1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
01/10/24 21:18 怖い話ばっかりじゃ厭だよ! というわけで何か教えて下さい!
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:37
アンタからまず何か話せ。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:38
>>2 言われると思ったよ!
話したいけど知らないんだ! ゴメソ!
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:40
ここの1は無駄に元気がいいな。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:49
しまった、間違えた……
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:50
猫のタマ し〜っ ・ ・ ・ 猫の魂
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:53
>>1 話が集まるといいな。
「ちょっといい話」と並ぶ名スレになる可能性もある。
俺はネタ持ってないのでロムしかできんが
がんばって盛り立ててくれ。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 21:56
オモロイかどーか分からんが一つ。 ある学校でマラソンするオヤジの幽霊が出る噂があった。 噂によると、毎晩丑三つ時になると校舎の壁から出て来て夜通し走った後で出てきた壁に消える、 というものだった。 その学校のOBが肝試しがてらに学校へ行くと、噂通りランニングを着たオヤジがスッタカスッタカ マラソンをしていたそうな。 ランナーだから…ということでちょっと悪戯を思いついたそのOBは、一緒に来た友達と共にゴール テープに見たてたロープを校舎の壁の前に張り幽霊が来るのを待った。 明け方前にその幽霊が校舎の前まで走って来て、そのロープを通りぬける瞬間、 「ゴーーール!!」 OBが叫んだ。 それから、そのマラソンの幽霊はゴールに満足したのか、ぱったりと現れなくなったそうな。 そして数年後、ゴールを切らせたOBがまたしても肝試しをしに学校へやってきた。 時間はすでに丑三つ時。 校舎の壁を眺めながらその男はこう絶叫した。 「よーい、スタート!」 冗談のつもりだった。ゴールテープを切った事によって成仏したと思っていた…が、 マラソンオヤジ再登場。スタートの声と共に壁からすうっと出て来て学校の周りをかつてのように 走り始めた…そうな。 有名な話しかな。
ちなみにそのまま放置したらしく、オヤジの霊は未だにマラソンし続けているらしい。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 22:02
親父死んでた。->親父ー。芯、出た? とかかい?
「幽霊船の怪」 僕の学校にアメリカ人の教師がやってきた。 そいつはとてもイヤな奴で、僕はいつもそいつを無視していた。 ある朝校門でそいつに出くわしたが、僕は普段通りに礼もせず行き過ぎようとした。 するとそいつは激怒し、顔を真っ赤にして怒鳴った。 「HEY You!! 礼せンのかイ!」
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/24 22:04
>>8-9 オモロイ。そういう話がいっぱい集まったら名スレの予感。
14 :
恐怖の実話シリーズ 双子 :01/10/24 22:15
ある双子の赤ちゃんの兄弟がいました。お母さんのオッパイの片方は出が悪く 兄弟が交互にオッパイを飲んでいました。 ある日、弟は思いつきました。兄貴を殺せば、オッパイを独り占め出来ると。 弟はこっそりとお母さんのオッパイに毒を塗りました。 翌朝、お父さんが死んでいました。 −完−
寝る前にレスする! いろいろ書いてくれてありがとう!
>>8 >>13 そうだね! 頑張ってロムしてね!
>>7 >>11 >>12 個人的にはこういうのも好きだよ!
>>8-9 死んでからも打ち込めるものを持ってるなんて羨ましいね!
>>14 ちょっと怖い話だね! お父さん可哀想だな!
オヤスミナサイ!
また間違えた…… わざとやってるんじゃないんだけど……。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/25 01:53
1さん、気にするな。
ごめん。 このスレ寒すぎる。 我慢できない。。 ほんとごめん。 折れには無理!
>14 最後が違うぞ。死んでいたのは隣の家のおじさんだ。
なんか>1、勢いがあって面白いよ。 でもごめん、霊感ないんでネタないわ。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/25 05:46
>>14 ぶはははは!!すごいツボに入ってしまった。
あー一人で涙ためてまで笑ってもうた。アホかわしは。
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/25 07:36
>>14 何歳までオッパイ飲んでたんや・・・その兄弟は・・・・。
あっ!そうか、その兄弟も・・・(以下略
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/25 07:39
旦那に死なれた女がいた。 しばらくしたらよなよな彼女の枕もとに 旦那の幽霊が立つようになった。 女は気になり坊さんに相談した。 坊さんは「旦那さんがあんたのことを心配して現れてる。 あんたが夜淋しかろうと心配している。 成仏させるにはあんたが喜ぶすがたを見せるべきじゃ」 と女と一発したそうな。 その日から旦那の幽霊は坊さんの枕もとに立つようになったそうな。 とっぴんぱらりのぷう
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/25 07:45
>>25 >とっぴんぱらりのぷう
わあ、昔話調だ。
何で昔話って最後に訳のわからない締めの文が付くんだろ?
>>26 >とっぴんぱらりのぷう
これは復活の呪文なんだよ。
遠野の語り部さんだね。おいらが聞いた感じは 「とっぴんぱら〜り〜の ぷ〜」だった。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/30 19:21
良くある話しだけど、高速道路のトンネルを抜けると老婆の幽霊が走って(四つん這いになって?)自分が乗っている車を追いかけてくる…ってのがあるやん? 婆さんが走ってるんだぜ、時速80q以上で。その姿を想像してみると、怖すぎて爆笑モノだよ。 恐怖体験談って、モノによっては見方を変えただけでものすごい笑えちゃうんだけど。
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/10/30 19:22
そう言えばさあ、野外露出のカップルが取った彼女の写真に写った心霊写真って誰か見たこと無い?
31 :
恐怖の実話シリーズ 3兄弟 :01/11/01 11:04
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。 助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。 「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。 しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。 3人はすぐに小屋の近辺を探した。 はじめに戻ってきたのは三男だった。三男は、山ブドウを持ってきた。 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。 三男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして三男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。 次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。 次男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。 次男は、そのまま父親に殺された。 次男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・ −完−
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 12:54
ある夜、一人の青年がバイクで 山道を走っていました。 すると一人のおばあさんが 道端でうずくまっていました。 心優しい青年はおばあさんを バイクの後ろに載せて 家まで送ってあげようとしました。 走行中、ふと足元を見ると後ろのおばあちゃんの 足が見えません。でもしっかりとおばあちゃんの 腕は青年の胴にまきついています。 恐怖に震えながらバイクを止めて振り返ると バイクにちょこんと正座をしてのっている おばあちゃんがいました。 おわり。
昔々、ある所にお婆さんが住んでいました。 お婆さんはたくあんを食べました。 そうしたら入れ歯も一緒に飲み込んでしまいました。 あ〜恐い恐い・・・・
34 :
懐かしいコピペ :01/11/01 14:31
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、古アパートに入居したんです。ボロアパ。
そしたらなんか深夜、腰まで髪を伸ばした女が、枕もとに立って俺を睨んでいたんです。
で、よく見たらなんか首に縄の跡があって、目玉と舌も飛び出しているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、勝手に自殺してくたばったくせに、敷賃はらって入居した正当な人間を脅してるんじゃねーよ、ボケが。
逆恨みだよ、しかも自己中。
なんか「ここは私の部屋…」とか世迷言言ってるし。部屋借りてそこで死ねば自分のものか。おめでてーな。
よーし出ていかないと呪っちゃうぞー、ということもブツブツ言ってるの。もう見てらんない。
お前な、誰だって死んだら幽霊になるから、全然お前特別じゃねーんだよと。
幽霊ってのはな、もっと殺気立っているべきなんだよ。
意味もなく、心を病ませて病院いれさせたり、自殺させたりする、
発狂させるか自殺させるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ただ脅かすだけの根性なしは、すっこんでろ。
で、それとはべつに、墓地の近くをドライブしたら、なんか窓いっぱいに顔が映って、ベタベタと俺の車触ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、覗くだけなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「こいつじゃない、こいつじゃない」だ。
お前は本当に恨みをはらしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、幽霊っぽいことしたいだけちゃうんかと。
この道30年の俺から言わせてもらえば今、本職の間での最新流行はやっぱり、
背後霊に頼んで逆襲、これだね。
「裁くのは俺だッ!オラオラオラオラオララオオラオラ!」。これがいい徐霊のし方。
背後霊ってのは本体の強さは関係なくて、そん代わり意思=パワー。これ。
で、死んじゃった連中は基本的に弱いから一撃。これ最強。
しかしこれを実行すると吸血鬼に「仲間にならないかね?」と勧誘されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、
http://homepage2.nifty.com/rohizuka/pa/pa_003_a.htm でも見て、夜は電気つけて寝てなさいってこった。
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 14:31
ずっと前タモリが話してたネタなんだけど(うろ覚え) 山奥の古い旅館に泊まった男が宴会で酒を飲み、ぐでんぐでんに酔って、 芸者と激しいセックスをした。 夜中にふと目がさめて、トイレに立ったところ、 イチモツが急激な力でひっぱられた。 「うわー!!」恐怖で叫ぶ男。 よく見たら、男はコンドームをつけたままで大量に放尿していたのだった…
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 14:37
昔々、
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 14:37
ある所に
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 14:45
おじいさん
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 14:58
恐怖のたこ焼き。 10個入りのたこ焼き買ってきたはずなのに うちに帰って見てみると9個しかない。 何度数えても。 よく見ると・・・・ふたにくっついてた。 次の日、ばあさんが死んだ。 「最後のお別れです」 棺おけ開けたらばあさんの死体がない!! よく見ると・・・・ふたにくっついてた。 昔聞いたとき、メチャ笑った。 けど、書いてみるとおもしろないなぁ〜ゴメン
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 17:29
と
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 17:32
>39 それやったからには、きっとアレも出るだろう。 出ないことを祈る。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/01 18:50
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/02 01:48
あげ
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/04 18:46
前にテレビで心霊映像の特集をやっていてね。 まあ、トリックくさいのとかどう見ても錯覚だろって 映像がだらだら流されるわけよ。 たけど、その映像は違ったんだ。 それはホームビデオでどこかの神社の境内を撮ったも のだったんだけど、カメラの前、神社の建物の前をふ いに何かがさっと横切るわけよ。 スローで再生してみるとそれが人間、しかも腰から上 は映ってない。 これにはびっくりしたね。 「そいつ」が走り抜けたのたは十数メートルくらい。 それをほんの一瞬、ふつうに再生してるとほとんど見 落とすくらいのスピードで駆け抜ける。 とてもじゃないが考えられない。 スタジオもスロー再生が流された瞬間まじでどよめい てた。 それでさ、司会がゲストの霊能者にふったんだよ。 「○○先生(その霊能者の名前)これは霊ですよね?」 霊能者は重々しくうなずいたね。おもむろに口を開いて 「そうです。しかも、これは子供の霊だ」 断言した。 司会がなおもたずねるわけ。 「ええ?そこまでわかるんですか!なぜでしょう?」 霊能者はおもおもしい口調でその問に答えてくれた。 「見てください。半ズボンをはいてます」
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/04 18:53
半ズボンをはいてたら皆、子供っつーことで いいかな? いいともー
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/04 18:59
お前ね、それは霊能力なのかと 小1時間問い詰めたい。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/07 07:57
そういや、目がつってるから猫の霊だとか言ってる奴いたよね。 織田無道だっけ?
