ほんのりと怖い話スレ、その4〜〜

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138早起きは三文の得 転:02/02/15 00:26
その日の休み時間に、
朝学校に来たら何か変な奴がおれの席に座っていてさー、と話をした。
「それってどんな奴だった」T君が尋ねた。
「えーと、背はかなり小さいほうで、何か弱そうな感じだった。
 おどおどしてるっていうか。髪の毛はわりと長めで、
 あと首のここのところに赤っぽいアザがあった。
 十円玉くらいの大きさの……」
ひいっ、というような悲鳴を、そばで聞いていた女子があげた。
T君が僕の胸のあたりを殴りつけた。
「お前なんだよ。ふざけんなよ。どうしてそんな嘘つくんだよ」
真っ青な顔でそう言うと、教室から出て行った。

僕が転校してくる三ヶ月ほど前に、N君という男の子が
自分の住んでいるマンションから転落死した。
僕の机は、もともとそのN君が使っていたものだったのだ。
僕が転校して来る前日までは、その上に花瓶が載っていたそうだ。
警察は事故死と判断したが、
あれは自殺だったのでは、と生徒たちの間で噂になっていた。
N君が、Tを中心とするグループからひどいイジメを受けていたことは
みんなが知っていた。四年生くらいからずっと続いていたらしい。
N君の死を担任が報告した時、
「やった。これであいつのうっとうしい顔を見なくてもすむ。
 すげーうれしー」とTは言い放った……
139早起きは三文の得 結:02/02/15 00:30
僕が早朝の出来事を話したその日から次第に、
Tはクラスの中で孤立するようになっていった。
あの時のことがきっかけになったかどうかはわからない。
ただ単にみんなが大人になって、むやみに威張り散らしたり、
陰口を叩いたりすることの低劣さに気づいたのかもしれない。
卒業式の頃には、Tはクラスの誰からも相手にされなくなっていた。

あれから僕は寝坊をするようになって、教室に一番乗りすることは
なくなってしまったけれど、N君の姿は何度か目にした。
体育館の隅っこに立っていたり、
校舎の窓から校庭を見下ろしたりしていた。
今考えると、単なる見間違いかもと思わないでもないけど、
その時は妙な確信があった。ああ、またN君が来ているな、と。
(僕のほかに同じような目撃者がたくさんいた)
退屈そうな、居心地の悪そうな様子だった。
小さな子供が遊びの仲間に入りたいのに、自分から言い出す勇気がなくて
声を掛けてもらえるのをじっと待っている、とそんな風にも見えた。
恐いと思ったことは一度も無かった。
140あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/15 00:39
ちょっと、ほっこり。
子供なだけに、かわいそうだ。一人でいるなんて。。
142あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/16 00:20
最近このスレ見つけて、パート1からロムさせていただいています。
私の大学生時代の話をひとつさせていただきたいと思います。
ちょっと長文でスマソ。

私はある地方の大学に通っていたのですが、実家からは電車の便が悪く、下宿を
していました。しかし実家と大学の直線距離は意外と近く(といっても100kmぐらい)
当時の彼氏(高校時代の友人だった)は車で毎週末私の家まで遊びに来ていました。

コトはM県とN県の県境で起こりました。
県境には「出る」と大学の先輩たちの間でも有名な○山トンネルがあります。
よくある「車の上に女の人が乗っていた」等々のうわさには事欠かない場所です。
私は初めて彼とその場所を通ったとき、車内で「ここには出るんだよ、霊が出るんだよ〜!!!」
と大騒ぎをして、彼を恐がらせようとしたのですが、真昼間だったこともあり、彼は
「あほか」と相手にはしてくれませんでした。
しかし、そのトンネルを抜けたときです。
舗装工事をしていた道で片側通行だったため、いったん停車したのですが、突然車内で
かかっていたドリカムの歌声が止まりました。
私は、停車のため、彼がエンジンを止めたのだと思っていたのですが、車内にイヤな沈黙が
流れたため、「なんで?なんでエンジン止めるん?」と彼に聞いたのです。
「…止めてない。勝手に今エンストした」
彼はなんだか呆然としているように見えました。
143あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/16 00:21
その後です。
私たちはM県側からN県に向かって走っていたのですが、道中、信号にひっかかるたびに
車がエンストを起すのです。
車はオートマ、そして、いままで一度事故歴もなく、突然のエンストなどは今の今まで
起したことがないのにもかかわらずです。
信号に引っかかるたび、私たちはどんどん泣きそうになるほど恐ろしくなってきました。
あのトンネルで何かを乗せてしまったのではないかと。
しかし、私たちは二人でいたこともあり、彼は車通りの少なくなった道でいったん車を
止めてボンネットを開けてみよう、と言いました。
「もしかしたら、俺でもわかる故障かもしれんし」
彼が自分に言い聞かせるように言ったのを覚えています。

