中野区の心霊スポット教えて！

お願い！

>>1
いくら出す？タダでは教えてやらん。

>>2
お金は出せないけど、エロ画像のURLを進呈します

哲学堂

の脇の道路ね。
首無しのライダーが乗ったバイクが走るんだって。

哲学堂公園

>4,6
ププ・・かぶった

じゃ、話にならん。新宿区の心霊スポットなら知ってるがスレ違い。

療養所跡地

東京都中野区野方、西武新宿線の通称『魔の踏切』

新宿区、杉並区の心霊スポットでもいいよ

国立中野病院潜入記
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1004631646/

>>12
コワ〜

あげ！

イヤな気持ちになりたければ療養所跡地の公園を訪ねなさい
霊感がない人でも充分すぎるぐらいオゾゾゾゾゾゾ！になれますよ
そしてお化け屋敷気分が味わいたければ駅北口の喫茶店「クラシック」です
店の二階に飾られた油絵の下手さと不気味さもナカナカ素晴らしいですが
いつ建物が崩壊してもおかしくない恐怖が何よりあなたをゾクゾクさせるでしょう

>>1
エロ画像のURLｷﾎﾞｰﾝ

中野区大和町の早稲田通り沿い
アダルトビデオ屋さんの通り
（反対側は牛乳屋で、向井側はAM.PMと弁当屋）の道を
行くと、突き当たりに神社あります。
行けばわかります。

>>15
>イヤな気持ちになりたければ療養所跡地の公園を訪ねなさい

ここって、どこに有るのですか？

>>12
みれませんよ

>>12
みれませんよ

>>12
みれませんよ

>>12
みれませんよ

http://tokyo.cool.ne.jp/tutty2/rei/nakano1.htm

>>12
みれませんよ

あなたに似てる人もいるのに
あなたより優しい男も
砂の数よりいるのにね
旅人

>>12
みれませんよ

　哲学堂逝ってこい！

>>12
みれませんよ

>>5
オレはこの道を、もう８年間
ほとんど毎日、夜の１２時頃にジョギングしているけれど
首無しライダーには３回しかお目にかかってないぞ！！
普通の人が初めて逝って出会える確率は低いと思われよ。

それよりも小雨の日の夜中にテニスコートの前を
通ってごらん。（大雨の日はダメ）
２０歳〜３０歳ぐらいの男女が楽しそうに笑いながら
テニスをしているよ。

夜中にテニスをするカップル霊の話は本当だったのですか。
哲学堂でテニスや野球をしている人達の間では
有名な話らしいですが。

薬師公園の中野道り側の歩道橋（ひょうたん池に行くほうね）に、おととし位まで
こぶしをポタポタ上下に振ってるホームレスがいた。頭がかなりいっちゃってる
奴で、雨の日でも歩道橋の傍で、毛布に包まりながらグチョグチョ二なっても寝て
いた。
半月くらい前の晩、中野駅から徒歩で帰宅の途中、この歩道橋のところに来た時、
何者かの白い大きな影がガードレールによっかかっている！
（でたか！、あいつの死霊が？）しかしよくみると、それは全身に白い炭カルのゴミ
袋をグルッグルに巻きつけて寒さをしのいでいる、新型のホームレスだった。
　じっと、こっちを睨んでいる。気持ちが悪い。しかし頭を除いて足首まで全身を
ゴミ袋でどうやって巻いたかは不明。一夜限りでそれ以来その変態ホームレスには
出会っていない。

>>17
そこって何が起こるの？
結構近所なんだけど行ったことない。。。

>>16

ttp://coke.rotten.com/pumpkin/0002/
ほれ。

妖怪博士の屋敷があるらしのですが。

>>19
私が「国立中野病院潜入記」のスレを立ち上げたんですが、奮闘むなしく
どこかへ落ちていってしまいました。　貴重な体験なので皆さんに伝えたく
スレ立てたんですが・・・・。　誰かどこに行ったか知りませんか？　倉庫にも
ないんですよ。　もう一度書く気にはならないし・・・。
ちなみにキーワードは、「廃墟の洋館」「ホルマリン漬け」「人体部品」「実験動物」
「恐怖の地下室」です。　スレ読んだ人は解りますよね。

