1 :
こぼんのおぼん:
お願いします。
件の如し、
>>1は糞スレ禁止法によって処刑されます。
3 :
こぼんのおぼん:01/12/29 03:18
知らないの?
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 03:18
誰?
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 03:19
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 03:21
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 03:25
↑
気持ち悪い
9 :
こぼんのおぼん:01/12/29 03:26
yamete
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 04:38
11 :
こぼんのおぼん:01/12/29 06:47
で、どんなはなしなの?さいごどうなるわけ?おしえてよね〜〜〜〜
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 06:49
(T-T)
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 06:54
>>13 お前、バカか?
あちこちで同じ書き込み何度もしやがって。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 10:10
凶事が起きる前に誕生する女性、頭部が牛・体が人といわれている
目撃者によると赤い着物をきていてるそうだ
予知能力があり凶事が終わると死ぬそうだ
神戸あたりにいるらしい。
>>1 さんへ
小松左京だッたかな。小説であるんで検索してみー。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/29 15:40
↑
気持ち悪い
GGG
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/30 04:24
さげ
さげ
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/30 21:48
件の如し、
>>1は糞スレ禁止法によって処刑されます。
a
g
俺は霊がいるかいないかは分からないよ。むしろ死後の世界があってこの世と
行き来出来ていたらいいなと思ってる。でもテレビで霊能者が言ってる事って
ほとんどそいつの主観的な事ばかりで客観的は事は無いじゃない。
唯一あるとすれば心霊写真?あれだってただチョット目と鼻のように見えれば
霊だっていうしある意味主観的だよね。
一番腹立つのはUSOでジャニーズの奴が怖い所逝って何か起こると実験みたいのを
するが結局何も起こらなくて最後にいつもそいつが気持ちが悪いとか動けないとか
主観的なことヌカシて怖がらせるパターン・・・視聴者をバカにしていとしか思えないよ。
一度でいいから最近起こった事件を解決して欲しいよ!
くだんの母って戦死した息子を靖国に思う母の歌だろ。CD持ってるよ。
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/31 03:31
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/31 03:33
wq
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/31 11:00
27が正解。
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/31 11:11
あー、まじ、西原には氏んでもらいてぇー
あいつ生きてる必要なんかねえよ
件の母
tgt
v v
fdgfg
jyh
でd
dd
h
jm
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/04 23:35
GM?
fggf
ううう
am
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 01:00
九鬼子のおかあさん?どんなんだろう・・・
♪上野駅から 九段まで かって知らない じれったさに
杖を頼りに 一日がかり せがれ来たぞや 会いにきた
yakukuni?
dcvv
yh
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 12:20
こういうスレって何度もたつけど
けっきょくまともに話が展開したことがない・・・
結局誰も知らないんだね、
知らないと言うか話自体に実体が無いのかもね、
「なんか、牛の首の女の話」ってだけで
ありもしない話を「いや、口外無用の話だから」
とかいってぼかしてしまう、しかしそこには何もない
>>53 大地震などの厄災の前に現れるという
体が人間で頭が牛という化け物のこと。
原爆の前にも現れたらしい
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 15:07
>>53 54 は、「九段の母」という歌の解説みたいなので関係なし。
本当の「くだんの母」は小松左京の短編小説。ハルキ文庫
ISBN4-89456-562-5 に収録されてるので詳しくはこっちを読むこと。
主人公の「僕」は太平洋戦争末期に空襲で家を焼け出されてしまい、
縁あって裕福な家のお世話になることとなる。
その家には女主人と病気の娘の二人が住んでいるだけだが、夜になると
悲しげにすすり泣く声が聞こえてくる。
で、話を要約するのがめんどくさくなってきたので飛ばして書くと...
最後に「僕」はその女の子の部屋に入ってみると果たしてそこに
いたのは頭が牛で身体は人間の13,4の女の子だった。
この女の子は「くだん」といい、「件」と書く。人間+牛という意味。
この家には代々なんかの祟りがあるのか、大きな天変地異や災害の起こる
前にこういう牛の姿をしたものが生まれ、その全てを予言して災害が
終わると死んでいく。ただ、「くだん」のいる家は「くだん」の魔力で
守られ、災厄が及ぶことは無い。
細部はもっといろいろあるけど、こういう内容の三文小説なので、読み
たい人は本を買って読んでください。
それと「牛の首」というのは「『牛の首』という、ものすごい怖い話
があって、聞いたものは全員恐怖の余り発狂してしまう」というのが
ベースになってて、主人公がそれを知るため調べて回るというお話。
結局のところ「『牛の首』みたいな怖い話は誰も聞いたことが無い」
つまり、「だれも聞いたことが無い」という話。
そんな怖い話は元々存在していないのである。
だってみんな発狂するなら誰も伝えることができないのである。
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 15:12
牛は、西洋では「悪魔」に属するよね。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 15:50
1945年春、九州に《くだん》が生まれた。
人間から生まれた牛頭人身の怪物である。
《くだん》は「日本は戦争に負ける」と予言してすぐに息絶えた。
その年の夏にどうなったかは、御存知のとおりである。
これは当時の(つまり敗戦前の)確かな記録があるらしい。
《くだん》はこのように予言をなし、決して外れることはない。
「よってくだんのごとし」という言葉は、ここから来ている。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 15:58
>>59 「くだん」って言葉自体は、もっと古いでしょ
ってか、問題はなんで牛頭人身の怪物が予言するのか、
なんで「くだん」って名前なのかじゃない?