>>31 の話・・・最近どこかで見たぞ?
どこで見たんだろう・・・
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/08 11:50
1:恐怖の味噌汁 「母さん今日の味噌汁の具は何?」 「今日は麩よ」 今日、麩の味噌汁 2:悪魔のぬいぐるみ 「あっ、熊のぬいぐるみ」 3:蛙の怨霊 ドライブ中のカップルの男がおもむろにカーステレオのボリュームを下げた。すると女が 「変えるの?音量」
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 02:28
『悪の十字架』 私は、あるデパートの警備員をしていた。 夜警の当番こと 玄関ホールに行くとデパートの玄関に黒い服を着た老婆が座っていた。 そしてこっちをじっと見てニヤリと笑った。 怖くなり、いそいで事務所に戻ったがやはり気になり 明け方、もう一度玄関まで見に行った。 あの黒い服を着た老婆が私のところまでにじり寄ってきて 地獄のそこから蠢く様な声でこういった。 「にいちゃん。開くの十時か?」
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 02:30
青い血とか?
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 02:38
>>31 ある大学生の友人3人組が、車に乗ってドライブに行ったところ
わき見運転をして、ヤクザのベンツに追突事故を起こしてしまった。
ヤクザの怪我は結構ひどく、そのまま病院に入院する程だった。
大学生3人組は、団体で見舞いに行ったのではヤクザに失礼だから
個々にお土産を持って、平謝りした方が効果があるだろうと判断し、
日曜日にヤクザが入院する病室に、一人一人お見舞いをしに行った。
一番目の大学生はお見舞いの品としてサクランボを持っていった。
ところが、そのヤクザはどうやらホモッ気があったらしく、
『あんちゃんよ、ワリィと思うんなら、そのサクランボ、ケツの穴にいれたらんかぃ!』
と脅してきた。その大学生はそそくさとズボンを下ろして、サクランボを3コ程肛門に押しこんだ。
するとヤクザは満足そうな表情を浮かべ、大学生は無事帰る事が出来た。
二番目の大学生はお見舞いの品としてリンゴを持っていった。
案の定、ヤクザは嬉しそうに、そのリンゴを見ている前で肛門に入れるよう、指示してきた。
大学生は冷や汗を書きながら、自分の肛門に無理やりリンゴを半分までねじこんでいった。
歯を食いしばり、もう少しでリンゴが肛門に全部入りそうな時、その大学生が、
ふと病室のドアの窓を見た瞬間、大学生はプッと吹き出し、勢い良く肛門からリンゴが吹き出した。
そのリンゴはものすごい勢いでヤクザの頭部を直撃し、ヤクザはその場で死んでしまった。
病室のドアの外には、大きなスイカをもって立っている三番目の友人の姿がありましたとさ。
俺の地域ではこんな話だったが、ちっとも怪談じゃねえな。スレ違いsage
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 03:27
友人は見える人。 その友人が風邪で寝込んだ時の事。台所で物音がするのでもしやと思い覗いてみると、 女の霊がシンクの前に立っていた。氷を割るような仕草をして。 友人は思わずこうのたまったそうだ。 「そんな事してくれなくても、おね−さんが出てくるだけで十分涼しいですから。」
『猫の亡霊』 あるところにヨボヨボのおじいさんとヨボヨボのネコが住んでいました。 ある日、ヨボヨボのおじいさんは、ヨボヨボのネコが居ない事に気づきました。 家の中探しまわったのですが、見当たらなく、二階に上がってヨボヨボのネコの名前を呼ぶと そのネコの鳴き声が聞こえてきました。 鳴き声は、二階の窓の外から聞こえてきます。 ヨボヨボのおじいさんが窓のから下を見てみると、家の壁と塀の狭い間に、 ヨボヨボのネコが、不安げにヨボヨボのおじいさんを見上げるようにして鳴いていたのです。 ヨボヨボのおじいさんはヨボヨボのネコに向かって言いました。 「そこのネコ、登〜れ〜!」
父親を呪い殺そうと、藁人形に釘を打った。 しばらくして、隣のオジさんが死んだ。
「恐怖、爺さんの亡霊」 今日、富士山登れ〜
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 14:02
ほとんどだじゃればっかしだけど、時々おもしろいのあるね。 昨日、ダウンタウンDXでサマーズが言ってたのがおもしろかった。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 14:25
習字道具かとおもって学校へ持っていっていざ開けたら麻雀牌だった…。 ケースほとんど同じなんだもん…黒で、こうサイズもまったく同じじゃん。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 17:43
ビートたけしの「○○地獄」の話を誰かプリーズ!
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/09 18:53
サマーズってカタカナで書かれるとパワーズを想像した。
外出ネタOKっぽいので書きます ドライブしてたら黒い仔猫を轢いてしまった。 そのまま気にせずに走っていると、視線を感じる。 バックミラーを見ると、猫の眼が!!! しかも、仔猫をくわえた黒猫が光る眼でこっちを見ている!!! 怖くなった俺はアクセルを踏み込んだ。 ・・・・・・・70km ・・・・・・・・100km 黒猫は追ってくる!!!! 落ち着いてよく見ると、「くろねこヤマトの宅急便」のトラックがついてきてましたとさ。 どっとはらい。
ドライブしてたらペリカンを轢いてしまった。 そのまま気にせずに走っていると、視線を感じる。 バックミラーを見ると、ペリカンの眼が!!! え?もういい? 失礼しました〜。
ドライブしてたら象を轢いてしまった。 そのまま気にせずに走っていると、視線を感じる。 バックミラーを見ると、象の眼が!!! あっ怒らないで!! ごめん!!!
66 :
うぐいす ◆0rpUGISU :01/11/10 00:23
ドライブしてたら飛脚を轢いてしまった。 (以下、強制終了)
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 00:28
死んだ医者の呪い 今日死を迎える霊 ・・書くのめんどくせ
>>67 その話は知らないが、適当に書いてみる。
■死んだ医者の呪い
「この列車遅いな〜。もっとスピードあがらないのかよ?」
「まあ、まあ。到着は明日の朝なんだから、そんなに急いでもしょうがないでしょ」
「うん。それはそうなんだけどさ。のろいよ!!」
「寝台車ってはじめてなんでしょ?満喫しましょうよ」
〜〜寝台車の のろい〜〜〜完!!!
■今日死を迎える霊
先生、いらっしゃい(ぺこ)
〜〜教師を迎える礼〜〜完!!
うわ!ほんとにめんどくせ!
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 01:30
男がバイクに乗って走っていた。 運悪く踏切に捕まってしまた。その踏切は開かずの踏切として有名でなかなか遮断機が上がらない。 いらいらして待っていると、不意に肩をトントンっとたたかれた。 振り返ってみると、そこには、キノコのお化けがたっていた。 うわ!な、なんだ!?っと、驚いている男に向かって、キノコのお化けが言った。 『おまえぇーー長いこと、踏切、、、まったけ?』 そのとき、踏切があがったので、男は一目散に逃げ出した。
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 01:30
家に着きあれは何だったのだろうと考えたが、夜勤明けで夢でも見たのだろうと 自分を納得させ、布団を引くことにした男は、押入をあけた。 っと、その時、不意に肩をトントンっとたたかれた。男がおそるおそる振り返ると そこには、またキノコのお化けが立っていて、布団を抱えた男に向かってこう言った。 『おまえぇぇ、、ふとん、もう、、、しいたけ?』 男は、布団を抱えたまま倒れ、気を失ってしまった。
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 01:31
目を覚ました男は、また夢でも見たのだろうと自分を納得させ、コーヒーを 飲むことにした。普通なら目覚ましのためにブラックなのだろうが、男は甘党だったので、 砂糖をたっぷり入れようとスプーンで砂糖を山盛りすくって入れようとした。 っが、スプーンが瓶の口に当たってしまい、こぼしてしまった。 もったいないと思った男は、砂糖をなめ始めたその時、不意に肩をトントンっとたたかれた。 振り返ってみると、そこにはキノコのお化けが立っていて、砂糖をなめようとしている男に向かって言った。 『おまえぇぇぇ、、砂糖、、もう、、なめたけ?』 おわり
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 01:39
いやぁぁー。 「おまえぇぇ、、ダジャレは、もう、まいたけ?」
「おい、おまえ皿屋敷のお菊さんの話しってるか」 「ああ、あの、一枚、二枚・・・ってかぞえていって九枚、一枚足りまい・・・。 って聞いたら呪われるってあの話か?」 「そうだよ。そのお菊さんだよ。見に行かないか?」 「お前、呪われるぞ。」 「馬鹿だなぁ。最後まで聞いたら呪われるんだろう。 6枚とか、7枚で逃げたら良いんだよ。お菊さんて美人らしいから 一度見てみようよ。」 「なるほど。なら一度見てみよう。」 と言うわけで数人で見に行った。 丑三つ時となると井戸のそこから白ぽい影が上がってきて お菊さんが現れ 「一枚、二枚、三枚・・・」 「確かに美人やな。」「でも、そろそろやろう。逃げるか。」 「・・・六枚・・・」「逃げろ!」 と声の聞こえない所まできて 「いや、美人だったなぁ。」 「まさにこの世のものとは思えないなぁ。」 「明日もくるか。」「当然だな。俺は、ファンクラブ作るぞ。」 てなことで、噂が噂を呼び1週間後には 数十人の見物があつまり、 一ヵ月後には、出店まで出るという盛況ぶり。
「いや〜、一度見るともう一度みたくなるんですよね。」 「六枚、七枚で逃げると言うのもスリルが合ってよいんですよね。」 「なに言ってるんだよ。八枚から九枚に変わる瞬間の顔が一番色っぽいだよ。 九枚のきゅうで耳を塞いで逃げるんだよ。」 観客がこんなことを言ってる間にお菊さんはお菊さんで やはり女性だけあって井戸のそこで髪を櫛でとかし 鬼火でスポットライトをつくり愛想を作りながらあがってきて 「は〜い!みなさん。今から数えますよ。 いちまい!にまい!みなさんごいっしょにさんま〜い。」 「四枚。五枚。六枚。・・・・。」 この辺からぞろぞろと逃げ出し 「七枚、八枚・・・。」 さすがに常連もここで逃げ出して、皿屋敷の外でみんなで話しあっていると 井戸の中でなにやらお菊さんが数えている。 みんなで、言ってみると お菊さんがまだ数えている 「15枚、16枚・・・」 「おいおい、約束が違うじゃないか。どうして九枚じゃないんだ。」 「ごめんなさいね。最初に言ってれば良かったわね。 明日、私用でお休みするので今日は明日の分まで数えていたの。 はい、これで最尾。十八枚。」 落語より
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 01:56
怪談でもないけど、ややオカルト風味のジョーク 茶色の紙袋を持った男がバーにやってきた。 バーテンダーはちょっとした話題にと思って 「その紙袋は奥様へのプレゼントですか?」と聞いた。 「いやちがうよ。見せてあげよう」男はそう言って紙袋から 高さ20センチほどのピアノを出した。 バーテンダーが興味を持って見ていると男はさらに紙袋に手を入れ、 身長30センチの男を取り出してピアノに向かわせた。 バーテンダーは仰天した。それは人形でなく人間なのだ。 30センチの男はピアノを弾き始めた。 バーテンダーは男に聞いた。 「こんなものどこから手に入れたのですか?」 男はため息をつきながら答えた。 「たった一つだけ願いをかなえてくれる魔法のランプが出してくれたんだ」 バーテンダーが信じなかったので男は少しムっとしながら 「それなら魔法のランプを貸してあげよう」と言って紙袋からランプを取り出した。 バーテンダーが騙されたと思ってランプをこすりはじめると、本当に魔人が現れた。 「御主人さま、願いを一つだけかなえましょう。一つだけです」 バーテンダーは少しの間考えて願い事を言った。 「100万ドルをくれ!」 魔人が呪文を唱えるとたちまちバーに100万匹のアヒルで溢れかえった。 バーテンダーは怒って男にかみついた。 「なんだ!話しが違うじゃないか!100万ドルと言ったのに!」 男はバーテンダーの顔を見据えて言った。 「君、私が本当に30センチのピアニストが欲しいと言ったと思うのかね?」 おわり
