1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
夕方から急に雨が降り出した。
とおもったら雪になった。
と、思ったら雪になった。
>>2 ま、マジすか?(w
僕にはすでに妻子があるのでちょっと・・・
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 12:55
そうこうするうちに雪はひどく吹雪いてきた。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:00
隣はヒバゴンだ。
その隣はマーシーだ。
2、3、4の意味が解らない。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:03
マーシーはヒバゴンの足の下に鞄をそーっと蹴り進めた。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:04
鞄の僅かに空いたチャックの隙間から、レンズらしいものが覗いていた。
2と3は別人だが偶然同じ書き込みをした、と。
2chではそういう時によく「ケコーンしよう!」と言いますよね。
4は妻子持ちなのでそれができない、という事では。
成る程納得!ありがとうございました。
何かネタスレ化してるな〜。書き出しが悪かったのかしら?(W
面白ければ何でもいいのですけど。
そうなのですか(笑)
私も意味わからずにおりました。
すいません1さん、3さん、11さん。
全ては夢だった。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:32
と思ったら現実だった。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:42
路上に降り積もった雪を緑色の体液で染め、一人の男がうつぶせで転がって居た。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:45
勃起したまま寝ているようだ。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 13:47
あ、よだれを垂らしている。淫夢をみているのだろうか?
はたしてその緑色の体液はなんなのか!?
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:03
鼻水でした。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:05
完。
エンディングテーマ「チコタン」
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:08
はっ!!・・・・夢か・・・
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:11
そして平穏な日常にかえっていった・・・。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:11
と思ったら、かっぱえびせんの袋の下に
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:13
スーパールーズ無料招待券が!
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:14
祥子?祥子?祥子ぉぉぉぉぉおぉ!
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:16
遠のく意識の中で彼は祥子の名前を呼びつづけた。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:16
僕はあまりの辛さに、膝から崩れるようにして泣いた
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:16
モーニング娘。を拉致したが
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:17
逃げられた
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:17
ミニモニのみ監禁した。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:17
加護を忘れてしまった!
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:18
蹴られて
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:18
やはり逃げられた
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:18
既に意味不明(W
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:18
気を取り直して
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:19
その意味不明さにつられて中澤ねぇさんが・・・
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:19
恐怖新聞で〜〜〜〜〜す
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:19
「逝ってよし」と
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:19
w
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:20
中澤ねぇさんが狂ってしまったのかと思った僕は、
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:21
つのだじろう萌え〜〜〜〜〜〜
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:21
そんな、1ですが、自作自演にせいを出してます
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:21
自分も狂気の世界へと…
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:23
逝こうとしたら、何者かに足首を捕まれた。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:23
突入
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:23
じ、じ、じろう!
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:25
「ドイツ軍っていいよね。」
か細い腕で足首をつかむ少女は
微笑みながら僕をみつめた。
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:26
青春の日々がはじまる
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:26
ich lieben dich...
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:27
50get
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:29
Ich liebe dich.
だよとはあえて突っ込まず、つたないドイツ語で
会話を試みようとした、その時!
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:30
少女は内部から炸裂!
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:30
「だらりんこしゃん」
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:31
あたりは血と臓物の海に!
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:31
ろっく、、、みい、、あまでうす〜〜〜!!
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:31
?????糸冬 了?????
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:32
と臓物が描いていた。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:33
痙攣…いや、
少女だったモノたちが痙攣とは明らかに違った動きを
見せ始めている。
まるでそれぞれが意識をもっているようだ。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:34
彼は大声で叫びながらあたりに油を撒いた!
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:35
が、ライターがない!
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:36
「ベキラゴン!!」
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:37
しかしMPがたりなかった。
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:39
ごうっと火は燃え上がり、嫌なにおいがあたりに立ち込める。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:39
焼き肉のにおいだ。
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:39
「メラ」
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:39
でけた!でけた!
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:40
ひかりかがやくかべが べギラゴンをはねかえした!!
>>63に 125 のダメージ!!
>>63 はしんでしまった・・・
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:41
はっ!!!・・・夢か・・・・
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:41
なんと
>>63がなかまになりたそうにこちらをみている。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:43
少女だったモノ達は燃え上がりながらも
動きつづけている。
よく見るとそれぞれのモノから手足のようなものが
生えてきているではないか!
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:44
はい
>いいえ
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:44
これ、なに?
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:44
と、消し炭少女はつぶやいた。
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:46
>>63 はさみしそうにさっていった。
123の けいけんちかくとく!
10 ゴールドてにいれた!
>>73 はレベルがあがった!
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:46
「ネタスレだよ。」僕はそうつぶやいて
少女を後にしようとした。
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:47
はっ!!!・・・夢か・・・・
引き止める少女。
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:48
引き止るな、これは夢だ
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:49
そう思いたかった。
夢であって欲しい。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:49
全然つまんねぇ…
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:49
くだらん
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:50
都合の悪い展開を全て夢で済ませようとする1のいるすれ。
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:50
やめれ
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:50
だめだコレ。
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:51
残念
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:52
ちッ
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:54
夢だと思ってる夢を見てた
つもりが現実だったら
こわいので
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:54
完
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:55
う〜〜〜〜きっと来る、きっと来る
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:56
きませんでした。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:56
アヒャヒャヒャヒャ
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:56
さ〜〜て来週のサザエさんは?
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:58
アホアホシネシネ
撤退
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:58
んがくく。
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:59
アヒャヒャ
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:59
せめて100逝きたかった1.
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 14:59
100
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:06
なんと…100をげっちゅーした瞬間に!!!!!
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:07
急に画面になぞの文字が浮かび上がってきた。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:08
1放棄のスレ
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:09
「こわいこわいこわいよ助けて」
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:10
撤退
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:10
そのとたん、キーボードが勝手に動き出す。
カタカタ。。。
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:11
しねや
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:12
生きてこそ
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:12
アヒャヒャヒャ
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:13
笑ってわらって!
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:16
笑ってキャンディー
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:18
バグパイプが空を飛ぶ夢を、見た。
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:18
いやむしろバグパイプで空を飛ぶ夢だ。
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:23
笑え!キャンディ!
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:26
いや!こんなネタではわらえないわ。
笑えない・・・。
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:28
すると、突然「次でボケて」の看板が・・・
はなのあいたライオン。
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:30
きませんでした。
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:31
だれか全て命令形でキャンディーの歌をかいてくれんか?
「ちっ、このスレはいつからネタスレになっちまたんだ!
キャンディーの歌はかけないし。。。。。。。」
と >>1 は頭をかかえてなやんでいた。
すると突然、
>>1 の後ろに人の気配が。。。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:46
いーつまでもておーつないでー・・・
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:51
そばかすなんて気にするな。
鼻ぺちゃだって気に入れ。
かけっこすきっぷ
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 15:51
裸の貴乃花がいた。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 16:55
アーハハ
アーハハ
アーハハ
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:19
そして、伝説へ…
127 :
ユンケル飲み過ぎて鼻血:01/12/21 17:24
「うわぁ。終わっちゃったよ。つまんねーなこのゲーム。
しょうがねぇ、レベル上げでもして、モンスターをたたきまくる快感に
浸るとするか。」そう言いながら、トイレへ逝ってでンコをしてもどって
くると見たこともない画面が映っていた。
それは。。。
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:34
そばかすなんてきにしないわ・・・
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:34
トイレに入っている自分自身。
その時・・・
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:38
突然すみませんが、
鉄板買ったんですがタコヤキがうまく作れなくて…
教えて下さい。
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:40
>130
@東の空に向かって「モアベターな香り」と3回叫びます。
132 :
ユンケル飲み過ぎて鼻血:01/12/21 17:42
>>129 画面の中では、トイレの中で見たこともない女に惨殺され、
血まみれになって逝く自分が映されていた。
「なんだ、この画面は。」
すると突然、画面の女がこっちをみて笑って言った。
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:43
てっぱん があらわれた!
てっぱん はこちらがみがまえるまえにおそってきた!
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 17:46
鉄板で、ころいてくれ!>130
ころう!ころうぞ、貴様!
てっぱんが首に当たりぱっくりと割れたように首が折れた。
そして、うなじの皮一枚で、かろうじてつながっている首が振り子のように揺れていた。
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:39
その揺れている首がちぎれボールのように弾んでいった。
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:41
ボールは生きている!
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:43
ボール はにげだした!
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:48
と思ったら空襲で
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:48
実は
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:51
ボールは120mmキャノンをはなった!
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 18:58
飛び交う砲弾、吹っ飛ぶパトカー!
144 :
トラピヌス修道院:01/12/21 18:58
あーぽっこん ぽっこん
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:01
そこでザクがボールをキック
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:04
おどろいた幕下力士達が一斉に踏み台昇降運動
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:06
だいちのいかり!
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:06
「撃つぞ・・・撃つぞ・・・うつぞぉぉぉ!!」
そう叫ぶと、照準の中で交差する十字の光点を確認し、ボールに対してビームライフルを放った。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:11
ひかりかがやくかべがビームライフルをはねかえした!!
>>148 に450のダメージ!!
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:11
と思ったけど、よした。
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:39
それはいつ生まれたのか誰も知らない・・・・
暗い音のない世界で1つの細胞が分かれて増えていき3つの生き物が生まれた・・・
彼らは人間ではない、また動物でもない、だがぞの醜い体の中には・・・
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:39
そのかわりにカレーパンを食った。あむと食うあむと食う
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:56
ゲロ吐いた。カレーの味がしたので再びゲロ食べた。
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 19:58
そのまたゲロから玉のような赤子。「ぼくゲロ太郎」
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 20:00
「おい、ゲロ太郎!」 甲高い声がそばでした。
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 20:02
「何だよゲロ親父!。ゲロくせーんだよ」
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 20:03
「オマエ。。。」 おやじは側で声もなく泣いてた。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 20:05
「おやじ・・・」 ゲロ太郎はすでにその光景を見飽きていた。
159 :
ユンケル飲み過ぎて鼻血:01/12/21 20:06
(オマエモナー)
ゲロ親父は心の中でそうつぶやいた。
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 20:06
とっとと氏ね!!!
