旧日本軍関係の怖い話

東京学芸大学のそばに住んでたことがあるんですが
学芸大の敷地の地下は昔、旧日本軍の研究施設だったそうで
巨大な地下迷路がそのまま残っていると聞きました。
キャンパス内に生えてる木とかも霊感の強い人にはソレとわかる
非常にヤバイものなどがあるといいます。

こういう施設跡って今も全国に残っているんでしょうか･･･

学芸大学って東横線の？

筑波大学の地下。

戸山の陸軍軍医学校跡地とか、築地の海軍主計学校の跡地とか。

中央線ですね。市でいうと小金井市になります。

>>4
>築地の海軍主計学校の跡地
船が転覆してたくさん人が死んだ記念碑があって鬱だ

（ ´_ゝ`）　松代の地下壕ってどうなったんですか？
　　　　　　　大戦末期に大本営を移すので作ったとかいう。

鹿屋地下壕群は耐用年数を越えて今、崩落しまくって死者も出ています。
突然、道路が数メートル陥没するらしい。

あそこで自殺あったね

俺の行っていた大学（K.U.E.）も旧陸軍の土地だったらしいので、
地下迷路がある。今は、電線などを通すのに使われている。
俺が大学生のころには､まだ入れたので､新入生歓迎の時には、
迷路めぐりが恒例だったのだけど、現在では管理が厳しくなって
入れなくなった。

大学寮に住んでいた（大学とは少し場所が離れている）が､
そこが、じつは地下迷路でつながっているという話も
聞いたことがある。

あと、そこが陸軍の処刑場だったらしいといううわさが流れて､
幽霊を見たという人まで現れた。
結局、神社におはらいをしてもらった。


もう、１０年も前の話だけど、大学時代がなつかしいな。

＞４戸山の陸軍軍医学校跡地
ココだったか定かではありませんが、
最近跡地から大量の骨が出て、軍が当時何を行っていたか
この骨を調査することによって明らかにしようという動きがありましたが、
自治体かどこかの圧力で調査できなくて、不当だと言うことを
主張するHPをどこかで見ました。
軍の生体実験のことなどが明るみに出ると
やはりまずいんでしょうかね

地雷踏んだってかんじかな

>>11
アレって戦時中に空襲で死んだ人を埋めたんだよ。キミって田舎モノだね。

エ、ほんと？

>>14
新宿区民なら区報くらい読めよ。慰霊祭もやったし。

>>11
>自治体かどこかの圧力で調査できなくて、

圧力なんてねーよ。
司法調査が事件性はないと判断しただけで、行政として無駄金を使わないのは当然。
それを不服として“特定団体”が騒いでいるだけ。
こんな圧力利益団体の言い分で確証もない調査を行う方が、税金の無駄使いとして大問題だ。

箱根山の人骨事件の現場で神主呼んでお祓いしたけど中国の方々だったら報われないよな。（藁）

>>10
どこだ？本州か？
九州にも似たようなK.Uがあるが。

>>18
本州だよ。
国有地だから、大学はもちろん国立なんだけど､
すげえマイナーです。学生も少ないしね。
１０がいい噂ではないんで､大学名は伏せてます。

軍人さんは男色好み♥

東京学芸大の地下通路入ってたよ
結構広い。

>>19
THX
うちは久留米大学だ。いい噂は無かったが既出なので名前出すね。

>22
ああ、ついに出しちゃった。親は悲しむぞ。(笑)

>>21
地下通路はキャンパスのどの辺りから入れたんですか？
私が住んでいたのは5､6年前です。
当時は他大学の学生だったですがよく学芸大の学食に昼飯食べに行ってました。

あのね、前は簡単に入れるところがあったんだけど。
今はC棟の一階のトイレの前のゴミ箱の下にあるマンホール
から入れるよ。

硫黄島は相当やばいらしいね。

首相官邸は226の青年将校がでる噂がある

硫黄島逝ってみたい。
何年か前のgon!で自衛隊のバイトで逝ったやつのルポがあったけど。

＞25
図書館の向かいの（理科棟？科学棟？ですか）建物から
入ったことあるんですが！今はもう行けないのかな。
当時は「小金井駅まで通じている」といえううわさでしたが、
せまくて、おそらく正門の地下あたりまでで根を上げた記憶があります。

小金井駅まで今は通じていません。
どんどん地下通路を埋め立てているので早めに行った方がよろし。
昔は部屋とかもあったけど今はかなり埋め立てられて
通路が残るのみとなった。C棟はカフェテリアのある棟の奥。

赤羽の駅の近くにある山の上に近衛師団の駐屯地があったんだって。
あのへん今でも出るらしいよ。
夜中に歩いたけど背筋ゾクゾクした。

どこかの学校の地下に入り口が埋められた地下室があって、
完全爆装した零戦が眠ってるって聞いたことがあるよ。

>31
自決した人でも居たんやろか？
軍板で聞いてくるか。

近衛師団といっても戦争の後半は南方なんかに派遣されて
わりと玉砕してるからねぇ。
思い残してんじゃないの。

>>11ｺﾞﾒｿ､名前を騙ってしまった。

>近衛師団といっても戦争の後半は南方なんかに派遣されてわりと玉砕してるからねぇ。
終戦で自決した人も多いから、ありそーな話ではあるね。

以前書いたけど日露戦争の話。

日本軍と大陸で戦ってたロシアの兵士達の間で噂になったのは、｢白い日本兵｣。
話の内容は、「黒い軍服の日本兵は撃てば倒れるが、白い軍服を着た日本兵は撃っても死なない」
という物。
当時の日本軍には白い軍服は無かった。

どうやらこれは当時、とてつもなくへたれだったロシア兵の中で発生した噂らしい。逃げるための言い訳とか。

他にも、第２次大戦だったかの末期に、満州から引き上げてきてた民間人が馬賊に襲われた時、
白い軍服の日本兵が現れて助けてくれたというものも。

>>31
検索してみたよ。ベトナム戦争の時に米軍の野戦病院あったみたいね。
ソースは共産党からなのでフィルター掛かってるけど。
http://www.kitanet.ne.jp/~takashi/yao-jieitai/panf-2yasen.htm

>>36
((( ；ﾟДﾟ)))白い軍服の日本兵ｺｴｴﾖ･･･

＞32
調布飛行場には旧日本軍の戦闘機とかいっぱい埋まってるらしいぞ

もう旧日本軍には飽きた。これからは新日本軍だね！

戦争しましょう！

ベトナム戦争か。
旧日本軍とは関係なくなるけど、東京の横田基地だとか
沖縄の嘉手納基地だとかは米兵の死体袋が積みあがってたんだって。
俺のおじさんがアルバイトで行ってたらしいけど、
熱帯雨林の国から運んできたもんだから腐臭がすごいんだって。
野戦病院といえば、神奈川県にある１６号沿いの心霊スポット、「相模病院」も
米軍の負傷兵を収容してたみたいね。
連行した北ベトナム兵をあそこの地下で拷問して殺してたみたい。

トロピカール♥恋してーる（´∀｀）

旧日本軍関係なら、731部隊は歴史的事実だし、
勉強にもなるから調べてみ。
ビデオ『黒い太陽731』なんてゾッとするから。

>>44
731部隊の部隊公印入りの蓄電池を�_屋で見たよ。
そこまであれじゃないが色々持ってるけど残念ながら怪奇現象に当った事は
無い。残念。

昔渋谷のｱﾙﾊﾞｿと言う老舗�_屋でドイツ兵の幽霊を見たと言う話なら聞いた事がある。

軍板さんいらっしゃい

原爆慰霊碑にペンキぶっかけたヴァカは今ごろどうなっているのだろうか

＞４２
その相模病院も今は更地・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登戸

>>49
そう、それ。
登戸病院の隔離病棟。
731関係だったよね。

自衛隊の基地ではどこでもいぱーい出るよ。

なんせ昔は旧軍の基地だからね。

>51
八甲田山はどーだろ？

前によくテレビに出てた心霊探偵の人が
埼玉の入間基地を検証してたよ。
あそこも有名みたい。

>53
関東の旧軍は、226や終戦時に緊迫したから出てもおかしくないと思う。

旧軍の怖い話と言えば｢ハンゴー井戸」か
｢銃を返して下さい｣だろ。
どっちもよくある怪談だけど｡

何故か「日本軍が虐殺した現地住民の亡霊」とか
そういうオカルト話ってあまりないんだよな。

戦争中日本軍に殺された各国の一般住民が百万単位でいるのは事実だろ。
民俗学的に真面目に追求してもいいんじゃない？

たとえば戦争末期、マニラでは一般市民十万人が
日米軍の戦闘の巻き添えになって死んでる。

山ほど来る日本人観光客が
彼等の亡霊に襲われた、とかいう話ってある？
もしかして結構日本人の戦争観、倫理観と関わる深刻な問題かもね。

南方系住民はヘタレだから死んでからも物陰でひっそりしてるんだよ

ボルネオだかに旅行に行った人が、航空兵の幽霊を目撃したって証言してた。
その人は幽霊を見たことをきっかけに、東南アジアで死んだ日本兵の骨を集めて
日本に持ち帰るというボランティアをやってるらしい。
ずいぶん前だけどＮＨＫの特集でやってた。

