子供の時って幽霊以外に、妖怪とか妖精みたいな者が見えたりしませんでした?
友人は夜中起きたらタンスの下に小さいドナルド(マクドナルドのね)がいたといってました。
僕も大きな葉っぱの下に小さい人を見たことがあります。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/02 23:33
だね
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/03 00:56
うちの妹も子供の頃祖母の家で、
等身大のザリガニの幽霊を見たと言っていた。
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/03 01:04
小人はいるよ。
>1
馬鹿は子供の頃から馬鹿、ってことだね!
ドナルドか・・・・アホやな・・・・
ま、いいけどよーなに見たって。
でも子供が言ってるのって大概嘘だぜ。
8 :
Miss名無しさん:02/02/05 13:44
>>1 ボクも夜寝るとき、ベッドのすぐそばの本棚の下の方から、小人の会話が聞こえる!と妹にほざいていたらしいよ。
記憶にあるような無いような。言ったような言わないような。でも妹がはっきり覚えてるんだから言ってたんだと思う。
茹でてある小さいカニがちいさいヤリイカの茹でたヤツもって
崖上ってるのみた。海とか遠いのに。
外で記憶がなくなるまで痛飲し、翌日目覚めると自室の布団のなか・・・
あれは小人が運んでくれているんですよ
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/05 14:00
子供のころ、ガードレールの幽霊を見た。
夜中に起きたら部屋にガードレールがあった。
怖かった。
12 :
これはもうスカイフィッシュだけの問題ではない:02/02/05 14:12
子供のころ完全にいろいろ見てた。昨日、思い出した。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/05 16:36
子供頃、多くの人が 小人や妖精、天使、精霊を見ている。
そして子供は霊も見やすい。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/05 16:45
子供が幽霊を見易いというのは、
子供の少ない知識の状態で(子供にとって)正体不明な物(現象)を見ると、子供は勝手に
自分が知っている御伽噺やら怖い話しと結び付けてしまうから。
人間は実際見たものと頭で思い出した記憶は殆ど一致しない。
どうゆう事かと言うと、都合の良いように記憶を改竄してしまうのだ。
この都合の良いようにというのは自分の見た曖昧なものを
「幽霊」やら「不思議なもの」といった類いにしてしまう事。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/05 16:49
人間サイズの蜂。 マジで見たぞ。
手足もあったな。 言うと馬鹿にされるから誰にも言わなかったが、、見た。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/05 17:18
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/05 17:24
影をよく見た。
今は見ないけど。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/05 17:25
(゚Д゚)ハァ??
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 01:32
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 06:26
>>15 確かに 大人になってそんなことを言う奴はバカ&電波ばっかりだけど
特にガキの頃ならば あってもおかしくないとは思う
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 12:44
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 12:48
子供って純真だというけれど本当は嘘つきで計算高い。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 12:49
>>23 指定されたURLは見つかりませんでした!!!(w
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 13:24
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 17:44
そのページ、繋がりませんでしたよ。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 17:47
そういや11歳まで向けた方向の手のひらの温かさで親父のいる方向わかったな(w
すごいですよ?
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/07 19:10
宮崎駿さんは子供の頃トトロに出会いました。
心が純粋で美しい子供には神様が夢を与えてくれます。
>>29 残念ですがトトロなんていません。後神様は一々そんな暇な事しません。
中途半端な夢を与えたら子供は嘘吐きよばわりされてイジメにあうだけです。
>>29 > 心が純粋で美しい子供には神様が夢を与えてくれます。
妄想癖のあるロリータ好みのドキュソには強酸党が洗脳映画をつくらせてくれます。
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 00:30
>>30、31
小さい頃は神様がいて不思議に夢をかなえてくれた
byユーミン
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 01:05
子供の頃、頭がときどき狂ってました。
なんか奇妙な不安感でいっぱいになって泣きながら知らない人に向かって謝りまくってた。
その時に見えるってのとは違うけどイメージが浮かぶ。
確かに物体のように感じるんだけどスグに記憶から消えてしまって、上手く言葉に出来ない。
今でも同じような感覚に襲われる事があるけど冷静に対処できてる。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 13:31
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 13:59
木には人がいた。
人って言うか、一本ごとに誰かいた。
私はよく木に抱きついてる子供だったらしい。
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 14:05
子供ほど残酷な生き物はいない。
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 14:09
小さい頃、無くし物をしたとき必ず夢にキティーちゃんが出てきてくれて
その場所を教えてくれたので、小さい頃は無くし物をしなかった。
なので今は無くし物しまくり・・・
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 14:10
小さい頃パプワくんのタンノくん?だっけ、魚に人間の足がある、アレみたいな感じ
のやつ(サイズはししゃもより小さいくらい)がぺっちゃんこになって死んでるのを見た。
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 17:51
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/09 19:44
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 01:20
個人的には子供は霊が見えてるっとおもいますよ。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 01:21
もう子供じゃないからわかんないや
43 :
名無しは死んでも代わりは居るもの:02/02/10 01:29
子供の頃に見た記憶無いなぁ・
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 02:22
夜暗くなると、毎晩のようにきょうだい3人が寝てる上を
よぅわからんエネルギー体が悠然と旋回していた。
龍のイメージそのもので、自分が辰年生まれだから見えて当然だと感じていた。
で、子供時代は誰にも言わなかったが姉が最近になって言い出し、
結局きょうだい全てが同じものを見ていたことが発覚。
ただ、姉が恐怖感を抱いていたのに対し私は護られている気がしていた。
もう覚えてないけど、たしかに子供の頃
大人に言っちゃいけない事ってあった気がする。
うちの息子はよく仏壇の写真を見て
「おじちゃん来たよ」って言います。
なんか言ってる?って聞くと自分しか知らない
事を言われドキッとします。本当に見えてんですかね?