ゲロ太郎は親父をどついた
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 20:09
「おっとっとっと・・」 おやじはよろけながら確実に電線音頭が
頭によぎってる風だった。 そのトボケぶりがゲロ太郎の怒りに火をつけた!
手近なもので殴り付けてやろうと思った。 だが周りにはゲロしかなかった。
怒りにまかせてゲロをおやじに叩きつけるゲロ太郎!
そのゲロを浴びて一回り大きくなるおやじ!!
繰り返すうちに、手のひら大だったおやじは気が付くと3F建てのビル位に巨大化!!!
てか、そんな量のゲロがそこにあったのか!!!!
「ゲロネタは嫌い・・・」彼女は海を見ながら呟いた。
「君のレスでゲロネタが加速する恐れがある。注意しておいた方が良いだろう。」声・池田秀一
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:27
「・・うふふ、よく見て御覧なさい?あなたが見ているその海は、ゲロの海よ。」声:岸田今日子
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:28
ゲロ、リターンズ。 ゲロ、リベンジ。 寄せては返すゲロの海。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:29
泡立ち、湯気立つその海からは、不思議に懐かしい匂いがして、そんな自分が
恥ずかしいゲロ太郎だった。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:34
その海に、おやじは帰って行ってしまった。
173 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:35
一歩一歩遠ざかるゲロおやじの後頭部は、守護神のようでも夕日のようでもあった。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:36
匂い立つゲロを掻き分け、おやじは行ってしまった。 さよならおやじ。
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:38
未消化のたんぱく質やら何らやが打ちあがるゲロの浜辺で、ゲロ太郎は膝を抱えて座りながら
おやじにさよならを言った。
ざざーん。
「だから言ったんだ!あれほどッ!あれほどゲロネタに注意するのはよせってっ!」声・古谷徹
177 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:42
「・・・いい感じにゲロの部をエンドマークに持って行こうとしていた
僕のジサクジエンを邪魔するのは誰だい?」声:ピエール瀧
「それでsage進行だったわけか。いやカツオすまんかったな。母さんわしゃちょっと鬱入ったから芯で来るぞ。」声・礒野波平
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:56
「折角の一行リレーなのに何故に下げるんだヌーン。おいら腑におちないぞおん。
あ、芯ならコーリンがいい味出してるんダドン。」
キャラは瀧を引きずったまま、何故か声はレコード会社繋がりでゴスペラーズの
おっきいサルの奴
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 21:59
「あげたのも下げたのもこのレス周りほとんどおいらダドン。」
声:めんどくさいからひろゆき
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 22:01
とりあえず、黄土色の海にゲロおやじは帰り、それを見つめ続けるゲロ太郎の
顔も、もうほとんど見えないほど、あたりは暗くなってしまった。
夜、夜、夜。
夜。
ブロス読者がいるのは良く分かったぁぁぁッッッ!!!
様々な事が露呈する夜がきた。
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 22:21
春は曙、やうやう白くなりゆくやまぎは、少し明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる
夏は夜、月の頃は更なり闇もなお、蛍の多く飛び違いたる、また、ただ1つ2つなど
ほのかにうち光りてゆくもをかし、雨など降るもをかし
秋は夕暮れ、夕日の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころは行くとて
3つ4つ、2つ3つなど飛び急ぐさへあはれなり、まいて雁などのつらねたるが
いと小さく見ゆるはいとをかし、日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言うべきにあらず
冬はつとめて、雪の降りたるが言うべきにもあらず、霜のいと白きも、また更でもいと寒きに
墨持て渡るはいとつきづきし、昼になりて、ぬるくゆるび持て行けば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 22:22
昼飯が悪かったのかな?俺は急激にもよおした便意を抑えつつトイレへ急いだ。
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 22:23
と清少納言は詠った
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 23:08
かどうかは知らない。
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 23:08
次は下痢ネタかよ!三村は呟いた
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/21 23:09
はずがない
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:09
そして俺はほっかほっか亭に向かった…
193 :
ガミガミダミアン:01/12/22 01:13
しかし!ピンチ!!!弁当を買うお金がない!!
そこで俺は・・・・・・
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:16
服を脱ぎ捨てた
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:20
おちんちんに靴下をかぶせて、っと・・・
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:35
足にはオカモトさんを被せて、っと・・・
197 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:46
「のり弁ひとつくれい!!」
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:47
>>197 おばちゃん「アイヨ。」
しかし、出てきたのは下痢弁だった!
199 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 01:57
ククク・・・・・。
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 02:29
俺の背後から何か聞こえた...
「誰やぁ!」
振り向くとそこには
苦しそうに笑っている田代まさしとラディンがおった
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 02:56
ラデインは俺に高圧的な態度で「今すぐファンタを買ってこい!」と命令してきた
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 03:05
「りょ、了解」彼はそのまま帰らぬ人となった・・・
眠いな
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 03:28
そんな気がしただけだった・・・
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:12
夢か・・・いつから怖くなるんだろう?俺は疑問に思った。
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:14
恐怖小説とは名ばかりで実はスカトロ小説!?
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:17
その可能性も無いとは言いきれないな。
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:18
そう、恐怖とは快感、それもアブノーマルな快感と似ている。
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:37
俺はおもむろに駅のトイレに向かった。
そこには!!!
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:38
ジャジャジャジャーン!!!!!
( ̄□ ̄;)!!
壁に上を見ろとの落書きがあった。
そして、それを見た俺は!!
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:39
そこには男同士で貪りあう男二人がプレイ中だった!
ま、まざるべきか? 我ながら恐ろしい発想に
寒気を覚えた・・・
214 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:45
まざっちゃいました・・・えへっ
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:45
しかし股間を見ると俺のナニもスタンダップしていた!
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:46
シットダウン!!
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:48
18才未満には過激すぎるのでカットさせてもらう。
スッキリした俺はトイレを後にした。
頭の中で天使と悪魔が囁く・・・
俺はその場から逃げ出した?
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:49
いいえ
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:50
211に進む
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:51
歩いていると突然誰かがぶつかってきた。
イテッ!
キャァ!
はっ!財布がない!
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:53
「逝ってよし」
それは、八頭身モナーだった。
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:54
あのヤロー!
怒りに拳を震わせ、
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:55
自分の握りッ屁を掴んだ。
空に向かって唾を吐いてみた。
すると・・・
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:56
ほらよっ
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:58
一面桜吹雪〜〜〜〜
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 04:59
モッ、モナーが16等身に・・・!
その割には小さい!な、何故だ?
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:00
だったのも束の間
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:00
オマエモナーーーーー
俺は意識を失ってしまった。
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:02
----once year later---
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:03
なんか、生暖かい
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:03
身の毛も逆立つ雄叫びが鳴り響いた あぼろ〜ん。
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:04
恐怖
俺はある場所に来ていた・・・
記憶には薄い場所・・・そう、そこは
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:04
小倉競馬場!
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:05
いやっほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いい
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:05
マンコに住んでいますがなにか?
「いけっそこだ!まくれ!」
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:06
くそっ!
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:09
泣き
見事、万馬券を獲得!
しかし!!
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:18
手に握られていたのは車券だったのだ!!
「な、なんてこった・・・」愕然と肩を落とし
その場を去ろうとした俺の前に・・・
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:21
ポッポジージョが立ちはだかった。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:22
懐かしい
ポツポジージョは車券すら取り上げた
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:28
「返せ!」
渾身の左フックがポッポのわき腹を抉る!
「ふふふ、わたしはその程度の攻撃は
ミリ単位で見切れますよ・・・」
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:34
膠着状態が続いた。
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:34
---once year later---
まだ膠着状態が続いていた・・・
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:38
あっUFOが飛んでる!
257 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:38
この状況を打開するために腹のポケットから取り出したのは・・・
ちゃららら〜ん
「ハンマ〜」
あ、安易すぎたか!
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:39
こんなことも有ろうかと忍ばせておいた他人名義の印鑑だった
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:40
君はずんだ餅を知ってるかい?
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:40
いっぱいだした!
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:40
取り合えず俺はずんだ餅を食べながら他人名義の印鑑を押しハンマーを構えた。
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:41
キューリのQちゃん
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:41
そう、そのハンマー型印鑑(他人名義)で、
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:41
枝豆を・・・、未成熟の豆を・・・
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:42
未成熟未成熟…ハァハァ
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:42
重装備だね、だが勝てるかな。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:42
腫れ物に触るように愛撫した
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:42
それを見たトッポジージョは!?
え〜、ずんだ餅とハンマ〜と印鑑と豆が他人名義で・・・
混乱した・・・
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:44
なんか人が増えたね。
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:44
仕方が無いので「こんな日は鍋だね♪」とポン酢を買いに行った
増えたね・・・
良いことだね・・・
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:45
ポッポジージョかトッポジージョなのかハッキリして欲しいと要求してきた。
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:45
心の中の声・・・・・
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:46
そこに「ボッボジージョ」が現れて・・・
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:46
増えた人もそんな要求も鍋で煮ればおいしく召し上がれます。
実は俺もトッポのような気がしてた
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:46
ヤターーーーーー
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:46
トッポだね、うん
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:46
何気に足元を見ると
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:47
いつかあった一行リレースレではポッポジージョが多く
登場してました。
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:48
ポッポジージョの背中を見るとメイド イン コレアと書いてあった。きっとパチものなのだろう。
トッポポッポボッボジージョは鍋が気になって仕方がないようだ
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:49
そんなパチものはヤフオクで売り飛ばすに限る
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:50
20円から
w
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:50
とぽっぽとぽっぽとっぽぽおぽぽおぽおおぽおおぽお!!!!!
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:51
トッポは勢い良く振り返ると「今日から俺の名前はトッポッポッボジージョだ。それだけは譲れん」と言い放った。
290 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:52
しかし市役所の受け付け係は受理しないと言い放った。トッポジージョに36のダメージ。
「わかった、それでいい」主人公は言った・・・
そう言えば主人公の名前はなんだっけか?
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:53
おお、やっと他人名義の印鑑が効力を発揮する・・・
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:54
お わ り。
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:54
お後が宜しいようで。
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:55
つまりそれは・・・
お疲れ様でした。
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:56
2002年春、DVD化予定。
初回限定番にはもう一枚ついてくる!
