ドッペルゲンガーの正体と体験談キボン!

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1のりお
先日のUSO!?ジャパンでやってた
ドッペルゲンガー、これ恐ろしい。
ドッペルゲンガーとは、分身現象のことであるが、
この正体がわからない。
だれかドッペる君に関して詳しい方、体験談、情報を希望!
やなこった
3のりお:01/11/19 18:46
>2
そんなこといわずに、頼むよー!??
4のりお:01/11/19 18:47
あれ、なんで知らない間に僕はスレたててるんだろう?
>>1
きみはだれ?
5のりお:01/11/19 18:49
>>1-4
おまえら誰だよ。
オレがのりおだよ。
のりお君のドッペルゲンガー!?
7のりお:01/11/19 18:52
また、お前ら名騙り野郎化よ!
いいかげんにしてくれ!今日の俺はイライラしてんだよ!
ほら、その証拠に言葉づかいが「俺」になってるだろぉ!?
8のりお :01/11/19 18:55
パー万の身代わりロボット
9のりお:01/11/19 19:18
このスレ伸びないねぇ
俺はもう寝る
(●´ー`●)なっちありがとう
12あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 21:02
コレがドッペルゲンガーの正体です。
http://gyahoo.net/top_html/off.html
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 01:48
マジレス!
消防の頃、学校から帰る時に
買い物に向かおうとしてる
かーちゃん見てさ
じゃあ帰ってくる前に遊びにいっちゃえって
そのまんま帰宅。
でもかーちゃんテレビみててさぁ
服装一緒だしわけわかんなかった。
しかもその時のかーちゃんの服は
自分で編んだ派手柄のベストと
お揃いのスカート。
似てる人だと言われても
あの服装とチビさ加減は
絶対かーちゃんなんだよな。
14あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 11:22
そんじゃ俺も。
俺の友達のTは高校の頃ドッペル話がよくあった。
これだけ回数が多いとちょっと気味が悪い。
姿を見たのではなく声だけを聞いた話もあるけど一応載せておくよ。

その1
月曜に学校にいくと友達から
「おまえ昨日豊島園いたよな?」
と訊かれた。
「いや、行ってない。」
「嘘つけ、焼きソバ食ってるとこ見たぞ!」

その2
他のある日
「おまえ昨日青梅街道原チャリで走ってるの見たぞ。」
「いや、昨日はそんなとこ走ってない。」
次の日本当に青梅街道を走っていたTは事故ってしまった。
幸い大したケガではなかったが。

その3
Tが旅行から帰って来た時の事。
夕方疲れて帰宅したTが家族に「ただいま〜」
と言うと母親が
「???あんたさっき帰って来たじゃない。」
「何言ってるんだよ。今帰って来たとこだよ。」
「嘘言うんじゃないよ。さっき家の前でバイクの音がして、
 ドア開けて『ただいま〜』って言って
 階段をドタドタ駆け上がっていったじゃない。」
「だから今帰って来たっつーの!!」
1514:01/11/24 11:24
その4
Tの部屋は特殊で、一つの大部屋をアコーディオンカーテンで区切って
弟と共有していた。工事してドアが両側に付いている。
文房具屋に買い物にいくことにしたTは弟に
「ついでになんか買ってこようか?」
と訊くと、
「じゃあノート買って来て。」
と頼まれた。
最初はさっさと買って戻ってくるつもりだったが
ちょっと電話ボックス(携帯ない時代)で話していたら
一時間ぐらい経ってしまった。
「ワリィ、ワリィ、遅くなって。ホレ、ノートだ。」
「あれ?兄貴さっき帰ってきたんじゃないの?」
「何言ってるんだよ。今帰って来たんだよ。電話しててな。」
「・・・さっきから隣でマンガ読んでるような笑い声がしてたんだけど。」
「・・・見たの?」
「見てないんだけどあの甲高い笑い声は兄貴しかいないよ。」
1614:01/11/24 11:26
その5
浪人中の話。Tは従兄弟と同じ予備校に通っていた。
その予備校の夏の勉強合宿に2人して参加したのだが宿は別だった。
ある晩Tは夜猛烈な腹痛に襲われたが何とか乗り切った。
帰ってきて従兄弟と話していた時のこと。
「いや〜、キツかったなあ。死ぬかと思ったぜ(勉強のこと。腹痛のことではない)。」
「そんなことよりちょいと聞いてくれよ。俺幽霊見ちゃったよ!」
「マジで!?どんなの?」
「夜寝てたらさあ、枕元に正座してうつむいてる男がいてさあ。
 本物の人間みたいでさあ。結構若そうだったなあ。髪もカナリ短くて。
 スウェット着てて上が青で下がグレーだったかな。」
「それ俺が向こうで着てた格好じゃねえか!!
 そう言えば俺向こうで滅茶苦茶腹痛くなって
 『おまえ薬持ってきてたよなあ。宿が別とは誤算だったぜ。薬貰いに行きてえなあ。』
 って思ってた。」
「うつむいてて顔見えなかったけど、言われてみればTみたいだった・・・」
これは生霊みたいな話だな。

