詳しくはここに来なさい。
翔たんをからかってやりましょう。
俺ら1をカツッたんだけどさ、1ってマジヤベーぜ。
俺ら原宿で1を見かけたんだわ。
丁度俺ら金全然無かったん。んでも遊びてえじゃん?
そこに1がちょーど通りかかったんだよ。ほんとマジヤベー恰好でさ、
しかもデブでくせーんだよ。ってかぜってー彼女いねえ。
そしたらショウが「おい、あいつから金とっちまおーぜ」ってアイデア出したんだわ。
んで、俺ら3人で1を囲んだんだわ。そしたら囲んだ時点でビビってて。
んで、ケンが「俺たち金ねーんだよ、金貸してくんねー?」とかって言ったら
1が泣き出しちまってよ(笑)
こりゃラクだわと思って次に俺が金出せって言ったんだわ。
そしたら財布を渡すんだよ。中身見たら5万は入っててさ。
いつもならこれで解放するんだよ、でもさ、こいつおもしれーんだよ。
次に1が大事そうに持ってる紙袋を奪ったんだよ。
そしたらマジ号泣。ほんとマジおもしれーの。1って。
中からなんか変なマンガがいっぱい出てきて。
こんなボロいマンガいらねーな、と思って近くにあったゴミ箱に捨てたのよ。
そしたら1が「僕のさくらたんを返せ〜!」とか言いながら体中の穴という穴から色んな体液を出しながら
わめいてんだよ。それがマジ臭くてさぁ。なんかウンコ臭ぇと思ったらそいつウンコも
もらしてんだよ。さすがに俺ら、うわっきったねーとか言って金だけ取って逃げたね。
それで、1が悔し涙を流しながら立てたスレがこれかよ。マジで!?
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/15 16:27
初心者なんだけど「翔たん」って誰?
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/15 16:29
哀川翔ダイスキ♥
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/15 16:33
なるほど、荒らしと煽りの有名人ね。
5さんサンクス。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/15 18:46
ヲチ板にてショータン晒され中(w
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/15 20:08
荒らしはやめようよ。
ちがったかな。
ま、いいや。
9 :
満潮 ◆wmmanCHo :02/01/15 20:16
そろそろ帰らないといけなくて、ちょっと時間が無いんで前もって予告しときます。
明日はこのスレに憑依します。
1さん、一緒にがんばりましょう。
では。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/17 13:46
ヲチ板に来てます。
11 :
じゃん・ぎゃばん:02/01/17 14:04
あれはまだ僕が小学校3年生だったころです。
17時になったので一人で家に帰っていた時、
いきなり後ろから5人のお姉さんに取り囲まれて、
建物の陰に連れ込まれてしまったのです。
その時のお姉さん達は、まるで訓練された特殊部隊のように
鮮やかな動きだったのをよく覚えています。
そして、何が起きたか理解出来てない僕を五人で
壁に押さえつけるようにして、僕を正面から押さえつけているお姉さんが
あの邪悪な話をはじめたのです。
姉「久しぶりね...30年ぶりくらいかしら」
僕「え、???」
姉「覚えてないの?