そして、彼はいったん左にウィンカーを出し、道の左側に車を止めました。
そしてウィンカーをハザードに変え、ボンネットを開けに車を出ました。
しかし、すぐに車内に戻ってきて「なんにも変わったとこない。っつーか俺にはわからん」と
言って、車を発信させました。
しばらく走って、私はおかしいことに気づきました。
「なんでハザード出したまんまなん?」
「え?さっき車出すとき止めたで?」
何気に彼はもう一度ハザードのボタンを押しました。
しかしチッカチッカとハザードは点滅し続けています。ハザードが止まらないのです。
「うわー!」と、彼は堪らなくなったように大声で叫びました。
そのとたん、ハザードはバチっと止まり、今度は左へのウィンカーが点滅し始めました。
私は確かに彼の手元を見ていたのですが、ウィンカーを操作した様子はありません。
真昼間の田舎道で私たちは凍りつきました。
車を止めなければ。
私たちはもう、何に祈っていいのかもよくわからないまま、「ごめんなさい、ごめんなさい
もうヘンなことは言いません!」と車内で大声で叫びました。
そのとたん、ウィンカーは、付きだした時と同様、突然止まりました。
144あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/16 00:23
その後、N県に着くまで、車は一度もエンストしませんでした。
そして、もう二度と。

しかし、話は続きます。
私たちは合計で4年間付き合っていたのですが、そのコトがあってから、そのトンネルを避ける
ルートで行き来するようになりました。
しかし、その「避けるためのルート」は、雪などのために、よく通行止めになる道だったため、
4年の間には、何度かそのトンネルを通らなければならないことがありました。
そのトンネルを通ったときに限って、私の家(一人暮らしの下宿です)のテレビが突然消える
のです。バチっという音とともに。そして二人でいるときに限って。
親とそのトンネルを通ったときにはなにも起こりません。

そして、彼と別れた今も、そのテレビは現役で私の部屋で活躍していますが、突然電源が落ちて
消えるようなことは一度もありません。

私が今まで生きてきた中で、唯一の「ほんのり恐い」体験。以上です。
何も見たわけではないし、音も聞いていません。
ただ、それだけに、なんらかの悪意をすごく感じてこわかったです。

あんまり恐くなかったらごめんなさい。
ほんのりでいいのですよ、
さっきさ、トイレ行ったんだよね
冷たいジュース飲みながらNetしたりしてるから
結構トイレが近いんだけどさ
家族と住んでるけど今日はみんな出掛けてて家には
俺一人しかいない
その前にトイレに行った時は小便で便座は上げっぱなし
下げる習慣は俺にはない
でも、今いったら便座が下がってるんだよね
便器がボロくて自然に下がるなんて事はない
さっきいった時にトイレから出る時、便座が上がってるのを
確認して出てきた
次にトイレにいった時にまた便座が下がってたらどうしよう・・・
うちのキッチンの照明なんだけど・・ ちゃんと消して寝てるのに、突然夜中に
付いてたりするんですょ。 夜中にフッ目が覚めると、部屋の隙間から、灯りが
漏れてて・・。 ちょっと怖いので、そのまま寝ましゅ。。 zzzzZ・・。 
148ストーリーテラー:02/02/20 17:40
このスレタイの「ほんのり」ってなんか いいですね(笑。
怖そう。