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 02:02
>>75 これは秀逸だね。
最初の男が何を願ったのか想像すると笑える。
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 02:05
ごめん。英語にして。わかんない。
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 02:15
笑える怪談ではないのだが、以前、とある心霊番組で、 放送局の怪を特集していた時、ナレーションで、 「都内にある某国営放送のスタジオで……」 日本に国営放送1コしかないわ! 笑いすぎて、後にやった怪談の内容は覚えていない
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 02:16
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 02:36
昔読んだ うろおぼえのジョーク ある時子供が父親に言う。 「パパ、緑色でピンクの斑点と10本の足があって 目玉が飛び出ててきいきい鳴くものってなんだと思う?」 父親はしばらく考えて、笑いながら言った。 「ははは。降参だ。何なのか教えておくれ」 子供は首を振って言った。 「僕も知らないけど、パパの首にくっついているから取った方がいいと思うよ」
>>75 のジョークの元ネタは英語です。
本来は「100万ドルをくれ」という台詞が、
ダックス(アヒル)に発音が似ているんです。
日本人にはわかりくいしオチにも影響しないので無視しました。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 16:26
妖怪 なんかようかい。
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 16:35
>>81 ピアニストはペニスと発音が似ているわけだね。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 16:36
同人板より転載 数年前の某赤豚イベントでのこと。隣のサークルの娘さんと坊ちゃんの会話が 耳に飛び込んで来たのでございます。「…えーじゃああなたって〇〇(聞き取 り不明の系列なんだ!じゃあ私と同属ね。私龍神の一族だもの!」 無視しようにも耳に突き刺さるその大声。その場で逃げそうになりましたが、 折悪しく友人達は皆買い物で留守。留守番の身としてとんずらはままなりませ ん。 「…そうなの、龍神って実は私の父上様なのよ。…え?あなた摩利支天ですっ て!だから感じるものがあったのよね。摩利支天は私の叔父さんだから…」 摩利支天は女神では、などという突っ込みは怖くて出来るはずございません。 その後も数十分ご親族の話を大声でかましていた(連れの坊ちゃんは小声でし たが)娘さんは、ふと思いついたように「それにしても今日は暑すぎるわよね。 この暑さには邪悪な気が込められているのよ。私の生命の源を遮断しようとし ているの。それが感じられるわ」 遮断されようとしているのは生命の源ではなく電波でわ。しかしそれなら少な くともぱんぴにとっては「邪悪」ではありますまい。 そして彼女は「大丈夫!ちょっと龍神様にお願いしてくるわ」と言いつつすっ くと立ちあがり、やおら両手をひろげて「父上様!何卒龍族の娘に雨を賜れた まえ!!」と叫んだのでございます。 もちろん天候に一片の変化なし。 私は隣の机で「誰か…誰か早く帰って来てくれよう…」と泣きそうになってお りました。 後で問いただしたところ、友人達は皆「知ってた。怖かったから帰らなかった」 そうです。うわーん!みんなの馬鹿ー! 長文失礼。
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 16:56
>>84 それはブサイコにまつわる・・・
または、死ぬほど洒落にならない・・・に掲載すべきと思う。
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/10 17:15
>>84 さしつかえなければお聞きしたいけど…
どのジャンル?
ある探検家がアフリカ旅行をした時、現地の酋長と 仲良くなった。 しかし、どちらの方が勇気があるかで口論となった。 探検家「私は、ロシアンルーレットをやったことがあるぞ。」 酋長「なんだそれは。」 探検家「この六連発の銃に一発弾をこめ、銃身を自分のこめかみにあてて 交互に撃ち合うんだ。」 酋長「それなら、似たようなことをしたことがある。 六人の女性を集めて、一人を選んでその女性にフェラチオさせる。」 探検家「どこが似てるんだ。」 酋長「その六人の内一人は人食い人種ね。」
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/11 01:37
それ、酋長のほうがいいだろ。どう考えても(w
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/11 01:47
もうエッチねぇ〜。
>>86 うーん。転載しただけなんでジャンルまでは分かりません。
役立たずでスマソ
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/15 21:17
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから 泣き声も出さず、なにもしゃべらなかった。 しかし、一年後不意におばあちゃんと叫んだ。 その三日後におばあさんが無くなった。 さらに次の年、おじいちゃんと叫んだ。 その三日後にお爺さんが亡くなった。 さらに次の年、ママと叫んだ。 その三日後に母親が亡くなった。 さらにその次の年、パパと叫んだ。 その三日後に隣の旦那が亡くなった。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/20 14:31
私にとっては1番コワイ話なんだけど、 幽霊にはお経が利く、ときいて暗い夜道を 歩きながら般若心経を唱えていると なんだか怪しい雰囲気が・・・ 「ゆっ、幽霊?」とおもって大きな声で唱えると 耳元でささやく声が・・・ 「そんなの効かないよぉ〜」
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/21 20:42
怪談かどうか微妙な実話。 高校の同級生でムーを読んでるいかにもオタクっぽい奴がいた。 そいつは「俺は超能力が使える!」などと豪語していたのでみんなにからかわれていた。 からかいはやがてイジメへとエスカレートしていった。 ある日、堪り兼ねたそいつは「じゃあ、超能力見せてやるから缶コーラ買ってきて。」 と言い出した。 クラスの一人が缶コーラを買ってくるとそいつは蓋の開いてないコーラに触らずに念を送り出した。 暫く念を送ってから「開けてみて。」と言う。 果たして缶を開けてみると炭酸が完全に抜けていた。 皆気味悪がって次の日から誰も近寄らなくなり、そいつはクラスで益々孤立することとなった。
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/21 20:48
うむ。結局の所、カシコイ奴は、否定派に混じってマトモな 事を言いつつ、黙って便利に使ってますよ。 いや、誰とは言わないけどね。
↑誤爆??
97 :
◆XUFEmXFw :01/11/22 01:01
その当時はめちゃめちゃ怖い話だったんですが,いま思うと笑える話です. それは私がまだ小学生の頃でした. 私は「幽霊と宇宙人,どちらが怖いんだろう?」と思って,その問題を一生懸命考えていたんです. この時,私が出した結論は, 「幽霊というのはもともとが人間だから話せばわかるはずである. その相手の生存中に恨みを買うようなことをしていなければ大丈夫なはずだ」 というものでした. もちろん,幽霊の中には死後にやたらと気が短くなるタイプはいます. 四谷怪談のお岩さんは,生きているときはあれほど我慢強かったのに, 死んでからは,四谷怪談の芝居をする前にお払いをしなかったというだけの理由で 生前の彼女とは何の関係もない人までをも怪我させたりするのだから. まあ,しかしそれはともかく,幽霊はもともと人間だということで 気をつければあまり被害を被らないような気がしました. たいして宇宙人は,なんせ宇宙人です.何を考えているかまさしくわからない. コミュニケーションすらとれない可能性が大きい. そう考えるとやはり怖いのは宇宙人の方だ. 私はそう考えて,この結論を学校の友達に得意げに吹聴してまわりました. すると,その日の夜. ふと目覚めると,私はなんだかやたらと広い部屋に布団ごと移動しています. え,なになに?と思っていると,寝ている私を数人の宇宙人が私を覗き込んでいます. そしてその中のひとりが布団の端を持ち,「宇宙人がコワイだと.テメーふざけるな」 といいながら,そこらあたりを引きづりまわすのです. もう,生きた心地がしませんでした. 私は泣きながら「ゴメンナサイ,ゴメンナサイ」と必死で謝っていました. そして次に気づいたときにはもう朝で,ちゃんと自分の部屋に寝ていました. ものすごく怖かったです.そして私はやはり宇宙人の方が怖いと思いました.
98 :
3日以内にこの呪いを解いて下さい :01/11/22 01:02
あぎょうさんのさぎょうご
これの元ネタはなんだったのかなあ 解けると皆笑い出すネタでありました
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:05
がいしゅつ
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:05
>98 とけたっ!
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:06
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:06
>>98 バカでもしってるでしょ。
あ行の三→う
さ行の五→そ
いかが?
そうみんなして答えを書き込まなくてもいいのに 笑えないネタだったのかなあ
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:11
キシュツだもん 乗ってくれたから感謝しなよ
そりゃ失礼致しました 全部読んで出直してきます
108 :
◆XUFEmXFw :01/11/22 01:14
>>103 ありがとうございます.
>>105 はは.ほんとうですよねえ.すぐに答えを書きこまなくても.
私はすぐには分からず,おもしろかったですよ.
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:15
うちの曾祖母は今年で91歳になります。 殺しても死なないんじゃないかってくらい元気です。 祖母は75歳なんですがもう逝きそうです。 これってオカルトじみてるような気がする。
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 01:17
いや、「あぎょうさんさぎょうご」は このスレでは未出
ちょっとホッ ありがとうございます>108>110
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 03:20
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 03:22
プ
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/22 06:34
あるところに重度のオカルトマニアがいた。 あらゆる心霊関係の本やビデオを買い漁る彼だが一つ悩みがあった。 自分は本物の幽霊を見たことが無い・・・ 生で見てみたくて仕方がない彼は暇さえあればあれば心霊スポットに足を運び、 通勤ルートもワザと墓を通るようにしているのに一向に幽霊に遭遇しない。 イライラはつのるばかりであった。 そんなある晩、寝苦しくて夜中に目が覚めた。 ふと目を開けると目の前には天井からぶら下がった女の幽霊が!! 「うおおおおお!!やったあああああ!!俺はついに幽霊を見たああああ!!」 彼が歓喜の雄叫びを上げた瞬間、女の幽霊は寂しそうな顔をして あっと言う間に消えてしまった。
115 :
◆XUFEmXFw :01/11/23 22:58
>>112 普通の頭じゃないんだすー.