生まれる前は此処に居たとかテレビを見てて言われ
「そう・・凄いね」としか言い返せません。
どこまで本当なのか子供はわかりませんよ。
(全部、本当なら怖いですね
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 10:04
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 13:27
子供の頃の記憶は改竄されてるのが多いからな。
子供に見えて大人に見えない何てことは無い。
そうしたら脳の構造(特に視神経)が大きく変ってしまうという事だ。
だが医学史を見渡してそんな事は無い。
まあ、つまり俺の言いたい事は
>>14が言ってるってこった。
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 19:12
信じるものにしか見えない。
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/10 23:48
信じるものは得をする。
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 00:15
信じるものは救われる。
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 12:57
信じるものは…お大事に。
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 13:36
兄弟がまだ小さいころ、姉ちゃんが仏壇に供えてあるまんじゅうを
食べたくて、「おかあさんたべていい?」と聞くと、いつも母は
『おじいちゃんとおばあちゃんに聞いてごらん」言い、
姉は仏壇に向かってたべていいですか?」と聞くと男の人と女の人が
相談してるような声がきこえ、しばらくすると「いいよ」と言うので
「おかあさん、おじいちゃんとおばあちゃんがいいって」というと、
母は「じゃあ食べな」といってねえちゃんは食べてたらしい。。。
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 15:19
話し声は良く聞こえるって言うから本物だろうね。
>>54
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 16:22
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 16:24
っつーかここって電波ばっかだろ
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 16:33
( ゚д゚)ポカーン
4・5歳の頃に一人で寝床についていた。
しかしなかなか眠れないでいると、頭のすぐ上にある襖の隙間から
小人やら得体の知れない小さな龍のようなものがチンドン屋の行列
みたいに入ってきて、しばらく演舞を繰り広げた後また帰っていった。
襖の隙間自体、紙がかろうじて通るくらいの狭いものなので
子供心にすごく不思議だった。翌日、両親に言ったがもちろん信じて
くれなかった。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 22:05
age
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 22:44
>>56 ここに来ている時点で貴方も電波さんですよ。ッホッホッホ・・・・
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 14:56
今だ10ゲットだフリャー!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i (´´
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i (´⌒(´
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 17:31
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 18:45
>>59 信じるよ。子供は見えて当たり前だからね。
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 18:47
子供に戻って女風呂に入りたい。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 18:48
子供には見えてると思ってるけど
自分は覚えがないな。
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 18:49
>>59 ( ´_ゝ`) 同じ様な小人行列の話しは、怪談でも多々あります。
大体は、鼠の化け物とされます。
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 18:50
もしオスガキが女湯に入って来たら、ソッコー
溺死させちゃいます♪ついでに母親もアボーン。
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 19:00
ねずみの化け物が大名行列?
