110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/13 22:43
気功などは実際に体感してみない人にはわからないだろう。
鈍い奴は一生気は感じられないだろうな。
ここで否定的なことをカキコしているものは鈍い奴だろう。
気功師は能力者ではあっても、超能力者ではありません。そして
その能力は、「持っていてもいなくてもたいして変らない(?)」能力です。
集中することで出そうとする能力は、集中しなければ出せないほど
低い能力で、特別な修業を必要とする能力は、「その先に何も無い。」
ということに、彼らは気づこうとしません。日常を離れた感覚の中で、
時間と空間を限定させて精神修業することは、脳の活動に負担を
かけるだけで、「思考」を超えた「超意識、超能力」とは程遠いものです。
気功には数千年の歴史があると言われても、今なお「特別なもの」
「特別な人」のイメージがあり、そのイメージを利用して、権威や名誉、
お金を得るための、勝手な道具になっているケースがあることも確かです。
能力の無い人ほど権威を求め、修業費、治療費を高く設定するものです。
幼児からお年寄りまでの多くの人が、気軽な気持ちで気功治療を
受けられる雰囲気が無いのも、気功が一般化せず、「カルチャースクール」
「サークル活動」的な性質のものだということが分かります。
(一般化する性質をともなわない能力は「真の能力」ではありません。)
気功は、自分の中に、意識的にエネルギーをためこみ、それを人や物に
放出するスタイルです。お遊びや健康体操として行うのなら良いのですが、
本格的に取り組もうとすると大変なことになります。なぜなら、集中して
放出させようとするエネルギーの粒子は、大変粗く重いからです。
スポーツでも学習でも、集中しているときは、「記憶の反応」レベル
の力しか出せませんが、リラックスしていると、予想以上の力が出ます。
また、形としての修業、努力(集中)を必要とする能力は、
努力しつづけなければ消えてしまいますが、存在の質を高める、
内的世界の修業(心を開きすべてを受容する)によって身に付けた能力は、
消えることがありません。良質のエネルギーは、すべてとの一体感を
感じ取れる、「リラックス、直感」の世界にあるのです。
病んだ人を「気」で癒そうとする気功師は、病状(結果)に対して
直線的な治療をします。すべての病気に対応することが出来ず、
また治癒へと向かうペースが遅いのも、無理もありません。真の癒しは、
病気の原因と向かい合います。時空間を自由に飛び交い、宇宙の何処に
でもある「治癒エネルギー」の流入を加速させ、病んだ人を包むのです。
そしてそのことによって、細胞の活動力が活発化し、自然治癒力が驚異的な
スピードでアップするのです。「治療(癒し)」とは、こういうものです。
武術気功などの修練を積み、何も使わず相手を倒す能力を身に付けようと
する人は、倒す相手を必要とするまでもない、温かな人間関係を築こうとは
しないのでしょうか。彼らは人生の中で、たくさんの敵を引き付け、
衝突したい人たちなのでしょう。「力を持つ自分と強い自分」の違いを
理解出来ないのですから。
※気功師の中には、気功の世界(枠)を超え、真の超能力者になるべき
自分に気づく人もいます。集中力を解くことで、集中しているとき以上の
集中状態を体験し、内的世界において、大自然(宇宙)のエネルギーが、
無限に供給されることを感得するのです。エネルギーの粒子が細かく、
包み込むような(直線的ではない)温かさがあるので、会えばすぐわかります。
『気@A』は『感覚世界』の物質であり、『気配』の『気』は『意識世界』の物質である。
ここで、『感覚世界』『意識世界』という言葉を使っていますが、知覚領域の事です、
『気@A』は『感覚』特に温感で認識しやすく、『気配の気』は『意識』で認識してるように感じます。
そして逆説的に『感覚世界』『意識世界』に『物質』を配置しました、私たちはその物質を『気』と呼んでいると。
そして、『気@A』は自分が認識しようと念じるとより、明確に認識出来、熱量も多くなります、
この事から『気』とは認識という念力に反応する『物質』と仮定しましたそして『住み分け』として
『気@A』を『感覚』の認識に反応して集まる物『気配の気』を『意識』の認識に反応して集まる物と仮定しています、
、、、って?何かありがたげな方が文章を掲載してくれていますね(w
とても為になり嬉しく思います(w
『 『感覚』の認識に反応して集まる物質 』っていう書き方は変ですね。
認識に反応して集まる物質を、『感覚』『意識』という認識領域で認識している。ですね(w
そして、『気配』を如何認識しているかですが、相手と自分の間の空間に展開する、
意識の層に集中力つまり念によって集まる『気@意識世界』だと思います、
そして意識世界に感性の鋭い人はそれを気配として認識していると私は考えます、
ですから、『気配』=『妄想』と極論しました、同じく意識世界上に展開する物質によって
どちらも構成されていると!、、、さて、どうも電波臭くなっちゃいましたね、まあ?