共通してるのは何故か誰もドッペルゲンガーとは喋っていない事。
「何で話し掛けなかったの?」と訊いてもみんな
「なんでだろ?良く分からないけど別に話掛ける気がしなかった。」
だそうだ。
一時期かなりナーバスになっていたTだがそれ以降数年間は目撃報告もなく
いつの間にかそんな事は忘れそうになっていた。
しかし・・・新手のパターンが登場することとなる・・・
1714:01/11/24 11:28
その6
今から一年前の話。Tの携帯が鳴った。
丁度手が離せなかったので放っておいて、後で留守電と着信履歴を見た。
伝言は何もなし。電話番号は表示されてたが知らない番号だ。
間違い電話かと思ったが一応そこにかけてみた。電話は繋がった。
相手「もしもし」
T「あの・・・Tですけど、どちら様?」
「どちら様じゃないでしょ。電話して来たのそっちでしょ。」
「あ、なんだ姉ちゃんかよ。でも俺かけてないよ。大体姉ちゃんの番号知らないし。」
「何言ってるの?あたしだってアンタの番号知らないわよ。
 知らない番号から電話かかってきて、取ったらアンタが『あ〜、俺々』
 って一言喋って切ったんじゃない!だからかけ直したのよ。」
「マジで電話番号知らないし、当然こっちから電話もしてないんですけど・・・」
「でもかけ直したらちゃんとアンタに繋がったじゃない!どういうことよ?」
「さあ・・・?」
「・・・サブッ!気持ち悪いから切るわね。」

今のところこれだけ。長文失礼。
18 ◆CafXhmw2 :01/11/24 11:35
>↑
ふ、・・・ふーん
ま、まあ、あんまり・・・こ怖くないね・・・・
19あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/24 17:20
何年か前のことです。
会社を出て5分くらいの所で地下街を通りかかりました。
すると噴水のところに、
私が会社を出る時のまだ仕事中だったはずの同僚のデザイナーの男性が
座ってたんです。

「えっ?なんで?」
と思って頭の中が真っ白に。
顔がそっくりなだけではなく、メガネも着ていた服も同じなんです。
「お、お兄さん?」
とかわけのわからないことを考えたりしました。

しばらくボーゼンとその人を見つめてました。

するとその人が私に近付いて来て
「しょうがないな。じゃあお茶でも行くか?」
と言うんです。
声と話し方で別人とわかったんですが、

数百メートル以内に同じ顔で同じ服の人が居るなんて・・・・・

ドッペルンガーじゃなくてすみません。
怖くて恥ずかしかった出来事です。
20のりお:01/11/24 18:28
所詮この程度の話だよな。
21 :01/11/24 20:49
去年の夏の終わり、北アルプスの穂高で道に迷ったとき、日も傾いて辺りが薄暗くなってきたので、
あきらめてその場で夜明かししようとしていたところ、目の前を横切る人影を発見
新穂高ロープウェイに行くと言うので同行してもらいました。
途中、お互いに今まで登った山の話をしながらロープウェア乗り場まで歩いていたのですが、妙に話が合いました
そうこうしているうちに、乗り場までたどり着いたので搭乗券を買って改札に行くと一緒に歩いてきたはずの彼がいません
便所にでも行っているのかと思い、待っていたのですが、最後のゴンドラが出発するとのアナウンスがあったので
乗車口に向かいましたが、彼はまだ戻ってきません
駅員に、もう一人いるので少し待ってくれないかと伝えたところ、駅員は
「お客さんだけですよ」と言いました
歩いているときは気気づかなかったんですが、下りのゴンドラの中で一人で良く考えみると、登った場所と時期がほぼ一緒なんです
その時、さらに気づいたのは、彼の体格や被っていた帽子来ていたシャツの柄などが私とそっくりだったんです
いったい彼は誰だったんでしょう、そして何処に行ったんでしょう
22あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 21:25
意外とおもしろいね。
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 21:29
詩人ゲーテが壮年時、青年の自分のドッペルゲンガーを見たらしい
ゲーテはその後、92歳まで生きた
24あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 21:29
俺は老人に見つめられていたので顔を見たら、自分だった。
今でも忘れられない。
25あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 21:31
>23
たしか、青年時に7年後の自分が馬に乗っている所を見た、はず。
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 21:40
>>25
うん、私も何かでそう読んだことある。
恋人に失恋した帰り道に見たって書いてあったような気がするな。
あんまり覚えてないから、違うかもしれないけど。
27あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/24 21:52
>>25
その七年後に馬車か馬か知らないけど乗っていると、こんどは逆の立場で青年時代の自分をみたんだよね。
2827:01/11/24 21:58
芥川龍之介や山瀬まみのDG話詳しく知っている人いませんか?
29あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 03:00
>>27
アメリカの何処かの飛行クラブでの出来事に似ているな

