恐怖！！明け方のジジイ＆ババァ！！

俺、朝刊配達のバイトやってるんだけど、
明け方４時〜６時くらいの間だから、辺りはまだ薄暗い・・・

で、１番恐いのは散歩してるジジイ＆ババァ！！
曲がり角とかでいきなり出くわすと、もう心臓止まるYO！！

まさに、実体験バイオハザード！！

2

>>1
俺も先月まで新聞配達やってた。
その時、いつも4：30に出てくるじぃさんが4：00頃ポストの前に立ってた・・・。
思わず声をあげたら向こうも「ひゃあ！」って。
その声で二度ビックリだよ・・・

生物災害(･∀･)ｲｲ!!

>>9
(･∀･)ｲｲ!! と言いつつSageるあなたが大好きです。

昔パチ屋でバイトしてたときいつも帰り道おそろのジャージを
着た二人連れのジジィが足並み揃えてウォーキングしてるの
見たよ。（午前２時前後）

バイオハザードって意味わからん。

よく新聞配達なんてできるよな
おれじゃこわくてできない
朝の4時とか一番こわいよ

>>6
１はゲームのことを言ってんだろうよ
角から出てくるジジイがゾンビに思えたんだろ

3時頃にお寺に新聞届けてました。

>>6
朝刊配達してみれば、わかるよ。

あのジジイのスローモーな動き・・・
ブツブツと独り言・・・
虚ろな目・・・

まさに、バイオハザードだよ・・・

朝方の４：３０くらいに自転車転倒させて気絶してるおやじを見つけたよ。
初冬のころだったけど揺り起こしたら生きてた。
酒臭いし口から泡吹いててかかわりあいになりたくなかったけどね。
なかなか立ちあがれないので（そりゃそうだ）起こしてやろうとしたら、
「うるせえ」
「さわんな」
とかわめきはじめたんで、「一人で大丈夫なら俺行くからね？」つって
その場を離れた。
「こら、待て！コノヤロ」
と背後でののしる声。なんなんだ。一体

(･∀･)ｲｲ!!

俺の中学ん時の知り合いでね
新聞配達中にUFOに追いかけられた奴いたよ
１メートルくらいのオレンジ色の玉がずーっと追いかけてくるんだってさ
恐くなって人んちの庭に勝手に入り込んで(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたら
その家の人に見つかって滅茶苦茶怒鳴られたってさ

>>10
たしかに・・・
あれはバイクで轢きたくなる。

モボ、モガってやつですな。

>15(･∀･)ｳﾏｰｲ!!

あと、恐かったのは、
風も吹いてないのに、ﾏﾝｼｮﾝの洗濯物干しが、
凄い勢いで

「ギュウルギュウルギュウルーー！！」

って回転してるのを見た。ビビりまくったよ

小気味の良いビート感をかもし出すジジィ

>>17
俺が怖かったのは、玄関と一体になってるポストに入れようとしたら
突然「ガチャ」って開いて中から裸のばぁさんが出てきた事。
まさにバイオハザード。

朝の散歩はやけに元気が出る。
２０キロ位、ハイペースで歩くんだが
近所のジジィ共も負けちゃいないぜ。
素早い身のこなし、爽やかな挨拶。
普通に見る人間じゃねえ。
「爺さん」って別の生き物じゃないかね。

確かに。
スローな動きじゃねえよ。少なくとも漏れの町の死にぞこない共は。

>>19
裸ゾンビだな、そりゃ。マグナムで撃ちたくなる。

>>22
頭を狙うべきでしょうか？

友達が車を運転中、カブに乗って飛び出してきた爺さんはねちゃって、
慌てて車から降りてみると辺りは血の海。
これで自分の人生終わったな、と思ったが爺さんは軽傷。
血に見えたのは爺さんが満載してたイチゴがつぶれたものだった。
紛らわしいよな。