暇な方は考察してください。
すいませーん 再度質問!出し過ぎ♂^^^^^るとやっぱダメなんすかね?
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 01:14
>龍脈召喚
全然意味がわかんない
スプーンを曲げたり、何も使わず相手の人を倒したり、
また透視、霊視といった見世物的な超能力(?)は、
潜在意識が力に変換されたもので、その気さえあれば、
修練次第で誰でも持つことが出来ます。が、ただそれだけです。
「もうひとりの自分」が持つ可能性、
つまり潜在能力が個性ある形として表出したわけです。
一方それとは別に、今までの経験に大きく影響される
私たちの意識層(表面、潜在意識)をも包み込む、
「ほんとうの自分」と表される“超意識”が存在します。
この超意識は、私たちの生命活動を支え、守り、その活動に必要な
エネルギーを供給している高次のエリア(魂の世界)の意思でもあり、
創造、進化のエネルギー、意識の源でもあります。
超意識は、理解するのではなく、感じることでしかわかりません。
正確には「わかる」という概念が通用しない世界です。また、
言い方を換えれば、経験や知識、思考や言葉の制約を受けず、
そこから自由でいることで初めて感じられる「神の世界」とも言えるでしょう。
超意識に気づきを覚えると、通常では考えられない現実と
関わる自分(超常能力)が発現し始めます。その現実とは、
物体に働きかける「念力系」能力の作用から生まれたものではなく、
(人によっては、ある期間念力系が強くなることもある)
その人自体が高次(霊性の高い)のエネルギーそのものとなり、
「生命」を生かす崇高で強大な力へ発展しようとする、
いわば大自然を味方にするような力によって創造されたものです。
超意識を体験し、その状態を維持するためには、
言葉よりも感覚を、行為よりも気持ちを大切にすることが必要で、
これまで当たり前とされてきた考え方、みんなが認める常識的事実に対し、
もう一度見つめ直し、自分の頭で考え、問いかけ、自分の心が
正直に感じることをそのまま認め、表現することが重要なカギとなります。
(そのことで心のフィルターを通過する「光」が変化します。)
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 14:49
本人や関係者ではありません。自分で気づいてください。
ということは、「受け売り」ですかな?
もし、受け売りだとしてもでも折角掲載していただけるのだから、無礼はやめときましょうよ。(w
>>124 了解。失礼しました。先を続けてください。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 17:15
そんなことよりカメハメ波をうてるようになりたい。
教えてちょ
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 17:54
元気球でもいいからさ!
気=インチキ商売
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 18:57
気円斬でも・・(以下略
皆さんスレへの参加ありがとうございます。ところで、
『>龍脈召喚 全然意味がわかんない』
との事ですが、説明が下手で申し訳ありません、それではもう一回がんばってみます。
『気配を構成している要素が在るならソレは何か、どんな特性を持っているのか、人に認識出来るのか?』
と聞かれたとして、
●気配を構成している要素が在るならソレは何か=『気@B』という名称のモノです、
●どんな特性を持っているのか=想念に対して磁石に着く鉄粉と同じように引きつけられる特性を持つ
●人に認識出来るのか?=感性の鋭い人は意識する事が出来ます、
と、答えたようなものです。そして勿論私がそう認識しているだけで、
同じ事象に対して別の人は違う認識を持つものかもしれません。
所で『すいませーん 再度質問!出し過ぎ♂^^^^^るとやっぱダメなんすかね?』
という事ですが、詰りは『性エネルギー』『クンダリニー』の活用法の事ですね?
これは「あっ、なんかムラムラ来た」って時にその『ムラムラ』を普段と違う箇所に
持っていく事だと認識しています。
そして、是を行うと体が熱を帯び、精神が興奮状態になりますので注意が必要です、
又この状態に対抗するには、先ほど説明していた『気@B』を呼び込み熱を中和します
具体的には、自分の周りの空間や体の在る空間を意識することで幾分楽になります。
所でモノの本によるとこの熱を持った状態が『何時までも終らず酷い目にあった』という
話もありますのでヤバイかも(w
まあ?そういう訳で、『ムラムラ』が認識出来ているなら幾らでも『♂^^^^^』
出せば良いんじゃないですか?(w
>>123 >ということは、「受け売り」ですかな?