>>55 その話しｷﾎﾞﾝﾇ･ｷﾎﾞﾝﾇ，キボｱｲｺ

>58
日本人もアメリカに数十万単位で一般人が殺されてるんだが、それほど出てこないよね。

>>61
東京大空襲で30万
原爆で10万人以上虐殺されてるが（しかもほとんど民間人）
広島や東京で爆撃から逃げ惑う霊を見たとか
そんな話はほとんど聞かないね

test

>>62
実際に出たら、かなり迫力あると思う。
ってか、見てて辛い絵になりそう。

ICUにも地下道があるよね。あれも軍関係かな。

>>56　>>57
元731部隊の隊員の話。
彼は実験で殺したマルタの霊にずっと悩まされていたそうだ。
夢枕に立って｢まだ殺すのか…　俺の他にも殺すのか…」と恨みがましく
呟くマルタの霊に手を合わせても一向に効き目は無し｡
思い余って知り合いに相談すると731での体験の公表を勧められ､
彼は意を決して731での体験を公表した｡
以後､マルタの霊は彼の前に現れなかったという…

こんな話はいかが？

旭川市にある本州製紙（旧国策パルプ）この敷地で、戦前に原爆の実験をしていました。
終戦時に、証拠隠滅のため、放射性物質を敷地内に飛散させたのです。だから、ここの
住民は、白血病の発症数がとても多い。いま工場跡地は、宅造されて販売されますが、
旧住民はこんな土地買わないよ。

>53
俺は狭山市民だが入間基地がでるなんて事は聞いた事がない。
誰が言い出したんだ？

札幌真駒内駐屯地、某連隊隊舎2F居室は出た

>>60
ではリクエストにお応えして…
｢ハンゴー井戸｣
ある初年兵が飯盒を盗まれてしまった｡
折悪しく､点検(検閲？)間近で、調達してくる時間も機会も彼には無かった｡
気の弱い彼には何処からか盗むことも出来ず､思い悩んだ挙句に
連隊の片隅にある井戸に身を投げて自殺をしてしまった｡
以来､その井戸からは死んだ初年兵の｢飯盒、ハンゴー」という泣き声が聞こえるという。

>67
そんな実験ができるほど日本の原爆研究は進んでなかったと思うぞ。

＞１
学芸大地下道にはよく行きますが何か。
最近は地下道にも結構動きがあって、学外に出るのはおそらく不可能です。
ちなみに地下道はケーブルやらパイプやらがかなり通ってるただの通路になってます。
おおまかな地図は作成済み。
「呪われた木」はプール門通りの途中にある、不必要に道に張り出した松がそれ。
その部分の地下道も何故か曲がってて、その木を避けているよう。

流れ無視ｽﾏｿ

>>67

確かに　そんな事実はじめて知った
むしろドイツの終戦まじかに　ドイツからプルトニウム輸入しようとしてた
位だから　Ｕボートが　解体したティガー戦車とプルトニウムを積んだ潜水艦
が輸送中にドイツ本国が終戦してしまい　日本に送る必要がなくなり
降伏したという事実があるくらいですから＾＾；；

>>45
アル○ンの幽霊の話は軍事板では有名だね。
店長は幽霊がでたーと怖がってる従業員に"なんでもっと軍装とか
しっかりチェックしなかった！"と残念がったとか。幽霊以上に
軍オタの業の深さが怖いと思った。

>>44
黒い太陽七三一なんてＢ級ホラーなんて真に受けてる様じゃ
コヴァの戦争論を真に受けてるウヨ坊と同レベルだよ・・・

まーね

まーね

まーね　　　　　　　　

まーね


　　　　　　　　　　　　　

80!

まーね

>>75
　　Λ＿Λ 　 ／まぁまぁ、ネタと妄想とプロパガンダの
　<=( ´∀｀) ＜　区別もつかない厨房共なんですから
　（　　　　） 　 ＼大目に見るのが良いぞなまし
　｜ ｜　|
　〈＿フ__フ

中国の大連に行ったことあるんだけど、日本人は旅順口は立ち入り禁止なんだって。
だから現場は見れなかったけど、通訳をしてくれた現地の中国人に話を聞いてたら、
なんでもいまだに明治時代の兵隊の霊が目撃されるそうだ。
嫌なもんだね。

自分の祖父は満州にいたんだが、夜見回りがあって歩いてたら
死体の頭蹴ってしまったんだと。
それは敵の死体だったんだけども、後々まで祖父は
それがトラウマになってたらしい。

>>75
あれがホラーか？
根本的に間違ってんよ

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1015509171/l50
面白いからいってみ

小野田さんが見つかったとき、敬礼している写真に霊がたくさん
写ってる、とある番組で紹介していた。その写真は以前
新聞に載ってたのと同じだったので、古新聞の山から見つけ出して
兄弟で見ていた。ここにいるねーという感じで。
その時、小野田さんの横に、くっきり・はっきりと日本兵が
写ってました。小野田さんにまるで語りかけているかのような姿で。
なぜ、こんなにはっきり写っているのにＴＶでは一言も言わなかった
のはなぜなんだろう？と、当時子供ながらに不思議に思ってました。

>>87
その写真見たい！！

>88
私もみたいんですが、他に誰か知ってる人いないですかね？
写真は確か森みたいなところの前で敬礼してる写真だと
おもったんですが、なにしろ子供だったんで、記憶が曖昧なんです。

緊急ａｇｅ

>>87
興味津々丸でやんす。

>>87
これか？オレにはよくわからんが
ttp://www5.airnet.ne.jp/maya/jpeg/003/m01sp07.jpg

ねぇ〜、まだぁ〜？

ﾁｮﾄズレるけど、トワシンの「秘密の坑」がｺﾜﾋﾖ。
未だ戦時中と信じ続け、戦友、上官の亡霊と共に秘密の防空壕に
独り生き続けていた爺。
上官霊の命令で主人公達を殺しに追い掛け回す、もろ八ツ墓村な爺。
スレ違いｽﾏｿ

小野田さんの写真探しましたけど、全然みつかりません。
古すぎるのかもしれません。
もしかしたら、小野田さんが書かれている本などに載っているかも
してません。
中途半端な話しになってしまってスイマセン。

>>87
新聞記事がオリジナルなら図書館行って縮刷版探せば見つかるかもね。
でも縮刷じゃ写真わかりにくいか…

小野田さんの話ではないんですが、高校生の時、
文化祭最終日で教室の片付けをしていたとき、すでに時間は夜７：００
を過ぎていたと思います。何気なく雨の降る薄暗い校庭をながめていたら、
校庭の隅から人が歩いてくるシルエットが眼に入りました。
雨が降っているのに傘もささずにゆっくりこちらに歩いてくるんです。
校舎の明かりが届くか届かないか位の所まで歩み寄って来たその人は、
兵隊さんでした。
背中に長い銃のようなものを背負い、肩からは弾丸のようなものをかけ、
帽子を深くかぶっていました。
この時ほどぞっとしたことは、未だかつてありませんでした。
彼は吸い込まれるように校舎と校舎の間の道へ入っていってしまいました。

続き
まっぴるまから兵隊さんを見た友人もいます。

その高校を卒業してから数年後、校舎を新設するために
掘った穴から青酸入りの手りゅう弾がたくさん見つかったと、
新聞に載っていました。
一体何の跡地だったんだろう。