さて,私はアニメ『アンパンマン』を見ていていつも疑問に思うことがあります.
それはあの,バイキンマンの科学力です.
バイキンマンはバイキン星から来た科学者だそうですが,
あれだけの科学力がありながらなぜいつも同じパターンで
アンパンマンにやられるのかということです.
そこで私が到達した結論は,実はジャムおじさんとバイキンマンは
手を組んでいるのではないかということです.
アンパンマンはいわば試作品なのです.
バイキンマンとの闘いはいわば,アンパンの能力テストなのです.
アンパンマンの世界に現れる生き物はすべて尋常ではありませんね?
ジャムおじさん以外でまともなのはチーズとバタ子さんくらいです.
あのアンパンのいる世界は,われわれの世界から隔絶された
ジャムおじさんとバイキンマンによる広大な実験施設なのです.
そして実はジャムおじさんはその研究の先鋭さ,そして危険さゆえに
学会を追放された天才生物学者なのです.
彼はバイキン星の科学力をバイキンマンから吸収し,世界制覇をねらっているのです.
もうしばらくして,アンパンの能力試験が終了します.
その後,われわれはアンパンチの恐怖に震える日が到来するのです.
ある男が地獄で佇んでいた。 そこに悪魔がやってきた。 「どうした?今日から地獄にきたのか?」 「そうです。どうして、私が地獄に落ちたのか・・・。」 「そう悲しむことは無い。地獄もそう悪いところではない。 お前、酒は好きか?」 「ああ、浴びるほど飲んでいた。」 「ならば、月曜日はいいぞ。全ての酒が飲み放題。 しかも、肝臓やアル中に成ることを心配しなくても良い。 もう、死んでいるからな。・・・で、タバコは好きか?」 「ああ、ヘビースモーカーだ。」 「ならば、火曜日はいいぞ。タバコが吸い放題だ。 いろんなタバコや葉巻がそこ等中にわいてでてくる。 ニコチン中毒や肺がんになる心配がない、もう死んでいるからな。 で、ギャンブルは好きか?」 「ああ、大好きだ。賭けてもいい。」 「ならば、水曜日はいいぞ。麻雀、ポーカー、競輪競馬、パチンコまで 全てのギャンブルがし放題だ。なんなら、俺が相手になっても良い。 しかも、破産することを気にとめなくても良いからな。 ・・・で、お前は、薬はするのか?」 「すこししかやったことがないが、嫌いじゃない。」 「じゃあ、木曜日はいいぞ。麻薬、覚せい剤、クラックし放題だ。 しかも、中毒になることを心配しなくてもいい。 何せ、死んでいるからな。・・・で、お前は、ホモか?」 「いや、違う。」 「おお、お前にとっての地獄は金曜日だな。」
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/24 01:38
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/24 10:00
ある男が取引先の中小企業のある田舎に出張に行った時の話。 商談は無事成立。男は満足してその日泊まるホテルに向かった。 ところがホテル方角から黒い煙がモクモクと上がっている。 着いてみるとホテルは火事で全焼していた。何分初めての地なので他のホテルも知らない。 タクシー会社に電話してみると、かなり離れた山奥に1軒旅館があると言う。 電話をしてみると「一部屋空いていることは空いている。」という何やら曖昧な返事。 ちょっと不審に思ったが野宿は堪らないと男はタクシーでその旅館に向かった。 旅館に着くと主人が「実は・・・」と切り出した。 どうやら空いている一部屋は頻繁に幽霊が出ると苦情が来るため今では使ってないと言う。 少し男はためらったが、こんな山奥では後には引き下がれない。結局泊めて貰う事にした。 その時主人にこう言われた。 「幽霊が出てきても決して目を開けてはいけません。 その姿を見た人は全て発狂しています。何があってもじっとしていることです。 そうすればその内幽霊はいなくなるそうです。それではお気を付けて・・・」 部屋はここ数年使われていないようで部屋の隅には埃が溜まり、妙にカビ臭い。 確かに不気味だ。男はとにかく酒を飲んでとっとと寝ることにした。 無事眠りについてからどれぐらい経っただろうか。部屋の中の物音で男は目を覚ました。 誰かの気配がする!主人の言葉を思い出し、男は目を閉じ息を潜めていた。 しかし気配は一向に立ち去る様子もなく、不意に男の上にその何者かが乗ってきた。 男の恐怖は最高潮に達した。顔の目の前で唸るような息づかいが聞こえる。 「うおおおおお〜〜〜〜〜っ!!」 遂に耐えられなくなった男が飛び起きると目の前にいたのは宿の主人だった。
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/25 01:08
ど、どこで笑えばいいんですか。 宿の主人に襲われたということなの? 続きがあるのかしら。
某怪談サイトから。 >霊感の強いS先生の友人が旅館に泊まった日のことです。 >寝る時になって「あ・・・くるなー」と感じたそうです。 >やっぱり来ました、金縛りにあってしまったのです。 >目だけは開いて部屋を見回して見ると、奥のふすまがスーっと開きました。 >そして声が聞こえたそうです「あ・・・間違えた・・・」 >何を間違えたんだか、本当の話ですよ。
ある夫婦が骨董品店でアンティーク物の鏡を買ってきた。 妻の方がお風呂に入る前に鏡を見ていたら 鏡の上のほうに『望みを・・・。鏡に映る範囲のものなら。一度だけ。』 と書かれているのをみつけた。 半分冗談で、「胸を大きくして!」と言った。 眼の前が一瞬暗くなり、鏡がきらりと光った。 すると彼女の胸はビックリするほどの巨乳になった。 あわてて旦那に話した。 旦那も鏡の前に立つとズボンを脱いで 「おれのムスコが床につくようにしてくれ。」と祈った。 眼の前が一瞬暗くなり、鏡がきらりと光った。 すると彼の足が無くなっていた。
笑える怪談ではないのだが、以前、とある心霊番組で、 放送局の怪を特集していた時、ナレーションで、 「都内にある某国営放送のスタジオで……」 日本に国営放送1コしかないわ! 笑いすぎて、後にやった怪談の内容は覚えていない
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/29 22:38
>122 つーか、日本に「国営放送」ってありませんが。
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/29 23:09
>>123 イヤ、実は秘密裡に存在していたりして……(要らん事言ってスマン)
爆笑問題が紹介していたネタ(細部がだいぶ違ってると思うが) クリントンが死後地獄に逝った 悪魔が彼に言う「お前は大統領までつとめた者だ、 特別に自分の好きな地獄を選ばせてやろう」 最初の地獄は罪人が火あぶりになっていた。 「こ、これは私の趣味ではない」 次の地獄は人々が剣で貫かれたり吊されたりしていた 「これも何だかなあ」 三番目の地獄は・・・ 十字架にはりつけになった男のムスコをなぜか ルインスキーがえんえんとフェラチオし続けていた。 「え!こんなのあり?(こいつはもう飽きたけどなあ、 でも他よりは楽そうだし)で、ではフェラ地獄で」 すると悪魔、「わかった。おいモニカ、代わりが来たぞ」
弱しクンが武蔵野で捕まった(笑)
これは、自動車保険の調査員の人に聞いた話です。 いつものように事故車両の写真をチェックしていた。 ある一つの事故車両の写真に目がとまった。 車には、ほとんど損傷が見られなかった。 前面のバンパーの損傷のみで、今すぐにでも走れそうな車だった。 しかし、そのフロントガラスにはっきりと女性の顔が写っていた。 吃驚してその車両の担当である後輩に確認した。 その車の運転手は今は、ショックで入院はしているものの 身体的な被害はなく、まもなく退院できるだろうということ。 そして、この車両は、事故を起こしたそのまま警察の駐車場に止めてあること。 後輩ともども幽霊などに興味があったので、もう一度その車を見に行った。 その車両はすぐに見つかった。 その車を見た瞬間、動けなくなってしまった。 数分だったのか、それとも数秒だったのか、後輩と二人車を見つめたまま 呆然と立ち尽くした。 フロントガラスには肉眼でもはっきりとわかるほど女性の顔がくっきりと写ってた。 輪郭は勿論、口紅、アイシャドー、付けまつげ、全てそろっていた。 フロントガラスには運転していたおばさんの厚化粧がぶつかった拍子に きれいに写っていたのだった。
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/03 12:43
ある少年の話。 その子は父親がいなく、母と2人で暮らしていた。 しかし・・・まだ若い母は外に男を作って家に帰ってこなくなった。 しばらくは家にあった食料を食べて生き長らえていたが 数週間後、とうとうその食料も底を尽き しばらくして少年は餓死してしまった。 死しても尚、その少年の念は強く この話を知った者の元へ夜中に尋ねに行くという・・・。 そして少年は3つの質問を投げかけてくる。 1の質問 「お母さんが帰ってこないの、どうしたらいい?」 2の質問 「お母さんの作るご飯をお腹いっぱい食べたい」 3の質問 「良い子にしていたらお母さん帰ってきてくれるの?」 質問には的確に下記の3つの答えをしなければいけない。 1の質問の答え 「待つ」 2の質問の答え 「叶う」 3の質問の答え 「そう」 1つでも解答を間違えると、少年はその場に居憑くという・・・。 みんなも忘れないように正しい解答を繰り返し 復唱して覚えて欲しい。 「待つ」 「叶う」 「そう」 「まつ」 「かなう」 「そう」 「まつかなうそう・・・」 ・・・解りますか? 笑えるタイプの話じゃないので微妙にスレ違いスマソ・・・。
・・・わからん
>>128 俺はそんな話、大好きだよ!!
>>129 これ以上砕くと無粋なんだろうけど。。。
「まつかなうそう・・・・」
「まっかなうそう・・・・」
「まっかなうそ」
「真っ赤な嘘」
だと思われ。。。。
うぐいすさん、惚れてもいいですか。
age
>>132 ポッ
笑える怪談、もっとプリーズですわん。
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/13 09:54
age
都市伝説の話で、高速道路を婆さんが100k/hで走るとかあるけど 怖いっていうより、リアル的に笑えるのは俺だけか。 団子みたいな髪型した婆さんが「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!」って。
恐怖と笑いは紙一重だからなぁ…
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/14 08:10
そういえば別冊宝島の都市伝説集めた本で、 「つみきみほの親はサル」 「のりぴー、うんこもらしてげりぴー」 とかいうのがあったな。って、今の人には通じないネタだろうけど。
ベッドの下のカマ男も最初聞いた時はワラタなぁ なぜカマかと。あんな攻撃力低い物体で何をする気かと。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/14 17:45
>>139 おまえ、良く砥がれたカマの恐ろしさを知らないな?
