1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
いわゆるシンクロニシティー、信じられないような偶然の一致について皆さんの体験談を載せて下さい。シンクロニシティーについての雑談もいいですね。
共時性(シンクロニシティ)〜奇妙な偶然の一致〜
ってのがもうあるだろうが。
お前がシンクロしてんだよ。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/26 13:25
オオ、ラヴィ〜
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/26 15:30
「ポリス」ですが何か?
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/26 19:13
闇市はいつも面白いものが売っている。
ほとんどが実用品だが、中にはガラクタなんかもある。
俺が買ったこの小瓶もある日まではガラクタと一緒だと思っていた。
何しろ、使い道が全く分からなかったのだから。
「フォッフォッフォッ。お前さん、新顔じゃな。もっとも、ここに来る客の殆どは新顔じゃがのぉ」
何気なく入った店でいきなりこう言われた。
いつもの俺ならば怒っているところだがこのオヤジ、中々憎めない。
「そうじゃの、お前さんにはこれがいいかも知れん」
そう言ってオヤジが俺に渡したのはスプレーの付いた小瓶だった。
ぱっと見、香水のようにも思えるが、余りセンスの良くない瓶だ。
中には何も入っていない。
「何だよ、これは?こんなもん、どうしろっていうんだ?」
手に取ってはみたがすぐにウインドーケースの上に置いた。
「どう使うかはお前さんの好みじゃよ。但し、うちの店では商品の説明は一切せん」
その意味ありげな言い方に俺は興味を持った。
そして買ってしまった。
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/26 19:14
始めは使い方など確かに分からなかった。
だが、中に水を入れておいたのだがそれを香水と間違えた女が臭いをかごうとスプレーした直後に、いきなり寝てしまったのだ。
どうやら男にも効くらしい。
そして生命の危険がないかぎり、きっかり30分間は起きない。
あのオヤジ、俺のことを見透かしていたのだろうか?
俺は客の少ない平日の昼間にボックスシート付きの列車に乗った。
この時間帯、ボックスシートは連れがいない限り一人で座っている。
列車内を一通り見て小説に目をやる女子高生に的を絞った。
反対側を含めた周りのボックスシートには誰も座っていないが、俺はあえて少女の隣に座った。
少女は少し不審そうにしたが再び小説に集中した。
手を入れたバッグから小瓶を出した俺は即座に少女の口許へスプレーした。
何事かと顔を上げたのもつかの間、少女が読んでいた小説は床に落ち、少女のまぶたは閉じられた。
窓枠にもたれかかって完全に無防備になっている。
まずはスカートを捲り上げた。
文学少女に似合わない張りのある太股が可愛いパンティーから伸びている。
スカートを彼女の腰回りに巻き付け、ベストのボタンに手を掛ける。
次にブラウスのボタン……。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/26 19:15
薄ピンクのブラに包まれる乳房はBカップと言ったところか。
我慢し切れず、左のブラの中に手を入れて乳房を引き出すと茶色い乳首が露出した。
つまむと独特の感触がする。
乳首をつまみながら乳房を揉むと何と心地良いことか。
空いている左手で少女のパンティーを脱がしにかかる。
座っているためになかなか脱がせず、結局途中から両手を使って一気に脱がした。
横から見えるお尻のラインは座っているために若干潰れているものの十分に奇麗だ。
パンティーのゴムが緩いのか余りはっきりとした跡は残っていない。
パンティーをバッグにしまい込んで少女の足をぐっと広げた。
黒いヘアをかき分けて複雑なスリットを露出させる。
一応周りを気にしつつ、バッグから油を出すと少女の下腹部に垂らした。
薄いヘアならばそのまま流れ落ちてしまうであろう量だが、大量の油はヘアにまとわりついて垂れる事はなさそうだ。
まるでシャンプーでもするかのように少女のヘアに油を塗りたくる。
ヘアに十分に行き渡ったころに今度は手をさらに下に這わせた。
少女のそこは湿り気こそあるものの、濡れてはいない。
しかし、油塗れの指はいくら少女のそこが狭くとも簡単に入り込んだ。
絶対に起きない眠りに入っているというのに、少女の肢体は指1本きりしか入れていないというのに、ぴくんっと反応した。
その指を抜いてさらに下に這わせる。
座っていようとも、いや座っているからこそ肛門は簡単に責められる。
「う、うあ、ぁ…」