ある日、飛行クラブ所有の飛行場近くで最新型の軽飛行機がニアミス事故を起こした
幸い、墜落事故にはならず、すぐに緊急着陸したが、タワーでは相手の飛行機は確認していなかった
操縦していたパイロットは確かに複葉のクラシック機と主翼が接触したし、現に翼の端には、
相手の飛行機と同じ色の塗料が付着していると主張した。
クラブのメンバー全員で調べたところ、確かに主翼の先が破損しており、機体とは違う赤いペンキが擦ったようについていた。
しかし、その時間には付近を飛んでいる飛行機はなく、まして赤い複葉機などは誰も見ていなかった。

その後、クラブの古い会員がクラブが出来た頃に1回だけ空中接触事故があった事を思い出して、当時の日誌を調べたところ
見た事も無い航空機とぶつかり、翼の一枚が大破したため緊急着陸した事が書かれており、それ以来その機体は使われておらず、
一番古い倉庫に保管されている事が解った。
そこで、その機体を見に行ったところ、翼の一部に軽飛行機と同じ白いペンキの跡がついていた

って言う話しなんだけど
30あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 03:59
真実は「他人の空似」なんだと思う。
似てるといっても、並んでみるとやっぱ違う、そっくり大賞で優勝する程度なんだと思う。
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 04:01
>そっくり大賞で優勝する程度
それはかなりのもんだ。
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 04:31
>>28
山瀬まみの話、うろ覚えだけど。
どっかのホテルに泊まった時に、夜中に誰か訪問してきた気がして
起きてドアの所まで行った。ドアを開けたら外には誰もいない。
で、おかしいなと思ってベッドに戻ったところ、そこには自分が
寝ていたんだそうだ。混乱した山瀬はしかたなく傍の椅子に座って
テーブルにつっぷして眠った。
朝、目が覚めるとベッドには誰もいなかった。自分は椅子に座ったまま
だったのだそうだ。
だいぶ前にテレビで言ってた話なんで、ディテールが違うかもしれんけど。
33ドッペラー:01/11/25 06:52
(!・∀・)ハッ!!(・∀・!) オマエソクリダナ!
34物覚え悪いドッペルベンゲル。:01/11/25 07:52
>>14
そのTって人、単に記憶障害ってことで片付けられそうな人ね。母ちゃんも。
家族中が物覚え悪かったら「何でこんな所にいるの?。」って言葉が頻発するしね。
また、「あなた昨日あそこにいたでしょ。」「ええっ、行ってないよ。」もね。
35あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 07:55
みんなが幽霊信じてるなら
狐にばかされたという事も
考えられる。
後は、幽体離脱してる。。。
36有名な日本の作家はドッペル。:01/11/25 07:56
芥川、川端、三島。
知らぬ間にもう一人の自分が何かしてしまうので、怖くなって自分でもう一人の自分を殺したら自分が死んでしまった。
芥川については、晩年の作品に錯乱した状況が書かれている。
37あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 09:33
芥川とかそうゆう凄い人って皆同じような体験してるんだね。
私も前によく友だちとか家族とかに、「さっきどこどこにいたでしょ」
とか言われてたことがある。それも頻繁にだったんだ。
自分のドッペルゲンガーを見ると死ぬって聞いてたからちょっと怖かったな。
なんか、そんな自分の身近なところで似てる人いるって聞くと
もう少しで自分とバッタリあっちゃうかもじゃん。
てことは自分、もうすぐ死ぬ時期なのかな〜とか思ったりしてた。
最近はそうゆう話しあまり聞かなくなったけどね
38あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 10:21
俺も一回だけ体験したことがある。自分の婆さんだけど。
小学生の夏休み、学校のプールから家に帰ったら、うちのバーサンが庭に水撒きをしてた。
「ただいま〜」って言って家の中に入ったら、何とバーサンが昼寝してた。
これ一回こっきり。バーサンは今年85歳でまだ生きてるよ。
39:01/11/25 12:26
なんか みんな生霊と勘違いしてるね。
自分自身との対面がドッペルゲンガーよ。
40あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 12:43
>>39
そうとも限らないらしい。

↓母親のDGを見た女性の珍しい体験が載っている
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/diary9902c.html
4140:01/11/25 12:45
HPより抜粋
>さらに彼女はこのほかにも、極めて珍しい体験を報告している。
>幼い頃、衣服は異なるが薪を取りに行く母親と薪をくべている母親が
>同時に見えて、「どっちがお母さん?」と聞いてきた、という体験を
>鮮明に覚えているのだそうだ。
4240:01/11/25 12:47
さらに同HPより抜粋
>藤縄昭「自己像幻視とドッペルゲンガー」(臨床精神医学76年12月号)という総説によれば、典型的なドッペルゲンガーは、
>・目の前数十センチないし数メートルのところ、あるいは側方に、はっきりとした自己自身の像が見える。
>・多くは動かないが、ときには歩行、身振りに合わせて動作する。
>・全身像は少ない。顔、頭部、上半身などの部分像が多い。
>・一般に、黒、灰色、白などモノトーンであることが多い。
>・平面的で立体感を欠き、薄いという場合もあれば、ときにはゼラチン様ないしガラス様に透明な姿で見えることもある。
>・自己像は自己自身の姿とかならずしも似ておらず、表情が異なったり、衣服が異なったり、さらには若かったり甚だしく老けて見えたりすることもある。
43あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 20:17
ドッペル(゚∀゚)人(゚∀゚)ゲンガー!
44あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 20:29
バイト先で戸棚を間にして先輩と話していたら、後ろからその先輩が「誰と
喋ってんだ」と歩いてきた。