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/14 18:15
よく実った稲をごっそり刈る事ができるんだぜ!?
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/14 18:30
しかも勢いあまって自分の指までごっそりやっちまったりするんだぞ!
虫もイタチも武器にしてるくらいすごいんだぞ!
鎌男の話、俺が聞いたやつは木刀だったよ。
こちら、出刃包丁。(大阪)
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/14 22:07
それ、チェーンソー版も聞いたことある。 13日の金曜日じゃないんだから。 そういえば、こんな話を1つ。 一人暮らしの男の部屋に、歳月が過ぎていくと共に、徐々に長い髪の毛が 床に散乱していった。女性を連れ込んだ覚えもないし、気味が悪くなって 毎日掃除していたが、その長さ、本数は日に日に増していった。 そんな長い髪の毛が、部屋の絨毯、ベッド、お風呂にまで散乱していて 異常なまでに気味が悪くなり、頭を抱えて暫く考えたあげく・・・ 「よく考えたら、引き籠もりの俺の髪の毛じゃん・・・」
これは実話。 真夜中に、布団の上に何かが乗っている気配がして、腹の辺りがもの凄く 重くて息苦しくなって、俺は必死に半睡状態でもがいてた。 もしかして霊か・・・ついに俺のところにも・・・? いやだなぁ・・・。 と、本当に苦しくなってきてハッと目が覚め、勢いよく起きあがったら 腹の上に黒い物体が! 飼い犬が、俺の布団の上で気持ちよく寝てやがった・・・。 中型犬でも結構重いのよ。
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/17 19:16
祖母は75歳
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/19 00:49
(W
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/20 23:55
なにげに昔やってた鶴光のオールナイトニッポン「驚き桃の木びっくり 話」スレと化している様な気が・・・、って何歳だよ?俺(w
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 00:09
ええか〜?ええのんか〜?
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 00:46
On the morning of my fourteenth birtthday ,my father held me by the soulders, looked me in the eye, and said, "Now thay you are fourteen, I have to tell you a secret about our family. The day we reach the age of fourteen is a sad day for men in our family." He pecked up his cup of coffee, walked to the window, and looked over the garden. When he turned away from ther window, he looked pale sas if he had something terrible to tell. "Sit down," he said. "If you are not ready for it, we can put it off." "Let me hearit now whatever it may be," I said. "I wish I were as brave as when my father told me." "Told you what?" My father didn't answer. He moved to the corner of the room, and then he spoke. "It is not until the men of our family reach the age of fourteen that they are thought old enough to know a terrible fact." "Oh, God," I said to myself, "We suffer from some unknown illnes. Or we belong to some criminal family." "Tell me!" I said in a low voice. "If only I could keep this secret from you!" he said. "Tell me!" I cried, my control at an end. For a long moment, my father waited. Then he said at last, "There is no Santa Claus."
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 00:48
>>152 レベルの低い英文だな。
典型的な日本人の英作文って感じがするよ。
悪いことは言わない、駅前留学でもしろ!
ネイティブ気取っててもばれるからかっこつけんほうがいいよ。
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 00:58
155 :
◆YY9Oi5/s :01/12/21 01:00
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 01:00
あははははは!
>>154 そのつっこみ最高!
こりゃこわいわ
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 01:00
>>153 なんだか、コンプレックスありありの脊椎反射レスだな。
ただ英文が書いてあるだけなのにどうして
「ネイティブ気取り」とか
「かっこつけてる」とか思ったんだろうね?(藁
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 01:08
某温泉宿でのお話し ある夫婦が温泉旅行に行った。食事にもお湯にも満足し気分良く床についた。 しかし夜中になると二人そろって妙な気配を感じ目を覚ました。 すると部屋の暗がりにぼぅ〜と、ざんばら髪に血を滴らせた落ち武者の姿がっ。 夫婦はぎぃぃぃゃゃ〜と悲鳴をあげ腰をぬかしつつも助けを求めた。 程なくして旅館の女将が現れ一言「やはり、でましたか…」 夫婦「やはり、て知ってのかっ」 女将「実は10年程前にこの部屋で無理心中が…それは酷い死に様で…」 間 夫婦「……ん?ってことは…」 女将「はい 関係ないんです 困っておるのです」
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/21 01:13
>153 ( ´,_ゝ`)プッ
160 :
& ◆72/SGXcY :01/12/21 10:01
一人で部屋にいました。 一人暮らしです。たった、8畳くらいの スペースなんだけど。たまに、誰もねてないのに、 いびきっぽい音がしてたんですが、 今回はなんとおならされました。 ぶひーって、、、あんた・・・ 完璧に私でもないし、かなり近距離なので、なんかいるんでしょうね。 かなり迷惑。
関西人なのに、朝起きたら標準語になっていた。
アメリカ人の地理学者三名の乗った小型飛行機がアフリカの奥地で墜落した。 三人は何とか一命はとりとめたものの、目が覚めたら土人の一団の真中に 引きずり出されていた。目の前には強面の酋長が。 酋長は最初の男に問うた。「選びなさい。死かバンガバンガか。」 地理学者は周りを取り囲んでいる図体の大きな土人達を見渡して震えながら答えた。 「バンガバンガ。」 するとその学者はあっという間に何十人という土人の男達に輪姦されてしまった。 次に二番目の男が酋長の前に引き出された。 「選びなさい。死かバンガバンガか。」 その学者も、しかしバンガバンガの方が死よりはましだろうと思い、答えた。 「バンガバンガ。」 同時に、彼もまた何十人という土人に輪姦されてしまった。 三人目の学者はその光景を目の当たりにし、ぶるぶる震えた。酋長はそんな彼を 見ながら冷たく問うた。 「選びなさい。死かバンガバンガ。」 その学者は、バンガバンガの刑に処されるぐらいなら死んだ方がましだと思い、精一杯 の勇気をふりしぼって答えた。 「死」 すると酋長はにやりと笑って大声で宣告した。 「バンガバンガによる死刑!」
土人(ププ・・・放送自主規制用語
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/22 00:53
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/22 07:41
>>152 暇だから黙々と読んだけど、オモロイヨ!
ハウマッチの大橋巨泉みたいでイイ!
感想スマソ。
ある人が目を覚ましたら、部屋の隅に幽霊のうしろ姿が見えたんです。 「あ」とつい声をだしてしまうと、その幽霊は見られてる事に気づいてなかったらしく、 びっくりした顔で振り向いてそのまま消えていったそうです。
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 06:33
>>160 そういうの、あるよ。
オレもさ、昨夜ごろごろしてたらさ、
枕もとで、屁をぶーとかこく音がしやがってさ、
なんなんだか。
168 :
160ですが。 :01/12/23 07:23
そうなんですか。
>>167 ちなみに大家さんは見える体質らしくて、
私が言ったんです。おならとか聞こえたって。
そしたら、前に亡くなった兄かもしれないな、すまん。と
言われました。アパートの
階段に座っているおばーさんがいて、
いっつもただ座ってたらしいのです。もちろん、周りは見えません。
それで、その大家さん、そのおばーちゃんに、家賃払わないならでてけっ!
と一喝したそうで、今はいないんですって。
なかなか面白いアパートだけど、おそらく
何かの通り道だと思います。
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 09:21
いや、実際152の英文は稚拙だぞ?
多分、中学の教科書かなんかの写しだろ? 英語が固くて、慣用英語じゃない。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 09:57
まぁ、152の英文が稚拙であっってくれてよかったわ。 オレでも読めた。 重苦しい雰囲気と最後のオチで爆笑してしまった(w たしかに、重大な秘密だわ(w
英検4級、中2程度合格ですな。よかった、よかった。
173 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 10:09
ここのスレ読んでいると星新一氏のSSを思い出すな〜 もう現実には新作を読めないので空しいです。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 10:50
英文が稚拙だのどうのとやっきになってる人がいるが、 向こうに意味が通じたらいいのでない?
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 10:56
152は英語が硬いとか稚拙以前にスペルミスが多くて読み辛い。 ほんとに英文サイトのコピペか? 2chで誤変換が習慣になってるみたいにスペルミスがはやってるのか?
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 11:31
>175 いい加減スレの趣旨を理解してくれ。
177 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 12:03
一名妙にムキになってますが気にしないでいきましょう。
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 12:38
読めなくて悔しいから>152の英文をエキサイトでWeb翻訳したよ♪ ========================== 私の14番めのbirtthdayの朝に、私の父親は souldersによって私を抱き、私の目を見て、言いました、 「今、そうであるthay、14、私は私たちの家族に関して あなたに秘密を伝えなければなりません。私たちが14歳のときに 達する日は私たちの家族の中の人のための悲しい日です。」 彼は杯のコーヒーをつつき、ウィンドウに歩き、庭を見渡しました。 therウィンドウから遠ざかって振り向いた時、彼が何かを伝えるのに 恐ろしくしておいたならば、彼は青白いsasを見ました。 「座ってください」と彼は言いました。 「あなたがその準備ができなければ、私たちはそれを 延期することができます。」 「させる、私、hearit、それが何でも、今。」私は言いました。 「私は、私の父親が私に伝えた時と同じくらい勇敢だったらと思います。」 「あなたに伝えた、何?」私の父親は答えませんでした。 彼は部屋の角へ移動しました。次に、彼は話しました。 「彼らが十分に古いと思われるので、恐ろしい事実を知っていることは 私たちの家族範囲の人まで14歳のときではありません。」 「おお、神。」私は、「私たちはある未知のillnesに苦しみます。」と 私自身に言いました。あるいは、私たちは何人かの犯罪の家族に 属します。」「私に伝えてください!」私は低い声で言いました。 もしば(「私があなたからこの秘密を隠しておくことができたならば」) !彼は言いました。「私に伝えてください!」私は叫びました (終わりでのコントロール)。長い瞬間については、 私の父親が待ちました。その後、彼は、 「サンタクロースがいません」とついに言いました。 ========================== あの英文が、夢を壊すとーちゃんの話だという事が ようやくWeb翻訳して、理解できました〜。
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 12:57
3人の男がホテルに入りました。 ホテルの主人が「一晩30ドルの部屋が空いている」と言ったので 3人は10ドルずつ払って一晩泊まりました。 翌朝ホテルの主人は本当は部屋代が25ドルだったと気が付いて (;゜〇゜) ・・・あ、25ドルだった。 余計に請求してしまった分を返すようにとボーイに5ドル渡しました。 ところがこのボーイは2ドルふところにおさめ、3人に1ドルずつ返しました。 さて整理してみましょう! 3人の男は結局部屋代を9ドルずつ出したことになり計27ドル。 それにボーイがくすねた2ドルをたすと29ドル。 あれ?29ドル!? さてさて・・・あとの1ドルはどこへ行ってしまったのでしょう? 有名な話でなおかつコピペだが
角川ホラーの「お葬式」読むと良い。 >>9みたいな微妙に笑える話がいくつが入ってる。 俺自身がネタ知ってるわけじゃないのでsage
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 13:24
179 わかんないよー!何で何で? 正解教えてよー!
