★ハードなUFO議論モトム★

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235通りすがり [ jp_T.S ] )
言葉を使うのは難しいものです。
違うベクトルの知識と意識を持つ、できるだけ多くの人に正確に説明するのはとても難しい。
制限された言葉の中で説明するのはさらに困難です。

はっきりと言えることは、全ての素材や機構は、私が聞かされたことと
理解できたものに限定するならば、それらは全て現在広く確認されているものです。
機構についても、するどい知恵と感性とがあれば、多くの人が思いつくようなものです。
研究者の理論を具体化することが可能になるほどに、ハイテクノロジーは高い位置にまで
到達したということだと思います。

ある意味、最先端から逆行してみたのだとラボラトリエの人は言っていました。
制御センサー技術が、飛行を可能としているのだと言っていました。
この制御センサー技術は日本で開発されたものですが、開発した企業は、こういうことに
自社の技術が使われているということを、『現在は』、知らされてはいないそうです。
特許の問題を問うと、「それはこの国独特のマジックがあるんだ。(わかるだろう)」と言っていました。
私が見た飛行物は、未知の科学ではなく、既知の科学の集大成です。
現在、一般世界で暮らす私が、あの飛行物体を言葉であらわすのに最も適した
コンセンサスを得られる言葉が 『UFO』 でした。
それは、飛行のレベルだけでなく形状もです。
形は一般に想像されるUFOにそっくりです。
その理由は抵抗からの脱却ということだそうです。これはUFOの形状が円盤型で
あるとの認知から、そういう形状になったということではないそうです。
本来有人航空機を作る上で、円盤型というのは極めて不安定であり、効率の悪いものであると
考えられていたそうです。
もとから形があったのではなく、形は後からついてきたものだそうです。
大気の抵抗に逆らわないのではなく、機体を取り巻く気圧の制御。
(エネルギーのほとんどはこの制御機構に消費される)
これがこの飛行物が他の乗り物と違う、最大最良の結果をもたらしているのだと、
説明を受けました。

私の観たものに関してだけ言うならば、残念なことに、愛や超能力などというものの
介在する場所はありませんでした。
あれは、ハイテクノロジーです。