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/22 05:58
俺・・・毛じらみよりもキミといる時が一番幸せなんだ。
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 05:59
次回予告
トッポッポッボジージョ対主人公「おわり。」決着怒涛編
乞うご期待!
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:03
以降1000までエンドロール
↓
ブラッド・ピット キャメロン・ディアス 2002年春劇場公開
COMMING SOON!!!!
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:05
エンディング 〜岩崎宏美〜
監修・監督 1
以下略・・・
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:09
擬闘 グレートムタ
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:10
かつら 川口かつら
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:11
友情出演・・・・・・・・伊藤四郎
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:11
特撮・爆破 タリバン
スペシャルサンクス・・・
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:12
車両協力 ダイハツ
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:13
この寸劇を亡き母と北島三郎に捧ぐ…
ついでにマーシーにも・・・
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:14
身長 池乃めだか
w
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:18
「決着死闘編」開始!
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:19
夕方から急に雨が降り出した。
317 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/12/22 06:19
吉永小百合
トッポッポッボジージョだっけ?
主人公の名前・・・
319 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:21
「粗チン!お命頂戴!」
「ええ〜い!このタマぁ、簡単にやるわけにはいかんぜよ!」
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:23
ポケットから・・・
はんま〜・・・
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:24
「どけい!FAKE!邪魔するなら叩き斬る!」
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:25
え、なに?FAKE対ポッポ編?
「ど、どうか、い、命だけは!」
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:27
グシャッ!ボスッ!
「あ〜れ〜」
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:28
ペロッ!
「な、なめんじゃ・・・・ね・・・え・・・」
それがFAKEの最後の言葉になった・・・
E N D
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:34
fin
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 06:35
omeko
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 13:17
ひぎぃっ!
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 13:18
「ミギィ?」
左だよ。俺はつぶやいた
隣で連れは左だとかなんとか言っていた。よかった。
久し振りに発動した寄生獣ミギーはばれなかった。
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 13:25
・・・・とおもっていた俺が甘かったようだ。
つけられている・・・
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 13:27
ふと後ろの気配に気づいて振り向いて・・・ひぎぃっ!!
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:04
もっと、もっと〜おにいちゃああああん〜
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:06
俺はミギーとデバガメを決め込むことにした
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:08
どきどき・・・
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:11
そして多摩美は湿った花びらを…
343 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:16
広げ・・・
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:16
恥じらいながら和夫に見せ始めた・・・
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:17
和夫の大きくなった・・・
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:22
肉棒が多摩美の口に吸い込まれる・・・
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:23
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:25
じゅぼっじゅぼっ・・卑猥な音があたりを包む・・・
「結局はエロ妄想か・・・。」と俺はその場を、足早に立ち去った。
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:27
ちょっと待たれい、白髪の老人が俺の前に立ちはだかった。老人は、
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:28
おいおい待てよ。ミギーが俺を引き止める
今日も隣から悪魔の調べが聞こえてくる それは・・・
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:29
ムチの音・・・
354 :
くろさん ◆kC.36xh2 :01/12/22 15:29
じゃこ飯を差し出した。
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:29
「これを見なされい」とフンドシからポロリンチョと何かを取り出した。
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:30
けった
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:30
腫れた
358 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:31
外は荒れ狂う日本海。戸はガタガタとなった。
359 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:31
痛かった。
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:32
惚れた・・・
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:32
そう、あなたはまだいたかった。
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:33
そう、あなたは多摩美に恋をしたはずだったが・・・
そんなこと別にどうでもよかったハズ・・・
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:35
というかなんなんだここは・・・俺は・・・なんだったっけ
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:36
和夫さんですよ。と、多摩美は遠い目をした・・・
がんばりましたね
多摩美、多摩美、多摩美って誰だ?
多摩美を思い出そうと、閉じたまぶたの裏にはくっきりとじじいの
ぽりりんちょが。
368 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:37
恋敵 梅原の登場・・
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:37
ミギーは・・・?あいつは・・・?俺は多摩美?に訊ねた
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:38
ぽりりんちょ?
371 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:39
そう、ぽりいんちょ。梅原の大きなぽりりんちょ。
負ける要素はないんで
373 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:40
梅原があらわれた!
ぽりりんちょがあらわれた!
コマンド?▼
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:42
確かに梅原のぽりりんちょは、多摩美を夢中にさせた。
375 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:42
危うし、和夫・・・
376 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:42
多摩美はアヘアへしている!
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:43
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:44
和夫に精神的ダメージ!!
379 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:45
和夫のナニも・・・と、多摩美はおもう。
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:45
想像する・・・
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:45
んがんぐッ!
382 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:45
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:46
多摩美は いつの間にか 濡れていた・・・
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:46
和夫に精神的大ダメージ!!
和夫はきがくるった!!
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:47
和夫は ちょんぎった!!
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:49
鮮血に染まる浴槽・・・ 多摩美・・タマミ・・タマ・・
387 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:49
和夫は梅原のおしりをさわった
「きゃー なにすんのよ」
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:51
梅原のこうげき!!
つうこんのいちげき!!
しかし和夫はきがくるっている!
その続きがぜひ聞きたい
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:53
とは思わない
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:53
和夫の様子がおかしい…?
な・なんと、和夫たちが集まってキング和夫になった!!
か?
393 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:54
キング和夫はプクーっとふくれあがり多摩美にのしかかった!
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:54
多摩美は快感を得た! HPが35回復した!!
395 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:54
多摩美はくさいいきをはいた!
キング和夫は体がマヒしてしまった!
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:55
じゅぼっじゅぼっ・・卑猥な音があたりを包む・・・
397 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:55
そして・・・
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:55
こりゃもう手がつけれられん。 「誰かー!」
399 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:56
「誰だああああ!!!!!」
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:56
「ドラえもーん!」
401 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:56
日美堂がかけつけ・・・ることはなかった
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:57
「俺だああ!!」
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:57
日美堂と多摩美はもだえた。
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:58
しかし、出てきたのは「ドライモン」だった。 「呼んだか?」
405 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:58
( ´,_ゝ`)プ キング和夫はぶきみにわらっている・・・
406 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:58
駆けつけた俺はのけものだった。
407 :
もう一度言おう。諸君:01/12/22 15:58
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:59
多摩美は艶々している・・・
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:59
ドライモンもプレイに参加しだした。
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:59
多摩美はメラをとなえた!
しかし、MPがたりない!
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 15:59
キング和夫はなかまをよんだ!
なんと譲二がかけつけた!
412 :
もう一度言おう。諸君:01/12/22 15:59
そう、多摩美は艶々しているのである。
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:00
傍らには取り残された梅原の死骸
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:00
「チャイナドレス!」
415 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:00
ちゃらららっらっららぁー♪
416 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:01
なんと梅原がたちあがりなかまになりたそうにこちらをみている!
なかまにしてあげますか?
417 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:01
「う・め・は・らーーー」
和夫の嗚咽は、天をついた・・・
418 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:01
あげない。
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:01
「チャイナドレス…!」
>>414の声はむなしくこだました。
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:01
「▲NO」
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:02
しかし梅原は強引についてきた!
梅原が仲間になった!!
422 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:02
和夫は梅原をなかまにせずなかみにした!
423 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:03
譲二はアウディをのりまわしている!
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:04
つーか、土曜の午後4時、この妙な盛り上がりは・・・何!?
と、日美堂は横目でみた・・・ 私のスレの方が盛り上がっている。
425 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:04
和夫は梅原をなかまにせずにチャイナドレスの中身にした。
426 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:05
日美堂危うし!?
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:05
日美堂はにげだした!
しかし譲二にまわりこまれてしまった!
428 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:06
日美堂は大声で叫んだ。
429 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:07
*「チャイナドレスのレベルがあがった!」
430 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:07
日美堂は・・名無しで参加する・・決意をし、
「書き込む」を押した。
「あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。」
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:08
「にゃあああ!」
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:08
オカルト板に精神的大ダメージ!!
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:09
もう一度。
日美堂は「書き込む」を押した
「あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。」
434 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:10
ひかりかがやくかべが「あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。」
をはねかえした!
日美堂をやっつけた!▼
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:12
そのとたん、急に日美堂の体が・・・?
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:12
ちゃららっちゃっちゃちゃー♪
437 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:13
日美堂はレベルがあがった!
たいりょくが2ふえた!
すばやさが3ふえた!
かっこよさが4さがった!
438 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:14
はずがない
439 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:14
和夫と梅原は気づく。
多摩美の苗字が日美堂であることに・・そして驚愕する
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:15
和夫「日美堂。。。おまえ。まさか。。。」
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:16
日美堂はレベルがあがった!
すうすうしさが1あがった!
チャイナドレスが2あがった!
ネコが56あがった!
九階から放り投げるのじゅもんをおぼえた!
1アウディてにいれた!
私の名前は多摩美?
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:21
和夫 「本当にあの多摩美なのか?」
444 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:22
*「おお! 日美堂よくぞきた! とっととでていってくれ!!」
445 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:22
*「王様、そんなごむたいな。」
446 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:23
日美堂「そう、あの多摩美よ。」
胸が熱くなる。
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:24
*「ええい!きさまとはなすことなどなにもない! さっさとかえれ!」
448 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:25
日美堂「おこらないで。お願い。いいことしてあげる・・・うふふ・・」
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:26
日美堂多摩美は積極的だった。
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:26
*「王様だと思って下手に出てりゃいい気になりやがって!
かまうこたぁねぇ!
ものども、やっちまえ!」
451 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:26
日美堂があらわれた!
コマンド?▼
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:27
炸裂する日美堂の南京玉すだれ!!
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:28
日美堂はこちらがみがまえるまえにおそいいかかってきた!
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:28
「王様」
HP:12
MP:4
たたかう
アイテム
さくせん
にげる
455 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:30
日美堂のこうげき!
しかしおうさまにこうげきはとどかない!
*「はっはっは!これがおうさまだ!!」
456 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:30
王様は「いばらのむち」をふりかざした。
457 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:30
ほどばしるいばらが日美堂につきささる!!
458 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:31
「ドラクエ好きなのね。でもね。少しは大人にならなくちゃ。」
そういって、日美堂は大人の儀式をドラクエファンにほどこした。
「あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。」
459 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:32
ドラクエファンに致命的大ダメージ!!!