眠りながらも上ずった声が漏れる。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/26 19:16
中指が第2間接までずっぽりと入った。
人差指を少女のスリットに再び挿し込む。
少女の足が無意識のうちに閉じようとする。
少女の左足を窓枠に付いている小さなテーブルに引っ掛け、右足を俺の膝に乗せた。
これで少女の足はさっきよりも広がった。
肛門から指を抜こうとすると…、
「あく、あく、く……」
肛門がキュッと絞まる。が、強引に抜いた。
両手で小陰唇を広げ、薬指で陰核を突く。
陰核はすぐに膨らみ、皮を割って頭角を表した。
指を2本、すっと挿し込む。
「あひっ」
その時、腕時計のカウンターが0を指してアラームが鳴った。
眠らせてから28分経った合図だ。
「ちっ」
俺は舌打ちをすると片胸をブラから出したままブラウスとベストを元に戻した。
時計を見ると29分直前である。
少女の右足をテーブルから降ろす前に左足を右足と同じ高さに持ち上げた。
今まで見えなかった少女の肛門のシワがわずかに見えるようになった。
バッグから冷水の入っている浣腸器を出し、ほんの100ccを少女の直腸へ流し込む。
「ひっ、くっ」
時計ぱ29分50秒を差している。
あわててパンティーもはかせずにスカートを元に戻した。
直後に少女の目が開く。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/30 21:06
>>1−10を読まずにage
敗北をしいたい
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/30 22:14
オオ、ラヴィ〜
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 11:01
神戸市に住む渡辺義弘さんは、喫茶店のマスター。
神戸市三宮にあるその喫茶店の名は、『コーヒーハウス5時45分』。
1978年につけられたその名前が1995年1月17日の阪神・淡路大震災の発生時刻を
1分違いで予言していようとは・・・。
名前の由来は、特にないという。
よそにない名前をつけようと、奥さんと考えている時に、
「今何時やねん」
「5時45分や」
「それおもしろいんちゃうか」
というほんのインスピレーションでつけられたそうだ。
地震のあった17日午前5時46分、渡辺さんは自宅にいた。
すさまじい揺れで家具はめちゃくちゃに倒れ、机やタンスが倒れ掛かったりしたが、
幸運なことに渡辺さん一家はだれもケガはしなかった。
そして、もっと不思議なのが三宮の喫茶店だった。
実際に渡辺さんが店に入ったのは2月になってからだが、
周囲はひどい状況で、隣の店も中がぐしゃぐしゃだった。
それを見た渡辺さんはうちももう商売できないのではと考えた。
しかし、店のシャッターを開けて、驚いた。
多少机の向きが歪んでいたものの、シュガーポットなど机の上に置いていたものは
すべてそのままで残っており、内装もドアも窓もなにひとつ壊れていなかったのだ。
被害は「グラスとコーヒーカップが数個割れた程度」ですんだという、
周りの惨状からするとまさに奇跡的な状況だったのである。
渡辺さんは明くる日から水と仮設の電気で店を開け、
コーヒーや紅茶を無料で配ったという。
震災と1分違いのこの名前が、奇跡をもたらしたのだろうか・・・。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 12:09
オ・ト・ワ、ラヴィ〜
おお、15と被った。
これぞシンクロニシティ!
って、オレがレスをよく読んで無かっただけだが。
ちなみにバキスレではレスが被るとすかさず
「シンクロニシティ!」の一言が入る。
てか、バキも男塾並みにデタラメな解説が多くなったな。
バキの方は作者の創作じゃなくて純然たる真実として信じてるっぽいけど。
あれをシンクロニシティの例としてあげるのはどうかと思うし、
そもそもグリセリンとニトログリセリンは全くの別物のはず・・・
板違いなんでサゲ
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 12:34
バキってなに?
少年チャンピオンに連載されている格闘漫画。
はじめのころはまだまともだったけど、
最近になって徐々にトンデモ度が増してきました。
ちなみに「シンクロニシティ」は作中で
それぞれ別の刑務所に収容されていた死刑囚が、
同じ目的をもって同時刻に刑務所を脱走したことの
説明として用いられてました。
んなもん、「マンガだから」で済ませればいいのに。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 12:42
背徳を知りたい・・・
22 :
自称無職16歳:02/01/01 13:35
くいこみを知りたい・・・
まだ、やるかい?
