97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 11:30
96=ドキュソフリーランク大卒(プ
この板なんでもありだな。
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 11:36
>>96 俺、マーチレベル出ているけど高卒の人に
過去に嫌な感じしたから嫌いだな。
なんな僻みみたいなのが凄く強くて嫌だった。
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 11:38
ラウンジャーと厨で進行するスレかw
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 11:39
大学に行くのが当たり前になってきてきるこの時代に・・・
>>102 そんなことも言ってられないよ。
長引く不況で、子供を大学に行かせるだけの余裕がない家庭が増えている。
しかし大卒でも就職が厳しい今の世の中、高卒ではなおさらだ。
それで今の親達はかなり無理をして子供を大学にやっている。
で、当の子供達は遊んでばかりなのだからなぁ。
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 12:00
>>103 それって凄くフリーターや無職が増える時代みたいだね
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 12:02
高卒が増える
↓
暇な人が余る
↓
インターネットにはまる
↓
引き篭もり
↓
気がついたらもうこんな年齢・・・
↓
(゚д゚)ウマー
実際いい年こいた大人が、親の脛かじって引き篭もっていられるというのは羨ましい。
俺も引き篭もりたいよ。
>>107 それをやっている自分に罪悪感みたいなのないのかな?
って思うよ。
高卒ろくでなしあげ
あ、言っとくけど俺は高卒がどーの大卒がどーのというつもりはないから。
単にかじる脛があるって羨ましいと思っただけで。
一応俺も親と同居してるけど、俺が働かないと暮らしていけないもんで。
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 13:18
あげ
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 13:43
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄
舎利子色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是
舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無色
無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色聲香味觸法 無眼界 乃至無意識界
無無明 亦無無明盡 乃至無老死 亦無老死盡 無苦集滅道 無智亦無得
以無所得故 菩提薩垂 依般若波羅蜜多故 心無圭礙 無圭礙故 無有恐怖
遠離一切 顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅
三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神咒 是大明咒 是無上咒 是無等等咒
能除一切苦 真實不虚 故説般若波羅蜜多咒 即説咒曰
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
般若心経
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 13:46
1
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 13:48
112
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 15:00
板違いではないことを話す。
「大学出ているのに所得が少ない」と嘆く人がいるのはオカルトだ。
・大学でも、お金は信用であってなくしてはならないものとは教わらない。
・一流大学を出た官僚でも、不況の原因がデフレスパイラルではなく、
流動性トラップだと気付かない。
・大学で資本主義を習っても、複式帳簿の存在すら知らない。
・大学でも、貯蓄以外に資産を守る手段あることを教えてくれない。
・そのくせ、ローンの仕方はマスターしている。
よって、
・大学を出ていても、所得が少ないのは当然。
・お金の教育を受けてないんだから、大学出ても貧乏なのは当然。
なのに、大学出が、
・自分が貧乏なのは政府のせいだ。
・高卒が労働市場にいるから、自分の所得が少ない。
と嘆くのは、豊浜トンネルの人面岩以上のオカルトだ。
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 15:22
銀行員はそのほとんどが大学出。
よって、大学出のせいで、バブルは発生し、そして弾けた。
ケインズの言う公共事業が理解できていない官僚は完全に大学出。
よって、大学出のせいで、不況が続いている。
オウム信者はそのほとんどが大学出。
よって、大学出のせいで、不安が増した。
マルクス信者(マルクスを理解できない)はそのほとんどが大学出。
よって、日本は国際的信用を失った。
よって、大学出は人の上に立つことにおいてあまり役にたたない。
よって、一生下層労働者で終わっても文句を言うべきではない。
しかし、文句が多いのは、オカルトだ。
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 15:26
>>118 では、理性の欠片もない高卒や専門卒や短大卒が
日本というものを指揮せよと?
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 15:55
>>119 大学出に高卒にない理性のかけらがあると思いこむのもオカルト信仰の一つ。
大学では、理性なんて習わないから当然のこと。
講義に出席しない、大学に行かない、勉強をしない、
未成年のくせにアルコールを飲む、タバコを吸う、変な宗教にはまる、
真面目に高校に通っていた生徒も、大学に行くとこんな学生になる。
高校一年で習う、対偶や逆や裏も分からない。
つまり、大学出は高卒よりも理性や自制といったものが欠損している。
花見シーズン、桜の木の下で無法に振舞う大学生を見れば納得する。
121 :
奨学金高給取り:01/12/27 15:58
>>120 文学部なので出席が厳しいので一日もまだ学校休んで
ないですよ。
酒もタバコもすわないし。
好きなものはギャルソンのみ。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:02
>>121 文学部が収入や就職と何の関係があるの?