戦前から建ってる学校っていうのは、空襲があると大抵が校庭を
死体置き場に利用してたらしいから、モンペを着た女を見たって話はよく聞いたよ。

ぴゃく

>>71

一応あの時代にもサイクロトロン（粒子加速器）もあって原爆研究はしてたんだよ
でもたしか研究施設は爆撃で破壊されたという記憶があるが・・・

伊豆大島だかで日本軍の軍楽隊の霊が出るって聞いたことある。
わりと本なんかでも紹介されてたからけっこう有名なのかもしれない。
でもなんで軍楽隊なんだろう。

吸血鬼作ってたんだって

硫黄島は出るとか出ないとか、そんなレベルではないそうな。

やるかやられるかレベル？

喰うか喰われるかレベル

兵隊さんに喰われるくらいならこっちから喰います！

靖国で見たって話を聞いたことがない。

>>101
仁科博士の広島原爆レポートでも読んでください。
日本はどうやっても原爆なんて作れませんでしたから。

日本の秘密兵器といえば、戦後電子レンジになった殺人光線
ぐらいでしょ？

０３月１２日
疲労したまま。寝込んでいます。
この日記をご覧になるとわかる通り、私は融通が利かなくて真面目ばかりで、
身体も心も弱くて、弱虫なんです。それを欠陥だと謂われるなら、そうでしょう。
でも生まれ持った性質だから・・・。
私、バカなんです。ごめんなさい。
ベッドで横になっているまま教えてくれる教授が欲しいです。成績とかじゃなくて、
好きだから。大学の階段教室でなくてもいいでしょう。黒板の文字が見えなかったり
するし、一つ一つ対話して教えてくれる先生が欲しい。集団授業って嫌い。
臨床教育学というような分野もあるけど、私は弱いからベッドの横に本とノートを
置いて、一日中先生と考えたりしていたい。数学とか化学とか物理学とか、記号の
世界がいまはいちばん好き。いちばん基礎的で遊べるから。文理なんて分け方も
意味ない。
先日、九州大学が面白いことやってるらしいって新聞が書いてた。いいなあ。
小さいころは何でも質問ばかりしている子供だった。いまも抜けない。
理科の図鑑とか好きでした。孤独でもそこだけはいっぱい楽しい世界があったから。
ごめんなさい役立たずで。バカにされて当然ですよね・・・。
もう頑張ったと思う。もう赦してください、休ませてください。お願いだから。

http://www2.odn.ne.jp/~cao13040/

>>87
この画像はでてこないのですか・・・・・オカ板のヴァカー！

うちの旦那、仕事で硫黄島に行ったことがあるよ。
（といっても自衛隊ではないんですけれど）
１ヶ月以上行ってたけど霊関係の話は聞かなかったなぁ
もともとそっち系に反応しないタイプだからかな？
島巡りした時も何もなかったような事は言ってた。

ちなみに、硫黄島にもお土産はあるようで（民間人の施設ではないけど）
硫黄島ロゴのキャップとジッポーを買ってきてた。

また今度出張で行くんだけど、まさか霊までお持ち帰りしないだろうかと
このスレ読んで・・・・・・ﾁｮﾄｺﾜﾋｨ〜〜!!

硫黄島ではバケツに水を汲んで一晩外に置いておくと
びっくりするくらい水が減っているそうだ｡
水も満足に飲めずに死んでいった兵隊さん達が飲んでいくという話｡
怖いというより泣ける｡

それはただ蒸発しただけでは・・・

>>114
いやバケツ外おいといてもそんなに減らなそうだが・・・・
理科強いやついねーかあ？

単純に、野生動物の飲み水になってるような。

バケツの底に穴があいてたとか。

>>116
硫黄島に野生動物が居るんか？

毒ガス島と小野田写真上げ

ちょっと喉がかわいた気象庁、海上保安庁、米軍、台風で退避してきた漁師とか。

単なる俗説っつーか、その手の場所によくある噂話の類ってだけの話では・・・

空自or海保の方、ぜひ実験を。真面目な人には怒られるかもしれないけど。

ここは>>112さんの旦那さんに協力をしてもらいたいけど…
もう出張行っちゃったかな？

すれ違いだったらｽﾏｿ

ある廃墟探検ページの掲示板で、
「廃墟に潜入してみたら、射撃場や無音室があったりバイオハザードのもの
があって、あとでその建物の真相を知ったら震え上がった」
なんてのがあったんだけどだれか知りませんか

もくめはまだ生きていた！！
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1016770251/

>>122
まだ行ってないですよ。
でもね、このスレの話してもなんか興味を示してくれないのさー
彼いわく、
「幽霊なんかより、椅子のない、音のうるさい自衛隊の飛行機での移動のほうが怖い」
だって。
怖がりじゃない人だから、ダメ元でお願いしてみるポ。

そういえば、お土産のキャップ久しぶりに出してみたらカビてた・・・
これってオカルト？

>>125
オカルターなら信じそうなもんをみせたれ
霊奈たんの動画みせるとか、逆につっこまれそうだが

>>87
その写真ってまわりにフィリピン人も写ってるやつ？
それならみたことあるけど。

小野田少尉サイン入りの本が買えるぞ。
http://www.andec.com/onoda/book.html

この写真？ちいさいけど。
http://www3.ocn.ne.jp/~tacchin/books-onoda.jpg

ここにも。
http://homepage1.nifty.com/zpe60314/nen8.h7.jpg

でも、堂々とは実験できないかもね。
特に自衛隊の人は、硫黄島の戦没者のことはかなり気を使ってるから、戦没者を
ネタにするようなことをやらかすと本気で怒られるかも。海保の人はそこらへんどう
思ってるのかな。

硫黄島では心霊現象は日常茶飯事だって聞いたけど。

不肖宮嶋が壕で１泊したけどね。

硫黄島の日本兵はほぼ虐殺に近い形で殺されてるから
霊みたさに行くのはどうかと思う。
硫黄島守備隊の中に乗馬でオリンピックに出た世界的に有名な人も混ざってたんだって。
アメリカもそのこと知ってて投降を呼びかけたけど結局降伏しないんで
仕方なく射殺したんだって。

硫黄島は太平洋戦線有数の激戦の場ではあってもただの虐殺ってわけじゃないとは思うけどね。
それを逝ったら玉砕した島嶼はどこも同じ。しかも硫黄島は日本軍にしては珍しく徹底した持久戦
を行なったから、米軍も日本軍を上まわる損害を強いられてるんだよね。

あと有名人ってのはバロン西こと西竹一。1932年ロサンゼルス五輪馬術障害の優勝者ですな。

>113
俺が聞いた話では本土の水をコップに入れておいとくと一晩で無くなるけど、
硫黄島の水じゃ減らないって聞いた。

最近、シ者来ないね．．．．．．．．
なんだろ？この切なさは．．．．．．．．．
心にポッカリ穴が空いたような感じ．．．．．．．
これが恋！？
まさかね．．．．．．．．．

>97
日本軍はベルト給弾式の機関銃は採用してないから単なるベルトじゃない？

あ〜57でマニラの事が出たのでせっかくだから以前フィリピンに
言ったときの事を話すね、今から6〜7年前位だったと思うが
知り合いの人とブラカンという町に用があって行ったんだが
その時あるお宅にお邪魔したわけ、でその時に何かぷ〜んと
お線香の様な匂いがしてきて（フィリピンは殆どがカトリック）
なんとな〜く和風っぽい風（わかるかなー）それで私がすかさず
ここの人って仏教？って聞いたら、違うよ、って言うもんだから
あーそう、って気にもせずにそのお宅にずかずか上がりこんだわけ
で、そこのお宅の人達に会い、色々話してるうちに実はそこの家は
旧日本軍のお偉いさんが戦時中に住んでいたということが分かった
でその時立ち話をしてたんだけど、そこのお宅の人が『あなたが
今立っているその真下に牢屋があり（その時もありました）
その牢屋にいた人達は処刑されたんだ』と言われ、私が思わず
自分の真下を覗き込んで見た（床が何か竹のような物で出来ているため
隙間がたくさん出来ていて牢屋が良く見える）
その時パンッという破裂したような音と共に家の電気が落ち、回りを
見回すとその家の周辺一体数件が停電していた。
つづきあり

で、続き、
停電した時は変な話をした事もあってその家にいた（私を含め6人
位）人達全員が絶叫したのは言うまでもない。
暫くすると（5〜6分）再び電気がつき、安心したわけだが
するとそこの住人がこんな話をし始めた、実は庭先に井戸があり
その井戸から夜な夜な馬の鳴き声や赤ん坊の泣き声がして気味が
悪い、その井戸にどうやら戦時中馬の首やら人間の赤ん坊を
投げ捨てたという事があったらしい、なのでなんとかしてほしい
と私に言ってきたのだが、さすがに私にはどうしようもないので
そのまま帰ってしまいましたが、あの時実は井戸のそばに人影の
様な者を見たのがいまでも気になってしょうがないんだけどね。
この手の話はあと2つあるんだけど今日はもう眠いのでまた・・・