何かソースあるんじゃないのか?
牛頭人身と言えば中国の神農だけど、予言する話は聞かんしなあ
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 16:15
《くだん》=《件》(漢字変換してごらん)
人へんに牛。
もちろん、《くだん》は1945年以前から何度も現れ、予言をしていた。
もしかしたら古代中国の、漢字が作られたころから存在が知られていたのかもしれない。
神農にしても、人間にさまざまなことを教えたという伝承が残っている。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 16:26
くだん=ミノタウロス
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 16:27
他にも牛頭人身の神人が予言する話ってあるかね?
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 21:48
>>59 「件の如し」は、平安時代から使われてる言い方です。「件」は「それ」とか
「例の」みたいな意味で使われてます。
>>60 ミュータントには不思議な力が宿ると考えられていたんでしょうねえ。
神農は薬草を発見したり漢方薬の調合を考えたりしたんでしょ?
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/06 01:24
age
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/06 02:39
内田百聞の「件」も人頭獣身だった
内田百
>>19 ( ^e^)<あなたココでもチャーニィの顔文字使っちゃってますね〜、ラヴラヴ
io
牛の首の話の非実在を唱える人がいるけど、自分は昔読んだ記憶があるよ。
小松左京氏の「牛の首」は、
部落ネタかなんかでヤバかったんで一般から抹消された所から産まれたんじゃないかな。
代々屠殺人をやっていた家系に牛が祟るって話だった。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 05:02
age
74 :
名無し募集中。。。:02/01/07 09:56
isweb38.infoseek.co.jp/art/ishi4714/cgi-bin/up/data/tomiko_218.mp3
↑は一体なんだったの?
くだんの母、角川からでてる短編を読んだ。
面白い!
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 22:29
>>71 それは後からできた方の「牛の首」だよ。
オリジナルは江戸末期から明治中期にかけての話。
医学を志す若者と、彼を支えつづける農民達の暴走を描いた話で、特別怖い
話でも無かったんだけど、読んでるうちに段々気が狂いそうになってきて、
怖くて途中で読むの止めちゃったよ。
きっとなにか仕掛けがしてあるんだね。それをマイルドにしたのが
>>71の話らしいよ。
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 23:38
↑ どんな暴走?
ってか何処で読んだの?
さらにショサーイきぼぼぼん
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 23:48
小松左京の描写が怖かった。
臭い血だまりでいっぱいの桶…。血まみれの包帯
怪我の血?
>78
血膿だと思う。皮膚がただれて血と膿がじくじく出てくる状態。
大量の血は下血かもしれないなあ。
・・・放射能障害?
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 23:53
>79
ぎゃああああああああ
想像してしまった…
暗い廊下の奥の暗い部屋の中で
一人血と膿を流しながら未来を見据えるくだん。
コワヒ
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/08 02:02
よく考えると、顔が牛な人間なんてギャグ以外の何でもないじゃん。
笑えるだけで、ちっとも怖くはないよ。
牛じゃなくて馬だったらもっと笑えるんだけどね〜。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/08 02:30
小松左京の件の母は、その後新耳袋に引き継がれて新しい展開を
みせてるね。
人面牛体の件で有名なのは、明治32年頃に長崎県に生まれたもの。
生後31日目に「明治37年には日本は露西亜と戦争する」と予言して
死んだという。その後剥製にされ、長崎市にあった八尋博物館という
私設の博物館に展示されたというが、大正末から昭和初期に閉鎖され
展示物は散逸してしまった。ただしその写真は残っています。
>79
ラ○病
kowaine・・・・
>>79 「はだしのゲン」はJFCAによって有害図書にカテゴライズされていますよ?
死んでください。
a
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/10 14:02
件と狂牛病の関係は?