私はあなたと魔界で闘った阿修羅の***(忘れた)よ」って感じで
5人のお姉さん達はそれぞれ
「夜叉の***」とか「**阿修羅の***」と、
僕に自己紹介をしてくれました。
僕は「知らないよ。違うよ。」を とにかく連呼しました
・・・今思うと、小学校3年生を5人で押さえつけてこんな話しをするなんて
正気の沙汰とはおもえません。
しかし彼女達は真剣でした。
そしてゼビン星人の人みたいに「私たちには分かるの」とも言ってました。
そして僕を正面から押さえつけてるお姉さんが
その後話してくれた話は、
・僕は昔、魔族の将軍だたり、仙人だったりした前世の持ち主。
・そして、前世のお姉さん達を率いて天使(?)と戦ったこともある。
・そして「さらに大きな力」を手に入れる為だけに、戯れに転生した。
・だから、いつか魔神の力が目覚める時がくる。
・その時はお姉さんたちを率いて世界の半分以上を破壊して
新しい世界を支配するのが運命。 て事でした。
・・・ここで、***さんと決定的に違うのは、
僕は見事に洗脳されてしまい、この話を信じてしまった事です(笑)。
そして彼女は、最後に
・・・やはり勝手に話したくせに
「誰にもいってはだめよ」っと口止めしてきました。
なんでも僕の正体がばれると聖なる者が僕を殺しに来るといけないかららしいです。
しかし、小学3年生の僕は「言ってはいけない」と思いつつ、
次の日、学校で一番仲の良い奴に全て話しました。
その次の日・・・
僕は野球の練習中に、バットで後頭部を殴られて1週間入院しました。
僕は本気で「お姉さんの言っていた奴に狙われたんだ!」と信じてしまい、
それから、武術の修行をしはじめました。
この時から、自分は魔神だと本気で信じたアブナイ少年になったのです。
このお姉さんたちは、たまに逢うと小遣いとかくれたので、
僕もなついていたんですが、・・・
しばらくして
「実はこれから昔(前世で)使っていた隠れ家の神社に行くが一緒に行く?」
っと誘われてしまいました。
そこは すごく遠くて、行ったらもう帰って来れないというのです。
僕は悩んだ挙げ句 断りました(当然ですが(^^;;)。
するとお姉さんは
「だったら 前世を思い出して力が目覚めたら
きっと思い出すからそのときは必ず来てね。」
と 泣きながら僕に約束させてみんな去っていったのです。
・・・・・・・・冗談みたいな話ですが、僕は高校まで本気で信じてました(^^;;。
今でもトラウマのように 夢で自分が魔神の夢をみます。
コピペデス
12 :
じゃん・ぎゃばん:02/01/17 14:07
私の友人が体験した話です。
7月の土曜日の夜10時頃、彼は新宿アルタ前の壁にもたれて
酔いをさましていました。
今日彼は会社の後輩達と酒を飲んでいたのです。
後輩達は次の店に行ったらしいのですが、彼は何故か一緒に
行く気が起こらず壁にもたれて休んでいました。
アルタ前の交差点には人が溢れていました。
そんな人達をぼっと見つめていたのですが気になることが有りました。
小さな6才ぐらいの女の子が、交差点を行ったりきたりしているのです。
こんな夜遅くどうしたんだろう。
迷子にでもなったのだろうか?
赤い靴を履いた小さな女の子は、ほろ酔い加減で歩いている
人達の後ろを付いていって、交差点を行ったりきたりしています。
彼は絶対迷子だと思い、その女の子の方に行きました。
女の子は、よっぽらった男の服の裾を掴みながら
交差点をわたってきました。
わたった所で立ち止まりキョロキョロしています。
彼は女の子の前に行き、覗き込むように話しかけました。
「どうしたの?迷子にでもなったの?」
女の子は、一瞬驚いた顔をしました。
そして、愛くるしく笑い顔を作り。
「・・・・・・おまえ見えるんか!」
嗄れた男の声で喋りました。
そして、女の子は煙のように消えたそうです。
今でもアルタの交差点には、
誰にも気づかれず、その赤い靴の女の子はいるのでしょうか?
natukasii
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/17 14:14
皆さんは、パソコンでゲームをされていますか?
最近はやってますよねぇ。恐怖モノのゲームソフト。
しかし、なかには本物もあるんですよ。
「いわくつき」のゲームソフトが。開発中に事故が多発して幾度と無く発売が延びたとか、
歴史上の人物を扱って「祟り」に見舞われたとか・・・。
これは「本物の恐怖ゲームソフト」のお話です。
今をさかのぼること10余年。まだパソコンが今ほど一般的でない頃、
その筋では有名なソフトハウスが有りました。
たしか、「ソフトスタ○オ・ウ○ング」と言ったと記憶しています。
噂では、そのソフトハウスの裏手は大きな共同墓地で、
モノホンの幽霊もしょっちゅう出没する、素敵な「心霊ソフトハウス」だったそうです。
発売するゲームもそれはそれは個性的で、グリコ森永事件を扱った「モ○コ脅迫事件」。
作者は気が触れているとしか考えられないサイキックホラー「○と●の伝説」などなど・・・。
そんな「ウ○ング」がついにやってくれました!