まっ、俺は自由に霊兵士様と会話が出来るからな

僕の入院していた病院は前は野戦病院の跡地に建てられたらしく
数々の噂がたえませんでした。

最近、シ者来ないね．．．．．．．．
なんだろ？この切なさは．．．．．．．．．
心にポッカリ穴が空いたような感じ．．．．．．．
これが恋！？
まさかね．．．．．．．．．
　　　　　　　　　　　　　

突然ですが、幽霊を見たことがありますか？

>143のコピペはシ者に悪意を持っている奴の仕業の可能性が高いと思われ

>>297シ者に恨みや嫉妬悪意を抱いている奴の仕業の可能性もあるぞ

>>298
まさか厨コテハンに恨みなんか抱く人間はいないでしょう（笑
単なるひまを持て余す厨が厨を呼ぶ現象だ。

自作自演キモイ

２２６事件の将校の一人、磯部って人の霊が三島由紀夫に取り憑いて
切腹させたっていうのはあまりにも有名な話だよね。
この時、介錯を頼まれた人は手が震えて三島由紀夫の首を落とせなかったらしいよ。
途中で刃が首に食い込んでしまったせいで悶絶した三島由紀夫が「きちんとやれ！」みたいなことを
断末魔のように叫んだらしい。
死体解剖した後、首の切断部は数度にわたって叩きつけた裂傷が残ってたんだって。

介錯したのは森田必勝。

すげー名前だな。（w

>>146-147
アホですか？　　　

>>151あほというか基地外だと思う

>>149
三島を斬った刀はＳ時に曲がってたそうだ。
三島の首は斬るのに三度かかったそうだ。
でも２２６将校がのりうつってたのは知らなかった。
有名な話なんだぁ・・・

軍歌なのですが明らかに違う声が混ざってます
http://www41.tok2.com/home/cdrhirata/gunka/01/tekiwai0.htm

これです海軍軍歌集より敵は幾万！！！よく聴いてください。

一
敵は幾万　ありとても
すべて烏合の　勢なるぞ
烏合の勢に　あらずとも
味方に正しき　道理あり
邪はそれ正に　勝ち難く
直は曲にぞ　勝ち栗の
堅き心の　一徹は
石に矢の立つ　ためしあり
石に立つ矢の　ためしあり
などて恐るる　事やある
などてたゆとう　事やある

二

風に閃く　連隊旗
しるしは昇る　朝日子よ
旗は飛びくる　弾丸に
破るるほどこそ　誉れなれ
身は日の本の　つわものよ
旗にな愧じそ　進めよや
斃るるまでも　進めよや
裂かるるまでも　進めよや
旗にな●愧じそ　耻じなせそ 　　　この●の部分です
などて恐るる　事やある
などてたゆとう　事やある

三

破れて逃ぐるは　国の耻
進みて死ぬるは　身の誉れ
瓦となりて　残るより
玉となりつつ　砕けよや
畳の上にて　死ぬ事は
武士の為すべき　道ならず
むくろを馬蹄に　かけられつ
身を野ざらしに　なしてこそ
世にもののふの　義といわめ
などて恐るる　事やある
などてたゆとう　事やある

>>153
美輪が言ってただけだyo。

日本刀はS字に曲がらないと思うぞ。折れるだろ、普通。

敵は幾万　ありとても
すべて烏合の　勢なるぞ
烏合の勢に　あらずとも
味方に正しき　道理あり
邪はそれ正に　

この辺で終わっちゃうよ

>>157
三島に関する本に書かれてた。
因みに成田必勝の首は見事に一発で斬られてたとも書かれてた。

霊現象起きて当たり前って感じがする、戦争ｺﾜﾋ。
ttp://cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tokyoudaikuusyuu.htm

>>160
なんどもこのあたり通ったよ・・・・。
言葉がない・・・・・・・・・。

>>157
日本刀にも色々あって、薩摩藩士などが愛用してたのは刃が厚い斧タイプなんだって。
これは生麦事件でイギリス人を斬ったやつで、斬るというよりも骨ごと叩き割るって感じらしい。
実際に殺されたイギリス人の骨を調べてみると、ボロボロに砕けてたことがわかったんだって。
一方、新撰組などが愛用してたのは刃の薄いカミソリタイプ。
曲がったってことは恐らくこういった感じの薄めのやつ。
俺の予想では日本軍が使ってた昭和刀だとみてる。それも資材が乏しくなってきた頃の大戦末期のやつ。

レス遅くなってすみません。やっと書き込めるようになったので
亀レスですが・・・
>>129,130さん
写真のうｐありがとうございます。でもそれではなくて全身が写ってるんです。
>>127さん
確か小野田さんと一緒にフィリピンの人は写ってなかったと記憶しております。
たぶん、一人。霊以外は。

フーファイターの話はガイシュツ？
第二次大戦末期、欧州戦線で度々目撃された飛行物体。
連合軍側からはドイツの最新兵器と思われ、ドイツ側も
連合軍の最新兵器と思っていた。戦後調査したが実態は不明。
この不明飛行物体と空戦して撃墜された飛行機もあるという。
ＵＦＯ？

三島に磯部が取り憑いて…って言うのは,昔子供向け(wの
本で読んだな。
三島がとあるパーティーに出席したとき,三島の後ろに
磯部の姿が目撃されたとかいてあった気が…

それはそうと代々木では226の青年将校が出るらしいよ。

>>164
落合信彦の本を読め
「20世紀最後の真実」
落合の著書の中では最高傑作（藁）だ

フーファイターに撃墜された連合軍機の機体には
「ドイツ空軍大佐グレムリン」と刻まれていたそうだ。
これが後に小鬼(グレムリン)伝説とミックスされ
アルプスに生息し飛行機を落とす妖精グレムリンとして語られた。
そしてモスクワにはクレムリン宮殿が。
グレムリン伝説にインスパイアされたスピルバーグは
グレムリンを中国人のペットとして描いたがそのモデルは
日本人だった。
その証拠に映画中のグレムリンは日本語を話している。

>>157
三島介錯に使われたのは､美濃の"関の孫六"｡
室町時代の古刀で結構名刀｡
日本刀ってのは構造上折れにくく､実際に比較的容易に曲がるが
余程硬いものを叩いたりしない限り､滅多に折れないそうだ｡
ただし､戦国末期頃の大量生産品(数打ち物)は折れる時は
あっけなく折れるそうだ｡
162が言ってるのは､恐らく肥後の"同田貫"一派の刀の事だと
思う｡
通称｢蛤刃｣って言って刃が厚いので実戦的な刀｡加藤清正が庇護した
ので有名になった刀｡美術的には余り評価されていないけどね｡
激しくｽﾚはずれなのでsage

>>176
>グレムリンが日本語を話ている。
吹き替えです。

>169
字幕付きのverで見た時は一部で日本語｢コワイコワイ」と話していたが、
ラスト近くのチャイナタウンのオヤジさんとは中国語(？)で話していたぞ。
<変身前のグレムリン

えっと、うちの祖父の話なんですけどここでしてもいいですかね？

>>171
ぜひぜひ

>>170
変身前の善良な者は中国人。
中国人重罪人が日本に島流しにあって雌猿を犯して産まれた
凶暴凶悪な生物＝日本人伝説

>>172ありがとう。怖い話かどうかわからないけれど、
たぶん実話です。

私の祖父は地質学者で、旧満州にいました。表向きは、
「満鉄のための地質調査」で行っていたとのことですが、本当の
ところは妻である祖母も、子供達もよく知らず、長い間疑問に思っていました。

祖父の住んでいた場所は都市部で、地質調査をしている
ような様子はなかったそうで、裕福な暮らしをしているその家には
とても偉そうな軍人が出入りしていて、何をしているのか
まったくわからなかったそうです。

で、戦争が終わる2年前に「日本は負ける。早く国へ帰りなさい」と
軍の人から言われ、家族全員で列車を一両貸し切って引き揚げた
そうです。祖父はその後ガンですぐに亡くなりました。

時は経って、数年前のことです。…つづきます。

新聞の投書欄を見ていたら、こんな投書に目が
止まりました。書き出しは「死ぬ前に本当のことを
言っておきたい」みたいな感じでした。

それはとても高齢なお年寄りからの投書でした。内容は
だいたいこんな感じでした。
「私は満州で一兵卒でしたが、ある人の世話を任された。
その人は新兵だと上官からは説明されたが、新兵にしては年を
取りすぎており、持ち物も身なりもよかった。その人を
数日間ある地域を案内するのが私の仕事だった。
戦争が終わるずいぶん前に、その人は日本に帰るということで
送別会を開いたが、その席でその人はこう言った」