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/10 14:23
>81
こういう威勢のいいヤツって、いざ何かが起こると
笑えるくらいおろおろするよな。面白い。
問題が解決されたら、途端にまた威勢が戻るの。
頑張れ。
88の空威張りをみてモニターの前でほくそ笑む81。
「今のうちに吠えるがいいさ」
そう呟いた81の指先から繰り出される文字の連なりは、すでにメモパッド75行目。
やっとの思いで書き殴った煽り文を
書き込みフォームにコピペ。そして送信する。
しかし81の目に入ったものは…
「本文が長すぎます。。。」
「クソッ、仕方ない」
81は煽り文を分割して送信することにした。
「今度こそ、ほえづらかかせてやる!」
顔を紅潮させながら、送信する81。
しかし、またしても彼を阻む文があった。
「ERROR : 二重投稿ですか?」
一方そのころ88は・・・
一方その頃88はモナー板で煽りAAを探していた。
様々なスレッドを閲覧していき、そして…
「見つけた…」
モニタの前でほくそ笑む88。
23 名前:( ´∀`)さん 投稿日:xx/xx/xx
O ダバダバ
ノ[]ヽ
ノ)
彼の感覚は少しズレていた。
しかし、そんな事は当人は気付くよしもなく
素早くそのレスをコピーすると
81に向けての煽り文と共に書き込んだ。
59 名前:88 投稿日:02/01/10 (木) 12:20
おらおら、どうしたよ?
もしかして逃げちゃった?ギャハ!(^Д^)
O ダバダバ
ノ[]ヽ
ノ)
しかし、彼の感覚同様、AAも激しくズレていた。
「ちきしょう、今に見てろよ!」
88のレスを見て憤る81。
「こんなAAまで付けやがって、クソッ!」
81の感覚も少しズレていた。
しかし、憤りとは裏腹に、41は相変わらず
「二重投稿ですか?」のエラーに書き込みを阻まれていた。
焦る81。
(どうすれば、どうすれば)
その時、彼のほとんど使われていない頭にひらめく物があった。
(そうか、ネットに接続しなおせばIPが変わる。そうすれば…)
(あっ、でも…)
81はMXで交換中だった。
「ちきしょう、こんな時に!」
思わずコードレスマウスを投げる81。
(今交換中の物は前から探し続けていたものだ、中断する訳にはいかない)
相手の迷惑の事など、81の頭には当然のごとくなかった。
(しかし、このままでは奴の思うツボだ、なんとかしなくては…)
自らの投げたマウスを拾いに行きながら考える。
その時、彼の目に止まった物があった。
i-mode
(そうか、携帯から書き込みすれば…)
しかし、携帯からは彼の煽り文をコピペできるはずもなく
彼は必死で小さなボタンを押し続けた。
一方、88は81から何の反応もない事に不信感を抱いていた。
(ふむ、あの厨房っぷりからして、必ずなんらかのレスがあると思ったのだが…
奴にはさっきの俺の煽りを無視することなどできないはず)
88は自分も厨房だという事に気付かず
ワイングラスを片手に熟考していた。
しかし、その中身はただのコ○・コーラだった。
88は81の無反応に不信感を覚えつつも
いつもの作業に戻っていく…
「こんにちは!よろしくお願いします!(^^)」
MXだった。
「(゚Д゚)ハァ? 何をよろしくなの?」
しかし、返ってきたIMは冷たい物だった。
彼は焦った。
今まで「よろしくお願いします」と入れておけばいいと思っていたのだ。
(…そういえば、何をよろしくお願いするんだろう?)
厨房が工房へと進化する瞬間だった。
続
・・・一段落?続編早めにきぼん。
おおう、、何処に行こうというのか?このスレは。。。
でもオモシロイ!
ty
MXを続ける88。
(お、この人探してたファイル持ってんじゃん。)
「こんにちは!交換お願いしたいのですがよろしいですか?」
ちょっとだけ進化したIMを送る88。
その端末の向こうには・・・
(ん、結構いい共有じゃん。カウンターだ。)
性懲りもなく交換相手を増やす81の姿があった。
数奇な運命に弄ばれるように
交換状態へ突入する81と88。
そして、この瞬間から二人の運命の糸が絡み始める。
歯車が、今、回り始めた。
序章 -了-
第二章 〜2ちゃんねる〜
「クソッ、あの野郎!」
俺はさっきの多重交換野郎に向かって怒鳴った。
−パタパタパタッ、ガチャ
「88お兄ちゃん、どうしたの?大きな声だして」
「あぁ、はるか…」
こいつは俺の妹のはるか。俺のたった一人の肉親でもある。
…両親はすでに他界している。
今は両親の遺した幾ばくかの蓄えと
俺が運営するエロサイトのバナクリによる収入で
妹と二人、細々と暮らしている。
「いや、なんでもないさ」
俺はそう言うと、愛用のマルボロ・メンソールを口にくわえる。
「でも顔赤いよ?風邪でもひいたんじゃないの?