決定的な新作が発売されたのです!
その名も「怨○戦記」。
パッケージにはモノホンの「お札」が同封され、マニュアルには「プレイ中は同梱のお札を手元においておくように」と・・・。
う〜ん、マニア心をくすぐるソフトだ(笑い)。
僕の友人のHはホラー怪談系のゲームが大好きマニア!
もちろん「ウ○ング」の新作を逃すはずが有りません。
早速購入しプレイ!・・・ゲームにのめり込むこと数時間。
が、ある場面でゲームが止まってしまうのです。
画面いっぱいにノイズのような物が・・・・・。
・・・何度やり直しても結果は同じ。
またまたノイズが・・・・。とにかくメーカーのユーザーサポートにTELしょう。
サポート先では、ユーザーから問い合わせが殺到しているようでした。
電話に出た担当者は「チェックのため送り返して欲しい。」と、
疲れた声でHに告げたそうです。
数日後。チェックされたソフトが、送り返されてきました。
同封のメーカーからの手紙には、「事象再現せず。念のため新品と交換します。」と・・・。
う〜ん、おかしいな?機械の故障か?でもほかのソフトはちゃんと動いてる。
・・・不審に思いながらもHは交換されたソフトでプレイ再開!
・・・プレイすること数時間。また例の場面。
ノイズ。
前と全く同じところで止まってノイズ画面に。
うーん、どうして?・・・困り果ててノイズの画面を見つめるH。
・・・・・・?!なんと、単なるノイズと思っていた画面は!
顔だ!それは、ゆがんだ人の顔が画面いっぱいに写っていたのだ。
あああああ!なんてこった!
怖くなったHはそのゲームソフトを返品したそうです。
「ゆがんだ顔」が現れると書き添えて・・・。
そして、彼は、その夜さらに恐ろしい体験をしたそうです。
しかし、その先はどうあろうとも語ろうとしません。う〜ん、残念。
噂ではそのソフト、初期出荷分の半数以上が初期不良で返品されたにも
関わらずメーカーのチェックではほとんど問題ない製品だったそうです。
数年後、なんとその「怨○戦記」がゲーム機に移植されました!
その名も「真・怨○戦記」(笑)。
ちなみにメーカーは「フ○コム」とかいったと思いますが、「ウ○ング」との関連は私にはわかりません。
Hは懲りずに購入しました。
さすがマニア!早速買ってきたソフトをプレイするH。
ところが・・・・なんと、昔と全く同じ場面で全く同じ現象が起こるではありませんか!
さすがに懲りたHは即売却したそうです。
そのソフト、今でも秋葉原の中古屋にあるかもしれませんね。
怨念を含んだまま。
「・・・あれ?いま、アナタが遊んでるソフト、それってもしかして・・・」
15 :
じゃん・ぎゃばん:02/01/17 14:31
今でもはっきり覚えていますが、それは大学3年に成り立ての四月のことです。
研究室に入って歓迎会のあった晩のことなので、特に良く覚えています。
それまで住んでいた大久保という所から引っ越したばかりで、
ようやっと部屋の片付けが済んだ時分でした。ですから、体力的にも疲れていたんだと思います。
さて、先輩たちに手荒な一気呑みの歓迎を受けて、3件目をまわった辺りで、
お酒の呑めない私は意識があやふやになっていました。
ですから、自分の部屋には何時頃、どうやって戻ったかは覚えていません。
ただ何となく、部屋に転がり込んで布団を引きずり出して被ったのだけは覚えていました。
ふと気がつくと、暗い部屋の中で目が覚めました。
いつもなら部屋のカーテンは締めて寝るのですが、その日は開けたままでした。
そのせいか、部屋の外の街灯の明かりが、薄くさし込んでいたのを覚えています(部屋は二階でした)。
目が慣れて来ると、部屋の様子がはっきり見えました。
いつもは呑んだ後は頭痛がするのですが、その時は妙にすっきりとしていて、頭痛も無くていい気分でした。
さぁて、寝直すかな...と思って、ちゃんと布団を敷こうと思い、起きようとした時です。
全身がピクリとも動かせないことに気付きました。
ん?これが噂の『金縛り』か?...
