傷痍軍人って怖かったよね

よくお祭りとかに居た人たちね

今でもたまに新宿とかにいるよ。

怖くてお祭り行けなかったもん。

でも俺らが払う義理はないと思う。
払うとすれば国からだろ？

別に。国からも払う義務なんかないよ。
いまどき右や左の旦那さまーってか？ゴキブリと同じ。

四人くらい集めて一人の立派なタフガイに
合成しよう。

みたことない。。。
１がみたのはどんな感じだった？
傷痍軍人って戦争でかたわになった人が
自分をを見せ物にしてお金貰う人たちのことでいいんだよね？

>>1
書き込んでいる人、年齢公開しない？

おれ30歳で見たことあり。

国からカネ貰ってますよね。

俺、１９です。

２９歳
幼稚園の頃か消防低学年の頃だったか、
新宿の西口から東口に抜ける地下道でよく見た。
たしかに怖かったね。

24才です。中年でも傷痍軍人て言葉知らない人っているみたいだよ。

アレで生計立ててるのかな？
怖くてちかよれねーっての。

あの人らって、楽器とかひいたりするんですよね？
どんな感じでしたか？
やはり２０代前半くらいでは見たことない人多いんではないかな？
わたしは５歳くらいのころ、お祭りで見せ物小屋を
一度見たことがあります。まだ背が小さくて、何がおこってるかは
わからなかったのですが。。。
なんか、物悲し気なアナウンスが流れていたのを覚えてます。
２０年〜１５年くらい前までは、結構そういうのありましたよね
「世界びっくり大賞」とかいう番組なかった？
世界の片輪っぽい人を集めたやつ。愛川きんやが司会してた。
毛むくじゃらの兄弟を遊園地につれてく企画とか、エグかったなあ。。
でも傷痍軍人のがえぐいか（w

俺は３５歳。小学生低学年のとき新宿小田急の前でハーモニ吹いてるのを
見ました。足が無かったように思う。彼らは今何をしているのだろうか？
生活保護？　恩給で暮らしてる？

俺の見たのは、軍服を着た３人組くらいで
義手や義足をはずして、それを脇に置きながら
尺八やアコーデオンを演奏してたっけ。
すんごい物悲しいメロディーだったような気が…
ちなみに俺は３４だ

消防のころ上野、浅草、銀座に映画見に行くと、
片腕の無い人は、ハーモニカ。足の無い人はアコーディオンなんか
を弾いてるのをよく見ました。
３６歳。

俺は平塚の七夕だったなぁ
アコーディオンの音が聞こえたら
下を向いて歩いてたっけ。

ひいじいちゃんが日露戦争の傷痍軍人だったよ

なんか国鉄にタダで乗れたみたいよ
国のためにがんばった人だから

家の親父から聞いた話。
夕方になると、座ってた義足のおっちゃんが
「よっこらせ」と体の下から足出して、すたすた歩いて帰ったそうな

ニセ傷痍軍人てのもかなり居たみたいだね。

俺も見たことある
男２９歳

俺の見た人は、ラバーマスクを被っていたよ。

>>23
すけきよ？

>>17
俺も、たぶん同じ系列の見た。
20年以上前、銀座松坂屋のまん前で。
おもちゃのラッパを売っていたんだけど、
必死になって
「よく鳴りますよ〜。楽しいですよ〜」
と言いながらパプパプ鳴らしてみせているのが
なんかすげー哀れだった。

平成の若き傷痍軍人かあ(爆)

子供の頃は、多くの人が集まる場所ではよく見かけた。
最後に見たのは平成元年。
日曜日に高幡不動尊の前で。
最近は全然見ないね。

もう生きてないから見れないんじゃないの？生きてたとしてもかなり年でしょ。
そんなふうに生活してたら長生きも無理そうだし。
だから目撃されてないだけだろうね＞近年
しかし、見たことないけど、子供の頃みてたら絶対トラウマだとおもう。。
こわいよ！