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:33
「まけるものか!」
ドラクエファンは呪文を唱えた。
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:34
ドラクエファンAはじがいした!
ドラクエファンBはじがいした!
ドラクエファンCはじがいした!
和夫は快感をえている!
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:34
「んぐっ、んぐっ!」
日美堂の儀式が続く。
だがそんな時…!!
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:35
かずお「はっはっは!これがかずおだ!!」
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:35
急に後ろから・・・
465 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:35
呪文なんて、おいたはダメダメ!
さあ、だして。あなたの××。かわいい〜〜。
「あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。」
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:35
譲二がかけつけた!
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:36
日美堂は本気だった。
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:36
譲二 「きさまら、折れの日美堂になにを・・・」
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:38
譲二はチャイナドレスのじゅもんをとなえた!
なんとドラクエファンAがじばくれいになった!
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:39
譲二のモシャスがとけた!
471 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:39
譲二、和夫、梅原が睨み合う。
日美堂は肩を振るわせながら、叫んだ。
「喧嘩はやめて!!」
472 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:39
日美堂 「喧嘩をやめないとこの猫を・・・」
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:40
>>469 470
ぬぬぬ、まだこんなところに、ドラクエファン。
474 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:40
三人は日美堂をなぐった!
日美堂に223ポイントのダメージ!!
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:42
しかし、日美堂はよがっている!
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:44
もう一度言おう。
そう、よがっている。
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:45
3人はそんな日美堂を取り囲んだ。
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:45
「この猫を…犬に変えてみせるッ!!」
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:46
けった!けった!ただひたすらけった!
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:47
さあ歌おう。
けった♪ けった♪
481 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:47
ケター!ケター!ケター!ケター!ケター!
ワショーイ!
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:48
キックキック♪
483 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:48
けった♪ けった♪
ドラクエファンもごいっしょに!
484 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:48
ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ
485 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 16:48
やめなさい
はい
やめ!
やめです!
もう書いてはいけません!
絶対にやめです
もう1字たりとも書いてはいけません!!!!!!!
いやがらせです
セクハラです
訴えます!
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:49
はいはい
いくよ〜
けたー けたー 日美堂がけたー
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:49
日美堂(本物)があらわれた!
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:50
本物がきたー
キター♪ キター♪
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:51
キック♪けり♪蹴♪Kick♪
490 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:51
日美堂殿。
被告の証言は却下されました。
491 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:52
みてたんだ・・・
と、和夫は顔を赤らめた。
492 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:53
日美堂は戯言をしゃべっている!
*「やめなさい
はい
やめ!
やめです!
もう書いてはいけません!
絶対にやめです
もう1字たりとも書いてはいけません!!!!!!!
いやがらせです
セクハラです
訴えます!」
しかしちゃんねら〜はシカトした!
493 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 16:55
ふざけるのはよしなさい!
名誉毀損で訴えます!
冗談ではありませんからね
覚悟してなさい!
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:55
日美堂は覚悟した!
この板に初めて来たんですけど、
日美堂さんって誰ですか?
自己紹介でも他者紹介でもいいから教えて
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 16:57
日美堂はのろわれた!
497 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 16:58
495
本当は世界一の美女ですが
つつましく日本一の美女の
堂本といいます
この板は電波とストーカー
だらけなので
私といっしょに戦いましょう!
戦いましょうって言われても困るんですが
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:01
495は日美堂とたたかう決意をした
500 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:01
ネタ度が上がってるぞ日美堂
それじゃ面白すぎて叩くに値しないぞ!
501 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:02
500
だったら叩かないでください
あなたも猿ですか?
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:03
ここは一行リレー恐怖小説・・・ここでは小説で・・・
で、結局自分はどうすればいいんでしょうか?
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:05
日美堂って堂本って名前だったんか
日美は日本一美人の意か
505 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:06
503
私を崇拝しなさい!
そうだここはリレー小説スレだ
他スレに迷惑かけんな自スレでやれ!
----------日美堂ネタ終了----------
507 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:07
504
そうです
謙虚でしょ
508 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:07
506
あなたが仕切らないでください!!!!!!!!!
>>505 了解しました。
しかし崇拝したいのはやまやまなのですが、
何か対象物がないと…
写真か何か頂けませんか?
もしくは私の家に来て、直接御本尊となって下さい。
510 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:09
509
セクハラ・・・
最低!
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:11
和夫は目が覚めると新宿南口ドトールの前で寝ていた
512 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:11
なんでもかんでもセクハラかいな
513 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:12
あれは、、、夢だったのか
514 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:12
和夫はそうつぶやき、立ち上がった。時刻は午前三時。
515 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:13
ちょっと寒いな。そういうと和夫は・・・
516 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:14
懐から銀紙を取り出すとおもむろに噛み始めた
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:14
中央線の乗り場へ向かった
518 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:16
とぼとぼと歩いていると、後ろから
「もしかして和夫さんですか?」
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:17
「いえ、人違いです」
和夫は何事も無くまた歩き出した。
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:17
誰だったか・・・見覚えがある
521 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:18
「もしかしてあのときの!」 和夫は後ろを振り向いた。
522 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:21
おかしい・・・姿が無い。ここは中央線の乗り場だ・・・まさか!?
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:28
「思い出した?」どこだ?
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:28
血の気の引いた女がこちらを恨めしそうに見ている。
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:29
「鳥人!?」しかし空を見たが何も無かった
526 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:29
女はすべるようにこちらへ向かってきた。
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:30
むしろすべっていた
物凄い勢いで
528 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:31
女 「いやぁあー!誰か止めてー」
529 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:31
「止めろ」蒼白い顔で女が言う。
530 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:32
和夫はひらりとみをかわした。
531 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:33
和夫はニヤニヤしながら女が滑っていくのを眺めていた。
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:33
和夫はにげだした!
533 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:34
女はすべっていった…
どこまでもどこまでも遠くへ…
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:34
しかし女が猛スピードで追いかけてきた。「ゴルァー」
535 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:35
ひいぃぃいぃぃ!和夫はにげている
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:35
よく見ると女の顔は・・・
537 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:36
滑り女vs和夫
538 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:37
滑り女のこうげき!
539 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:40
日美堂…?
540 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:41
和夫が叫ぶ!やめろ!その名を呼ぶな!!
541 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:42
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
効果音と共に日美堂が現れた!
542 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:42
ニャ−ゴ!
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:44
日美堂は不気味な笑い声をあげている!
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:44
和夫「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!やめろぉぉぉおお!!」
545 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:44
和夫は動けない!
546 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:44
和夫「か、からだが・・・・やめてくれぇぇぇぇええぇ!!!」
547 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:45
日美堂はあやしいおどりをおどった!
和夫のMPが3吸い取られた!
548 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:46
和夫はまだ動けない!
549 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:46
和夫「思い出したぞ・・・あれは夢なんかじゃなかったんだ・・・」
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:47
日美堂の股間から怪しい触手が伸びてきた!
和夫ピンチ!
551 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:47
馬鹿らしい・・・
552 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:48
「日美堂・・・あんたいったい折れに何の恨みがあるんだ!」 和夫は叫んだ。
553 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:48
和夫「ぎえええええええええええええっ!!!」
554 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:49
電波板に行きなさい!!!!!!!!!
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:50
と日美堂は大声で叫んだ。
556 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:51
日美堂の声に反応して地底から電波達が現れた。
「ボス、お呼びですかい?」
557 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:53
和夫「な、何だこの電波は・・・全部日美堂じゃないか・・・!!」
558 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:55
新宿駅南口界隈は、見渡す限りゆんゆんだった。
559 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:55
で、電波にやられる!
560 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:56
日美堂の発する毒電波が新宿駅を包んでゆく…
561 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:56
助けてドルバッキー!
562 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:57
猫を呼んでみた。
563 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 17:57
だから
デ ン パ 板に
い き な さ い!!!!!!!!!!!!!!!!
564 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:57
和夫は毒電波のなかで自分の気が狂っていく様をまざまざと感じていた
565 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:58
やあ!おれ、ドルバッキー。
566 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:58
その時、遠く離れたロシアの片田舎で
ドルバッキー・スルシコフは誰かに呼ばれたような気がした。
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:58
「猫! あいつだ! あいつを噛み殺せ!!」
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:58
ドルバッキー「・・・・・・和夫?・・・日本人か?」
569 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:59
日美堂の猫毒にみんなやられていた。
ウヒャヒャヒャヒャ
570 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 17:59
和夫「ドルバッキー・・・」
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:00
ドルバッキー・スルシコフが日本に到着した時、
すでにほとんどの人間は日美堂の梅毒にやられていた…
572 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:00
ニャンゴロケーニャン
573 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:00
「にゃー」
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:00
和夫「遅いよ・・・ドルバッキー・・・」
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:01
その時、池袋方面から和夫の窮地を聞きつけて、一路新宿へとひた走る
ひとつの影。
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:02
そうだ、ついにドルバッキーがやってきたんだ!
577 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:02
ひた走る! ひた走る!
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:02
その走る影はドルバッキーの兄 バルバッキーだった。
579 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:03
飛ぶが如く・・・まさしく飛ぶが如くその影・・・俊夫は走った
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:03
20cmの歩幅で刻む新宿への道のりは遠かった。
581 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:03
先に着いていたドルバッキーはあたりを見回した
「ひどいなこれは・・・ 人間の仕業とは思えん・・・」
その後にはドルバッキーの弟 ベルバッキーが…
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:04
「ウケケケケケェ〜」
日美堂は暴れまわっている。
584 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 18:05
電波板のみなさんに頼んできました
585 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:05
和夫「俊夫・・・くるな・・・今のお前では梅毒の餌食だ・・・」
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:06
近くの老人がドルバッキーに言った。
「あいつは人間じゃない。」そういうと老人はぐずれるように倒れていった。
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:06
俊夫「兄さん?」
588 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:07
日美堂は裸であった。
その下腹部には、、長さ5cmの
恐るべきチムポが…
589 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:07
猫「にゃあ?」
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:08
和夫「うう。折れの声が聞こえるか・・・ドルバッキーにまかせて放置しろ。
おまえは来るな。」
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:08
俊夫「それでも和夫兄さん・・・じっとしているなんて出来ないよ。」
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:09
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:09
牛「わしを食ってはいかん!」
594 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:10
鯨「悔しかったら食ってみろ!」
595 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:10
ミスド買ってきて〜
596 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:10
とりあえず全員の台詞が終わるのを、ドルバッキーはおとなしく待っていた。
かしこい。
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:11
牛丼、大盛りね!