私は気づいたことなので、理屈は語りません。
このスレッドのようなスタンスで
犠牲者が増えてほしくはないものです。
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/14 20:55
そんなことよりカメハメ波を教えろて。
しかし、そろそろ飽きてきたかな、情報も集まらないし(w
放置方向でいこうか?(w
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/15 10:48
カメハメ波はその『ムラムラ』を股間から手までに練り上げて
手の中で貯めた『ムラムラ』を
マントラを唱えて光線に変換して放出します
合気道習ってとき、先生から突然「気とはなんですか」
と聞かれ、そんなこと分からんので「気持ちです」
と答えた
先生は黙っていたが、なんか間違った事言ったかな?
『気』とは・・・
オーラ・小宇宙(コスモ)・カメハメ派(笑)等アニメでも様々な呼称があるが、
ようするに人のもつ精神エネルギーで、修養することにより自分で
コントロールできるようになる・・・ということですよね?違うかな。
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 00:44
昔はやった”ハンドパワー”も気の力だよね。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 02:14
オーヤーハーオ悟楽大師と太田光信さんの事教えてください
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 02:35
気のせいだよ
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 02:37
人間が体内にプラズマなんかとり入れたら即死してしまいます(笑)
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 02:49
>139
昔はやったハンドパワーなら手品の力です。
いくらアタマで考えたって
いくら言葉を重ねたって
分かりません
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 11:18
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 11:19
こないだポーランド人に「気とか気合ってどういう意味?」と
聞かれて正直困った。
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 11:27
「この講本は仁田丸久先生が昭和31年11月1日から
毎火曜日の夜、諏訪山房にて講述された講義の内容に
関する部分を、門人数人が筆録編集したものであります」
原書で定価は十万円とのことです。私自身、
当時あまり易学を学んでいませんでしたので、
その内容と値段について、多少迷いました。
当時私の場合、その書店では顔パスでしたので、
良く検討してから送金することを約束し、
とりあえずこの書を家に持ち帰ることにしました。
その日は、生憎雨でして、私は厚さ10cmのこの本を
家に
持ち帰ったのを覚えています。
家に帰り、この本との出会いも縁だと思い、
早速10万円を書店に振り込みました。昭和62年でした。
しかし、今となっては考えるとこの講義録は大変価値の
ある文献でして、最近の相場で 100万円以上で取り引き
されています。そして、この仁田講義録との出会いが
その後の私の占術研究の新たなる羅針盤になったことは
事実です。
>>144 電気や磁気はわかるようになたよ。気もわかるようになる時代はくるかもよ。
プラズマっていう言葉がまずいのかなぁ。いわゆる原子の形をとどめていない物質ってことで
放射線のほうがいいのか。人体も放射線発しているみたいだし。さらに細かいクォークレベルかも
しれんが。
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 16:36
僕の師匠は亀仙人ですが
なにか?
自慢じゃないけど気は多いですよ、僕。
>>148 電磁気さえまだ分かったつもりになっているだけですよ。
「気」は、見えている電磁気とは次元が違いますから、
今の物質科学の方法では隠されてしまいます。
最終的に伴う物理的エネルギーしか捉えられません。
"宇宙そのもの"など、あまりに波及効果が大きすぎると、
目の前にあっても、人間は"得てして気づけない"のです。
主体と客体を切り離せないということです。
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/16 23:17
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/18 07:19
気違いの気も気だよね
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/18 11:46
>>154 そのとおりだと思います。
「キ」と言うものが意識の流れや状態も表しているので「気」と言う言葉が
使われているのです。
って、信じてないか・・・
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/19 02:14
天気の気も気だよね!!
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/19 02:17
元気、浮気、短気、損気、天気、稚気、空気、
はい、他には?全部、気を表してるよね。
基本的に、以下の3つに大別できる。
元気、気持ち、気軽、気楽、気が重い・・ (「自分」の波動状態)
空気、気象、気候、気温、気流・・ (「環境」の波動状態)
気になる、気のせい、気が合う、気がある・・ (「関係」の波動状態)
波動 = 万物の本質の振動 = 生命情報 = 意識エネルギー = 「気」
ぶっちゃけた話、実は「素粒子」というのは、
意識エネルギーが高次元で回転振動することで
そのバリエーションが生じている。
すべては「流れ」、「変化」している。
書き忘れたが、
「雰囲気」というのはまさに環境の波動状態といえる。