ンナあほな
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/12 19:15
( ´_ゝ`)
別な話しだと、俳句の好きな爺さんが上の句だけ作り
下の句を繋げる事なく鬼籍に入った為、化けて出たという話もあります。
下の句を付けた所、出なくなったとか。
しかし、何故に行列をなすものか?(藁
話すたびに笑われるのだが、子供のころにライオンを見た。
今からもう25年以上も前、まだ幼稚園にも逝っていなかった頃。
夏場、奥座敷の縁側の戸を開けっ放しにして、蚊帳を釣ってその中で寝ることがあったのだが、
ふと縁側の方を見ると、ライオンが寝そべっていて、頭をもたげてこちらを見つめてる。
何だか怖くなって泣き出し、たぶん「あそこのライオンこわい〜」とか何とか言ったんだろう。
母が縁側まで行って「シッ、シッ」って追い払うと、なんか面倒くさそうな顔を母に向けて、ふうっと消えた。
母にもライオンが見ていたのか、単に調子を合わせていてくれただけなのかは知らん。
そのライオンはその後も度々現れていたが、幼稚園にあがる頃になると出てこなくなった。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 00:17
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 00:18
あ、
>>1を読んで思い出した…幼稚園の頃近所の友達にきいたんですが、
弟の誕生日だかなんだかでマックいったんですって。そしたらドナルドが居たらしいんです。
ドナルドって鼻赤いでしょ、その子の弟、鼻炎でいつも鼻が赤くて。
それを見たドナルドが発狂して襲いかかってきたんですって。
当時は本当に、本当に怖かった。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 01:54
タンスの中から小人が出てくるのをよく見てました。
絵本によくある赤や黄色の帽子被ってて、無表情に蠢いてた記憶があります。
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 02:07
>>71 それはあなたの守護霊です...なんちて。
76 :
:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/13 02:14
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 02:43
そうかも・・↑
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 04:09
小さい頃、家族6人で一間で寝ていたんですが・・
あれは確か、3?4歳くらいだろうか・・夜中に目が覚めて何気にテレビを
見ていたら、ボワっと・・。 今で言えばCGみたいなナンていうか
真っ暗な背景の中で、線で書いた落書きみたいな、小人がふたり。
映っていて、ナンか階段を下がり降りする動きをしたり・途中でコケたり
当時流行っていた。全員集合のコントを見ているような感覚だったハズ・・
その映像が、無音声で。真夜中の闇に浮かび上がっていたノヨ・・マジ話
ガキだったオレは、恐怖心はモチロン無く。それを見て無邪気に笑っていたら・・
親父の「ダレだ・うるさいぞ寝ろ」という怒鳴り声と共に、再び闇が訪れる・・
あれはナンだったのだろう・・あれから30年・・そんなオレは職業AV監督
金と男にだまされた。無機質な女とハメ撮りして、画面に向かってマンコに
モザイクをいれ続ける日々・・そんな時、むなしくなった真夜中の編集室で・・
部屋の明かりを消して、あの頃の様に小人を待っていたが・・何も見えなかった。
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 22:11
80 :
なかにし霊 ◆9pAYchd. :02/02/13 23:05
スレ違いかも知れませんが、まあ聞いてください。
4歳か5歳の頃の事です。
私の母を仮にA子としましょう。
夜中、父、母、私の三人で眠っていると、
誰かが玄関ドアをドンドン叩きました。
その音で私達は目を覚ましました。
訪問者は、ドアを叩きながら野太い声で
「A子、A子いるか?」と、ドア越しに母を呼んでいます。
こんな夜中に一体…
小さい電気の下で不振げに顔を見合わせる父と母。
「A子、俺だA子!」
その野太い声に母は我に返りました。
「お父さんよ!」
あたふたとガウンを羽織り玄関に向かう母。
「馬鹿言え! 親父さんはとっくに死んでいるだろ!」
そう言って母を追う父。
「お父さん、こんな時間どうしたの?」
「ん。ちょっといいか?」
「ああ、お…おひさしぶりです…」
私は布団に入ったまま、玄関から聞こえてくるそんなやりとりを
聞いていました。
そしてしばらくして、父と母が寝室に戻ってきました。
「親父さんが来て、帰っちゃったよ」
父が呆然と言いました。
「お父さん、何の用だったんだろう…」
涙ぐむ母。
聞けば、確かに祖父が玄関に立っていて、二人は挨拶をして祖父を
中に招こうとしたそうです。もう何年も前に死んだはずの祖父を。
ところが二人が振りむいた一瞬に、祖父は姿を消していたそうです。
「生活の様子を見に来てくれた」母は言います。
「正直、わからん」と父。
私にも正直わかりません。何でしょうか。
実話です。オチはありません(笑)
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 23:10
>>76 小さいの時って今見てみれば普通の物もすごく大きく見えるからね。
漏れも小さい頃、近所にいた犬はマジでドラゴン並にでかく感じてたよ。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 23:13
なかにしのマジレス...地震でも起こす気か(w
恐い...というか、妙な話だな...
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/13 23:21
一人称が私のなかに死ワラタ
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 12:30
でもいい感じの話だな
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 16:06
>>80 妻の父を親父さんと呼ぶところが臭い。
普通「お義父さん」じゃない?
