1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
新潟なんてこわくねえんじゃあ
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:38
こわくねえんじゃあ
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:39
新潟はゆきんこがいる
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:40
空爆始まっているときに新潟もくそもないだろ
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:40
きのうみた。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:41
新潟には原発がある。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:42
(゚д゚)コワー
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:46
タリバンの反撃開始。
パキスタンも軍事行動開始。
おいおい、これでっかいでっかーーーーーい戦争になるでしょちゅよ
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:52
新潟なめんな!
ごるぁ!
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:52
にいがたには それんのひとが いるんだよ
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:54
新潟は石油がでる。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:55
ワタシニイガタダイスキヨ!
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:55
にいがたには ソ連の人なんていません。
はい。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:56
にいがたなんて、米しかないじゃん。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:56
ワタシ ニイガタノ ヒトヨ!
ソレンカラ キタヨ!
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:57
新潟のタルの舟みたいなの乗りたいっす。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 02:58
無理!お前乗せない!
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:00
ノセテ!ノセテ!
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:01
ひでぶ
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:09
新潟の原発はUFOを呼びました。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:14
タルの舟みたいなの漕いで佐渡までいきたいっす。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:14
逝ってヨシ!
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:21
兄型人、足九才
24 :
旧・黒埼町のとある温泉宿のことなのですが・・・:01/10/08 03:21
なんか、去年の年末、12月も20日に差し迫った真冬に、
岐阜から車で新潟に(最終的にはその先の青森まで)出掛けたときのこと。
新潟に着いた頃はもうすでに午後6時を回っていて辺りは完全に暗闇と化していた。
新潟西インターで高速を降りて旧・黒埼町(今は新潟市)の亀貝インター
付近を車でうろうろしていたら田園地帯の辻の脇に温泉宿のような建物が。
あとでそこは緒立というちょっとした温泉街だと知ったが、その建物、青白い薄明かりが
中で付いているだけで、中に誰も居る様子が無い。まだこの時間なら
もっと明りが付いていても良さそうなものなのに。付いているのはそのぼんぼりのような形状の
薄気味悪い青白い光を放つ物体だけ。まだ8時前なのにどうしたことか、
家人も居るだろうに、と思いながらその時は別段気にもせず青森に走り去った。
それから9ヶ月後、再びバイクで新潟に来た俺は、またそこを通り掛った。
しかしその宿は9ヶ月前と同じ、中に吊るされたぼんぼりが変わらず気味悪い青白い光を放っていた。
丁度日が暮れて泊まる所を探していた俺は、その鍵が掛かっていない旅館に入っていった。
しかし、入って直ぐのところにあるフロントには誰も居らず、電気も落ちている。
当然の事ながら、建物内には誰も居る様子がない。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:24
で?
オウムのしわざです。
コワー
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 03:30
真妃ちゃん、おパンツ何色?
ここは一体どうなっているんだ、早く泊まらせてくれ、と半分やけになっていた俺は、
建物内を探索し始めた。さすがに温泉だけあって、中はとても
蒸し暑い。奥の方まで行ったが、家人はおろか客さえいる気配がない。
仕方が無いのでそこにあった階段を上がっていくと、そこ(2階)に
外から見えた気味の悪いぼんぼりが。続いていくつか客室らしき部屋があり、
その扉は悉く空けっ放しになっていて、中にはシーツがある部屋は折り畳まれ、
ある部屋は散乱状態になっていた。
一体どうなってるんじゃ?ここはお化け屋敷か?
と思っていると、すぐ隣のベランダには新しい?と思しき洗濯物が干してある。
ここだけを見ると普通の世帯のような気もしたが、如何せん人のいる気配が全然無い。
結局10分ほどして、俺はそこを諦め、近くの新潟市内の某ホテルに
宿泊したが、未だにあの時の事は解せない。あの宿は何だったんだろうと。
どなたかこの宿に付いて知っている方、情報下さい。
ちなみにその宿の名前は「き○く荘」です。(長文スマソ)
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 04:05
お米と霊の微妙な関係をわすれてませんか?
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 04:07
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 04:18
おまえがすきだあ
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 04:28
冬の夜の荒れた日本海は怖いよ〜
あの怖さが好き。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 04:36
新潟のこういうスレってのびないなぁ
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/10/08 10:27
俺は「き○く荘」に何度も泊まったことあるけど、普通の旅館です。
カレーがうまいんです。シャワーの出が悪いんです。目の前にスタンドがあるんです。
マスターは気さくな人なんです。周りが田園地帯なだけあり、朝練に最適なんです。
コンビニなんてないんです。玄関にでかいキャンタマの狸がいるんです。
当り付きの自販機があるんです。高校生の客が多いんです。ホワイトハウスじゃないんです。
二階のベランダには洗濯機が二台あり、合宿中のマネージャーがあたふたしてるんです。
そこのお兄さんはサーファーなんです。しかし外見は少し怖いんです。
以上、報告終わり!!!
>>35 うむ。なんとも詳細な報告ご苦労であった(笑)
ちなみに俺が行った時は、目の前のスタンドは閉まっていて
付いているのはすぐ傍の辻の信号の明かりだけで辺りは真っ暗で、
あと、コンビニは集落内には無かったけど亀貝インター方面に
数百m行ったところに「S○VE ON」があったな。
宿に入ってすぐ右手の食堂らしき部屋が気になったが
鍵が掛かっていたらしく空かなかったのと館内が真っ暗だったのとで
全く部屋の中が確認できず、俺には全く謎の建物だった。
そういえば入り口付近に「歓迎・○○高校○○部」などという札が掛けてあったが
やはり高校生の合宿の客が多いのかな?ついでに2階にあったジャンプは
かなり古い号のもので時間が止まっている様だったし。
まあ、あの宿が廃墟で無い事が分かってほっとしました。今度泊まりに行こうかな。
旅情風情を掻き立てられる建物ではあるし(ちょっと不気味だけど)。35さんありがとう。