軽いやつをひとつ。
もう10年以上前に雑誌で読んだ話です。
あるタレントが、古具店でアンティークなベッドを買ったのだそうです。
やや幅のあるシングルベッドですね。
一人暮らしの部屋に持ち込み、就寝した一夜目の夜に。
夜中の2時過ぎ、奇妙な気配で目が醒めました。
かすかに、自分以外の誰かの 寝息が聞こえる・・・・
それも、ごく近い位置で・・・!
149ストーリーテラー:02/02/20 17:59
148続き

寝息は、タレントの左側の位置から 途絶えることなく聞こえてきます。
薄闇のなか、タレントは目を凝らしました。人影は見当たりません。
・・・! 
タレントは飛び起きると、震える手でベッドサイドのスタンド
のスイッチを入れました。
途端に、謎の寝息は聞こえなくなりました。

寝息は毎晩灯りを消し、就寝して数時間後に 必ず聞こえたそうです。
タレントが寝ている位置の、やや左側。

数日後 思い余って ベッドは売り払ってしまったそうですが・・
「気持ちよさそうに眠っている幽霊」って、実害はないのでしょうが、
自分が夜中ふと目覚めた時に 何者かの 寝息が頬にかかったら・・
と思うと、心臓に悪いので めっちゃ はた迷惑ですね。
                      怖くなくって しつれい。
今、思い返せばチト怖い。

2年弱前に住んでたアパート。
3LDK
駅から5分、日当たりそこそこ、
築10年くらい
3階建ての2階部分。
俺と、カミサンと、ハムスター

何の変哲も無い日常。

でも、1つだけ不思議だったのは
2人で酒飲んで、テレビみて
さあ、寝るぞって時になると
ウチの天井。
つまり3階の床を誰かが走る。

ただ走るだけじゃない。
わざとやってるとしか思えないような勢いで
床を踏み鳴らしながら縦横無尽。

夜中の2時だぜ、クソガキが。親もナニやってんだ
と思いながらも、住人にねじ込んだりはしなかった。

1年後、他のマンションに引っ越す直前に気が付いた、
「あのアパート」の「騒音」はクソガキなんかじゃなかった。

だって、上に住んでたのはオーストラリア人男性1人。
それに、毎晩の様に走ってた「あの音」は
3LDKの間取りを無視して部屋から部屋へ、
トイレも風呂もお構い無しに
斜めに走り抜けてたんだから。
151ストーリーテラー:02/02/20 19:09
>>150
ざーしーきー藁死?
つか、子供の幽霊すかね?
うん、足音(というかキシミ具合)から
体重を判断すると成人男性では無理があった。
成人女性も無理。
「夜中に」「小刻みに」「走り回る」から
「子供」と思ったんだけど
子供がはしゃぐ時の所謂「奇声」が一切無かった。無言。
153_:02/02/20 19:21
(;´д`)ほんのり恐い↑
ねずみぢゃないの?
155ストーリーテラー:02/02/20 21:17
ねずみが走る時「無言」ですかね?

真夜中に 小刻みに走り回る「何か」の姿、
想像すると ちと 怖い。
156あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/20 21:19
大学時代、一人暮らし中のお話です。
当時(今もそうだが)夜は部屋で焼酎をかっくらってから寝る、という生活をしていた。
夏のある夜、床に目をやると一匹の子供ゴキブリ(約体長2ミリ)がうろついていた。
俺はなんとなく「水でも飲むか?」と、ゴキの目前に水割り用の
水をたらしてやると、そいつは近づいて水を飲んだ。

時は流れその年の12月の夜、俺は変わらず焼酎を飲んでいた。
さて寝るか、と布団に目をやると一匹の大きな成虫ゴキブリが布団の上に居た。
「こんな季節にゴキブリ?」と思いつつ、居られて気分のいい客ではない。殺すのもアレなので誘導して退場してもらおう。
俺はゴキに近づいた、普通のゴキならあらぬ方向へ隠れるだろう
だが、奴は俺の足並みに沿って玄関へ逃げてゆく。
その時、玄関近くの台所からガス臭がした。
お湯割り用の湯を作った際、俺は酔ってガス栓とコンロを閉め忘れていたらしい。
栓を閉め、換気をして落ち着いた時、あのゴキブリはもうどこにも居なかった。