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:07
大卒だの高卒だの行ってる奴は社会に出てないガキかな?
受験や面接を控えた。
中途採用されれば学歴より職歴なんだよ。
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:23
>>123 倒産した一流企業の社員となんて、絶対一緒に仕事したくない。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:27
闇市はいつも面白いものが売っている。
ほとんどが実用品だが、中にはガラクタなんかもある。
俺が買ったこの小瓶もある日まではガラクタと一緒だと思っていた。
何しろ、使い道が全く分からなかったのだから。
「フォッフォッフォッ。お前さん、新顔じゃな。もっとも、ここに来る客の殆どは新顔じゃがのぉ」
何気なく入った店でいきなりこう言われた。
いつもの俺ならば怒っているところだがこのオヤジ、中々憎めない。
「そうじゃの、お前さんにはこれがいいかも知れん」
そう言ってオヤジが俺に渡したのはスプレーの付いた小瓶だった。
ぱっと見、香水のようにも思えるが、余りセンスの良くない瓶だ。
中には何も入っていない。
「何だよ、これは?こんなもん、どうしろっていうんだ?」
手に取ってはみたがすぐにウインドーケースの上に置いた。
「どう使うかはお前さんの好みじゃよ。但し、うちの店では商品の説明は一切せん」
その意味ありげな言い方に俺は興味を持った。
そして買ってしまった。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:28
始めは使い方など確かに分からなかった。
だが、中に水を入れておいたのだがそれを香水と間違えた女が臭いをかごうとスプレーした直後に、いきなり寝てしまったのだ。
どうやら男にも効くらしい。
そして生命の危険がないかぎり、きっかり30分間は起きない。
あのオヤジ、俺のことを見透かしていたのだろうか?
俺は客の少ない平日の昼間にボックスシート付きの列車に乗った。
この時間帯、ボックスシートは連れがいない限り一人で座っている。
列車内を一通り見て小説に目をやる女子高生に的を絞った。
反対側を含めた周りのボックスシートには誰も座っていないが、俺はあえて少女の隣に座った。
少女は少し不審そうにしたが再び小説に集中した。
手を入れたバッグから小瓶を出した俺は即座に少女の口許へスプレーした。
何事かと顔を上げたのもつかの間、少女が読んでいた小説は床に落ち、少女のまぶたは閉じられた。
窓枠にもたれかかって完全に無防備になっている。
まずはスカートを捲り上げた。
文学少女に似合わない張りのある太股が可愛いパンティーから伸びている。
スカートを彼女の腰回りに巻き付け、ベストのボタンに手を掛ける。
次にブラウスのボタン……。
薄ピンクのブラに包まれる乳房はBカップと言ったところか。
我慢し切れず、左のブラの中に手を入れて乳房を引き出すと茶色い乳首が露出した。
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:28
つまむと独特の感触がする。
乳首をつまみながら乳房を揉むと何と心地良いことか。
空いている左手で少女のパンティーを脱がしにかかる。
座っているためになかなか脱がせず、結局途中から両手を使って一気に脱がした。
横から見えるお尻のラインは座っているために若干潰れているものの十分に奇麗だ。
パンティーのゴムが緩いのか余りはっきりとした跡は残っていない。
パンティーをバッグにしまい込んで少女の足をぐっと広げた。
黒いヘアをかき分けて複雑なスリットを露出させる。
一応周りを気にしつつ、バッグから油を出すと少女の下腹部に垂らした。
薄いヘアならばそのまま流れ落ちてしまうであろう量だが、大量の油はヘアにまとわりついて垂れる事はなさそうだ。
まるでシャンプーでもするかのように少女のヘアに油を塗りたくる。
ヘアに十分に行き渡ったころに今度は手をさらに下に這わせた。
少女のそこは湿り気こそあるものの、濡れてはいない。
しかし、油塗れの指はいくら少女のそこが狭くとも簡単に入り込んだ。
絶対に起きない眠りに入っているというのに、少女の肢体は指1本きりしか入れていないというのに、ぴくんっと反応した。
その指を抜いてさらに下に這わせる。
座っていようとも、いや座っているからこそ肛門は簡単に責められる。
「う、うあ、ぁ…」
眠りながらも上ずった声が漏れる。
中指が第2間接までずっぽりと入った。
人差指を少女のスリットに再び挿し込む。
少女の足が無意識のうちに閉じようとする。
少女の左足を窓枠に付いている小さなテーブルに引っ掛け、右足を俺の膝に乗せた。
これで少女の足はさっきよりも広がった。
肛門から指を抜こうとすると…、
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:29
「あく、あく、く……」
肛門がキュッと絞まる。が、強引に抜いた。
両手で小陰唇を広げ、薬指で陰核を突く。
陰核はすぐに膨らみ、皮を割って頭角を表した。
指を2本、すっと挿し込む。
「あひっ」
その時、腕時計のカウンターが0を指してアラームが鳴った。
眠らせてから28分経った合図だ。
「ちっ」
俺は舌打ちをすると片胸をブラから出したままブラウスとベストを元に戻した。
時計を見ると29分直前である。
少女の右足をテーブルから降ろす前に左足を右足と同じ高さに持ち上げた。
今まで見えなかった少女の肛門のシワがわずかに見えるようになった。
バッグから冷水の入っている浣腸器を出し、ほんの100ccを少女の直腸へ流し込む。
「ひっ、くっ」
時計ぱ29分50秒を差している。
あわててパンティーもはかせずにスカートを元に戻した。
直後に少女の目が開く。
俺は何事もなかったかのようにバッグの中を整理し、手にべっとりとついた油を拭き始めた。
少女は直腸の異常な冷たさを不思議に感じながらも床に落ちてしまっていた文庫本を拾おうと屈んだ。
ブチュッ!!