「私は軍の命令で、新型爆弾の材料となる鉱物を満州で
探していたが、見つからないことがわかった。敵国ではもう
それの開発に着手している。日本は負ける。あなたも早く国へ帰りなさい」

>>175
旧日本軍が原子爆弾を開発していたのはみんな知ってるんじゃないの？
情報はドイツからもらったんでしょ？
かなり開発が遅れちゃったんだよね、日本。

このスレって結局のところ反日のプロパガンダか？

結局その投書の主はその言葉で日本に帰り、命拾いを
したというような話でした。

それを読んでいた私はピンと来て、娘である
わたしの母にその投書を見せました。すると、その文面の
中にあった地域（私は思い出せませんが、いくつか書いてあった）
は、母によると祖父が出張と言ってよく出かけていた場所でした。

そのころちょうど祖母が亡くなり、遺品を整理していた
ところ、たくさんの論文や化石と一緒に、よくわからない
鉱物が厳重に包まれて出てきました。

祖母は田舎の一老婆だというのに、なんだか凄い人から花輪が
届き、たくさんの参列者に親族が驚きました。そして、
祖母の死後わかったことは、ただの「学者」だったはずなのに
とても高額な「軍人恩給」とかいうお金が、国から定期的に
入っていたことです。

そしてその鉱物は、「祖父の教え子」と名乗る、見知らぬ人たちが
現れ、スーツケースに厳重に閉まって持っていったそうです。
跡継ぎの口座にはびっくりするようなお金が振り込まれ、驚いた彼は
それを貰う理由は無いから、と返したそうです。

あの鉱物は新型爆弾とやらの材料だったんだろうか？と時々思います。

ﾃﾞﾑﾊﾟﾕﾝﾕﾝな書き込みですが一応実話です。
ちょっとすっきりしました。失礼しました。

>>174
その鉱物、青白い光を出してたとかだったらむちゃむちゃ面白いのにな、って自然には産しないのか、そういう状態では。
これ読んで山本五十六がスパイだったとかいうスレッドがあったのを思い出した。

>>173
そうか､そうだったのか。
しかし、ハン板では「日本は韓国の犯罪者を島流しにする島」って
姦ちゃん達はいってるよ。ようするに中国人の犯罪者と韓国人の
犯罪者の流刑の地なのねニッポンは。
で、その日本人に毎年一千億以上のＯＤＡをたかる中国ってなんざんしょ？
韓国にいったっては日本の技術や文化をパクリまくるってのは不思議？
犯罪者の技術ってすごいのね。リッパ！

去年、うちの親族が全員集まった日があった。
その時、本家の爺ちゃんが僕に和とじの古い資料を見せてくれた。
そこにははっきり帝国海軍○秘と朱の字であり、轟天特攻作戦と
書かれていた。爺ちゃんは９８歳の高齢で余命幾ばくも無い。
必死で僕にこの資料を見せ計画を話してくれた。この轟天とは
大日本帝国海軍の最後の切り札。つまり、秘密兵器だ。
図面を見るとこう書かれていた。前長１５０ｍ､重量１００００ｔ、
速力、海中５０ノット（時速９２.６キロ）
海上８０ノット（１４８.１６キロ）
驚くことにこの万能戦艦は空中をマッハ２で飛行し先端のドリルで地中を
時速２０キロで走行できる。主な装備は艦体上部に４基の砲塔。
空中を高速飛行する時及び地中潜行時､艦橋を船内に収容。砲弾型となる。
とあった。爺ちゃんは「お前だけには言っておきたかった。」
と僕の手を握り、誰にも話すな、と言った。僕が驚いていたら爺ちゃんは
部屋の置くからセピア色に変色した一枚の写真を持って来た。
現代でいうとキャビネ版ほどの大きなもの。僕はその写真をみて言葉を
失った。そこには巨大な流線型の物体をバックに軍服を身にまとった兵隊達が
写っていた。僕が「爺ちゃん、これ・・。」と言うと爺ちゃんは目に涙を浮かべ
「そう、轟天号は完成したんだよ。」そう言うと爺ちゃんは写真と資料を持って
庭に出た。見ていると爺ちゃんはそれらに火をつけ焼いてしまった。
一体あの資料と写真は何だったんだろう？爺ちゃんはその年の暮れ亡くなった。
この話はずいぶん昔の出来事なので日記を見てレスしている。
日記の書き出しには「続・海底軍艦」と書いてある。

>>181
実際の戦争を思うと超不謹慎な話しだが、スゲーワクワクする話しだな。

>>174
やや！聞き捨てならんな。
ウチのジーさんも満鉄関係で地質学者だたよ。
任地は？ジーさんは北京と大連だった。
敗戦前に軍関係の助言で引き上げたのも同じだ。
大学は？ウチのジーさんは京大の理学部？
ウチのは７０過ぎまで生きてたけど。

うちのじいちゃん、吉田茂に賞状もらってんだよな。
額に入れて客間に飾ってある。
なんか戦争中に功績上げたらしいんだけど、
何をしたのかは誰にも一度も語ってくれないんだよー。
聞くと
｢戦争の事はよくない、人に話すことじゃない」とか繰り返すばっかりで。
何したんだｰじいちゃん。
ここ読んでたらすげー知りたくなった。

　オカルト的な怖い話しじゃないけど、うちの父方のじいちゃんは戦時中
敵兵に囲まれて、すぐ隣にいた戦友というか、味方の人は射殺された
そうな。じいちゃんは捕虜になって命は助かった。
　母が養子に行った先のじいちゃんは、新兵のころに中国に行って
中国人が川原で斬首されるのを見たそうな。ひとりは見たけどふたりめ
からは正視できなかたって。今でもTVとかで動物を捌いたりするシーン
を見ると思い出すらしい。

基本的に板違いｽﾏｿ。

>>184
爺さんは勇者か特別な研究者だと思う。
ひょっとすると１８１のレス出でてくる
幻の轟天建武隊の生き残りかも。

>181
うまいね。ネタと分かっててもドキドキできたよ。（w
でも最後の２行はないほうがいいじょ。

>>187
accept with thanks.

ベンガラの話を忘れて無いか？

♪ぼくらの海底軍艦 轟天号！轟天号！
空だって飛べるんだ 轟天号！轟天号！
　ドリルが回ってとっても強いぞ 轟天号！轟天号！
　マンダなんか怖くないぞ 轟天号！轟天号！
　キチ○イ艦長 神宮司！神宮司！　海底帝国やっつけろ〜♪

中田商店で、３０年式銃剣の実物を買ってそれを抱いて寝たところ、
金縛りになり白いちぎれた血だらけの手が口の中に入ろうとしていた。
それを気合でかみちぎり、ボトと手が地面に落ちる音が聞こえて金縛りが解けた。
あの手は、戦時中戦死者が出たときに死体ごと持ち帰れないので、手とか
体の一部を銃剣かスッコプで切り取って持ち帰ったというので多分そのときの
手ではないだろうか。翌日軍歌を２０曲ぐらい歌い供養をした。
その後抱いて寝えたりはしていない。

銃剣抱えて寝るなよ！！
手よりも、そっちの方が怖いぞ！！

兵隊サンハ死ンデモ銃剣ヲ離シマセンデシタ。

なんかの番組で兵隊さんが何人も映っちゃったフィルムってのが出たらしい。

見た人曰く、体格が現代人と全然違うとか。

>>191
なんでも良いけど　中田じゃ実物の銃剣は売らんぞ、
鞘だけならば売ると言うか配った事があったが。

NHK放送センターは2.26事件の処刑場あとであることは有名だけど
今でもさまよっているのか？

埼玉朝霞駐屯地にアッツ島で玉砕した連隊が将校とともにその日に
なると行進しながら帰隊するとういが？

nhkは所用でよく行くのだが確かに東館がぶきみ。

池袋サンシャインは巣鴨プリズン跡だよね？
遠くからみると白い墓石のようにも見えなくない。

>197
それは考えすぎです。

>>198
いやそうともいえないよ。197じゃないけど。
核戦争で世界が滅んだ後も、墓石のように立ってるかもしれない。
人間とその文明の墓標として。
誰もいない放射能だらけの荒野の中で。