598 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:11
吉野屋でしょ?
ああ食べたい。
599 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:11
お客さん、今日はねぎだくじゃねぇんですかい?
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:12
そして、面倒くさいから並べて端から食った。
和夫を、俊夫を、火見堂を、牛を鯨を新宿を。
仕上げにミスドで一服。( ゚Д゚)y―~~
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:13
ああ、ねぎだく、いいっすねぇ。
マニアくさくてあぁ。
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:13
俊夫「兄さん、起きるんだ、和夫兄さん!!」
603 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:13
おお、ドルバッキーさんもらっしゃい! こんなところで油売ってていいんすか。
604 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:14
「ああ〜ん、おいしそう」ドルバッキーはヨダレを垂らしながらそう絶叫し
牛と鯨のチンポつかみダブルフェラをはじめた
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:15
ドルバッキー「ぐだぐだいわずに仕事しろ。・・・大盛りねぎだく・・・ギョク、だ。」
606 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:15
「アニマくさいぞ?」
ボスキャラの地母神はまだ潜んでるのだろうか?
ドルバッキーは立ちあがった。 安い油のにおいが服に付いた。
3点減点。
607 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:16
猫肉でハンバーグのアヒャポンズ味、ねぎだくで。
ドーナツと、ねこぢる、つけて。
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:17
マックのバーガーも
609 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:18
ミニストップのかりかりまんも。
610 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:18
松屋の牛丼も
611 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:19
腹の減る電波だったらしい。
一部間違えて欲情しているのもいた。
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:20
時間帯に忠実な電波。
613 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:21
和夫 「すっかり話をもってかれちまったな。。。」
そういうと和夫は静かに息を引き取った・・・
614 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:22
第一部――――完――――――
615 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:22
和夫、ドルバッキーの腹の中で永遠に安らかに・・。 新宿が泣いていた。
616 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:22
PS:「にゃあ!!」
617 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:23
第二部
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:23
第二部―――復讐の修羅、俊夫――――
619 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:25
あれから十年後・・・ 俊夫は、とあるインドの山奥で・・・
620 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 18:25
この続きは電波板でやりなさい!!!!!!!!!!!!
621 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:27
修行するぞ修行するぞてってーてきに修行するぞ。
622 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:29
とのたまっていた
623 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:29
そのころ
>>1 は一人悩んでいた。「すっかりネタスレになっちまった。ま、いっか」
624 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:30
俊夫はインドのホニャラヘ山脈で修行していた。
猫やデンパと暮らしていた
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:31
しかし一日たりとも彼は十年前の新宿駅南口の惨劇を忘れたことは無かった
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:32
猫が急におびえだした。「何か外にいる!」
627 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:33
俊夫「この殺気・・・まさか!?」
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:35
田代が盗撮してた。
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:37
「まてゴルァー」 俊夫はフリチンも気にせず外へ飛び出した。
殺気というより、妖気が漂っていた。 背中に小さなタコ。
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:37
俊夫「田代カよ」
632 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:38
だが実は! 田代は単によりしろで、それを操っていたのは背中のミニタコだった。
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:39
「ちゅー」
634 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:40
俊夫「ちょうどいい!修行の成果を見せてやる」
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:40
と、逃げていた田代が急に止まった。
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:41
「ちゅーちゅー」
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:41
そして田代はこちらを向いてにやりと笑った。
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:42
田代があらわれた!
ミニタコがあらわれた!
しかしまもののむれはビクーリしている!
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:42
「これは将来武器になる」
はにちが!
641 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:43
犯人はあんただ!セキネツトム!!
642 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:43
「わん!」
643 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:44
ば、ばれたかぁー。
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:50
俊夫はペンションでバイトすることにした。
そのペンションの名はシュプール・・・。
645 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:51
冬は若いネーチャンでいっぱいだ。
646 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 18:53
インドはいろいろなことがあったなぁー。
俊夫はそういいながらバイトに精を出していた。
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:10
あ、あいつは!?日美・・・まさかな。
648 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:12
俊夫は首をふった。「いや、その名前はもう出しては逝けないんだ。」
649 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:13
過去のことさ・・・俊夫は仕事に戻った
650 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:13
し、しかしあのアウディ、そしてチャイナドレスは!
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:14
たまたまさ・・・そう、たまたま、たまたま・・・
652 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 19:15
テレビ見なさい!!!!!!!!!!!!
653 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:16
やはり!
654 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 19:17
チャイナドレスは捨てました!!!!!!!!!!!
655 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:17
いや、俊夫はあえて見ないふりをした。
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:17
俊夫「あのやろう・・・兄貴のあだ討ちの時がきたみたいだな・・・」
657 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:19
俊夫はこぶしを握り締めた。
658 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:19
俊夫さん?どうしたんです?
659 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:20
田代は思った。
みんな・・・本気でTIMEの表紙なぞ!?
660 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:21
いや、なんでもない。俊夫は妹の早苗にそういって歩いていった。
661 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:24
人物紹介
俊夫――主人公
早苗――妹
和夫――ふたりの兄。日美堂に新宿南口で殺された
セキネツトム―――犯人
田代―――あの人
ミニタコ―――ミニタコである
662 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:26
田代は早苗を・・・
663 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:27
日美堂―――オカルト板きっての電波。
アウディ―――譲二の車
チャイナドレス――――譲二からのプレゼント
譲二―――社長。日美堂と不倫中
664 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:37
「やさしい人が人物を整理してくれたところでそそそろ逝くか」
俊夫はうまい棒を袋に詰めて歩いていった。
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:39
いってらっしゃい・・・早苗が見送った
666 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 19:39
やめてください・・・
667 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 19:49
俊夫「兄貴・・・もう少しでアイツをそっちにおくるぜ・・・」
668 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:13
俊夫は日美堂をさがしあてた
669 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:13
ここか!出て来い!
670 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:16
かべに張り紙がしてある
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:17
「日美堂 注意」
672 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:19
俊夫「間違いないな・・・ここだ・・・」
673 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:20
俊夫「いや,まて・・・これはおとり?」
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:21
チャイナドレスがあればまちがいなくここなんだが・・・
675 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:23
これは!?アウディ!?
676 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 20:23
ニャ−ゴ!!!!!!!!!!!!
677 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:24
タイヤの下に・・・潰れたドルバッキーが!!
678 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:24
俊夫「いや、ちがうなこりゃ。まちがえたよ」
679 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:24
さびしいんだね。日美堂・・・ 俊夫は肩を落とした
680 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:25
わけがない
681 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:25
(ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!)猫は全身の毛を逆立てた
682 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 20:25
うるさいっ
寂しいけど・・・
683 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:26
俊夫 「おや?こんなところにパンツが? 誰のだろう?」
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:27
俊夫「幻聴だ。俺にはもうどうでもいい・・・」
685 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:28
「しっかりしろ、俺!とりあえずこの可哀想な捨て猫をこれにくるんで、と。
さーあったかいだろー。」
686 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:29
俊夫「家に帰ったら暖かいミルクあげるからな・・・さ、かえろ」
687 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:29
「にゃー」
688 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:30
猫 「きちゃない パンツ だな」
689 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:30
かわいいもんだな。動物かうってのはいいもんだ・・・・・・
690 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:48
日美 堂は ひ と り 寂びシく く たば った
691 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 20:52
最悪・・・
690は一生恋人はできないわ・・・
692 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:55
寂しいのはわかるが、ここのルールをまもって出直してこい オメ
と、心の中で叫んではみたが・・・
693 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 20:57
日美堂は都合のいいことしか聞かない日美堂耳を持っているのだ!!
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 21:00
王様の耳は〜 日美堂の耳
695 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 21:03
猿×100000000000000000
696 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 21:17
呼んだらくるかな?
ひ ひび ひびどー
697 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 21:18
>>696 たぶんくるね。かちゅとかつかってねぇと思うから
師走。 街はうるさい。
俊夫は雑踏をかき分けて、懐にしまった子猫とパンツで温まりながら家へと
急いだ。
(
>>696 1がかわいそうでないか?)
699 :
あなたのうしろに名無しさんが :01/12/22 21:40
1行で書けない多くの人達
700 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/22 21:42
うるさい!!!!!!!!!!!!!
701 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 21:46
1に気遣えば長くなる。ネタに走れば面倒がくる。操りがたいこのスレよ。
702 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:05
703 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:45
日美堂は男に縁がない…
さてと、名古屋の金のシャチホコによじ登った。
704 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:46
しかし、実はネカマである
705 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:48
それは定説
706 :
あなたのうしろに名無しさんが :01/12/22 22:49
スカートの下はモジャリとすね下の太い足
707 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:50
だってあんまりに狙い済ましたようなアイテム群。 ある意味パーフェクト。
708 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:51
慣れすぎてる女言葉
709 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 22:55
俊夫は修行でモヒャラカ山脈に篭ったせいか女でも男でも、この際どーでもよかった
710 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 23:23
ジングルベルが、田舎にも鳴り響く。
711 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/22 23:49
なんまいだーとバーサンが呟いた
なんぼやねんとジーサンが
713 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:04
なんですねんとヒヒジジーが
714 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:06
なぬするねんと関西人の通りすがりのヲンナが
715 :
ダヌル・ウェブスター:01/12/23 00:09
鼻血ごはん (2回目)
716 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:11
鼻血ごはんは、関西で流行ってるのか?ハルマゲ村のヲトコ
717 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:12
アヒャヒャヒャ
718 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:50
そして俺は走り出す………!
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:52
自由に!
720 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:52
そして怪奇に!!
721 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:53
てけてけ。
722 :
ダヌル・ウェブスター:01/12/23 00:53
んで、バス停で止まる。
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:55
バスが止まらない!!
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:55
盗んだバス停と走り出す!