文庫本にあと数センチで右手が届くと言うときに少女の動きが一瞬とまり、左手で腹を押さえた。
あっ勤労者のあらしが!
やってる行為の割には時間が掛かり過ぎ
もっとテキパキと動くように心がけよう
●5点
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:53
闇市はいつも面白いものが売っている。
ほとんどが実用品だが、中にはガラクタなんかもある。
俺が買ったこの帽子もある日まではガラクタと一緒だと思っていた。
何しろ、どうやってもただの帽子だったのだから。
「よぉ。儲かってるか?」
闇市のオヤジに挨拶をする。
「ちょうどいいところにきよったな。おまえさんは久々のお得意さんじゃ。こいつをくれてやる」
そうしてもらったのがこの帽子だ。
最初はなんだか分からなかったが、かぶった途端にオヤジが俺を無視した。
話し掛けてもなんら返事をしない。
ムッとした俺は、それでも律儀に金だけ置いて店を出た。
その帽子の機能を知ったのはそれから数日後。
どうもおかしいと思っていたが、その帽子をかぶっている間、周りの人間は俺の存在に全く気付かなくなるのだ。
某漫画に石コロ帽子というアイテムがあるがそれと似ている。
以前貰った眠りの小瓶やタイムストッパーは便利だったがリアルタイムの観察が出来ずにつまらなく感じていたところだ。
奴隷の少女にビデオカメラを持たせて更衣室などに行かせたりしてはいたが、やはり生がいい。
俺はまず女子高のトイレに向かった。
ちょうど中休みでどの個室へも列が出来ている。
その列をすり抜け、開いたばかりの個室に滑り込んだ。
直後、列の先端にいた女生徒が個室に入りドアを閉めた。
女生徒は帽子をかぶる俺の存在には気づかず、鍵を掛けながら金隠しに股がった。
スカートをまくって腰にまとめると、パンツを下ろしながらしゃがむ。
間もなく濃い陰毛の下から雫がたれ、勢い良く出はじめた。
この時、ちょっとした疑問が浮かんだ。
この女生徒は俺の存在に気付いていない。それはこの状況を見ても分かる。
では、この状況で俺が彼女に物理的な影響を与えるとどうなるのだろうか?