スレ削除されちゃいましたか？>>35

どうやらそのようです。　復活きぼ〜ん。

＞まず、中野病院に夜中に潜入することになった経緯についてお話します。
＞当時１７歳だった私は夜遊びが大好きな悪がきで、1歳年上の兄は暴走族の
＞頭で、自分は良く兄の真似をするのが好きでした。　ある日私の兄が友人と話
＞をしているのを何気なく聞いていると、「国立中野病院」「田中さんの脳みそ」
＞「恐怖の地下室」など不気味な話をしているではないですか。それで兄に「
＞何の話だよ。と聞いたところ、前日の夜中に国立中野病院に数人で忍び込んだ事、
＞中には田中さんの脳がある事、地下室にはさすがに怖くて入れなかった事など
＞めんどくさそうに話してくれました。　最後に「おまえ根性あるなら
＞地下室行ってみな」と言われ、当時好奇心の塊だった私は夜中に病院へ忍び込む
＞事を決意しました。　ただ兄はそこが有名な心霊スポットだということは
＞教えてくれませんでした。　それから4日後の夜中、悪友のＭを面白いもの
＞見に行こうと騙し、中野病院へ向かいました。

＞病院に到着した時間は夜中の1時頃だったと思います。　当時国立中野
＞病院は丘の上の鬱蒼とした森の中に建っていました。　病院正門に行く坂
＞を上って行くと、７階建て位の近代的な総合病院が建っていました。
＞目的の旧館はその新館の裏の森の中にあると兄に聞いていたので
＞迷わず新館の裏手に回って行きました。
＞守衛さんや他の人に見つかるのを恐れて懐中電灯は持っていかず、
＞100円ライター1個とペンライト1本が唯一の明かりでした。ただそれらも
＞見つかるのを恐れて最初は使いませんでした。　新館の裏手に回ると
＞鬱蒼とした森が黒々と続いていました。　そのころになって悪友のＭが
＞どこに行くのか、何をするのか疑問を訴えはじめたので、「カーセックスを
＞覗きに行く」と嘘をついときました。　本当のことを言ってビビッて
＞逃げられたらお仕舞いだとひそかに思いました。
＞森の中の小道を2分位歩いた時、不意に森が開け、黒々とした巨大な建造物が
＞目の前に現れました。　国立中野療養所旧館の姿でした。

＞それは明治か大正時代に建てられたような感じの古びた洋館のたたずまい
＞でした。　3階建てで１階の窓には木の板が打ちつけてありました。
＞そこで初めて悪友のＭに本当の目的を話ました。　何故かと言うと、
＞あまりの不気味さに私がビビッてしまい、Ｍが帰ると言ったら帰ろう
＞と思ってたからです。　ところがＭは「面白そうじゃん。行ってみようぜ。」と
＞心強いお言葉。　そこで私も気を取り直して潜入する決意をしました。
＞もちろんＭも私もそこが有名な心霊スポットだと知らなかったからの決断です。
＞まず、病院の周囲を１週しようと思い、周りを歩いていくと、１箇所板が剥がされ
＞ている場所を見つけました。　窓ガラスはなく、なんとかもぐりこめそうだったので
＞そこから浸入することにしました。　後日兄に聞いたところ兄が板を剥がした
＞そうです。

＞まずペンライトで中を照らして見ると中には古びたベッドと机があるだけ
＞の部屋でした。ペンライトを持っている私が先に入る事になり、窓枠によじ登って
＞足から中に入りました。　続いてＭもはいって来ました。　中に入ると窓を板で打ち付けていた
＞せいか異常に暗く、まさに一寸先は闇状態でした。　デカイ懐中電灯を持ってこなかった
＞事を死ぬほど後悔しました。　室内は消毒液の匂いが充満していて床には
＞窓ガラスの破片が無数に散らばっていました。当時怖いもの知らずのはず
＞だったＭと自分はひしひしと迫ってくる恐怖感を感じはじめていました。
＞真っ暗の部屋から取り合えず廊下に出てみました。　廊下も奥のほうが
＞かろうじて外の光が照っているだけであとは真っ暗でした。　廊下に出た
＞Ｍと私は取り合えず１部屋1部屋見ていく事にしました。　隣の部屋を覗くと
＞部屋中に棚があり、棚の上には小型のポリバケツが無数に置いてありました。
＞中に入ってポリバケツを良くペンライトで照らしてみると、人の名前と
＞日付が書いてありました。　そこで初めて兄の言っていた「田中さんの脳」の
＞謎が解けました。　恐る恐るポリバケツを手に取りふたを開けてみました。
＞ふたを開けた途端強烈なホルマリンの匂いと甘い腐臭みたいな匂いが鼻を突き
＞恐る恐る中をライトで照らしてみるとホルマリンの中に心臓が浮かんでました。
＞「ぎょえ〜」と思わず叫んでしまい、Ｍが「どうした？」と言いながら
＞バケツの中を覗き、「ウッ」と絶句してました。どうやらこの棚に置いてある
＞無数のポリバケツには、病理解剖か司法解剖かなんかした後の人間の部品
＞が入っているようでした。　その部屋を出て隣の部屋を覗くと同じように
＞棚があり無数のポリバケツが置いてありました。１階にはそんな部屋が
＞１５部屋くらいありました。　そして私たちは階段にたどり着きました。