あっ、また煙草吸ってる〜!いつもやめてって言ってるのに〜」
はるかは、俺の心配をしつつ地団駄を踏む。器用な奴だ。
基本的にちょっとぬけているが、優しい妹である事に変わりはない。
ただ、たまに寝言で
「
>>1の妹の…はるかです…。このたびは…お兄ちゃんが…ごめいわくを(略」
と言っているのが少し気になる。
ちなみに、なぜ俺が妹の寝言なんぞを聞けるのかは謎だ。
「いや、ホントにダイジョブだって、ほら」
俺は自慢のタッチタイプで
この前ダウソしたタイピング練習ソフトを難なくクリアしていく。
…しかし、激○だと思っていたそれは淫○だった。
(げっ…)
モニタの向こうでは恥ずかしげもなく、服を脱いでいく女がいる。
「お、おにいちゃん…」
少し顔を赤らめたはるかがつぶやく。
「い、いや、これは、なんだ、これでヌけるくらい元気だぞー!…と」
「………」
深みにはまっていく俺。やばい、話を変えよう。
「それよりも、ほら、もうこんな時間だぞ?もう寝たほうがいい」
「う、うん…」
露骨に話を逸らした事に気付いたのか気付かなかったのか。
はるかはすごすごと俺の部屋を出ていく。
「それじゃぁ、お兄ちゃん、おやすみなさい…」
「あぁ、おやすみ」
−パタン
ドアの閉まる音を聞きながら俺は思う。
俺はこいつの為にも強くなければならないと。
誰よりも、何よりも強く。
だから。そう、だから俺は…。
モニタに向き直った俺は、ブラウザを開き
ブックマークのトップに入れているサイトを開く。
そこに書かれている文字は…
2ちゃんねる
順番間違えたから終わり。
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/11 14:49
終わりかよ!
p
xxs
お
sasa
このスレも終わってるな
おわってねよ
ほんとだ
anananana
ええf
wddsds
p;p;
おい
fdf
123 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/21 23:54
g
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/22 01:48
くだん を見たものの子孫に くだん が産まれるのくだりが書かれて
ないよ。これじゃあ、片手落ち。小松左京の小説の最後では・・・
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/22 01:51
小松左京の短編
たいして面白くなかったが、結構有名なんですね。
なんで?
>>1なぜ『くだんの母』なんて知りたいの?
126 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/22 22:27
えrfrふぇれ
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/22 22:59
128 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/23 17:14
ttr
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/23 18:42
目の病気で「牛眼」( buphthalmus)というのがある。
多分 その病気にかかったために顔が牛のように見えたのではないかと思う。
130 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/23 21:37
t
131 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/27 13:21
うy
戦死した息子の祭られている靖国神社へ参拝する母の話…では?
「せがれいじり」っていうゲームに人面牛の「くだん」ってのがいた。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/27 22:44
135 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/29 00:03
>134-135
せがれをいじるゲーム。これ以上は私の口からはとても・・・。
137 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/30 01:14
d
138 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/31 01:57
>>136いいなさいよ
139 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/31 10:01
werwer
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/31 10:12
せがれのくだんは人面ウシだったね←乗り物
長崎の件の写真みたいUPお願い
見ないほうがいい
143 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/01 04:28
dg
牛と獣姦してたまたま生まれたのでは?
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/01 10:30
新耳袋にのってたな
146 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/01 15:39
6
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/01 20:57
俺の持ってる本に、長崎の件の写真が載ってるんだけど
UPしても問題ないのかな?
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/01 21:11
お願いします。
出来れば本の著者やタイトルも・・・
>148
柏書房からでている、明治妖怪新聞という本です。
著者は湯本豪一という方です。
すでにスキャン出来てるので「心霊写真UPして」スレッドの
画像掲示板にあげときます。
150 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/02 10:18
151 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/02 10:25
gazoukeiziban画像掲示板てどこ?
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/02 11:34
チャンピオンにそんなのが出てた
>九段
153 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/03 06:46
う8う
154 :
あんたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/03 12:36
母ぁは来ぃまし〜た♪ 今日ぉ〜も来たぁ〜〜♪
155 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/04 07:10
あああ
156 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/05 08:02
ttt
157 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/07 10:05
うj
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/11 04:23
くだん写真UPage
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
くだん写真UPage