うちのばあちゃんもカブで２回事故ったよ。
しかも2回ともこっちが悪いのに向こうが金とか出してくれた。
当たり屋？

ワロタあげ！！

「特養老人ホーム24時」みたいなテレビ番組で、
日の出前の3時とか4時とかを魔の時間帯って言ってたよ。
かなり大きな施設だったけど介護士(婦)さん一人で宿直すんの。

まだ薄暗い中、廊下やらロビーやら徘徊しまくる大量のボケ老人たち・・・
時々｢あああぁぁ〜〜っっ！！｣って奇声を上げたり、
派手な音を立てて転倒したりするんだけど、
そのたびに介護士さんが走って行って面倒を見るの。
逆バイオハザードみたいだったよ。
ゲームにしたら売れないかな〜。

いいじゃん、散歩くらいじゃんじゃんさせてやれよ。
死ぬ前に好きなだけさ。
別に強盗してるわけじゃあるまいし。

こないだ配達先の家の前で酔っ払った爺さんが何かうめいてたんで、
「どうしたんですか？」って声かけたら、急にガッシと肩を掴んできて

「かあちゃんに締め出されたんだよォ〜」

とオイオイ泣き出された。俺にどうしろと。
流石に世間体が悪いのか、婆様が出てきて中に引っ張り込んでったが。

＞29
ワラタ！！

>>27
それ絶対売れる。
オリジナルを超えるな。
てゆうかマジでやってみたい。

うんうん、俺も新聞配達やってた人間だからその恐怖分かるよ。
俺の時は階段の上り降りを繰り返すじいさんがいたから
その階段降りてる最中は終始内心ブルってた。

目の当たりにするとほんとビビるんだって！！

夜のうちにおさまるべきところにおさまらなかったものが
見えるってのは怖いよね

>>31
じゃあ、題名は「腐臭病棟」でおながいします

３時４時なんて何が起きるかわからないよ。
塀の上に白っぽいものが・・生首！ってビビッたら
ジジィが顔出してるのよ。
俺が派手に驚いたら毎朝同じ事して待っているよ。

>>35
カワイイじいさんだな(笑)

>35
かわいいじゃん…

名スレあげ

お前らおもしろすぎ　ﾏｼﾞﾊﾗｲﾀｲ

夜も明けない頃に何やら声が聞こえるので窓の外を見てみたら、
杖を持った爺さんが杖を振り回しながら奇声を上げていた。
そのうち、道の真ん中でおもむろに胡桃を取り出して石で割り始めた。
友達と「くるみ割りじじいだ！」と恐々見ていたけど、爺さんは延々胡桃を割り続けていた。

>>40
それは妖怪です

んなことよりちょっと聞いてくれよ>>1よ。
こないだ明け方に、近所で車両火災があったんです。車両火災。
そしたらなんか爺さんがめちゃくちゃいっぱいいるんです。
で、とーとつに後ろから、「おはよう！」とか声かけてくるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、起きるのはえーからって
朝っぱらから事故現場なんかに集まってんじゃねーよ、ボケが。
なんかパジャマ姿とかもいるし。押っ取り刀で事故見物か。おめでてーな。
重蔵さん、わしゃ寒くて適わんよとか言ってるの。もう見てらんない。

お前らな、見物していいから取りあえず上着着てこいと。
正直、お前らの方が心配だ。

>>35
それ、俺もやられたよ・・・・・
まぁ老い先短い爺様の道楽だし、付き合ってやろうや。

明け方には関係ないんだけど、足の弱いお年寄りが一歩足を出すたびに
つまさきをプルプル震わせてるのを見て「新しいエクセサイズかー」と
思ってました。だってあまりに細かい動きで器用だなと思ったんだもん！

>恐怖！！明け方のジジイ＆ババァ！！
新聞配達の皆さんにアドバイス．．．

「邪魔だから轢いちまえ！！！」

>>45
俺はチャリで配ってるから、無理！！
今度、うんこ投げまくってみようかな！！

田んぼで唸りながらうごめいてる人影見ちまって、

「ど、泥田坊！？」(ﾟДﾟ；)