＞階段にたどり着くと、兄の言っていた「地下室」の事を思い出しました。
＞しかし、その階段には下に行く階段はありませんでした。しょうがなく
＞２階に行くことにし、階段を昇っていきました。階段の窓は板が打ち付けてなく、
＞外の淡い月明かりが差し込んで視界は良好でした。　２階に上がろうかと言う
＞その時、２階の廊下の奥から小さな物音がしているのに気づきました。
＞私はＭに「おい、なんか音がするぞ」と言ったところ、Ｍは「帰ろう！」と
＞言ってきました。　自分もＭももはや恐怖の限界に近く、どちらかが走り
＞出したら右も左も解らず錯乱して暴走しそうな状況でした。　ただ、その状態で
＞真っ暗な１階には戻るに戻れず、たとえ物音がしようとも月明かりが
＞差している２階の廊下の方が不思議と安心感があり、とにかく２階を行く
＞ことにしました。

＞２階に上がり、月明かりに照らされた廊下を進んでいくと、左右に
＞病室のような作りの小型の部屋が沢山ありました。　部屋の中はどの部屋
＞も１階と同じで幾つもの棚に無数のポリバケツが置かれていました。
＞この調子だと３階も人間の部品だらけで、どうやらこの廃墟の病院は
＞巨大な死体の保管庫となっているようでした。　全てはポリバケツに入って
＞いて部品と化しているけれど、それらの全てを使えば２〜３百人位死体
＞が作れそうな量でした。
＞２階の廊下を進んでいくと、またかすかな物音が奥のほうからしました。
＞良く聞くとまるで何かをカリカリと引っかいているような音でした。
＞どうやら奥にあるもう一つの階段の手前の部屋の中から音がするようでした。
＞入ってきた部屋に戻って外に脱出するには後戻りをするか、その物音がする
＞部屋の前を通って階段を下りていくかの２つに一つです。
＞猛烈に来たことを後悔しました。　もうほとんど泣きそうな状態で、情けない
＞ことに２人で抱き合いながら、とにかく奥の階段を使って下に降りようと
＞決意し恐る恐る不気味な音のする部屋に近づいて行きました

＞その部屋に近づいて行くとだんだんと音が大きくはっきりと聞こえて来ました。
＞「カリカリ」「きゅっきゅっ」「カサカサ」
＞いよいよ部屋の前に来ました。　早く走り抜ければ良いだろうと思う方も
＞いらっしゃるかもしれませんが、恐怖の為思うように脚が動きませんし、
＞走り出したら緊張の糸がぷっつりと切れて暴走しそうな状況でした。
＞ただ不思議なもので、前を通るとき、好奇心が頭をもたげて来て、部屋の中
＞を覗きたい衝動にかられました。　恐る恐るペンライトで窓から部屋の中を
＞覗いてみると、　なんとそこには沢山の棚があり棚の上には無数の針金製の籠
＞がおいてあり、籠の中には沢山のねずみやモルモットが入っていました。
＞どうやら実験用のねずみやモルモットを飼育している場所のようでした。
＞それを見て、あ〜昼間は人がくるんだ〜と思った途端恐怖心が嘘のように
＞消え去りました。　ただ、さすがに３階に行く気は失せてとにかく早く
＞ここから出ようと思い、階段を真っ暗な１階へ降りていきました。

