜〜
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/17 17:02
>80
ていうか、ネット霊感師が素性がばれそうになったんでトンズラしただけでは?
ニューエイジ関係の書籍を読み漁って、知識だけは豊富な「精神世界・耳年増」だったんだろう。
偉そうな御託を並べ立てていた割には意気地のないやつだったな、ネット霊感師(w
完全に止まったな。
ネット霊感師は、もう出てこないんかな?
仙道のことは、あんまり知らんかったんかな。
皆さん、気功っていうものは、一般的には健康法止まりな感じなんで、
ヨーガにかち合わせるなら、やはり仙道(内丹法)でないと無理がある。
また、ヨーガもポーズとって体操するだけなら、健康法止まりなんで、
やはり、本格的(霊的)なヨーガでないと仙道とかち合わない。
っていうか、このスレは健康法レベルの比較なんかな?
それとも、本格的な修行レベルでの比較なんかな?
そこをはっきりしないと、初心者はとまどうだろうに。
83 :
ネット霊感師:02/03/20 20:08
皆様、御無沙汰でありました。
殊更私を関係視せずともそれは自由に当小掲示板を進めて行かれれば宜しいかと存ずる物ですけれども、
中途半端に私が参画したが為か御話が停滞されていた模様で、相済みませんでした。
友引の今日、皆様方におかれましては御相互に幸福を分有され過ごされて行かれん事を祈念申し上げます。
>73様
部分的水準にて、知るところを述べさせて頂きます。
こんにち大周天とされるものの大半は、妊督両脈が向中心に線上に吸収され、
とは雖も両脈の吸収形だけに矢張り天地の氣の導入には著しく長けておられるもの、
が形成された――段階に留まる――状態、と云った所でしょうか。
位置柄蛇宮をも通りますものの、該当箇所を刺激し切り得る程に強くは氣及び生理状態が熟成されてはいない、
状態でしょう。
先天之氣を導く事は、一論にては語り得ない難しいものです。
蛇宮の外周には、”そこが守られるべき箇所であるだけに”一般に然程知られもしない防壁が厳在するのでありまして、
破る程に強化された下丹田・尾呂関の氣及び該当段階に到る手順、
及び破る為の具体的意念法等多様な段階に亙る細密な働き掛けが必要と相成るでしょう。
84 :
ネット霊感師:02/03/20 20:20
>74様
恐縮乍ら、私は未だクンダリーニを覚醒するには到っておりません。
尤もそれと事実誤感する体験は有しましたし、又そこから加え遠く行を推し進めも致しましたけれども。
仙道、高藤流仙道と云った事柄に関しましては、生憎私は全く知悉せずの暗愚の身でありますので何かしらの論評も出来ません。
とは云え果たしてこの現代に弘くそこ迄の深遠な霊性開発の体系が伝授されているものかと、
疑念を禁じ得ない事も率直な感覚であります。
流派の併修に関しましては、体系によりましては氣の動き方等大幅に異なる場合も有りますので、
そこは十分に師並びに御体に御相談の上為される事を私は御奨め致します。
>>ネット霊感師さん
あなたには師がおられるのですか?
また、その師はクンダリーニを覚醒しておられますか?
ヨガでクンダリーニを覚醒した後は、どういう修行をして何を目指すのですか?
オウム信者にクンダリーニを覚醒した人が沢山いたらしいんだが、
あれは、本当なのかな?
だとすれば、やり方次第ではけっこう覚醒できちゃうって事?