>>199
そういうの好き。だけどマジで語ってるあんたはイタイ。
200ｹﾞﾄｽﾞｻｰ。

>>200
オカルト板なんだからそれぐらいの妄想はいいじゃん。

>197
んじゃ、新宿の高層ビル街はどうなんだ？
淀橋浄水場跡だぞ。

>>199ノ風景。
ttp://peintre.beksinski.free.fr/peintures/0504.jpg

>>203
うわ〜、まじでイメージどおりだ。

Posted by ひよこ on 2002/03/04 02:31:35:
ＵＦＯ関連で、零戦目撃談が出ていて思い出しました。
昭和５３年初冬か、寒い時期だったように思います。
当時浪人中だった私は、代々木の某予備校敷地内から、
零戦らしきシルエットの機体と、ボナンザのようなＶ尾翼機の
左旋回の巴戦らしきものを目撃しています。
神宮外苑あたりの上空でしょうか。
Ｖ尾翼がはっきり確認できる高度でした。
当時、情報も少なく、浪人中という身の上もあり、何の確かめる
手段もなく忘れていました。
そんな馬鹿なことはないよ、でも、そう言えばあったなぁ、でも
構いません。
幻だったのかどうかが今になって気になるのです。
どなたかご回答下さい。

神宮外苑上空はすぐ近くに東宮御所および米軍（横田ー六本木）のコースにも
あたり当時から飛行禁止です、ましてや尾翼が見えるとなると相当低い高度と
思われますので違法となりますので何かの勘違いかと思われます。
もちろん特例もあるやも知れませんのでとりあえず参考までにお伝えします。

>>205
昭和53年にアメリカから零戦が里帰りして日本を廻ったと言う話を
聞いた覚えがあるのですが、それとは違うのでしょうか？

>>205
なんか切ないね・・・

昨日のUSOの日本軍のなんたら跡地って何処。

浜松航空自衛隊の航空祭で本物の零式戦闘機を見てさわった・
思ったより凄く小さくて表面は凸凹。じっと見ていたら感無量で涙が出てきた。

浜松基地といえば資料館に出る女性。
特攻隊の遺書が展示してあるが
そこに若い女性の幽霊が出る。
特攻で旅立った恋人を待って
いるのか？

>>209 本当だねー。後半からしかみてないから、どこなんだろう。
みたかんじ、弾薬庫みたいだったけど。

>>212/
横須賀、観音崎との情報もあるが確かではない。

三島由紀夫さんといえば、お亡くなりになった後、師匠というか、親交のあった、
川端康成さんが、ある日虚空を見つめ「ああ、三島君、来たか・・・」と言ったあと、
しばらくしてお亡くなりになったと伺った事がある・・・

日本軍のキスカ島撤退の時、アッツ島守備隊が全員で手を振っていたという・・・・


わかる人にはわかります。

そして、誰も居ないはずのキスカ島に上陸した米軍は、
居るはずのない日本軍から攻撃を受け反撃。同士討ちで十数人の戦死者。

……お前らが間抜けなだけじゃ〜！！

>>213 よく考えてみると、おかしんだよねー。弾薬庫で、死人はでないはずだし。
綺麗な煉瓦づくりだったなー。なんか猿島っぽいけど、記憶にないなあ。

>214
マーラーが死ぬとき、ずっと「アルマ･･アルマ･･」と妻の名前をつぶやいていたが、
最期に目を見開いて「モーツァルト！モーツァルト！」と２回言ってこときれたという。

何かで読んだけど、ウソっぽいね。（笑）

>>213
正解だと思います。
横須賀市には昔、東京湾を防衛するための要塞地帯がいくつもありました。
その跡地は現在も残っています。
ＴＶにもアーチ状に積んだレンガの壁が映りましたが、まさにそれは旧日本軍
の要塞跡のものでした。
要塞は何箇所もあったので、それらのうちの一つであることはまず間違いない
と思います。

第二次大戦中、日本軍のある地下弾薬庫で、
搬入作業をしていた人が、爆発事故で吹き飛んで、
跡形もなく吹き飛んだ。

跡に残ったのは、コンクリートにへばりつく、繊維片のみ。
しかし、暫くすると、その場所から、人型に油が染み出してくるようになった。

この跡は、ふき取ってもふき取っても現れてくる。
仕方ないので、その上にコンクリートを塗って、消そうとしたが、
それでも浮き出てくる。

不気味すぎるので、この弾薬庫は廃止された。

見直すと、文章が変だった。
スマン。

沈没したはずの駆逐艦が、戦後に商船が海賊に襲われているとき現れて
助けて去っていったなる話を聞いたことがある。

戦艦大和があらわれればもっとよかったのにね

戦艦だったら、大きすぎてシュールかも。

神隠しに遭った艦､軍隊
http://yasai.2ch.net/army/kako/981/981854193.html

軍事板怖い話スレッドが凄まじく怖かったが、
どこにいったっけ？

■◇　本当にあった怖い話 in 軍事板　◇■
http://yasai.2ch.net/army/kako/993/993186565.html

>>178
それは絶対ウランだろー、旧日本軍は国内でもウランの採掘やってたから、
被爆した被害者いるみたいよ、ソースは島田宗司のドキュメント本（でかい奴）
自然状態のウランは濃度低いからね、光ったりはしないけど、あぶなーい、
日本は原爆の研究でウランを高濃度に生成しようとがんばったけどムリだった
もちろんプルトニウムも作れない、仮にできたとしても、ユダヤの科学の結晶
である、重力レンズは作れなかったなぁ

旧静岡自動車工業高校（現静岡北高）の卒業アルバムに旧日本軍兵士及び
女子挺身隊と思われる者が多数写っており学生を震え上がらせた。
オカ板静岡スレで必死で探すも今のところ卒業アルバムをスキャンしてUプできて
いない。ここの住人の方で思い当たる人がいるならばご協力を。

サイパンに「日本統治時代・旧日本軍ゆかりの地ツアー」っていうのがあります。
半日で終わる、安いツアーだからサイパンに行ったら是非参加してね。
けっこう怖いよ。
あと、日本統治時代に建てた病院がスペイン統治時代の博物館になってて、ここも
すごく趣がありますよん。

>227
×重力レンズ
○爆破レンズ
ですよね。

爆縮レンズの事？

そうそう
×爆破レンズ
○爆縮レンズ
でした、どうもスイマセン。

大勢の兵隊が、一度に神隠しにあったという話を聞いたことが・・・

中国兵の消滅話はけっこうオカルト本に出てるが？
日本兵の神隠し？

おまえ頭悪いんだろうな

戦車って、装甲を貫徹されて乗員が全員ミンチになったとしても、
車両部分が健在なら、戦車回収車が持ち帰って再利用されるんだよなあ。

アメリカ軍で、破壊された戦車の補修をしていた人の話
「見た目を綺麗にするのは簡単なんだが、死臭は消えないんだよな・・・」

登戸付近に何かあったよね? 旧軍関係の施設だったとこ。

>236
乗員がミンチになるほどだったら、戦車使えないよ。

＞224
そういえば、旧日本海軍がフランスから買った戦艦”畝傍”が
日本に回航中に行方不明になった、という話。
それ以来、旧日本海軍では”畝傍”という名前を軍艦につけなくなった、とか。

>>238
使えるよ。兆弾だから。要するに中でピンポン玉のように弾丸が跳ね回ってるだけだよ。
人間はミンチになるけど機械そのものは弾いてるから大した損傷はないってわけ。

日本軍の潜水艦なんかも作戦から帰ってきて寄港すると中は悲惨らしいね。
整備兵が思わず吐いてしまうんだって。

>>183 軍板住人

かなりの遅レスですいません。祖父は東北大学？だったようです。
祖父は50才前？くらいで死んだそうです。ガンだったようです。
末娘である、母が3才の時だとか。
祖父の教え子だったひと（鉱物を取りに来たヒトでは無い、らしい）は
海底火山の調査中、それが噴火して死んだそうです。
あ、祖父と祖母の結婚式の仲人さんは、教科書でよく見る
写真の、ミズーリ号だかの調印の中にいるヒトだそうです。

祖父の妻、祖父のコドモは全員ガンでもれなく早く死んでいます。
なんか関係あるのか〜？思うとちょっとｺﾜです。

なんか、まったく関係ないカキコでｽﾏｿ。失礼しました。

>>240
潜水艦の場合も兆弾なんですか？
それとも水圧やらでボルトなどの部品が飛ぶから？
んな訳ないか・・・。
スイマセン。

>>240
男所帯で掃除も風呂もままならないところに漏れたオイルや
海水、生活用水が溜まってとんでもないありさまに・・・。
と夢想してみる。

そういえば日本の潜水艦部隊は艦内でモヤシ（カイワレだったかも？）
を育てることでビタミン不足を補っていたらしいがほんと？

>243
YES!!
旧海軍の調理の教科書に、もやしの育て方がのっている。

>>244
正解ですか、回答ｻﾝｸｽ。
しかし、モヤシを使った料理なんて日、中、韓くらいしか思い付かないのですが、
これって何気によその潜水部隊には無い秘密兵器だったのでは？
ドイツ軍とかならビタミン剤とか持たせてそうな感じしますけど。