30年くらい前、よく見かけたような気がする。白い服着て、兵隊の帽子かぶって、
アンプを使ってなにか歌を歌ってる人もいた。片腕のない人もいた。「平和」っ
て書いた（カネを入れる）箱を持ってた。
私は怖いと言うより、なんかものすごくかわいそうで、そのせいで見る気になれ
なかった。私はガキの頃から戦前の軍国小説やマンガに親しんでたし。そういえ
ば戦前のマンガにもニセ傷痍軍人の乞食の話もあった。
で、親（勿論戦前生まれ）が言うには「あんなものニセモノ。ちゃんと国から恩
給が出るのだから」って言ってた。だったらいいのだが。

>>29
>親（勿論戦前生まれ）が言うには「あんなものニセモノ。ちゃんと国から恩
>給が出るのだから」って言ってた。だったらいいのだが。
そんなにニセモノっていっぱいいるんだろうか。。。
給付金をきちんともらってる人たちでも、
国家の為に命をかけてたたかい、結局敗戦、片輪になった自分の
みじめさを訴える為の手段だったりもするんじゃないんだろうか。。

>>29
それなら金は取らないだろうし、デモとかすると思う。
水俣病の人たちみたいに。
ちょっと話はずれるけど、以前ＴＶで駅前に居るニセ托鉢僧に
ついて特集してたけど今はどうなん。新宿駅によく居るけど。

すまん、間違えた。今のは>>30へのレス

日本じゃみた事ないけど、ベトナム・カンポジアではいっぱいみたなあ。
見ちゃいけないものを見たような気になって思わず目をそらせてしまった自分は小心者です。
あの国じゃ国家の補償なんかあるのだろうか。

映画「獄門島」の導入シーンに出てたね＞ニセ傷痍軍人

えー、ドイツ軍はいらんかねー
甘くて、おいしい、ドイツ軍、
ほっかほかのドイツ軍

さあ、いらっしゃい、焼きたてのドイツ軍はいらんかねー

>>31
いや、金を取るという乞食にも似た行為を公衆の面前でするという行為が、
身体に欠陥をおったことで此処まで自分は落ちぶれたんだということを
全身でうったえてるというかさ。
彼等にとっては、それはデモとかのある意味正当な手段（？）では得られない
どこかマゾヒスティックな、それでいて攻撃的な行為なんじゃないかと
思ったんだよ。

29です。
>>33
＞見ちゃいけないものを見たような気になって思わず目をそらせてしまった
そうそう。まさにその気分です。>30さんの言うように、一種のデモンスト
レーションや平和運動的なものならいいのですが。あるいは全くにせものな
らそれでもいいです。でも万一何らかの理由で（国籍、特殊な病気？）、
そういう気の毒な状態に本当になってるのならなんかいやです。

軍人の名残もとどめていない義足の御老体が
哀愁漂うメロディーを奏でていたのを幼少の時に目撃。

軍人恩給を貰えない人も多いんじゃ？
戦場で亡くなった軍人さんは貰えるけど
軍属の人や引き上げる途中で亡くなった人は
給付の資格がないと云う話を聞いたよ。
　･･･ちなみにあたし３３歳。

みんな死んじゃって、もう見れないのかぁ
一度みたかったな。

小学生の時に、神社でよく見かけたよ。

縁日の日にいたなあ…。
右腕と片足がなくて、義足で立ってたよ。
腕にはフック船長みたいな、金具がついていて、その先に
義援箱（？）だかなんかって書いてある木の箱がぶらさがってた。
募金箱みたいに、お金をいれる筋が入ってて。
子供心に、可哀相に思って、取っておいたお年玉を箱の中に入れて、逃げてきた。
それを見ていた父親に、「ああいう人は、ちゃんとお金貰えてるんだから、あげなくていいんだよ」
って怒られたな。
今、私は２３歳だから、１３年くらい前のお話。

ああ..そういやいたなぁ。かれこれ20年も前の話で
故郷にいたとき。(ちなみに熊本)