ネット霊感師さんはかなり難しいって言うけども、
けっこう個人差が有ると思う。若い人の方がやりやすいとか。
素質の有る無しもけっこう差があると思う。
87 :
ネット霊感師:02/03/20 21:01
>76様
私は人様に物を教える立場には決してありませんけれども、知る所を御参考迄に、
手短に申し上げると云う事で宜しいでしょうか。
霊性と神性、それは両者は畢竟同一の事柄でしょうけれどもその論評では御満足されないでしょうし、
他に何か一言ということで。
霊性とは、在り来りな所見乍ら矢張り「相応の特異な生理状態を基盤とし発露される所の高雅な精神活動」とでも成りましょう。
方や神性を語るのであらば、「神」とは何か及びその周辺問題にも触れなくてはなりません。
私は見神・見仏他類似体験等々幾分経たりも致しましたし、体験から語れる内容も又少なくありませんものの、
それを語る事は聊か話しを煩雑化しかねません上に場違いな気も致しますので、
追々且つ薄々と語って行くとのことで了承いただければ嬉しくあります。
光之子様等深い修行者の方もおられる模様ですし、同時に多くの方々の関連意見もお聞きしたいと存じます。
>77様
私は一応横文字の組織に関わった経験は無い筈であります。
尤も、どこかでお会いしていればそれは何よりですね。
出会いは、至高の幸福かと思います故に。
>78様
はい、どう云った事でしょうか。
御無沙汰で済みませんでした。
教える立場ではありませんものの、知る限りで何か意見提供出来れば幸いです。
>55様
常時、笑いの絶える事の無い、明るい方であられますね。
以後も宜しく御願い申し上げます。
論題が多く詰まっておられますので一度にお答えし難いものでもありますけれども、
手軽に私自身の身之上話でも参考に供します。
私は北方の非常な寒村で生を享けまして、家系的・先天的に霊眼(?)が開けた状態でありました。
母子二人の家庭ではありましたが、少なくとも一桁年齢の時分迄は、
食事時など毎時――御先祖等含めまして――八人で食事をしているものとばかり見えて、感じていたものです。
頭部や、後に知る小周天の氣流等に纏わる特異な生理状態も実感しておりました。
家系的な場合や偶発的場合、修行に拠る後得的場合等それは様々だそうです。
けれど55様も直感しておられる通り、矢張りそれぞれに因果が存在する事も、
家族・御先祖様の御話、生得的直感・体験、後年の修行上の体験等から知るに到りました。
単に修行を通じ作って行く場合を除けば、これは非常に深い話に踏み入ることと相成ります。
こちらも、或いは薄々・・・と云うことで了承頂ければ幸甚であります・・・。
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/21 15:39
>>87 あまりに言葉が丁寧すぎて、読みにくくてしょうがないんですけど。
もう少し口語調で書けないもんでしょうか?
ネット霊感師さん、興味ある皆様方、
仙道とヨガの比較と言う事ですがそれぞれ、基本となる力はなんでしょうね〜?
仙道や気功は『気』という事になるんでしょうが
ヨガの場合は『何』なんですかね?『プラーナ』『クンダリニ』『アストラルライト』
プラーナ=呼吸法系略して酸素(略しすぎ)
クンダリニ=気=先天の気=高い世界に上昇するエネルギー=進化エネルギー
アストラルライト=思考波=感情波=直感=操作系でありエネルギー本体とは違う
とか?略しちゃったりして♪、あヤバイ無名なのに地が出てきてる(w
で、まあ仙道的には気によって元々ある魔術回路を育てていくって辺りだと解釈してますが?(温養
西洋神秘学的見地からいうと
「プラーナ」は「気」と同じ物を指してるということなっとりま。
「クンダリーニ」は「気」とは全く別なもの。
ヨーガはチャクラの開発が目的で、クンダリーニエネルギーを人工的に覚醒せいさせて
そのエネルギーを使おうという方法もあれば、そのエネルギーを使わないで行う方法もあるみたいよ。
(人工的に覚醒させるのではなく自然覚醒にまかせる)
クンタリーニエネルギーはコントロールが難しく危険とされているため、心の美しさに自信がないなら
やめたほうがいいと思うけどね。(クンダリーニは欲望を強化する働きがあるらしく
邪心が多いと野望等が驚異的にふくらむそうだ。)
西洋神秘学的見地意見有難う御座います。(w
しかしソッチ方面の意見ならアストラルライトに突っ込み
来そうなモンだが、手の内を明かす気はナッシングって事とか?(w
しかし、なるほど。
「プラーナ」=「気」
「クンダリーニ」not「気」
かもな〜、でも?