とビビりながら接近してみたら、
田んぼに落ちた爺さんだったこともある。
何やってるんだジジイ。

>>42
それマジこわいっす。
昔話の怪談で、明け方、村はずれでがやがやしているので行ってみると
知っている顔は一人も見あたらない。
後になって実は全員この世のヒトではなかった、というオチを思い出す。

このスレ大好き・・・・

あー、そろそろ勤労青年が働いてる頃だね。
応援age。

漏れ寝る。

>>51
おやすみー。

朝４時ごろかな・・・ぞろぞろと。
「朝起き会」とかっていうの？
もろバイオハザード状態。

昔の蛭子のマンガにはおじいちゃんモノがよく出ていたよ。
好きだったな。

ホント年寄りって早起きだよな。

７０歳過ぎたら全員安楽死とかにして欲しいよ、
この年金ドロボーめ、
なんで俺らが死に損ないを養わにゃならんのだ？

それも運命じゃ

>>47

＞田んぼで唸りながらうごめいてる人影見ちまって、
＞「ど、泥田坊！？」(ﾟДﾟ；)
＞とビビりながら接近してみたら、

ここら変にオカルト板の住人らしさが出ていて◎。

、、、高島平団地だけは、配達したくねぇ〜〜〜〜〜。
あんなところで、配達してる最中に、そんな爺婆に階段踊り場あたりの死角からヌゥ〜って
出てきたら、心臓停止しちまうな。
でも、確実に、あの高島平団地を配達してる配達人がいるんだろうな。。。
あそこのこと知らない輩なのかなぁ？

ここ１週間くらい、いつも同じ場所で同じ人物に出会う。

年齢は３０代くらいの女性で、いつも白い着物を着ている。

挨拶はお互い一応している。

だけど、何か違うんだな・・・

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=TAKEOLOVER

違うって何が？？宵っ張りなんだからやめてよう〜〜〜。

>>62
何か、おかしいって感じ。
毎日毎日、同じ事を聞いてくる。

「学生さん？」とか、
　冬なのに「今日も暑いですね」とか。

ちょと怖い。
あと、微かに線香と鉄分の臭いがする

鉄分？？？

鉄のにおい…血？

あげよう。最近早朝ネタ多いな。

なんか類似スレ出来てるな。

あっちは深夜でこっちは早朝だね。

朝6時からバイトしてるけど
真っ暗なのにランニングとかしてる奴とか後ろからくると
殺される気がする・・・

>>63
ぎやああああーーーーーこわい！

>69
わかるわかる。怖いよね。

>>朝刊配達ドキュソ
その後も見てるの？

うちのジジイも最近早朝徘徊してるので、
このスレ怖い・・・。

バスガイドやってます。ＡＭ5時、バスで客を迎えに行く途中事故を目撃
しました。タクシーが、国道を横断してた老人をはねました。信号ももちろん
ないところ。一泊の仕事を終え、帰ってきて新聞で見たところ、
老人は死亡してました。
老人はごーいんぐまいうぇいだと思います。

怪奇！！夕方のレディース＆ジェントルメン！！

>>72
ここ３〜４日見なかったけど、今日またいた！！
飴をもらったけど、怖くて食えねーよ・・・

この前、夜中三時頃に近所をジョギングしてたら
とある小さな美術館の前らへんで、
曲がり角に立ちつくす小柄な爺さんと遭遇した
本当に心臓が止まるかと思った

>>76
一度聞いてみたら？
「あなたは幽霊ですか？」って。
返答もなく姿が消えたら…多分…（ｗ

それで幽霊であることが分かる恐怖より、鎌やナタを納屋から
持ちだされて追いかけられる恐怖の方が勝る。

昔入院したときに同じ病室の婆が「せんべい」と言ってクッキーをくれた・・

こわっ！

うちのバアちゃんもクッキーをせんべいって言うよ。

うちのばあちゃん、朝散歩してたら厨房ぐらいの小僧が
出会い頭に「ぎゃー！」とか叫んで逃げてったって言ってた。
思わず反射的に追いかけてしまったらしい。

追いかけたのかよ！

早朝、バイクが溝にはまって困ってたら、通りすがりの爺さん（乾物状）が
ワンアクションで引き上げてくれた。

感謝よりも恐怖心を感じた。じいさん、すまん。

＞通りすがりの爺さん（乾物状）

ﾜﾗﾀ

ジジババはもうちょっと明るくなってから行動しよう。

ウチの近所にも１日中歩き回ってると思われる爺さんがいる。
ポケットに両手突っ込んで左右にゆらゆら揺れながら歩くから
夜中とかに会うと本当に怖い（ﾟДﾟ;)