＞階段を下り、再び真っ暗な１階に着きました。　ふと横を見るとなんと
＞地下へ続く階段が真っ黒な口を開けているではありませんか。
＞ここが「恐怖の地下室」の入り口か〜、と思うと暗さも手伝ってまた
＞恐怖心がもたげて来ました。　「早く帰ろうぜ」と急くＭを無視し、
＞真っ暗な地下への階段の奥を見つめながら、兄の言葉を考えていました。
＞そうだ、今日ここへ来た目的は兄貴が怖くて行けなかった地下室へ行く
＞ことだった。　何故かここで帰ったら全てが無駄になるような気がして、
＞Ｍに「兄貴に男を見せなきゃ。」と訳のわからない事を言って階段を
＞降りていきました。　兄の話では階段を下りていくと鉄製の大きな扉が
＞半開きであり、そこで怖くなって引き返したとの事。　よし、それなら
＞その鉄扉の中まで行って中がどうなているか言ってやる。と考えながら
＞嫌がるＭを引っ張って階段を降りました。　しかしそこには・・・

＞しかしそこには、鉄の扉はあるものの、入り口はコンクリートでびっちりと
＞固められていました。　しかもそのコンクリートは見た感じかなり昔に
＞塗りこまれたようでした。　それを見たとたんＭが「なんか寒いよ。早く出よう」
＞と突然言い出しました。　夏なのに。
＞それから階段を上がり、１階の最初に入った部屋へ。　そして窓から
＞外へ出ました。　外へ出ると鬱蒼とした森なのに何故か明るく感じました
＞よほど中が暗かったんだなと考えながら、来た小道を戻って行きました。
＞Ｍは「なんか寒くてダルイよ」と額に汗を書きながら歩いてました。
＞ふと時計を見ると２時を少し回った所でした。　１時頃に到着した訳ですから
＞病院内には多分４０分位いたのでしょうか。　異常に長く感じました。

＞追記
＞とまあ、無事？に恐怖の中の病院旧館から生還した訳ですが、これには
＞後日談があります。　まず、寒さを訴えていたＭですが、その後３日間
＞高熱でうなされてしまったようです。　熱でうなされた３日間は毎晩
＞あの病院の中にいる夢を見たそうです。　何故か３日経ったらケロッと
＞直りました。　私は身体は無事でしたが、翌日兄に「地下室行ってみたけど
＞コンクリで固めてあって入れんかったよ。」と言ったところ、「嘘こけ、
＞コンクリなんてなかったぞ、お前怖くて行けなかったから嘘いってんだろ」
＞と言われ、他にも別の階段があったかと思い兄に聞いてみると、兄達は
＞１階と地下しか行かず、地下に行く階段は確かに私が降りた階段のようでした。
＞後日、別の人から、あそこは有名な心霊スポットで、特に旧館は写真を撮ると
＞必ず窓のどこかに人影が映る事やあの森の旧館のそばでは首吊り自殺が数件あった事、
＞深夜に幽霊の目撃証言が多数ある事などを聞き、なんとなく兄の言うことや
＞Ｍの高熱のことが納得できました。
＞今は跡形もなく新館、旧館ともとりこわされ、更地と化してますが、
＞鬱蒼とした森などは以前のまま残されていますし、いまだに幽霊の
＞目撃情報がある場所です。　これを読んで興味が沸かれた方は
＞是非一度おとづれて見てください。
＞今でもたまに思うことは、もしうちの兄があのまま地下室に脚を踏み入れていたら
＞いったいどうなっただろうか、あの地下室の奥には一体何があったのか
＞不思議でなりません。

＞後日談です、
＞十年前のことです。
＞生きているか？M？
＞ああ、なんとかな。
＞上からくるぞー
＞なんだこの階段は
＞とにかく行ってみようぜ
＞せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ
＞こうして僕はクリムゾンを手に入れた

続きます

どこのどなたか存じませぬが、転載ありがとうございます！
あとはこのスレが倉庫落ち、もしくは突然削除されないように祈るばかりです。

東中野のヤヴァイ独身寮の情報ｷﾎﾞﾝﾇ（場所がわかる人いますか？）
→　tp://www15.tok2.com/home/voicelex/higashinakano.htm

http://www15.tok2.com/home/voicelex/higashinakano.htm

おもろかった！

私、国立療養所中野病院の目の前の団地に
20年くらい住んでましたよ！
もちろん部屋からもその廃病院はばっちり見えた。
でも私はそのあたりでで恐い思いした事1回もないよ！
自分の部屋にはよく出たけど（ｗ

