100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 00:48
100ドッペル
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 00:49
101ドッペル
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 20:08
102ドッヘドッペル゚ル
103 :
とおりすがり:01/12/07 19:54
自分のドッペルゲンガーに会うと近いうちに死ぬって言うよ。
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 21:51
>>103 少なくともここに集まってる人たちには改めて言う必要ないと思う
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/11 00:21
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 12:06
中学のとき部活で疲れててその日は早く寝た。
次の日かーちゃんが妙に不機嫌で「どうしたの?」って聞いても
「自分の胸に聞いてみろ」の一点張り。
ようやく問い詰めたら、昨日の深夜の2時頃一階の居間で(自分の部屋は2階)
オレがニヤニヤ笑いながらゲームをしてたとのこと。
ドッペルゲンガーにしろ夢遊病にしろオレはそんなにゲーマーじゃない!!(w
あれ、このスレ、まだあったんだ(ビックリ
よかった、よかった。みなさんけっこう、体験されてるみたいですね。
僕は、一回も無いが、他人によく見間違えられる。
僕の顔のような人は、たくさんいるとでもいうのか?
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:15
特命リサーチか何かでやってたんだけどドッペルゲンガーって脳の病気の末期症状なんでしょ。だからドッペルゲンガーが見えると必ず死ぬって言われてるんだって。
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:18
−80ドッペル
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:22
ドッペルペル 飲んじゃった ちょっといい気持ち ヤー!
呑める呑める呑める呑める いけるけるけるケロッグ
黄桜 黄桜 ソフトなお酒
古いのれんの モダンな味
かっぱっぱるんぱっぱ 黄桜〜♪ と。
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:47
ドッペルゲンガーの由来は、忘れたけど元々高山などの山で
光の屈折かなんかで、自分の影が雲だかに映し出される現象
のことでしょ。詳しくは検索すりゃ出ると思うけど。
思うに、ここでドッペルドッペル言ってる人って、単なる
痴呆症なだけじゃないの。要するにボケ症状。忘れてるだけ。
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:48
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 04:23
>>112 どっちもドイツ語なんで勘違いしたんだろう。
痴呆は111だな(w
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 04:53
>>113 111の言う事も半分は正解ですよ。
ドッペルゲンガーというのは2重に歩く者という意味で
高山で自分の分身のように動く存在をそう呼んでたんですよ。
それがブロッケン現象による自然現象だと解明されたんですが、
その間にドッペルゲンガーという名前は一人歩きしたんですよ。
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 05:29
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 19:37
>>114 高山(タカヤマではない)では、発生しやすいのか?
>>21の話しが体験談なのか創作なのか不明だが、あれも高山での出来事だし
俺自身も、やはり北アルプスの乗鞍岳で
「登山している自分を、第三者の視点で見ている自分」
という経験がある
酸素濃度が下がったり疲労していると、自分が分離するような錯覚が起きるのか?
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 20:40
人間の生命を維持するためのエネルギーが抜け出てできるらしい。
幽体離脱と違って危険らしい。
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 18:53
俺にもドッペルゲンガーな奴がいる。
知り合いが働いている会社によくくる客で俺とそっくりらしい。
名前は○○ ヒロ○
俺の名前は○○ ヤス○
○○の部分はまったく一緒。どうやら俺の家の隣町くらいに住
んでいるらしい。聞いたこと無い。親戚にもそんなヤツいない。
しかし、問題は俺よりチョット痩せてて、かなりカッコイイと
いうこと。
ムカツク! プッコロス!
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 19:08
>118
それだけで殺意を抱く君は怖い
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 20:12
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 21:30
>>119 知り合いってかいたけどよお、それが彼女だったらどうよ?
間違いそうになったんだと。彼女がだぞ。
しかもよお、「顔も性格も同じならあっちの方がイイ」だと。
へこむだろ?
そいつの顔みてやりたいけど、ドッペルゲンガーってそれ
やっちゃまずいだろ? 俺も死んじゃうだろ?
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 21:37
>121
手出し出来ないじゃんw
うはは
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 22:08
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 22:16
>>122 そうなんだよ
どっちかっつーと俺がその町内うろつかないよーにしてるんだよ。
そいつが彼女の会社来るたんび
「今日、ジギル来たよ」 俺はハイドかよ!
「今日、王子来たよ」 俺は乞食かよ!
「今日、ピーコ来たよ」 俺はオスギかよって、納得いかねーだろ?
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 22:22
>>123 なんでわかったんだ?