この手の話しは好きでしたが、今まで金縛りになったことの無かった私は、かえってワクワクしてしまいました。
どれどれ...おぉ!
確かに指一本すら動かせない!これはすごい!!(おいおい...(^^;)
まぁ、疲れてるからだろうと適当に納得して、ゆっくり指先から動かそうと考えました。
しかし、ふと妙なことに思い当たったのです。
私は仰向けに寝ていて、顔は左を向いたまま金縛っていました。
左頬に畳の感触があったので間違いない筈です。
すると、私の部屋であるなら、左側は壁際で、押し入れが見えている筈なのです。
ですが私には、部屋の全体を低い位置から見上げるような景色が見えていました。
ここに至って、初めて恐怖心が込み上げて来ました。
背筋を冷たいものが伝う...とか良く言われますが、初めて自分で体験しました。
おぃおぃ、これはどう考えても変だ...しかも、よくよく見ると、自分の部屋の筈ですが、中の家具や、その他のものが、何だか自分のものとは違うようなのです。
配置も違っていました。
本格的にやばそうだと思い、一時期キリスト教をかじっていた私は、
神様にお祈りを始めました。
とにかく、手か、顔か、身体の一部でも動いてくれ、とひたすら祈りました。
しかし、駄目です。全く動きません。
さすがに段々あせって来たその時です。
何かが首筋を伝う感じがしました。最初は、うわぁ!虫でも落ちて来たかぁ、と思いましたが、
再びそれが触れた時にその感覚に思い当たってゾーっとしました。
それはまるで、誰か長い髪の毛の人が私の顔を覗き込んでいて、その毛先が首筋を伝うような感覚だったからです。
で、出たのか?と恐ろしくなって、とにかく必死にもがこうとしました。
せめて顔だけでも向けて確かめたいと思っていた時に、顔を向けることは出来ませんでしたが、両目を開けることが出来ました(今まで閉じてたことになるんです)。
その途端目に入ったものは...バサリと垂れた、長いストレートの黒髪でした。
うわぁー!
と恐怖にパニックになった瞬間、今までの金縛りが解けたのが分かりました。
がばっと飛び起きて...っていうのが普通でしょうが、
上にいるかもしれない人 (^^; が恐いので、目をつぶって暫くじっとしていました。
もう一度目を開けた時には、押し入れの襖が目の前に見えました。
それからゆっくりと身体を起こして、部屋の電気を付けると、その日は朝までTVを見っぱなしですごしました。
とても、もう一度電気を消す勇気はありませんでした。
以上で終りです。盛り上がらなくて済みませんが、これが私の体験した一番あせった「むこう世界」の話しです。
この部屋にはそのまま2年住みましたが、後にも先にもこの1度きりでした。
こんな感じですが、いかがでしょうか? (^^;
あんまし恐くないですね。本当は、後日談で実はこの部屋は...とかあればいいんですが、
気になって知り合いの不動産屋に調べてもらっても何もなかったし、変な噂もありませんでした。
しかしこのアパート、その当時でも、その辺りの平均の半額位だったのは確かです。
畳も新品だったし。場所は千葉県松戸市和名ヶ○町の小学校側にある(もう10年近く前ですけど)アパートです。
16 :
コピペシリーズ:02/01/17 14:35
これは、高校の時の友達(A子)が体験した話です。
ですが、彼女は霊感が強いことをあまり人に言いたがらないようで、
この話も別の友人から聞きました。
お盆にA子は友人のB子と一緒に出店(露店)に行きました。
そして、あらかた見終わった後に帰途についたのですが、近道を通っていこうと言うことで、
二人で近所のお寺(神社かもしれない。ここは覚えてないです。)の前を横切って帰ろうとしたのです。
その前で、そこの坊さん(神主?)に出会い、顔見知りでもあるのでいくらかの話をして、さー帰ろうと言うところで
A子は遠くからこちらを見ている女の子を発見しました。
「こんな時間に一人でいるなんてめずらしーな?」と、思いつつ見ていたそうです。
しかし、そのうちその女の子が光り出しました(???)