まぁ、いろいろ噂はあったけどね。
でも、首吊りは私の知っている限りではガセだと思います。
北公園のは聞いた事があるけど。
大きい方の病院から飛び降りはあったと聞いた事はありますが。

それにしても慣れというのは恐ろしいもので、
いつもその病院の横の暗い道を
夜中でも平気で1人で通ってた。ちなみに♀です。
今じゃ考えられないけどね（ってもうないけど）

子供の頃はその廃病院に探検しにも行ったな〜。
ホルマリン漬けはたしかにあったよ。
でも、あそこの病院は『結核の病院』だったので
親に入っちゃいけないって言われてた。
そういえば、姉が地下室に友達と数人で入ってった事が
あったらしいけど、その時勝手にドアが閉まって
びっくりして逃げてきたらしい。
そしてだいぶ後だから関係はないかもしれないけど
若いのに結核にかかってたよ！

一時期心霊スポットとして取り上げられた時は
人が多くてうざかった。
よく道聞かれたな〜。
その時は『おばけなんて出ませんよ』って嫌そうにしちゃったけど
みんな恐さを味わいたかったんだね！
失礼いたしました。

>54
元住人さんですか
北公園といえば、霊関係よりもヤンキーさんたちのほうが怖かったとか

沼袋商店街から少し折れたところにある
百観音(正式名は明治寺)がやばいと聞いたことがあります
私は行ったことがないので、近所の人がいたら情報をください

>>55
めちゃめちゃ近所に住んでいますが
いっかなそんな噂は聞いたことないﾃﾞｽ。

>でも、あそこの病院は『結核の病院』だったので
>親に入っちゃいけないって言われてた。
>そういえば、姉が地下室に友達と数人で入ってった事が
>あったらしいけど、その時勝手にドアが閉まって
>びっくりして逃げてきたらしい。
>そしてだいぶ後だから関係はないかもしれないけど
>若いのに結核にかかってたよ！

中野病院潜入記の作者です。　恐ろしいこと書かないでください。
なんか息苦しくなってきました。

中野病院の話題からそれてｽﾏﾇが、
きのうの午後6：30ころ、山手通の落合から東中野にかけて工事中のところで、
工事現場のフェンスそばのアスファルトの路上に、何か黒いもやもやっとしたものが
路上を転がるようにして移動していた。最初見たときに毛玉みたいなゴミが風で
転がっているのだろうと思って、目でそれを追っていたが、フラフラ左右に動きながらも、
あっという間に道路向こうの暗闇の中に紛れ込んでいった。
そいつは風にながされて移動しているのではなく、完全に意志をもって移動している感じだった。
もしかしたら、それはモヤモヤした部分が長〜い足で、胴体がちっこい蜘蛛のような虫か？とも思い直したけれど、
長いアシがそんなにモヤモヤって見えるのも変だし、だいたいそんな蜘蛛や虫を今まで見たことない。
その小さな一握りくらいのモヤモヤは、心霊写真でよく見る黒い雲のような影に似ていた。
もしかしたらそれは霊体の一部が見えていたのか？と思うと、そいつの奇妙な動きにも納得できる。

だって東中野で霊を見ちゃったんだもん。
http://piza.2ch.net/occult/kako/992/992614972.html

↑こんなのもある

さっきよ〜く考えていたら、妖怪ススわたりってホントにいたら、こんな感じかなって思いました。
ただあの妖怪は古い家に憑いていて、道の上を走っていったりするものじゃないですよね。
ちなみに、その時、周りには５，６人の人がいましたが、
「今の何」って周りの人の様子を見渡してみても、他に気が付いている人は一人もいないようでした。
ただし一人のオバサンが、そいつが消えていった方向とは反対の方をわざとらしく見ているのが気になりましたが。