ﾔﾊｰﾘ、決まって祭りの日、物哀しい音色で
かなでていたｱｺｰﾃﾞｨｵﾝ..。（´д｀）ﾏﾏ…

見れば、何だか綴られていた手書きの看板..
その横で、軍服を着て..義足で立ち..。

今はいるんだろうか？(･◇･)

おれも小学校に上がる前ぐらいにお祭りなんかでよく見た。
なんか軍服（つーか戦闘服？）着て片足のないじいさんが土下座して
た。軍歌をガンガンかけながらね。
で、こっから記憶違いかもしれないんだけど、足の無いほうの太もも
のとこから歯車とか金具がいっぱい出てた、ロボットだと思ったんだ
けど、あれってなんだったんだろ。義足につなげるとこかな。

最近、障害者に関するスレが多くなったなあ・・・

オカルト板の皆様、あけましておめでとうございます。
>15氏と同じ年齢です。
やはり子供の頃にみかけました。
身内に職業軍人の者がおりまして、曰く恩給が出ているはずだとの
ことだったのですが、今公的年金に関わる仕事をしている立場から
思い返してみると、本来なら受給できるはずの年金を（夜逃げしたと
か失踪したとかの）事情によって受け取ることが出来ない方も中には
いたのかもしれません。
全部が全部ではないのでしょうが。

ところで、コテハン投票に関してオカルト板の川島屋さんの中で私ど
も軍事板の某研究者に投票していただいた方があるやに聞いており
ます。
お陰様をもちまして、彼の祭の本旨であるコテハン投票としては一位
の栄誉を得ることができました。
ありがとうございました。

水木しげる先生は、
隻腕でも頑張られておられる。

便乗乞食みたいなもんかな！？

うちの母親は彼らのことをホイトさんと呼んでました。

漏れ２５だけど、
今から１０年ぐらい前に、夏の墓参りときに見たことあるよ。
ござひいて、ぐったりして軍歌みたいなのラジカセから流してた。

その時はとりあえずシカトしたんだけど。

上野動物園にはじめて連れていってもらったときに傷痍軍人さんをみました。
悲しげなアコ−ディオンの音を今も思い出します。んで、トラウマン。３０歳。

３０年近く前には毎日曜日
枚方パーク入り口におられました

2ヶ月前の会社の旅行での話し。
東京で自由時間があったから
学生の頃、よくうろついてた巣鴨によったんです。
そしたら居たんです。傷痍軍人が。

デジカメ買ったばかりなので、写してやろうかとカメラ向けたら、
やめて下さいとばかりに、手の平を向けてさえぎりました。
かまわず撮ってやりました。
今度は顔を撮りたかったのですが、とげ抜き地蔵の前なので
人ごみがすごく、立ち止まれなくてあきらめました。

みんなと合流して、めずらしいものみせてあげると
モニターで順送りしても写ってないんです。
あれは、幽霊だったのでしょうか。

東京の方、とげ抜き地蔵まえに傷痍軍人がいたら
写真撮ってみてください。きっと写らないと思います。

>>47
ホイトって、どーゆう意味なのかなぁ？

>>52
仙台地方の方言で
乞食さんのこと

うちの父親が若い頃、地元の桜祭りで片腕義手の傷痍軍人さんが地面に
平伏してお金を乞うていたのを見て、可哀想に思っていくらかあげたそうで
す。
で、その夜、桜祭りの帰りに父が友人と連れ立って繁華街を歩いていたら、
その傷痍軍人さんが左右に女侍らせて鼻歌歌いながらスナックに入って
いったのを偶然、見てしまったそうな。
・・何か、納得いかんよなあ。