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:55
ケペソーマルダシ村に一行が到着した…
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:56
決戦の地、ほっかほっか亭へ!
727 :
ダヌル・ウェブスター:01/12/23 00:57
いまなら「まいたけご飯」がおすすめだ!
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:57
しかし、川島屋が立ち塞がる……
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 00:58
川島屋「天とじ丼ですよ?」
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 04:45
火サスの副音声並だ。(W
731 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 04:47
次の瞬間
「ダヌルうざいよ!死んでしまえ」
と、満潮が絶叫しました。
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 05:04
今までの事は全て水に流そう。ここからが真の恐怖の始まりなのだ。。。↓に期待。
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 05:06
( ゚д゚)ポカーン
734 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 07:48
ガビーン
眠いな
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 08:41
たこ焼き買ってこいや!今、目の前ですぐ焼け!からしマヨネーズ多めにな。
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 08:46
青ノリが歯に……
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 09:03
青ロリが歯にべったり憑いてる男、、それは千葉の田代であった。
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 09:42
田代の論法には妙に平民を納得させる何かがあった。
「漏れのハルマゲ丼は、遅ればせながら、小3の時だったよ…」涙
普通、ハルマゲどんは、幼稚園の時だろう!!中には一生、来ない人も・・
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:09
昨日、俺はどうしてもハルマゲドンに逝きたくて、てりやきバーガー3個喰ったよ。
その時、3年間音信不通だった親友とばったり出会い
昔話に花がさいた。
743 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:18
親友は「あの頃の俺の夢、覚えてる?」 ぽつりと言った。
744 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:19
「富士山の頂上から麓までスキー直滑降で滑りきる事だろ?」
俺はなぜか覚えていた。
「オレ・・・やったよ。やり遂げたよ」
親友はそう言うと、キックエンドダッシュで店を飛び出した。
俺のてりやきバーガーをしっかりと片手に握り締めて・・・
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:39
と☆の田代はてりやき食いながら、ビデオカメラを愛用のハルマゲバッグに詰め込んだ
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:44
「おい!マーシー!待ってくれ!!そのてりやき、マヨネーズ抜きだけど
お前マヨラーだろ?いいのか?!」 遠くでそんな声が聞こえた
748 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:48
今はマヨラーを主張してる場合ではない。田代はやけに冷静だった。
749 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:49
「いいさ、俺の愛読書は大川隆法だぜ。」あいつの声が聞こえたような気がした。
750 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:51
今の俺にはこのハルマゲバックがついている。なにも怖がる事はない。
あとはいい角度で撮れる風呂場を探す。ただそれだけ。
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:52
自分らしいかどうか。 ただそれだけ
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:53
しかし俺はビデオのバッテリーの電池が赤く光っていることに気付いた。
753 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:54
今の田代には 不思議と何も恐くなかった。
754 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:55
そのハルマゲバッグは危険だ!!マヨラー、2chネラーは、風呂場の窓をしめろ。
755 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:58
ハァ、ハァ、ハァ、、、
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 10:58
突然、師匠の声が・・・こだまする!?
「だっっっふーんだっーーー!!」
757 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:00
志村ーーーーうしろ! うしろ!
758 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:00
しむらけんが、盗んだバイクやオロナミンCの看板を引きずって登場した
759 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:01
手際よくバッテリー交換終了
760 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:02
たこ焼きバーガってないのん?
761 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:04
そんな疑問も薬の力ですぐにかき消された
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:05
薬の力はすごい。 師匠である志村の存在さえも怖くはなかった。
763 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:06
田代は突然さけんだ。
「師匠あんたが好きだーー長介にとられたくない。。」
764 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:09
今の俺なら和田あきおともいい勝負できるな。 そう確信した田代は
行き先を和田邸にすぐさま変更した。
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:10
和田邸だけには行くな!! 愛する志村が泣き叫ぶ。
766 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:11
ピンポーン。 「だれじゃー今頃ー。」 あきおは激憤した。
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:11
漏れとごろうと、どっちが重罪なんだよ??漏れは逃げたごろうは死刑になると思う。どうだ?
768 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:12
さすが愛する志村。俺の行き先を直感で感知したな?
769 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:13
しかし現れたのはクワマンだった。
770 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:13
あきおを前にして、さっきの志村を思い出していた
771 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:13
ちんぽが妙に重くてナ
772 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:15
田代はクワマンの一方的な愛に辟易していた。
773 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:16
「俺のトランペットを吹いてくれよ」クワマンはチャックに手をかける
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:16
田代はクワマンよりもリーダー鈴木の激しい愛が欲しかったのだ。
775 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:17
トランペットとは名ばかりのアルトリコーダーをクワマンはつまみ出した。4日は洗ってないらしい。すえた匂いが漂ってきた。
776 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:18
しかしこのチャンスは見逃せない。
田代はハルマゲバックからビデオカメラをすばやく取り出した。
777 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:19
あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。んぐっ。。 田代は勇気を振り絞った。
778 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:19
バッテリーがまた切れていた。
779 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:19
ビデオカメラに写ったのは……
780 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:21
水戸肛門がバッテリー修理
781 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:21
クワマンは田代の熱いパッションに、本当の愛を感じた。
782 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:22
カメラは回ってる、、
783 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:23
テープが入っている
784 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:24
アレもはいってますぜ?
785 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:25
肛門?
786 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:26
(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)
787 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:27
そんな時あきおが冷静に言った。「通報した」
788 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:27
その光景はまさに獣姦。木陰からみまもる志村とリーダー鈴木は、苦々しかった。
789 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:28
山岡・栗田「海原遊山!!」
790 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:28
おみゃあらよぉ、一体何人でセクスーしてるんや!
791 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:29
「殿…リーダー…」田代の声が虚しくこだました。
792 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:30
「逃げてー!!マーシー逃げてー!!!」志村と鈴木が背中を押す
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:30
田代は薄れ行く記憶の中で、本当の愛って何だろう?とおもった
794 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:32
愛の意味は今はまだ分からない。だけど俺にはやり残した事がある。
田代は精一杯走った。
795 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:33
今は、●●●してる場合でじゃないですよ???
796 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:33
獣に虜にされた田代は、あきおのかすかな声を聞いた・・・
797 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:34
アヒャヒャヒャ
798 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:35
志村と鈴木の涙なのか、外は激しい雨となっていた。
俺はただ走った。がむしゃらに走る田代…。
799 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:36
そして日美堂
800 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:36
RAN RAN RAN
801 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:37
「もう金は工面してやれないぞー」
あきおの野太い声はしっかり田代の耳を通過した。
802 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:37
パパイヤスズキも助太刀にきた。
803 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:39
走る田代の耳にとどいたその声は、確かに心に刻み込まれた。金はどうにかしなきゃ。
804 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:40
鈴木、師匠、田代、あきお、はるお、日美堂、パパイヤ、
男だらけのセックスは修羅場だった。
805 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:40
サンクス、あきお。お前にはホント世話になったよ。
もう十分さ。 田代は孤独と戦う覚悟を決めた。
806 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:43
田代はあきおへの本当のリップサービスを忘れなかった。
807 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:44
「ランナウェイ〜(ランナウェイ)お前が好ぅきさ〜(ランナウェッエ〜イ)」
遠ざかる和田邸の玄関に鈴木が立っている。
俺のために歌ってくれてるのか?
808 :
日美堂 ◆.ptHBC8M :01/12/23 11:46
私は男ではありません
809 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:47
しかもコーラス部位まで一人で…。
俺は目からあふれる汗をそのままに、新たなスポット探しへと気持ちを引き締めた。
810 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:47
あひゃひゃひゃ、日美堂参上。あひゃひゃ
811 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:49
田代は男だらけの水着大会会場を後にした。
812 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:51
付け加えれば、田代は日美堂へのリップサービスも忘れなかった。
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:52
日美堂のモヒカンはなかなか良かった。ブリーフ慣れしすぎで、もっこりを強調しやがる。
田代はへこんだ。
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:56
巨大なナニは田代を陰鬱にした。
815 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:56
あきおのひではない。
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:58
「おっぱいポロリの精神、忘れるなよ?」田代のリップサービスに
日美堂は力一杯うなずいた。
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 11:58
日美堂はネカマのくせに●んぽがかなり、でかい・・鬱だ・・死のう
非常識すぎて読めません
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:01
いや、まだ死ねない。俺には使命がある。
アラーのために、俺がやれる事はひたすらビデオカメラを回し続ける事…
820 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:01
ポロリはもちろんだっちゅううーのの精神もわすれません!!
あきおよりも巨大な彼氏は更に力強くうなずいた。
821 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:02
日美堂はかまってくれることに快感を感じていた・・・
822 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:02
「男の価値はチンポのでかさで決まらない」
昔、あきおも言ってたもんな。
823 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:03
なぜなら 寂しいから。 違うか!
824 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:03
ナブラレフェチ (ウハウハ
825 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:03
あきおの結婚式いった?
826 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:04
チンポがしぼんでる奴シぁシネ
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:05
そんなこんなで、気づけば俺は大田区に来ていた。
828 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:06
あれ?なんで大田区にいるんだ?おれは名古屋にいたはず・・・
829 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:07
チンのシャチホコまんじゅう…
830 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:07
日美○にくわせる予定だったんだが・・・な
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:08
で、お前は田代なのか?誰ナリ?
832 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:09
マサシですが
833 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:10
マーシーと呼んでくれもいいよ。
834 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:10
マーシーって呼んでくれ。 趣味はのぞき。 特技はビデオ撮影だ。
835 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:11
おっと薬も大好きだぜ(゚∀゚)アヒャヒャ
836 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:14
最後に肛門さまともやりてえな(ウヒャ
837 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:14
マーシーは空腹だったことに気づき、ハルマゲバックからカップヌードルを取り出した。
「ワールドカップのチケット・・・当たるといいな」
願掛けのつもりなのか、マーシーはお湯も入れずにむしゃぶりついた。
838 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:14
好きなのが 師匠とリーダー 嫌いなのが クワマンと冬厨房
839 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:14
マサシがじたんだ
840 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:15
その途端、ハルマゲバックから……
841 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:16
あきおのスキャンティーが…。
842 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:17
でかい・・・・・・・
843 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:17
くさい・・・・・・・・
844 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:18
手紙も入っている。
「餞別だ。受け取れ。byあき子」
845 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:18
黒い・・・・・・・・・
846 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:18
窒息する
847 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:19
あきおのぬくもりをかんじた
848 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:20
マサシ「ホントにね大変なことしちゃいました」
どっ・・・
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:20
黄色いシミは何を…
850 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:20
田代はいろいろあったが、男だらけの水着大会にいってよかったと
おもった。
851 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:21
マサシ「いいもの撮れたぜ・・・・」
852 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:21
私はあなたの味方です。いつでもそばにいます。
853 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:22
ある意味「アリだ」と思った。
854 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:22
あきおを愛しているのだ! 田代は大切なことにやっと気付いた・・・
855 :
日美堂の予想:01/12/23 12:22
852
ありがとう!!!!