・・・でもさぁ、あの辺ゴミだらけだしね　＜落合-東中野
車道と歩道の境になんだかいっぱい吹き溜まってるし。

多田神社裏ってどうよ？
いや、マジで・・・

>>51
いろいろ考えたんだけど、たぶん最寄り駅は東中野だけど
住所的には上落合ではなかろうか？
今度行ってみる。

>>63 調査報告待ってますage
って上落合は今勤めてるここじゃん。

＞63さん　目途が付いているならヒント下さい。
落合郵便局からの位置関係でもｵｹｰYO。

>>64
いや１／１万の地図を見て推理しただけだから確証はないんだけど
東京都関連施設の寮で２棟並んでいるということと
廃校みたいな＝ある程度大きな建物という点を考えたら
郵便局から200mほど馬場方面に進んで早稲田通りを渡ったあたりかなと。
最寄り駅は落合だった。

51じゃなくて63であった。
今忙しくてしばらくいけないし、霊感もぜんぜんないので
だれかかわりに確かめに行ってくれたらうれしいス。

あなたに似てる人もいるのに
あなたより優しい男も
砂の数よりいるのにね

下高井戸にある

中野区ユキに聞け

新井の川沿いの何十年も荒れ放題だった空き地に、つい先日マンションが建った。
訳ありの土地だったらしく、建設中に事故があいつぎ完成はが遅れた。
未だに空き部屋が多く、管理人は挙動不審。
その妻は何かのショックとストレスから過食症らしい。
ここだけカラスが以上に多く、猫が近づかないとか・・

新井にそんなとこあったか？知らない。新井の川沿いって新井小の近くか？
やっぱり知らない…。
カラスといえば江古田の病院跡地、最近、救助犬の訓練所と化し、カラスが棲家
追われて可哀相。

ブロードウェイ四階は？（占い板で話題になってた）

>>72
別の意味で不気味。
人がいないんだもん。

中野病院って何処にあるんですか?

哲学堂のテニスコートの話は昔遊びに行った時に管理人のおじさんから聞いた事あるよ。
細かい内容はわすれたけど、過去ログに出てるような感じだった。
夜中にテニスしてる音が聞こえるとかそんなんだったと思う。
大和町の神社って八幡神社の事？幼稚園がある神社だよね？
あそこは別に何もないと思うんだけど。
お地蔵さんがｲﾊﾟｰｲいてちょっと気味悪そうに見えるけど。
自分が鈍いのか？
関係ないが、自分がファーストキスした場所だ＞八幡神社
ブロードウェイはオタクの神地化してから別の意味でキモイ。

>>74
無いよそんなもん

>71
4丁目の5階建てだね。

ブロードウェイに逝った。
４階のセル画屋の前を通りかかった。
臭いブタが２匹いた。キモかった。

最近まんだらヶが乱立したセル画屋とか他の同業者に振り回されてる気がする。
すれ違いにつき　さ〜げ

中野ブロードウェイ３、４階は別のイミで怖いぞ。
夜１０時以降になると、シャッターの降りたまんだらけの中から
謎の呪文（読経）が聞こえてくることがある。
まんだらけでバイトしてる奴らに聞きたい。あれは何だ！？
社長がアレだから「鳥」がらみの何かか！？

やっぱり。。。

ブロードウェイそんな夜遅くに入れるとは知らなんだ。地元民じゃなくてｽﾏｿ。

３階のゲーセン：ロイヤルは１１時までやってるよ。
スパ２Ｘの対戦レベルが異様に高くてオススメ。
パカパカも３作揃ってるし。
対戦で燃えたあと、まんだらけの呪文聞いて鬱になるのが
ブロードウェイのオツなレアコンボだぜ！（難易度Ｓ）

復活きぼ〜ん。

>>38-48
謎の地下室に入ろうとしたら、目の前が巨大なプールで、深さを測ろうと
棒をつっこんだら、どんどん棒が吸い込まれていった。2mくらいの棒が。

って話なかったっけ?

友人が財布落として取りにいったとか。

ブロードウェイに逝った。
４階のセル画屋の前を通りかかった。
臭いブタが5匹いた。キモかった。

中野はクサイ♀雌ブタがいるそうだからな。
要注意だわ。

いや、冷静に見て男のヲタのほうが圧倒的多数です・・・

つーか、お前ら近親憎悪だろ？

心霊スポットはないの？

さあな

★age★

http://www.ordsallhall.org/ghostcam.html