>>53
広島でもホイトっていいますよ。
袋を沢山ブラブラさげていたらお婆ちゃんに言われた。

>>55
へーー！！
知らなかった、そいつぁ面白い

ってか、思い出したんだけど
「ほいと」の語源は「ほかいびと」と言って、
門付芸人とか歩き巫女みたいな人だって誰かが言ってたような。。。
折口か？

今も４の日には巣鴨とげ抜き地蔵通りに来るよ。
明日行ってみれば？でも年齢がおかしいんだよ。70前って感じで・・・

若作りなのだ、きっと

うーん、キモいものというよりは、気の毒とか理不尽とか思ってたが。
戦場かー。

幼少〜結婚するまで品川区内に住んでいた35歳っす。
言葉では知っていたけれど、実際は見た事がなくて、後になって漫画でその有り様を
知ったな。

小学生の頃、近所の子供Aが「傷痍軍人の真似」と称して「右や左の旦那様〜」と
やり始めたのよ。
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?と思って「何それ？」聞いてみると、Aは親から聞いた話をそのまま再現した模様。
両親に再度尋ねてようやく意味を知ったけれど、特に何の注意もされなかったな。
Aの親に対して「子供相手にくっだらねぇ教え方しやがって」と、父は不快感を表していたけれど。
実際家の付近ではその様な振る舞いをしている人は居なかった・・・見かけても気付かなかった
のかな。

小四の時に見たのが最後。
1よ、君はいくつだ？！私は38ね。

26歳だけれど、新宿で見たことあるよ。
まだ小学生だった頃かな？？

さざえサンの中でしか見たことない
僕、21

小学生の頃に地元の神社や墓参りの際の市営墓地で遭遇。
片足だけ?の人とかハーモニカ吹いてる人とか･･･自分はお祭りの
時の小遣いから寄付をした事数度、その度に親父に騙されるな!
とか怒られていやな思いをしつつも度々実行。しかし親父と行くと
必ず怒られるので祖父と行くことが多くなった。当方33歳。
何か異界と触れる様な怖楽しいドキドキ感があった。

>>55
>>56
東北地方で欲張りであさましい人のことを「ほいど（ほいと？）」
っていうような気が。それが語源なのかな？

>>63
え、サザエさんて、漫画の？でてくるの！？

>>65
出てくるよ
南巻か忘れたけど

「めくらでつんぼ」を自称する傷痍軍人にカツオがお金あげようとすると
警官がやってきて
「お前、昨日はめくらだったろう！？」と言われ、
「いやだね、だんな」と返事してしまう・・・
みたいな話しだったと思うよ。

あれ？警官の台詞
「つんぼだったろう！？」が正しいのかも
それで、黒めがね外しながら
「嫌だね、だんな」か

当方38歳
家に、祖父のお友達の傷痍軍人さんがよく遊びに来てた。
片足が鉄製の義足で、「カツ　ガチャーン　カツ　ガチャーン」
って音を立てて歩いて来るのがとてつも無く怖かった。
記憶は幼稚園の頃だけど、その義足だけは目にこびり付いてる。

>>66
ｱﾘｶﾞﾄ
なんか放送禁止用語連続だね‥
相当昔の作品だったのかな？
サザエさんなのにピーーーて入りそうだ。。（w

「ほいと根性」って言葉使うよ。近畿だけど。
ごみ箱のものを触ったり、いじきたない食べ方をしたとき
そういって怒られた。

20代の若い人にも「傷痍軍人」なんて言葉通じるんだねﾁｮﾄ感心。。

>>70
言う言う！
わたし東北出身だけど「ほいど根性」って言うよ。
たぶん東北にたどりつくまで「と」が「ど」になったか
あるいは逆か。
西と東北なのに………

俺も東北最深部（？）だけど、やはり「愚かで無気力な乞食」ってのを
「ほいどくされ」って表記するよ。
・・・やべえんでね〜か？削除依頼は勘弁すてけろ。

「ほいと」は、多分全国的に言いますよ
『万葉集』巻16に乞食者の歌二首がありりますが、
これはホカイビト、祝言を述べて喜捨を乞う者をさします
上でも書きましたが、仙台地方をはじめ東北各地では、
経文なんかを唱えてくる乞食に物を与えることをホカイといい、
その乞食のことをホイトといいます
ついでに岡山でも同じ事例があるとか聞いた事が