あっ!さてはおまえヒロシだな?
ヒロシてめー!コノヤロー!俺の前には姿を現さないでください!
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 00:29
芥川の場合は、自分が見たんじゃなくて、
他人が同時期別の場所で芥川を目撃したって話だよね、たしか。
でも本人はそのときその場所にはいないはずだと証言してるっていう。
エジソンにもドッペルゲンガー見たって話なかったっけ?
だれか詳しい人情報キボーン
ゲーテも見たらしい
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:27
シュッセ、ムンク、リンカーン、ケネディも見たと言われている。
芥川は、他人が芥川を目撃したという話を聞いてから怯えだした。
しかし、死ぬ前に出した「歯車」は実際に体験しなければ書けないだろうと言われ、
自殺当時、芥川の家に散乱していたお蔵入りの作品「人を殺したから」(内容はドッペルゲンガー)は、
ドッペルゲンガーの自分が書いた作品で、それを否定した芥川本人が破り捨てたという噂も・・・
知り合いに見たことあるって言う人がいたなぁ>ドッペル
夕方、チャリで墓地の中走りまわってたら(何でそんなことしてたのかは知らんけど)
同じチャリに載った自分とすれ違ったらしい。
本当か嘘かは知らんけど。
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 23:04
>>131 それは、綺麗に磨かれた大理石の墓石に自分の姿が映ったのではなかろうか
多麿霊園の中の道を夜中に車で走ると、所々で自分と同じ車が並走しているところが見られるぞ
俺なりにドッペルゲンガーを考えてみた。
ドッペルゲンガー:自分の分身。というより今以外の自分が今に重なって現れて(透明なシートに同じ絵を書き、重ね合わせたようなもの)
それにあったら死ぬというのは時間の矛盾が生じて自分も相手(ドッペルゲンガー)も消滅するということ。
でもドッペルゲンガーが本当に居たとして
そしたら何かに利用できるんじゃない?
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 23:56
>>のりお
双子漫才
137 :
ダヌル・ウェブスター:01/12/16 23:58
「ツイン・ピークス」の最終回で、ブラックロッジに入り込んだクーパー捜査官が、例のヘンテコな巨人と小人に遭遇して「ドッペルゲンガー」の言葉を聞いた。
バカみたいだったけど、けっこう面白かったね、アレ。
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:48
離人症の幻覚でしょ。
132>>R34以前のスカイラインで首都高に逝けば、
同型、同色、同ナンバー(330だもんね)のスカが150キロで並走するこたぁザラです。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 12:46
よくきくねそのはなし
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/18 01:13
下がってるぞ
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/18 23:03
あげときます
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/19 01:45
ヒトラーも見たってね。
私もUSOジャパンで見ました。
物凄く、怖かったです・・・。今も・・・。
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/20 03:34
大学の構内で夜、サークルの先輩二人とすれちがった。二人は私に気づかず通り過ぎていった。
そのうち一人が、派手な青地に黒のチェック、というかなり目立つ柄のコートを
着ていたので「先輩、おもしろいコート買ったんだな」と思いつつ、私も帰宅。
後日、先輩達に「○日の○時頃、大学ですれちがいましたよね」と言ったら
二人とも「その時間にはとっくに二人で飲みに行っていたので、絶対に大学にはいなかった」
と言い張った。私がみた時間帯には、もう飲み終わって帰る頃だったとか。
私のほうは、その時一緒にいた友人が電車の時刻を気にして、しきりと時計を見つつ
「もう○時だ」などといいながら歩いていたので、見かけた時刻にはほぼ間違いががない。
あんな柄のコートを着ている人はそうそう他にいないだろうし、何よりも私は二人の顏まではっきり
見ている。(目は合わなかったけど。)人違いとは思えない。
ちなみに先輩によるとそのコートは購入したばかりで、私が二人を見かけた日に初めて大学に着てきたとか。
でも、実際はその時先輩達は居酒屋にいた…。
信じがたかったけど、どうにも説明がつかず、
ほんと、時間軸がずれた?としか思えない出来事でした。
>1
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(⌒=- (´Д` )::: 「教える気にもならねえや」
⊂⌒ヾ ./⌒ ⌒i::::/⌒つ
\\/ /i i レ / ̄
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( く / /:::
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(_ノ
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/20 11:19
逝ってよし
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/20 11:37
>145
んなもんどっちかの思い違いOR先輩の嘘に決まってんじゃん。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
>148
ミモフタモ