現代でも、原子力でない潜水艦の乗員は、無茶苦茶臭い

>>237
731の出先、陸軍登戸研究所。現・明治大学生田校舎。明治大に幽霊の目撃談、多々。

＞245
ちなみに、ドイツ海軍とアメリカ海軍はビタミン剤を服用していたそうで、
ロイヤル・ネ−ビ−ではライムジュ−スを愛用していたそうです。

>>247
サンクス!!
そんなところ校舎にするなよ・・・(T-T)ﾙﾗｰ

今も昔も船乗りは、ビタミン不足に注意しないと、
たちまち壊血病になる

>>249
もともと慶応大の持ち物で校舎作ろうとしたら人骨が大量に出たので明治大に売却したと聞いたことがある。

>>240
インディ・ジョーンズの映画の何作目だか忘れたけど
そんなシーンがあったね。

弾薬ネタと言えば、愛知県伊良子岬にあった旧陸軍の射場の話。

其処には連絡用のトロッコが敷設され、射爆場の監的壕と要塞砲の連絡を行っていた。

ある日のこと、一トン爆弾用の新型爆薬のテストが行われることになり、板橋から火工長
がやってきた。
指揮所にて最終確認を受け、監的壕の前に設置された爆弾に向けて火工長以下5名の
作業員がトロッコに乗って出発した。
火工長は軍服を着ており、残りは作業服に麦わら帽という出で立ちだった。
遅れて、見学者を乗せたトロッコが出発した。
そのトロッコが走っていたとき、突然レールに稲妻のような閃光が走り、試験用の爆弾が
爆発した。

勿論、先に出発した火工長と作業員は粉微塵になって吹っ飛んだ。
しかし、作業員の遺体の一部は其処此処にあるのに、火工長の遺体だけが存在しない。

捜索隊は必死になって探した。
ふとコンクリートの壁に目をやると、人間の形をした影が浮き上がってきている。
コンクリートの合わせ目に、軍服の生地のような糸屑が霜降りの如く細く一面に挟まり込
んでいた。
火工長は、爆風で吹き飛ばされた拍子に肉体と軍服を壁に圧入されてしまったのだ。
その肉体に込められた脂血が時間の経過と共に化学変化を起こし、浸みだしてきていた
のである。

事故処理班が軍服のなれの果ての糸屑をピンセットで取り出し、人型を拭い去った。
しかし、翌日早朝、事故処理班が現場に行くと、また人型が浸みだしている。
このままでは士気に影響すると考えた処理班長は、壁を擦り続けた。
それでも、人型は怨念のように翌日には現れている。
逆上した処理班長は自らセメントを塗りたくった。
ところが、また人型が滲み出ていたと言う。

ついにたまりかね、タガネでコンクリートを片端から削り取り、分厚くセメントを
塗ることで漸く人型は滲み出なくなったという。

＞253
はて、旧日本軍に”１トン爆弾”なんてあったかな？

実戦で使わなくても試作で作ったんじゃないの？
作るだけなら作れるでしょ。

一トン爆弾用の新型爆薬のテスト
って書いてあるから、試作品はあったみたい

>>253
爆風でコンクリートに圧入ってところが、
この話の味わいどころなんだろうけど……

さすがにそれはムチャだわ（;´Д`）ｱﾘｴﾝﾃ

しかし、爆弾って凄い威力だからなあ。

今の自衛隊が使っているようなそれなりの大きさの護衛艦だって、
３００キロの爆薬の命中で致命傷を受ける。

人が手で持ち上げて装填するようなタイプの戦車用榴弾だって、
一発で戦車２台を埋めることができる位の穴が開く。

他の人が粉みじんになったのに
一人だけコンクリートにぶつかるまで
原形を保っていたってのも不自然だ。

>240
乗員をミンチに出来るくらいだったら砲弾に当って誘爆思うけど・・・・。
そうじゃなかったら乗員は脱出できるし。
もしあったとしてもそんな戦車数台あるかないかだろうね。
>259
爆発したのが地面深くだったら出来るかもね。

でもさぁ、戦争ものて普通じゃまずあり得んというような現象が起こって
も「ひょっとして本当にあったかも」って思わせる何かがあると思うよ。
西南戦争で空中で弾丸と弾丸が正面衝突したのとか、鉄かぶとのに当たった
弾丸がそれかぶってた人の頭の周囲をぐるっと回って元の穴から出て行った
エピソードとかね。
そういや、軍事板でも時々そういうスレたってたね。今は知らん。

>>257
どうかなぁ。質の悪いスカスカなコンクリだったら
血液・脂肪・服の繊維なんかがしみこむくらいは
あり得そうだけど。
人体の成分が100%入るとは思えないけどね。

>>257
>>260

一瞬で火工長が霧状になり、コンクリの壁に吹き付けられた
と考えたらどうだろう。こう・・・「べしゃっ」て感じで。

うんにゃ、ごく瞬間的な圧力がかかった場合
少しでも圧力の低い逃げ場があると、コンクリートみたいな剛体の
内部には入っていかんのよ。

たとえば良く熟れた柿をコンクリート壁に向けて投げたと思いねぇ。
哀れな火工長はその柿みたいになったはず……ベチャッとね。ナンマンダブ

まぁ、この世にゃリクツじゃ説明できないこともあるだろーね。

軍事板の
「信じられないが本当だ」
スレオススメ

信じられないが、本当だ。
1 名前： 名無し三等兵 投稿日： 2000/10/03(火) 09:36
大戦中のソ連軍で、「積雪してるから大丈夫だろう」と、
パラシュート無しで空挺降下。いきなり全滅。

このように、信じられないが本当の話を集めていきたい。

＞２６７
その際の詳細。
半数が死亡、のこり全員が骨折等重傷だったそうです。

軍隊では、半数が戦闘不能になったら、実質全滅です。

そうなんだ。そんじゃ日本軍アッツ島全滅って言っても
半数は生き延びてたり？しないか・・

>>261
爆発したのが地面深くじゃなくてもできる。

ソ連の巨大な榴弾砲を搭載した「JS２スターリン戦車」
はそれくらいの破壊力を持つといわれる。

最近の戦車の性能は、もはや「信じられないが本当だ」の域に達している。
砲弾の貫徹可能最大装甲厚が４０センチくらいなんてのもざら。

>>44
亀レスで申し訳ないが黒い太陽731は間違いだらけの駄作。
あんなもの見るんだったら残党の手記でも見たほうがマシ。

>>253さんの話は「火器開発裏面史」って本が原典ですか？

銃器の本なので著者が脚色や誇張をしたとは思えないですが、
著者の津野瀬氏曰く”怪談”として聞かされた話だそうです
ので、１００％の真実とも言えないかと思います。

>267
ぞーっとしたよ。漏れは。

>270
１２２ｍｍ（ＪＳ２搭載砲）の榴弾でも無理。
戦車の種類にもよるけど2台の戦車を穴埋めできる穴を空けるなんて４００ｍｍかそれ以上砲が必要だよ。
現代戦車の性能は別に信じられない物ではないけど？
50年前の１２８ｍｍ対戦車砲が１ｋｍ先の２５０ｍｍの装甲を貫通できたんだから
現代の性能は不思議でもなんでもないと思うよ。

横須賀だったかにある「猿島」って今は入れるの？
１０年ちょっと前、消防だったときに家族で海水浴に行って、
実際見たわけじゃないがなんか不気味だった。

文が足りないな。
猿島の日本軍施設跡地を見て、幽霊などを見たわけじゃないってコト。

ところでこれは余談だが
撃破されたM4戦車はどうしたか？
米軍は車内に飛び散った死体を袋詰めして回収し
内装を一新する前に洗浄し
防腐剤と殺菌用の薬品を巻いた後ペンキを塗り
修理した後､また使わせていた
しかし死臭が車内に蔓延する為に乗組員達に
これはペンキと防錆剤の匂いだと説明していた
嫌々ながら乗組員も乗っていたようだが
味方や友達が死んだ戦車に乗るのは心苦しかったろう

類似あげ

怖い話マンセー

巨大迷路か、、、、
どっかに幸せの箱があるんだろうなー

>277
アメリカだったら被弾した戦車使わずに新品使うんじゃない？
「被弾しても使えるような状態の戦車なら乗員は生きてる。
　乗員がミンチになるくらいだったら戦車ごとあぼーん。」ＯＫ？