ついでに言えば、「乞食」はもともと仏教用語
「こつじき」という行の一種です

地元の七夕祭りに来ていたのを見た事があります。
20年も前の事ですが。

子供の頃、札幌で、夏祭りの時にいた。嫌だったなー。

＞傷痍軍人
つーかこれなんて読むの？

しょういぐんじん

ありがとう。>>77
26だけど、読めない漢字が最近多くて困ってる。

>>78
大学の教授も、そう言ってました。

ははは

子供の頃池袋でよく見た。アコーディオン弾いてたな。
で、去年、いや一昨年か、新宿で見かけてびっくり。
まだいるんだって…。
そんな私は42才…。
若い人でもけっこう傷痍軍人を知ってるのね。それもびっくり。

81と同じく
アコーディオン弾いてる傷痍軍人を見かけた

へー、まだいるんだ、傷痍軍人。
つーか本当に太平洋戦争で怪我した人なのかな。
ミリオタでホームレスな身体障害者だったらインチキ。

25年ほど前、中学の修学旅行で熊本城で2人見た。
かわいそうになってお小遣い全部あげようとしたときに
後ろから先生が、あげてはいけません、って止めてくれた。
戦争に行った人であれば恩給のほかに怪我は別にまたお金もらえるから不自由しないんだって。
違う理由で怪我したのを戦争で怪我したように見せお金をもらう人達だと言ってた。
全国の人が集まるところだけをぐるぐる廻ってお金を恵んでもらう卑しい人だとも言ってた。
先生は神だった・・んだろうなぁ。
ゴザとお金を入れる箱が強く印象に残る白装束の小野田さんみたいな人たちだった。

朝鮮人とかも恩給でてんのかな？

>>83
ミリオタには少しわらた。
>>85
出ない人がいて問題になってるんじゃないの？

傷痍軍人？？　みなさんいくつっすか

だから、なりきり傷痍軍人の組織があるんだってば。

68さんの話は横溝正史の話しとかでありそうだよね〜。いい感じですね。
白黒のコントラストの強い画像で傷痍軍人の足下だけが「カッ　ガ
チャーン」て歩いてるのを想像してしまいました。

4 ：nanashi ：01/12/27 17:59 ID:jeD3iIoG
２次大戦時、アメリカ兵は日本兵の頭蓋骨を持ち帰ったりしたよね。
戦利品として居間に飾ったりしたらしい。

9 ：　 ：01/12/27 22:59 ID:juDhgkN/
>>4
死んでから持って帰れる状態の骨になるまでだいぶ時間かかるんじゃないの？焼けば崩れるし。

10 ：　　 ：01/12/28 03:30 ID:QXPEbH85
>>9
目をくり抜いて、紐を通して上陸用のボートでしばらく
海底を引きずり回って、綺麗な頭蓋骨にして持って
帰ったそうな、、、、

オレも巣鴨で見た、昨年５月か。
どう見ても60歳前後の血色のよいジイサンだったが。
海軍の戦闘帽被ってた。

子供の頃､氏神様の縁日で白衣を着て戦闘帽を被り
土下座をしていた傷痍軍人を見かけた。
子供心に「何じゃこのおっさんは。」と思った。
　と､言うのも彼は子供の目から見ても血色の良い
　自分の親と同年代のおっさんに見えたからだ。
ちなみに自分は31歳､もう25年近く前の話。

>>89
実際にあるYO！
題名忘れたけど、毎晩ストーカーのように人妻を付け回す傷痍軍人の話！
誰か題名分かりません？金田一なんですけど
ドラマで見たんだけど、闇の中義足の音だけが響いてくる場面が
頭に焼き付いてるよ

３０代のみなさん。私は今年４０ですけど大学を出たかなり後に渋谷
でみました。で、私の父は１６で予科練に入り１８で復員。昭和２年
生まれですから当然です。おそらく戦争を知っている中で最年少でし
ょう。絶対あんな若いはずはない、と思いましたＹｏ。