偶然なのか、ゴキブリの恩返しなのか、どっちにしろ命は助かりました。
157ストーリーテラー:02/02/20 21:32
>>156
イイ! 
ほんのりスレの一押しですな。
ごきぶりに水をやる156さんの優しさに乾杯!
>>155
ねずみが走る時「チューチュー」とでも鳴くと思ってるなら、
アニメの観すぎ。
ねずみの足音って驚くほど大きいよ、まじで。
159ストーリーテラー:02/02/20 22:48
わしの職場に出るネズミは走りながら鳴くが。
test
161あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/21 00:53
私、某建設機械メーカーの営業をしています。
数年前に作業中の事故で亡くなられた社長さんがいます。
その社長とは他のお客が主催するゴルフコンペを機会に親しくしていただき、
家に泊めていただいたりと大変お世話になった方です。
だから、亡くなったことを知ったときはショックでした。
葬儀への出席は、急の事故で亡くなった訳ですから、私共のような業者が出席
するのは返って先方に迷惑との判断で見送りました。
葬儀の数日後に焼香に伺い、その帰りに事故があった場所にも花を捧げる為
向かいました。その日は一日雨模様で、どんよりとした日でした。
その場所にはすでに多くの花が供えられており、その中には連れて行ってもら
ったクラブのライターもありました。その時のことを思い出すと思わず目頭が
熱くなるのを感じました。
そして、あらためてお参りしようと手を合わせた時のことです。
ふっと、数珠の紐が切れたんです。
普段は、車のワイパーのレバーに引っ掛けていたので、知らないうちに擦り切れ
ていたのかもしれませんが、あまりのタイミングのよさに正直、動揺しました。
漫画やドラマだけの事だとおもってたんですけど、実際に体験するとは・・・。
しかしすぐにこれは、社長からのお礼ではないかと思うと、また涙が出てきました。

このような場で恐縮ですが、社長のご冥福をお祈りします。


162あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/21 01:01
>数珠の紐が切れたんです。
>社長からのお礼ではないかと思うと、

お数珠の紐が切れるって、良い知らせなんですか?
何か謂れがあったら教えて下さい。お願いします。
163社長:02/02/21 01:03
>>161
あれだけ世話してやったんだから葬式に顔出せやゴルァ!!
腹立って数珠切ってやったんじゃ自分に都合よく解釈してんじゃねぇゴルァ!!
>>163
おとなしく死んでろ
165あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/21 06:53
俺なんか数珠が切れたら「不吉な!」って思っちゃうけど>>161
反町並みのポジティブシンキングな人だなー
>>158
音は
「カサカサカサ…」ではなく、
「ドスドスドス…」といった感じでした。
こう、何て言ったらいいのか(感覚的に、ですけども。)
駄々を捏ねながら母親を追いかけている様な。

埼京線に乗ると、今でもそのアパートは見えますけど
いつも反対側を向く様にして乗ってます。
167あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/21 09:42
>166
多分天井と上階の床下の15センチくらいの所だったら
それなりに大きいネズミが居たと考えられます。うちも昔屋根裏に
ネズミが居たけど、ケンカしようものならドドドドーッて感じで
十分小さい子供並みの音がしてました。
168あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/21 10:18
中学生の頃、公民館で週1回英会話を習っていた。
アメリカ人の先生の奥さんが教室に遊びに来た時
「じゃあ、今度来る時は得意の手作り菓子を持ってくるわ」
と言って帰っていった。

1週間後、奥さんは約束通りクッキーを焼いてきてくれた。
4袋に分けてラッピングしてくれてあったのだが
1袋余ってしまったので、「皆で分けていいですか〜」と聞いたら
「あら、あのすごく大人しかった女の子は今日お休みなのね?」
との返答。