友達と夜中コンビニ行った帰りにそいつが、
「おい！あそこ見ろよ！なんかいるよ！」
って言うから見たらその爺さん。

友達、すれ違いざまに子死抜かした。

mojiga gyakuni natteru husigi age

??

ジジイはただでさえふらふらした動きしてるからな・・・。

お年寄りをいたわりましょうヽ（´ー｀）ノ

まちがって殴り飛ばしたりしないように。

今日もお婆さんが明け方ひき逃げされてたね。
ニュースでやってたYO

幽霊と間違えて跳ね飛ばしたのかもしれん。

早朝散歩しててばったり年寄りと会うのは恐怖。

こわっ！

こわっ！

こわっ！

100！

100とか言ってみる

102とか言ってみる。

琵琶湖で夜釣りしてたのよ。そこは遊歩道沿いになってて一箇所広場があってそこは
夜中ずっと光がともってるのよ。んで朝4時くらいにその広場で仕掛けを交換してたら
”ズシャ･･ズシャ･･”と遠くで聞こえたのね、最初はあんまり気にしなかったんだけど
ずっとその音が続いてしかも音が大きくなってくるのよ、もうフリーズして”うう・・
こりゃ、ただごとじゃないよ･･”そしたらかすかに人影が！”ギャーー！”と思いつつ
恐怖で声も出ずひたすら下を向いてたのよ。正体は、車椅子の爺さんとそれを押す婆さん、
しかし、やたらと遅いペースで進み俺の前をゆっくり、ゆっくり歩いていった。
がくがく震えながらも”あれは早朝散歩の老夫婦だ”と自分に言い聞かせて釣りを続行した。
30分もしたころ、日も出てきて少しホットしたところ、その老夫婦が戻ってきた。
で、行きかう老人達と明るく挨拶を交わしてた。。

俺も以前新聞配達してたけどちょっと不思議な場面にでくわしたよ
朝の4時くらいだけど裏路地配ってたら前方に人影みたいなのが見えるの。
なんかホームレスがダンボールひきずってるのかなと思ったんだけど
それにしては人影が小さいし形が変なの。
んでなにかな〜と思って近づいてみたらね、なんと犬だったの。
犬が自分が繋がれてる犬小屋ごと引きずって歩いてたんだよ。
思わず感動してエールを送っちゃったよ。
よっぽど自由にあこがれてたんだろうね。

100！

>>104
うちの犬も、興奮すると小屋引きずって飛びかかって来たな……

>105
遅いよ、君。遅すぎるよ。

病院勤めだが爺さん怖い。
非常灯の電気が顔の下から
当たってたら、悲鳴もの。

うちのじいさんは、漁師。2時や3時に
なぜか隣の部屋に電気をつけ、うなりながら
ご飯を食べてた。
夜遊びして帰って、何度もそれに驚かされた。

夜中の４時に近所を歩いてた。

廃品同様のベビーカーを、
ふらふらしながら押して近づいてくる
老婆が突然、視界に入ってきた。

全身ぼろぼろの服。
薄汚れた眼帯が片目に落ちそうに
なりながら引っかかってる。

薄い月明かりで照らし出されて、
まさに妖怪そのものだった。

心臓が止まるかと思った。


生活苦の老婆が、
ゴミの収集日に、
早めに出されたゴミから
使えそうなものを抜き取って
いたのだった。

そいや以前ピンクのヒラヒラのスケスケのネグリジェ着て
うろついてる老婆を見たことがある。
恐怖のあまり凍りつきそうだった。

このスレ、タイトル面白いからアゲ。

>>112
いね！

夜明けのライダーさん、ガンバレ！！

早朝じゃなくて、夜なんだけど、
何でお爺さんお婆さんって歩いてるの？
うちの周りだけかと思ってたらどうやら違うみたい。
散歩って風情じゃないんだよね。
歩速が速いんだよ。