にせもののメリットは何だろう？
障害者として認定されてないのかな？
にしても、もらった小銭だけじゃ生活できんだろうに。

えっ、俺最年少？
小学校上がる前に新宿で見ました。アコーディオンもあったけど
ひいてませんでした。
>>95　恐らく「かわいそうだな・・」と思われたいからでしょう。
　　　今じゃもう絶滅したのかな？

高一の時　新宿の西口で見た。なんかの漫画で
存在は知ってたけど、おいおいと思いました。

傷痍軍人のアルバイトがあるんです。

薄いガーゼの浴衣に戦闘帽を着て、成田山とか浅草寺を回るんです。
昔は本物の傷痍軍人さんが街角に立って募金活動したんですが高齢
者が多いもので。ちなみに後援は僧侶でもないのに駅とかで立って
るお坊さんと同じ団体です。

子供の頃、高野山に行くたびに、奥の院の付近で見ました。
古い軍服みたいなの着て、足だか手だかがなくて、白い包帯が怖かったです。
でも今考えてみると、戦争に行ってそうなったような年齢じゃないような
気が・・・

２６歳、靖国で見た

２４歳、去年１２月ころ
Ａ．新宿駅ー＞Ｂ．アルタ前地下トンネルー＞Ｃ．紀伊国屋
いくどこかで見た。タブンＡで見た。演奏していた。

片輪ってのは何ですか？

単にストリートを目指しているのなら笑える。

>>102
ウィリー走行のことさ。詳しくは人権板で聞け。

>>104
ウィリーってのは前輪を上げて走ることなんじゃない？

じゃあ、片輪走行のことさ！詳しくはバイク板で聞け。

だからっ、ウィリーはバイクやチャリでするんだって。
片輪走行って、バイクはもともと片輪だって。

二輪車でも一輪だけの状態なら片輪では？

そうなん？

そうなん！

あんまり差別語にマジレスつけると厨房が調子に乗るから。
「チンバってなんですか？」「キチガイってなんですか？」
「メクラってなんですか？」「ツンボってなんですか？」
「チョンってなんですか？」「エッタってなんでえうか？」
「チャンコロってなんですか？」「ロスケってなんですか？」
「オマンコってなんですか？」とか、すこしは検索しる！

>>106
おまえこんなとこで遊んでるヒマないぞ（藁

「傷痍軍人って良かったよね」と読んで開いてしまったﾄﾞｷﾄﾞｷ....

２５歳です。
懐かしいな。京都ですが八坂神社の節分祭で見た事あります。
もう２０年も前だけど、階段の端に義足の人が四つんばいになって、
隣にも義手や松葉杖の軍人が２人位立っていた。
子供心に見ちゃいけない雰囲気があって怖かった記憶がある。
数年前、久しぶりに節分祭に行ったけど軍人さんはいなくなってたなぁ･･･。

38歳です。
上野の西郷さんの近くで良く見たなあ。
白い着物きて、軍の帽子かぶって　アコーデオンとかハーモニカ演奏してたっけ。
子供心に可哀想に思えて　親にお金あげてって頼んだコトある。
親は絶対あげなかったけどね。
最後に見たのは小学校５-６年だったと思う。
その後、イラン人に場所を占領されて逃げ出したのかも・・・

中年のにちゃんねーらーさん達が釣れてなんかほのぼの。
ところでインチキ托鉢僧なんとかならんの？　本物かわいそうじゃん。

訂正 正：吉田神社 誤：八坂神社
でした。恥ずかしい････(^^;