生徒は定員3人だけで
もちろん前回もその日も全員出席していた。
怖がる奥さんを尻目に
「オバケだよ!」と生徒同士で最初は盛り上がっていたが
帰り道はさすがに怖かった...。
う〜ん、
言われてみればネズミかもしれませんね。

(30cm間隔で駆け回るネズミが居るならば)
こういうのって一旦信じ出すとそうとしか思えなくなるからなあ。
171167:02/02/21 11:45
>169
ネズミってちょこちょこ動いてるだけじゃないから、何かを
追いかけてたりするときはウサギのように飛んでるし、
ねずみ取りでかかったネズミを殺すのが忍びなくて近くの草原に
逃がしに行ったらsんごい勢いで消えていった。
>>169
それは私でちゅ。
やられたっ!おまえかっ!
毎晩毎晩安眠妨害してくれたのはっ!!
174( ゚Д゚) <age!:02/02/26 11:15
良スレ保全age!!
>>173
屋根裏走るだけなら、まだいいよ。
俺が以前住んでたアパートは、部屋の中に降りてきて開けてもいない
ポテトチップスを器用に袋を切り当てて、ボリボリ食ってた。
176あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/26 11:45
>>73
きっと大金がころがりこんでくるでしょう。
夢占いではンコは黄金のことだから。
宝くじでも買ってみたら?(マジ)
177あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/27 21:22
age
178うり:02/03/02 20:07
数ヶ月前、本屋で心霊写真の本を立ち読みしていた。
そうしたら、左手の薬指が熱くなったので、
「変だな?どうして 熱くなったんだろう。」と思っていて、
ふと、裏表紙をみたら、顔が浮き出た石の写真
が印刷されていて......。
心霊写真の本を持つと、その石の写真の上に
ちょうど私の薬指があたっていた。

それが原因なのだろうか?指が熱く感じたのは....。
ぜんぜん怖くはない話だが、自分自身としては妙に納得した。
今朝犬の散歩をしていた時のこと。
近所の小さな工務店の前に止めてある車に、人が乗っていました。
その車の横を通り過ぎるとき、めったに唸る事の無い
家の犬が毛を逆立てて、車に向って唸りました。
乗っているのは女性でした。
別に怖くないと思いますが、時間はAM4:00の事だし、
その女性、一点を見つめ、ピクリとも動かなかったので、
怖かったんです。謎の人でした。
180あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/04 17:38
>>179
そのときほんとは車には誰も居なかったはずなのにって落ち?
181あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/04 17:54
関係ないんすけどこのサイトハクられてません?
気のせい?↓
http://www.listen.co.jp/
182あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/04 18:31
>>181
赤いさそりがでた(笑)
サイト引越しして逃げ回ってる感じだな
183あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/04 19:03
あのー・・・、ある話を探しているんですけど。
なんかのコピペで、夢の話なんですよ。ある人が夢で、電車かなんかに乗ってて、
もう少しで殺されそうになるってところで目が覚めるんですけど、
二回目に同じ夢を見たとき、車掌さんかアナウンスかなんかに
「三回目はないよ〜」的なことを言われて、それ以来、夢を見るのが怖いって話。
誰かしりませんか?知っている方はコピペおながいします。
たぶんあちこちで既出していると思うんですけど。
すみません、よろしくお願いします。
184WANTED:02/03/04 19:09
あのー、ある話を探しているのですが。
なんか夢の中で、電車かなんかに乗って、そしたら後ろの人が殺されていき、
とうとう自分も殺されそうになるんですよ、それでその場は目覚めるんですけど、
二回目に見たとき、車掌かアナウンスかなんかに「三回目はありませんよ〜」
って言われ、それ以来夢を見るのが怖いって話し。
結構既出だとは思うんですが。
だれか見つけたら、コピペしてください。ヨロシクお願いします。
185あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/04 19:12
>>183
たぶんサル電車のことじゃない?
http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/saruyume.htm
186あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/03/04 19:43
>>156 >>185 このスレ イチオシ!!
187あなたのうしろに名無しさんが・・・
age