彼女の両肩に手を延ばし、…ちょっと考え直して彼女の胸元にまで手を降ろしてぐっと押した。
「きゃんっ」
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:54
ブラウスの上から乳房が押しつぶされ、そのまま彼女の身体が倒れる。
彼女はなんの予備動作も出来ずに放尿しながら転んだ。
彼女の生尻がぺたんとトイレの床に付く。
転びながらも放尿が止まる様子はない。
彼女は驚いたものの、すぐに座り直して残りの放尿に専念した。
放尿が終わると首をかしげながら床にこぼれた分をトイレットペーパーで拭いて、水を流して出て行った。
入れ替わりで別の少女が入ってくる。
スカートが捲られると、紺色のブルマーが視界に入った。
スカートをベルトに絡ませてからブルマーとパンツを一緒に膝まで降ろす。
そして腰を曲げて股間を覗き込むこと数秒。
毛の手入れをしてから少女はしゃがんだ。
すぐに放尿が始まった。
霧吹きのように四方に飛び散るが、慣れたもので寸分もらすことなく便器に入っていく。
出し終えると、股間を拭いて立ち上がった。
ちょうど目の高さに少女の股間が来たので、人差し指で股間をなぞってみた。
が、少女は無反応。どうやら大きな影響を与えなければ多少触っても俺の存在は無視されるようだ。
膝に絡まるブルマーの中に隠れていたパンツをはき、尻の方を整えてからシャツを合わせ、それからブルマーをはいてスカートを降ろす。
スカートの乱れを確認してから水を流して少女は出ていった。
そして次の少女…。
休憩のたびに制服姿の少女の放尿を、時には排便すら見れる状況はまさに天国だ。
しかもその状態はやらせビデオのような物ではなく、それぞれの少女が誰にも見られていないはずという本当の姿なのだ。
授業中はトイレは暇なので教室に潜り込むことにした。
潜り込むと言っても堂々と、まるで教師のように歩き回るのだが。
教室内を歩き回り、気に入った娘を見かけると、その娘の机の下に潜った。
娘の足にぶつかっても問題はない。それどころか、邪魔だとばかりにぴったり閉じている膝を広げ、その間に頭を突っ込んだ。
目の前に娘の股間がせまる。
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:55
たとえ授業に専念していようとも、その股間をパンティごし、もしくは直に根気よく触りつづければ濡れてくる。
さらに触りつづければ、娘の気持ちも高ぶってきて、授業中でも自ら指を這わせるのだ。
結局放課後まで、休み時間はトイレで放尿・排便中の少女たちを見て触って楽しみ、授業中は教室で気に入った少女のパンティを脱がしてもらっては股間を直に嬲った。
放課後には部室巡りをする。
体操部は練習では運動着になるだけなので下着程度にしかならないが、水泳部などは更衣室で素裸になるはずだ。
水泳部の更衣室はプールのそばにあるはず。プールに向かうとそれはすぐに見つかった。
部員の一人が入る瞬間を狙って、すき間から中に入る。
すでに水着を着てしまったものもいるが、ほとんどはまだこれかららしい。
すごいのは誰一人としてタオルなどで体を隠さずに着替えていることだ。
小さな乳房から大きな乳房、形の悪い乳房からよい乳房までさまざまな乳房が彼女たちの動きに合わせて揺れる。
乳房の先端にある乳首も、色や形が様々だ。色は濃いピンクから黒、形は乳輪が大きいものから小さいもの、乳首がないものから太く大きく突き出たものまで。本当に様々だ。
下から覗けば大事な部分がよく見える。
毛が濃いものから薄いもの、中にはない者もいる。
形も、幼児のように1本筋のものから陰唇が多大にはみ出しているものまで。
おおっぴらに触ることは流石にできないが見られるだけで十分。と、思っていたが、何気なく思い付いて後ろから手を回して乳房をきゅっとつかんでみた。
「きゃっ、やぁだぁ」
別の女子がやったと思ったようで、振り向きすらしない。
これならいける。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 16:56
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 17:19
>>120 その、一部だけ見てそれが全であるような思い込みやめないか?
そんなことしてる大学生はごく一部だって。
たとえば、
「高校生は無免許でノーヘルでバイク乗り回して事故るやつらばっか」
とか、
「高校生はみんな金のために身体売ってる」
とか言われても実態はハァ?ってかんじだろ。うまく例作れないで申し訳ないけど。
一部の奇行癖持つDQNが目立つだけ。
高校でも大学でも、大体はまともなやつらばっかだよ。
んで、このスレは、そういうまともな人間じゃなく、
基本的にブサイコスレみたいにヤバイ人間にスポットあててるんじゃないのかな。
そんな中でも高卒に的をしぼって話をしてみよう、ってことだとおもう。
まぁ、今まででロクに話出てきてないから、
高卒であるがゆえのヤバイ人ってのはあんまいないのかもね。
まあ、あれだ。
とりあえず「オカ板住人にまつわる怖い話」スレでもたてとけ
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 19:12
犯罪を起こすのは高卒や三流大卒ばっかのような気がする。
あと、ロリ犯罪は世間知らずの教師、汚職は官僚や警官など。
大卒リーマンが一番まともだね。
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 19:14
ごめん高卒だけど、何か?今んとこ問題ナッシング
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 19:21
ごめん
大卒リーマンが一番使えないんですが
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 19:23
そういう君は公務員か高卒サラリーマンだね。
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 19:24
そだよ!!何か?
ごめん!
高卒の奴ら死んで!
うざくてしょうがねーや
ささっと逝ってくれや!!
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 23:15
ここで高卒擁護発言してる人たち
大丈夫?どこかで頭打ちませんでしたか?
高卒なんて中途半端なやつらばっかだよ
大学行ってナンボなんだからさ
大学にも逝かない(逝けない?)人たちが
社会でてきてなにできんのさ
高卒のみなさん あんまり偉い事いわないでね
どうせ口ばっかなんだからさ!!
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/27 23:22