あと、先輩が女と歩いているのを目撃。
次の日「誰ですか〜?昨日のヒト」ってからかったら、きょとんとして
「昨日は彼女と一日中彼女の家にいたよ」と言われた。
人違いかな、とも思ったけど先輩はいつも黒ずくめで髪型も特徴がある
のでなかなか似てる人はいない…はず…。
45あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 20:50
前にもこんなスレがあって書いたけど、
姉と、当時の彼氏が私のドッペル見てるんです。
両方同じような場所(海岸通り)で、私の車も一緒に。
そっくりさんがその辺に住んでるのかと思ったけど
車のナンバーもシートカバー(手作り)も同じだったと言われた。
そう言われればその日、海にドライブ行きたいと思ってた。
で、それは5年程前の話なんだけど
最近友達に映画館で私に会ったと言われた。(もちろん行ってない)
「陰陽師」を見に行ったそうだけど、
そう言われればその時「陰陽師見たいなぁ」と思ってた。
生き霊かもしれないね。
46あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 22:49
ドッペルゲンガー
英語で言えばデュープレックス、写真が趣味の人なら、すぐにイメージできると思いますが
二重とか複製と言った感じが近いと思います
ですから、狭義ではシェークスピアの真夏の夜の夢のように別の自分を目撃してしまう事と思われがちですが
同時に複数の場所に存在する事も同義と考えられます
ですから、生霊(と言う物が存在すると仮定して)もドッペルゲンガーの一つと考えられるのではないでしょうか
4740:01/11/25 22:59
doppelgaengerは英語でいうとdoublesだぞ
48あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 23:13
汚ねーやつ歩いてるなと思ったらドッペルゲンガーでした
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 23:15
君のような人がFreezeと言われても動き回って撃たれるんだろうな
そして、Freezeのそんな使い方は習っていないとほざくんだろうな
50あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 23:17
バイロケーションというところもあるな。

幻覚か見間違いだろ。
アフォクサ
52あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/25 23:32
「怪談の科学」って本に(ブルーバックス)に
人がドッペルゲンカーを見る心理的メカニズムがのってた。
ってオカルト板で言う事じゃないか。。。。
53あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/26 00:18
やっぱりドッペルゲンガー見る人は時間軸が歪んでるんじゃないか?
違うかな?
54不思議な経験:01/11/26 00:33
20年ほどまえに遭遇した不思議な体験
その頃、私は仕事の関係で、大阪の堺で暮らしていました
もともと、東京生まれの東京育ちで、関西には知り合いも無く、会社が寮代わりに用意した賃貸マンションで暮らしていたのですが
食事などは、一応台所もついているのでやろうと思えば自炊も出来るのですが、面倒なので朝晩ともに駅の近くの喫茶店で済ませていました
そんな生活が1年も続いた冬の初め、仕事帰りに件の喫茶店でいつものように軽い夕食を澄ませ、常連客同士で閉店ごろまでだべっていたときです
その喫茶店の調理場から、夕方に私と入れ違いに上がったアルバイトのウエイトレスがこちらを見ているのに気がつきました
私はなにげなく「マリちゃんは、今日は6時までだったよな」と店のマスターに聞きました
彼は「水曜日は6時まででもう帰ったよ、おまえも知ってるやろ」と言います。
私は、「でも、今、調理場からこっちを見ていたよ」というと、彼は「いや、もうすぐ閉店でアルバイトも全員帰したから調理場には誰もおらんぞ」と答え
「そろそろ閉めるから、手伝ってくれ」と言いました
まあいつもの事なので、悪態を吐きながらも閉店の手伝いをしていると、店の電話が鳴りました
電話は、マリちゃんのルームメイトからで、「大変な事が起こっているのですぐに来てくれ」という内容でした
私はとりあえずマスターに電話を代わり片づけを続けていると、マスターが「マリちゃんのところへ行くから、おまえも付き合え」と言って
車で彼女のアパートまで行きました。
彼女のアパートでは、ルームメイトが右往左往しており、当のマリちゃんは部屋の中で仰向けで痙攣していました。
私たちは、急いで彼女を車に乗せ近くの救急病院に運び、医者に見てもらいました。
幸い、大事には至らず、夜明けごろには普通に戻りましたが、彼女は癲癇持ちだったそうで、
ちょうど私が彼女を喫茶店の調理場の辺りで見かけた(?)頃に、突然発作が起こったそうです
いまだに、あれは何だったのか理解できないのですが、少なくとも彼女の幻(?)を見た事は確かです
(べつに私は彼女に特別な感情を持っていたわけではありませんから、私の方には幻影を見る理由も無いのですが)
55猫村いいんちょう:01/11/26 00:34
ドッペルゲンガーはたぶん分身のことだと思う。
分身はみんなにいるけど,普通は見えない。
それがなんらかの原因で見えるのでは?
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/26 01:02
分身はいくつあるんですか?
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/26 01:47
ここ読んでて思い出したけど、自分も姉のドッペルゲンガ−(生霊?)見た。
ふっと、自分の部屋を覗いた時、姉がベットの前に座って、
漫画を読んでた。ま、これはいつもの事。
そんでその後、トイレに行ったら、トイレからその姉が出てきて。
「おいおい、嘘だろ。姉貴今、俺の部屋に居ただろ。」
「は?あんたが見てる通り、トイレに居たけど。」・・・・・
しかし、姉が言うには、たしかに早く漫画が見たいとは思ってたらしい。