「クンダリーニ」=「先天の気」
ってのはどうなのよ!?って西洋神秘学オンリーの人なら「先天の気」
なんて聞いた事すらない可能性もあるな(w
まあ一言で言って「大自然そのものの気」って事なんだけど
俺自身がクンダリニとゴッチャにしたのは「大地から立ち昇る気」ね一応♪
普通にコレを「気」として使ってるのでボケて「=」で結んじまいました(w
確かに気功や仙道の初期は呼吸法使って気を集めるとかしてるっぽいもんな〜
因みに
「クンダリニ」=「先天の気」=「大地から立ち昇る気」
が違う場合また俺は暗中模索に戻る事になるな、その可能性高さそうだけど?(ww
| 遍在的 | 潜在的 | 内的熱
----------|----------|--------------|--------------
インド | プラーナ |クンダリニー/ビンドゥ| クンダリニー
----------|----------|--------------|--------------
チベット | ルン | ティクレ | トゥンモ
----------|----------|--------------|--------------
中国 | 後天の気 | 先天の気 | 陽火
ずれた。スマソ。
>しかしソッチ方面の意見ならアストラルライトに突っ込み
>来そうなモンだが、手の内を明かす気はナッシングって事とか?(w
いや、単にアストラルライトなんて言葉、初耳だっただけ。
クンダリーニは地球の中心部から来ているエネルギーっていわれているから
大地から立ち昇る気=先天の気=クンダリーニはありえるかもしれない。
ちなみに「気」=「プラーナ」は太陽からきているということに...
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/28 00:59
期待age
>いや、単に『アストラルライト』なんて言葉、初耳だっただけ。(サラリ
ギャ〜!!そうですか?ヤッパそうですか??!?
じゃあヤッパ造語か?しかもヘタすっと俺自身の?(w
いや?しゅってんのココロアタリといえば神智学か魔術かタットワっぽいんだが
俺って直感でモノを喋るクセあっからな〜(ww
まあ、ソレはソレとしてじゃあ
アストラルライト=想像力=イメージ投射
って辺りの低レベルで抑えとくか?ここは謙虚に(w
ってな所で『西洋神秘学』的で使う基本って何ですか?
俺はまあ上で書いた想像力(自分の理解を掘り下げて語ると仙道、魔術ヨガで育て上げるベキ魔術回路を一歩目から使用って思っているんだが?)
だと思っているんですが?
アストラルライトって検索エンジンかけるとひっかかるから造語ではなさそうだけど...
いろいろ説があるみたいだけど、知らないものは知らない (w
ってな所で『西洋神秘学』的で使う基本って何ですか?
??なにを聞きたいのかよくわからないけど、西洋神秘学(私の場合は主に神智学/人智学)は
ひとつの仮説として考えてるだけっすよ。
自然科学だと生命とはなにか?というのによい仮説をあたえてくれないので..(w
(「偶然に」進化する巧妙な生命というものが発生したというのはどうにもふにおちない..)
アストラルライトって高藤氏の言うスーパービジョンと同じでないかい?
>アストラルライトって高藤氏の言うスーパービジョンと同じでないかい?
いまいち憶えてないけれどじゃあそれでいいや(w
>??なにを聞きたいのかよくわからないけど
というか?西洋魔術系の基本で『薔薇十字の儀式』とか出てくるかなと思って、
ソコで精神世界の現空間にイメージを投影させるのが『アストラルライト』
じゃね〜のか?みたいな流れを模索してただけです(w
>(「偶然に」進化する巧妙な生命というものが発生したというのはどうにもふにおちない..)
じゃあこの辺りでも考えてみるかい?守護天使との会話(直感バリバリの電波と知識を照らして)
でもして?(w
生命な〜?生命には生きる場所が必要だ、場所は地球だな〜?