>>281
戦車は消耗品だけど、同時に貴重な資産でもあるので、修理して動く限りはそう簡単に廃棄したり
はしないよ。
補給が比較的潤沢な米軍とて、戦線が本国から遠く大洋を挟んだ彼方なので使えるものは使った。
当時の手記や記録を読むと、戦車や飛行機はボコボコに壊れても部品を引っ剥がしてリサイクル
したり、二個イチだの三個イチだので再生するのがどこの国でも当り前だったことがわかる。
つーか今でもそうなんだけど。

イスラエルなんてもっと凄い。文字通りスクラップ寸前のやつだって意地で回収して再生してた。
その上、自分達が撃破した敵戦車だって回収して修理・改造して使い倒してた。

巨大迷路・・・
その深奥には古代のアミュレットを手にした邪悪な魔術師が・・・。

>>275

猿島だけど、今も入れるよ。
渡し船が出てる。
面白い場所だよね。

>>284
情報サンクス。
ＧＷ中に行ってくるのもいいかな。
あれから十年以上、変わってるのかな？

>>270
最近の徹甲弾は１ｍの鉄板貫通するよ。

>282
281で書いた事だけど、「乗員がミンチになるほどの戦車だったらもう使えない」。
鹵獲戦車を使ったなんて日本とドイツくらいじゃない？
アメリカが鹵獲戦車使ったなんて聞いた事無いよ。
>286
ラインメタル製１２０ｍｍ滑腔砲で９０ｃｍだから色々細工すれば１ｍ行くかなぁ。
でも今の戦車の装甲は単なる鉄板じゃないからねえ。

282にはアメリカが鹵獲戦車使ったなんてかいてないぞ。

>286
粘着榴弾みたいな、貫通せずに車内を殺傷する砲弾もあるし・・・

>鹵獲戦車を使ったなんて日本とドイツくらいじゃない？

毛唐は贅沢に慣れきった連中だって認識なら昭和ヒトケタ時代の
中学生以下の認識だな(藁)

部品の互換性が無いので戦車のような大型の兵器ではあまり
例が無いが、小銃や機関銃などでは米軍でも使用した例があるよ。

自国兵器の回収・修理能力は特に米軍は高い部類だね。

破損状況に付いては”ミンチ”が一人歩きしている様な気がする、
車上戦死者が出ても修理可能な状況なんていくらでもある気がする
んだが。

ドイツでは、「首なし戦車長」が結構多かった。
砲塔を吹き飛ばされた際、戦車長が必ず首を吹っ飛ばされ、真っ先に死んじゃう。
でも、車体はなんとか使えるから、回収・修理して再生していた。
その戦車の砲塔横には、歴代車長の名が書かれているという。
（この話は車長ばかり死ぬ部分は怪しい）

戦車部隊には必ず戦車回収車が随伴するが、
これは、破壊された戦車を改造して作られることが少なくなかった。
駆逐戦車等特殊な戦闘車両もリサイクル品が多かった。

誘爆しないのは、水槽つき弾薬庫の型だったからかも。

爆撃機なんかも、乗員がかなり戦死するほどの被害を出していても、修復可能だったら
また再生してたみたい。

>>287
第二次世界大戦のヨーロッパ戦線において、米・英両軍とも
ドイツ戦車を捕獲して運用している。
ノルマンディー上陸後の1時期、ドイツ軍が投入した５号及び６号重戦車に
対して米・英のＭ４戦車は歯が立たなかった。
この為、前線においては、燃料不足や撤退で放棄されたり歩兵の肉薄攻撃で
奪取したドイツ重戦車を、国籍マークを書き換えただけで再利用した。
実際にその写真も残されている。
ただし、砲弾の供給や車体の修理まではおこなっておらず、弾が無くなった
あるいは故障した時点で放棄されている。

現代戦車の貫徹能力を何も不思議にかんじないのは、心の底までマニアになってるぞ。

普通の感覚だったら、何十センチもある鉄板をぶち抜く威力なんてSFばりの威力だ。

>293
だって、戦車砲弾の装甲貫徹能力は、物理と化学で説明できるから・・・

「普通の感覚」は物理化学で砲弾と装甲の関係を考えたりしませんので・・・

物理と化学でモノを考える人たちが
この板に常駐してること、
それが最大のミステリーだな

対戦車砲弾や誘導武器は実射見れば納得出来る代物ですが....
それより不発も恐いよ。射撃後の回収の方がいやだなぁ。
自○隊さんも戦車は回収するし、戦闘下での修理なんかもする訓練やってるよ
74TKのエンジン交換も遮光してやったこともあるし、大型トラックのクラッチ
交換も穴掘って偽装して普通にするよ。もし実戦となれば再生も当然するだろう
戦車はあれは...乗りたくないなぁあれなら戦場歩いていたほうがまだましと
思う。好きな奴にはいいかもね。

>297
十万両の棺桶だよ。遺骨が残るか不安だが。

＞物理と化学でモノを考える人たちが
＞この板に常駐してること、

オカルトしかアタマにない「知恵遅れ小僧」と一緒になるから、
丁度いいんじゃねぇか？（笑）

300

まあ、私だって貫徹理論等に関してはひとかどのマニアですが。

>>299
糞ダヌルと一緒になるから丁度いいんじゃねぇか？（禿藁

>>297
取り敢えず戦車に乗ってりゃ楽そう（ｗ
敵車両に撃たれる危険性は当然あるけど
反対にこちらだって撃ち返せるのだし、おあいこ。

ただし、敵と圧倒的な性能差がある場合はパス。
流石に同レベル程度と相対したい。

>>167,173
>雌猿を犯して・・・
雌猿を犯すまえに、雄猿に犯されます（ｗ
弘安の役（１２８１）
モンゴル人、高麗人、漢人、女真人→処刑
南宋人→奴隷
・・・かくして大陸とそのシッポＤＱＮ軍団、数万は
日本軍に容赦なく狩り立てられ、壊滅。合掌・・・
ところで、あんたは倭寇に犯された中国沿岸の
雌豚の子孫かね？それとも旧軍将校御用達の半島慰安婦の
子孫？（ｗ
以上、スレ違いでした。失礼。

>>245

ビタミンCを発見したアルバート･セント･ジェルジは
「今まで科学は戦争に使われてきたが，これは平和的にしか使われない発見だ」
と自慢していたと言う．
そして，Uボートの乗組員がビタミンCを服用しているのを知って愕然としたと言う．

スレ違いsage

>>56
>戦争中日本軍に殺された各国の一般住民が百万単位で（以下略）
日教組のセンセイに、そう教わったの？ボクちゃん。
原爆も戦略爆撃機もない日本軍は、民間人を百万単位で殺せるような
実力も意思もなかったよ。
十数万の都市で３０万殺されたって言い張る国があるくらいだから
そのうち３０人の集落で百万人殺した、なんて言う馬鹿がでるかもな。
ある意味オカルトだな。藁

定期的に晒しレスが付いてますね（藁

↑あんたも、その一人？（藁

>>306
それは短絡思考だよね。兵器を使わなくとも虐殺はできるよ。飢餓とか。
意思はさておき実力はあった。

ところで中国では「鬼」って死者のことだよね。なんで日本兵のことを東洋鬼
なんて呼んだんだろ？“怖い者”って使い方だとすると、すごく日本的だよね。

>>309
餓死でも虐殺と呼ぶの？
酷たらしいと言う単語からは、直接残忍な殺害をする
って印象を受ける。
根こそぎ食料を奪ったとして、飢餓で果てるまで
住民を全てその土地に縛り付けていたのだろうか？

>>309
それは虐殺とは言わないよ。「被害者」ならともかく。

>日本兵のことを東洋鬼

日本兵ではなく日本人が東洋鬼。ここでは鬼は外国人の意味。
アメリカ人は美国鬼。

なんだかスレの流れがヘン。
怖い話、ないの？

>それは短絡思考だよね。兵器を使わなくとも虐殺はできるよ。飢餓とか。
>意思はさておき実力はあった。

全くその通り！
我が皇軍が世界に誇る大和魂と銃剣付き三十八式歩兵銃を持ってすれば
チャンコロの持つ舶来機関銃なぞ恐るに足らず！
エイ！と気合いを込めて銃剣で突けば軟弱チャンコロ集団支那軍なぞ
イチコロに殺せる、銃剣で南京２０万人斬りは出来ぬと抜かし我が皇軍の
赫々たる武勲を否定する小林某は売国奴の大嘘付きである！

>>313
３点
もっとがんばりましょう。