あと、もう一人の姉が、俺の笑い声だけ聞いている。
姉が、朝、起きてきて、おかしなくしゃみをしたらしい。
すると、俺の部屋から、笑い声が聞こえたので、
「何笑ってんだよー。」と、ドアを開けたら、誰も居なかったらしい。
姉いわく、どう考えても、俺の笑い声だったらしいが。
58あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/26 18:17
有名な例では、ドイツの小学校女性教師のがあったな。
授業中に何度か先生が二人になって教室の外であそんでたりしたとか。
生徒みんなが目撃して怖がって、問題になったとか。
否定派はこれを集団幻覚のケースとでもいうのかな。
59あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/26 21:41
>>58
集団幻覚うんぬん以前に
それ、事実なの?
60_:01/11/26 21:42
>>1

そんなのあるわけないじゃん。
61あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/26 21:45
具現化系能力じゃないの
62あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/28 00:56
>>58
その話、詳しく知りたい。
63猫村いいんちょう:01/11/28 01:05
分身は何人かいる。みんな過去の自分の姿をしてる。
自分が死にそうになったとき出てくることが多い。
64浅田飴ク一ル   :01/11/28 02:13
俺、毎日、自分の分身を2億人ほど外にぶちまけてる。
あれはドッペルンガー現象というよりただのオナニー現象
65もうすぐお迎えが・・・:01/11/28 13:16
>>64
昔の男は3億6千万だったんだが
最近は2/3以下になったのか
嘆かわしい
66飛呂彦:01/11/28 14:02
1.ドッペルゲンガーは一人一体である
2.ドッペルゲンガーはドッペルゲンガーでしか倒せない
3.ドッペルゲンガーを自在に操れる者の事をドッペル使いと言う
4.ドッペルゲンガーは通常、本体から遠く離れる程パワーが弱まる
5.ドッペル使い同士は互いに引かれ合う
67 :01/11/28 15:41
小学校のとき道徳の時間かなんかで教室でNHK教育の子供向けドラマ見てたら
俺そっくりな子が出てた。
しかもいじめられて助けを求めるという情けない役。
クラス全員に笑われた。「お前いつのまにドラマなんか出てるんだよー」とか言われた。
授業が終わって休み時間に教室をでたら、違うクラスの知らない人に
「さっきテレビでてたでしょ?」と言われた。それも4、5人に。
68あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/28 16:43
小学生が学校の帰り道で自分とすれちがって、
嫌な予感がして次の日学校行くの嫌がったんだけど、
親に無理矢理行かされたら交通事故にあったって話なかったっけ?
新耳袋にかなあ?
>>66
JOJOじゃねーかw
>>68
池田小事件でもあったね。
70紫暮兵庫:01/11/29 03:59
俺はいつでもドッペルゲンガー出せるぞ!!
気合いと鍛練だ!!オス!!
71あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/30 01:34
今朝気がついたら寝てる間に出てしまいました(しくしく)
72あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/30 02:14
オラオラオラオラオラオラオラ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
73あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/30 02:19
>>72
おまえが無駄じゃ
74あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/30 02:20
俺夢精ってしたことないんだよね。精通してからは
毎日かかさず出し切ってるから。

みんなはどう?
75あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/30 23:52
出し切っても、出るときには出る
76あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/01 02:33
>>74
一回だけ溜まってるわけでもないのにした・・
夢の中では好きな女性とセックスしていて夢の中で逝きました

何が言いたいかというと、現実ではズボズボはめてるのではなく
寝ているだけなのに、セックスよりも異様に気持ちいい
これはどうして・・?

でも、朝 処理が大変だったな。
77あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/01 02:55
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1005282490/l50
ここの438にドッペル話が出てるぞい!
78 :01/12/01 02:57
>>76
要は感覚というものは最終的に脳にどう入力されるか、だからです。

夢のように脳内で生成される感覚は時に現実感覚より
気持ち良かったり、怖かったりします。

これらは催眠術などでも同様の現象が見られます
79板倉浅野中野川嶋:01/12/02 01:05
山瀬まみの話、うろ覚えだけど。
どっかのホテルに泊まった時に、夜中に誰か訪問してきた気がして
起きてドアの所まで行った。ドアを開けたら外には誰もいない。
で、おかしいなと思ってベッドに戻ったところ、そこには自分が
寝ていたんだそうだ。混乱した山瀬はしかたなく傍の椅子に座って
テーブルにつっぷして眠った。
朝、目が覚めるとベッドには誰もいなかった。自分は椅子に座ったまま
だったのだそうだ。
80あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 13:00
>>79
それはきっと幽体離脱して、幽体の方がベッドに残ったのではなかろうか
幽体のほうがめんどくさがりやだったのだ
81あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 13:11
DG話で怖いのは、自分以外の第三者達が自分を見てしまうところだな。
集団催眠とかたずけられるかもしれないがやっぱりこれはヘンだよ。