六年ほど前には渋谷駅南口にいつもいましたよ。
片足義足でね。見てて辛かった。

ストリートで大人気の傷痍軍人メジャーデビュー！
なんてことになんないかなぁ！？

>116
托鉢僧はあれが修行だからいいんです。物乞いとは違うよ。

>>120
ん？　インチキ托鉢僧と間違われるのやはり修行の一つと考えるのか？
托鉢の意味は知ってるよ。不徳の衆生に徳を積ませるために行ってるのだろ？

托鉢僧はほとんどニセモノだよ！
白い地下足袋履いてるのはニセモノ
本物は、足袋に草鞋。

駅前なんかに立ってるのは、ほとんどが偽。
なにげに横に立って経を聞いてたが
もごもご言ってるだけで、お経なんて唱えてない。
形を変えた乞食だよ！

真夏の猛暑の日、デパートの出入り口から冷気が丁度吹き込んでくる場所を
なにげに立ち位置にしてる托鉢僧がいたがあれはきっと偽托鉢僧に違いない。

俺はよく利用する駅には、本物の托鉢僧が立ってるよ
はだしに草鞋だ！この冬場に！

昔住んでいた家の向かいのおっちゃんがそうだったけど。
普通に仕事してたYO！

>>126
そういうひとがほとんど。

誰か聞いてみろよ「貴様、所属はどこだ？階級は？」
口ごもったら即ビンタしろ。

>>128
「てゆーかお前は誰だ！」と聞き返されたらどうすんの(w

ワシントンのモニュメントのところで見た。
本当に中に人が居るの？ってぐらい包帯か何かで全身ぐるぐる巻きで椅子に座っていた。
傍によったら、なにか異様な雰囲気を発していて、怖かったよ。
なんとなく、さげときます。

うちのじいちゃんが傷痍軍人だったよ。（右足なし）
普通に恩給で生活してたけど。

昔、駅で良く見たな。
小さい頃釧路に住んでたんだが、釧路駅の地下通路で良く見た
数人組でアコーディオン演奏してたな。

そのうち引っ越した先の札幌駅でも良く見た記憶がある。

いつだったか　親父が「あんな若い奴が戦争へいってる訳ないだろ」と
吐き捨てたのも記憶にある。
３７歳

学徒兵で出征したとしても７５歳以上だよね。
それより不思議なのはあの帽子や服。復員の
とき着てきたのがあんなに新しい筈ないから
くたびれたら定期的に中田商店とかで調達し
てるんだろうか？

戦争が終わったのが1945年。　今から57年前だ。　つーことは16才ぐらい
で学徒出陣したヤツでももう73才。　昭和30年代ならともかく、最近では
どうなのかな。

雑誌売りや立ちんぼの托鉢僧と同様、裏には暴力団がいるんじゃねーの？

>>134
てことは、日本人じゃないかもしれないね！？
身体を壊して働けなくなった○○人の足を切断して…

わざわざ切断しなくても
障害者ホームレスに軍服を着せるだけでいいんでは？

当方小学生時代を埼玉県狭山市にて過ごす。現在28歳。
毎年8月に地元で七夕祭りがあるんだけどいつも白い浴衣着て
軍帽かぶった人達が決まってハーモニカとアコーディオンで演奏していた。
高校入学後久しぶりに祭りに行ったらもういなかった。絶滅したと思ったら
まだいるんだ。

托鉢僧は仏教系学部の大学生のカリキュラムに組み込まれている
実習だと聞いたことあるけど.....俺だけかな？

28歳。小学生の頃、上野の忍ばず口の方の地下道で見た。
かなり怖かった。本物なんだろうか・・・？

>93
古谷一行のシリーズで「殺人鬼」だね。
あれニセモノの傷痍軍人なんだよね。

去年渋谷の近くで見かけたよ
どう見ても４０代だったが(藁

あんなのを本物の傷痍軍人と一緒にしないであげてよ・・・>ALL

本物の傷痍軍人は恩給があるので身を晒す必要ありません。
それにしても神風特攻隊の関係者だと言い張るウヨ基地外が多いのは
どにかならんか。あれは一種の寄生虫ではないのか？

>妙に若い傷痍軍人
何も太平洋戦争で負傷したとは限らないだろ

1〜2年前に渋谷駅で見かけたぞ。
これみよがしに例の海賊義手をみせびらかしてた。

>141
ではどの戦争で？
太平洋戦争以来、日本には戦傷者っていないはずなんだけど。

15年前に上野でみたな。白いシャツに軍隊の帽子かぶって、
手はフック船長のカギヅメで、ござの上に座ってた。
でも、年齢が若かったよ。どう見ても40代の人だった。
子供心に「計算合わないよ」と思ったなぁ。