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 13:35
>>3人の男は結局部屋代を9ドルずつ出したことになり計27ドル。 >>それにボーイがくすねた2ドルをたすと29ドル。 この文がくせもの
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 13:42
俺は >>3人の男は結局部屋代を9ドルずつ出したことになり計27ドル。 >>それにボーイがくすねた2ドルをたすと29ドル。 この文が理解できなかったから分かった( ´∀`)
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 14:00
俺分かんねーよ!ヽ( `Д´)ノちゃんと説明しろよ!お願いします。
で、
>>179 のどこが笑える怪談なんだよヽ(`Д´)ノ プンプン!
>>184 自分で考えろYO!みんなそうやってオトナになったんだYO!
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 14:09
>>179 こういう問題ってなんかオモシロイ。
もっとない?
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 14:15
足してダメなら引いてみよう
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 18:03
>187 スレ違いだが教えてやろう。 ||||||||||| ここに棒が11本ある、一本くわえて10本にしたまえ。
大槻教授の死後研究室の片づけをしていた助手、妙な雰囲気を感じて 振り返ると暗がりにぼんやりと教授が立っていた。 「な、なぜあなたが!」 「ひひひひひ〜、霊界なんてないってさんざん言っておいたのにあった んだよねえ〜、どうにも納得がいかないから研究資料を取りにきたん だよねえ〜」 「か、かなり無理があると思いますが」 すると教授、にた〜っと笑って 「この疑い はらさでおくものか〜」
(かなり古い話) 暗い夜道を歩いているといきなり目の前に人が。 「わ、びくりしたじゃないか。幽霊かと思たよ」 「なんで幽霊じゃないとわかる?」 そう言ってその人は消えた。
(他スレからこぴぺ...なかなかいいと思うの) 草木も眠る丑三つ刻。 今晩もまた、恨めしげな顔であの女の幽霊が現れた。 「あ、今日も同じ服だ」 「うっさいわねー」
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 18:20
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 18:45
加える 銜える
>184 3人の男は結局部屋代を9ドルずつ出したことになり計27ドル。 それにボーイがくすねた2ドルを『引く』と『25』ドル。=本当の部屋代は25ドル。 あってる。
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/23 23:48
あげてみる
>193-194 当たりだぜ!こんちくしょう〜! いけてる奴等だね、君達ブラザーは!! オー、イエーイ!
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 00:27
152さんの英文小話の翻訳文。 タイムリーで楽しかったので。 その際、178さんの翻訳勝手に使わせてもらいました。(ごめんなさい m(__)m ) 私の14歳の誕生日の朝に、父は私の肩を引き寄せ、私の目を見て言った。 「お前が14歳になった今、私たちの家族の秘密をお前に伝えねばならない。14歳になる日は私たちの家系の男たちにとっては悲しい日なのだ」 彼はコーヒーを少し飲み、窓の所まで行って庭を見渡した。 そこから戻ってきたとき、何か恐ろしいことを伝えなければならないかのように、父は青ざめているように見えた。 「座りなさい」 と彼は言った。 「お前がその覚悟ができてなければ、私たちはそれを先延ばししてもいい」 「それがどんなことであろうとも、教えてください」 私は言った。 「私の父が私に伝えたとき同様に、私にその勇気があるといいが」 「あなたに何を伝えたのですか?」 父は答えなかった。 彼は部屋の角へ行き、そして話し始めた。 「私たちの家系の男たちが14歳になって始めて、この恐ろしい真実を知るに十分成長したとみなさられるのだ」 「おお、神よ」 私は自身に言い放った。 『私たちはある未知の病に苦しむのだ。じゃなかったら、犯罪者の家系なのかもしれない』「教えてください!」 私は低い声で言った。 「お前にこの秘密を隠しておくことが出来るものなら!」 「お願いです!」 我慢も限界にきて、私は叫んだ。 長い間父は黙っていたが、ついに口を開いた。 「サンタクロースはいないんだ
>>187 貞子が落ちた井戸は深さ10mでした。
ある夜、貞子はいよいよ地上に出ることを決意しました。
生爪がはがれた指で壁を這い登る為、一晩かかって3mしか上れません。
昼間は見つかるとまずいので、じっと壁にしがみついて休むことにしました。
おかげで夜になるころは、元居た場所から2mもズリ落ちてしまいます。
つまり一日かかって1mしか登る事が出来なかったのです。
さて、貞子が地上に出るには、登りだしてから何日かかるでしょうか?
♪三歩進んで二歩さがる〜
201 :
187さんじゃないけど :01/12/24 02:21
>>199 よ、八日……? 目には井戸のふちに手が届く……?
>199 登り切る前に力尽きる、に13票。
10日だと思いたいけどなんか裏がありそうだから1日足して11日
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 04:41
答えはなに?
201で正解だろ。
ほっ (^.^)
私は、地獄へ向う道の途中にいた。 途中である鬼がこんなことを言った。 「閻魔様に頼まれた。お前は、地獄に行くほど悪いことをしていない。 天国に行くほど良い事をしていない。 つまり、この世にいてもいなくても良かった。 だから、天国でも地獄でも好きなところを選ばせてやろう。 この先に門が二つある。 片方には、本当のことしか言えない門番が立っている。 もう片方には、偽りしか言えない門番が立っている。 本当のことしか言えない門番が立っているほうが天国に行ける門だ。 質問は両方に同じ質問を一つだけいうことが出来きる。 さあ、天国への門を選ぶが良い。」 さて、なんて質問をすれば良いだろうか?
↑ひとつ言い忘れ。 質問は、門に関することとしてくれ。 そうしないと門番は、一般常識をほとんど知らないから 知らないことには両方とも本当も嘘も言えないから 「言えない。」と答えてしまう。
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 10:12
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 11:33
>158 おれが以前バイトしてた懐石料理屋にも似たような話あるよ。 その料理屋は建物が古くて、戦前は芸者の置屋だったんだけど、建物 が古いぶん、やっぱし出るんだよね。色っぽい芸者さんの幽霊じゃな くて、ぼんやりしたサラリーマンの霊が。。。 ちなみにオレも一回見たけど、ちっとも怖くなかったよ。
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 11:38
>209 アタマ(・∀・)イイ!!
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 12:09
私が小学校の低学年だった頃の話。 スペシャルドラマか何かのCMで、中島みゆきの 「恨み〜ま〜す〜」という歌詞が入った曲が流れる中 貞子のようないでたちをした女が崖から飛び降りるというものがあった。 それがすごく怖かったのを覚えてる。 ある夜(2時頃)、尿意をもよおし運悪く目覚めた私はそのCMをふと思い出してしまう。 当時、同じ部屋で寝ていた姉に「ついてきて」と起こすと 「やだよ」 「そんなこと言わないでよ〜もれちゃうよ〜」 「じゃあ、そこですれば?」 こちらを見ようともしない姉を横目に私は、その言葉に素直に従った。 シャー…… 音が聞こえたのだろう。姉は 「あんた、ばかじゃん」 冷たく言い放つ。 「ばかで結構」すっきりした私は強気で応対したが 結局あのCMが頭から離れなくなり、親に泣きついた私。 あれ以来、中島みゆきが嫌いである。
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 13:19
>>212 そ、「そこ」ってどこでしたんですか?
1.縁側
2.ごみ箱
3.姉の口の中
>>213 1.縁側
2.ごみ箱
3.姉の口の中
4.じゅうたんの上
正解 4
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 18:44
船旅での出来事 「あなた、見てみて!あそこに人魚がいるわ。ロマンチックねぇ・・」 「馬鹿!あれはサメに襲われてる女性だ!」 ってな感じの話をなんかの本で読んだ記憶が有るんですが、何の本だか誰か知りません?
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 19:53
>215 阿刀田高の本で見たような気がする。 「ジョークなしでは生きられない」とか「ブラックユーモア大全」とかその辺。 「あなた、ポチがまた手袋を拾ってきたわ」 「いつものことだ、放っておけよ」 「でも、中身も入ったままなのよ」 みたいなのもいっしょに収録されてなかった?
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 22:18
>215-216 そのふたつの話、自分も 読んだ事あるな〜・・・うーん、思い出せん。 そんな感じの本に載っていた話。 鼻スジの通った鼻の高い家系に、ある日 鼻の低い子供が生まれた。 母親は医者の所へ行き「この子の鼻を高くしてあげて下さい!」と お願いすると、医者は「一晩これで鼻をつまむといい」と言って 洗濯バサミを処方した。 母親は家に帰って早速、子供の鼻に洗濯バサミをつけたが 朝起きてみると子供は窒息して亡くなっていた。 これはどういう事なのか?!と、母親が問いつめると 医者は「でも・・・これで鼻の低い子はいなくなったでしょ?」と 口元にうすら笑いを浮かべたという。 笑えるというより、ブラックジョ〜ク。
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/24 23:36
まだ列車にエアコンなど無かった頃の話。 ある夫婦が真夏に列車の旅をしていた。 ボックスシートの一方に夫婦は並んで腰掛け、 向かい側には男が一人、木箱を膝の上に乗せて座っていた。 大変暑い日で、夫婦は窓から入る風で涼を取っていた。 おもむろに向かいの男は持っていた木箱の蓋を開け、 中から氷の塊を取り出してコリコリとかじりだした。 夫婦がそれを羨ましそうに見ていると、 男は「ひとつどうです?」といって氷を差し出す。 夫婦はそれぞれ有りがたく氷をもらい、口に運んだ。 その内、口の中の氷が全部無くなると、 夫は「すいませんが、もう一ついただけませんか?」と男に訊いた。 妻は「そんなにもらっちゃ、この人の分が無くなるでしょ?ねえ」と男に言う。 男は箱の中を覗きながら答えた。 「いや、私はいいんですけどね、この暑さで猫の死体がもつかな〜?」 (落語desu)
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/25 17:52
高速道路を走る婆さんにターボが付いた
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/26 05:24
かなり既出だろうけど。 男1人、女2人が遭難した。 食料もつき、いよいよという際に男が銃を自分の頭につきつけ言った。 男「オレが死んだあと、オレの身体を食べて君達は生き残るんだ」 女1「そんな!ダメよ!」 女2「そうよ!脳が私の好物なんだから!撃つなら別の場所にして!」
>>216 有りました。確かにそんな話がありましたよ。
阿刀田高さんでしたか。
レス有難うございます。
222 :
m( ゚д゚ )m :01/12/29 19:16
age
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/29 21:40
阿刀田高ファンですが何か?
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/29 22:26
5人の殺人鬼が5人の少年を殺すのに5秒かかる時 100人の殺人鬼が100人の少年を殺すのに何秒かかるでしょう?
間違えた。 「ai.」>「age」
鬱 (´・ω・`)ショボーン
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/30 09:18
どこがじゃ???????????
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/31 02:22
>>225 ご、5秒?