ユングだっけ?
潜在意識化では人間達はすべてリンクしているって言ったの。
普段の個人の意識は氷山の一角で深く潜っていくと全ての山(人)はつながっている。
8281:01/12/02 13:16
フィリパ・ピアスの「水門で」とかいう話を
昔、国語の教科書で読んだけど、ドッペル話だった。

嵐の中、水門を親父と主人公が閉めに行くのだけれど、
そこで主人公はオヤジを手伝っている兄貴を見る。

でも、兄貴は戦争に行ってるはずでここにいるわけがない。
結局あとで兄貴がそのころ戦死したという連絡を受ける。

確かこんな話だった。うろおぼえでスマ祖。
83あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 13:35
>>82
生命の危機に瀕した時、別の場所に現れるというエピソードは意外とあるようだな
日本では昔から”虫の知らせ”とか言うし、ヨーロッパでもバンシー(だったかな)とか黒犬(これもうろ覚え)の話しがある
84あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 13:51
バンシーって死者のでた家に現れるんだっけ?
85あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 13:53
例えば、山で遭難して瀕死で救出された登山家が
緊急手術中の自分を手術室の天井から見たって話を
昔教育テレビでやってたけれど、
あれもドッペルっぽい話ではある。(幽体離脱?)

後で、手術のありさまをこと細かく執刀医に話したら
その通りだったので、ドクターはめちゃくちゃ驚いたそうだ。
なんせ当人は危篤状態で無意識だったのだからね。
86あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 14:14
>>85
悪いがさすがにそれはドッペル話じゃないと思うねえ。
離れた場所で他人に自分を目撃された話でもドッペルじゃない
って言ってる人上の方にいたし。
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 14:24
>86
>離れた場所で他人に自分を目撃された話でもドッペルじゃない
これはどうかなぁ

>>40 見た?
88あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 14:32
自分で自分を、目撃すること
89あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 14:40
実は双子の兄弟だったり、、、。
90あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 14:43
のりおがいってるぞ
>>ドッペルゲンガーとは、分身現象
で、結局何なんだよ。T1000なのかよ。
91あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 14:44
>81
潜在意識下で繋がってる話は聞いたことあるな。
よくある例で「あの人どうしてるかな」なんて頭を過ぎった後
その人から連絡があったりなんかするのも、これらしいね。

ドッペルって何かに強い思いがあってそこに現れる生き霊なのかな?
だとしたら、心ここ(実体)に非ずな人に死が近い事は頷けるね。
9286:01/12/02 19:34
>>87
このスレで「全部生霊じゃねえか!」って主張してる奴がいただけで
俺の主張じゃないのよ。紛らわしくてすまん。
ただ>>40のサイトに挙がっている例は
「自分が自分を見た」もしくは「他人が自分とドッペルを同時に見た」
のどっちかで、「自分がいる場所とは全然離れた所で他人がドッペルを見た」
は載ってないと思うんだけど・・・。
93あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 19:43
私の親友S子の話なんだけど・・・
昔S子は、K子を誘って海外旅行に行ったのね。
一週間くらいして帰ってきたら、S子とK子の共通の友人から電話がきて、
「旅行いかなかったの?」って聞かれたらしい。
「行ってたけど何で?」って聞いたら、「だって旅行の日程中に、K子とK子の
子供と三人で一緒にいるところを、喫茶店で見かけたよ?」って言われたんだって。
それ以外に、もう一人の共通の知り合いからも同じような事を言われたらしい。
S子とK子親子、3人分のドッペル現象だったのか・・・???
あまり超常現象を信じる方ではないので、偶然かな・・・と思いつつ、やっぱり不思議。
要約するとS子とK子親子が海外旅行中に、
知り合い複数が日本国内でS子とK子親子を
目撃していたってことか?

ウゲー
9593:01/12/03 00:35
>>94
そんなとこです。
正確に言うとK子は旅行中、子供を神奈川の実家に預けてました。
S子とK子は二人とも普段は渋谷で働いており、目撃されたのも渋谷。
96 :01/12/03 07:22
他スレに、旅行中3回同じ顔の人を見た、というかきこみがあった。
旅館の仲居、スキー場(旅館とはかなりはなれてる)、帰りの列車の中と。
97あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/03 17:42
相対論的時空では
地点Aと地点Bの時刻が同じ事を証明する事は出来ないらしい
そうすると、地点Aに現れているCさんが地点Bにも同じ時刻(?)に現れていても何ら不思議ではない
なぜなら、それは同時ではない可能性があるから