私を崇拝しなさい!!!!!!!!
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:22
そむなバカな(アヒャヒャ
857 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:24
あきおの優しさに目頭と下半身が熱くなったが
無理矢理薬で冷静さを取り戻した。
858 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:25
田代は走っていた・・・・ 大切な一途な思いとともに・・・
859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:26
そしてしっかりとスキャンティーをハルマゲバックの奥深くへ・・・。
「あきお待ってて。いいモノ撮れたら、その時は君を迎えに行くよ」
860 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:27
都立大學前駅にいた
861 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:28
マサシ「ドキドキ・・・・ミニにタコ・・・ドキドキ」
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:29
ミニにタコ・・・ ミニにタコ・・・ ミニにタコ・・・
呪文をとなえている。
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:32
と、その時携帯が。「もしもしマーシーです」
「おう。俺だ、あき子だ」
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:33
「あのスキャンティーどうした?あれな、売ってくれ。
その金を逃走資金にしろ」
865 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:35
俺は今すぐあきおを抱きしめたかった。
866 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:37
あきおの優しさに一瞬、自分のこれまでの過ちを認めてしまいそうな勢いだった。
867 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:38
めちゃくちゃにしたかった。
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:40
「で、お前今どこにいるんだ?」
「はい、都立大學前駅です」
「ちょうどいい。リーマンつかまえて売れよ。いい金になるはずだから」
869 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:42
田代はあきおへの溢れる愛をぐっとこらえ、会社帰りのリーマンの捕獲に成功した。
870 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:42
田代はあきおの写真付きスキャンチィーを2万円で売り出した。
871 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:43
「買って」
「やだよ」
そんな会話を何時間やっただろう。
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:43
「これは売ってはいけないんだ!」
俺はスキャンティーをクンクンし、頭にかぶった。
873 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:44
おまえ何してる! 警察官がたっていた。
874 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:47
「ミニにタコでしゅよ、やだなぁ」
875 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:47
「撮影です」 田代はさわやかに答えた。
876 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:48
撮影? いぶかしそうな目で田代の紙袋をみた。
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:51
やばい。警察官の気をそらさなければ。
「知ってます?ハルマゲバック。これは…」
田代は長年芸能界で鍛えた饒舌なしゃべりでハルマゲバックの歴史を語り始めた。
878 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:53
警官は紙袋を開けた。
中にたくさんの・・・
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:53
話し終えた時、警官は激しく泣き崩れた。
「よくやった!感動した!」
880 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:54
うさんくさい警官である。 もみ上げが長すぎる。
881 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:55
紙袋の中身は見なかった事にしておく!
素敵なハルマゲになってくれる事希望!! そう言い残し、警官は去って行った。
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 12:56
自分のもみ上げを俺に少し託して。
883 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:01
田代は早速スキャンティともみ上げ(少々)をセットで売り出した。
すぐに売れた。
884 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:02
もみ上げの評価が高かったのか、初期価格の2万の倍、4万で競り落とされたのだ。
885 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:04
田代はその金で逃走なんてことは考えてなかった。
886 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:06
「この金をもうちょっと増やして、あきおに指輪を…」
俺は有馬記念にすべてをかけようと、中山競馬場へと走った。
887 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:09
走って・走って 心臓が破裂しそうだ
888 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:11
こんな時は競走馬の気持ちになれ。いや、俺は競走馬だ。頑張れ自分
889 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:12
頑張れ田代!!
890 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:13
頑張れマーシー!!
891 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:13
頑張れマースィー!!
892 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:15
出走まであと2時間少々。間に合うか?俺
893 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:23
「何番に掛ければいいんだー」
894 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 13:28
0270230755
後ろを振り向くパックマン。
896 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 15:36
Tバックをはいた 兄貴が 追いかけてきた。
「待ってくれー」
897 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 15:50
しかも、逆立ちをして鼻血をだらだら流しながら
信じられないスピードで迫って来るのであった。
898 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 16:17
よくみると 志村であった。
899 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 16:17
志村が田代をおいかける
900 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 16:19
志村「すべてを許すからーーー」
田代「師匠、ごめん。ミニにタコーー」
田代は、師匠にハルマゲバックを渡した。ビデオカメラ、ビデオミニタコシリーズ、サチヨ、アキコのパンテー、手袋、
サングラス、マスク、一式が揃っていた。男はわくわくしてきた。
902 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 21:28
「お前なんか人間じゃない!」アッコは田代について後にこう評している。
903 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 21:30
明日はクリスマソ・イブ・・俺は、吉野屋のハルマゲ丼(並)で淋しくパーティだ。
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 21:38
じんぐろべ〜る、じんぐるべ〜ろ、大阪のク〜リス〜マス
905 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 22:06
孤独の夜に鳴り響く、山下ツタローのクルスマスイヴ…
雨は夜更けすぎに、雪へと変るだろう…
906 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 22:10
そして雪は夜明け前に、雹へと変わるだろう…
907 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 22:12
OhOhサイレンナイト…
908 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 22:54
イブ・・うふふ
909 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:29
そして田代は引き返して行った…
910 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:30
窓の外には斧を持ったサンタクロースが ぎらぎらと目を光らせて立っていた。
911 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:32
サンタクローソンは落ち着きがなかった…
912 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:33
田代「こんな所で死んでたまるかッ!」
田代は完全に回復した!!
913 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:39
そして、田代はサンタクロースのコスプレに釜を持って再び…
914 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:43
投げつけた!!
915 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:46
「ウギャー」斧が サンタの額に食い込んだ。「やめてけろー」
916 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:47
32歳会社員「やめろー!二人が争う必要はもう無いんだーー!!」
917 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:47
噴水のように 噴出した 真っ赤な鮮血
918 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:49
会社員は おびただしい 血を浴びてしまった。
「ヒ〜!!!!」
919 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/23 23:54
血を見た会社員は パニックを起こし落ちていた犬のウンコを
群衆めがけて投げつけた。
920 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/24 00:39
ひかりかがやくかべが犬のウンコをはねかえした!!
サンタはあえいでいる!!
921 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/24 00:54
そして 乱交パーティーが始まった。
922 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/24 01:11
初めての乱交。それはとても感慨深いものであった。
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/24 01:39
あきおが・パパイヤが・ビデオを持ったマーシーがいる。
鼻血でべとべとになったTバックのシムケンも、もみ上げの警官もいる。
血みどろのサンタもウンチを握ったリーマンも、ただ ゲラゲラと笑いながら
乱交の輪に加わっていた。
ただ 春の夜の夢の如し。
お終い
…………はっ!! 夢?!
田代はリーダー鈴木の声で目が覚めた
俺はいつから眠っていたんだ・・・。
リーダーが心配そうに俺を覗き込む
「大丈夫?だいぶうなされてたけど…」リーダーは相変わらずの心配性だ。
「大丈V」俺は自分の持ち味を精一杯アピールしてみた。
「でも俺はいつから眠ってたんだ・・・?」俺の考えを察したのか、
リーダーがそっと言う。
「あきおのパンティ嗅いだでしょ?どうもね、匂いが目にしみたらしいの」
リーダーは続けた。
「お医者様の話だと、視覚・嗅覚に強力な刺激があった場合、稀に深い睡眠作用が働くんだって」
「そうだったのか…。あきおめ・・・」
田代は確固たる殺意を覚えた。と同時に、あきおを犯すという最終目標を瞬時に打ち立てた。
「リーダー、俺そろそろ行かなきゃ。」
「マーシー…。行かないでって言ってもあなたはそれを素直に聞く性格じゃないって事は分かってる。
どうかご無事で。そして愛してる」
田代とリーダーは軽くバードキスをかわした。
田代は勢いよく外へ飛び出した。
その時、視界の隅にタクシーから降りる志村の姿が映った。
志村「マーシー!ちょっと待って!!」
俺は志村に駆け寄った。
「マーシー、これ…」そう言うと志村は俺の首にペンダントをかけた。
ロケットペンダントだ…。中を見ると極上笑顔の志村がそこにいた。
「あなたは1人じゃないわ。それを忘れないで」志村が照れくさそうに言う。
そして俺は見た。
泣くまいと一生懸命こらえて上を向くけなげな志村の姿を。
「最後に握手を…」そう言って差し出された志村の手を
俺は力一杯引き寄せ抱きしめた。
もう抱きしめられずにはいられなかったのだ。そしてバードキス・・・
「…ん?!」
なんと志村の方から舌を挿入してきたのだ。
「こいつ、結構積極的だな。しかもそうとうやり込んだテクだよ」
そう思いながらも、俺は志村のやりたいようにやらせた。
唇が離れた瞬間、志村は俺の背後にまわって背中を押した。
「早く行って!!あなたを引き止めたくなる前に早く!!!」
その時、リーダーの声が。
「今あきおのジャーマネに連絡取ったわ!あきおは今ユニバーサルスタジオジャパンにいるって!!