その後血のりのついた凶器をふいて、もう5秒。
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/31 02:26
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/31 03:49
で、
>>179 のどこが笑える怪談なんだよヽ(`Д´)ノ プンプン!
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/02 21:06
(W
236 :
( ゚∀゚)y-~~~ :02/01/03 21:35
コワヒ
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/03 23:27
age
博士「奥さん。これが、ゾンビパウダーだ。 頭からかけるとゾンビとなり、最初にみた人つまり、 あなたに従順になる。」 女性「で・・・。何人分わけてもらえるの?」 博士「一人分1千万円で五人分までお分けしましょう。」 女性「全て頂くわ!今ここでもらえるかしら。お金は、銀行に振り込みますわ。」 博士「よろしいでしょう。一人分は、旦那として残りの四つは誰に使うのですか?」 女性「一つ目は、こうするの」 そういって、彼女は博士に振りかけた。
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/04 09:31
>>狂爺さん すみません、なぞなぞの答え2つとも教えていただけないでしょうか…… 放置は嫌です……(T_T)
>>207 回答例
>>209 あとは、「その門の色は赤ですか?」など
>>225 5秒です。 232さん正解
でも、これは問題の提出ミスです。
本当は、100人の少年を100秒で殺すには何人の殺人鬼が必要でしょうか?
問題として正ですけどね。
あれでは、答え丸解り。
俺は川底を探っていた。 上にかかっている橋で、鳴り出した携帯を慌てて取ろうとして、 鍵を落としてしまったのだ。 最近雨が降っていないこともあり、深さは膝にかかる程度。 しかし川の水は濁っており、底がまったく見えない。 日も暮れ、辺りが暗くなってきた。あきらめようと思ったその時、 水中で何者かの手が俺の手を握った。 振りほどこうとするが、その手は俺の右手をがっちり掴み、 離れそうにない。引きずり込まれる!恐怖で俺は凍りついた。 と、手は俺の右手を握ったまま上下にゆっくり何度か動き、 そして離れた。 右手に残された鍵を見つめながら、俺は呟いた。 「・・・握手だったんだ。」 どんな時にも礼儀は必要なのだと教えられた。ありがとう、手。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/04 16:17
152の英文って速読英熟語の「家族の秘密」っていう例文だよ。 海外サイトのコピペなんかじゃないよ。 152が頑張って写したんだよ。スペルミスくらい多めに見てやう。
>>狂爺さん ありがとうございました!
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/04 22:38
age
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/05 02:22
>>241 ??やべえ頭悪い僕には答え聞いても意味わかんねえ!!
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/05 12:11
>>246 またまた、ネタが好きだね。
そんなこと言ってマジレス期待して馬鹿にしようとしても無駄(w
コワイコワイ(w
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/05 12:14
八王子は雪が降ってますな
>>247 ゴメン、本当にわかんないっす!
つーかむしろ問題の意味がわかんない・・
「その門の色は赤ですか?」・・なんで赤い門が出てくるの?
100人の少年を100秒で殺す・・?全くわかんない!!
>「その門の色は赤ですか?」・・なんで赤い門が出てくるの? もしその門が本当に赤いのなら 正直門番「赤い」 嘘つき門番「赤くない」 別の色なら 正直門番「赤くない」 嘘つき門番「赤い」 と 完全に分かれるため どっちがうそをついているかわかる >100人の少年を100秒で殺す・・?全くわかんない!! 一人の殺人鬼が殺す以外のタイムロスなく 一人5秒でころすのなら 100人殺すなら 5×100で500秒かかる 二人の殺人鬼なら 殺人同時進行なわけだから 殺人鬼一人につき50人殺すことになり 5×50で250秒 殺人鬼4人なら125秒 殺人鬼5人なら 100÷5で 一人頭 20人殺すことになり 5×20で 100秒となる つまり 100人の少年を100秒で殺すには 5人の殺人鬼が必要って こと たぶん 間違ってたら 逝ってきます
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/07 07:52
>250 どっちがウソついてるか分かっても意味無いんじゃないですか? 本物の扉はわからないし・・・ ココはやはり 「貴方じゃ無い方の門番に君が守っている扉は天国行きか?と聞いた時なんと答えると思う?」 でしょう
>251 そんな聞き方しても「知らんがな」の一言で終わりだろう。
マジで頭悪い奴っているんだね(w 正直、ワロタ(w
おばけの歯無し
>>250 なるほど。分かりやすい説明ありがとうございました。
100人の少年を100秒で殺すには何人の殺人鬼が必要でしょうか?
・・・ってゆーか答え五人ですよね?別に不思議でもなんでもなくないすか?
257 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/10 02:50
12さんと被るのがやだが… 「中央線の怪」 吉祥寺の駅でいちゃついていたカップルに、妖しげなおじさんが声を掛けた。 「チューをせんのかい?」
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/12 22:51
あははは
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/12 23:34
小学校のときの七不思議のひとつ。 夜12時にひょうたん池といわれる中庭にあった池に行くと、 豚のお婆さんが洗濯をしている。 何をしているの?と二回聞くと池に引きずり込まれる。 豚のおばあさんって・・
>259 ちょっと待った!ここは笑える話のスレだよ。 怖いマジ話を書かないでくれ…たのむよ。
261 :
ダヌル・ウェブスター :02/01/12 23:37
>豚のおばあさんって・・ 老齢のメス豚のことだ。よく深夜の池で洗濯なんかしてるのを見かけるな。
「魔王がおったわ」の話は出てますか?
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/13 00:01
「布団がふっとんだ」の話は?
264 :
ダヌル・ウェブスター :02/01/13 00:03
「悪の十字架」の話は?
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/13 00:04
「誰も電話にでんわ」の話
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/13 00:05
「傘、ないから貸さない」の(以下略)
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/13 00:06
「竹薮焼けた」の怪。 逆さまに読んでも、同じ言葉になる。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/13 00:06
「バス、ガス爆発」 誰も口に出して3回言えない。
>251 「あなたが来たのは右の門ですか?」 嘘つき→いいえ 正直→いいえ =左が天国 嘘つき→はい 正直→はい =右が天国
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/13 02:17
>268 バス、大ガス爆発にすると悶絶もんです
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/16 04:06
100人の少年を100秒で殺すには何人の殺人鬼が必要でしょうか? 何コレ?
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/16 04:10
>>271 一人で充分じゃないの?
何、核さえあれば…
バスバスガスバス!!
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/16 11:56
片方に一回で充分 どっちでも良いから片方の門に行って 「こっちの門のことを向こうの門番はなんて言う?」って聞けばいいんじゃない? 地獄って答えたら今いるほうの門をくぐればいいよ
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/16 12:00
なぜならその質問によって一度に両方の門番に聞いたことになって 必ずどちらかが嘘吐きだから反対の答えがかえってくるでしょ?
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/17 02:18
>>274 それじゃあ無理だろ
両方とも地獄って言っちゃってどっちだかわからないぞ
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/17 09:30
278 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/17 10:01
>>277 シャッタースピードを遅くして撮って後でレタッチで線消したって書いてあるけど、
そんなことするぐらいなら最初からホトショプで合成すりゃいいじゃん!
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/17 10:36
>>249 門が赤かったら
越前「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
だから。
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/17 22:16
>>279 オカルト板でそのネタわかる人がどれだけいるんだよ・・・。
2chでの体験談。 「○○した話おしえて」のスレに、僕の体験談を書き込んだ。 次の日、スレをのぞくと、 「あなたの話は、文体は違うが、part1にて既出」 「文体変えてまで、既出ネタ書くな!!」 等のレスが・・・おかしい・・・ 僕の書いた体験談は、高校の頃、実家で友達と体験した話だった ので、既出の訳がない。 僕はすぐにpart1を読んだ。するとまったく同じ体験談が!! そんなはずは無い。僕の話は、僕と友達が体験・・・・・・・・ まさか友達が!!!???2ちゃんねら〜!!!??? 高校を卒業して以来、6年間会っていない友達の連絡先を、 友達の親から聞き、連絡した。 幸い、僕も友達も札幌に住んでいたので、都合をつけて居酒屋で 飲む事になった。 僕「まさか、おまえが2chに書き込んでるとはな〜」 友達「オマエモナー」
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/18 08:26
283 :
>>274 :02/01/18 10:45
正解だとおもう
284 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/18 22:09
age
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/18 23:42
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/19 00:38
友達から聞いたなぞなぞ。 50人の裸族の男達が川をわたろうとしています。 しかし、川には「がもくいワニ」というワニがいてそのまま川を渡ると ナニを食われてしまいます。しかし、コンドームをつけるとワニにナニを 食われずにすみます。しかし、手元には一つしかコンドームはありません。 しかし、50人の裸族の男達はがもくいワニにナニを食われずに川を渡り きることができました。何故でしょう?
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/19 02:02
>>286 ひ、ひとりがコンドームをつけて先頭にたち
……………嗚呼ッ!恐ろしくて自分の答えがいえないッ!!
>>286 288と同じこと考えてるかもしれんが、先頭がコンドームをつけて
2人目が先頭の尻に挿入・・・。50人目まで以下同文。
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/19 02:08
合体だな。だからきっとワニより強いぞ
>288-290さん 全員正解です。私は初めて出題された時かなり悩んでしまいました。 ヒントを出されてやっとわかったんですが・・・・ 確かに恐ろしい・・・・
てなわけで291-292さんも正解です。
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/19 14:04
296 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/21 07:19
>295 よくわからんのだが。
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/21 07:48
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/21 07:50
>297 なるほど。深く納得。
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/21 08:31
>>286 さらに先頭と最後尾が結合すれば コンドームが1つもなくたって大丈夫だYO!
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/22 03:55
300GET!!
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/22 12:36
ドライブしてたら犬を轢いてしまった。 ........フット...もう終わりって。ゴファッ
僕の実家は1Fで両親がスナックを経営 2Fが自宅という作りなので、夜中寝ていると、 カラオケの音がうるさくて、よく眠れない時があった。 僕が消防の時は「ロンリーチャップリン」が流行っていて 毎日カラオケで聞くので、歌詞を、覚えてしまった。 いつものように、1Fから聞こえてくる「ロンリー・・」が いつもと違うことに気づいたのは、1コーラス目が 終わった後だった。「いつもと、何かが違う・・・」と 思った僕は、床に耳をあて、2コーラス目を聞いた。 やはり、違う。おかしい。そう思っているうちに、 サビが繰り返された。僕は、全神経を耳に集中させた。 「ロンリ〜ちょっぷリィイ〜ン」 !!!客はチャップリンをチョップリンと唄っていた。 僕は、とりあえず笑った。チョップリンって・・・・・・ チョップリンって誰だよ・・・・・・
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/22 17:07
>>297 翔タン、(#´ρ`)ハァハァ 翔タン、(#´ρ`)ハァハァ 翔タン、(#´ρ`)ハァハァ
翔タン、(#´ρ`)ハァハァ 翔タン、(#´ρ`)ハァハァ 翔タン、(#´ρ`)ハァハァ
僕は今、バンジージャンプの飛び降り台にいる。 係員「3、2、1、バンジーーーッ!!」 僕は勢い良く、飛び降りた。地面を見ると、 無数の手が、僕を待ちうけている。僕の体が地面に 叩きつけられるのは、わかっている。僕は、死ぬんだ。 僕は、係員にCコースを、お願いしたのだから・・・・ 看板には、こう書かれている。 Aコース:シングル(度胸試しにはこれがオススメ!!!) Bコース:ダブルス(カップルにはこれがオススメ!!!) Cコース:コードレス(自殺志願者にはこれがオススメ!!!)