あと、ソウルでも見た。
両足に、ゴムで出来たズボンをはいて、
タイヤ付きの台車にうつ伏せに乗り、
口には黒いマスク（からすのくちばしみたいな）をしてて、
かなり不気味だった。
ものすごい人ごみの中にいるもんだから、あやうく踏みそうになったけど。

30年前ぐらいは、上野・池袋・新宿・渋谷…
と主要駅のどこにでもいたね。
20年前ぐらいになると、渋谷とかからは消え、
10年前から滅多に見なくなった。
つい、最近見たのは去年。巣鴨とげぬき地蔵前。
どう見ても50代にしか見えない。

上野は多かったね。駅や公園に。
数年前、上野公園にお花見に行ったら久々に見かけた。
今年はお花見にガキ連れ行くついでに探してみようかな。
ちなみにおれは４０。

>>140

自称特攻帰りって多いよね。
特に芸能人。
出撃命令が下ったけど終戦でギリギリで助かった、と吹いてる奴が目立つ。
もし本当だったら、終戦間際に特攻に出撃する予定だった奴らの大半が、戦後、芸能界入りした
ことになるんだが・・・・。

それと傷痍軍人だけど。
交通事故による傷で支給を申請する人もいたって聞いた。
この手の輩は、ありとあらゆる補償問題に付き物ではあるけどね。

ちなみに傷痍軍人だけど、数年前まで新宿駅にいたよ。
西口に目立つ場所、夜になると辻占が沢山いる所にね。
ゴザひいて、例の白装束。
片足と片手がなく、白装束からこれみよがしに義手と義足を出していた。
傍らにはプレートがあって、「１９４２年、南太平洋某所にて敵潜の雷撃に遭い、手と足を失う」と
か書かれてたな。
でも、どう見ても５０〜６０歳。
マジメに国に奉公した兵士に対する冒涜だよ、ありゃ。

焼夷軍人？

>傍らにはプレートがあって、「１９４２年、南太平洋某所にて敵潜の雷撃に遭い、手と足を失う」と

敵潜に攻撃されて、ということは魚雷の攻撃を受けたわけだ。
と、言うことは失った手と足からだらだらと血を流しながら海中に放り出された
可能性が大きいな。血が止まらず失血死すると思うのだが。
もちろん爆発で吹っ飛んで手足を失いつつも、即座に救命ボートに
移動して止血処理を受けたとも考えられるが、
正直、こんな疑問が出てくる理由じゃお金もらえないんじゃないか？
ちなみに俺のじいちゃんは全く同じ状況で死亡してる。なんか腹立つな
その「傷痍軍人」。

そういえば、子供の頃上野あたりでみたなぁ
片腕や片足無くて楽器演奏してた。

でも、うちの近所にある町工場で、片腕の無いおじさんが
働いてるの見てたから（多分、工場の機械に巻き込まれた）
「そんな事やってないで、マトモに働けばいいのに」ってずっと思ってた。

傷痍軍人として恩給を受け取りながら、さらに一般人から施しを貰う根性は、たしかに浅ましいか
もしれない。
でも、それでもやっぱり、彼らは犠牲者なんだよね。
なんか複雑だよ。

>151
本物の傷痍軍人（戦場で兵士として傷を負った人）ならまあいいんだけど、
明らかにそうじゃないからみんな文句言ってるんだろ。
ある世代以上の日本人にとっては戦争の犠牲者っていうのは
理屈抜きで頭下げなきゃいけない存在で（理屈ではどの世代も下げなきゃだが）
それを騙って金を貰おうとするから薄汚いってこった。

日本が平和なのは軍人さんのおかげです。

ジイさん達も、よりによって「ツイてない時代」に生まれたよなぁ。