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 16:16
/⌒彡
/ 冫、 )))))))
/´ヾ丶` /((((((((
| / =@ | !i))))))
| レ,≡ヽ゚ノ |(~ (((
|_/ <〉_)|し ))
| ! / /〃~ヽ
| / /〃ミ
| ヽ彡ミ"、
| | |ヾミ~〜
_ _ _____ 〉 / /__ ~
/\ヽ ヽ | | | ) 〉/ヽ、
ノ\ \ヽ l l | /| | / ,ヽ、
ノ\ \ \ヽ | | | / /ヽ
ノ\ \ \ ヽ / 〈| 〈 / / ヽ
\ \ ヽ ヽ _// し、\ / /|
`、ー―へ_ ´"′ `ヾ //
\__/|_|_|_|\_<\ _/
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 16:21
>>86 (´_ゝ`)ノ ボッティチェリ「ティモテの誕生」
フィレンツェ、ウフィツィ美術館蔵
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 16:44
小学校入学前のことです。
夜中に目を覚ましました。当時、寝室は和室でふすまで仕切られていました。
ふすまには壺の絵が描いてあり何となくそこをみていると・・・
《゚Д゚》描かれた壺の中から一人二人と小人が飛び出して来るではありませんか。
しばらく小人達の踊りや壺の中から出たり入ったりする様子を見ていましたが、
怖いのと、誰かに確認して欲しいという気持ちで、隣で寝ている母を起こしました。
途端、小人達もいなくなってしまいました。寝ぼけている母に事の次第を話しま
したところ、話し終わるや否や私はソッコー病院行き。
センセーのお話では、扁桃腺の高熱により脳が腫れて、幻覚をみていたそうです。
でも、リアルだったなー。薬とかやってる人もあんな感じなのかなーって思います。
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 17:37
子供のころ髪の生えた松山千春を見ました。
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 17:55
8歳位のころ、巨大なトンボを見ました。
日本最大種のオニヤンマの軽く3倍はあろうかというもの。
忘れられません。
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 18:07
スカイフィッシュの幼生ですね
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 18:12
子供の頃夜中に起きてトイレに行く途中にみた。白い着物着た人が
トイレに入っていった。光ってたその人。。
でも見る前になんかそう言うよな非現実的なことを心のなかで渇望したかも。
なあ、聞いてくれよ。
子供のころは風呂上りに下見るとチンチンが見えてたんだ。
でも今は太って三段バラで、チンチンが隠れて見えないんだよ。
涙がでてきたよ。
三段バラの下のチンチンって、想像するだけでも萌えーですなぁ。
95 :
なかにし霊@職場放棄 ◆9pAYchd. :02/02/14 20:22
>>85 うちの親どもは揃ってドキュソだからこれでいいんだよ。
ひどいと名前で呼び捨てだから(笑)
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 22:59
私の友達(男)の話なんですがそいつは子供の頃よく夜になると
空を飛んでたそうです。腕をうえに上げれば勝手に体が上がって
ガンガン飛べたそうですがある時体が重くなって飛べなくなっちゃったそうです。
子供の時ってそんなことあるのかなぁ?(笑)
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/15 00:35
>>96 自転車をこぐように足を動かして宙に浮かんだことがありました。
98 :
ダヌル・ウェブスター:02/02/15 00:38
>96
>そいつは子供の頃よく夜になると空を飛んでたそうです。
んで、近所のウェンディって女の子の部屋に押しかけてはセックスしまくってたんだろ。
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/15 19:39
まあ、ここの住人は子供の頃「小人が〜」「幽霊が〜」とか
訳の解らない事を言っている人が多いですね。
病院いきませうね♪
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/15 19:46
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐|
>>99/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/15 21:09
>>99 なんだよう!!ヽ(`Д´)ノ
小人も妖精も居るんだぞ〜バカにしゅんな〜!!
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/17 15:22
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/17 15:30
ってゆーか、ドナルドって冷静にみると怖くない?
>>103 気がきいているつもりで今さらこういうレスをする奴で
オカ板は破滅に瀕しています。
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/17 18:10
>>104 あんたはあれが怖くないの?
自分もドナルドはスゲーコワイ
目が笑ってないしアレ
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/17 18:13
>105
俺はペコちゃんが怖かったYO
俺もぺコちゃんこわい。
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/17 19:55
確かに、誰かが動かしたとも思えないのに
いつの間にか首振ってたペコはスゲェ怖かった
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/17 22:00
小学校に上がったばかりの頃、
家は商売をしていたので、自分は一人で
店の二階にある部屋で床についていた。
薄暗い部屋の中で何故か頭上にある電灯に目が行った。
極めてありふれた丸い蛍光灯を抱え込んだ
傘付きの照明だ。もちろん明かりは消えている。
するとそこからコツコツ・・・という足音が聞こえる。
そしてそれがひとつではなく二つであることに気付いた。
そしてそれが重なるとなにやら聞いた事のない言語で
一言二言かわしたあとまたコツコツ・・・という足音を
響かせて離れて言った。あれは一体?
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/18 21:24
age
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
子供の頃、モナ・リザの絵が載ってるカレンダーがあった。
こっちを見つめているような眉毛のない目が怖かった。