じゃあ、地球の環境はというと〜、引力があるが俺の考えでは重流(エーテル流)が
地球の中心の特異点(ブラックホール&ホワイトホール)に向かって流れてるよな〜
その時物質に対して重流は抵抗を持つから求心力的に地球が形成される訳だ〜、そんで
特異点で裏返った重流がクンダリニとして上昇するエネルギーになる訳だ〜、
ところでエントロピーの増大ってわかるか〜?つまりは水は高い所から低い所に流れるって事なんだが〜
宇宙が永遠に存在するとしたらそれは永久機関的に活動してるって事だし
エネルギーが流れっぱなしってことだな〜そんで俺らはその流れの中に棲んでいる
だから流れに当然引っ張られる訳だ〜
、
、
、
詰り!環境に引き摺られる事=進化でファイナルアンサー?(w
因みに生命に対する造詣は希薄なので予想もつかん!誰か教えてクレ!(ww
つ〜か?これだけ電波な書き込みしてんだから
突っ込み入ったり煽り入ったりして欲しいくらいなんだが
書き込み自体ね〜な〜(w
誰も見てないって事なのか?それとも俺の属性の書き込むと止まる
って〜のが顕在化したのかな(w
↑顕在化したようだね。
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/04 19:59
ヨガっていうのは、エーウムがあって、何か
近づきたくなかったし、これと言って興味をいだかなかった。
それよりは、密教、仙道のほうがまだ興味があった。
ヨガで、本当に高いステージというのが理解できなかった。
いろいろあるけど、言葉遊びぐらいがヨガで
密教の方が力があると思っていた。
だけどエーレムがヨガを初発にして、チベット密教、
金剛密教ヨーガと走っていったが、最後までゴールしたこといえば、
誰もゴールしていない。
また桐山密教でもヨガでゴールして何らかの不可思議現象が
起こした人もいない。ヨガだめかなっと
思っていたら、鶏鳴が走った。
心のかたまりをほぐすことは、からだのかたまりをほぐすことである。
この一語は、ものすごいヨガ瞑想をした人だけが
言えるヨガK1的言語だと思う。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/04 20:03
瞑想ができると、
天国は死んでから
行くところではなくなる。
>>102 エーウムとかエーレムって何ですか。
あなたの言うヨガってクンダリニー・ヨガも含まれてます?
最近、クンダリニー・ヨガに興味があるんですが。(仙道も)
ある人たちによると、クンダリニーの覚醒ってのは、始まりに過ぎないそうです。
その先にまだまだ修行が続いていて、霊性を開発していくということです。
ちなみに、桐山密教というのは理論ばかりで、修行の実践体系ができてないと
体験者がいっていましたが、どうなんでしょうか。
私はヨーガを習うとしたら、習ってみたいと思う人はひとりしかいないなぁ。教えてくれるかどうかは
わかんないけど。ヨーガはかなり危険が伴うし、実践体系があったとしてもオウムのようにとんでも
ない方向にいってしまう場合もあるし...
『ハタヨガの真髄 600の写真による実技事典』(白揚社,B.K.S.アイアンガー著,3000円)
で実習するよろし。ハタヨガだけなら独習で充分あるよ。
107 :
ネット霊感師:
今日は御釈迦様の御生誕記念日であります。
皆様、祝いましょう。
>85様
御返事遅く相成りました。
誠に申し訳ありません。
私は幼少より複数の先生方に就き、修験を中心とする各種霊的行法を学習して参りました。
目下は特定の先生はおりません、そして行からも遠ざかり、嘗ての人生途上で得た精神性等を汎用させた日常生活を営んでいる状態であります。
御恩を享けた先生に御一人、クンダリーニを覚醒された方はおられました。
然も「入って来た」と云う極めて特殊且つ高度な覚醒のされ様であった、との由。
実はクンダリーニとは、より高度には人体内のみならず、
アカシック・レコード宛らに或る次元で宇宙に遍満するものでもあるそうです。
覚醒後は、そうして得られた状態を肉体感覚より優先し、体及び精神をそちらに合わせて行く修行に成る、
と聞き及びます。
次いで本来あるべき霊的状態が自然に感じる段階へと到れば、後はそれが又自然に導く「日常生活」が修行へ転換されるそうです。
ここに到り新たな趣味等も自発的に生まれ出で、それらに身を任せる事が重要とのこと。
所謂「全体との一致」――を目指す――の段階である訳であります。
「神よりも瞑想を愛してしまう事の無いように。」
初心の段階より夙に教示される内容ですけれども、畢竟より高次の水準でこれらが結び付いて来るのでしょう。