式神って実際に見えるらしいけど・・・・

実際どんな姿形をしてるんですかね？
高橋○也さんに実際にお伺いしたのですが、取り合っていただけません
でした。質問するまえに式神とは本来なんなのであるか、自分でしっかり調べてきなさいってなもんだって
言われちゃいました。
ネットで検索したらこんな文章に当たったんだけど・・・・

倭人（弥生人）政権であった大和朝廷も実はいつしか山の民たちの
精神支配の元に置かれ、天皇でさえ彼らの傀儡にすぎない存在になった
のではなかったのかそして間違いなく陰陽師は山の民であり天皇の側近と
して朝廷外部の勢力（山の民）の声を伝える役目を担っていた。 　
ただし、それは高度な土木建築の技術を農耕の民に目に見える
形で提供することが出来なければ、破れてしまう幻術である。
br> 　治水工事にあたる山の民の一族たちが、ことある時に農耕の民
のために役立つという盟約を果たせないならその時は、盟約に従い一族
を滅ぼしてしまうぞという互いの存亡をかけた盟約があり、その重さを
唱ったものなのであろう。
陰陽師が使う式神は必要な人材をかり集めるための召喚状だったのだ。
紙は、折り方で暗号化されており、目的に応じて必要技能を持つ人材を
呼び寄せたものと思われる。　出された命令書を、ひょうすえのネットワークを用い
、熊野水軍など海流に乗る海の民と山にある神社の祠（ほこら）を中継所をポストとして、
または、山頂部に置かれた巨大な鏡石や神社のご神体である鏡の反射光をモールス信号のようなものとして使い、
時には金属鉱石を混ぜて燃やした色付きの「のろし」を使い、山から山へメッセージを飛ばし山の民へ集合をかけ、
当時の人には信じられない速度で情報を伝達し、遠方から人には出来ない技術知識をもったスーパーテクノクラート=鬼神
を呼んだのだ。

となっていますが、高橋氏の本によれば式神は実際に作って飛ばす物なのだそうです。
訓練すれば見えるようにもなると言っていましたが・・・・
僕には誰が正しいのか判断がつきかねます・・・・

猫型です

ごめんなさい

明日またきます

もしかして高橋勝也さんですか？
あの人は税金滞納したからだめですよ

数時間前、メールボックスを開いたら　たけし怪獣記の怪獣・革命大失敗！
　　というタイトルのメールが送られてきていた。警戒しながらも開いてみると
　　ワープロで小説を書いたので印刷するために一万二千円のプリンタを秋葉原
　　で買ったが接続ができないため、どこの文学賞にも送れない。革命失敗だ、
　　このままでは悔しいのでアナタに僕の作品を送ります。　　といったまえがき
　　の後に彼の書いたと思われる長い、長―い小説が入っていた。一体、何だって
　　こんなメールが俺に送られて来たのか？　たけしはどうやって俺のアドレスを
　　調べたんだ？　年の最後の最後まで何だってんだ、たけし？　俺は特撮もオカル
トもクイックジャパンも興味ないぞ！？　何か微妙に怖いんだが・・。

>>1
なんか面白い説だね山人か、、、

>>7
なんかムーっぽいですね

＞＞２，３，４，５、６
それにしても厨房が多いな（汗
面白くなくて、ひたすら内容が無い・・・・

式神についても、
倉庫で探せば、結構、いい説明がなされていると
思います。

前鬼と後鬼を使役したひとってだれだっけ

>>10
役行者

役行者 は日本のあっちこっての山という山に
神出鬼没に現れて、修行したというエピソードが
あるが、役行者が幽体離脱して、
役行者の幽体があっちこっちに出現したということである。
本人が夜中に、日本中の山の中を走りまわっていたわけではない。

なんだっけえんのおづぬとか読むんだっけ?

えんのぎょうじゃ
えんのおづぬ
えんのうばそく

実際の生き物になるようですよ。
例えば、いきなり腹痛が起こった人がいて原因不明の場合、
祈祷師や陰陽師にみせると、腹痛が起こる前に何かに触らなかったか？
とか聞かれます。そういえば、たまたま蟷螂を道で見つけて逃がしてやったとか、
それが式だそうです。

>>6　さん、そのメール自分も見たいと思っているのですけど、どうでしょうか？
　　　たけし怪獣記、すごく気になっています。
　　　よろしくお願いします。ｍ（＿＿）ｍ

ゴン戻って来いよ

ゴンもう来るなよ^^

>>17　いや、もう風呂に入って寝ようと思っているんだけど・・（＾＾；
たけし怪獣記、本当にすごく気になっているもので、これがまとまったら本当に落ちる（＾＾；

ゴーン

ドテチーン

ヒゲモグラー

マンモー

うぐぁあああああああ　あ

ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン　ゴーンゴーン♪

>>20　ラブコールありがとう（笑）

>>6　さん、公開でもいいですけど、できたら上にメールを送って下さい。
送り主さんの承諾も必要とも思いますので、できたら取れ次第、なんて・・・（＾＾；

よろしくお願いしまーす！（＾＾

式神ってのもいろいろある。
自分の分魂から作り出す場合と、一定の神式に則って
ある種の霊物（霊学的には狐、狸等の動物霊、また天狗、龍など眷属の霊）
を利用する場合があり、またその種類や能力も高低があって、
まったく目に見えないものから、現実の人間のように見えるものまで様々にある。
大霊能者として名を馳せた出口王仁三郎翁が後者の術に長け、
忙しい時など「お茶！」と一声しただけで勝手に湯飲みが
フラフラと宙を舞ってきたなどという話もある。

具体的な式神生成法は、世に多く公開されているのは
前者の自己の分魂を使用する方法で、これは自己暗示の感が強く、
驚くほどの事はできない代わりに大した弊害も無い。
後者の霊物を利用する方法は、そのほとんどが神伝の霊法であり、
商業ベースの刊行物に紹介されたり、ネット上などに公開される事など
絶対にない。
また仮に習得した人に出会ったとしても、それを見せてはくれないし、
方法も教えてはくれないだろう。
というのは、そういった霊法の公開、伝授は人が勝手に決める事ではなく、
神許によって行われるからであり、それを破れば神罰、冥罰によって
その落とし前を付けさせられると信じられているからだ。

おそらく、１の話の高橋某のいう式神は分魂を使ったものだろうが、
これは前にも書いたとおり自己暗示的な部分があり、
そういった意味では視覚をトレーニングすれば自分では見る事も可能だ。
（もちろん他人には見えない）
まぁ式神の解釈にもいろいろあり、常識的な判断だけではなかなか
把握しきれないものだ。

少しは参考になったかな？>１

うちの式神はまるっこいよ

いいなカワイイじゃん！！
>>23

式神でうんこ拭いてますが

どうやって生み出すの？
てか自分の意思で創れるの？

>>26
アホか？

色神はすけべ