で、素粒子の世界では、頻繁にドッペルゲンガーと似たような現象が観測されているらしい

聞きかじりですので頭が混乱しています
98あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/03 18:33
そうだね、いつだか電波少年大晦日SPで新年の瞬間ズレてたもんね。
ん?スレ違い?
99あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/03 18:55
>>98
多分そうだと思う
100あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 00:48
100ドッペル
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 00:49
101ドッペル
102あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 20:08
102ドッヘドッペル゚ル
103とおりすがり:01/12/07 19:54
自分のドッペルゲンガーに会うと近いうちに死ぬって言うよ。
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 21:51
>>103
少なくともここに集まってる人たちには改めて言う必要ないと思う
105あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/11 00:21
>>104
剥げ同
106あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 12:06
中学のとき部活で疲れててその日は早く寝た。
次の日かーちゃんが妙に不機嫌で「どうしたの?」って聞いても
「自分の胸に聞いてみろ」の一点張り。
ようやく問い詰めたら、昨日の深夜の2時頃一階の居間で(自分の部屋は2階)
オレがニヤニヤ笑いながらゲームをしてたとのこと。
ドッペルゲンガーにしろ夢遊病にしろオレはそんなにゲーマーじゃない!!(w
107のりお:01/12/13 01:46
あれ、このスレ、まだあったんだ(ビックリ
よかった、よかった。みなさんけっこう、体験されてるみたいですね。
僕は、一回も無いが、他人によく見間違えられる。
僕の顔のような人は、たくさんいるとでもいうのか?
108あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:15
特命リサーチか何かでやってたんだけどドッペルゲンガーって脳の病気の末期症状なんでしょ。だからドッペルゲンガーが見えると必ず死ぬって言われてるんだって。
109あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:18
−80ドッペル
110あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:22
ドッペルペル 飲んじゃった ちょっといい気持ち ヤー!
呑める呑める呑める呑める いけるけるけるケロッグ
黄桜 黄桜 ソフトなお酒
古いのれんの モダンな味
かっぱっぱるんぱっぱ 黄桜〜♪ と。
111あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:47
ドッペルゲンガーの由来は、忘れたけど元々高山などの山で
光の屈折かなんかで、自分の影が雲だかに映し出される現象
のことでしょ。詳しくは検索すりゃ出ると思うけど。

思うに、ここでドッペルドッペル言ってる人って、単なる
痴呆症なだけじゃないの。要するにボケ症状。忘れてるだけ。
112あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:48
>>111
ブロッケンだろそれ
113あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 04:23
>>112
どっちもドイツ語なんで勘違いしたんだろう。
痴呆は111だな(w
114あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 04:53
>>113
111の言う事も半分は正解ですよ。
ドッペルゲンガーというのは2重に歩く者という意味で
高山で自分の分身のように動く存在をそう呼んでたんですよ。

それがブロッケン現象による自然現象だと解明されたんですが、
その間にドッペルゲンガーという名前は一人歩きしたんですよ。
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 05:29
>>114
あんた博識だね
116あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 19:37
>>114
高山(タカヤマではない)では、発生しやすいのか?
>>21の話しが体験談なのか創作なのか不明だが、あれも高山での出来事だし
俺自身も、やはり北アルプスの乗鞍岳で
「登山している自分を、第三者の視点で見ている自分」
という経験がある
酸素濃度が下がったり疲労していると、自分が分離するような錯覚が起きるのか?
117あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 20:40
人間の生命を維持するためのエネルギーが抜け出てできるらしい。
幽体離脱と違って危険らしい。
118あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 18:53
俺にもドッペルゲンガーな奴がいる。
知り合いが働いている会社によくくる客で俺とそっくりらしい。
名前は○○ ヒロ○
俺の名前は○○ ヤス○
○○の部分はまったく一緒。どうやら俺の家の隣町くらいに住
んでいるらしい。聞いたこと無い。親戚にもそんなヤツいない。
しかし、問題は俺よりチョット痩せてて、かなりカッコイイと
いうこと。
ムカツク! プッコロス!
119あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 19:08
>118
それだけで殺意を抱く君は怖い
120あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 20:12
>>107 >>118