A子は「????」と思い、B子に「あの子変だよ。」と話しかけましたが、
B子は「え、どの子?」と。
「あそこにいるじゃない!」
「え、どこどこ」と言いつつ、
B子は女の子がいるべき場所に近づいて行きました。
「そこだよ、そこ!」
「え、ここ?」
と、B子は女の子のいる場所に手を向けましたが、手は女の子の体を見事に(お約束通りに)突き抜けたそうです。
「!!!!」(この間も女の子はじっとA子を見てたそうです。)
A子は浴衣の裾をまくり上げ、一目散に家に走って帰ったそうです。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/17 14:38
怖い話になってるよ
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/17 14:39
証タンってだれ?
amema?
20 :
コピペシリーズ:02/01/17 15:01
知人の話です。10年ほど前のこと。
彼は当時広島でアマチュアロックバンドBのドラムでクールに決め込んでいたらしいです。
夏頃、某日、市の中心地Wライブハウス(地下1F)で、名古屋からの人気ロックGRPの前座を受け持ち、
彼もおそらく気張っていたに違い ありません。(彼等は高校生だった)
ハウスは超満員!ところでベースドラムで右足を軽快に踏んでいくと、これはその道の方ならわかるで しょうが、
リズム毎に後方へずれていきそうになるのですが、腰を前に引き加減にす るとかしてイスを調節するのだそうです。
ところがそのライブハウスの狭いステージで演奏中の彼は、(?今日は少し調子がお かしいな)と思ったそうです。
彼のリズム毎にイスがなぜか右!の後方にずれていく からです。
演奏しながら必死でそのズレを直したそうです。
(注:いつものように後 ろならイスを引けるが、右後方からはむづかしいのです。
また、ステージ上のドラマ ーの位置もよく思い出してください。)その彼のBバンドの後、彼は着替えてメインの名古屋からのRバンドを
観ていたので すが、中盤でバンッ!と演奏が止むこと二回起きてしまったそうです。
そのドラマーがなぜがステージ上から落ちてしまって、演奏の中断を余儀なくされた からということ。
皮肉屋は、さも、ありなん、とみたでしょうし、ファンはどうして !?と、思ったでしょう。
ようやくそのバンドの演奏もおわったけど、Rバンドのドラマーは真っ青で
”何かに 引っ張られて落ちたんだ。ここには何かある!
もう広島には来ないぞ!”的発言をし たらしい。
打上げの時、小川君は僕も今思うと引かれて大変でしたというと、その名古屋のバンドのキーボード奏者である超霊感能、一女性が発言しました。
”私はよく見えてしまって、広島の平和公園もあの当時の地獄絵図のような惨状が見 えてしまいとても一人で歩けないけど、
今夜のステージでは工事用のヘルメットをか ぶってる男性霊が、最初はスピーカーの横にいるのが見えたのよ。
その後ドラマーの 後ろに移動していたわ。”と。
そしてちょうどドラマーの後方に地下2Fへの戸があり、そこへ建築工事中に事故死 したらしい霊が引っ張りこもうとしたらしいと。
その地下2Fは倉庫用として実在していて、中の空気が生臭いと小川君は言ってまし たが、
彼らのことがあって後日もひんぱんに他のGRPも同じ目に会い、ハウスのオーナー がようやくお払いをしていただき、
御札を二枚柱に張ったそうですが、半年もたつと 怪現象は再発。
その後の事実関係は小川君も音楽関係の為東京へ行ってしまったので
分からないとの ことです。
私としての見解は”工事ヘルメット”で解決したと思わず、その男性は事故死ではな く工事中を利用して地下に埋められた(殺人)の
ではないかと踏むのですが。
あるいは他の作業員、監督の過失(殺人と同じでも事故と処理されてしまう)のせい かで。
考えすぎ、、でしょうか。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/17 17:21
リサイクル・・・
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/17 20:46
〜(((( ゚Д゚)ウマー
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
age