早く!!今ならまだ間に合うわ!!!」
「ナイス情報サンクス!」
もうこの時点で志村と鈴木は、田代にとって親以上の存在に格上げされていた。
田代は2人の愛に包まれいた。
「もう死んでもいい」田代にとってこの瞬間こそが人生最大の輝ける時だったといっても過言ではない。
そして田代は走った。
ただひたすらに。ユニバを目指して…
途中、空腹になっては
「腹に力を」そう言って某栄養食品を摂取しながら
ただただ走った。
けれども、ただ走っていたわけではない。
好みの子の横を通りすぎる時、田代は見事なまでのファインプレーで
盗撮コレクションを確実に増やしていったのである。
ぬかりない性格だ。
そのぬかりなさは、芸人時代ダジャレを連発するたび
あらゆる場所にしのばせていた小道具を誇らしげに出してみせた
彼を思えば当たり前の事かもしれないが。
そのぬかりなさが仇になろうとは、今の田代は気づく由もなかった。
西日が少し強くなってきた頃、ついに田代はユニバの門をくぐった。
チケットを値切るという強気な態度も軽く流されはしたが…。
なけなしの手持ち金から5500円を支払い
「待ってろよ、あきお」燃える闘志を内に秘め、田代は力強く歩を進めていった。
ちょうどスヌーピーエリアにさしかかった時、ペアルックを完璧に着こなしたカップルが声をかけてきた。
「あ、田代やん。何してんの?」
「いや、ちょっと人探しをね。つーか、見てないよね?和田あきお」
「あ、見たよ」「まじ?いつ?どこで?」
「さっき。ウォーターワールドの開演待ちしてたんちゃうかな。並んでたし」
田代は、闘志に拍車がかかりそうな己の感情をグっとこらえ
「サンクス!」クールに決めこんだ。
「別にええねんけど。はよ行き!次多分、最終公演やで」
カップルが声を揃えて言う。
「アディオス!」田代は軽快に走り出した。
ビデオカメラをしまいながら。
「あのカップル姉ちゃん、いい食い込み方してたな
ペアルックっていう部分はいただけないが、それを差し引いても
あの食い込み方は十分合格点だ」
どうも田代は、採点者としての能力も開花してきたらしい。
「ウォーターワールド、まもなく開演でーす!観覧する方はお急ぎくださーい!」
遠くからそんな声が聞こえた。
「あ!あそこだ!」
なんとか敷地内に入ったのはいいが、ショーステージまで結構距離があったらしく
観客席に着いた時はすでにショーは始まっていた。
一瞬ショーに気をとられそうになる田代。
「すげえな」
ちょうどヒール役の一人がジェットに乗って、水しぶきとはいえないくらいの大量水を
観客席に向けて飛ばしている場面だった。
「いいぞおっさん!もっとやってくれ!!」
どこかで聞いた事のある、野太い声がした。
俺はある場所を凝視した。奴は絶対あそこにしか座らないはず!
奴が一番似合う場所。…そうセンター最前列。
「…やっぱり」後部から見ても一目で分かる山のごとしの体格、そして髪型。
俺は他の客の邪魔にならないよう、すばやく下へ降りた。
「おい」俺はありったけの男気を前面に出し、あきおに声をかけた。
無言で振り向いたあきおの目は完全にすわっていた。
酒を飲んでる・・・
あきおの横にはクーラーボックス(大)が置かれていた。
こいつ、酒を持参したな・・・
そして、あきおの見事に開脚された隙間からは、俺の目鼻を刺激したものと
非常に類似したパンティーが、逆セクハラでもするかのように
ばっちり顔を覗かせていた。
「この野郎…!」俺は激しく憤慨しそうだった。
けれどもあきおは、そんな俺などお構いなしにショーとの一体感を味わおうとしている。
「おっさん!もっと勢いよくやってくれよ!!頼む!もっとすごいのを!!
もっとすごい水を頼むよおっさん!!!」
「そういうお前が一番おっさんだよ」 そう突っ込みたい気持ちをこらえた瞬間、
俺は怒りがクールダウンしていくのに気づいた。
『 酔っている、もしくは薬でとんでいる奴を犯っても何の勲章にもなり得ない 』
この考えは、田代にとっての美学であった。
そうだ、帰ろう。あの2人のもとへ…。
俺はこれ以上罪を犯してはいけないんだ。
今ならまだやり直せる。
田代はロケットペンダントをギュっと握りしめた。
「素晴らしいショーを心ゆくまで堪能しろよ?あきお…」
田代はそう呟くと、あきおの鍛えぬかれた肩筋にそっと手をかけ、その場を去った。
よし、急ごう!あの2人を早く抱きしめてあげなくては!!
そう思い、駆け出そうとしたその時
「田代まさしさんですね?」 背後から声がした。
振り向く田代。瞬時に囲まれる田代。
「田代さん、あなたが盗撮していたという通報がありましてね。ちょっと荷物、見せて頂けますか?」
田代の心臓ははちきれそうだった。
部下らしき男がすばやく田代のハルマゲバックを取り上げる。
「先輩、ビデオカメラです」
「うむ」一番最初に声をかけてきた先輩らしき男はそう言うと
それを受け取り、慣れた手つきで中身のチェックを始めた。
「ほほぅ」先輩らしき男は、一言そう発すると
ビデオカメラの映像を、少し後ろに控えていた女に見せた。
「これはあなたですね?」先輩らしき男が尋ねる。
「はい。間違いなく私です」女がうつむき加減にそう答える。
その横には、俺を鋭い眼差しで睨みつける男が立っていた。
「俺が通報したんだよ」男はぽつりと言った。
その男女は…そう、スヌーピーエリアで遭遇したペアルックだった。
「俺、見たんだよ。お前が嬉しそうにビデオカメラをバックにしまうとこ。
そしたら他の客が教えてくれさ。さっきの男、彼女のスカートの中撮ってたよって。
マーシーは改心したんじゃねーのかよ!!どーなんだよおい!!!」
ペアルックの彼が激しく田代を責め立てる。
俺は返す言葉が見つけられずにいた。
「じゃ、詳しい事は署で」先輩らしき男が田代の腕に手をかけた。
「待ってください…」 田代が遠い目をして言った。
「ペアルックの彼、ほんとマジごめんな。俺、自分が分からなくなってたんだ。
自分の居場所も、そして自分の存在意味さえも。ようやくそれに気づいたと
思ったらこれだもんな。やっぱ神は見てるんだね」
984 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/24 06:59
俺はもう行く事にするよ。何処へって?そう1000を取りにさ。
さらに田代は続けた。
「警察の方にお願いがあります。俺、やり残したことが2つあるんです。
それまで、おれを引っ張っていくのは待ってもらえませんか?
絶対逃げたりしません。もう覚悟は出来ましたから…」 少し泣いているようだ。
「あと、1000をとるのはもうちょっと待ってくれ。
俺の夢を見守っててくれ。頼む」
田代は哀願した。
「分かった。じゃあ30分だけやろう。部下を1人つけるが、いいか?」
同じ男としての精一杯の男気、先輩警官は見せてくれた。
「恩にきります…!約束必ず守ります」
そう言うと田代は、部下警官を背後につけ、まっしぐらとある場所へ向った。
7,8分ほど歩いただろうか。 田代が歩を止めた。
「良かったら、一緒に乗ってください」部下警官に言う。
「なるほど…」部下警官は何かを察した。
「いいですよ。僕で良ければ喜んで」
2人はある場所の内部へと少し駆け足気味に入っていった。
田代は今までの事を走馬灯のように思い返していた。
「ホント、色々あったなぁ。俺、やっぱ実刑なのかなぁ。
あきおはまだウォーターワールド見てんのかなぁ…」
そんな事を考えてるうち、気づけば2人は列の最前にいた。
「なんか、ドキドキしますね」部下警官は目が輝いている。
「そうですね」正直、俺もドキドキしている。
そうこうしているうちに、すぐ出番はやってきた。
「いってらっしゃ〜い!!」元気な女子バイト員らしき子の声も
もう俺の耳には届かない勢いだった。
「うわ〜い!すごい!!本当に夜空に浮いてる感じ!!!」
部下警官は精神年齢を一気に下げてきた。
「ははは」一応愛想を振りまいてみる田代。
そして2人を乗せた自転車はとうとうアイツと遭遇する事となる。
「あ!!E・Tだ!!指と指ぃ〜♪僕の指と合わせてぇ〜!!!」
部下警官は立ちこぎしていた。
田代も一瞬立ちこぎしそうになったが、すぐに気を引き締める。
「まだだ。落ち着け、俺。あともう少しの我慢だ」
と、その時。
「バイバ〜イ、マサスィー」
聞こえた。
確かに聞こえた。
田代の耳に、そのセリフはどう聞こえたのであろうか。
部下警官が言う。
「いやぁ〜羨ましいな。僕は呼んでもらえませんでしたよ」
彼はうっすらと汗をかいているようだ。
「…田代さん?」
田代は泣いていた。
「俺、生きてて良かった。本当に良かった。小さい頃ね、E・Tに会いたくて
夜になると自転車にまたがってさ。時々E〜T〜来てよ〜!!なんて叫んだりしてさ。
近所から苦情なんかきたりして。でもね、俺ずっと信じてた。俺の友達はアイツだけだって…。
やっと会えた…。本当にもう思い残す事はないって感じ。
これで綺麗な心で取り調べに向かう事ができるよ。付き合ってくれてありがとう」
「うまく言えないけど、その気持ち大切にして下さい。
それに…ね、すぐまた会えますって!!」部下警官の精一杯のエールだった。
「本当にありがとう。じゃ、行きましょうか」
田代はロケットペンダントにキスをした後、そう部下警官を促した。
ラ〜ンナウェ〜イ…小さく呟きながらゆっくりと歩き出す田代。
「あ、そういえばやり残した事が2つあるって言ってましたよね?もう1つ、まだ達成されてないんじゃ…」
部下警官がちょっと心配そうに田代に尋ねた。
「いや、大丈V。もう達成されたも同じだよ。」田代が優しく笑う。
「え?!どういう意味…」
田代は続けた。
「誰かに1000をゲットしてもらいたかったんだ」
「なるほど!」
2人は微笑みを返し合いながら先輩警官のもとへとゆっくり、本当にゆっくりと歩を進めていった。
その2人の後ろ姿は、何十年来の親友と言ってもおかしくないくらい
しっくりきていた。
田代自身は気づいてるのか分からないが、彼は生きる理由を見つける事が出来たのだ。
愛する人のため、そして許し合えた友人のため。 そしてあきおのため…。
おめでとう、田代!!
Fin.
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あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/24 08:05
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