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 18:50
スペックのことは、もうほっといてやってくれ!
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 18:52
ってか、オカ板でバキとは・・・・
花山たんハアハア!
「お前、そのピラミッド・・・通信販売だろ?」
「一枚のペド画像を見るために、三度もグロ画像を踏んだのです」
「グロ画像見せられて・・・ブラクラァ踏まされて・・・なにか見えたかい?」
「わかってもらえないかもしれないけど・・・グロ画像っていいなぁ・・・って」
秋山 「ここで席立っちまったらもう研究者じゃねェ。
そして俺は・・・・・・・研究者じゃなくていい。
大槻・・・・・・俺は間違ってるかい?」
大槻 「まちがっちゃあいねェさ。
タレント学者の本懐は鮮やかに論敵を論破することじゃねェ。
たとえみっともなくとも『目立つこと』
目立たないことにゃお話にもなりゃしない。」
大槻 「ところで・・・・どうしようか・・・この宇宙語を延々と喋りつづけてるやつ」
たけし「とりあえず救急車ですかね」
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/01 19:13
オ サ マ ラディン〜
30 :
名無しだなキサマッ:02/01/03 13:49
ヒル夫妻:
「おめェらに究極の宇宙人像ってやつを教えてやろう。
まずは身長120センチ以下!
体重、うっすら筋肉を残し30キロ!
科学力!32光年を一瞬で駆け抜ける!
目撃例は数百件に達する!
そしてその容姿は、子供の落書きをも凌駕する・・・!!
・・・となりゃグレイしかおらんだろ。
俺らの妄想ではあるけどよォ。」
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/05 01:38
ユニクロニシティ
シンクロニシティーハンター
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/06 01:42
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 05:49
昨日だけで(だっけか?)日米合わせて4件の小型機が墜落したのは
シンクロニシティー?
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/07 07:04
「伏線」の部分がないので「単なるすごい偶然」なんだけど。
自分、地方在住なんだけど、
去年の秋、東京まで古本を買いに行った。
どうしても欲しい絶版本が4冊あった。
ある店の軒先に、平積みされた古本があって、
見ると欲しかった本がさりげに置いてある。
思わず手に取った。
すると、その本の下にも、欲しかった本が。
「おおっ!」
そんな感じで、欲しかった4冊が重なっていた。
>35
うわー。話聞いただけで涙出そうだ。ビブリオマニアとして。
漏れも古本祭りの期間中に外国から直に取り寄せようと思ってた
モノ(本じゃないんだけど)が古本屋で見つかってビクーリしたことが
ある。
それから結構探していた本がボロボロ見つかってるのな。
ひゃは。
俺は、2冊ならあるな。
滝沢解のマンガと「蹶速の闘魔神」が並んでた。
田舎の古本屋はのどかでヨイ。
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/11 17:15
age
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/15 03:02
いやーん
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/16 16:57
維持age
この書き込みが誰かとかぶってたら本物なんだが・・・。
ニュ速板にも書いたが、ずっと「墜落遺体」を探して
いたんだけど、偶然とある本屋で見つけたのは8月12日。
みんなで雑談していてネタが切れた時。
静けさが漂ってすごく気まずい。
何か言わなければ、と思う。
俺と友達が同時に
「デヴィ婦人ってさあ」
と言った。
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/19 00:05
テレビで「ニコレット」のCMをやってる最中、オカ板のメニューをスクロールしてると、
ちょうど「****ニコレットが怖くて寝れません**** 」スレが目に入った。
そしてそのニコレットスレの真下にこの「★★★ シンクロニシティー ★★★」スレが有った。
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/01/19 00:25
たいした話じゃないけど。
以前に録画した「ブレードランナー」をビデオ見ていて、途中で止めたとき。
何故か、少し巻き戻されたところから再生された。
あれ?っと思ってまた停止ボタンを押したけど、止まらない。
で、良く見るとビデオは回っていない。
なぜ!?っと思ったら、ちょうど選局されたチャンネルで「ブレードランナー」が
放映されていただけだった。
そんだけ。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
>45 けっこうたいしたもんだよ。