俺も全然知らない他人に間違われたことがある。
似ている人はいるんだよ。
121あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 21:30
>>119
知り合いってかいたけどよお、それが彼女だったらどうよ?
間違いそうになったんだと。彼女がだぞ。
しかもよお、「顔も性格も同じならあっちの方がイイ」だと。
へこむだろ?
そいつの顔みてやりたいけど、ドッペルゲンガーってそれ
やっちゃまずいだろ? 俺も死んじゃうだろ?
122あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 21:37
>121
手出し出来ないじゃんw
うはは
123あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 22:08
>>118
ヒロシとヤスシ?
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 22:16
>>122
そうなんだよ
どっちかっつーと俺がその町内うろつかないよーにしてるんだよ。
そいつが彼女の会社来るたんび
「今日、ジギル来たよ」 俺はハイドかよ!
「今日、王子来たよ」 俺は乞食かよ!
「今日、ピーコ来たよ」 俺はオスギかよって、納得いかねーだろ?
125あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 22:22
>>123
なんでわかったんだ?
あっ!さてはおまえヒロシだな?
ヒロシてめー!コノヤロー!俺の前には姿を現さないでください!
126あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 00:29
芥川の場合は、自分が見たんじゃなくて、
他人が同時期別の場所で芥川を目撃したって話だよね、たしか。
でも本人はそのときその場所にはいないはずだと証言してるっていう。
127ヒロシ:01/12/15 01:01
>>125
スマソ・・・
128たしか:01/12/15 01:36
エジソンにもドッペルゲンガー見たって話なかったっけ?
だれか詳しい人情報キボーン
129 :01/12/15 02:46
ゲーテも見たらしい
130あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:27
シュッセ、ムンク、リンカーン、ケネディも見たと言われている。
芥川は、他人が芥川を目撃したという話を聞いてから怯えだした。
しかし、死ぬ前に出した「歯車」は実際に体験しなければ書けないだろうと言われ、
自殺当時、芥川の家に散乱していたお蔵入りの作品「人を殺したから」(内容はドッペルゲンガー)は、
ドッペルゲンガーの自分が書いた作品で、それを否定した芥川本人が破り捨てたという噂も・・・
知り合いに見たことあるって言う人がいたなぁ>ドッペル

夕方、チャリで墓地の中走りまわってたら(何でそんなことしてたのかは知らんけど)
同じチャリに載った自分とすれ違ったらしい。

本当か嘘かは知らんけど。
132あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 23:04
>>131
それは、綺麗に磨かれた大理石の墓石に自分の姿が映ったのではなかろうか
133132:01/12/15 23:06
多麿霊園の中の道を夜中に車で走ると、所々で自分と同じ車が並走しているところが見られるぞ
134浩史:01/12/16 23:51
俺なりにドッペルゲンガーを考えてみた。
ドッペルゲンガー:自分の分身。というより今以外の自分が今に重なって現れて(透明なシートに同じ絵を書き、重ね合わせたようなもの)
それにあったら死ぬというのは時間の矛盾が生じて自分も相手(ドッペルゲンガー)も消滅するということ。
135のりお:01/12/16 23:53
でもドッペルゲンガーが本当に居たとして
そしたら何かに利用できるんじゃない?
136あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 23:56
>>のりお
双子漫才
137ダヌル・ウェブスター:01/12/16 23:58
「ツイン・ピークス」の最終回で、ブラックロッジに入り込んだクーパー捜査官が、例のヘンテコな巨人と小人に遭遇して「ドッペルゲンガー」の言葉を聞いた。
バカみたいだったけど、けっこう面白かったね、アレ。
138あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:48
離人症の幻覚でしょ。
132>>R34以前のスカイラインで首都高に逝けば、
同型、同色、同ナンバー(330だもんね)のスカが150キロで並走するこたぁザラです。
140あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 12:46
よくきくねそのはなし
141あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/18 01:13
下がってるぞ
142あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/18 23:03
あげときます
143あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/19 01:45
ヒトラーも見たってね。
144シャイン ◆Fnzh0f2U :01/12/20 00:07
私もUSOジャパンで見ました。
物凄く、怖かったです・・・。今も・・・。
145あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/20 03:34
大学の構内で夜、サークルの先輩二人とすれちがった。二人は私に気づかず通り過ぎていった。
そのうち一人が、派手な青地に黒のチェック、というかなり目立つ柄のコートを
着ていたので「先輩、おもしろいコート買ったんだな」と思いつつ、私も帰宅。

後日、先輩達に「○日の○時頃、大学ですれちがいましたよね」と言ったら
二人とも「その時間にはとっくに二人で飲みに行っていたので、絶対に大学にはいなかった」
と言い張った。私がみた時間帯には、もう飲み終わって帰る頃だったとか。

私のほうは、その時一緒にいた友人が電車の時刻を気にして、しきりと時計を見つつ
「もう○時だ」などといいながら歩いていたので、見かけた時刻にはほぼ間違いががない。
あんな柄のコートを着ている人はそうそう他にいないだろうし、何よりも私は二人の顏まではっきり
見ている。(目は合わなかったけど。)人違いとは思えない。
ちなみに先輩によるとそのコートは購入したばかりで、私が二人を見かけた日に初めて大学に着てきたとか。
でも、実際はその時先輩達は居酒屋にいた…。

信じがたかったけど、どうにも説明がつかず、
ほんと、時間軸がずれた?としか思えない出来事でした。
>1
          . ∧_∧:::
       (⌒=- (´Д`  ):::      「教える気にもならねえや」
   ⊂⌒ヾ  ./⌒   ⌒i::::/⌒つ
      \\/ /i    i レ / ̄
       \_/ i    .L__/:::
            )     |:::
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       (  く / /:::
         \ ( (:::
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           | /(:::
           | .|し:::
      .___ノ i________
         (_ノ
147あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/20 11:19
逝ってよし
148あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/20 11:37
>145
んなもんどっちかの思い違いOR先輩の嘘に決まってんじゃん。
149あなたのうしろに名無しさんが・・・
>148
ミモフタモ