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/22 17:44
友達から聞いた。有名な話だったらゴメソ 男3人で有名な心霊スポットへ出かけ、セルフタイマーで記念写真を 撮って帰った。出来た写真を見ると1人は片腕が写っておらず、 もう1人は片足が、そしてもう1人は首が写っていなかった。 翌日、片腕の写っていなかった男が仕事中、機械に挟まれ片腕を失った。 さらに翌日、片足の写っていなかった男は交通事故で片足を失った。 首の写っていなかった男は怯えた。「きっと自分は死ぬんだ」 翌日、彼は会社をクビになった。
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/23 00:34
age
下がりすぎage
ある昔話より 使用人が私のもとへ慌ててやってきた。 「死神に狙われています。馬を貸してください。」 「どうしたのだ。」 「今日、町で死神と目があったのです。すると物凄い顔をして私を睨んだのです。 この町にいたら、夜には殺されるでしょう。一晩逃げたら、死神は忙しいので 見逃すと聞いています。馬で隣町まで逃げると彼はついてこないと思います。 ぜひ、馬を貸してください。」 「わかった。急いで逃げなさい。」 彼は、私の馬を借りると飛ぶように隣町へ向けて出かけていった。 その後、使用人がいなくなった私は、自分で市場へ出かけていった。 すると死神がやはりそこにいた。 私は、死神にたずねた。 「何故あなたは、私の使用人を驚かせたのですか?」 「いや、驚いたのは私だよ。今晩隣町で彼の魂を刈るはずなのに何故今ごろ こんなところにいるのかと思って。」
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/27 20:52
>>308 ホルヘ・ルイス・ボルヘスの『ボルヘス怪奇譚集』という本で、似たような話を読んだことがあります。
俺は同書では「二人ですって。いいえ、一人だけよ」という結末のものがコワかった。
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/27 21:32
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/27 23:22
>>310 すいません、本がどうしても見つからんので粗筋だけでもいいっすか。
夜、一人の男が廃屋のようなトコロを歩いている。と、そこで一人の少女と出
会い、しばらく二人で歩き回る。
何気なく一つの部屋に入り、さて外に出ようとしたら扉が重くて、暗い部屋の
なかで二人で押しても引いても開かない。
「俺達二人、ここに閉じ込められてしまったな」と何気なく男がつぶやくと、
少女は男の方を振り返り、
「二人ですって。いいえ、一人だけよ」といって、すうっと扉を通り抜けて消
えてしまった。
というストーリーでした、一ページ足らずの極めて短い短篇だったと思います。
>>207 さんのに似てるけど・・・
ある人が、正直に人ばかりがすむ町へ遊びに行こうとした。
途中で道が分かれており、ひとつは『正直町』へ、もうひとつは嘘つきばかりが住む村へと続いていた。
『正直町』へ続く道には『正直町』の人が、『嘘つき村』への道には『嘘つき村』の人が立っている。
『嘘つき村』へ行って、帰ってきた人はいない。
さて、たった一度の質問で『正直町』に行くにはどうしたらよいか?
ただし、どちらか一人にしか尋ねられないものとする。
・・・こんなのはいかがっすか??ちっとも怪談じゃないけど・・・ごめん。
>>312 「あなたの住んでいる村はどちらの方向ですか?」
314 :
ダヌル・ウェブスター :02/01/27 23:48
その女はいきなり振り向いて、 「け〜ろよ〜ん!」 こういうの?
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/27 23:54
316 :
正解はこうだったっけ? :02/01/28 00:04
>>312 「おい、もう1つの道に立ってる奴に、「あんたの立ってる道は正直村へ通じてるのか?」って聞いたらなんて答えるんだ?」
312が正解だってことに今気づいた。逝ってくる
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/28 00:07
「右手はどっち?」と聞いて、左手を上げたほうが嘘つき村。<をい
>>317 312は問題文だが?
313の間違いか?
う〜ん、早いなぁ・・・
>>313 さん、その通りでございます・・・。
>>318 そうか、その手があったかw なら、それぞれの道に、嘘つきな人と正直者を分けておいとかなければ良かったっすね。
>>316 間違っては無いと思われ。
322 :
コピペ、コピペ :02/01/28 02:52
136 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/28 02:33
えーと、今回心して聞いて欲しいんですが、今回の話はすべて実話です。
あー、実のところ、この話は秋葉原にある、とあるゲームセンターのノートに書いてあったものなので、
もしかしたら作り話であるという可能性を否定できるものではありません。
しかし、私はこの話を読んだとき、そのあまりのリアリティーに
「これは事実に違いない」と確信した次第であります。
そう、今回の恐怖のお話は、かつて秋葉原で実際に起こった出来事なのです………。
それでは、その恐怖の出来事を皆さんにお話しすることにしましょう………。
時は日曜日、時間は昼間。
例によって秋葉原は、歩行者天国となった道路じゅうに、
買い物に訪れたオタクとかオタクとかオタクとかでごった返しておりました。
そしてそこには、道を歩いてゆく一人の男の姿がありました。
まあ歳は二十歳前後。高校生か大学生と言った感じの人物です。
そしてその男性の後ろには、だいたい中学生ぐらいの一人の少女が、
ちょうど前を歩いているその男性の後ろをついていくという感じで歩いておりました。
「この二人は兄妹という感じだった」
この事件を目撃した人物は、この二人に対してそのような印象をいだいたそうです。
そして………
そして、この後、ここで不思議な事件が起こったのです………。
この時、まさかあんな不可思議な事件が起こるなんて、想像できたものはいなかったことでしょう………。
道を歩いてゆく男性とその後ろを追いかけてゆく少女。
やはり歩くスピードには差があるらしく、二人の差は少しずつ開いておりました。
そして、ある程度差が開いたとき、ついに少女は前を歩く男性に向かって呼びかけました。
「待ってよ〜、お兄ちゃ〜ん」
……その声に、前を歩くその兄らしき男性が振り返りました。
まあ、別にそれは何も問題ありません。当然の行動と言えるでしょう。
しかし………
しかし、その直後、恐ろしいことが起こりました………。
なんとその呼び声と同時に、二人とは全く関係のない、近くを歩いていた多数の男たちが、
いっせいに少女の方へ振り返ったのです!!
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1011415660/l50
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/28 02:57
??よくわからん。 オチは??
ガーン スマソある程度オタク属性がないとわからないか。 エロゲとかで妹に萌える「お兄ちゃん属性」があるのよ。 いっせいに振り返った奴らはみんなそういう奴だったってこと。 嗚呼悲しき属性のサガ。 だと思う。<オチ
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/30 08:09
軽くage
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/30 08:27
友達から聞いたのですがガイシュツだったらすみません サラリーマン3人が出張でホテルに泊まることになりました。 部屋は、見晴らしのいい100階の3人用の1室です。 夕食は、外へ食べに行くことになった3人は、フロント係から 「12時になると、エレベーターが止まってしまうので、それまでに 戻ってきてください」 と、言われました。 ところが、夕食の後さんざん飲み歩いた3人は、帰る時間を忘れてしまい ホテルに戻ってきたときには12時をとっくに回っていました。 フロントにはもう従業員の姿もなく、約束どおりエレベーターは止まっています。 3人はそのまま朝を迎えようかともいましたが、ふとロビーの隅に非常用の 階段があることに気付きました。 酔った勢いもあって、3人は、その階段で自分たちの部屋がある100階まで 上って行くことにしました。
327のつづき ただ上がるのも疲れるので、1階上がるごとに1話順番に怖い話をしよう ということになりました。100階につくとちょうど100話で、百物語の完成 というわけです。 100階についたとき、怖い話をの順番のAさんが青ざめた表情で2人に 「これからする話は、本当に怖いよ。多分2人とも腰を抜かすかも・・・」 Bさん「100話めが終わると本物が・・とかいうやつ?大丈夫、大丈夫!!」 Cさん「もったいぶらずに、早く話せよ!」 Aさん「ロビーに部屋の鍵を入れた上着を忘れてきたんだ」
329 :
オカルト現象 :02/01/30 20:19
「ばあさん、最近この家、幽霊が出るぞ」 「まぁおじいさん、121歳にもなって幽霊が怖いんですか」 「怖いとも。わしが夜中に便所に行くとな、ひとりでに電気がついて、 便所を出るときはひとりでに電気が消えるんじゃ。熱い晩でも 便所に入ると急にゾクゾクしてくるし、どうも血なまぐさい気がしてなぁ。 たたりじゃろか」 心配になったおばあさんはその夜トイレに起きたおじいさんの後を そっとつけてみました。 おじいさんが冷蔵庫の中におしっこをしていました。
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/30 22:05
いつになく強烈な金縛りに、全身から冷汗が吹き出した。 息苦しくて、このままではどうにかなってしまいそうだ。 俺は渾身の力をこめて意識を集中し、目を開けた。 俺は・・・ベッドと壁の隙間にすっぽりはさまって 落ちていた(実話)。
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/30 23:30
>>330 それ、そのまんま東も体験したといっていた。
「きた〜きた〜これが、金縛りか〜」
とわくわくしたら、ベットと壁の隙間にはまっていたそうだ。
山奥におばあさんが一人で住んでいました。 ある日、食事の準備をしていたおばあさんは、 ご飯を炊き終えたところで急に具合が悪くなり、そのまま寝込んでしまいました。 元々体が弱かったおばあさんはそのまま七日七晩寝込んでしまい、 次の日の朝・・・・・ すっかり元気になりました。 で、ご飯を食べようとしたのですが、 なにしろ一週間前に炊いたご飯だったので コワくてコワくて…。
昔それ読んだ時意味がわからなかったけど、 「強くて」って意味だったのね。(こわい=かたい)
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/01 11:06
age
age
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/03 09:43
朝からage
気合いでage
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/03 09:49
余力でage
高らかにage
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/03 14:09
SM嬢に金玉縛られました。これがホントの金縛り
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/05 09:49
あげてもあげても、あっという間に沈もうとする。 無駄な努力と知りつつage
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/05 19:08
>>344 よ、微力ながら漏れも協力しようぞ・・・。
>>346 じつは、そこが怖いところだったりして。
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/08 20:09
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/02/09 23:08
そういうことにしといてください うわ〜〜〜ん
あげ
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
02/02/14 18:30 あげさせて