ﾎﾞｹﾃﾝﾀﾞﾖ(w

早朝散歩を習慣にしていた頃。
住宅街を歩いていたら、何やら遠くからパチンパチンという音が。
なにしろあたりは朝靄の漂うまだ薄暗い時間。何！？と思ったら
ラクダシャツにステテコパンツの上下を着たおじいさんが、
はしごに登って庭の松の木の剪定をしていました。
しばらく呆然と見るともなしに見ていたら、その家の雨戸がガラッと開き、
中から女性が「おじいちゃん！またそんな事して！」と怒鳴りました。
おじいちゃんはしきりにもぐもぐ言いながら
家の中に連れ戻されて行きました。

…きっとその御老人、ちょっとボケていらしたのでしょうね。
コントみたいで嘘のような本当の話。
最初見た時はマジ幽霊かと思ってびびったですが、面白かったです。

オレも朝方暗いときに、結構でかい公園っつーかほとんど林なんだが、
のそのそとジジババが散歩しててマジ怖かったよ・・・・・・

怖すぎ。

かわいい女の子がイヌ散歩してねーかなーって淡い期待してたのがバカだったよ・・・

>118
レイプ魔死ね！

レ、レイプじゃねーよ！

恋の始まりを夢見てただけだよ！

ゴミ漁りしているオッサンがいた。

怖かった。

＞恋の始まり

たいがいそう言うんだな

>>122
お前は何者だ

>>123
ただの馬鹿者じゃない？

夜中に友達のアパートに行った時なんだけど、
ちょっと薄暗い場所に車を路駐したのさ。
で、助手席に散らばってる財布やら携帯をかき集めて
ふと窓を見上げたら知らんばーちゃんが覗いてた。
とりあえず１回心臓止まった。
で、停めた場所に文句言ってるのかと思って
窓開けたら意味不明な事を言ってる、徘徊老人。
「大丈夫ですか？」と声を掛けてもやっぱ意味不明な事を。
ﾔｳﾞｧｲ雰囲気を感じて友達のアパートへダッシュで歩いた（笑）
そしたら追って来てるし、、。
携帯でカギを開けとくように言ってドアに飛び込んで
カギ閉めた瞬間に「ドン！ガチャガチャガチャガチャ」
友人は何が起こってるか分からずに混乱しまくり。
覗き穴から見るように言ったら、覗いた瞬間に腰抜かしてた。
向こうも穴から見てたらしい。
結局警察に連絡して到着までの20分くらい、ずーっと
「ドン！ドン！」「ガチャガチャ」
男二人で耳塞いでビビってました。

こ・・こええええ！！

祭りですか？祭りですか？祭りですか？

ちっ、違うのか。

＞122
恋の始まりは「先っぽ」から。

本格的に腰を使うのはそれからですね。

友達の住んでる家の近くは、桜の並木道に沿って車道があり、
いつもそこを車で通って友達の家に行きます。

ある夜中の3時過ぎ、夜遊びをし、友達を送るためにそこを走っていると、
並木道をゆっくりと、車椅子を押して歩いているお爺ちゃんが。
でも、その車椅子には誰も乗っていないんです。

前にもその話だけは聞いていて、それだけでも怖かったのに、
ナマで見た時はもう硬直。
鳥肌がゾゾゾーーって全身に立ちました。
「ありゃ婆さんを迎えに行くんだろ」とか訳分かんないこと言いながら、
帰りは遠回りしてそこの道を避けて帰りました。

でも、誰もいない筈の車椅子に、話し掛けたりなんかしてたらどうしよ・・・。